JPH03164140A - 養魚用飼料組成物 - Google Patents

養魚用飼料組成物

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JPH03164140A
JPH03164140A JP1300841A JP30084189A JPH03164140A JP H03164140 A JPH03164140 A JP H03164140A JP 1300841 A JP1300841 A JP 1300841A JP 30084189 A JP30084189 A JP 30084189A JP H03164140 A JPH03164140 A JP H03164140A
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fish
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真許 勝弘
Yasuyuki Nakamura
恭之 中村
Akiyoshi Kawaoka
明義 河岡
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    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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    • A23K20/00Accessory food factors for animal feeding-stuffs
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はリボ核酸の加水分解物である15’−グアニル
酸,15’−シチジル酸 51−ウリジル酸と15’−
アデニル酸(以下、夫々をGMP,CMP,UMP,A
MPと略す)若しくは5″−イノシンNt(以下,IM
Fと略す)とが夫々0.03〜1重量%含有されている
か或いは15’−ヌクレオチド,オリゴペプチドを多量
含有する酵母エキスが含まれている魚の嗜好性を改良し
た養魚用配合飼料に関するものである. 〔従来の技術〕 最近は魚獲生産量に占める養殖魚の割合が増加しつつあ
り、今後共養殖漁業の重要性は増大する傾向にある. 現在、淡水魚の場合は大部分が配合飼料が用いられてお
り、海水魚の場合は生餌が主体であって一部配合飼料に
生餌を混ぜたモイストベレットによって飼育されている
.しかし最近は海水魚の場合も生餌を用いる場合には海
水汚染,品質の安定性,給餌の作業性が問題となり、そ
れ等の問題の無い完全配合飼料が一部で使われて始めて
いる.しかし、配合飼料は生餌に比べて価格が高く、嗜
好性が悪いという欠点がある為、仔稚魚の場合を除き普
及し難いのが実情である.現在、嗜好性を改良する為に
魚内臓エキス,オキアミなどが使われているが、品質,
供給の安定性に問題が有ったり、充分な効果が得られて
いないのが現状である. 〔課題を解決するための手段〕 本発明者等は鋭意検討した結果、15’−ヌクレオチド
単独では嗜好性の改良は不充分であるが,4種混合系A
MP,GMP,UMP,CMP若しくはIMF,GM.
P,UMP,CMPの組合せの場合、或いはGMP,U
MP,CMPとAMP若しくはIMFとを夫々0.5〜
10重量%含む酵母エキスを0.1〜20重量%含有さ
せること,乃至は前記ヌクレオチドの他にオリゴペプチ
ドが10〜45重量%含まれる酵母エキスを0.1〜2
0重量%含有させることにより嗜好性が相乗作用により
大幅に改良されることを見出した.更に、通常の配合飼
料の゛組或にリボ核酸分解物であるAMP,GMP,U
MP,CMPの4種またはIMP,GMP,UMP,C
MPの4種を夫々0.03〜1%添加する方法の特異効
果を見出したのである。
之等のヌクレオチド威分は、現在酵母から工業的に生産
されているリボ核酸を加水分解乃至、更に加水分解物を
デアミ化することによって容易に得ることが出来るので
実用性の面からも意義は大きい。
AMP,GMP,UMP,CMPの混合物は、酵母から
得られたリボ核酸を15’−ホスホジエステラーゼで5
2−ヌクレオチドに加水分解する方法が有利である。更
にIMP,GMP,UMP,CMPの混合物を得るには
前記混合物にデアミナーゼを作用させれば良い。
15’−ヌクレオチド,オリゴペプチド高含有酵母エキ
スの場合には特開昭62−201595号(特願昭61
一?5583号)によって得ることが出来る。つまり、
酵母菌体懸濁液を80〜100℃に加熱して菌体内のプ
ロテアーゼ、リボヌクレアーゼ類を失活さ■せた後、細
胞壁溶解酵素、15’−ホスホジエステラーゼ,15’
−アデニル酸デアミナーゼ及びプロテアーゼを作用させ
る方法が有利である。また本発明に於いて酵母エキスの
原料となり得る酵母としてはビール酵母、バン酵母に代
表されるサツ力ロミセス属に限定されるものではなくキ
ャンデイダ属,ピキア属などが挙げられる。
従来,酵母エキスは自己消化法によって製造されており
、この方法では15’−ヌクレオチド及びオリゴペプチ
ドの生成は殆んどみられない.この為、この従来型の酵
母エキスでは嗜好性の改良は少なかった。
本発明の対象となる魚種に就いては、通常養殖されてい
るウナギなどの淡水魚、癖などの海水魚,何れに於いて
も有効である.特に仔稚魚の場合は嗜好性を高め、摂餌
量を増し、病死を減らし,或長を速める為、効果的であ
る. また本発明に於いて使用する配合飼料の原料としては、
魚粉、小麦粉、小麦グルテン、大豆油かすなど通常の配
合飼料用原料を用いることが出来る。通常、魚粉の割合
を少なくすると嗜好性が落ち、摂餌量が落ちるが、本発
明によるヌクレオチド類及び酵母エキス類は,この様な
場合でも有効である。
本発明に於ける15’−ヌクレオチドの含有率は夫々、
0.03%以上で有効であり、2%を超すと効果は飽和
に達する。また酵母エキスの含有率は0.1%以上で有
効であり、20%を超すと効果は飽和に達する。
また15’−ヌクレオチドまたは酵母エキスを添加する
方法としては、製品を得るまでの任意の工程を選んで行
なうことが出来る。例えば粉末配合飼料の場合には,粉
体混合の工程で必要量を添加すればよい。またドライペ
レットの場合には粉体混合の際に必要量を添加,適当量
の水を加え二−ダーなどで練り合わせ、その後に加熱加
圧押出し機などで戊型し、更に焼成する.また必要量を
表面に塗布若しくはまぶす方法も有効である。
この様にして嗜好性の改良された養魚用配合飼料を得る
ことが出来るのである。
以下、実施例により本発明を詳述するが,本発明は之等
に制約されるものではない. 実施例1 第1表に示す基本飼料に対し、15’−ヌクレオチド類
を第2表の様な組或になる様に添加した.その後、飼料
1に対し水1.2を加えて練り、供試飼料を調製した。
第1表 魚粉 アルファでん粉 小麦グルテン 食塩 リン酸カルシウム 胆汁末 ビール酵母 第2表 ヌクレオチド類の含有率と飼料名 ヨーロッパウナギのクロコを2 X I X0.8m(
水深0.6m )の水槽に500 g放養し24.8℃
の井水を注水して飼育し、実験に供した。
実験に際してはプラスチック網籠に透明なプラスチック
中空円筒を置き、供試飼料を入れ、集まるウナギの数量
を観察して嗜好性改良効果を判定して順位を付し,平均
順位で評価した。尚,各実験は対照の飼料aに飼料gp
}1及びb〜fのlから成る4種の飼料を組み合わせて
各10回(回7日)行なった。
第3表 ウナギに対する嗜好性改良の実験結果(相乗効果)以上
より、各ヌクレオチド単独よりも4種混合の方が相乗効
果によって嗜好性が大幅に改良されることが判った。
実施例2 実施例工と同様にして第4表の様なヌクレオチド組成で
、ウナギの嗜好性に対する含有率の影響に就いて実験し
た. 以下余白 第4表 ヌクレオチドの含有率と飼料名 以上より各ヌクレオチドの含有率が1%で嗜好性改良効
果は飽和に達している。
実施例3 実施例1と同様の飼料組或を用い、癖に対する嗜好性改
良の実験を行なった. 試験は水槽100 flに4〜8尾の癖稚魚を用い、飽
食する迄、即ち吐き出す迄投餌した.投餌は1日1回、
15分間位の間に速やかに行なった.水槽を5区用意し
次の様な繰り返しで行ない、摂餌量を測定、摂餌効果比
(試験区/対照区a)で評価した. (投餌パターン) 第6表 蛎に対する嗜好性改良の実験効果 上記結果より、鯛に対してもヌクレオチド単独よりも4
成分共存した方が効果が大幅に増すことが判った。
実施例4 実施例2と同様な飼料組成を用い、実施例3と同様にし
て、癖の嗜好性に対する含有率の影響に就いて実験した
。尚、投餌のパターンは次の様にし、各3回行なった. 第7表 蛎に対する嗜好性改良の実験結果 以上より各ヌクレオチドの含有率が1%で嗜好性改良効
果は飽和に達することが判った.実施例5 第8表に示す基本飼料に対し,第9表の様な組成の酵母
エキスが1%になる様に添加した.その後、飼料1に対
し水1.2を加えて練り,供試飼料を調製した.尚、飼
料名は添加した酵母エキスのアルファベットの小文字で
示した. 第8表 基本飼料の組成 魚粉 アルファでん粉 小麦グルテン 食塩 リン酸カルシウム 胆汁末 ビール酵母 第9表 酵母エキスの組成 −Mが従来型の酵母エキス 実施例lと同様にヨーロッパウナギのクロコを2 X 
I X0.8m (水深0.6m)の水槽にsoo g
放養し24.8℃の井水を注水して飼育し、実験に供し
た.実験に際してはプラスチック網籠に透明なプラスチ
ック中空円筒を置き、供試飼料を入れ、集まるウナギの
数量をil!察して嗜好性改良効果を判定して順位を付
し、平均順位で評価した.尚、各実験は対照の飼料aに
飼料m−uのうちの4種または5種の飼料を組み合わせ
て各10回(回/日)行なった。
ウナギに対する嗜好性改良の実験結果を第10表に示す
. 第10表 ウナギに対する嗜好性改良の実験結果 実験14. 15より、15’−ヌクレオチドの各含有
率に就いては10%位で、実験16. 17によりオリ
ゴペプチドに就いては30%位で飽和に達することが判
る。
次に飼料nの場合の,基本飼料に対する酵母エキスの添
加率の影響に就いての実験(実験5)結果を第11表に
示す. 第l1表 酵母エキスの添加率の影響 実施例6 実施例5と同様の飼料組成によって、癖に対する嗜好性
改良の実験を行なった。
試験は水槽ioonに4〜8尾の癖稚魚を用い、飽食す
る迄、即ち吐き出す迄投餌した。投餌は1日l回. 1
5分間位の間に速やかに行なった.水槽を4区用意し、
次の様なパターンで行ない,摂餌量を測定,摂餌効果比
(試験区/対照区a)で評価した。投餌は次の要な繰り
返しで4区同時に行なった。
第12表に癖に対する実験結果に就いて示す.次に飼料
nの場合の、基本飼料に対する酵母エキスの添加率の影
響に就いての実験(実験10)を第l3表に示す。
尚、投餌のパターンは実施例2の様に 0%→0.1%→O%→1%→0%→5%→0%→lo
%(対照) して3回繰返した. 以上より添加率5%位で効果は飽和に達した.〔発明の
効果〕 以上の実施例により詳述した様に養魚用飼料にGMP,
CMP,UMPとAMP若しくはIMFとを含有させる
こと又は上記ヌクレオチド乃至オリゴペプチド高含有酵
母エキスを含有させることにより従来にない嗜好性の良
好なものが得られ本発明を完成した. 特 許 出 願 人 山陽国策パルプ株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 5’−グアニル酸、5’−シチジル酸、5’−ウリ
    ジル酸と、5’−アデニル酸若しくは5’−イノシン酸
    とが夫々0.03〜1重量%含有されていることを特徴
    とする養魚用飼料組成物。 2 5’−グアニル酸、5’−シチジル酸、5’−ウリ
    ジル酸と、5’−アデニル酸若しくは5’−イノシン酸
    とを夫々0.5〜10重量%含む酵母エキスが0.1〜
    20重量%含有されていることを特徴とする養魚用飼料
    組成物。 3 オリゴペプチドを10〜45%含む酵母エキスが0
    .1〜20重量%含有されていることを特徴とする養魚
    用飼料組成物。 4 5’−グアニル酸、5’−シチジル酸、5’−ウリ
    ジル酸と、5’−アデニル酸若しくは5’−イノシン酸
    とを夫々0.5〜10重量%、及びオリゴペプチドを1
    0〜45%含む酵母エキスが0.1〜20重量%含有さ
    れていることを特徴とする養魚用飼料組成物。
JP1300841A 1989-11-21 1989-11-21 養魚用飼料組成物 Granted JPH03164140A (ja)

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