JPH03165722A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH03165722A JPH03165722A JP30701189A JP30701189A JPH03165722A JP H03165722 A JPH03165722 A JP H03165722A JP 30701189 A JP30701189 A JP 30701189A JP 30701189 A JP30701189 A JP 30701189A JP H03165722 A JPH03165722 A JP H03165722A
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- JP
- Japan
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- dust
- lid
- rotary shaft
- dust cover
- section
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 140
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、掃除機本体内部に電源コードの巻取り機を有
した電源コード収納部を載置した電気掃除機で、前記電
気掃除機の塵埃集塵用の集塵室を上部より開放自在に覆
うダスト蓋を載置した電気掃除機に関するものである。
した電源コード収納部を載置した電気掃除機で、前記電
気掃除機の塵埃集塵用の集塵室を上部より開放自在に覆
うダスト蓋を載置した電気掃除機に関するものである。
従来の技術
従来より前部にダスト蓋1を後部に上部ボデー2を載置
した主体ケー73の後部に巻取υ機4を有する電源コー
ド収納部6を載置した電気掃除機においては、第6図に
示すようにダスト蓋1に塵埃の集塵量を示す表示機6及
び隙間ノズル7を載置し、上部ボデー2に前記電源コー
ド8の巻き込み時の制動を行うブレーキ操作部9及び本
体持ち運び用の下げ手10を設けたものが一般的である
。
した主体ケー73の後部に巻取υ機4を有する電源コー
ド収納部6を載置した電気掃除機においては、第6図に
示すようにダスト蓋1に塵埃の集塵量を示す表示機6及
び隙間ノズル7を載置し、上部ボデー2に前記電源コー
ド8の巻き込み時の制動を行うブレーキ操作部9及び本
体持ち運び用の下げ手10を設けたものが一般的である
。
発明が解決しようとする課題
このように、ダスト蓋1と上部ボデー2の分割線11を
ブレーキ操作部9の前方に配置し、前記分割線11近傍
の上部ボデー2に本体持ち上げようの下げ手10の回動
支点12をダスト蓋1の回動支点と同心にして配置した
ものにおいては、ダスト蓋1の回動軸13をi”ii前
記下げ手1oの下方に入れなければ表面にダスト蓋10
回動軸13が現れることになるだめ、ダストM1の回動
軸13を下げ手10の幅より大きくすることができず十
分な強度が得られないものとなっていた。
ブレーキ操作部9の前方に配置し、前記分割線11近傍
の上部ボデー2に本体持ち上げようの下げ手10の回動
支点12をダスト蓋1の回動支点と同心にして配置した
ものにおいては、ダスト蓋1の回動軸13をi”ii前
記下げ手1oの下方に入れなければ表面にダスト蓋10
回動軸13が現れることになるだめ、ダストM1の回動
軸13を下げ手10の幅より大きくすることができず十
分な強度が得られないものとなっていた。
また、表示機e及び隙間ノズル了を電気掃除機本体に対
して横方向に配置するため、集塵室14内に取りつけた
集塵袋が拡がった際に前記表示機6等を収納するための
ダスト蓋の凹部16が集塵室14内に横方向に突出し風
の流れを妨げるものとなっていた。
して横方向に配置するため、集塵室14内に取りつけた
集塵袋が拡がった際に前記表示機6等を収納するための
ダスト蓋の凹部16が集塵室14内に横方向に突出し風
の流れを妨げるものとなっていた。
さらにまた、ダスト蓋1と上部ボデー2の分割線11及
び回動支点12が集塵室14後部近傍に配置されている
ため集塵室14内の集塵袋を捨てる際にダスト蓋1を集
塵室14に対して十分に開けることができず集塵袋の取
り出しにくいものとなっていた。
び回動支点12が集塵室14後部近傍に配置されている
ため集塵室14内の集塵袋を捨てる際にダスト蓋1を集
塵室14に対して十分に開けることができず集塵袋の取
り出しにくいものとなっていた。
課頌を解決するための手段
上記目的を達成するだめの本発明の第1の手段は、主体
ケースの上部に、集塵室上部を覆うダスト蓋、モーター
室及び電源コード収納部を覆う上部ボデーを配置し、6
1工記上部ボデーにダスト蓋の開閉を自在とするダスト
蓋口動軸を設け、前記ダスト蓋回動軸を覆うようにダヌ
ト蓋口動軸保持部をダスト蓋に配置し、1111記ダス
ト蓋の断面路コの字状のダヌト蓋口動軸保持部の一方に
ブレーキ操作部を、他方に集塵室内の塵埃量を示す表示
機を載置したものであり、第2の手段は、自11.企ダ
ヌi・蓋口動軸保持部の両+1I11部の間に隙間ノズ
ル等の付属品を収納する断面凹状の収納部を設けたもの
であり、前記表示機収納部と隙間ノズル収納部を集塵室
上方に配置するとともに集塵室に対し塵埃吸引時の風の
流れ方向に略平行に配置したものである。
ケースの上部に、集塵室上部を覆うダスト蓋、モーター
室及び電源コード収納部を覆う上部ボデーを配置し、6
1工記上部ボデーにダスト蓋の開閉を自在とするダスト
蓋口動軸を設け、前記ダスト蓋回動軸を覆うようにダヌ
ト蓋口動軸保持部をダスト蓋に配置し、1111記ダス
ト蓋の断面路コの字状のダヌト蓋口動軸保持部の一方に
ブレーキ操作部を、他方に集塵室内の塵埃量を示す表示
機を載置したものであり、第2の手段は、自11.企ダ
ヌi・蓋口動軸保持部の両+1I11部の間に隙間ノズ
ル等の付属品を収納する断面凹状の収納部を設けたもの
であり、前記表示機収納部と隙間ノズル収納部を集塵室
上方に配置するとともに集塵室に対し塵埃吸引時の風の
流れ方向に略平行に配置したものである。
作 用
本発明の電気掃除機は、前記構成により上部ボデーに有
したダスト蓋口動軸をダスト蓋後部に設けた断面路コの
字状のダスト蓋回動保持部にて覆うことによシダヌト蓋
の回動軸部近傍が補強できるとともに、前記ダスト蓋回
動軸保持部内のダスト蓋回動軸前方の一方にブレーキ操
作部を他方に集嗜室内の塵埃量を示す表示機を配置させ
ることにより電気掃除機の小型設計が可能となるもので
ある。
したダスト蓋口動軸をダスト蓋後部に設けた断面路コの
字状のダスト蓋回動保持部にて覆うことによシダヌト蓋
の回動軸部近傍が補強できるとともに、前記ダスト蓋回
動軸保持部内のダスト蓋回動軸前方の一方にブレーキ操
作部を他方に集嗜室内の塵埃量を示す表示機を配置させ
ることにより電気掃除機の小型設計が可能となるもので
ある。
また、前述の表示機収納部と隙間ノズル収納部を集塵室
上部後方に吸い込み気流の流れ方向に略平行に配置する
ことによシ、集塵室内に集塵袋が拡がった際にも前記隙
間ノズル等が吸い込み気流の流れ方向に対して直角方向
に配置したもののように、集塵袋の拡がシによシ気流の
流れが妨げられるようなことはなく前記二つの収納部間
の隙間を風がながれて行くものである。
上部後方に吸い込み気流の流れ方向に略平行に配置する
ことによシ、集塵室内に集塵袋が拡がった際にも前記隙
間ノズル等が吸い込み気流の流れ方向に対して直角方向
に配置したもののように、集塵袋の拡がシによシ気流の
流れが妨げられるようなことはなく前記二つの収納部間
の隙間を風がながれて行くものである。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとすいて説明する
。
。
第1図において、20は塵埃を集塵する集塵室(図示せ
ず)を上部より覆うダスト蓋であり、前記ダスト蓋2o
の開閉を自在とするダスト蓋口4jjr軸21を有した
上部ボデー22がダスト蓋20の後方に載置され、前記
ダクト蓋2oには前述のダスト蓋回動軸21と回転自在
に係合するダスト蓋口動輔保持部23が西門17されて
いる。
ず)を上部より覆うダスト蓋であり、前記ダスト蓋2o
の開閉を自在とするダスト蓋口4jjr軸21を有した
上部ボデー22がダスト蓋20の後方に載置され、前記
ダクト蓋2oには前述のダスト蓋回動軸21と回転自在
に係合するダスト蓋口動輔保持部23が西門17されて
いる。
また、前記ダメF Wlf回動・誦保持部23のダスト
蓋口動軸21係合部前方には、[〕11、把上部ボデー
22の下方に戦前された7M !原コードを引き出しだ
i際の電源コードの入9込みを制動するブレーキ操作部
24と集塵室内の塵埃のj、tを表示する表示機25が
・1戊置されている。
蓋口動軸21係合部前方には、[〕11、把上部ボデー
22の下方に戦前された7M !原コードを引き出しだ
i際の電源コードの入9込みを制動するブレーキ操作部
24と集塵室内の塵埃のj、tを表示する表示機25が
・1戊置されている。
さらに上部ボデー22には、本体を持ち運ぶ際の下げ手
が上部ボデー22に設けられた下げ手回動1ltiII
27を回動軸心として回転自在に取りつけられている。
が上部ボデー22に設けられた下げ手回動1ltiII
27を回動軸心として回転自在に取りつけられている。
次に、ダスト蓋20のダヌト蓋口動軸保持部23に・配
置したブレーキ操作部24と表示機25の1.6成につ
いて述べる。
置したブレーキ操作部24と表示機25の1.6成につ
いて述べる。
第2図はmI述の第1図の縦断面図であるが、[又にお
いて28は内部に巻取り機29を有する電象コード30
を載置した電源コード収納部31を有する主体ケースで
ある。前記電源コード収納部31は上部より前述の上部
ボデー22によシ覆われている。
いて28は内部に巻取り機29を有する電象コード30
を載置した電源コード収納部31を有する主体ケースで
ある。前記電源コード収納部31は上部より前述の上部
ボデー22によシ覆われている。
1111記′IK源コード31は巻取り機29の外周に
構成したコードドラム32の外周に巻き込まれるように
なっており[)i]記コードドラム32を回転自在に支
持する隔壁33により主体ケース28内に載1tされて
いる。そして、nrl記電源コード31の制動には隔壁
33に設けたブレーキ回動軸34を回動軸心としたブレ
ーキレバー35によシ行われ、前記ブレーキレバー35
はブレーキ回動軸34より後方にブレーキローラー36
を前方に前述のダスト蓋回動軸21の回動空間37を迂
回してブレーキ操作部24が一体的に配置され、ブレー
キ操作部24はダスト蓋2oのダスト前回動軸保持部2
3部に設けられたブレーキ穴38を介して電気掃除機本
体表面に突出している。
構成したコードドラム32の外周に巻き込まれるように
なっており[)i]記コードドラム32を回転自在に支
持する隔壁33により主体ケース28内に載1tされて
いる。そして、nrl記電源コード31の制動には隔壁
33に設けたブレーキ回動軸34を回動軸心としたブレ
ーキレバー35によシ行われ、前記ブレーキレバー35
はブレーキ回動軸34より後方にブレーキローラー36
を前方に前述のダスト蓋回動軸21の回動空間37を迂
回してブレーキ操作部24が一体的に配置され、ブレー
キ操作部24はダスト蓋2oのダスト前回動軸保持部2
3部に設けられたブレーキ穴38を介して電気掃除機本
体表面に突出している。
捷た、第3図に示すように、表示機26は集塵室39内
の集塵袋4o内に集塵された塵埃の量を表示するもので
あシ、連通管41により集塵室39と表示機26連通し
、集塵室39内の圧力の低下にともない表示機26内に
付勢されたばね42の前方に当節する指針43が移動し
集塵量を表示するようにしたものであり、前述のブレー
キ操作部24同様ダヌト蓋2oのダスト蓋口動軸保持部
230波り設けた表示機収納部44内に載置されている
。
の集塵袋4o内に集塵された塵埃の量を表示するもので
あシ、連通管41により集塵室39と表示機26連通し
、集塵室39内の圧力の低下にともない表示機26内に
付勢されたばね42の前方に当節する指針43が移動し
集塵量を表示するようにしたものであり、前述のブレー
キ操作部24同様ダヌト蓋2oのダスト蓋口動軸保持部
230波り設けた表示機収納部44内に載置されている
。
以上の実施例から明らかなように、ダスト蓋2゜のダス
ト蓋回動軸保持部23を断面路コの字状にするとともに
前記ダヌト蓋口動軸保持部23内にブレーキ操作部24
及び表示機収納部44を設けることで、ダスト蓋回動軸
保持部23を大きなコの字状の壁面にて構成することが
でき従来例にて示したような下げ手下方に配置したもの
に比べて十分な強度を有するものである。また前記ダヌ
ト蓋口動軸保持部23内にブレーキ操作部24及び表示
機収納部44を載置したことにより掃除機゛本体を大き
くすることなしにダスト蓋2oをダスト蓋20と上部ボ
デー22の分割部よシ後方に離れた位置に設けたダスト
蓋回動軸21を回動支点として回動させることができ、
集塵室39内の塵埃を捨てる際にもダスト蓋を集塵室3
9上方よシ離して開けることができるものである。
ト蓋回動軸保持部23を断面路コの字状にするとともに
前記ダヌト蓋口動軸保持部23内にブレーキ操作部24
及び表示機収納部44を設けることで、ダスト蓋回動軸
保持部23を大きなコの字状の壁面にて構成することが
でき従来例にて示したような下げ手下方に配置したもの
に比べて十分な強度を有するものである。また前記ダヌ
ト蓋口動軸保持部23内にブレーキ操作部24及び表示
機収納部44を載置したことにより掃除機゛本体を大き
くすることなしにダスト蓋2oをダスト蓋20と上部ボ
デー22の分割部よシ後方に離れた位置に設けたダスト
蓋回動軸21を回動支点として回動させることができ、
集塵室39内の塵埃を捨てる際にもダスト蓋を集塵室3
9上方よシ離して開けることができるものである。
さらに第4図にて示すように、01■述のダスト前回・
1り軸保持部23の間に隙間ノズル46を格納する1枡
ぽn略凹状の隙間ノズル収納部46を設けたものにおい
ては、[111述の表示機収納部44と隙間ノズル収納
部46が集塵部46が集塵室39内を通過する吸い込み
気流の流れ方向Aに略平行に配置されることになり、第
5図に示すように集塵室上部のダスト蓋2oを横断面す
ると前記表示機収納部44と隙間ノズル収納部45の突
出部間に断面略三角形の空洞部47が形成されている。
1り軸保持部23の間に隙間ノズル46を格納する1枡
ぽn略凹状の隙間ノズル収納部46を設けたものにおい
ては、[111述の表示機収納部44と隙間ノズル収納
部46が集塵部46が集塵室39内を通過する吸い込み
気流の流れ方向Aに略平行に配置されることになり、第
5図に示すように集塵室上部のダスト蓋2oを横断面す
ると前記表示機収納部44と隙間ノズル収納部45の突
出部間に断面略三角形の空洞部47が形成されている。
上記空洞部47の形成により集塵室内で集塵袋4oが拡
がろうともダスト蓋20内面の空洞部47部には集塵袋
40が当接するようなことはなく集塵袋40内に塵埃が
多くは入ろうとも気流の流れる通路がふさがれないため
吸い込み力が著しく低下しないものである。
がろうともダスト蓋20内面の空洞部47部には集塵袋
40が当接するようなことはなく集塵袋40内に塵埃が
多くは入ろうとも気流の流れる通路がふさがれないため
吸い込み力が著しく低下しないものである。
発明の効果
以上の実施例から明らかなようにダスト蓋の回動軸を上
部ボデーに設けるとともに前記ダスト蓋回動軸を覆うダ
スト蓋回動軸保持部を断面路コの字状の壁面にて覆い、
さらに前記ダスト蓋回動軸保持部のダスト蓋回動軸係合
部前方にブレーキ操作部及び表示機収納部を載置するこ
とにより、ダスト蓋の回動軸近傍をコの字状の壁面にて
確実にに保持できるとともにブレーキ操作部及び表示機
収納部をダスト蓋回動軸保持部内に納めることにより本
体を大きくすることなく小型化できるものである。
部ボデーに設けるとともに前記ダスト蓋回動軸を覆うダ
スト蓋回動軸保持部を断面路コの字状の壁面にて覆い、
さらに前記ダスト蓋回動軸保持部のダスト蓋回動軸係合
部前方にブレーキ操作部及び表示機収納部を載置するこ
とにより、ダスト蓋の回動軸近傍をコの字状の壁面にて
確実にに保持できるとともにブレーキ操作部及び表示機
収納部をダスト蓋回動軸保持部内に納めることにより本
体を大きくすることなく小型化できるものである。
また、隙間ノズル収納部及び表示機収納部を風の流れ方
向に略平行に配置することにより、ダスト蓋内面への突
出部間に略三角形の空洞部を設けることで集塵袋が集塵
室内に拡がろうとも集塵袋の密着により風の流れを妨げ
るようなことがなく集塵袋内に1@埃がたまっても性能
が著しく低下することがないものである。
向に略平行に配置することにより、ダスト蓋内面への突
出部間に略三角形の空洞部を設けることで集塵袋が集塵
室内に拡がろうとも集塵袋の密着により風の流れを妨げ
るようなことがなく集塵袋内に1@埃がたまっても性能
が著しく低下することがないものである。
さらにまた、ブレーキ操作部をダスト蓋回動輪を迂回さ
せて配置し、ダスト蓋の回動支点をダスト蓋と上部ボデ
ーの分割部近傍より後方に離したことによりダスト蓋開
放時ダスト蓋を集塵室上方より後ろ側へ避けることがで
きるだめ集塵袋が集塵室より取り出しやすいものである
。
せて配置し、ダスト蓋の回動支点をダスト蓋と上部ボデ
ーの分割部近傍より後方に離したことによりダスト蓋開
放時ダスト蓋を集塵室上方より後ろ側へ避けることがで
きるだめ集塵袋が集塵室より取り出しやすいものである
。
第1図は本発明の実施例を示す電気掃除機の平面図、第
2図、第3図は部分縦断面図、第4図は他の実施例の平
面図、第5図は部分縦断面図、第6図は従来例を示す縦
断面図である。 2o・・・・・・ダヌト蓋、21・・・・・・ダスト蓋
回動軸、22・・・・・・上部ボデー、23・・・・・
・ダスト前回動軸作持部、24・・・・・・ブレーキ操
作部、26・・・・・・表示機、28・・・・・・主体
ケース、29・・・・・・巻取υ機、31・・・・・・
電源コード収納部、37・・・・・・回動空間、39・
・・・・・集塵室、46・・・・・・隙間ノズル、46
・・・・・・隙間ノズル収納部。
2図、第3図は部分縦断面図、第4図は他の実施例の平
面図、第5図は部分縦断面図、第6図は従来例を示す縦
断面図である。 2o・・・・・・ダヌト蓋、21・・・・・・ダスト蓋
回動軸、22・・・・・・上部ボデー、23・・・・・
・ダスト前回動軸作持部、24・・・・・・ブレーキ操
作部、26・・・・・・表示機、28・・・・・・主体
ケース、29・・・・・・巻取υ機、31・・・・・・
電源コード収納部、37・・・・・・回動空間、39・
・・・・・集塵室、46・・・・・・隙間ノズル、46
・・・・・・隙間ノズル収納部。
Claims (2)
- (1)前部に集塵室、後部に巻取り機を設けた電源コー
ド収納部を載置した主体ケースの上部に、前記集塵室上
部を覆うダスト蓋、電源コード収納部を覆う上部ボデー
を配置し、前記上部ボデーにダスト蓋の開閉を自在とす
るダスト蓋回動軸を設け、前記ダスト蓋回動軸を覆うよ
うにダスト蓋回動軸保持部をダスト蓋に配置し、前記ダ
スト蓋回動時の回動空間を前記上部ボデーに設け、前記
ダスト蓋のダスト蓋回動保持部の一方にブレーキ操作部
を、他方に集塵室内の塵埃量を示す表示機を載置した構
成の電気掃除機。 - (2)ダスト蓋のダスト蓋回動保持部間に凹状の収納部
を配置し、前記収納部に隙間ノズル等の付属品を格納す
るとともに、前記表示機収納部と、隙間ノズル収納部を
集塵室上方に配置し、かつ集塵室に対し塵埃吸入時の風
の流れ方向へ、略平行に配置した構成の請求項1記載の
電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30701189A JPH03165722A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30701189A JPH03165722A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03165722A true JPH03165722A (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=17963944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30701189A Pending JPH03165722A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03165722A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100869003B1 (ko) * | 2005-05-12 | 2008-11-17 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기 |
CN104840147A (zh) * | 2014-02-13 | 2015-08-19 | 株式会社牧田 | 集尘器 |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP30701189A patent/JPH03165722A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100869003B1 (ko) * | 2005-05-12 | 2008-11-17 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기 |
CN104840147A (zh) * | 2014-02-13 | 2015-08-19 | 株式会社牧田 | 集尘器 |
US9980618B2 (en) | 2014-02-13 | 2018-05-29 | Makita Corporation | Dust collecting device |
CN104840147B (zh) * | 2014-02-13 | 2019-03-15 | 株式会社牧田 | 集尘器 |
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