JPH0316427A - 入出力兼用装置 - Google Patents
入出力兼用装置Info
- Publication number
- JPH0316427A JPH0316427A JP1151689A JP15168989A JPH0316427A JP H0316427 A JPH0316427 A JP H0316427A JP 1151689 A JP1151689 A JP 1151689A JP 15168989 A JP15168989 A JP 15168989A JP H0316427 A JPH0316427 A JP H0316427A
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- input
- output
- circuit
- output terminal
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 32
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、低消費電力を必要とする装置の入出力兼用装
置に関する. [従来の技術] 従来の入出力兼用装置の回路構成を第1図に示す。10
1は入出力バッフ7回路であり、102の出力トライス
テートバッファと、103の入力バッファで構成されて
いる。入カバッファ103は低消費電力を必要とする装
置に於では、相補型の電界効果型トランジスタが多く用
いられる.104は入出力兼用端子であり,外部装置へ
の信号の出力と、外部装置からの信号の入力を兼用して
いる.105は装置から外部装置に出力される出力信号
であり、出力トライステートパツファ102の入力に接
続されている.106は装置に入力される入力信号で、
入力バッファ103の出力である. [発明が解決しようとする課題1 このような入出力兼用装置の場合,出力トライステート
バッファ102の出力を高抵抗にし、入力装置として使
用している状態では、入出力兼用端子104が第一の電
源電位と第二の電源電位の中間電位になる可能性が高く
、その場合、入カバッファ103において第一の電源か
ら第二の電源に流れる貫通電流が生じる。つまり、低消
費電力を達成しようとする目的に対し逆行すると言う問
題点を有する. そこで本発明は、かかる問題点を解決するちので,その
目的とするところは、低消費電力の入出力兼用装置を提
供するところにある。
置に関する. [従来の技術] 従来の入出力兼用装置の回路構成を第1図に示す。10
1は入出力バッフ7回路であり、102の出力トライス
テートバッファと、103の入力バッファで構成されて
いる。入カバッファ103は低消費電力を必要とする装
置に於では、相補型の電界効果型トランジスタが多く用
いられる.104は入出力兼用端子であり,外部装置へ
の信号の出力と、外部装置からの信号の入力を兼用して
いる.105は装置から外部装置に出力される出力信号
であり、出力トライステートパツファ102の入力に接
続されている.106は装置に入力される入力信号で、
入力バッファ103の出力である. [発明が解決しようとする課題1 このような入出力兼用装置の場合,出力トライステート
バッファ102の出力を高抵抗にし、入力装置として使
用している状態では、入出力兼用端子104が第一の電
源電位と第二の電源電位の中間電位になる可能性が高く
、その場合、入カバッファ103において第一の電源か
ら第二の電源に流れる貫通電流が生じる。つまり、低消
費電力を達成しようとする目的に対し逆行すると言う問
題点を有する. そこで本発明は、かかる問題点を解決するちので,その
目的とするところは、低消費電力の入出力兼用装置を提
供するところにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の入出力兼用装置は、
(a)装置の内部信号を外部装置に出力する出力トライ
ステートバツファと、 (b)外部装置からの信号を装置内部に入力する入カバ
ッファと、 (c)前記出力トライステートバツファの出力と、前記
入カバッファの入力を共用にした入出力兼用端子と、 (d)第一の11源(正側電位)または、第二の電源(
負側電位)をソースとし,ドレインが前記入出力兼用端
子に接続された電界切1果型トランジスタを具備する入
出力兼用装置に於て、 (e)入力が入出力兼用端子に接続されるとともに、出
力が前記電界効果型トランジスタのゲートに接続され、
前記入出力兼用端子の電位を判定する中間電位判定回路
を有することを特徴とする。
ステートバツファと、 (b)外部装置からの信号を装置内部に入力する入カバ
ッファと、 (c)前記出力トライステートバツファの出力と、前記
入カバッファの入力を共用にした入出力兼用端子と、 (d)第一の11源(正側電位)または、第二の電源(
負側電位)をソースとし,ドレインが前記入出力兼用端
子に接続された電界切1果型トランジスタを具備する入
出力兼用装置に於て、 (e)入力が入出力兼用端子に接続されるとともに、出
力が前記電界効果型トランジスタのゲートに接続され、
前記入出力兼用端子の電位を判定する中間電位判定回路
を有することを特徴とする。
[実 施 例]
本発明におけるブロック図を、第2図に示す。
101は第1図と同様の回路構成の入出力バツファ回路
であり,装置から外部装置への出力信号105を入出力
兼用端子104に出力すると同時に、入出力兼用端子1
04に外部装置から入力される信号を,106の入力信
号として、装置に入力する。201は中間電位判定回路
であり,入出力端子104の電位が第一の1i源電位と
第二の電IRN位の中間にあることを判定する回路であ
る。
であり,装置から外部装置への出力信号105を入出力
兼用端子104に出力すると同時に、入出力兼用端子1
04に外部装置から入力される信号を,106の入力信
号として、装置に入力する。201は中間電位判定回路
であり,入出力端子104の電位が第一の1i源電位と
第二の電IRN位の中間にあることを判定する回路であ
る。
その回路の入力には、入出力端子104が接続され、そ
の出力は、中間電位信号203である。
の出力は、中間電位信号203である。
202は入出力兼用端子104の電位を第一の電源電位
または第二の電源電位に接続する回路でプルダウンまた
はプルアップ回路である。202のプルダウンまたはプ
ルアップ回路は203の中間電位信号に依ってON.O
FFを制御される。
または第二の電源電位に接続する回路でプルダウンまた
はプルアップ回路である。202のプルダウンまたはプ
ルアップ回路は203の中間電位信号に依ってON.O
FFを制御される。
即ち5 l01の入出力バッファ回路の入出力端子10
4への出力が高抵抗状態であり、101の入出力バッフ
ァ回路が入力の状態で使用されているときに、入出力兼
用端子104が中間電位になると、201の中間電位判
定回路によってその中間電位が判定され、その結果が中
間電位信号203に出力される,202のプルタウンま
たはプルアップ回路は中間電位信号203に依って制御
され、入出力兼用端子が中間電位の時は.ON状態とな
る。その結果104の入出力兼用端子は、第一の電源電
位または第二の電源竜位に固定される。即ち入出力バッ
ファ回路101で,入出力兼用端子104が中間電位の
時に生じる第一の電源から第二の電源に流れる貫通電流
を明止することができる. 第3図に本発明の実施例を示す。101の人出カバッフ
ァ回路は第1図の回路構成と全く同様である。201の
中間電位判定回路は、302,303の二つのインバー
タとそれぞれの出力が入力となっている排他的論理和3
04から構成されている.排他的論理和304の出力が
中間電位信号203である。302.303の二つのイ
ンバータの入力は、入出力兼用端子104であり,それ
ぞれの入力論理レベル(入力の論理値を判定する電位)
が異なるように設定されている.インバーク302の入
力論理レベルをVLI、インバーク303の入力論理レ
ベルをVL2とする。第1の電源電位をVDD、第二の
電源電位を■SSとすルト、VDD>VL 1 >VL
2>VSS(7)関係に設定されている。301は電界
効果型トランジスタで、そのソースが第二の電源に接続
されている.またそのドレインは,入出力兼用瑞子10
4に接続され、そのゲートは203の中間電位信号に接
続されている。このような構成に於で,入出力兼用端子
l04の電位VIOが.VLIとVL2の間、即チVL
1 >V I O>VL2+.:成ったとき、インバ
ータ302の出力は゜’1”.インバータ303の出力
は゜゛0゜“となり,排他的論理和304の出力である
中間電位信号203は゛l”゜となる。その結果、30
1の電界効果型トランジスタはONとなり、入出力兼用
端子104は“゜0゜゛となる6他の状恕では,302
,303のインバータの出力はともに同しであるため、
中間電位信号203は゜゛0′゛となる。即ち、301
の電界効果型トランジスタはOFFL、入出力兼用端子
104は第二の電源から切り離される。
4への出力が高抵抗状態であり、101の入出力バッフ
ァ回路が入力の状態で使用されているときに、入出力兼
用端子104が中間電位になると、201の中間電位判
定回路によってその中間電位が判定され、その結果が中
間電位信号203に出力される,202のプルタウンま
たはプルアップ回路は中間電位信号203に依って制御
され、入出力兼用端子が中間電位の時は.ON状態とな
る。その結果104の入出力兼用端子は、第一の電源電
位または第二の電源竜位に固定される。即ち入出力バッ
ファ回路101で,入出力兼用端子104が中間電位の
時に生じる第一の電源から第二の電源に流れる貫通電流
を明止することができる. 第3図に本発明の実施例を示す。101の人出カバッフ
ァ回路は第1図の回路構成と全く同様である。201の
中間電位判定回路は、302,303の二つのインバー
タとそれぞれの出力が入力となっている排他的論理和3
04から構成されている.排他的論理和304の出力が
中間電位信号203である。302.303の二つのイ
ンバータの入力は、入出力兼用端子104であり,それ
ぞれの入力論理レベル(入力の論理値を判定する電位)
が異なるように設定されている.インバーク302の入
力論理レベルをVLI、インバーク303の入力論理レ
ベルをVL2とする。第1の電源電位をVDD、第二の
電源電位を■SSとすルト、VDD>VL 1 >VL
2>VSS(7)関係に設定されている。301は電界
効果型トランジスタで、そのソースが第二の電源に接続
されている.またそのドレインは,入出力兼用瑞子10
4に接続され、そのゲートは203の中間電位信号に接
続されている。このような構成に於で,入出力兼用端子
l04の電位VIOが.VLIとVL2の間、即チVL
1 >V I O>VL2+.:成ったとき、インバ
ータ302の出力は゜’1”.インバータ303の出力
は゜゛0゜“となり,排他的論理和304の出力である
中間電位信号203は゛l”゜となる。その結果、30
1の電界効果型トランジスタはONとなり、入出力兼用
端子104は“゜0゜゛となる6他の状恕では,302
,303のインバータの出力はともに同しであるため、
中間電位信号203は゜゛0′゛となる。即ち、301
の電界効果型トランジスタはOFFL、入出力兼用端子
104は第二の電源から切り離される。
そこで、103の入カバッファに於で貫通電流が流れる
入出力兼用端子の電位範囲の上限をVUP,下限をVL
OWとした時、VLI、VL2をVDD>VL 1 >
VLIP>VLOW>VL2>VSSとなるように設定
すると、入出力兼用端子104が、103の入カバッフ
ァに於で貫通電流が流れる中間電位になると、301の
電界効果型トランジスタがONする。その結果、入出力
兼用端子は゛0゜゛レベルになり,入力バッファ103
に於て、貫通電流が流れなくなる。即ち、入力バッファ
103に於で貫通電流が流れ続ける状熊はなくなり、装
置全体としての低消費電力が達成される。
入出力兼用端子の電位範囲の上限をVUP,下限をVL
OWとした時、VLI、VL2をVDD>VL 1 >
VLIP>VLOW>VL2>VSSとなるように設定
すると、入出力兼用端子104が、103の入カバッフ
ァに於で貫通電流が流れる中間電位になると、301の
電界効果型トランジスタがONする。その結果、入出力
兼用端子は゛0゜゛レベルになり,入力バッファ103
に於て、貫通電流が流れなくなる。即ち、入力バッファ
103に於で貫通電流が流れ続ける状熊はなくなり、装
置全体としての低消費電力が達成される。
ここで注意すべきところは、101の入出力バッファ回
路を出力として使用しているときに6出力の変化時に於
で上記と同様の動作が生しることである.そこで、本構
成に於で出力を正常に動作させるには、102の出力ト
ライ又テートバッファの出力インピーダンスを、301
の電界効果型トランジスタのインピーダンスより十分小
さくする必要がある。
路を出力として使用しているときに6出力の変化時に於
で上記と同様の動作が生しることである.そこで、本構
成に於で出力を正常に動作させるには、102の出力ト
ライ又テートバッファの出力インピーダンスを、301
の電界効果型トランジスタのインピーダンスより十分小
さくする必要がある。
以上は、第2図のプルダウンまたはプルアップ回路20
2について、プルダウン回路の場合の実施例である。プ
ルアップ回路の実施例についてち、301の電界効果型
トランジスタの極性を変えるとと6に、そのソースの電
位を第1の電源にし、ゲートに中間電位信号203の反
転信号を入力するだけで実現できる。
2について、プルダウン回路の場合の実施例である。プ
ルアップ回路の実施例についてち、301の電界効果型
トランジスタの極性を変えるとと6に、そのソースの電
位を第1の電源にし、ゲートに中間電位信号203の反
転信号を入力するだけで実現できる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、従来の入出力兼用装
置にプルダウンまたはプルアップ回路と中間電位判定回
路を付加することにより、低萌費電力の入出力兼用装置
を実現できるという効果を有する。
置にプルダウンまたはプルアップ回路と中間電位判定回
路を付加することにより、低萌費電力の入出力兼用装置
を実現できるという効果を有する。
第l図は、従来の入出力兼用装置における回路構成図。
第2図は、本発明における入出力兼用装置のブロック図
。 第3図は、本発明の入出力兼用装置におけるー実施例図
。 1 0 1 ・ ・ 102 103 1 0 4 1 0 5 106 201 2 0 2 2 0 3 301 3 0 2 ・ 303 ・ 3 0 4 ・ 入出力バッフ7回路 出力トライステートバソファ ・入力バッファ ・入出力兼用端子 出力信号 入力信号 ・中間電位判定回路 プルダウンまたはプルアップ回路 中間電位信号 電界効果型トランジスタ ・インバータ ・インバータ ・排他的論理和 以上
。 第3図は、本発明の入出力兼用装置におけるー実施例図
。 1 0 1 ・ ・ 102 103 1 0 4 1 0 5 106 201 2 0 2 2 0 3 301 3 0 2 ・ 303 ・ 3 0 4 ・ 入出力バッフ7回路 出力トライステートバソファ ・入力バッファ ・入出力兼用端子 出力信号 入力信号 ・中間電位判定回路 プルダウンまたはプルアップ回路 中間電位信号 電界効果型トランジスタ ・インバータ ・インバータ ・排他的論理和 以上
Claims (2)
- (1)(a)装置の内部信号を外部装置に出力する出力
トライステートバッファと、 (b)外部装置からの信号を装置内部に入力する入力バ
ッファと、 (c)前記出力トライステートバッファの出力と、前記
入力バッファの入力を共用にした入出力兼用端子と、 (d)第一の電源(正側電位)または、第二の電源(負
側電位)をソースとし、ドレインが前記入出力兼用端子
に接続された電界効果型トランジスタを具備する入出力
兼用装置に於て、 (e)入力が入出力兼用端子に接続されるとともに、出
力が前記電界効果型トランジスタのゲートに接続され、
前記入出力兼用端子の電位を判定する中間電位判定回路
を有することを特徴とする入出力兼用装置。 - (2)前記中間電位判定回路が、 (a)二つの入力論理レベルが異なる反転回路と、 (b)該反転回路の二つの出力を入力とする排他的論理
和回路からなることを特徴とする請求項1記載の入出力
兼用装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1151689A JPH0316427A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 入出力兼用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1151689A JPH0316427A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 入出力兼用装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316427A true JPH0316427A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15524113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1151689A Pending JPH0316427A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 入出力兼用装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0316427A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04142112A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力バッファ回路 |
EP0772301A3 (en) * | 1995-11-03 | 1998-04-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Circuit for stabilizing the output of a tri-state circuit |
KR20230170054A (ko) | 2021-05-21 | 2023-12-18 | 아사히 가세이 가부시키가이샤 | 인공 피혁, 및 그의 제법 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1151689A patent/JPH0316427A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04142112A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力バッファ回路 |
EP0772301A3 (en) * | 1995-11-03 | 1998-04-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Circuit for stabilizing the output of a tri-state circuit |
KR20230170054A (ko) | 2021-05-21 | 2023-12-18 | 아사히 가세이 가부시키가이샤 | 인공 피혁, 및 그의 제법 |
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