JPH0316885A - 前部作業機装着車輌 - Google Patents
前部作業機装着車輌Info
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- JPH0316885A JPH0316885A JP15130289A JP15130289A JPH0316885A JP H0316885 A JPH0316885 A JP H0316885A JP 15130289 A JP15130289 A JP 15130289A JP 15130289 A JP15130289 A JP 15130289A JP H0316885 A JPH0316885 A JP H0316885A
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- vehicle
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 241001494496 Leersia Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は進行方向の前方にモア装置等を装着する前部作
業機装着車輌に関するものである。
業機装着車輌に関するものである。
(口)従来技術
従来から、前部作業機装着車輌に関する技術は公知とさ
れているのである。
れているのである。
例えば実開昭63−164029号公報や、実開昭64
−22566号公報に記載の技術の如くである。
−22566号公報に記載の技術の如くである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点
しかし従来の前部作業機装着車輌に関する技術は、専用
の車輌を構成しており、トラクターとの兼用部品化を図
っていないので、製造台数が少ない場合において、コス
トが高くなるという不具合いがあったのである。
の車輌を構成しており、トラクターとの兼用部品化を図
っていないので、製造台数が少ない場合において、コス
トが高くなるという不具合いがあったのである。
また、前部に作業機を装着した状態で、傾斜地を走行す
る場合において、前方の作業機の重量が大である為に、
前方へ転倒する事故が発生し易いという不具合いがあっ
たものである。
る場合において、前方の作業機の重量が大である為に、
前方へ転倒する事故が発生し易いという不具合いがあっ
たものである。
本発明はこれらの従来の前部作業機装着車輌の不具合い
を解消するものである。
を解消するものである。
(二)問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達或す
る為の構或を説明すると。
る為の構或を説明すると。
機体フレームにエンジンとミッション装置を架設し前後
車輪を具備した作業車輌であって、エンジンと反対側位
置に操向装置と作業機とを具備し、エンジンと操向装置
との間に運転席Sを配置すると共に、作業機Cを取り付
けた前装フレームを機体フレームに着脱可能としたもの
である。
車輪を具備した作業車輌であって、エンジンと反対側位
置に操向装置と作業機とを具備し、エンジンと操向装置
との間に運転席Sを配置すると共に、作業機Cを取り付
けた前装フレームを機体フレームに着脱可能としたもの
である。
また、機体フレームにエンジンとミッション装置を架設
し前後車輪を具備した作業車輌であって、エンジンと反
対側位置に操向装置と作業機とを具備し、エンジンと操
向装置との間に運転席Sを配置すると共に、操向装置及
び走行操作具を取り付けた前装フレームを機体フレーム
に装着可能としたものである。
し前後車輪を具備した作業車輌であって、エンジンと反
対側位置に操向装置と作業機とを具備し、エンジンと操
向装置との間に運転席Sを配置すると共に、操向装置及
び走行操作具を取り付けた前装フレームを機体フレーム
に装着可能としたものである。
また、機体フレームにエンジンとミッション装置を架設
し前後車輪を具備した作業車輌であって、エンジンと反
対側位置に操向装置と作業機とを具備し、エンジンと操
向装置との間に運転席Sを配置すると共に、リフトアー
ムと前装フレームとの間に前倒防止機構を構成したもの
である。
し前後車輪を具備した作業車輌であって、エンジンと反
対側位置に操向装置と作業機とを具備し、エンジンと操
向装置との間に運転席Sを配置すると共に、リフトアー
ムと前装フレームとの間に前倒防止機構を構成したもの
である。
また、機体フレームにエンジンとミッション装置を架設
し前後車輪を具備した作業車輌が、農用トラクターの車
体であるものである。
し前後車輪を具備した作業車輌が、農用トラクターの車
体であるものである。
また、前輪5をダブルタイヤとしたものである。
(ホ)実施例
本発明の目的・構或ば以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構或を説明すると。
面に示した実施例の構或を説明すると。
第1図は本発明の前部作業機装着車輌の側面断面図、第
2図は同じく平面図、第3図は同じく前面図である。
2図は同じく平面図、第3図は同じく前面図である。
機体を支持する前輪5がくソション装置Mより左右に突
出した車軸により駆動されており、駆動輸である。後輪
10L・IORは前部に設けた操向装置Hにより操向操
作される操向輪であり、該後輪10L・IORも駆動可
能としている。
出した車軸により駆動されており、駆動輸である。後輪
10L・IORは前部に設けた操向装置Hにより操向操
作される操向輪であり、該後輪10L・IORも駆動可
能としている。
該前輪5は第2図において図示する如く、5a・5b・
5c・5dと左右2本づつのタイヤにより支持したダブ
ルタイヤに構成し、前方への転倒を防止している。
5c・5dと左右2本づつのタイヤにより支持したダブ
ルタイヤに構成し、前方への転倒を防止している。
またボンネソトBの内部にエンジンEが配置されており
、エンジンEよりユニバーサルジョイント軸を介して、
HST式変速装置Tに動力が伝達されている。
、エンジンEよりユニバーサルジョイント軸を介して、
HST式変速装置Tに動力が伝達されている。
該HST式変速装置Tの出力軸がミッション装置M内に
動ノノを伝達している。
動ノノを伝達している。
もツション装置Mより左右に前車軸が突出し、ダブルタ
イヤに構成した前輪5を駆動している。
イヤに構成した前輪5を駆動している。
またミッション装置Mより前方へPTO軸20が突出さ
れている。
れている。
またボンネッ}Bの前部の中央に、運転席Sが配置され
ており、該運転席Sの左右にフェンダ4L・4Rが配置
されている。該フェンダ4Lの内部には、大型の燃料タ
ンク1が縦長に構或配置されており、該燃料タンク1の
位置は、フロントモア装置により構成された作業機Cの
、刈芝放出口Caとは反対側に配置している。
ており、該運転席Sの左右にフェンダ4L・4Rが配置
されている。該フェンダ4Lの内部には、大型の燃料タ
ンク1が縦長に構或配置されており、該燃料タンク1の
位置は、フロントモア装置により構成された作業機Cの
、刈芝放出口Caとは反対側に配置している。
フロントモア装置による刈り取りにおいて、刈芝放出口
Caは必ず谷側に配置されるので、燃料タンク1は山側
に配置され、前部作業機装着車輌の側方への転倒がし難
い位置に燃料タンク■を配置しているのである。
Caは必ず谷側に配置されるので、燃料タンク1は山側
に配置され、前部作業機装着車輌の側方への転倒がし難
い位置に燃料タンク■を配置しているのである。
第3図において示す如く、燃料タンクlば左端部である
が、運転席Sの下の中央の位置には、作動油タンク2を
配置している。
が、運転席Sの下の中央の位置には、作動油タンク2を
配置している。
また前輪5と後輪10とを支持する支持構造物は機体フ
レーム8L・8Rであり、該機体フレーム8L・8Rの
先端に、作業機Cを付設する前装フレーム6を脱着可能
としているのである。
レーム8L・8Rであり、該機体フレーム8L・8Rの
先端に、作業機Cを付設する前装フレーム6を脱着可能
としているのである。
また運転席Sの前方の操作コラム9の左側のステップN
の上にはブレーキペダル13を配置し、操作コラム9の
右側のステソプNの上には、HST前進ベダル12とH
ST後進ペダル14が配置されている。
の上にはブレーキペダル13を配置し、操作コラム9の
右側のステソプNの上には、HST前進ベダル12とH
ST後進ペダル14が配置されている。
次に第4図・第5図・第6図・第7図・第8図について
説明すると。
説明すると。
機体フレーム8L・8Rの先端の位置に側面視において
「逆7」字型の前装フレーム6を配置しており、該「逆
7」字型の長い部分を機体フレーム8 L・8Rの先端
に脱着可能としている。
「逆7」字型の前装フレーム6を配置しており、該「逆
7」字型の長い部分を機体フレーム8 L・8Rの先端
に脱着可能としている。
そして「逆7」字型の上部に操作コラム9を載置し、操
作コラム9の内部に操向装置Hを構或するステアリング
ギアボソクス26が配置されている。
作コラム9の内部に操向装置Hを構或するステアリング
ギアボソクス26が配置されている。
また該操作コラム9には、HST定速走行レバー25が
配置され、ステップNの上にはデフロソクペダル24が
配置されている。
配置され、ステップNの上にはデフロソクペダル24が
配置されている。
また機体フレーム8L・8Rより左右に突出したリアア
クスルハウジングの下側に前装フレーム6の固定杆6a
が補強の為に脱着可能としている。
クスルハウジングの下側に前装フレーム6の固定杆6a
が補強の為に脱着可能としている。
また機体フレーム8L・8Rの中途部よりシリンダ支持
杆30が突出されており、該シリンダ支持杆30に昇降
シリンダ11の後端が枢支されている。
杆30が突出されており、該シリンダ支持杆30に昇降
シリンダ11の後端が枢支されている。
昇降シリンダ11の前端はリフトアーム15L・15R
の後端に枢支されている。
の後端に枢支されている。
該リフトアーム15L・15Rは枢支軸15aに枢支さ
れており、該枢支軸15aの前部に滑車18L・18R
が軸受支持されている。
れており、該枢支軸15aの前部に滑車18L・18R
が軸受支持されている。
該滑車18L・18Rはフロントモア装置の後部をリフ
トアーム15L・15Rと共に適正な状態で上昇する為
のワイヤーを巻回したものである。
トアーム15L・15Rと共に適正な状態で上昇する為
のワイヤーを巻回したものである。
また「逆7」字型に構成された前装フレーム6の短辺の
部分は、リフトアーム15L・15Rの上面が接当する
前倒防止装置7L・7Rが弾性体により構成されている
。
部分は、リフトアーム15L・15Rの上面が接当する
前倒防止装置7L・7Rが弾性体により構成されている
。
前部作業機装着車輌が傾斜地において、前方に重心が移
動した為に、前倒しそうになった場合には、該前装フレ
ーム6の前倒防止装置7L・7Rの部分がリフトアーム
↓5L・15Rの上に接当状態で係止するので、該リフ
トアーム15L・15Rと作業11cが接当することに
より、前倒する前部作業機装着車輌を支え、それ以上の
前倒を阻止するのである。
動した為に、前倒しそうになった場合には、該前装フレ
ーム6の前倒防止装置7L・7Rの部分がリフトアーム
↓5L・15Rの上に接当状態で係止するので、該リフ
トアーム15L・15Rと作業11cが接当することに
より、前倒する前部作業機装着車輌を支え、それ以上の
前倒を阻止するのである。
またリフトアーム15L・15Rより下方へフロントモ
ア装置の上面に接当する弾性体19を吐出し、該リフト
アーム15L・15Rによりフロントモア装置を上昇し
た場合において、作業機Cの上面がリフトアーム15L
・15Rに衝突するのを防いでいるのである。
ア装置の上面に接当する弾性体19を吐出し、該リフト
アーム15L・15Rによりフロントモア装置を上昇し
た場合において、作業機Cの上面がリフトアーム15L
・15Rに衝突するのを防いでいるのである。
また、第1図・第9図において示す如く、運転席Sの右
側のフェンダ4Rの上には、操作バネルPが配置されて
おり、該操作バネルPの上面には、作業機昇降レバー1
7と、エンジン回転計20と、走行速度計21と、燃料
計22と、チェックランプ仕組み23が配置されている
のである。
側のフェンダ4Rの上には、操作バネルPが配置されて
おり、該操作バネルPの上面には、作業機昇降レバー1
7と、エンジン回転計20と、走行速度計21と、燃料
計22と、チェックランプ仕組み23が配置されている
のである。
(へ)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
請求項+1>の如く構成したので、機体フレーム8L・
8Rを機体の左右に設けた農用トラクターの主要部分を
そのまま転用して、機体フレーム8L・8Rの部分に前
装フレーム6を装着するだけで、前部作業機装着車輌を
構成することが出来るので安価となったものである。
8Rを機体の左右に設けた農用トラクターの主要部分を
そのまま転用して、機体フレーム8L・8Rの部分に前
装フレーム6を装着するだけで、前部作業機装着車輌を
構成することが出来るので安価となったものである。
請求項(2)の如く構或したので、ステアリングハンド
ルや、ステアリングギアボソクスや、ブレーキペダルや
HST変速ペダル等を前装フレーム6と一体的に脱着出
来るので、農用トラクターの作り変えが簡単に出来るよ
うに或ったものである。
ルや、ステアリングギアボソクスや、ブレーキペダルや
HST変速ペダル等を前装フレーム6と一体的に脱着出
来るので、農用トラクターの作り変えが簡単に出来るよ
うに或ったものである。
請求項(3)の如く構成したので、前部にモア装置等の
作業機を装着可能とした前部作業機装着車輌の場合には
、前方下方が広く開けられているので、この部分がつん
のめった状態となる前方転倒が発生し易いのであるが、
前倒防止装置を設けたことにより、作業機の上にこの部
分が接当するので9 l0 、機体のこれ以上の転倒を防止することが出来たもので
ある。
作業機を装着可能とした前部作業機装着車輌の場合には
、前方下方が広く開けられているので、この部分がつん
のめった状態となる前方転倒が発生し易いのであるが、
前倒防止装置を設けたことにより、作業機の上にこの部
分が接当するので9 l0 、機体のこれ以上の転倒を防止することが出来たもので
ある。
請求項(4)の如く構或したので、農用トラクターの車
体の一部である機体フレーム8L・8Rの部分に前装フ
レーム6を装着するだけで、特殊な車輌である前部作業
機装着車輌を構或することができ、製造台数が少ない場
合にも、生産台数の多い農用トラクターをそのまま利用
できるので、コストを低下させることが出来たものであ
る。
体の一部である機体フレーム8L・8Rの部分に前装フ
レーム6を装着するだけで、特殊な車輌である前部作業
機装着車輌を構或することができ、製造台数が少ない場
合にも、生産台数の多い農用トラクターをそのまま利用
できるので、コストを低下させることが出来たものであ
る。
請求項(5)の如く構戒したので、モア装置を付設して
傾斜地において芝刈作業をする際において、前輪位置に
於ける左右方向へのバランスを向上することができ、左
右への横転を防止することが出来たものである。
傾斜地において芝刈作業をする際において、前輪位置に
於ける左右方向へのバランスを向上することができ、左
右への横転を防止することが出来たものである。
第1図は本発明の前部作業機装着車輌の側面断面図、第
2図は同しく平面図、第3図は同じく前面図、第4図は
ミッション装置と前装フレームの部分の拡大側面図、第
5図は同じく平面図、第6図は同じく前面図、第7図は
リフトアーム15L・15Rの平面図、第8図は燃料タ
ンク1と作動油タンク2の部分の前面断面図、第9図は
操作パネルPの平面図である。 C・・・作業機 Ca・・・刈芝放出口 E・・・エンジン S・・・運転席 H・・・操向装置 T・・・HST式変速装置 1・・・燃料タンク 6・・・前装フレーl・ 8L・8R・・・機体フレーム 9・・・操作コラム
2図は同しく平面図、第3図は同じく前面図、第4図は
ミッション装置と前装フレームの部分の拡大側面図、第
5図は同じく平面図、第6図は同じく前面図、第7図は
リフトアーム15L・15Rの平面図、第8図は燃料タ
ンク1と作動油タンク2の部分の前面断面図、第9図は
操作パネルPの平面図である。 C・・・作業機 Ca・・・刈芝放出口 E・・・エンジン S・・・運転席 H・・・操向装置 T・・・HST式変速装置 1・・・燃料タンク 6・・・前装フレーl・ 8L・8R・・・機体フレーム 9・・・操作コラム
Claims (5)
- (1)、機体フレームにエンジンとミッション装置を架
設し前後車輪を具備した作業車輌であって、エンジンと
反対側位置に操向装置と作業機とを具備し、エンジンと
操向装置との間に運転席を配置すると共に、作業機を取
り付けた前装フレームを機体フレームに着脱可能とした
ことを特徴とする前部作業機装着車輌。 - (2)、機体フレームにエンジンとミッション装置を架
設し前後車輪を具備した作業車輌であって、エンジンと
反対側位置に操向装置と作業機とを具備し、エンジンと
操向装置との間に運転席を配置すると共に、操向装置及
び走行操作具を取り付けた前装フレームを機体フレーム
に装着可能としたことを特徴とする前部作業機装着車輌
。 - (3)、機体フレームにエンジンとミッション装置を架
設し前後車輪を具備した作業車輌であって、エンジンと
反対側位置に操向装置と作業機とを具備し、エンジンと
操向装置との間に運転席を配置すると共に、リフトアー
ムと前装フレームとの間に前倒防止機構を構成したこと
を特徴とする前部作業機装着車輌。 - (4)、請求項(1)において、機体フレームにエンジ
ンとミッション装置を架設し前後車輪を具備した作業車
輌が、農用トラクターの車体であることを特徴とする前
部作業機装着車輌。 - (5)、請求項(1)において前輪をダブルタイヤとし
たことを特徴とする前部作業機装着車輌。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1151302A JP2694852B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 前部作業機装着車輌 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1151302A JP2694852B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 前部作業機装着車輌 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316885A true JPH0316885A (ja) | 1991-01-24 |
JP2694852B2 JP2694852B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=15515707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1151302A Expired - Fee Related JP2694852B2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 前部作業機装着車輌 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2694852B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353713U (ja) * | 1976-10-09 | 1978-05-09 | ||
JPS58129281U (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-01 | 株式会社クボタ | 運搬車のアタツチメント用作業装置の連結構造 |
JPS60157492U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-19 | 株式会社 神崎高級工機製作所 | トラクタ− |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1151302A patent/JP2694852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5353713U (ja) * | 1976-10-09 | 1978-05-09 | ||
JPS58129281U (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-01 | 株式会社クボタ | 運搬車のアタツチメント用作業装置の連結構造 |
JPS60157492U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-19 | 株式会社 神崎高級工機製作所 | トラクタ− |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2694852B2 (ja) | 1997-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |