JPH03169451A - 巻真の製造方法 - Google Patents

巻真の製造方法

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JPH03169451A
JPH03169451A JP31237989A JP31237989A JPH03169451A JP H03169451 A JPH03169451 A JP H03169451A JP 31237989 A JP31237989 A JP 31237989A JP 31237989 A JP31237989 A JP 31237989A JP H03169451 A JPH03169451 A JP H03169451A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば時計の時刻合せ操作のために用いられ
る巻真の角形状部分の製造方法に係るものである。
〔従来の技術〕
時計用巻真1は時計を構成する金属部品であり、第7図
(a)、(0、(C)の各図に示すように自身の回転を
他の歯車2、6へ伝達するための角形状部分4を有して
いる。
従来この角形状部分4の加工方法は、第8図(a)に示
すように予め別工程の自動旋盤で丸断面形状に加工され
た時計用巻真素材5の両端を、クランプ6及びガイド7
にて保持し、第8図(b)、(C)、(d)、(e)の
各図に示すように、クランプ6を90゜ずつ順次3回分
割回転させメタルンー8にて切削していた。また、第9
図(a)、(b)、(C)の各図に示すように、加工時
間を短縮する目的から2枚のメタルソー9、10を間隔
を設けて連設し、クランプ6のみの保持で90°〜1回
の分割回転で切削する方法でも行フていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の技術においては、時計用巻真1が@能上ミクロン
単位の高い加工精度を要求されるにも拘らず、素材寸法
が直径1 ma1以下の微細な寸法であるために曲げ強
度が非常に弱く、メタルンー8、9、10の切削抵抗に
よって曲り・変形・折れを発生させる危険性が高いとい
う問題点があった。
従ってこの危険性が少なくなるように切削抵抗を低減さ
せるために切削時間が15秒から20秒と長く必要にな
り、その上品質検食にも手間が掛ることからコスト高と
なる問題点があった。又、メタルソーの刃の磨耗によっ
て角形状部分4の角への切削パリ及び切削筋荒れが発生
し、従来の技術ではこれらをバレル処理で取除く工程が
必要となる問題点があった。しかしながら、メタルソ一
の磨耗が進むとバレル処理ではこれらを排除しきれなく
なるために、高価なメタルソーを使用しても、巻真を数
万本加工する毎にメタルソ−8、9、10の交換又は再
生処理が必要とttり、このことが角形状¥if5分4
Q品質七管桂する上で重安た安索でありコスト高となる
要因の一つとなっていた。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決し高精度・高品
質・高速、且つ低コストで時計用巻真1の角形状部分4
を加工することを目的としており、圧潰することによっ
て角形状部分4を形成する製造方法並びにこれを行うた
めの装置、及びこれを目的とした場合の時計用巻真1の
素材寸法に関する技術を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達或するために本発明の製造方法において
は、時計用巻真1の角形状部分4に相当する平坦かつ滑
らかな平面を持った4涸の独立した駒を周設し、これを
均等な圧力及び作動量で時計用巻真素材5へ押し込むこ
とにより、圧潰で高速に角形状部分4を形成するもので
ある。圧潰の作用によって時計用巻真素材5は径方向及
び長さ方向に変形するが、予めこの変形量を考慮した素
材寸法を設定することで圧潰形成後の寸法精度を保証し
ている。又、均等な圧力及び作動量を安定して4涸の各
駒へ作用させるために円筒テーノ〈一による応動方式を
用い、角形状部分4の長さ方向両端部の曲りを防止する
ためにガイドを取付げることにより、従来のメタルソー
8、9、1口による削或時間を遥かに凌ぐ短時間内で高
品質な角形状部分4を加工することが出来る。又、4涸
の駒の圧潰用平面部はラップ仕上などを行うことで、角
形状部分4の仕上面を著しく向上させることができパリ
の発生もないため、角形状加工後のノくレル処理が不用
となった。更に圧潰用の4個の駒は、高速度工具鋼や超
硬質合金などの耐磨耗性が高く高硬質をもつ材質で作る
ことにより、数百万回の加工を可能とする耐久性を得る
ことが出来る。
〔作用〕
前記の製造方法においては、時計用巻真1に延展性の高
い金属材料を使用しており、4方向からの平崩で均等な
圧力及び作動量を加えることにより、角形状部分4の各
4面には均一た力及び延びが発生するために精度の高い
角形状を加工することができる。又、時計用巻真1はこ
の後焼入れ処理を行うが、材質の延展性が高く圧潰によ
る内部歪応力が少ないこと、圧潰の力が4面均等であり
内部歪応力の分布も4面方向で均等になることから、従
来の焼入れ処理の条件でも曲り・変形の発生が無い。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明の製造方法を行うことを目的とした装置
の構造を示す一部断面つき側面図である。
架台11に固定された外筒12の内径に円筒テーバー形
状16を持った内筒14を摺動できる状態で挿嵌する。
更にこの内筒14の内径には90゜分割された4つ割コ
レットチャック15が摺動できる状態で挿嵌されており
、この端面に圧潰用駒16が4涸、ネジ17によって固
定されている。
4つ割コレクトチャック15の外周には、内筒14の円
筒テーパー形状13と整合するテーパー形状が加工され
ており、加圧シリンダー18の作動で内筒14を押すこ
とによりこのテーパー形状の応動を受けて、4涸のモ潰
用駒16が均等八カ及び作動量で中心へ向い締まる構造
になっている。
時計用巻真素材5はこの部分で圧潰形成される。
尚、加圧シリンダー18の作動によって圧潰用駒16が
締まるためには、4つ割コレントチャツク15を加圧シ
リンダー18の作動方向に対して固定しておく必要があ
り、この目的のために外筒12かもキャクブ19を取付
けて4つ割コレットチャック15の端面を受げている。
又、内筒14の内側には圧縮コイルバネ20が装入され
てお.り、加圧シリンダー18が非作動の時に内筒14
を押し戻し圧潰用駒16を開かせる目的と、4つ割コレ
クトチずクク15を常時キャップ19に押し付けて、圧
潰用駒16の左右方向の位置を一定にする目的とを果し
ている。
圧潰用駒16の動きは4つ割コレクトチャック150割
込み端を支点とした揺動であるが、時計用巻真1の角形
状部分4を形成するための圧潰用駒16の開閉作動量が
0. 2 mx以下の微量で良いため、4つ割コレット
チャクク150割込みを長く,し、揺動支点を長くする
ことで近似的に千行た動きとなるようにした。
4つ割コレットチャック15の内径には、圧漬する時の
時計用巻真素材5の先端曲りを防止するためのガイド2
1が固定されており、端面に時計用巻真素材5の先端部
外径を受げるガイド穴22を設げた。圧潰形成すると時
計用巻真素材5は長さ方向に延び、これを抑止すると座
屈変形が発生するため、ガイド穴22は時計用巻真素材
5の先端部外径が摺動できる内径寸法にし、深さに余裕
を持たせた。
時計用巻真素材5の後端部をガイドする目的を兼ねたク
ランプ26に保持された時計用巻真素材5は、可動台2
4の動きによって規定寸法が圧潰用駒16の中に挿入さ
れ圧潰形成されるが、この時の時計用巻真素材5の長さ
方向の延びを抑止しないために、クランプ26は保持具
25に摺動できる状態で保持されており、圧縮コイルバ
ネ26の圧縮力以上の延び力を受けた時に逃げる構造と
なっている。
これらの構造の中で、ガイド穴22、クランプ26及び
圧潰用駒16が締まった時の角穴を偏芯が無く作ること
で、曲りの無い時計用巻真1を得ることが出来た。
第2図は、第1図の装置の中で圧潰用駒16を正面側か
ら見た図である。この圧潰用駒16の特徴は、作動が互
いに隣接する駒の側崩27同志が当接することによって
停止させられることに有り、加圧シリンダー18の作動
量の変動及び内筒14又は4つ割コレットチャック15
の円筒テーハ−形状16の均等な磨耗が発生しても、常
に安定した寸法の圧潰用角穴28を形成することが出来
る。
第3図は、第1図の装置によって均一な円形断面形状の
時計用巻真素材5を圧潰したときの、長さ及び外径の変
形の分布を表わした図である。圧潰による塑性変形は空
間側に多く出るため、長さは両端が多く延び、外径は中
心が僅か太くなり両端が著しく細くなる変形を示す。
第4図は、本実施例で適用した鼓形状をもった径の変形
の分布を表わした図である。鼓形状にしたことで圧潰用
駒16と時計用巻真素材5とが接した時に空間29が存
在し、圧潰による変形はこの空間29を無くす方向にも
発生する。従って長さの変形は素材の両端に特に多く、
外径は両端部で細く中心へ向うと太くなるような変形の
分布を示す。
第5図は、上記2種類の時計用巻真素材5を圧潰形成し
た場合の角形状部分4の形状を比較した図であり従来の
時計用巻真1とも比較できるように表わした。第5図(
a)は従来の技術による巻真で、角形状部分4は一定の
長さL及び均一な断面形状の対辺X・対角Y・面幅Zで
出来ている。同図(b)は、均一な円形断面形状を持つ
時計用巻真素材5と、これを圧潰した時の形状を表わし
た。圧潰後の角形状部分4は、長さが従来のものより長
くなり、又、各部の断面も不均一である。特にこの中で
面幅2,及びZ3が従来のものより著しく少なくなるこ
とが、回転の伝達効率の低下及び耐久性ff−1霜^、
l”−1”Qff!fb”=lflsJ−    4!
Erll;IiSQfrlL中   大1−hb,例に
おいて更に改良した鼓形状をもつ素材と、これを圧潰し
たときの形状を表わした。素材長さを短くし、更に鼓形
状にすることで、圧潰後の角形状部分4を従来の形状と
同等にした。
一例として本実施例において適用した素材寸法の具体例
を第6図に示す。
尚、本実施例において、第1図の加圧用シリンダー18
にはエアーシリンダーを使用したが、油圧シリンダーや
モーター等による加圧方法も可能である。
尚、巻真素材が均一円形断面の場合、圧潰用駒を軸方向
に僅か中凸にすることによっても圧潰後の角形状部の断
面を均一化することができる。また角形状部は軸方向に
断面均一であることが優先するが、断面形状自体は歯車
20角穴と係合しうれば良く、例えばふくらみのある四
角形でもよい。
この限りにおいて、各駒の圧潰面は平面である絶対的必
要性はなく、例えば少し凹面としてもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明は下記のような効
果がある。
従来行っていたメタルソ−8,9、10での削或と異な
り、切削抵抗が及す曲り・変形・折れへの影響が無いた
め、加工された精度が向上し品質が安定する。
圧潰による加工であるため、従来のような切削パリ及び
削成筒荒れがなく加工面が綺麗なため、加工後のバレル
処理が不要と々る。
圧潰が角形状部分4の4方向で同時に且つ瞬時に(例え
ば1〜2秒)行われるために、加工時間を従来の削成方
式より飛躍的に短縮させることが出来、生産性の向上に
つむがる。
圧潰用駒16が受ける力が主として面圧力のために、工
具寿命が向上し、巻真単価に占める工具消耗量を大幅に
削減することができる。
上記のような効果により、高精度・高品質・高速、且つ
低コストで時計用巻真1の角形状部分4の加工を行うこ
とが可能である。尚、本実施例で適用した鼓形状をもっ
た時計用巻真素材5は、従来の自動旋盤にて容易に作る
ことが出来る。
又、従来技術の方法では、角形状部分4を削成する加工
時間が長いために、生産性向上の目的から、時計用巻真
素材5を作る自動旋盤とは別の大掛りな加工装置を必要
としていた。しかし、本発明の圧潰による製造方法が高
速で装置の構造も簡単で小型化できるため、これを従来
の自動旋盤へ取付けることによって、自動旋盤のサイク
ルタイムを著しく長くすることなく、材料素材から角形
状部分4の一貫加工を自動旋盤だけで行うことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造装置の一部断面つき側面図、第2
図(a)、(b)は圧潰用駒の開及び閉状態を示す正面
図、第3図は均一な円形断面形状をもった巻真素材の圧
潰加工による変形分布の説明図、第4図は鼓形状をもっ
た巻真素材の圧潰加工による変形の分布の説明図、第5
図(a)〜(C)は加工法及び素材形状の違いによる角
形状部分の断面形状の変化を比較した側面図及び断面図
、第6図(a)及び(b)はそれぞれ本発明の実施例に
おいて適用した素材形状および製品形状の具体例の側面
図、第7図(a)〜(C)は時計用巻真の機能及び形状
を示す各々斜視図、側面図、正面図、第8図(a)〜(
e)及び第9図(a)〜(C)はそれぞれ従来の技術に
よる角形状部分の加工方法を示す概念図である。 1・・・・・・時計用巻真、  2・・・・・・歯車、
3・・・・・・歯車、      4・・・・・・角形
状部分、5・・・・・・時計用巻真素材、6・・・・・
・クランブ、7・・・・・・ガイド、     8・・
・・・・メタルソ−9・・・・・・メタルン−    
10・・・・・・メタルソー11・・・・・・架台、 
    12・・・・・J外筒、16・・・・・・円筒
テーバー形状、14・・・・・・内筒、15・・・・・
・4つ割コレントチャック、16・・・・・・圧潰用駒
、   17・・・・・・ネジ、18・・・・・・加圧
シリンダー 19・・・・・・キャップ、 20・・・・・・圧縮コイルバネ、 21・・・・・・ガイド、    22・・・・・・ガ
イド穴、26・・・・・・クランプ、   24・・・
・・・可動台、9F1・・・・・・俣桔貝 26・・・・・・圧縮コイルバネ、 27・・・・・・圧潰用駒の側面、 28・・・・・・圧潰用角穴、 29・・・・・・空間。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻真の角形状部分を加工する方法において、巻真
    の素材の対応部分を予め断面円形に形成しておき、巻真
    軸に略平行な面を有する複数の可動工具を巻真軸に略垂
    直な方向に圧接することにより前記対応部分を圧潰する
    塑性加工を行って略角柱状に成形することを特徴とする
    巻真の製造方法。
  2. (2)請求項1において、素材は対応部分の両側も断面
    円形に予め仕上げられており、前記両側の少くとも一方
    を軸方向の移動を許す如きガイドで支持しておき、角形
    状部分の対角線に沿つて分割された可動工具により素材
    の対応部分を4面同時に成形することを特徴とする巻真
    の製造方法。
  3. (3)素材の対応部分を円形断面の鼓形形状となすかあ
    るいは可動工具の圧接面を凸形状となして圧潰成形にお
    ける断面寸法の非一様性を補正することを特徴とする請
    求項1又は2記載の巻真の製造方法。
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