JPH03166129A - ユニバーサルカセット - Google Patents
ユニバーサルカセットInfo
- Publication number
- JPH03166129A JPH03166129A JP30537189A JP30537189A JPH03166129A JP H03166129 A JPH03166129 A JP H03166129A JP 30537189 A JP30537189 A JP 30537189A JP 30537189 A JP30537189 A JP 30537189A JP H03166129 A JPH03166129 A JP H03166129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cassette
- guide plate
- size
- size detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
本発明は、複写機やレーザービームプリンター等の画像
形成装置に使用する複数の紙サイズを積載・収納し、上
記画像形威装置に紙を給送するためのユニバーサルカセ
ットに関するものである。
形成装置に使用する複数の紙サイズを積載・収納し、上
記画像形威装置に紙を給送するためのユニバーサルカセ
ットに関するものである。
[従来の技術J
第5図と第6図に従来の給紙カセットを示す。
第5図の給紙カセットは、巾規制のガイド板14.15
と、中板16により、各種紙サイズの大きさに合う位置
に紙をカセット本体17に積載し、カセット本体17の
先端には、積載された紙サイズを識別するためのサイズ
検出用コマ17aを有している。給紙カセットを複写機
等の画像形成装置にセットすると、サイズ検出用コマ1
7aが、画像形成装置に設置されたスイッチ18a.1
8b,18cをオン又はオフさせる組合せにより、その
カセットに積載されている紙サイズを識別するようにな
っている。この給紙カセットは、サイズ検出用コマ17
aの形状により第5図(b).(c)に示すように、各
種紙サイズ専用の給紙カセットとなる。
と、中板16により、各種紙サイズの大きさに合う位置
に紙をカセット本体17に積載し、カセット本体17の
先端には、積載された紙サイズを識別するためのサイズ
検出用コマ17aを有している。給紙カセットを複写機
等の画像形成装置にセットすると、サイズ検出用コマ1
7aが、画像形成装置に設置されたスイッチ18a.1
8b,18cをオン又はオフさせる組合せにより、その
カセットに積載されている紙サイズを識別するようにな
っている。この給紙カセットは、サイズ検出用コマ17
aの形状により第5図(b).(c)に示すように、各
種紙サイズ専用の給紙カセットとなる。
一方、第6図の給紙カセットは、ユニバーサルカセット
と呼ばれるものであり、紙の中方向の規?は、ギア22
に連動するガイド板20.21によって行ない、給紙方
向の規制は、長手ガイド板23をラッチ24上をスライ
ドさせて紙を所定の位置に積載する構造となっており、
1つのカセットで各種サイズの紙を積載できる. [発明が解決しようとしている問題点コ第5図のような
従来のカセットにおいては、1つのカセットに1種類の
紙サイズしか積載できず、各種紙サイズごとにそれぞれ
カセットを用意しなければならないため次のような不具
合があった。
と呼ばれるものであり、紙の中方向の規?は、ギア22
に連動するガイド板20.21によって行ない、給紙方
向の規制は、長手ガイド板23をラッチ24上をスライ
ドさせて紙を所定の位置に積載する構造となっており、
1つのカセットで各種サイズの紙を積載できる. [発明が解決しようとしている問題点コ第5図のような
従来のカセットにおいては、1つのカセットに1種類の
紙サイズしか積載できず、各種紙サイズごとにそれぞれ
カセットを用意しなければならないため次のような不具
合があった。
カセット本体のサイズ検出用コマの形状が積載する紙サ
イズによって異なるためカセット本体の他の部分は、全
て各種サイズの紙で共通に使えるにもかかわらずカセッ
ト本体が共通部品とならない. 使用時に各種紙サイズのカセットを用意しなければなら
ないため、置くためのスペースをとる.あまり使用しな
いサイズの紙に対しても専用■カセットが必要となり無
駄である。
イズによって異なるためカセット本体の他の部分は、全
て各種サイズの紙で共通に使えるにもかかわらずカセッ
ト本体が共通部品とならない. 使用時に各種紙サイズのカセットを用意しなければなら
ないため、置くためのスペースをとる.あまり使用しな
いサイズの紙に対しても専用■カセットが必要となり無
駄である。
以上のような不具合があった。
一方、第6図のようなユニバーサルカセットでは、1つ
のカセットに各、種サイズの紙を積載できるため、(1
) (2) (3)の不具合は解消されるが、紙サイズ
を識別するサイズ検出用コマは1種類に限定されるため
、通常は使用される最大サイズの紙であると認識する。
のカセットに各、種サイズの紙を積載できるため、(1
) (2) (3)の不具合は解消されるが、紙サイズ
を識別するサイズ検出用コマは1種類に限定されるため
、通常は使用される最大サイズの紙であると認識する。
このため紙サイズを変更して画像を出力するIIQ e
−ホストコンピュータ等から画像形成装置側にどの紙サ
イズに画像を出力するか、いちいち設定人力しなければ
、希望するような画像を出力することができないという
欠点があった。
−ホストコンピュータ等から画像形成装置側にどの紙サ
イズに画像を出力するか、いちいち設定人力しなければ
、希望するような画像を出力することができないという
欠点があった。
本発明は、上述問題点を解決することを目的とするもの
であり、1つのカセットに各種サイズの紙をf[iでき
るユニバーサルカセットにおいて、例えば、摺勅自在の
サイズ検出用コマが付加され、さらにそのサイズ検出用
コマが紙サイズを規制するガイド板と連動する構造とし
た。紙の巾方向にスライドするガイド板がスライドする
と、ガイド板の溝に連動した複数のサイズ検出用コマが
カセット本体先端より、突き出たり、引っ込んだりし、
そのサイズ検出用コマの組合せにより紙サイズを識別す
ることを可能とさせたものである.[実施例] 以下図面社沿って本発明の実施例について説明する。第
1図は、本発明の特徴を最も良く表わす斜視面である。
であり、1つのカセットに各種サイズの紙をf[iでき
るユニバーサルカセットにおいて、例えば、摺勅自在の
サイズ検出用コマが付加され、さらにそのサイズ検出用
コマが紙サイズを規制するガイド板と連動する構造とし
た。紙の巾方向にスライドするガイド板がスライドする
と、ガイド板の溝に連動した複数のサイズ検出用コマが
カセット本体先端より、突き出たり、引っ込んだりし、
そのサイズ検出用コマの組合せにより紙サイズを識別す
ることを可能とさせたものである.[実施例] 以下図面社沿って本発明の実施例について説明する。第
1図は、本発明の特徴を最も良く表わす斜視面である。
同図に於いて、1は給紙カセット本体、2及び3は紙巾
を規制するところのガイド板、4はガイド板2.3を連
動して動かすためのギア、5は紙の給紙方向の長さを規
制するための長手ガイド板、6a,bはガイド板2のス
ライドに連動して動くサイズ検出用コマである. 今、ある巾の紙をカセット本体1に積載する場合を考え
ると次のようになる。ガイド板2又は3をスライドさせ
て開き、紙を挿入し、紙巾を規制するガイド板2.3を
調整する.このときサイズ検出用コマ8a,bは、ガイ
ド板2の溝(溝カム)2aに連動して動く。第2図(a
)〜(c)に、紙サイズB5,A4,B4のそれぞれを
積截したときのサイズ検出用コマ6a,bの様子を示す
.このようにガイド板2と連動するサイズ検出用コマを
設けるこ.とにより、1つのカセットにおいて各種サイ
ズの紙を積載した場合はおいても、画像形成装置側に、
紙サイズの情報を伝達できるユニバーサルカセットとな
る。
を規制するところのガイド板、4はガイド板2.3を連
動して動かすためのギア、5は紙の給紙方向の長さを規
制するための長手ガイド板、6a,bはガイド板2のス
ライドに連動して動くサイズ検出用コマである. 今、ある巾の紙をカセット本体1に積載する場合を考え
ると次のようになる。ガイド板2又は3をスライドさせ
て開き、紙を挿入し、紙巾を規制するガイド板2.3を
調整する.このときサイズ検出用コマ8a,bは、ガイ
ド板2の溝(溝カム)2aに連動して動く。第2図(a
)〜(c)に、紙サイズB5,A4,B4のそれぞれを
積截したときのサイズ検出用コマ6a,bの様子を示す
.このようにガイド板2と連動するサイズ検出用コマを
設けるこ.とにより、1つのカセットにおいて各種サイ
ズの紙を積載した場合はおいても、画像形成装置側に、
紙サイズの情報を伝達できるユニバーサルカセットとな
る。
尚、溝カムは高さの異なるストレート部2al,2a2
とこれらを接続する傾斜部2a3,2a4を有する。
とこれらを接続する傾斜部2a3,2a4を有する。
[他の実施例1コ
先の実施例においては紙の巾方向を規制するガイド板と
、サイズ検出用コマとが連動することで紙サイズを識別
するカセットを例にあげたが、紙の給紙方向においても
同様に、長子ガイド板を動かすことにより、サイズ検出
用コマが連動して動くカセットを容易に考えることがで
きる。
、サイズ検出用コマとが連動することで紙サイズを識別
するカセットを例にあげたが、紙の給紙方向においても
同様に、長子ガイド板を動かすことにより、サイズ検出
用コマが連動して動くカセットを容易に考えることがで
きる。
以下図に沿って他の実施例として説明する。
第3図の7は、給紙方向を規制する長手ガイド板、7a
は7と一体の歯の部分(ラック)、8はサイズ検出用コ
マ6と連動する溝8aとラック8bをもつ溝付板、9は
長手ガイド板7と溝付板8が連動して動くように置かれ
たギア(ピニオン)である。今、長手ガイド板7を給紙
方向に動かすと、ギア9が回転し溝付板8が右にスライ
ドし、溝8aに連動したサイズ検出用コマ6が動く。
は7と一体の歯の部分(ラック)、8はサイズ検出用コ
マ6と連動する溝8aとラック8bをもつ溝付板、9は
長手ガイド板7と溝付板8が連動して動くように置かれ
たギア(ピニオン)である。今、長手ガイド板7を給紙
方向に動かすと、ギア9が回転し溝付板8が右にスライ
ドし、溝8aに連動したサイズ検出用コマ6が動く。
[他の実施例2]
さらに紙サイズと、サイズ検出用コマが連動するカセッ
トを考えた場合、巾方向と給紙方向の両方が連動するカ
セットが考えられる. 第4図にその実施例を示す。紙の巾方向のスライド構造
は本実施例(第1図)で示したのと同じである。7は給
紙方向を規制する長手ガイド板、10は長手ガイド板7
に結合されたカム、11は棒12を押し出すスライド板
、12はサイズ検出用コマ13と結合されている棒であ
る。給紙方向の規制板である長手ガイド板7を給紙方向
に動かすと、カム10がスライド板11をスライドさせ
、さらに棒12を動かしサイズ検出用コマl3が連動し
て突出する。この給紙方向に移動する長手ガイド板と連
動するサイズ検出用コマ13により、同じ巾の紙を積載
した場合、例えば、B5の横置きと84の縦置き、,A
5の横置きとA4の縦置きといった場合において、サイ
ズ検出用コマ6の突出組合せが同じでも、サイズ検出用
コマ13が、突出しているか、いないかで紙サイズと積
載方向が識別できるカセットとなる。また、上記実施例
においては、サイズ検出用コマはカセットの前面に位置
しているが、カセットの側面に設けても同様の効果を得
ることができる。
トを考えた場合、巾方向と給紙方向の両方が連動するカ
セットが考えられる. 第4図にその実施例を示す。紙の巾方向のスライド構造
は本実施例(第1図)で示したのと同じである。7は給
紙方向を規制する長手ガイド板、10は長手ガイド板7
に結合されたカム、11は棒12を押し出すスライド板
、12はサイズ検出用コマ13と結合されている棒であ
る。給紙方向の規制板である長手ガイド板7を給紙方向
に動かすと、カム10がスライド板11をスライドさせ
、さらに棒12を動かしサイズ検出用コマl3が連動し
て突出する。この給紙方向に移動する長手ガイド板と連
動するサイズ検出用コマ13により、同じ巾の紙を積載
した場合、例えば、B5の横置きと84の縦置き、,A
5の横置きとA4の縦置きといった場合において、サイ
ズ検出用コマ6の突出組合せが同じでも、サイズ検出用
コマ13が、突出しているか、いないかで紙サイズと積
載方向が識別できるカセットとなる。また、上記実施例
においては、サイズ検出用コマはカセットの前面に位置
しているが、カセットの側面に設けても同様の効果を得
ることができる。
[発明の効果]
以上説明したように、可動する紙のガイド板と連動する
サイズ検出用コマを、カセットに設置することにより、
カセットに積載した紙のサイズを識別することができる
カセットとなり、従来のように各紙サイズについて各々
専用カセットを用意する必要がない。そのため、カセッ
トの製造面では共通化が図られ、管理が容易になる。ま
た、ユーザー側から見ても、1台のカセットで多くのサ
イズの紙を使用することができるため、使い易くなると
共に、コスト的にも安くなるという効果がある。
サイズ検出用コマを、カセットに設置することにより、
カセットに積載した紙のサイズを識別することができる
カセットとなり、従来のように各紙サイズについて各々
専用カセットを用意する必要がない。そのため、カセッ
トの製造面では共通化が図られ、管理が容易になる。ま
た、ユーザー側から見ても、1台のカセットで多くのサ
イズの紙を使用することができるため、使い易くなると
共に、コスト的にも安くなるという効果がある。
第1図は本発明を実施した給紙カセットの斜視図、
第2図(a)〜(c)は第1図の給紙カセットに85,
A4,B4サイズを積載した状態を表わした平面図、 第3図は他の実施例1を表わした平面図、第4図は他の
実施例2を表わした平面図、第5図(a)〜(C)は従
来の給紙カセットと、サイズ検出部を示した図、 第6図は従来の給紙カセット(ユニバーサルカセット)
を表わした図である。 lはカセット本体、 2及び3はガイド板、 2aはガイド板の溝、 6はサイズ検出用コマ、 IOはカム、 1はスライド板、 1 3は給紙方向に連動するサイズ検出用コマ、1 9はサイズ検出用コマをガイドするリブ。 萌40
A4,B4サイズを積載した状態を表わした平面図、 第3図は他の実施例1を表わした平面図、第4図は他の
実施例2を表わした平面図、第5図(a)〜(C)は従
来の給紙カセットと、サイズ検出部を示した図、 第6図は従来の給紙カセット(ユニバーサルカセット)
を表わした図である。 lはカセット本体、 2及び3はガイド板、 2aはガイド板の溝、 6はサイズ検出用コマ、 IOはカム、 1はスライド板、 1 3は給紙方向に連動するサイズ検出用コマ、1 9はサイズ検出用コマをガイドするリブ。 萌40
Claims (3)
- (1)用紙のサイズに応じて移動可能なガイド板を有す
るユニバーサルカセットにおいて、 積載した紙サイズを識別するための切換え可能な複数の
サイズ検出用コマと、 上記ガイド板の移動に連動して上記サイズ検出用コマを
切換える手段と、 を有するユニバーサルカセット。 - (2)ガイド板は用紙の巾方向を規制するガイド板であ
る第1項に記載のユニバーサルカセット。 - (3)ガイド板は用紙の長さ方向を規制するガイド板で
ある第1項に記載のユニバーサルカセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30537189A JPH03166129A (ja) | 1989-11-25 | 1989-11-25 | ユニバーサルカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30537189A JPH03166129A (ja) | 1989-11-25 | 1989-11-25 | ユニバーサルカセット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03166129A true JPH03166129A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17944310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30537189A Pending JPH03166129A (ja) | 1989-11-25 | 1989-11-25 | ユニバーサルカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03166129A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05105267A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-27 | Fuji Xerox Co Ltd | シートサイズ検知装置 |
US5333852A (en) * | 1993-07-19 | 1994-08-02 | Xerox Corporation | Auto paper size sensing mechanism for an adjustable cassette |
US6196539B1 (en) * | 1999-09-07 | 2001-03-06 | Ultima Electronics Corp. | Conveniently operated sheet-handling device |
JP2015139931A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021024663A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | キヤノン株式会社 | 給送装置及び記録装置 |
-
1989
- 1989-11-25 JP JP30537189A patent/JPH03166129A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05105267A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-27 | Fuji Xerox Co Ltd | シートサイズ検知装置 |
US5333852A (en) * | 1993-07-19 | 1994-08-02 | Xerox Corporation | Auto paper size sensing mechanism for an adjustable cassette |
US6196539B1 (en) * | 1999-09-07 | 2001-03-06 | Ultima Electronics Corp. | Conveniently operated sheet-handling device |
JP2015139931A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP2021024663A (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-22 | キヤノン株式会社 | 給送装置及び記録装置 |
US11383943B2 (en) | 2019-07-31 | 2022-07-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Feeding apparatus |
CN112299066B (zh) * | 2019-07-31 | 2023-10-31 | 佳能株式会社 | 进给设备 |
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