JPH03166477A - 開閉壁 - Google Patents

開閉壁

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JPH03166477A
JPH03166477A JP1306805A JP30680589A JPH03166477A JP H03166477 A JPH03166477 A JP H03166477A JP 1306805 A JP1306805 A JP 1306805A JP 30680589 A JP30680589 A JP 30680589A JP H03166477 A JPH03166477 A JP H03166477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
runner
opening
rail
closing wall
primary side
Prior art date
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Pending
Application number
JP1306805A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokiharu Takahashi
高橋 時春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH03166477A publication Critical patent/JPH03166477A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、開閉壁に関するものである。
(従来の技術) 従来の開閉壁として、開閉壁にモータを内蔵した自走式
、チェーンの回動により開閉壁を駆動するチェーン引掛
方式や、ランナにモータを設けたランナ方式があった. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、開閉壁にモータが内蔵されたものではメンテナ
ンスが困難であり、チェーン引掛方式ではチェーンが延
びやすいためかみ合わせが悪く故障しやすい.またいず
れの方式も、開閉壁が駆動手段でレールと連係している
ため、停電時に開閉壁を手動で移動することが困難であ
るという欠点があった. したがって、この発明の目的は、メンテナンスが容易で
、故障しにくく、しかも停電時に容易に移動できる開閉
壁を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)の開閉壁は、上端部に設けたランナがレー
ルによりガイドされて走行する開閉壁において、レール
およびランナの一方にリニアモータの1次側を設け、他
方に前記リニアモータの2次側を設け、前記リニアモー
タを制御して前記ランナを所定の位置まで移送する移送
制御装置を設けたことを特徴とするものである. 請求項(2)の開閉壁は、請求項(1)において、前記
リニアモータの前記1次側の複数個を前記レールに所定
の間隔で設け、前記ランナに前記リニアモータの前記2
次側を設け、前記移送制御装置は前記1次側が対面して
いる前記2次側を隣りの1次側の位置まで移送制御する
ものである.請求項(3)の開閉壁は、請求項(2)に
おいて、前記レールの分岐部に縦軸回りに回動ずる1次
側を設け、この1次側の側部に前記ランナを止めるラン
ナストッパを一体的に設けたものである。
請求項(4)の開閉壁は、請求項(1)において、前記
リニアモータの前記1次側を前記ランナに設け、前記レ
ールに前記2次側を設け、前記1次側に電力および制?
II信号を供給する導体を前記レールに沿って設け、前
記導体に摺接する集電体を前記ランナに設けたものであ
る. 請求項(5)の開閉壁は、請求項(4)において、互い
に直交する方向に駆動力を発生する一対の1次側を前記
ランナに設け、前記移送制御装置はこれらの一対の1次
側に選択的に給電するものである.〔作用〕 請求項(1)の開閉壁によれば、リニアモータの.1次
側に給電すると、直線状に移動する磁界が発生し、これ
によりエアギャップを隔てて向きあっている2次側に渦
電流が生じ、磁界の進行方向に推力を発生させ、このた
め開閉壁が移動する.この場合、レールおよびランナの
一方に1次側を設け、他方に2次側を設けたため、開閉
壁を非接触でダイレクトドライブでき゛るので、チェー
ン引掛方式と比較して故障が少なく、しかも停電時での
手動による移送が容易になる.また開閉壁にモータを内
蔵した自走式と比較して、リニアモータは開閉壁に内蔵
されないため保守性および信頼性に優れる,さらに1次
側と2次側の吸引作用によりランナの摩擦抵抗を軽減す
ることができるので、始動推力を小さくすることができ
る. 請求項(2)の開閉壁によれば、請求項(l)の作用と
ともに、複数個のりニアモー夕の1次側をレールに所定
の間隔で設けて、1次側間は開閉壁を惰性で移送させる
構成のため、開閉壁側に一切給電する必要がなく電源お
よび信号用導体が不要となり、レールおよびランナの構
造が簡単にな石とともに、1次側を少なくすることがで
き経済的にすることができる. 請求項(3)の開閉壁によれば、レールの分岐部に縦軸
回りに回動ずる1次側を設け、この1次側の側部にラン
ナを止めるランナストソパを一体的に設けたため、簡単
な構造により開閉壁をレールの分岐路にスムースに移送
できる. 請求項(4)の開閉壁によれば、リニアモータの1次側
をランナに設け、レールに2次側を設け、前記1次側に
電力および制御信号を供給する導体をレールに沿って設
け、ランナに集電体を設けたため、リニアモータを常時
コントロールすることができるので、開閉壁を定速走行
させたり任意の位置にセッティングしたり、またあらか
じめ定めた走行パターンで運転することができる.請求
項(5)の開閉壁によれば、互いに直交する方向に駆動
力を発生する一対の1次側をランナに設け、前記移送制
御装置はこれらの一対の1次側に選択的に給電するため
、簡単な構威により開閉壁のランナをレールの分岐側に
走行させることができる。
〔実施例〕
この発明の第1の実施例を第1図ないし第9図に基づい
て説明する。すなわち、この間閉壁は、上端部に設けた
ランナ5がレール1によりガイドされて走行するもので
ある。レール1はアルくニウム製である。ランナ・5は
開閉壁3の上端部の長手力向に一対取付けている。この
ランナ5は開閉壁3の上端部に取付けられるボルトを実
施例とする吊り棒10と、吊り捧10の上端部に取付け
られた鋼板製の支持板1)と、この支持板1)に軸着さ
れた転動輸12とからなり、吊り棒10をレール1の下
面の溝13に通し、転動輪12をレールlの内底面9に
係載して、開閉壁3を移動可能に吊持している。
レール1にリニアモータの1次側2を設け、開閉壁3に
リニアモータの2次側4を設けている.リニアモータの
1次側2は複数個をレールlの天部に所定の間隔すなわ
ち実施例ではランナ5の間隔に等しい間隔で上からアン
グル(図示せず)等で吊るように設け、給電によりレー
ル1の長手方向に直線状に移動する磁界が生じるように
巻線を形戒している。またリニアモータの2次側4は鋼
板6にアルξニウム板7を重ねたものを実施例とし、取
付棒8によりランナ5の上端部に取付けている. また、移送制御装置(図示せず)で1次側2への給電を
制御することにより、リニアモータを制御してランナ5
を所定の位置まで移送する。実施例では1次側2が対面
している2次側4を隣りの1次側2の位置まで移送制御
する。
さらに、第4図および第5図に示すようにレール1の分
岐部14に縦軸回りに回動する1次@2′を設け、この
1次側2′の側部にランナ5を止めるクフション材を実
施例とするランナストフバ9を一体的に設けている.こ
の1次側2′は1次側2とターンテーブル15からなり
、ランナストフパ9は1次側2′の磁界の進行方向と直
角な方向のターンテーブル15の一端に取付けられる。
またターンテーブル15はパワーシリンダを実施例とす
る回転駆動手段16を有し、この回転駆動手段16を移
送制御装置の制御信号により制御してターンテーブルl
5を回転させる。
実施例では、一対の分岐部14.14’が開閉壁3の格
納部17に設けられ、第6図および第7図に示すように
開閉壁3を板厚方向に格納できるようにランナ5の間隔
に等しい間隔で一対の格納用レールla,lbを設け、
各格納用レールIa,1bにはランナ間距離の半分の間
隔で1次側2を設けている。
l8は床、19は天井、20はレール1および格納用レ
ールla,lbの端部のクッション材、21は1次側2
.2′に接続されたリード線である. この間閉壁3は、リニアモータの1次側2に給電すると
、直線状に移動する磁界ができ、エアギャップGを隔て
て向きあっている2次側4に渦電流が生し、磁界の進行
方向に准力を発生し、開閉壁3が移動する.この場合、
複数個のりニアモー夕の1次側2の間は開閉壁3を惰性
で移送させる。
つぎに格納部に格納する場合の動作について、説明する
。第8図は開閉壁3を格納する際のランナストソバ9の
向きを示している。開閉壁3の進行方向の前側のランナ
9が分岐部l4に進入するとランナストッパ9に衝突し
て停止する。分岐部l4の1次側2′に通電すると1次
側2′は格納用レールIb側に進行する磁界を発生する
ので、前側のランナ5の2次側4は格納用レールlb側
に移動し、開閉壁3は第6図の開閉壁3aのような状態
で矢印Aの方向に進行し、前側のランナ5が分岐部14
′のランナストンバ9に衝突して停止する.このとき開
閉壁3の後側のランナ5は分岐部14のランナストンバ
9に衝突して停止する.第9図はこの状態から分岐部l
4のターンテーブル15を90度回転して1次側2′の
磁界の進行方向を分岐部14′と平行にしたものである
。この状態で各1次{W!12′に同時に通電すると開
閉壁3は板厚方向に想像線のように移動する。各開閉壁
3について同様の動作を行わせることにより第7図のよ
うに格納が行われる。
一方、間仕切りするため格納部17から開閉壁3を引き
出す場合、分岐部14′のランナストッパ9を第5図の
状態に90度回転させる.そして格納用レールla,l
bの1次側2に逆相でi!電して磁界の進行方向を格納
時と反対向きにして開閉壁3を板厚方向の分岐部14.
14’に移送する。分岐部14’のラ・ンナストソバ9
に衝突したランナ5の2次側4を1次側2′に逆相に通
電することにより分岐部14に向けて移動させ、同時に
分岐部14にランナ5の2次側4を1次側2′に逆相に
通電することによりレールlに向けて移動させると、第
6図の開閉壁3aの状態で矢印Bの方向に移動し、格納
用レール1bにいたランナ5が分岐部14のランナスト
ッパ9に衝突して停止し、分岐部14の1次側2′の逆
相の通電によりレール1の方向に駆動され、レール1上
に引き出される.レール1でも1次s2に逆相に通電す
ることにより2次側4が格納部17と反対の方向に移動
し開閉壁3が移送される. この実施例によれば、レール1およびランナ5の一方に
1次側を設け、他方に2次側を設けたため、開閉壁3を
非接触でダイレクトドライブできるので、チェーン引掛
方式と比較して故障が少なく、しかも停電時での手動に
よる移送が容易になる.また開閉壁3にモータを内蔵し
た自走式と比較して、リニアモータは開閉壁3に内蔵さ
れないため保守性および信頼性に優れる。さらに1次側
4と2次側2の吸引作用によりランナ5の摩擦抵抗を軽
減することができるので、始動推力を小さくすることが
できる。
また複数個のりニアモー夕の1次側2をレールlに所定
の間隔で設けて、1次側2間は開閉壁3を惰性で移送さ
せる構戒のため、開閉壁3側に一切給電する必要がなく
電源および信号用導体が不要となり、レール1およびラ
ンナ5の構造が簡単になるとともに、1次側2を少なく
することができ経済的にすることができる. さらに、レール1の分岐部14.14’に縦軸回りに回
動する1次側2′を設け、この1次側2′の側部にラン
ナ5を止めるランナストッパ9を一体的に設けたため、
簡単な構造により開閉壁3をレール1の分岐側にスムー
スに移送できる.この発明の第2の実施例を第10図お
よび第1)図に示す。すなわち、この開閉壁は、リニア
モータのl次側2をランナ5に設け、レール1に2次側
4を設け、1次側2に電力および制御信号を供給する導
体22.24をレール1に沿って設け、導体22に摺接
する集電体23.25をランナ5に設けたものである.
1次側2は互いに直交する方向に駆動力を発生する一対
の1次側2a,2bからなり、移送制御装置はこれらの
一対の1次側に選択的に給電している.すなわち、レー
ル1に分岐部がある場合、たとえば1次側2aに給電し
て分岐部に移動したのち1次側2bに給電して分岐側に
移動することができる.その他は第1の実施例と同様て
ある. この実施例によれば、リニアモータの1次側2をランナ
5に設けたため、リニアモータを常時コントロールする
ことができるので、開閉壁3を定速走行させたり任意の
位置にセッティングしたり、またあらかじめ定めた走行
パターンで運転することができる. また、互いに直交する方向に駆動力を発生する一対の1
次側2a,2bをランナ5に設け、移送制御装置はこれ
らの一対の1次側2a,2bに選択的に給電するため、
簡単な構戒により開閉壁3のランナ5をレール1の分岐
側に走行させることができる。
〔発明の効果〕
請求項(1)の開閉壁は、レールおよびランナの一方に
1次側を設け、他方に2次側を設けたため、開閉壁を非
接触でダイレクトドライブできるので、チェーン引掛方
式と比較して故障が少なく、しかも停電時での手動によ
る移送が容易になる。また開閉壁にモータを内蔵した自
走式と比較して、リニアモータは開閉壁に内蔵されない
ため保守性および信頼性に優れる。さらに1次側と2次
側の吸引作用によりランナの摩擦抵抗を軽減することが
できるので、始動推力を小さくすることができるという
効果がある。
請求項(2)の開閉壁は、請求項(1)の効果とともに
、複数個のりニアモー夕の1次側をレールに所定の間隔
で設けて、1次側間は開閉壁を惰性で移送させる構成の
ため、開閉壁側に一切給電する必要がなく電源および信
号用導体が不要となり、レールおよびランナの構造が簡
単になるとともに、1次側を少なくすることができ経済
的にすることができる。
請求項(3)の開閉壁は、レールの分岐部に縦軸回りに
回動する1次側を設け、この1次側の側部にランナを止
めるランナストッパを一体的に設けたため、簡単な構造
により開閉壁をレールの分岐路にスムースに移送できる
. 請求項(4)の開閉壁は、リニアモータの1次側をラン
ナに設け、レールに2次側を設け、前記1次側に電力お
よび制御信号を供給する導体をレールに沿って設け、ラ
ンナに集電体を設けたため、リニアモータを常時コント
ロールすることができるので、開閉壁を定速走行させた
り任意の位置にセッティングしたり、またあらかじめ定
め゜た走行バターンで運転することができる。
請求項(5)の開閉壁は、互いに直交する方向に駆動力
を発生する一対の1次側をランナに設け、前記移送制御
装置はこれらの一対の1次側に選択的に給電するため、
簡単な構戒により開閉壁のランナをレールの分岐側に走
行させることができる.
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の断面図、第2図はそ
の要部拡大断面図、第3図はランナに設けたりニアモー
夕の2次側を示す平面図、第4図は分岐部を断面した部
分を示すレールの側面図、第5図はレールの平面図、第
6図は開閉壁の格納過程を示す部分斜視図、第7図は開
閉壁の格納状態を示す概略平面図、第8V!Jおよび第
9図は開閉壁の格納手順を説明する説明図、第10図は
第2の実施例の要部断面図、第1)図はランナに設けた
りニアモー.夕の1次側を示す平面図である.1・・・
レール、2・・・1次側、3・・・開閉壁、4・・・2
次側、5・・・ランナ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)上端部に設けたランナがレールによりガイドされ
    て走行する開閉壁において、レールおよびランナの一方
    にリニアモータの1次側を設け、他方に前記リニアモー
    タの2次側を設け、前記リニアモータを制御して前記ラ
    ンナを所定の位置まで移送する移送制御装置を設けたこ
    とを特徴とする開閉壁。 (2)前記リニアモータの前記1次側の複数個を前記レ
    ールに所定の間隔で設け、前記ランナに前記リニアモー
    タの前記2次側を設け、前記移送制御装置は前記1次側
    が対面している前記2次側を隣りの1次側の位置まで移
    送制御する請求項第(1)項記載の開閉壁。(3)前記
    レールの分岐部に縦軸回りに回動する1次側を設け、こ
    の1次側の側部に前記ランナを止めるランナストッパを
    一体的に設けた請求項第(2)項記載の開閉壁。 (4)前記リニアモータの前記1次側を前記ランナに設
    け、前記レールに前記2次側を設け、前記1次側に電力
    および制御信号を供給する導体を前記レールに沿って設
    け、前記導体に摺接する集電体を前記ランナに設けた請
    求項第(1)項記載の開閉壁。 (5)互いに直交する方向に駆動力を発生する一対の1
    次側を前記ランナに設け、前記移送制御装置はこれらの
    一対の1次側に選択的に給電する請求項第(4)項記載
    の開閉壁。
JP1306805A 1989-11-27 1989-11-27 開閉壁 Pending JPH03166477A (ja)

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