JPH03168413A - 軸受装置 - Google Patents

軸受装置

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JPH03168413A
JPH03168413A JP30578189A JP30578189A JPH03168413A JP H03168413 A JPH03168413 A JP H03168413A JP 30578189 A JP30578189 A JP 30578189A JP 30578189 A JP30578189 A JP 30578189A JP H03168413 A JPH03168413 A JP H03168413A
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JP
Japan
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bearing
ring
ball bearing
housing
outer ring
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Pending
Application number
JP30578189A
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English (en)
Inventor
Masao Kondo
正夫 近藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、シャフトを玉軸受を介して支持するハウジン
グを備え、前記玉軸受の軌道輪をこれに軸方向の与圧を
かけた状態で前記ハウジング若しくは前記シャフトに接
着するようにした軸受装置に関する。
(従来の技術) 従来より、例えばハードディスクドライブ装置に用いら
れるスピンドルモータにおいては、シャフトの軸方向の
がたつきを抑制する構造の軸受装置が採用されている。
この種の軸受装置の一例を第6図及び第7図に示す。即
ち、シャフト1は第1の玉軸受2及び第2の玉軸受3を
介して筒状のハウジング4が6する貫通孔5に支持され
ている。この場合、第1の玉軸受2の内輪2aはシャフ
ト1の所定部位に固着され、その外輪2bは貫通孔5の
段部に固着されている。また、第2の玉軸受3の内輪3
aはシャフト1に固着され、その外輪3bは貫通孔5の
段部との間に介在された予圧ばね6によって予圧がかけ
られた状態でその段部に接着により固定されている。こ
こで、第2の玉軸受3の外輪3bに予圧をかけた状態で
固定しているのは、各玉軸受2.3がその構造上、内輪
と外輪との間にこれの軸方向へ僅かながたつき(数十ミ
クロン)を有しているため、第2の玉軸受3の外輪3b
に予圧をかけた状態でハウジング4に固着することによ
り、各玉輔受2,3の軸方向へのがたつきをなくすため
である。また、第2の玉軸受3の外輪3bを接着により
ハウジング4に固定しているのは、外輪3bに十分な予
圧をかけるには、外輪3bとハウジング4との間に僅か
な間隙を設定しているためで、その間隙を存した状態で
第2の玉軸受3の外輪3bを貫通孔5に嵌合しただけで
は、シャフト1がこれの径方向に振動してしまう虞があ
るためである。そして、シャフト1にはハードディスク
が装着される円筒体(何れも図示せず)が固定されてお
り、シャフト1の回転に伴ってハードディスクが回転す
るようになっている。この結果、シャフト1はこれの軸
方向及び径方向へのがたつきが完全に取除かれた状態で
回転することができるから、ハードディスクによる書込
み及び読取りを正確に行うことが可能となる。
しかして、第2の玉軸受3の外輪3bは上述の理由によ
り接着固定する必要があるため、組立後に第7図に矢印
Aで示す部億に接着剤を滴下するようにしている。
また、第8図及び第9図に示すように、第1の玉軸受2
の内輪2a及び第2の玉軸受3の内輪3a間にコイルス
プリング7を介装することにより、各玉軸受2,3の軸
方向のがたつきを防止するようにした構造の軸受装置で
は、第1の玉軸受2の内輪2a,外輪2b及び第2の玉
軸受3の内輪3bをシャフト1に固着して組立後に、第
9図に矢印Bで示す部位に接着剤を滴下することにより
、第2の玉軸受3の内輪3aをシャフトに接着するよう
にしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記各従来例に示したものの場合、第2
の玉軸受3の内輪3a若しくは外輪3bに滴下した接着
剤が、シャフト1若しくはハウジング4との隙間に均一
に浸潤しないことがあり、このため、第2の玉軸受3の
内輪3a若しくは外輪3bの接着力が不十分となる虞が
ある。また、接着剤を過度に多く滴下した場合、接着剤
が外輪3bと内輪3aとの間に流れ込んで、第2の玉軸
受3の軸受機能が損なわれてしまうという問題もある。
また、第10図に示すように、玉軸受の内輪が一体に形
成されると共にその内輪にχ1応して第1の玉軸受8及
び第2の玉軸受9が一体に形成されたシャフト10にお
いては、各玉軸受8,9の外輪8a,9a間にコイルス
プリング1lを介装すると共にそれらの外輪8a,9a
の外周面に接着剤を塗布した状態でハウジングl2の貫
通孔l3にシャフト10を挿入することにより、一気に
各外輪8a,9aをハウジングl2に接着することが可
能となり、組立後に接着剤を滴下する作業を省略するこ
とができる。しかしながら、このような手順で組立てた
場合、シャフト1oを貫通孔13へ挿入し終えたときに
、第1の玉軸受8の外輪8aが貫通孔13の内周面に引
き摺られた状態で接着してしまう虞があり、その場合に
は、各玉軸受8,9の予圧が抜けた状態で固着されてし
まうことになる。従って、このような構成の軸受装置に
おいても、第10図のように組立てた状態で、第1の玉
輔受8の外輪8aに滴下しているのが実情であり、結局
、上述の問題点は解決されていない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、玉軸受の軌道輪をこれに軸方向の与圧をかけた状態で
ハウジング若しくはシャフトに接着するようにした軸受
装置において、予圧がかけられた軌道輪を、その予圧が
保たれた状態で、しかも軸受機能が失われることなく確
実にハウジング若しくはシャフトに接着することが可能
となる軸受装置を提供するにある。
[発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は、シャフトを玉軸受を介して支持するハウジン
グを備え、前記玉軸受の軌道輪をこれに軸方向の与圧を
かけた状態で前記ハウジング若しくは前記シャフトに接
着するようにした軸受装置において、前記ハウジング若
しくは前記シャフトにおける前記軌道輪との当接部位に
、その軌道輪の端面側で外部に臨むように開放した形状
の接着剤注入用溝部を設けたものである。
(作用) 玉軸受の軌道輪の一方の端面から外部に臨むように開放
している接着剤注入用溝部に接着剤を注入すると、接着
剤がその溝部を伝って軌道輪との当接部位に浸入する。
すると、接着剤は軌道輪との当接部位に均一に浸潤する
から、軌道輪はハウジング若しくはシャフトに確実に接
着される。
(実施例) 以下、本発明をハードディスクドライブ装置に適用した
第1の実施例を第1図乃至第3図を参照して説明する。
第2図において、モータ21は、ステータ22,軸受装
置23及びロータ24から構威されている。
ステータ22において、ハウジング25は、これの下端
部がブラケット26に固定されてこれに立設されている
。フレキシブル状のプリント配線回路基板27は、ブラ
ケット26にねじ止めされていると共にその一部が孔2
8から下方に延出されている。ステータ本体29は、ハ
ウジング25に固定されたステータコ729aとこれに
巻装されたステータコイル29bとから或る。そして、
ステータコイル29bはプリント配線回路基板27上に
形成された図示しない制御回路と接続されており、これ
により通電制御されるようになっている。
軸受装置23において、シャフト30は、第1の玉軸受
31及び第2の玉軸受32を介してノ\ウジング25に
支持されている。この場合、第1の玉軸受31はハウジ
ング25に形威された貫通孔33の段部34に固着され
、第2の玉軸受32は予圧ばね35を介して段部36に
固着されている。
また、貫通孔33の上端開口部には磁気シールド37が
固定されており、これにより貫通孔33の上端開口部が
気密に封鎖されている。
さて、段部36の内周面には、第3図に示すような螺旋
状の接着剤注入用溝部38が刻設されている。この溝部
38の刻設範囲は、段部36の開口端面から所定距離だ
けこれの図示上方に至る範囲に設定されている。つまり
、第1図に示すように、第2の玉軸受32の軌道輪たる
外輪32bが段部36に当接した状態では、溝部38は
外輪32bの図示下端面で外部に臨むように開放し且つ
外輪32bの図示上端面との間に所定寸法の未刻設部P
(第3図参照)が存した状態に設けられている。
一方、第2図に示すロータ24おいて、円筒状のロー夕
主部39はシャフト30の上端に固定されている。そし
て、ロータ主部3つの内周に筒状のロータヨーク40が
固着され、その内周に周方向に交互に着磁されたロータ
マグネット41が固着されている。
次に、上述した軸受装置23の組立順を述べる。
まず、シャフト30に第1の玉軸受31の内輪31aを
固着してから、その外輪3lbをハウジング25の段部
34に固着する。そして、段部36に予圧ばね35を配
設した状態で、第2の玉軸受32をこれの外輪32bに
予圧ばねにより所定の予圧が印加されるまでtart人
し。その状態で、第1図に矢印Cで示す部位に接着剤を
滴下する。このとき、第2の玉軸受32の外輪32bの
図示下端面から溝部38の一部が露出しているから、接
着剤はその溝部38を伝って外輪32bとの当接部位に
浸入する。これにより、接着剤が外輪32bの下端面を
伝って、内輪32aとの間に浸入してしまうことはない
。さらに、ハウジング25における外輪32bとの当接
部位における図示上端側には、溝部38が刻設されてい
ない部分Pが存在するから、溝部38に浸入した接着剤
かその溝部38の奥方に流れ出してしまうことがなく、
その流出接着剤が玉軸受32の機能に悪影響を及ぼす虞
がなくなる。
第4図は本発明の第2の実施例を示しており、第1の実
施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以
下異なる部分についてのみ説明する。即ち、第1の玉軸
受31の軌道輪たる内輪31a及び第2の玉軸受32の
軌道輪たる内輪32a間にコイルスプリング42が介装
されており、これにより、各玉軸受31.32のがたつ
きが防止されている。また、シャフト30において第2
の玉輔受32の内輪32aが当接する部位に螺旋状の接
着剤注入用溝部43が刻設されており、その刻設範囲は
、溝部43が第2の玉軸受32の図示王端面から外部を
臨むように開放し且つ図示上端面との間に所定寸法の未
刻設部Qが7メするように設定されている。従って、こ
の第2の実施例においても、満部43に接着剤を滴下す
ることにより、接着剤を内輪32aとの当接部位に円滑
に且つ均一に浸潤させることができるから、内輪32a
を、予圧がかけられた状態で、しかも第2の玉軸受32
の機能を損なうことなくシャフト3oに確実に接着する
ことができる。
また、第5図は本発明の第3の実施例を示している。即
ち、シャフト44は、これの所定部位に内輪45a,4
6aが形成されていると共にその内輪に対応して軌道輪
たる第1,第2の玉軸受45.46が一体に構或された
構造となっている。
また、各玉軸受45.46の外輪45b,46b間には
コイルスプリング47が介装されており、これにより各
外輪45b,46b間に予圧がかげられた状態となって
いる。ハウジング48の貫通孔49の所定位置には螺旋
状の接着剤注入用溝部50が刻設されており、その刻設
範囲は、第1の玉軸受45の外輪45aが当接した状態
では、外輪45aの図示上端面から外部に臨むように開
放し且つその図示下端面との間に所定寸法の未刻設部艮
を存した状態に設定されている。
この第3の実施例の場合、溝部50に接着剤を滴下する
ことにより、接着剤を外輪45bとの間に均一に浸潤さ
せることができるから、上記各第1及び第2の実施例の
同様に、その外輪45bをハウジング48に不具合なく
確実に接着できる。
尚、上記実施例では、ハウジング若しくはシャフトに刻
設された満部の形状を螺旋状としたが、軸方向に沿って
複数の環状溝部を刻設すると共にそれらの環状溝部を軸
方向に延びる接続溝部で接続するようにしてもよい。こ
の場合、接続溝部を介して各環状溝部に接着剤を侵入さ
せることができるから、玉軸受とハウジング若しくはシ
ャフト間に接着剤が均一に回り込み、これにより当接す
る玉軸受を確実に接着することができる。また、接着剤
注入用溝部として、軸方向に延びる複数の満部のみをハ
ウジング若しくはシャフトに刻設するようにしてもよい
さらに、本発明を例えばレーザビームプリンタに使用さ
せるモータに適用するようにしてもよい。
[発明の効果コ 以上の説明から明らかなように、本発明の軸受装置によ
れば、ハウジング若しくはシャフトにおける軌道輪との
当接部αに、その軌道輪の端面側で外部に臨むように開
放した形状の接着剤注入用溝部を設けたので、玉軸受の
軌道輪をこれに軸方向の与圧をかけた状態でハウジング
若しくはシャフトに接着するようにした軸受装置におい
て、予圧がかけられた軌道輪を、その予圧が保たれた状
態で、しかも軸受機能が損なわれることなく確実にハウ
ジング若しくはシャフトに接着することが可能となると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1の実施例を示すもので
、第1図は要部の斜?Jl図、第2図は全体の縦断面図
、第3図は接着剤注入用溝部を示す斜視図である。また
、第4図は本発明の第2の実施例を示す縦断面図、第5
図は本発明の第3の実施例を示す縦断面図である。そし
て、第6図乃至第10図は従来例を示しており、第6図
は縦断面図、第7図は要部の縦断面図、第8図は縦断面
図、第9図は要部の縦断面図、第10図は縦ylr面図
である。 図中、23は軸受装置、25はハウジング、30はシャ
フト、32は第2の玉軸受(玉軸受)、32aは内輪(
軌道輪)、32bは外輪(軌道輪)35は予圧ばね、3
8は接着剤注入用溝部、43は接着剤注入用満部、44
はシャフト、45は第1の玉袖受(玉軸受) 、45a
は内輪(軌道輪)45bは外輪(軌道輪)、48はハウ
ジング、50は接着剤注入用溝部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、シャフトを玉軸受を介して支持するハウジングを備
    え、前記玉軸受の軌道輪をこれに軸方向の与圧をかけた
    状態で前記ハウジング若しくは前記シャフトに接着する
    ようにした軸受装置において、前記ハウジング若しくは
    前記シャフトにおける前記軌道輪との当接部位に、その
    軌道輪の端面側で外部に臨むように開放した形状の接着
    剤注入用溝部を設けたことを特徴とする軸受装置。
JP30578189A 1989-11-24 1989-11-24 軸受装置 Pending JPH03168413A (ja)

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JP30578189A JPH03168413A (ja) 1989-11-24 1989-11-24 軸受装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1437518A1 (de) * 2003-01-10 2004-07-14 Geräte- und Pumpenbau GmbH, Dr. Eugen Schmidt Lageranordnung
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