JPH0316548A - モップ・パッド用ホルダ - Google Patents

モップ・パッド用ホルダ

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JPH0316548A
JPH0316548A JP7716190A JP7716190A JPH0316548A JP H0316548 A JPH0316548 A JP H0316548A JP 7716190 A JP7716190 A JP 7716190A JP 7716190 A JP7716190 A JP 7716190A JP H0316548 A JPH0316548 A JP H0316548A
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JP
Japan
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holder
pad
mop pad
mop
leaves
Prior art date
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Pending
Application number
JP7716190A
Other languages
English (en)
Inventor
Michael Taylor
ミッシェル テイラー
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Brute Ltd
Original Assignee
Brute Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L13/00Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
    • A47L13/10Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
    • A47L13/20Mops
    • A47L13/24Frames for mops; Mop heads
    • A47L13/254Plate frames
    • A47L13/258Plate frames of adjustable or foldable type

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、長いモップ・パッドを保持すると共に、パ
ッドの取り外し及び交換を容易にし、かつ/又は絞ると
きはモップを吊下げるようにしたモップ・パッド用ホル
ダに関する。
対向する2つのエンド・リーフな回動可能に取り付けた
中間部と、前記ホルダが直立状態にあるときに全体的に
一直線位置に前記エンド・リーフを保持するように作動
可能なラッチ手段とを備えたモップ・パッド用ホルダは
、公知である。ホルダを折り畳んだ状態では、前記ラッ
チ手段を開放した後、前記エンド・リーフが中間部から
垂れ下がるので、取り付けられたパッドが、例えば絞り
器のローラを介して通過できるように、折り畳んだルー
プとなって垂れ下がる。
従来のホルダは主として大きな表面積のモップ用に設計
されており、中間部に固定されたハンドル取り付け部を
有する。再起立を容易にするために、エンド・リーフの
一方をハンドル取り付け部より内側に伸延させたときは
、適当に位置決めしたハンドルによりエンド・リーフを
支持可能にしたものが提案された。
この発明の目的は、これまでに提案された利点が得られ
ると共に、特に排他的な意味としてでなく、例えば窓の
清掃に使用できるように携帯式に小さく設計するのに適
した構造を得ることにある。
この発明の第1の特徴によれば、折り畳み可能なホルダ
が、中間部に回動可能に取り付けられ、対向する2つの
エンド・リーフと、前記エンド・リーフのうちの一つに
取り付けられ、連結されたハンドル取り付け部と、当該
ホルダを全体が一直線の直立状態で前記エンド・リーフ
を保持するように作動するラッチ構造とを備えている。
好ましいものとして、2つのエンド・リーフはホルダー
を折り畳んだときに前記中間部から均等に垂れ下がる。
好ましいものとして、ハンドル取り付け部は、ホルダが
直立状態のときは、ホルダの中心に配置され、このため
に前記エンド・リーフの一方を前記中間部に対する回動
可能な取り付け部より先の内端に伸延させてもよい。好
ましいものとして、前記ハンドル取り付け部は、前記エ
ンド・リーフの一方に取り付けられ、第1の軸により回
動すると共に、主要部に回動可能に取り付けられ、前記
第1の軸に対して直角な第2の軸により相対的な回動運
動をする接続ブロックを有する。これは、ユニバーサル
・ジョイント式のハンドル取り付け部となり、前記主要
部を例えば窓を清掃するときに作業者が手に持って身体
に接近させて使用するのに適した形状にしてもよい。前
記主要部は、ホルダをハンドルとして手に持って使用で
きるようにすると共に、通常のモップ・ハンドルを受け
止めるようにソケットに形状されてもよい。
前記第1の軸は、その軸により前記接続ブロックが前記
エンド・リーフの一方に対して回動する軸であり、前記
ホルダの長軸と一直線をなす。これは、前記ハンドル取
り付け部を使用して適当な位置に前記エンド・リーフの
一方を支持させるのを容易にし、折り畳み状態のときに
前記ホルダの再起立を容易させるものである。
好ましいものとして、ラッチ手段は、前記エンド・リー
フの一方上に搭載されて、全体的に揃えた起立位置に2
つのエンド・リーフが到達した際に、他方のエンド・リ
ーフと係合してラッチするラッチ部材を備えている。前
記ラッチ部材は、作動可能に配置されて前記ハンドル取
り付け部の前記主要部をハンドルとして用い、前記ホル
ダを保持している手の親指又は人差し指によりラッチを
開放できるように配置された摺動可能なキャッチであっ
てもよい。
前記ホルダに対する前記モップ・パッドの取り付けは、
“ベルクロ”のフック及びループ型の締付け材手段であ
ってもよい。また、このような締付け材手段は、前記パ
ッドの各端に取り付けられて、前記エンド・リーフの端
部に固定された相補的な材料に取り外し可能に取り付け
られてもよい。
また、前記相補的な材料を取り付けている取り外し可能
なクリップは、前記エンド・リーフに取り付け可能なも
のでもよい。これに代わって、このエンド・リーフは、
前記パッドの端部をそのものに取り付けているパッド上
の締付け材手段によりループさせることができるエンド
・バーを有するものでよい。いずれの場合も、回動可能
な端部のクリップは前記パッドのベルクロ取り付け端を
押え込んでもよい。また、前記端部のクリップが押え込
み位置から離れて前記ベルクロ型の取り付けを「剥がし
」て前記パッドの端部を開放するように、ストリップ手
段を関連させてもよい。
ホルダに対して、更に長いベルクロ型取り付けの前記パ
ッドの中心を用いることにより、前記ホルダを折り畳ん
だときに、前記パッドが絞り器に適当に入り込むように
吊下げてもよい。この中心のベルクロ型取り付けを剥が
す手段を備えてもよい。従って、この発明の他の特徴に
よれば、折り畳めるモップ・パッド用ホルダが、中間部
に回動可能に取り付けらた対向する2つのエンド・リー
フを備えると共に、フック及びループ型締付け材手段に
より前記モップ・パッドの中心取り付けを利用する。前
記ホルダの折り畳み動作が前記モップ・パッドの中心取
り付けを剥がすように機能して、前記モップ・パッドが
絞り器を用いるのに適するように折り畳んだホルダから
自由に垂れ下がる。
好ましいものとして、フック及びループ式の取り付け材
料がモップ・パッドの中心で前記エンド・リーフのうち
の一つに固定された相補的な材料に係合し、前記ホルダ
の中間部にある開口を介して前記係合にアクセス可能で
ある。従って、前記パッドの中心取り付け部は、前記ホ
ルダを折り畳む際に、対象の前記エンド・リーフ及び前
記中間部が前記開口の領域で離れるに従って自動的に剥
がされる。
付図を参照してこの発明を以下説明しよう。これらの図
は、手に持って用いるのに適したこの発明の一実施例を
示すものである。
図示のモップ・パッド用ホルダは、主として成形された
プラスチック構造であり、中間部3に回動可能に取り付
けられ、対向した2つのエンド・リーフ1及び2を有す
る。中間部3はチャネル状のものであり、サイド・フラ
ンジ4を有する。サイド・フランジ4には、エンド・リ
ーフlを例えば揃えたスナップ・イン・ビボットのスタ
ブ5により取り付けられている。同様に、エンド・リー
フ2は揃えたスナップ・イン・ビボットのスタブ6によ
り取り付けられている。2つのビボットの軸は、当該ホ
ルダの長手方向に配置され、平行である。
ビボット・スタブ5より先のエンド・リーフ1の内方向
の延長部7は、その下側が中間部3を受け止めるように
切り取られており、ホルダの直立状態で中間部3と密に
係合した状態となる。ビボット・スタブ6は、対応する
中間部3の端部の内側に配置される。また、エンド・リ
ーフ2は、その上面が中間部3の突起した端部を受け止
めるように切り取られ、更にホルダの直立状態で中間部
3と密に係合した状態となる。このように、2つのエン
ド・リーフ1及び2が中間部3と密接して係合すること
により、第1図に示すエンド・リーフ1及び2を全体的
に一直線にする直立位置が規定される。
ホルダの直立状態でエンド・リーフl及び2を一緒にラ
ッチするように動作するワンポイント・ラッチ手段は、
摺動可能なキャッチ部材8を備えている。キャッチ部材
8は、第2図に示すラッチ位置に圧縮ばね(図示なし)
により装填される。
このラッチ位置では、ラッチ・ノーズ9がエンド・リー
フ1から突起し、エンド・リーフ2とラッチして係合す
る。キャッチ部材8の操作バー10は、以下で説明する
が、手動操作のために内方向7の上面から突起している
細長いモップ・バッド1lは、図示のように、ホルダに
対して取り外し可能に取り付けられる。
エンド・リーフ1及び2は端部開口1a及び2a(第5
図を参照)を有し、これらを介してパッドの端部12及
び13がエンド・リーフl及び2の端部バー1b又は2
bを包み込んでいる。これらの端部12及び13は、そ
の下面に”ベルクロのフック及びループ型自己付着材料
を取り付けているので、これらはエンド・リーフ1及び
2の外端にモップ・バッド11を固定する自己保持ルー
プを形成している。
モップ・バッド11の端部で通常のベルクロ型の取り付
けストリップを有するモップ・パッドを取り付けるため
に、エンド・リーフ1及び2上に相補的な固定ストリッ
プを必要とし、パッド・アタッチメント29(その一つ
を第6図に切離して示す。)が端部開口1a及び2bに
挟み込まれる。
これらは、端部開口1a及び2bの側面に成形された例
えば保持リブ30の下にクリップ式で嵌込まれる。また
、相補的な固定ストリップ31がこれらの上面に固定さ
れる。
成形された端部クリップ14及び15は、エンド・リー
フ1及び2上の内端部に回動可能に搭載されたものであ
り、モップ・バッド11の端部12及び13にそれぞれ
押付けて、パッドの取り付けを確実にしている。これら
の端部クリップ14及び15は、ターンバックル締付け
金具16及び17により図示の押え込み位置に保持され
ている。ターンバックル締付け金具16及び17は、エ
ンド・リーフ1及び2における開口1C及び2Cを介し
てエンド・リーフ1及び2にそれぞれ係合している。端
部クリップ14及び15はターンバックル締付け金具1
6及び17による保持に対抗してエンド・リーフ1及び
2から傾けた開放位置へ回転軸にトーションバネ(図示
なし)により弾性により装填されている。従って、ター
ンバックル締付け金具16及び17を開放位置に回すと
、端部のクリップを開放することになるので、例えばモ
ップ・バッド11の取り付け、又は取り外しを妨げるこ
とはない。端部クリップ14及び15は、対向し、かつ
内側に成形された回動スタブ14a及び15aを有する
。回動スタブ14a及び15aは、各エンド・リーフ1
及び2において内側に面し、回動孔1d及び2dに係合
している。,ユニバーサル・ジョイントにより接合した
ハンドル取り付け部19は、接続ブロック20を有する
。この接続ブロック20は、内方向の延長部7の上面に
ある長手方向凹所21に嵌込まれ、リーブ22に回動可
能に取り付けられて、当該ホルダの長さ方向に配置され
た第1の回転軸を定める。
長平方向凹所21は、当該ホルダが直立状態にあるとき
は、ホルダを中心に配置される。ハンドル取り付け部1
9の主要部23は、接続ブロック24において接続ブロ
ック20の外端に回動可能に取り付けられ、前記第1の
回転軸に対して直角に第2の回転軸を定めている。主要
部23は長いモップ・ハンドルに当該ホルダを嵌込むソ
ケット25を有し、当該ホルダを手で持って使用すると
きは短いハンドルとして用いられ、第1図及び第4図に
示すように、手Hの中に保持される。
モップ・バッド11は、直立状態のホルダの下面に対し
て確実に平行させるために、中心がベルクロ型の取り付
けストリップ32を有する(第10図)。取り付けスト
リップ32は、クリップ・イン部材34により設けられ
た内方向の延長部7の下側の突起上で相補ストリップ3
3に取り付けられる。クリップ・イン部材34は、第9
図に示すように、当該ホルダの直立状態で中間部3にお
ける開口35を介してホルダの下面と平行して突起して
いる。
第1図は、手Hに持った直立状態のホルダにより、ラッ
チ部材の突起としての操作バー10を矢印Aの方向に親
指により移動させてラッチを開放し始める方法を示す。
これは、重力により当該ホルダを折り畳むことになり、
例えば第2図に示すように、エンド・リーフ1を絞るた
めに縦軸に保持したときは、対称的な折り畳みループを
なして垂れ下がる。当該ホルダを折り畳む場合は、まず
当該ホルダを保持し、かつエンド・リーフ1がユーザ一
方向へ向くことに注意すべきである。内方向の延長部7
が回動して中間部3から離れるに従って、その中心のク
リップ・イン部材34は、開口35を離れる(第10図
)。これによって、中間部3はモップ・バッド1lの中
心のベルクロ型の取り付けストリップ32から「剥がれ
」た後、モップ・バッド11が自由に第2図に示す垂れ
下がった姿勢をとる。
当該ホルダを再び直立状態にしたいときは、水平に保持
されたハンドル取り付け部l9を、第2図に矢印Bによ
り示すように180度回転させる。
これは、第3図に示す構成を達成可能にするものである
。この場合は、図示のように、エンド・リーフ1をハン
ドル取り付け部から上方に傾けて支持すると共に、他の
エンド・リーフ2及び中間部3が重力によって垂れ下が
る。このような構成であっても、モップを適当な面、例
えば清掃している窓へ矢印Cの方向に押付けることがで
きる。これは、部品を直立位置に移動させ、キャッチ部
材8のラッチ・ノーズ9が自動的にエンド・リーフ2の
内側端のラッチ凹所26と噛み合う。従って、エンド・
リーフ1及び2は再び互いに噛み合い、第4図に示すよ
うに、直立状態にホルダを保持する。モップ・バッド1
1が当該ホルダに押し付けられ、相補ストリップ33が
中間部3の開口35を介してホルダの下面と平行になる
と、中央のベルクロ型の取り付けストリップ32は、エ
ンド・リーフ1のクリップ・イン部材34上に相補スト
リップ33に押し付けられて、これと再び係合する。
【図面の簡単な説明】
第1図はラッチ開放の方法を示す取り付けパッドを有す
るホルダの斜視図、 第2図は最終的な折り畳み状態におけるホルダの斜視図
、 第3図はホルダを再起立し始めたときの斜視図、第4図
はホルダの再直立状態を示す斜視図、第5図はホルダの
端部の詳細な部分図、第6図は第5図の線Vl−VIに
ついてオプションのパッドを取り外して示す断面図、 第7図はホルダの端部のクリップの内端の図、第8図は
第7図の線VIII−VIIIにおける断面図、第9図
はホルダの中心における詳細な縦断面図、第10図は第
9図に対応し、ホルダを部分的に折り畳んだ図である。 1.2・・・エンド・リーフ、 la,2a・・・端部開口、3・・・中間部、4・・・
サイド・フランジ、5,6 ・・スタブ、7・・・延長
部、     8・・・キャッチ部材、9・・・ラッチ
・ノーズ、  lO・・・操作バー1 1 ・・・ 14, l 14a. 1 6, 1 1 9・・・ 20・・・ 2 3・・・ 29・・・ 30・・・ 3 2・・・ 33・・・ 34・・・ モップ・パッド、 5・・・端部クリップ、 15a・・・回動スタブ、 7・・・ターンバックル締付け金具、 ハンドル取り付け部、 接続ブロック、2l・・・長手方向凹所、主要部、  
  25・・・ソケット、パッド・アタッチメント 保持リブ、 31・・・固定ストリップ、取り付けスト
リップ、 相補ストリップ、 クリップ・イン部材、35・・・開口。 図面の浄書

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中間部に回動可能に取り付けられた対向する2つ
    のエンド・リーフと、 前記エンド・リーフのうちの一つに取り付けられ、連結
    されたハンドル取り付け部と、 当該ホルダが全体として一直線の直立状態のときに前記
    エンド・リーフを保持するように作動するラッチ構造と を備えているモップ・パッド用ホルダ。
  2. (2)請求項1記載のモップ・パッド用ホルダにおいて
    、 前記2つのエンド・リーフは、当該ホルダを折り畳んだ
    ときに、前記中間部から均等に垂れ下がることを特徴と
    するモップ・パッド用ホルダ。
  3. (3)請求項1又は請求項2記載のモップ・パッド用ホ
    ルダにおいて、 前記ハンドル取り付け部は、当該ホルダが直立状態のと
    きに、当該ホルダの中心に配置されることを特徴とする
    モップ・パッド用ホルダ。
  4. (4)請求項3記載のモップ・パッド用ホルダにおいて
    、 前記エンド・リーフの一方を、内端で前記中間部に対す
    る回動可能な取り付け部より先に伸延させたことを特徴
    とするモップ・パッド用ホルダ。
  5. (5)前記いずれか一つの請求項記載のモップ・パッド
    用ホルダにおいて、 前記ハンドル取り付け部は、前記エンド・リーフの一方
    に取り付けられて第1の軸により回動すると共に、主要
    部に回動可能に取り付けられて前記第1の軸回りに対し
    て直角な第2の軸により相対的な回動運動をする接続ブ
    ロックを有することを特徴とするモップ・パッド用ホル
    ダ。
  6. (6)請求項5記載のモップ・パッド用ホルダにおいて
    、 前記ハンドル取り付け部の前記主要部を、作業者が手に
    持ち身体に接近して使用するのに適した形状にしたこと
    を特徴とするモップ・パッド用ホルダ。
  7. (7)請求項5又は請求項6記載のモップ・パッド用ホ
    ルダにおいて、 前記ハンドル取り付け部の前記主要部を、ソケットとし
    て形状されて通常のモップ・ハンドルを受け止めるよう
    にしたことを特徴とするモップ・パッド用ホルダ。
  8. (8)請求項5から請求項7までのいずれか一つに記載
    のモップ・パッド用ホルダにおいて、前記第1の軸は、
    前記接続ブロックが前記エンド・リーフの一方に対して
    回動する軸であり、当該ホルダの長軸と並ぶことを特徴
    とするモップ・パッド用ホルダ。
  9. (9)前記請求項のうちのいずれか一つに記載のモップ
    ・パッド用ホルダにおいて、 前記ラッチ手段は、前記エンド・リーフの一方の上に搭
    載されて、前記2つのエンド・リーフが全体として一直
    線の起立位置に到達したときに、前記エンド・リーフの
    他方と係合してラッチすると共に、ハンドルとして用い
    た前記ハンドル取り付け部の前記主要部を介して当該ホ
    ルダを保持している手の親指又は人差し指によりラッチ
    を開放できるように配置された摺動可能なキヤッチを備
    えていることを特徴とするモップ・パッド用ホルダ。
  10. (10)前記請求項のうちのいずれか一つに記載のモッ
    プ・パッド用ホルダにおいて、 当該ホルダに対する前記モップ・パッドが”ベルクロ”
    のフック及びループ型締付け材手段により取り付けられ
    、かつ前記締付け材手段は前記エンド・リーフの端部で
    固定された相補的な材料に取り外し可能に、前記パッド
    の各端で取り付けられ、かつ前記相補的な材料を取り付
    けている取り外し可能なクリップが前記エンド・リーフ
    に取り付け可能であることを特徴とするモップ・パッド
    用ホルダ。
  11. (11)前記請求項のうちのいずれか一つに記載のモッ
    プ・パッド用ホルダにおいて、 当該ホルダに対する前記モップ・パッドが“ベルクロ”
    のフック及びループ型締付け材手段により取り付けられ
    、前記締付け材手段は前記パッドの各端に取り付けられ
    、かつ前記エンド・リーフは、そのものに取り付けてい
    るパッド上の前記締付け材手段により、前記パッドの端
    部をループさせることができるエンド・バーを有するこ
    とを特徴とするモップ・パッド用ホルダ。
  12. (12)請求項10又は請求項11記載のモップ・パッ
    ド用ホルダにおいて、 回動可能な端部のクリップが前記パッドのベルクロ取り
    付け端を押え込むことを特徴とするモップ・パッド用ホ
    ルダ。
  13. (13)請求項12記載のモップ・パッド用ホルダにお
    いて、 前記端部のクリップが押え込む位置から離れて前記端部
    のクリップの回動が前記ベルクロ式の取り付け部を「剥
    がし」、前記パッドの端部を開放させるように、ストリ
    ップ手段を関連させたことを特徴とするモップ・パッド
    用ホルダ。
  14. (14)前記請求項のうちのいずれか一つに記載のモッ
    プ・パッド用ホルダにおいて、 当該ホルダの前記パッドの中心の前記ベルクロ型取り付
    けを用い、当該ホルダを折り畳む際に前記中心の取り付
    けを剥す手段を備えていることを特徴とするモップ・パ
    ッド用ホルダ。
  15. (15)中間部に回動可能に取り付けられ、かつ当該ホ
    ルダが前記モップ・パッドの中心取り付け部を剥すよう
    に用いることにより、絞り器を用いるのに適応するよう
    に、前記モップ・パッドが折り畳んだ当該ホルダから自
    由に吊下げられ、フック及びループ型の締付け材手段に
    より前記モップ・パッドの中心取り付けとなる対向した
    2つのエンド・リーフを備えたことを特徴とするモップ
    ・パッド用ホルダ。
  16. (16)請求項14又は請求項15記載のモップ・パッ
    ド用ホルダにおいて、 前記モップ・パッドの中心でフック及びループ型の取り
    付け材料が前記エンド・リーフのうちの一つに固定され
    た相補的な材料に係合し、かつ前記係合のために前記ホ
    ルダの中間部における開口を介してアクセスし得ること
    を特徴とするモップ・パッド用ホルダ。
JP7716190A 1989-03-28 1990-03-28 モップ・パッド用ホルダ Pending JPH0316548A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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GB8906941.3 1989-03-28
GB8906941A GB2229627A (en) 1989-03-28 1989-03-28 Mop pad holder

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JPH0316548A true JPH0316548A (ja) 1991-01-24

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ID=10654040

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7716190A Pending JPH0316548A (ja) 1989-03-28 1990-03-28 モップ・パッド用ホルダ

Country Status (5)

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EP (1) EP0390430A1 (ja)
JP (1) JPH0316548A (ja)
AU (1) AU616107B2 (ja)
CA (1) CA2013437A1 (ja)
GB (1) GB2229627A (ja)

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