JPH01300462A - カセットテープレコーダのカセット挿脱着装置 - Google Patents

カセットテープレコーダのカセット挿脱着装置

Info

Publication number
JPH01300462A
JPH01300462A JP63130135A JP13013588A JPH01300462A JP H01300462 A JPH01300462 A JP H01300462A JP 63130135 A JP63130135 A JP 63130135A JP 13013588 A JP13013588 A JP 13013588A JP H01300462 A JPH01300462 A JP H01300462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
shaft
holder
cassette holder
slider
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63130135A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Hatsuda
照夫 初田
Takuya Nogami
卓也 野上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Automotive Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Priority to JP63130135A priority Critical patent/JPH01300462A/ja
Publication of JPH01300462A publication Critical patent/JPH01300462A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はテープレコーダのカセット挿脱着装置に係り、
特にカセットホルダが誤って下方向に強く押し付けられ
ても該カセットホルダを構成する部品を変形させる虞れ
のないテープレコーダのカセット挿脱着装置に関する。
(従来の技術) 従来のカセット挿脱着装置においては、実開昭5(1−
132013号公報に記載されているように、剛性の大
きいカセット保持装置が使用されている。
該カセット保持装置は、その第1.  5,  6. 
 7図等に示されているように、主に、装填枠体22と
、起伏枠31と、これらを取付ける取付薄板30とから
形成されている。そして、該起伏枠31に一体に取付け
られた軸31−,31−は、それぞれシャーシ1上に取
付けられた垂直板13−、シャーシ1に一体に折曲形成
された軸受け32に回動自在に支持されている。また、
該起法枠31の左側面部にはアーム35が一体的に形成
され、該アーム35と一体に係合杆34が設けられてい
る。該アーム35の係合杆34は、側板4′の傾斜面1
1′に係合している。
このように、該カセット保持装置は前記起伏枠31の軸
31−,31−がそれぞれ垂直板13′、軸受け32に
支持され、かつ係合杆34が前記傾斜面11′上に係合
しているので、前記第1図のカセット装着状態において
カセットの端部に下向きの力が加えられると、該カセッ
ト保持装置は何らの動きをすることができない。すなわ
ち、剛性が大きかった。
(発明が解決しようとする課題) 前記したように、従来のカセット保持装置は剛性が大き
いので、カセットホルダあるいは該カセットホルダに装
着されたカセットの端部が顧客により下方向に押しつけ
られると、カセット挿脱着機構に大きな力が加わり、該
機構を構成する各部品が変形してしまうという問題があ
った。また、その変形により次のカセットが挿入できな
くなってしまう問題があった。
本発明の目的は、前記した従来装置の問題点を除去し、
カセット挿脱着機構の変形防止機半1′4を設けたカセ
ット挿脱着装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的は、カセット押えの回動軸の少なくとも一方を
上下方向に移動可能とする手段と、前記回動軸を常に下
方向に付勢する弾性体とを設けることにより達成される
(作用) カセット排出状態あるいはカセットが不十分にカセット
ホルダに挿入された状態で、カセットホルダに下方向の
力か加わった場合、カセット押えの上下移動可能な回動
軸か上方向に移動する。この時、前記上下移動可能な回
動軸を下方向に伺勢している弾性体が変形することにな
り、カセット挿脱着装置の各機構部品に大きな力がかか
らず、該各機構部品の変形は発生しない。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。第
2図は本発明が適用されるカセットテープレコーダのメ
カ部分の斜視図、第3図はその平面図を示す。なお、同
一の符号は同一物を示す。
該カセットテープレコーダは、カーステレオ等に多用さ
れているスロットイン方式のカセット装着・υ1出機構
を有している。該カセット装着・排出機構は、メカニズ
ム前面に設けた開口部(以下、スロットとよぶ)よりカ
セットを挿入することにより、自動的に演奏可能の位置
までカセットを移動させる機能、すなわちカセット装着
機能と、演奏可能の位置から前記スロットを通してカセ
ットを押し出す機能、すなわちカセット排出機能とを有
するものである。
以下に、カセットテープレコーダのメカ部分の概略の構
成を、第2.3図を参照して説明する。
図において、1はシャーシ、2はスロット2aを有する
カセットホルダ、3は該カセットホルダ2をその先端部
で懸架するカセット押え、4は該カセット押え3に形成
された案内溝部、5および6は該カセット押え3の側面
に形成された回動軸である。一方の回動軸5はシャーシ
1の切起し片1aに支持され、他方の回動軸6は後で詳
しく説明するサイドシャーシ10の長丸穴19に支持さ
れている。該回動軸6が設けられたカセット押え3の側
面にはシャフト29(第3図参照)が植立されている。
また、7はカセット片である。該カセット片7は、第4
図に示される形状をしており、カセット31が前記スロ
ワ)2aを通って挿入された時、そのリール穴の一つと
係合する先端凸部7as該カセツト31の一端と当接す
る後端屈曲部8および上面に形成された係合軸9を有し
ている。
再び、第2,3図に戻って説明を続けると、10はサイ
ドシャーシであり、2つの長穴10a。
10bを有している。11は該サイドシャーシlOに軸
11aにより回動自在に支持されたカセットアームであ
る。該カセットアーム11はその先端部に長穴11bを
有し、その中央部の下面に凸部11cを有している。該
長穴11bには、前記カセット片7の係合軸9が挿入さ
れており、該係合軸9は該長穴11bから抜けないよう
に、その」二部かかしめられている。
12は前記サイドシャーシ10に対して摺動自在に取付
けられたしスライダUであり、該LスライダU12は一
端には後述するしスタートアーム24との係合部13を
もち、他端にはスプリングフック部14をもっている。
また、該LスライダU12の下側には、LスライダD1
5が配設されている。
前記しスライダU12およびLスライダD15の形状を
、第5図を参照して説明する。
図から明らかなように、LスライダU12は前記係合部
13およびスプリングフック部14の外、2つの長穴1
2a、12bと、丸穴12cを有している。そして、該
丸穴12cに前記カセットアーム11の凸部11cが貫
通されている。また、LスライダD15は半月形の溝部
16、スプリングフック部17を有し、その上面に2つ
の突起15a、15bを有している。該突起15aおよ
び15bは、前記LスライダU12に設けられた長穴1
2aおよび12b1ならびに前記サイドシャーシ10に
設けられた長穴10a、10bに貫通されている。
そして、該スプリングフック部14と17との間に、第
2図および第3図に示されているように、スプリング1
8が張架される。
また、24は前記サイドシャーシ10に植立された軸2
4aに回動自在に支持されたしスタートアームであり、
25はその一端に設けられた屈曲部である。該Lスター
トアーム24の該屈曲部25には前記しスライダU12
の係合部13と係合する下方に延びる突起部24bが設
けられ、該屈曲部25の反対側の端部には、スプリング
フック部24cが形成されている。26は該サイドシャ
ーシ10上に置かれたローディングスイッチ、27はそ
のアクチュエータ、28はモータである。
次に、第3図を矢印B方向から見た側面図を、第6図に
示す。なお、該第6図は第3図のモータ28を除去した
時の図である。
図において、23は前記モータ28から動力が伝達され
るSギヤ、21は該Sギヤ23に噛合するしギヤである
。該Lギヤ21は軸21aを中心に回動し、該軸21a
から適当な距離前れた所に、シャフト22が植立されて
いる。該シャフト22は前記LスライダD15の半月形
の溝部16の中に突出している。19は本実施例の要部
の−っである前記サイドシャーシ10に形成された長丸
穴であり、前記カセット押え3の回動軸6が該長丸穴1
9によって支持されている。20は該回動軸6とシャー
シ1との間に張架されたスプリングである。
なお、第6図における前記第2〜5図と同じ符号は同一
物を示す。
次に、第3図を一点鎖線B−Bで切った断面図を第7図
に示す。図において、30は前記Lギヤ21の一方の面
(前記シャフト22が植立された面とは反対の面)に形
成されたカムであり、該カム30に前記カセット押え3
に植立されたシャフト29が係合している。31はカセ
ットホルダ2のスロットに挿入されたカセットを示す。
なお、該第7図中の第6図と同じ符号は同一物を示す。
次に、前記第2〜7図を参照して、本実施例の動作を説
明する。
メカニズム前面に設けたスロット2aよりカセット31
が挿入されると、カセット31はカセットホルダ2に案
内されてカセット片7の後端屈曲部8と当接する。この
時、カセット片7の先端凸部7aはカセット31のリー
ル穴と係合する。さらに、カセット片7には、前述のよ
うに、カセットアーム11と係合する係合軸9が設けら
れ、カセット押え3の案内溝部4を自在に摺動する様構
成されているので、カセット31の移動に対応して自在
に摺動する。
カセット31がさらに挿入されると、カセット片7は該
案内溝部4に案内されて矢印(イ)方向(第3図参照)
に移動する。これにより、カセットアーム11は軸11
aを中心に反時計方向に回動する。この結果、Lスライ
ダU12は該カセットアーム11の凸部11Cを介して
動力を得、前記矢印(イ)と同方向にスライドする。
そうすると、該LスライダU12の係合部13に係合し
ていたしスタートアーム24の突起部24bか該係合部
13によって押圧され、Lスタートアーム24は反時計
方向に軸24aを中心に回動する。このため、該Lスタ
ートアーム24の屈曲部25は前記ローディングスイッ
チ26のアクチュエータ27を押圧し、該スイッチ26
をオンにする。
該スイッチ26かオンになると、モータ28か動作を始
め、Sギヤ23か時計方向に回動する。
該Sギヤ23が回動すると、これと噛合しているしギヤ
21は反時計方向に回動し、該Lギヤ21の一方の面に
植立されているシャフト22は、前記半月形の溝部16
を介してLスライダD15に作用を及はす。
この作用により、該LスライダD15は、前記矢印(イ
)と同方向にスライドし、このスライドにより、Lスラ
イダU12はスプリング18を介して力を得、同方向に
スライドする。そうすると、前記カセットアーム11か
反時計方向に回動する力を得て回動し、該カセットアー
ム11に係合されたカセット片7はさらに矢印(イ)方
向に搬送される。この結果、カセット31は所定の位置
まで引き込まれる。
該カセット31が該所定の位置まで引き込まれると、前
記Lギヤ21に植立されたシャフト22はLスライダD
15に形成された半月形の溝部16の中を移動するたけ
て、LスライダD15を駆動することはない。
該Lギヤ21がさらに反時旧方向に回転すると、Lギヤ
21の他面に形成されたカム30に支持されていたカセ
ット押え3に植立されたシャフト29が、第7図に示さ
れているように、カム30の回動に従って下方に移動す
る。この結果、該カセット押え3は前記回動軸5,6を
中心に回動し、その先端に懸架されたカセットホルダ2
と、これに保持されたカセット31は下降する。該シャ
フト29かカム30の位置30aに当接すると、該カセ
ット31の下降は停止する。この位置か演奏位置となる
このように、本実施例の装置によれば、カセット31か
カセットホルダ2にある程度まで深く挿入され、前記ロ
ーディングスイッチ26かオンにされると、該カセット
31は、その後はモータ28の駆動により自動的に演奏
位置まで送られる。
さて、上記したカセット装着動作中において、第1図に
示されているように、カセット31が完全に挿入されず
、従ってモータ28も回転していないためにカセットホ
ルダ2かカセット挿入位置に保持されている状態におい
て、外部から、カセット31等を介してカセットホルタ
2に対して強制的に下降方向への力Pか誤って加えられ
たときの動作について説明する。このような場合には、
カセット押え3の2ケ所ある回動軸5及び6のうち、サ
イドシャーン10側の回動軸6はスプリング20により
保持されているので、スプリング20か図示のように変
形して(すなわち伸びて)カセット押え3の回動軸6か
、Lギヤ21内周部のカム部30に挿入されたカセッ)
・押え3のシャツI・29を支点として、サイトシャー
シ10に設けられた長丸穴19内を上方に移動する。こ
の結果、該カセット押え3等に前記力Pか加わることが
なくなり、該カセット押え3等か変形することがなくな
る。
換言すれば、本実施例のカセッ)・保持装置は剛性が小
さくなるように構成されているので、前記力Pがカセッ
トホルダ2およびカセット押え3に印加されても、これ
らが変形することはない。
前記実施例は固定ンヤーンであるサイドンヤーシ10に
設けられた長丸穴19内をカセット押え3に植立したシ
ャフト29か移動可能な様に構成したが、サイドシャー
シ10側にシャフトを設はカセット押え3の側面に長丸
穴を形成して、該シャツ!・を該長丸穴とはめ合わせる
ようにしても同様の効果を得ることができるのは明らか
である。
また、回動軸5,6の両方に対向する穴を長丸穴とし、
該回動軸5,6の両方をシャーシの方にスプリングで引
張る構成にしてもよいことは勿論である。
(発明の効果) 本発明によれば、従来のカセット挿脱着機構のカセット
押え支持部を長丸穴とするたけで、前記カセット挿脱着
機構の各部品に大きな力か加わることを防止できるので
、該カセット挿脱着機構の変形を防止できるという大き
な効果を期待できる。
また、このため、前記各部品の強度を小さくてきるので
、カセットホルダ、カセット押え等の各機構部品の板厚
を薄くできる。
さらに、特殊な表面硬化処理や高張力鋼板などを使用し
ないですむため、メカニズムの小型化、軽量化、低価格
化を図ることかできる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明するための断面図(第
2図のB−B線断面図)、第2図は本発明が適用される
カセットテープレコーダのメカ部分の斜視図、第3図は
その平面図、第4図はカセット片の斜視図、第5図はL
スライダUとLスライダDの斜視図、第6図は第3図の
A側から見た側面図、第7図は第2図のB−B線断面図
である。 1・・・シャーシ、2・・・カセットホルダ、3・・・
カセット押え、7・・・カセット片、10・・・サイド
シャーシ、11・・・カセットアーム、12・・・Lス
ライU115・・LスライダD121・・Lギヤ、23
・・Sギヤ、24・・Lスタートアーム、26・・・ロ
ーディングスイッチ、28・・モータ、31・・・カセ
ット 代理人弁理士 平木通人 外1名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カセットを挿入排出可能となす開口部をもち、該
    カセットを挿入排出可能な第1の位置と、演奏可能な第
    2の位置とをとるようになしたカセットホルダと、少な
    くとも1対の回動軸部により回動自在な様に一端を軸支
    され、前記カセットホルダを懸架する様にしたカセット
    押えと、該カセット押えを支持するシャーシよりなるカ
    セット挿脱着装置において、前記カセット押えの回動軸
    の少なくとも一方が、上下に移動可能になる軸支手段を
    設けたことを特徴とするカセットテープレコーダのカセ
    ット挿脱着装置。
  2. (2)前記軸支手段が、長丸穴と前記回動軸をシャーシ
    の方に付勢する弾性体とから構成されていることを特徴
    とする前記特許請求の範囲第1項記載のカセットテープ
    レコーダのカセット挿脱着装置。
JP63130135A 1988-05-30 1988-05-30 カセットテープレコーダのカセット挿脱着装置 Pending JPH01300462A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63130135A JPH01300462A (ja) 1988-05-30 1988-05-30 カセットテープレコーダのカセット挿脱着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63130135A JPH01300462A (ja) 1988-05-30 1988-05-30 カセットテープレコーダのカセット挿脱着装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01300462A true JPH01300462A (ja) 1989-12-04

Family

ID=15026796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63130135A Pending JPH01300462A (ja) 1988-05-30 1988-05-30 カセットテープレコーダのカセット挿脱着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01300462A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5764433A (en) * 1994-05-20 1998-06-09 Sony Corporation Short-side-loading tape cassette recording and/or reproducing apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627647B2 (ja) * 1985-04-08 1987-02-18 Furukawa Electric Co Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627647B2 (ja) * 1985-04-08 1987-02-18 Furukawa Electric Co Ltd

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5764433A (en) * 1994-05-20 1998-06-09 Sony Corporation Short-side-loading tape cassette recording and/or reproducing apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0159591B1 (en) Tape cassette player
JPH01300462A (ja) カセットテープレコーダのカセット挿脱着装置
JPS5860456A (ja) オ−トロ−デイング機構
US5088655A (en) Cassette loading device
JPS6113299B2 (ja)
JP3820324B2 (ja) 車載用機器の前面パネル装置
US5490023A (en) Disk drive apparatus having mechanism for smoothly ejecting disk cartridge
JPH0334637B2 (ja)
JPS6231061A (ja) フロツピ−デイスク装置
JPS61217961A (ja) マイクロフロツピデイスクドライブのカ−トリツジ着脱機構
JPS5868267A (ja) デイスク装着装置
JPH048511Y2 (ja)
KR880000839B1 (ko) 캐리지 구동기구
JPS58139359A (ja) テ−プ収納筐体装着装置
JP3304030B2 (ja) テープレコーダのローディング/イジェクト機構
JP3835340B2 (ja) 光ディスク装置
JPH07240053A (ja) ディスク装置のイマージェンシー・イジェクト機構
KR900002067Y1 (ko) 테이프 레코더의 카셋트 이젝트 장치
US5880903A (en) Cassette loading device in a video cassette recorder using a pressing member having a gear structure
JPS58188354A (ja) カセツト収納装置
KR900005436B1 (ko) 레이저 디스크의 플레이어 구동장치
JPH0718054Y2 (ja) ディスク再生装置
JPH03165360A (ja) カセットテープレコーダのカセット装着・排出装置
JPH0778390A (ja) ディジタルオーディオテープ用トレーのローディング/アンローディング駆動装置
JP2906993B2 (ja) ディスクローディング機構