JPH0778390A - ディジタルオーディオテープ用トレーのローディング/アンローディング駆動装置 - Google Patents
ディジタルオーディオテープ用トレーのローディング/アンローディング駆動装置Info
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- JPH0778390A JPH0778390A JP3190296A JP19029691A JPH0778390A JP H0778390 A JPH0778390 A JP H0778390A JP 3190296 A JP3190296 A JP 3190296A JP 19029691 A JP19029691 A JP 19029691A JP H0778390 A JPH0778390 A JP H0778390A
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- G11B15/67549—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading the two movements being made by the cassette holder with servo control
Abstract
セットローディング装置において、トレーをローディン
グ/アンローディングさせてやるための駆動装置であっ
て、キャプスタンモーターとローディングモーターとを
兼用使用して、別途の専用駆動モーターの使用なしにト
レーをローディング/アンローディングさせてやるよう
にしたものである。 【構成】 このためにカセットローディング装置の伝動
ギヤーから中間ギヤー、ベベルギヤー、アップダウンギ
ヤー、入力ギヤー、キャプスタンモーターを介した動力
伝達が行われるようにしながら、アップダウンギヤーを
昇降させて動力伝達を断続するようにしたものである。
Description
た日本特許出願番号1−339867ディジタルオーデ
ィオテープのトレー方式カセットローディング装置にお
いて、トレーをローディング/アンローディングさせる
ための、駆動装置に関するものである。
式のカセットローディング装置を示した全体的な斜視図
であって、カセットホルダー(1)と、シャフト(2)
によって上記カセットホルダー(1)に回転可能に設け
られたアップダウンプレート(3)と、上記カセットホ
ルダー(1)及びアップダウンプレート(3)と連結さ
れて水平運動を行う、トレー(4)と、メインべースの
両側に平行に固定されて上記カセットホルダー(1)、
アップダウンプレート(3)トレー(4)とを支持する
西側のブラケット(5)と、上記トレー(4)のラック
(6)に噛合わされて点線で図示した内側間欠ギヤー
(7a)と伝動ギヤー(8)とに噛合わされる外側転走
ギヤー(7b)、そして内側面側にカム溝(7c)が一
体に形成されて上記ブラケット(5)で回転軸(9)を
介して回転可能に設けられたカムギヤー(7)と、両側
ブラケット(5)の後端部に上記アップダウンプレート
(3)を回動させ得るようにシャフト(10)に設けら
れたアップダウンホルダー(11)と、上記アップダウ
ンホルダー(11)と連結結合されると共に、その先端
部ピン(12)が上記カム溝(7c)に装入されて上記
アップダウンホルダー(11)を回動させるカムレバー
(13)と、突起部(14a)とを以て上記アップダウ
ンホルダー(11)の折曲部(11a)に接触されるよ
うに締結固定される位置調整片(14)と、上記アップ
ダウンホルダー(11)とカムレバー(13)との間に
掛けられたスプリング(15)を有するように構成され
ている。
c)にはカセットの水平運動のための1次区間、カセッ
トの垂直運動のための2次区間、カセットが上記カムレ
バー(13)のピン(12)と上記アップダウンホルダ
ー(11)の折曲部(11a)の間に一定間隔が発生さ
れるようにカムレバー(13)を更に回動させてカセッ
トにスプリング(15)の引張力に比例する圧着力を与
えて余裕ストロークを有するようにする3次区間、スプ
リング(15)の復元力によってカムギヤー(9)が逆
回転されるのを防ぐ逆回転防止区間である4次区間を有
するあたかもかたつむり形状のような溝を以て、上記部
品等の複合的な運動過程に従ってカセットホルダー
(1)に搭載されたテープ(図示省略)を水平、垂直運
動させてやりながらテープのローディング/アンローデ
ィングを行うようになる。これに関連された詳細な動作
過程を既に本出願人が出願した明細書に詳しく記述され
ている関係からここでは省略する。
ー(1)を水平、垂直運動させてテープをローディング
/アンローディングするためには、カムギヤー(7)で
動力を伝達してカムギヤー(7)の内側部に形成された
間欠ギヤー(7a)とカム溝(7c)とを介して、間欠
ギヤー(7a)に噛合わされたトレー(4)のラック
(6)を介して水平移動を行うと共に、カム溝(7c)
を沿うて移動するカムレバー(13)のピン(12)を
介して垂直移動を行わさせる。
の移動のためのカムギヤー(7)を回動させてやるため
には、カムギヤー(7)に動力を伝達する駆動装置が必
要であると共に、該駆動装置に対する適切な制御手段が
必要となるのである。
ットローディング装置の駆動力のための別途の専用モー
ターを追加して設けなくてもカセット内で必須的に必要
なキャプスタンモーターとローディングモーターとを利
用して動力を伝達し断続するようにしたものである。
るための本発明の態様によれば、カセットホルダーと、
シャフトによって上記カセットホルダに回転可能に設け
られたアップダウンプレートと、上記カセットホルダー
及びアップダウンプレートと連結されて相互連関された
運動を起すトレーと、メインベースの両側に平行に固定
されて上記カセットホルダー・アップダウンプレート、
トレーを支持する両側ブラケットと、上記トレーのラッ
クに噛合わされる内側間欠ギヤーと伝動ギヤーとに噛合
わされる外側転走ギヤー、そして内側面に多段階の区間
を有するカム溝が一体に形成されて、上記ブラケットに
回転軸を介して回転可能に設けられたカムギヤーと、両
側ブラケットの後段部に上記アップダウンプレートを回
転させるようにシャフトに設けられたアップダウンホル
ダーと、上記アップダウンホルダーと連結結合されると
共に、その先端部ピンがカム溝に挿入されて上記アップ
ダウンホルダーを回動させるカムレバーと、突起部を以
て上記アップダウンホルダーの折曲部に接触されるよう
にカムレバーに締結固定される位置調整片ト、上記アッ
プダウンホルダーとカムレバーの間に掛けられたスプリ
ングを有するディジタルオーディオテープのトレー方式
カセットローディング装置において、上記伝動ギヤーに
噛合わされて回転可能に設けられた中間ギヤーと、上記
中間ギャーと噛合わされて回転力を90°角度に切換え
させてやるように背面上に設けられたベベルギヤーと、
スライディングするスライディングプレートによって回
動するアップダウンレバーを介して昇降をしながらキャ
プスタンモーターから動力の伝達を受ける入力ギヤーと
ベベルギヤーとの間の動力を断続するアップダウンギヤ
ーと、上記カムギヤーに形成された係止突起との接触に
よってオン・オフ操作が行われるようにトップカバーの
一側に設けられたスィッチング手段から構成されること
を特徴とするディジタルオーディオテープ用トレーのロ
ーディング/アンローディング駆動装置である。
に更に詳しく説明すれば次のとおりである。先ず、図2
は本発明が装着されたトレー方式のカセットローディン
グ装置を全体的に示した斜視図である。
側にはトップカバー(30)を取り付け、トップカバー
(30)の1側(本体(20)においてカムギヤー
(7)が存在する位置)に形成された突起片(31)上
にはスイッチング手段であるレバー式接触スイッチ(3
2)を取り付ける。このとき、本体(20)上部にトッ
プカバー(30)を取り付けてやるようにしたのは、本
体(20)の上部側が、開放された状態では本体(2
0)がトレー(4)の移動時が、その他の連関作動時に
充分な支持力を発揮せず揺動を起し騒音を発生し、誤操
作が生ずるため、これを防ぐようにするためと共に、本
体(20)の全体的な堅固性を保持するようにしたもの
である。
央部に直四角形の四角溝(30a)を形成すると共に、
四角溝(30a)の後段部では下向する折曲片(33)
を形成して、この折曲片(33)が下方に位置する本体
(20)のアップダウンホルダー(11)に形成された
中央溝(11b)に挿入されるようにして、シヤフト
(10)を回転中心に昇降するアップダウンホルダー
(11)の左右遊動を防ぐようにし、アップダウンホル
ダー(11)の上部側の持送り(11c)でアップダウ
ンプレート(3)の面が常に正確に挿入されるようにす
る。
下向する大略L字形の係止段(34)を形成してカセッ
トホルダー(1)内に安着されるテープ(図示省略)の
誤挿入時にテープが損傷されるのを防止するようにし
た。この他にも、トップカバー(30)の四角溝(30
a)の一側部では下向する長手のガイ片(35)を形成
して、このガイド片(35)が本体(20)側のラック
(6)に形成されたガイド溝(6a)に挿入されるよう
にしてトレー(4)の移動時にスライディング運動をガ
イドするようにした。
(30)を本体(20)に結合するようになれば、図3
に図示された側面図の如くトップカバー(30)に固定
されたスイッチ(32)の接触端子(32a)が本体
(20)側のカムギヤ(7)の回転に応じてカムギヤー
(7)側に突出形成された係止突起(36)が接触端子
(32a)と接触を行いながらスイッチ(32)のオン
・オフ機能を行う。又本体(20)側のカムギヤー
(7)と噛合わされている伝動ギヤー(8)には中間ギ
ヤー(37)を噛合うようにし、この中間ギヤー(3
7)には本体(20)の背面側に設けられたベベルギヤ
ー(38)が噛合うようにし、中間ギヤー(37)とベ
ベルギヤー(38)とを介した回転カムの伝達が90°
方向に切換えちれるようにする。
90°方向に切換えられる動力伝達は図4aのように本
体の背面側を平面に図示した如く、ベベルギヤー(3
8)と噛合わされるアップダウンギヤー(39)、そし
てアップダウンギヤーと噛合わされる入力ギヤー(4
0)を介してドラム(図示省略)を駆動させるキャプス
タンモーター(50)と入力ギヤー(40)との間に掛
けられたベルト(41)を介して動力伝達が行われるよ
うになる。
であるキャプスタンモーター(50)までを逆に説明し
たが、これを動力源であるキャプスタンモーターから更
に簡略に説明すれば、キャプスタンモーター(50)→
ベルト(41)→入力ギヤー(40)→アップダウンホ
ルダー(39)→ベベルギヤー(38)→中間ギヤー
(37)→カムギヤー(7)を介した経路にて動力伝達
が行われるようになる。このとき、ベベルギヤー(3
8)と入力ギヤー(40)との間に設けられたアップダ
ウンギヤー(39)は昇降可能に設けられているため、
アップダウンギヤー(39)の昇降に応じて動力伝達の
断続が行われるようになっている。
降された状態を示したものであって、この場合には、ア
ップダウンギヤー(39)が入力ギヤー(40)との噛
合いが解除された状態であって、ベベルギヤー(38)
側に伝達される動力が切られた状態である。これと逆に
図4bはアップダウンギヤー(39)が上昇して入力ギ
ヤー(40)と噛合わされることによって動力が伝達さ
れる状態を示す。
ヤー(39)の昇降運動はアップダウンギヤー(39)
を噛合っているT字形アップダウンレバー(42)の回
動によって行われるようになるが、アップダウンレバー
(42)の回動はスライディングプレート(43)の移
動によってブラケット(44)が移動を行いながら、こ
れに接触しているアップダウンレバー(42)を回転軸
(45)を中心に矢印のような回動を行うことにより成
るようになる。このような動力伝達装置の構成に基づい
てテープのプレーモード状態又はエジェクトモード状態
の作動状態を説明すれば下記のとおりである。
収納させてやるためにトレーが開放された図2のような
状態で全ての動作はオフされた状態であって、このとき
には図4aに図示された如くアップダウンギヤー(3
9)は下降して入力ギヤー(40)との動力伝達が断絶
された状態を有する。このような状態でトレー(4)を
クローズさせるために関連スィッチ(図示省略)を操作
してやれば次のような段階に基づく作動が行われる。 1)スイッチの操作によってキャプスタンモーター(5
0)が回転を行う。 2)ベルト(41)を介して入力ギヤー(40)が回転
を行う。 3)これと同時に図示が省略されたローディングモータ
ーの作動によってスライディングプレートが移動されな
がらアップダウンレバー(42)を作動させアップダウ
ンギヤー(39)を上昇させることにより図4aのよう
な状態にアップダウンギヤー(39)が入力ギヤー(4
0)に噛合わされるようにする。 4)キャプスタンモーター(50)の動力伝達が行われ
るに従って、ベベルギヤー(38)、中間ギヤー(3
7)、そしてカムギヤー(7)の回転に応じてトレー
(4)の水平運動とカセットホルダー(1)の下降運動
によってテープがリール側に安着されながらテープのカ
バーが開放される。 5)このような状態でカムギヤー(7)の回転によって
カムギヤー(7)に突出された係止突起(36)がスイ
ッチ(32)の接触端子(32a)を操作して図3の
(a)状態から(b)の状態に接触端子(32a)を移
動させてスイッチを操作するようになれば、ローディン
グモーターが逆回転を行い、前記のような逆順によって
アップダウンギヤー(39)を下降させて図4aのよう
な状態を保持させる。 6)アップダウンギヤー(39)が下降された状態であ
る図4aのような状態ではキャプスタンモーター(5
0)が回転を行いながら望むプレーを行うようになる。
ある。上記のような状態からプレーを停止し再びトレー
を開放しようとする場合、開放スイッチを操作するよう
になれば上記のような逆順の操作によって再びカムギヤ
ー(7)が逆回転を行いながらトレー(4)を開放させ
てやるようになる。即ち、図4bのような動力の伝達状
態によってギヤーの回転が上記のようなクローズ状態の
逆方向の回転が行われながらエジェクト状態を示す。
た状態即ち、スイッチ(32)からオフが感知される場
合には、上記のような状態に再びローディングモーター
を逆回転させて、アップダウンギヤー(39)を図4a
のような状態に下降させて動力伝達じ行われないように
する。このようにローディグモーターを操作して動力伝
達を切られるようにしたものを開放された状態のトレー
をスイッチ操作によってクローズさせないで、手操作に
よって押し入れてやる場合にもギヤーが相互噛合わされ
ていないで解除された状態を保持しているため、トレー
の手操作クローズ作業が可能にするためである。
ンモーターを利用して本来のプレーモード機能を行うと
共にこの回転力を利用してトレーの移動を可能にするこ
とにより、トレーの移動のための別途の専用モーターを
用いる必要がなくなり製品コストを低減させると共に製
品をコンパクト化させ得る効果を有する。
図である。
ディング駆動装置を付加したカセットローディング装置
の全体的な斜視図である。
との関係を説明する側面図である。
プレーモード時の動力伝達系の説明のための例示図、図
4bはエジェクト時の動力伝達系の説明のための例示図
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 カセットホルダーと、シャフトによって
上記カセットホルダーに回転可能に設けられたアップダ
ウンプレートと、上記カセットホルダー及びアップダウ
ンブレートと連結され相互連関された運動を起すトレー
と、メインべースの両側に平行するように固定されて、
上記カセットホルダー、アップダウンプレート、トレー
を支持する両側ブラケットと、上記トレーのラックに噛
合わされる内側間欠ギャーと伝動ギヤーとに噛合わされ
る外側転走ギヤー、そして内側面に多段階の区間を有す
るカム溝が一体に形成されて上記ブラケットに回転軸を
介して回転可能に設けられたカムギヤーと、両側ブラケ
ットの後端部に上記アップダウンプレートを回転させる
ようにシャフトに設けられたアップダウンホルダーと、
アップダウンホルダーと連結結合されると共にその先端
部ピンがカム溝に装入されて上記アップダウンホルダー
を回動させるカムレバーと、突起部とを以て上記アップ
ダウンホルダーの折曲部に接触されるようにカムレバー
に締結固定される位置調整片と、上記アップダウンホル
ダーとカムレバーとの間に掛けられたスプリングを有す
るデイジタルオーディオテープのトレー方式カセットロ
ーディング装置において;上記伝動ギャーに噛合わされ
て回転可能に設けられた中間ギヤーと;上記中間ギャー
と噛合わされて回転力を90°角度に切換えさせてやる
ように配列上に設けられたベベルギャーと;スライディ
ングするスライディングプレートによって回動するアッ
プダウンレバーを介して昇降をしながらキャプスタンモ
ーターから動力の伝達を受ける入力ギヤーと上記ベベル
ギヤーとの間の動力を断続するアップダウンギヤーと;
上記カムギヤーに形成された係止突起との接触によって
オン・オフ操作が行われるようにトップカバーの一側に
設けられたスイッチング手段:から構成されることを特
徴とするディジタルオーディオテープ用トレーのローデ
ィング/アンローディング駆動装置。 - 【請求項2】 上記トップカバーの中央部に四角溝を形
成すると共に、四角溝の後端部に下向された折曲片を、
トップカバーの先端中央部にはL字形の係止段を形成し
てなることを特徴とする請求項1に記載のディジタルオ
ーディオテープ用トレーのロヒディング/アンローディ
ング駆動装置。 - 【請求項3】 上記トップカバーの中央四角溝の一側辺
に折曲されたガイド片を形成してなることを特徴とする
請求項2に記載のディジタルオーディオテープ用トレー
のローディング/アンローディング駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR11575/1990 | 1990-07-30 | ||
KR1019900011575A KR930000027B1 (ko) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 디에이티의 카세트 로딩장치 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0778390A true JPH0778390A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=19301772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3190296A Pending JPH0778390A (ja) | 1990-07-30 | 1991-07-30 | ディジタルオーディオテープ用トレーのローディング/アンローディング駆動装置 |
Country Status (4)
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EP (1) | EP0469499A3 (ja) |
JP (1) | JPH0778390A (ja) |
KR (1) | KR930000027B1 (ja) |
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- 1991-07-27 EP EP19910112683 patent/EP0469499A3/en not_active Withdrawn
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