JPH03165360A - カセットテープレコーダのカセット装着・排出装置 - Google Patents

カセットテープレコーダのカセット装着・排出装置

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JPH03165360A
JPH03165360A JP1302145A JP30214589A JPH03165360A JP H03165360 A JPH03165360 A JP H03165360A JP 1302145 A JP1302145 A JP 1302145A JP 30214589 A JP30214589 A JP 30214589A JP H03165360 A JPH03165360 A JP H03165360A
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cassette
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cassette holder
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Takuya Nogami
卓也 野上
Teruo Hatsuda
照夫 初田
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Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
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Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカセットテープレコーダのカセット装着・排出
装置に係り、特に操作性が良く、装置を小型化できるカ
セットテープレコーダのカセット装着・排出装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のカセット装着・排出装置においては、特公昭63
−43827号公報に記載されているように、別個独立
した2枚のカムを有するカセット装着・排出装置が使用
されている。
このカセット装着・排出装置は、その第1,2゜3図等
に示されているように、カセット2の水平移動用のカム
8aとカセット2の垂直移動用のカム8bとを有してい
る。
そして、カム8aは移動アーム14を移動させて、カセ
ット2の挿抜が可能な第1位置とテープ走行系の上方位
置にカセットが対向する第2位置との間でカセットを水
平移動させる。また、カム8bは、リフトアーム5を移
動させて、上記第2位置とリール台にカセットが装着さ
れる第3位置との間でカセット2を垂直移動させるもの
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記したように、従来のカセット装着・排出装置は、カ
セットの水平移動用カム、垂直移動用カムを別個独立に
設けたギヤによって行なっているため、ギヤが大型化し
、また、ギヤの回転をカセットのそれぞれの移動方向に
変換するための機構も複雑である。したがって、装置の
ノJ1型化については配慮されておらず、小型化するこ
とが困難であるという問題があった。
本発明の目的は、前記した従来装置の問題点を除去し、
操作性および信頼性の向上を図り、装置の小型化を実現
したカセット装着・排出装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、カセットの水平移動区間では叩動力を伝達
しカセットの垂直移動区間では駆動力を伝達しない関係
にLスライダDとLギヤとに相対的に設けたシャフトお
よび溝部とカセット押えと作用しカセットの水平移動区
間では該カセット押えを水平に保持し垂直移動区間では
該カセット押えを傾動させるように上記Lギヤに設けた
カムにより達成される。
〔作用〕
作動を開始したLギヤの例えば90度までの回転時は、
シャフトと溝部との係合によって、カセットホルダをカ
セット挿脱可能な第1の位置からテープ走行系の上方ま
で水平移動させる。このとき、カムはカセット押えを水
平に保持している。
次にLギヤの例えば90度から180度までの回転時は
、シャフトが溝部内を移動するのみで動力伝達は行なわ
ず、カムの作用でカセット押えを傾動させ、カセットホ
ルダをテープ走行系の上方から演奏可能な第2の位置に
垂直移動させる。
そして、Lギヤを上記とは逆回転させることにより、上
記カセット装着動作とは逆動作によってカセットを排出
することができる。
このように、1つのLギヤの正回転・逆回転でカセット
の装着・排出ができるもので、部品点数が低減され、操
作性および信頼性が向上し、装置の小型化、コストの低
減を実現できる。
〔実施例〕
以下に1図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図乃至第4図はカーステレオ等に多用されているス
ロットイン方式のカセット装着・排出装置を示している
。このカセット装着・排出装置は、装置前面に設けた開
口部(以下、スロットと称す)よりカセットを挿入する
ことにより、自動的に演奏可能の位置までカセットを移
動させる機能νすなわちカセット装着機能と、演奏可能
の位置から上記スロットを通してカセットを開口部の位
置まで移動させる機能、すなわちカセット排出機能とを
有するものである。
以下、カセット装着・排出装置の概略構成を、第1図乃
至第4図を参照して説明する。
図において、1はシャーシ、2はスロット2aを有する
カセットホルダ、3は該カセットホルダ2をその先端部
で懸架するカセット押え、4は該カセット押え3に形成
された案内溝部、5および6は該カセット押え3の側面
に形成された回動輪である。その一方の回動軸5はシャ
ーシ1の切起し片1aに支持され、他方の回動軸6は後
で詳しく説明するサイドシャーシ10の長丸穴19に貫
通支持されており、該回動軸6が設けられたカセット押
え3の側面にはシャフト29が植立されている。
また、7はカセット片である。該カセット片7は、第3
図に示される形状をしており、カセット31が前記スロ
ット2aを通って挿入された時、そのリール穴の一つと
係合する先端凸部7a、該カセット31の一端と当接す
る後端屈曲部8および上面に形成された係合軸9を有し
ている。
再び、第1,2図に戻って説明を続けると、10はサイ
ドシャーシであり、2つの長穴10a。
10bを有している。11は該サイドシャーシ1oに軸
11aにより回動自在に支持されたカセットアームであ
る。該カセットアーム11はその先端部に長穴11bを
有し、その中央部の下面に凸部11cを有している。該
長穴11bには、前記カセット片7の係合軸9が挿入さ
れており、該係合軸9は該長穴Llbから抜けないよう
に、その上部がかしめられている。
12は前記サイドシャーシ10に対して摺動自在に取付
けられたしスライダUであり、該LスライダU12は一
端には後述するLスタートアーム24との係合部13を
もち、他端にはスプリングフック部14をもっている。
また、該LスライダU12の下側には、LスライダD1
5が配設されている。
前記LスライダU12およびLスライダD ]、 5の
形状を、第4−図を参照して説明する。図から明らかな
ように、LスライダU12は前記係合部13およびスプ
リングフック部14の外、2つの長穴12a、12bと
、丸穴12cを有している。
そして、該丸穴12cに前記カセットアーム11の凸部
11cが貫通されている。また、LスライダD15は、
垂下片に半月形の溝部16、スプリングフック部17を
有し、その上面に2つの突起15a、15bを有してい
る。該突起15aおよび15bは、前記LスライダU1
2に設けられた長穴12.aおよび12b、ならびに前
記サイドシャーシ10に設けられた長穴10a、10b
に貫通されている。
そして、該スプリングフック部14と17との間に、第
1図および第2図に示されているように、スプリング1
8が張架される。
また、24は前記サイドシャーシ10に植立された軸2
4aに回動自在に支持されたしスタートアームであり、
25はその一端に設けられた屈曲部である。該Lスター
トアーム24の該屈曲部25には前記LスライダU12
の係合部13と係合する下方に延びる突起部24bが設
けられ、Lスタートアーム24の端部には、スプリング
フック部24cが形成されている。26は該サイドシャ
ーシ10上に置かれたローディングスイッチ、27はそ
のアクチュエータ、28はモータである。
次に、第2図を矢印A方向から見た側面図を、第5図〜
第7図に示す。なお、該第5図〜第7図は第2図のモー
タ28を除去した時の図である。
図において、23は前記モータ28から第8図に示すギ
ヤ列51〜58および第7図のギヤ59を介して動力が
伝達されるSギヤ、21は該Sギヤ23に噛合するLギ
ヤである。該Lギヤ21は軸21aを中心に回動し、該
軸21aから適当な距離離れた位置に、シャフト22が
植立されている。該シャフト22は前記LスライダD1
5の半月形の溝部16の中に突出している。2oは長丸
穴19を貫通したカセット押3の回動軸6とシャーシ1
との間に張架されたスプリングである。
なお、第5図〜第7図における前記第1〜4図と同じ符
号は同一物を示す。
次に、第2図を一点鎖線B−Bで切った断面図を第9図
〜第11図に示す。図において、30は前記Lギヤ21
の一方の面(前記シャフト22が植立された面とは反対
の面)に形成されたカムであり、該カム30に前記カセ
ット押え3に植立されたシャフト29が係合している。
31は力2ットホルダ2のスロットに挿入されたカセッ
トを示す。なお、該第9図〜第11図中の第5図〜第7
図と同じ符号は同一物を示す。
次に、前記第1〜11図を参照して、本実施例の動作を
説明する。
メカニズム前面に設けたスロット2aよりカセット31
が挿入されると、カセット31はカセットホルダ2に案
内されてカセット片7の後端屈曲部8と当接する。この
時、カセット片7の先端凸部7aはカセット31のリー
ル穴と係合する。さらに、カセット片7には、前述のよ
うに、カセットアーム11と係合する係合軸9が設けら
れ、カセット押え3の案内溝部4を自在に活動する様構
成されているので、カセット31の移動に対応して自在
に摺動する。
カセット31がさらに挿入されると、カセット片7は該
案内溝部4に案内されて矢印(イ)方向(第3図参照)
に移動する。これにより、カセットアーム11は軸11
aを中心に反時計方向に回動する。この結果、Lスライ
ダU12は該カセットアーム11の凸部11cを介して
動力を得、前記矢印(イ)と同方向にスライドする。
そうすると、該LスライダU12の係合部13に係合し
ていたLスタートアーム24の突起部24bが該係合部
13によって押圧され、Lスタートアーム24は反時計
方向に軸24aを中心に回動する。このため、該Lスタ
ートアーム24の屈曲部25は前記ローディングスイッ
チ26のアクチュエータ27を押圧し、該スイッチ26
をオンにする。
該スイッチ26がオンになると、制御回路(図示せず)
からの信号を受けてモータ28が動作を始め、ギヤ列5
1〜59を介してSギヤ23が時計方向に回動する該S
ギヤ23が回動すると、これと噛合しているLギヤ21
は反時計方向に回動し、該Lギヤ21の一方の面に植立
されているシャフト22は、前記半月形の溝部16を介
してLスライダD15に作用を及ぼす。
この作用により、該LスライダD15は、前記矢印(イ
)と同方向にスライドし、このスライドにより、Lスラ
イダU12はスプリング18を介して力を得、同方向に
スライドする。そうすると。
前記カセットアーム11が反時計方向に回動する力を得
て駆動し、該カセットアーム11に係合されたカセット
片7はさらに矢印(イ)方向に搬送される。この結果、
カセット31は所定の位置、つまりテープ送行系の上方
位置まで引き込まれる。
該カセット31が該所定の位置まで引き込まれると、前
記Lギヤ21に植立されたシャフト22はLスライダD
15に形成された半月形の溝部16の中を移動するだけ
で、LスライダD15を駆動することはない。
該Lギヤ21がさらに反時計方向に回転すると、Lギヤ
21の他面に形成されたカム30に支持されていたカセ
ット押え3に植立されたシャフト29が、第10図、第
11図に示されているように、カム3oの回動に従って
下方に移動する。この結果、該カセット押え3は前記回
動軸5,6を中心に回動し、その先端に懸架されたカセ
ットホルダ2と、これに保持されたカセット31は下降
する。
Lギヤ21はカセット31を装着位置に下降させた後も
回転を続け、カセット押え3に設けたシャフト29がL
ギヤ21のカム30に設けられた凸部30Cを乗りこえ
た所で、第7図に示すようにギヤS23からの回転力伝
達が途切れ、回転を停止する。
このとき、ギヤS23はLギヤ21からの反発力を受け
るため、ギヤS23の支軸39にも同方向の力が加わり
、支軸39が取付られているLアーム40全体を矢印A
方向(第6図参照)へ回転させ、FEロックアーム37
により保持される。
このように、本実施例の装置によれば、カセット31が
カセットホルダ2にある程度まで深く挿入され、前記ロ
ーディングスイッチ26がオンされると、該カセット3
1は、その後はモータ28の駆動により自動的に演奏位
置まで送られるしのである。
カセット31が演奏位置にセットされているとき、制御
回路がカセット排出の指示を受けると、制御回路はイジ
ェクトソレノイド38を励磁すると同時にモータ28を
上記とは反対方向に起動させる。
モータ28が起動すると、ギヤ列51〜59を介してギ
ヤS23に回転力が伝達される。このとき、イジェクト
ソレノイド38によりFEロックアーム37が吸引され
、Lアーム40のロックが解除されているため、Lアー
ム40は回動自在の状態である。
したがってLアーム40はスプリング41の力により回
動し、ギヤS23はLギヤ21と噛み合い可能の位置へ
移動する。Lギヤ21と噛み合ったギヤS23は、モー
タ28からの動力を受けてLギヤ21を回転させ、カセ
ット31の抑圧を解放する。
この動作は、Lギヤ21に設けられたカム30の凸部3
0Cをカセット押え3に植立したシャフト29が乗り越
えることによってなされる。このとき、Lギヤ21によ
って押えられていた荷重が急激に解放されるので、カセ
ット押え3とカセットホルダ2の間で打撃音が発生する
これはLギヤ21の急激な回転により発生するため、L
ギヤ21の急激な回転を防止するL板バネ42を設け、
このL板バネ42をLギヤ21に植立したシャフト22
に当てることにより、打撃音を防止する。
Lギヤ21を回転させると、Lギヤ21に設けたカム部
30bにより、カセット押え3に植立されたシャフト2
9を押し上げ、カセット押え3、カセットホルダ2ひい
てはカセット31を上昇させる。
カセット31を上昇させた後もLギヤ21は回転を続け
、Lギヤ21に植立したシャフト22とLスライダ1−
5に設けた半月形の溝部16との作用により、Lスライ
ダD15を能動し、LスライダU12.カセットアーム
11.カセット片7へと動力を伝達し、カセット31を
挿脱可能な第1の位置に排出する。
カセット31の排出行程の終端付近おいて、Lスライダ
D15に設けた係合部13の作用により、Lスタートア
ーム24が回動し、ローディングスイッチ26を切り換
える。
ローディングスイッチ26が切り換えられたことにより
、制御回路はモーター28を停止し、カセット排出動作
を完了する。
なお、上記実施例は、Lギヤ21にシャフト22を設け
、このシャフト22の係合する半月形の溝部16をLス
ライダD15に設けているが、上記とは反対に、Lギヤ
21に半月形の溝部16を設け、LスライダD15にシ
ャフト22を設けても上記実施例と同一の効果を奏する
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、カセット押えに作用し
て該カセット押えを上下させるカムと、LスライダDに
対して相対的に設けたシャフトまたは半月形の溝部とを
有する1個のLギヤをモータ廓動することにより、カセ
ットの装着動作、排出動作を行うように構成したので、
部品点数が低減し、操作性および信頼性が向上するとと
もに。
装置のコストダウンおよび小型化を図ることができる。
また、モータの回転方向を切換えてLギヤの回転を反転
するだけで、カセットを演奏位置から排出位置まで移送
できるので、カセットの装着または排出動作中に何かの
原因でカセットが引掛っても、モータの回転を反転させ
るだけで正常状態に復帰できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるカセット装着・排出装
置の概略構成を示す斜視図、第2図はその平面図、第3
図はカセット片の斜視図、第4図はLスライダUとLス
ライダDの斜視図、第5図〜第7図は第2図のA側から
見た側面図、第8図は動力伝達系の平面図、第9図〜第
11図は第2図のB−B線断面図である。 1・・・シャーシ、      2・・・カセットホル
ダ、3・・・カセット押え、    7・・・カセット
片、11・・カセットアーム、12・・・LスライダU
、15・・・LスライダD、  16・・・カム溝部、
21・・・Lギヤ、     22・・・シャフト、2
3・・・Sギヤ、     28・・・モータ、29・
・・シャフト、    3o・・・カム、31・・・カ
セット。 見 2 ■ 第 1 第 4 晃5 区 晃 晃 区 あ 鎖 昆 ヲ ε あ/θに 晃/l囚

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カセットの挿脱開口部を有し該カセットを挿脱可能
    な第1の位置からテープ走行系の上方まで水平移動させ
    た後、演奏可能な第2の位置に垂直移動するカセットホ
    ルダと、 一端部が1対の回転軸部でシャーシに回動自在に軸支さ
    れ前記カセットホルダを揺動自在に懸架するカセット押
    えと、 前記カセットホルダに案内されたカセットに係脱可能な
    カセット片と、 前記カセット片に連結され前記第1の位置からテープ走
    行系の上方まで前記カセットホルダを水平移動させるカ
    セットアームと、 前記カセットアームと連結したLスライダUと、 前記LスライダUと連結したLスライダDと、前記Lス
    ライダUの移動で駆動制御されるモータの回転力を受け
    るLギヤと、 前記カセットの水平移動区間では駆動力を伝達しカセッ
    トの垂直移動区間では駆動力を伝達しない関係に前記L
    スライダDと前記Lギヤとに相対的に設けたシャフトお
    よび溝部と、 前記カセット押えと作用し前記カセットの水平移動区間
    では該カセット押えを水平に保持し垂直移動区間では該
    カセット押えを傾動させるように前記Lギヤに設けたカ
    ムとを具備したことを特徴とするカセットテープレコー
    ダのカセット装着・排出装置。
JP1302145A 1989-11-22 1989-11-22 カセットテープレコーダのカセット装着・排出装置 Expired - Lifetime JP2765736B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6343827A (ja) * 1986-08-08 1988-02-24 Toyota Motor Corp 4輪駆動車用複列式無段変速装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6343827A (ja) * 1986-08-08 1988-02-24 Toyota Motor Corp 4輪駆動車用複列式無段変速装置

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