JPH07242341A - 用紙カセット - Google Patents

用紙カセット

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Publication number
JPH07242341A
JPH07242341A JP6035665A JP3566594A JPH07242341A JP H07242341 A JPH07242341 A JP H07242341A JP 6035665 A JP6035665 A JP 6035665A JP 3566594 A JP3566594 A JP 3566594A JP H07242341 A JPH07242341 A JP H07242341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
size
sheet
width
cassette
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6035665A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yamamoto
昌弘 山本
Kazuya Nakane
一哉 中根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6035665A priority Critical patent/JPH07242341A/ja
Publication of JPH07242341A publication Critical patent/JPH07242341A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成装置に使用される複数の定型用紙サ
イズに対応した汎用用紙カセットにおいて、A系列やB
系列の用紙とレターサイズの用紙を同じカセットで収納
できないという課題を解決し、用紙端面の揃えを簡単に
行い、給紙性能や汎用性に優れた用紙カセットを提供す
ることを目的とする。 【構成】 後端規制板25を位置決めするために、用紙
カセット12に位置決め穴を設け、幅規制板26をガイ
ドし位置決めするために、定型用紙サイズに対応した屈
曲点を有する第一ガイド溝20を設けることで、後端規
制板25を一方向に移動させるだけで幅規制板26を自
動的に定型用紙サイズに対応した位置にスムーズに移動
させ用紙の端面を揃える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、レーザプリン
タ等の画像形成装置に用いられる用紙カセットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置に用いられる用紙カセット
は、収納する用紙のサイズ毎に大きさや用紙端面を揃え
る用紙規制板の形状が異なる専用用紙カセットと、用紙
規制板の位置を変更するだけで、種々の用紙サイズに対
応し、収納・給紙が可能な汎用用紙カセットに分けられ
る。近年、画像形成装置の小型化・パーソナル化が進む
中、数個のカセットが必要な専用カセットより、一個で
種々の用紙サイズを収納可能な汎用用紙カセットが多く
用いられている。以下に従来の用紙カセットについて説
明する。
【0003】図7は従来の用紙カセットの斜視図であ
り、図8は従来の用紙カセットの用紙規制機構の斜視図
であり、図9は従来のA5からB4までの定型サイズの
用紙の平面図である。図7において、1は用紙(図はA
4サイズを示す)である。2は用紙カセットで、2aは
用紙カセット2の側板、2bは用紙カセット2の底板で
ある。底板2b上には、用紙基準板3、用紙幅規制板
4、用紙後端規制板5が設けられている。4aは用紙幅
規制板4をガイドするガイド溝であり、5aは用紙後端
規制板5をガイドするガイド溝である。図8において、
6は用紙幅規制板4と一体に設けられたガイド板であ
る。6aはガイド板6の上面に設けられた突起部、6b
はガイド板6の先端側部に形成されたラック部である。
7は用紙後端規制板5と一体に設けられたガイド板であ
る。7aはガイド板7の上面に設けられた突起部、7b
はガイド板7の先端側部に設けられたラック部である。
8はラック部6bに係合するピニオン、9はラック部7
bに係合するピニオンで、ピニオン8,9にはギア10
が係合している。図9において、ΔLはB4サイズに対
するA4サイズの幅の減少量である。
【0004】以上のように構成され用紙カセットについ
て、以下その動作について説明する。図7において、ま
ず、用紙カセット2内に収納可能な用紙1の端面を用紙
基準板3と用紙カセット2の側板2aに当て、用紙カセ
ット2の底板2b上にセットする。次に用紙1の幅方向
の端面を揃えるため、用紙幅規制板4をガイド溝4aに
沿って直線的に移動させ、用紙端面に当接させる。さら
に、用紙1の給紙方向の端面を揃えるため、用紙後端規
制板5をガイド溝5aに沿って直線的に移動させ、用紙
後端に当接させる。これにより用紙1の端面が揃えら
れ、画像形成装置(図示せず)に装着され、用紙1のス
キューなどのない、書き出し位置の揃った印字が可能と
なる。
【0005】ところが、このような構成ではユーザは用
紙幅方向と後端方向の両方向の規制をそれぞれ行う必要
があり、大変煩しいばかりか、一方の規制を忘れると、
装置の給紙性能に悪影響を与えていた。このような問題
を解決するために既に実開昭63−48739号等で
は、図8に示すような構成を用いて用紙1の幅方向及び
給紙方向を規制する方法が提案されている。つまり、図
8に示すガイド板6上の突起部6aがガイド溝4aによ
ってガイドされ用紙幅規制板4を用紙1の幅方向に自在
に移動可能とする。同じように用紙後端規制板5もガイ
ド溝5aと突起部7aとによって用紙1の給紙方向に自
在に移動可能となっている。
【0006】したがって、ユーザが用紙1の幅方向を揃
えるために、用紙幅規制板4を用紙1の幅方向に移動さ
せると、ガイド板6に形成されたラック部6bが動作
し、ピニオン8が回転する。ピニオン8は、ギア10を
介して所定比率でピニオン9を回転させ、ガイド板7上
に形成されたラック部T7bを動作させる。これによっ
て用紙後端規制板5は、用紙幅規制板4の移動量の所定
比率倍だけ移動し、用紙1の後端が揃えられる。図9に
示すB4サイズからA4サイズへの変更の場合、幅がΔ
L減少するのに対して給紙方向の用紙長さは、ΔLの
1.41倍減少する。つまり、用紙幅規制板4をΔL移
動させると用紙後端規制板5をΔLの1.41倍移動さ
せる必要がある。同じように用紙サイズがA系列及びB
系列の場合では、用紙幅規制板4の移動量に対する用紙
後端規制板5との移動量の比率は、1.41倍の一定と
なっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、用紙幅規制板4及び用紙後端規制板5が
定型サイズに関わりなく自在に移動できるため、用紙が
十分に揃っていなくても用紙カセット2に用紙を収納可
能であり、それによりスキュー等が発生し、給紙性能が
低下する可能性があった。また、用紙幅規制板4の移動
量に対する用紙後端規制板5との移動量の比率が一定の
ため、A系列及びB系列の用紙サイズにしか対応でき
ず、したがって、米国等で頻繁に使用されるレターサイ
ズ(8.5インチ×11インチ)やリーガルサイズ
(8.5インチ×14インチ)をA系列及びB系列のサ
イズの用紙とを同じ用紙カセットに収納することができ
ないという問題点があった。そればかりか、レターサイ
ズやリーガルサイズのように幅方向の長さが同じで、給
紙方向の長さの異なる用紙両方に対しての幅方向及び給
紙方向の用紙端面を揃えることができないという問題点
を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、A系列及びB系列の用紙サイズに限らず、一個で種
々の定型用紙サイズを収納可能で、スキュー等の発生し
ない汎用性の高い用紙カセットを提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の用紙カセットは、用紙を積載する用紙積載部
と、用紙積載部に積載した用紙の幅方向を規制する幅規
制部材と、用紙の給紙方向の後端を規制する後端規制部
材と、定型サイズの用紙の長さに応じて後端規制部材の
移動量を段階的に規制する第一の規制手段と、第一の規
制手段に連携し幅規制部材の移動量を段階的に規制する
第二の規制手段とを設けている。また、第二の規制手段
として、用紙積載部底面に設けられ、収納可能な複数の
定型用紙の幅と長さに応じて屈曲点を連続した有するガ
イド溝を形成したものである。
【0010】
【作用】上記構成において、後端規制部材を移動させる
だけで、幅規制部材も所定の定型用紙のサイズに対応し
て段階的に移動するため、確実に用紙の端面を揃えるこ
とができる。また、連続したガイド溝を用いることで、
幅方向と給紙方向の移動比率が自由に設定でき、後端規
制部材を移動させるだけでA系列及びB系列以外の定型
サイズの用紙も端面揃えが可能となる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における用
紙カセットが収納される画像形成装置の断面図である。
図2は本発明の一実施例における用紙カセットの平面図
であり、図3(a)は同A−A断面図であり、図3
(b)は同B−B断面図である。また図4は同用紙カセ
ットの一部斜視図、図5は同用紙カセットの用紙規制機
構の平面図、図6は同用紙カセットに収納可能な定型用
紙サイズの平面図である。
【0012】図1において、11は画像形成装置であ
り、その底部には用紙カセット12が着脱自在に設けら
れている。また画像形成装置11の内部には、給紙部1
3、露光部14、画像形成部15、定着部16、排紙部
17が設けられている。矢印Zは用紙カセット12の着
脱方向である。
【0013】図2および図3(a)(b)において、1
8は用紙カセット12のシャーシ、19aはシャーシ1
8に設けられた位置決め穴である。20はシャーシ18
に設けられた第一ガイド溝であり、21は第一ガイド溝
20と同じ形状を有しその後方に設けられた第二ガイド
溝である。22はシャーシ18の一部に設けられたレー
ル部、23は用紙積載板、24は用紙分離部材である。
25は後端規制板であり、後端規制部25a、用紙積載
部25b、開口部25c、第一位置決めピン25d、摺
動部25eを有している。26は幅規制板であり、幅規
制部26a、摺動部26b、第二位置決めピン26cを
有している。27は幅規制板26の一部に設けられた第
三位置決めピンである。図4において、矢印Xは幅規制
板26の移動方向、矢印Yは後端規制板25の移動方向
である。
【0014】図5において、19b,19c,19d,
19eはシャーシ18に設けられた位置決め穴、20
a,20b,20c,20d,20eは第一ガイド溝2
0の屈曲点である。また図5において、ΔX1,ΔX
2,ΔX3はリーガルサイズに対する各種定型用紙の幅
の変化量であり、ΔY1,ΔY2,ΔY3,ΔY4は定
型用紙の長さの変化量である。
【0015】以上のように構成された用紙カセット12
について、次にその動作を説明する。まず、図1に示す
ように画像形成装置11に用紙を収納した用紙カセット
12を装着した状態で、画像形成装置11は以下の画像
形成動作を開始する。ユーザの画像形成命令に応じて、
露光部14が画像形成部15を露光することによって、
画像形成部15に画像が形成される。形成された画像
は、用紙カセット12から給紙部13によって給紙され
た用紙上に転写される。この際、用紙端面が揃えられな
いまま、画像形成装置11内に用紙が給紙されると、用
紙が斜めに送られ、所望の画像が得られなかったり、ジ
ャムが発生したりする可能性がある。用紙カセット12
はこれらのトラブルを防ぐため、用紙の端面を揃える機
構を備えている。さて、次に用紙は定着部16に送ら
れ、熱と圧力によって画像が定着される。画像を定着さ
れた用紙は、排紙部17によって画像形成装置11から
排紙される。以上のようにして用紙上に画像が形成され
る。
【0016】次に、ユーザが画像形成を行う用紙のサイ
ズを変更したい場合、例えばリーガルサイズからレター
サイズに変更したい場合などは、用紙排紙後、画像形成
装置11から用紙カセット12を引き出し、積載してい
た用紙(図1はリーガルサイズの場合を示す)をすべて
取り除く必要がある。図2は用紙が取り除かれた用紙カ
セット12を示している。この状態では、第一位置決め
ピン25dは、図3(b)のように位置決め穴19aに
挿入されており、後端規制部25aをリーガルサイズに
対応した位置に位置決めしている。また、第二位置決め
ピン26cは図3(a)のように第一ガイド溝20内の
屈曲点20aの位置にあり(図5も参照)、同じく第三
位置決めピン27も第二ガイド溝21内の屈曲点20a
に対応した位置にある。これにより幅規制部26aは、
図2においてリーガルサイズの幅にあった位置に位置決
めされている。
【0017】次に後端規制部25a及び幅規制部26a
をリーガルサイズからレターサイズへ変更するには、ま
ず、後端規制板25を図4の矢印Y方向に押す。これに
よって、図3(b)の第一位置決めピン25dは位置決
め穴19aから自身の弾性によって外れ、後端規制板2
5の摺動部25eがレール部22にガイドされ移動する
(図2参照)。これに伴い、図3(a)に示す第二位置
決めピン26cは第一ガイド溝20内を移動する。ま
た、第三位置決めピン27も同様に第二ガイド溝21内
を移動する。
【0018】第二位置決めピン26cと第三位置決めピ
ン27の移動に伴って、図2に示す後端規制板25の開
口部25cの中を幅規制板26の摺動部26bが摺動
し、結果的に幅規制部26aが図4の矢印X方向に移動
する。さらに後端規制板25を移動させると、第一位置
決めピン25dは位置決め穴19bを越え、位置決め穴
19cに挿入される。この状態で、図4に示す後端規制
部25aがレターサイズに対応した位置に位置決めされ
る。これに伴い、第二位置決めピン26cは第一ガイド
溝20の屈曲点20cの位置に移動し、同じく第三位置
決めピン27も第二ガイド溝21の屈曲点20cの対応
した位置に移動する。これにより幅規制部26aは、図
4の矢印X方向に移動し、レターサイズの幅にあった位
置に自動的に位置決めされる。ただし、レターサイズと
リーガルサイズの幅は同じであるので、この場合は幅規
制部26aの位置は変化しない。
【0019】以上、説明したような動作でリーガルサイ
ズからレターサイズへ用紙規制が変更される。次に、ユ
ーザがレターサイズの用紙を用紙積載板23(図2参
照)の上に積載し、後端規制板25と幅規制板26の規
制する範囲内に用紙を収納した後、画像形成装置11に
用紙カセット12を装着する。これで用紙分離部材24
により用紙が分離され、1枚1枚、画像形成装置11内
に給紙され、スキューやジャムなどのない、画像形成が
行われる。
【0020】ところで、リーガルサイズやレターサイズ
以外にもよく使われる定型用紙サイズとして、A4、エ
グゼキューティブ、B5などがある。図6に示すように
リーガルサイズに対するA4サイズの幅方向に変化量を
ΔX1、長さ方向の変化量をΔY1とすると、以下、図
のようにA4、レターサイズ、エグゼキューティブ、B
5に対してΔX2,ΔX3,ΔY2,ΔY3,ΔY4が
定まる。このΔY1からΔY4を用いて、図5のように
位置決め穴19a〜19eを定める。同じようにΔX1
からΔX3、ΔY1からΔY4を用いて第一ガイド溝2
0の屈曲点20a〜20eを定める。さらに第一ガイド
溝20と同じ形状の第二ガイド溝21を設けることで、
第二位置決めピン26cと第三位置決めピン27が用紙
端面に平行に動き、幅規制板26が用紙幅方向にスムー
ズに移動することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、後端規制部材を
移動させるだけで、幅規制部材も所定の定型用紙のサイ
ズに対応して段階的に移動するため、幅方向の用紙規制
を忘れることもなく、確実に用紙の端面を揃えることが
できる給紙性能に優れた用紙カセットを実現できる。ま
た、用紙規制部材をガイドするのに屈曲点を有する連続
したガイド溝を用いるため、幅方向と給紙方向の移動比
率が自由に設定でき、後端規制部材を1方向に移動させ
るだけでA系列及びB系列以外の定型サイズの用紙も端
面揃えが簡単に行え、1つの用紙カセットで従来より多
くの種類の用紙を収納することができる汎用性や操作性
に優れた用紙カセットを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における用紙カセットが収納
される画像形成装置の断面図
【図2】本発明の一実施例における用紙カセットの平面
【図3】(a)本発明の一実施例における用紙カセット
のA−A断面図 (b)本発明の一実施例における用紙カセットのB−B
断面図
【図4】本発明の一実施例における用紙カセットの一部
斜視図
【図5】本発明の一実施例における用紙カセットの用紙
規制機構の平面図
【図6】本発明の一実施例における用紙カセットに収納
可能な定型用紙サイズの平面図
【図7】従来の用紙カセットの斜視図
【図8】従来の用紙カセットの用紙規制機構の斜視図
【図9】従来のA5からB4までの定型サイズの用紙の
平面図
【符号の説明】
1 用紙 11 画像形成装置 12 用紙カセット 19a,19b,19c,19d,19e 位置決め穴 20 第一ガイド溝 20a,20b,20c,20d,20e 屈曲点 21 第二ガイド溝 23 用紙積載板 25 後端規制板 26 幅規制板 26c 第二位置決めピン 27 第三位置決めピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の定型サイズの用紙に対応可能な用紙
    カセットであって、用紙を積載する用紙積載部と、前記
    用紙積載部に積載した用紙の幅方向を規制する幅規制部
    材と、用紙の給紙方向の後端を規制する後端規制部材
    と、定型サイズの用紙の長さに応じて前記後端規制部材
    の移動量を段階的に規制する第一の規制手段と、前記第
    一の規制手段に連携し前記幅規制部材の移動量を段階的
    に規制する第二の規制手段とを備えたことを特徴とする
    用紙カセット。
  2. 【請求項2】前記第二の規制手段が用紙積載部底面に設
    けられ、収納可能な複数の定型用紙の幅と長さに応じて
    屈曲点を有する連続したガイド溝であることを特徴とす
    る請求項1記載の用紙カセット。
JP6035665A 1994-03-07 1994-03-07 用紙カセット Pending JPH07242341A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6035665A JPH07242341A (ja) 1994-03-07 1994-03-07 用紙カセット

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JP6035665A JPH07242341A (ja) 1994-03-07 1994-03-07 用紙カセット

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7407159B2 (en) 2004-06-28 2008-08-05 Funai Electric Co., Ltd. Multipurpose tray
US7594653B2 (en) 2005-11-11 2009-09-29 Seiko Epson Corporation Medium feeding apparatus, liquid ejecting apparatus and recording apparatus
US8131201B2 (en) * 2005-03-30 2012-03-06 Kyocera Mita Corporation Image forming apparatus with paper cassette having space for receiving roller supporting member

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