JPH03168013A - 走行車体 - Google Patents
走行車体Info
- Publication number
- JPH03168013A JPH03168013A JP31033789A JP31033789A JPH03168013A JP H03168013 A JPH03168013 A JP H03168013A JP 31033789 A JP31033789 A JP 31033789A JP 31033789 A JP31033789 A JP 31033789A JP H03168013 A JPH03168013 A JP H03168013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front wheel
- vehicle body
- case
- pair
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 26
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 abstract description 7
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 abstract description 7
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 abstract 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 6
- 101100313164 Caenorhabditis elegans sea-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業1.の利川分’IF>
この発1リ4は、llj仙機、播種機および管理作業機
なとの本体となる走石tlt体に関するもので,重量八
ラン又と旋回性能の向−1−を図ることを目的とする。
なとの本体となる走石tlt体に関するもので,重量八
ラン又と旋回性能の向−1−を図ることを目的とする。
(従来の技術)
作業器機が後部に装着されるリャマウンI一方式の走行
車体の重量ハランスを向上するため,ミッションや差動
装置などの重量物を前部に集合するもの(特開平].−
235515)や,(旋回性能を向−Lするために前輪
と後軸の中間部において機枠を縦軸の回りに回動させる
もの(実開昭034. (’i 1 4 )か提案され
ている。
車体の重量ハランスを向上するため,ミッションや差動
装置などの重量物を前部に集合するもの(特開平].−
235515)や,(旋回性能を向−Lするために前輪
と後軸の中間部において機枠を縦軸の回りに回動させる
もの(実開昭034. (’i 1 4 )か提案され
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
前者では、重量バランスは改善されるが、旋回性能はI
I′I」−1二できす、後者では、旋11リ4生能は改
再されるが重量バランスは向−Lされない。
I′I」−1二できす、後者では、旋11リ4生能は改
再されるが重量バランスは向−Lされない。
a Lj4の圃場は狭小なため、重量バランスと旋回性
能の良い走行車体の出現が待ち望まれている。
能の良い走行車体の出現が待ち望まれている。
(問題をM決するための手段)
このため、この発UIJ4は、後者における縦軸を前後
輪の中間から左右の後輪間に代えて前老に施すとともに
,前名のハ字型{z=動軸に自花継手と伸縮継手を設け
ることで、これを解決した。
輪の中間から左右の後輪間に代えて前老に施すとともに
,前名のハ字型{z=動軸に自花継手と伸縮継手を設け
ることで、これを解決した。
すなわち、エンジン2とミッションケース3が2
取付けられた機枠1の後部に横杆15の中央部が縦軸1
6の回りに回動するように取付けられ、前部には操舵さ
れる左右−一対の前輪11,1.1が設けられ、後輪1
8,1.8を支架した一対の歯車箱17.17が前記の
横杆15の両端に固定され、伸縮継手20.20と内在
継手22.22を備えた一対の伝動軸21,2]がミッ
ションケース3とそれぞれの歯車箱1.7,1..7の
間に設けられていることを特徴とする疋行屯体とした。
6の回りに回動するように取付けられ、前部には操舵さ
れる左右−一対の前輪11,1.1が設けられ、後輪1
8,1.8を支架した一対の歯車箱17.17が前記の
横杆15の両端に固定され、伸縮継手20.20と内在
継手22.22を備えた一対の伝動軸21,2]がミッ
ションケース3とそれぞれの歯車箱1.7,1..7の
間に設けられていることを特徴とする疋行屯体とした。
(作用)
この発II11は、」二記のように構或されるので、エ
ンジン2の動力がミンションケース:3で左右に分けら
れ、一対の伝動軸2],2]および歯車箱17,17を
経て後輪18.18とに伝わり、これらの回転て疋行車
体か前進する。そして、この走行車体の前進方向をゆる
やかに曲げたり、圃場の端で旋回したりするときは、ス
テアリングホイルを操作した前@1.1.11を操舵す
る。すると、その後の前進で左右の後輪18.18を備
える横杆15か縦軸16の回りに回動する。また、これ
−:} にともなって、左右の伸縮継手20,20が伝動軸19
.19を伸縮し、自在継手22.22が伝達角度を変え
てミッションケース3内の回転か歯車箱17.17内に
常に円滑に伝わる。
ンジン2の動力がミンションケース:3で左右に分けら
れ、一対の伝動軸2],2]および歯車箱17,17を
経て後輪18.18とに伝わり、これらの回転て疋行車
体か前進する。そして、この走行車体の前進方向をゆる
やかに曲げたり、圃場の端で旋回したりするときは、ス
テアリングホイルを操作した前@1.1.11を操舵す
る。すると、その後の前進で左右の後輪18.18を備
える横杆15か縦軸16の回りに回動する。また、これ
−:} にともなって、左右の伸縮継手20,20が伝動軸19
.19を伸縮し、自在継手22.22が伝達角度を変え
てミッションケース3内の回転か歯車箱17.17内に
常に円滑に伝わる。
(効果)
このように、この発明によると、後輪18,18には前
部のミッションケース3で左右に分けられた動力が一対
の伝動軸2],21で伝達され、後部には重量物がない
ので、重心が前寄りとなる。
部のミッションケース3で左右に分けられた動力が一対
の伝動軸2],21で伝達され、後部には重量物がない
ので、重心が前寄りとなる。
従って、走行車体の後部に田植装置や管理器なとの作業
器機を装着しても、前方が浮き上るようなことが少なく
、重量バランスが良い。さらには、左右の後輪18.1
8がその間の縦軸16の回りに回動するので、走行車体
の旋回や方向転換に当って前輪].I.,11の縦軸回
りの回動にイノ1せて後@18,18も回動し、旋回性
能がいちしろしく改善される。なお、その際、後輪18
.18に対する動力伝達も、伸縮継手20.20と自在
継手22.22で長さと角度を代えて行なわれて円滑で
ある。
器機を装着しても、前方が浮き上るようなことが少なく
、重量バランスが良い。さらには、左右の後輪18.1
8がその間の縦軸16の回りに回動するので、走行車体
の旋回や方向転換に当って前輪].I.,11の縦軸回
りの回動にイノ1せて後@18,18も回動し、旋回性
能がいちしろしく改善される。なお、その際、後輪18
.18に対する動力伝達も、伸縮継手20.20と自在
継手22.22で長さと角度を代えて行なわれて円滑で
ある。
4
(実施例)
つぎに、この発明の実施例を説明する。
第1図および第2図のように、上から見て矩形の機枠1
の中央部にエンジン2と前部にミッションケース3が取
付けられる。第1図および第4図のように、ミッション
ケース3の後部には左右に伸びる前輪横ケース4が前進
方向の軸の回りに回動するように取付けられ、その両端
には下に伸びた左右一対の前輪縦ケース5,5が縦軸の
回りに回動するように設けられる。
の中央部にエンジン2と前部にミッションケース3が取
付けられる。第1図および第4図のように、ミッション
ケース3の後部には左右に伸びる前輪横ケース4が前進
方向の軸の回りに回動するように取付けられ、その両端
には下に伸びた左右一対の前輪縦ケース5,5が縦軸の
回りに回動するように設けられる。
ミッションケース3は、エンジン2に連なる入力軸6を
右し、その回転は、変速歯車7を経て前輪差動装置8に
伝わり、前輪横ケース4内の左右の横軸9,9を経て前
輪縦ケース5,5内の縦軸10,.lOに伝わり、前輪
縦ケース5,5の下端に支架された前輪1↓,11にイ
八わるように出来ていろ。また、このミッションケース
3内には、前輪差動装ii’!f8の前に後輪差動装置
12があって変速歯弔7を出た回転が伝わり、これで左
右に分けられた回転か左右の伝動軸13.13で後方に
5 取出されるように出来ている。
右し、その回転は、変速歯車7を経て前輪差動装置8に
伝わり、前輪横ケース4内の左右の横軸9,9を経て前
輪縦ケース5,5内の縦軸10,.lOに伝わり、前輪
縦ケース5,5の下端に支架された前輪1↓,11にイ
八わるように出来ていろ。また、このミッションケース
3内には、前輪差動装ii’!f8の前に後輪差動装置
12があって変速歯弔7を出た回転が伝わり、これで左
右に分けられた回転か左右の伝動軸13.13で後方に
5 取出されるように出来ている。
第2図および第3図のように,機枠1の中央の後端から
」二千一対の取付板14が後向に突出され、横杆】5の
中央部が縦軸16でこの取付板14に回動出来るように
取付けられる。この横杆l5の左右のズ端には、一対の
歯車箱17,1.7が固着されて後輪18.18とこれ
に回転を伝える伝動軸19,1.9が支架されている。
」二千一対の取付板14が後向に突出され、横杆】5の
中央部が縦軸16でこの取付板14に回動出来るように
取付けられる。この横杆l5の左右のズ端には、一対の
歯車箱17,1.7が固着されて後輪18.18とこれ
に回転を伝える伝動軸19,1.9が支架されている。
そして、中問に伸縮継手20.20を備える伝動軸2]
,2]の両端が自在継手22.22および23,2:3
を介して前記の伝動軸13.13と伝動軸19.19に
接続されている。なお、伸縮継手20.20はいすれか
の自在継手内に組み込むことも出来る。
,2]の両端が自在継手22.22および23,2:3
を介して前記の伝動軸13.13と伝動軸19.19に
接続されている。なお、伸縮継手20.20はいすれか
の自在継手内に組み込むことも出来る。
横杆15は,左右一対の支柱24.24を有し、その内
側と外側にそれぞれ一対ずつの上部リンク25.25と
下部リンク26.26の先端が回動自在に取付けられ、
各リンク25.25および26,26の後端が取付枠2
7に回動自t[に取付けられ、リンク25.25および
26.26の移動で取付枠27が平行に−1二下するよ
うに出来ている。
側と外側にそれぞれ一対ずつの上部リンク25.25と
下部リンク26.26の先端が回動自在に取付けられ、
各リンク25.25および26,26の後端が取付枠2
7に回動自t[に取付けられ、リンク25.25および
26.26の移動で取付枠27が平行に−1二下するよ
うに出来ている。
6
シリンタ28の下端が機枠1のブラケツ1へ29に取付
けられ、これから上に突出したラム30の先は、上部リ
ンク25.25を連結する横軸31に連結されている。
けられ、これから上に突出したラム30の先は、上部リ
ンク25.25を連結する横軸31に連結されている。
第1図のように,取付枠27には、ll]植装置32か
取付けられている。このl1植装置32は、中央の+i
l巾ケース3X{と、そのI・て左右に移動する苗戟台
34と、先端が苗載含34の下端部を通る長円の軌道で
旋回する植付朴35と、泥面」二を滑走するフロー1〜
36で構成され、第4図のように、蛮速山屯5から分か
れた回転かP T O軸37で導入されて各部か駆動さ
れるようになっている。
取付けられている。このl1植装置32は、中央の+i
l巾ケース3X{と、そのI・て左右に移動する苗戟台
34と、先端が苗載含34の下端部を通る長円の軌道で
旋回する植付朴35と、泥面」二を滑走するフロー1〜
36で構成され、第4図のように、蛮速山屯5から分か
れた回転かP T O軸37で導入されて各部か駆動さ
れるようになっている。
ミッションケース3の上かフロア38で被われ、エンジ
ン2の上にはシー1へ39を備える。このシ1〜39の
前には、ステアリングハンI−ル40が設けられ、その
操作で日ソI〜44.41を経て前輪縦ケース5,5か
四動し、+4:i’l! l l , I l ,#
l−操舵されるように出来ている。
ン2の上にはシー1へ39を備える。このシ1〜39の
前には、ステアリングハンI−ル40が設けられ、その
操作で日ソI〜44.41を経て前輪縦ケース5,5か
四動し、+4:i’l! l l , I l ,#
l−操舵されるように出来ている。
な才冫、支4l:2 4シリンダ28の下端は、機枠1
に設けても良い。
に設けても良い。
このように構成した走行車体は、図のように、後部に田
植装置32を装着すると,田植機となる。
植装置32を装着すると,田植機となる。
すなわち、エンジン2の回転は、入力軸6で変速歯車7
に伝わり、図では示していないが、ここで所定の速さに
減速されて前輪差動装置8と後輪差動装置12に伝わる
。前輪差動装置8で左右に分かれた回転は、左右の横軸
9,9および縦軸↓0,10から前輪11.1−]に達
し、後輪差動装置l2で左右に分かれた回転は、両側の
それぞれの伝動軸13.13自在継手22,22、伝動
軸21,21、伸縮継手20,20、自在継手23,2
3および伝動軸↓9,↓9を経て左右の後輪18,18
に達し、4個の前輪11,1.1および後輪18.18
が地表を転動し、田植機が前進する。
に伝わり、図では示していないが、ここで所定の速さに
減速されて前輪差動装置8と後輪差動装置12に伝わる
。前輪差動装置8で左右に分かれた回転は、左右の横軸
9,9および縦軸↓0,10から前輪11.1−]に達
し、後輪差動装置l2で左右に分かれた回転は、両側の
それぞれの伝動軸13.13自在継手22,22、伝動
軸21,21、伸縮継手20,20、自在継手23,2
3および伝動軸↓9,↓9を経て左右の後輪18,18
に達し、4個の前輪11,1.1および後輪18.18
が地表を転動し、田植機が前進する。
また、変速歯車7の回転の一部は、I) T O軸37
で歯車ケース33内に導入され、苗載台34かkイ」に
移動し、埴伺杆35がこの苗載台34のト端部を通って
旋回する。従って、田植機の前進でフロート36が泥面
−ヒを滑走し,そのあとに植付杆35が苗載台34上の
苗を欠ぎ取って移植する。
で歯車ケース33内に導入され、苗載台34かkイ」に
移動し、埴伺杆35がこの苗載台34のト端部を通って
旋回する。従って、田植機の前進でフロート36が泥面
−ヒを滑走し,そのあとに植付杆35が苗載台34上の
苗を欠ぎ取って移植する。
8−
?こに、前輪11.,liおよび後輪]−8.18か転
動している地表(この場含は耕盤の表面)に捻しれ状の
高低があると、前輪横ケース4が前後に向う待I■lQ
l]の同りに揺動してl)ii@l 1 , 1 t
が機枠〕に対して上トに移動し、すへての車@11,1
1および18,1.8がその捻しれた耕盤上に接fLp
Jtする1.そして、1口↑11【機を横の川I=や前
に植えた1′1iの列の曲りに沿わせて運転するため,
又は、田植機か圃場の端に達してIJターンを?fうた
め、ステアリングハンI〜ル40を操作する。すると、
ロノト’4],4]が作動して前輪縦ケース5,5が縦
軸の回りに同って前輪11.11の回転面が変り、機枠
1の前進方向か変更する。このとき、例えばイ−if”
lりとす;3と、検+115が縦輔’ 0(’) lI
j]りに左の後幀l8か後に開く状態にIIj+動し、
左の伸縮継千20が伸びて右の伸縮継手20か縮小し、
01植機は滑らかに旋回する。
動している地表(この場含は耕盤の表面)に捻しれ状の
高低があると、前輪横ケース4が前後に向う待I■lQ
l]の同りに揺動してl)ii@l 1 , 1 t
が機枠〕に対して上トに移動し、すへての車@11,1
1および18,1.8がその捻しれた耕盤上に接fLp
Jtする1.そして、1口↑11【機を横の川I=や前
に植えた1′1iの列の曲りに沿わせて運転するため,
又は、田植機か圃場の端に達してIJターンを?fうた
め、ステアリングハンI〜ル40を操作する。すると、
ロノト’4],4]が作動して前輪縦ケース5,5が縦
軸の回りに同って前輪11.11の回転面が変り、機枠
1の前進方向か変更する。このとき、例えばイ−if”
lりとす;3と、検+115が縦輔’ 0(’) lI
j]りに左の後幀l8か後に開く状態にIIj+動し、
左の伸縮継千20が伸びて右の伸縮継手20か縮小し、
01植機は滑らかに旋回する。
なお、この発明は、実施に当って横杆■5が縦横二方向
に回動するようにして前輪横ケース4の1川動を取りや
めても良い。
に回動するようにして前輪横ケース4の1川動を取りや
めても良い。
9
第工図はこの発明を施した走行車体の側面図、第2図は
その一部の平面図、第3図はその一部の切断した側面図
、第4図はその伝動機構図である。 なお、図中の符ぢは、つぎの通り。 1 機枠 2 エンジン3 ミソショ
ンケース 11 前輪 15 横杆 16 縦軸17 歯車箱
l8 後輪20 伸縮継手 2
1 伝動軸22 自在継手
その一部の平面図、第3図はその一部の切断した側面図
、第4図はその伝動機構図である。 なお、図中の符ぢは、つぎの通り。 1 機枠 2 エンジン3 ミソショ
ンケース 11 前輪 15 横杆 16 縦軸17 歯車箱
l8 後輪20 伸縮継手 2
1 伝動軸22 自在継手
Claims (1)
- エンジン2とミッションケース3が取付けられた機枠1
の後部に横杆15の中央部が縦軸16の回りに回動する
ように取付けられ、前部には操舵される左右一対の前輪
11、11が設けられ、後輪18、18を支架した一対
の歯車箱17、17が前記の横杆15の両端に固定され
、伸縮継手20、20と自在継手22、22を備えた一
対の伝動軸21、21がミッションケース3とそれぞれ
の歯車箱17、17の間に設けられていることを特徴と
する走行車体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31033789A JPH03168013A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 走行車体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31033789A JPH03168013A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 走行車体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03168013A true JPH03168013A (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=18004021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31033789A Pending JPH03168013A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 走行車体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03168013A (ja) |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP31033789A patent/JPH03168013A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03168013A (ja) | 走行車体 | |
JPH1029553A (ja) | 走行車体の自動操向装置 | |
JP4241738B2 (ja) | 農作業機 | |
JP2569479B2 (ja) | 乗用型農業機 | |
JPS6033771Y2 (ja) | 農用牽引車における田植機のリフト装置 | |
JP3666027B2 (ja) | 農作業機の走行装置 | |
JPH0516839A (ja) | 4輪型乗用管理機 | |
JPS6349140Y2 (ja) | ||
JPS6131619Y2 (ja) | ||
JPH09191714A (ja) | 苗植機 | |
JP2002337753A (ja) | 田植機 | |
JP2004050948A (ja) | 乗用作業車の動力取出機構 | |
JPH03168010A (ja) | 農用走行車体 | |
JPS5937429Y2 (ja) | 農作業車走行装置 | |
CN101209710B (zh) | 行驶车辆 | |
JP3980790B2 (ja) | 田植機 | |
JPH03168009A (ja) | 走行車体 | |
JP2002337560A (ja) | 田植機 | |
JP3149274B2 (ja) | 歩行型田植機 | |
JPH07290983A (ja) | 乗用管理機 | |
JPS6351644B2 (ja) | ||
JP2503734Y2 (ja) | 歩行型田植機 | |
JP2000296790A (ja) | 三輪式の乗用型管理作業車 | |
JPS6259122A (ja) | 乗用型走行車体 | |
JPH03206802A (ja) | 乗用田植機の走行装置 |