JPH03163925A - フレームアライナ - Google Patents

フレームアライナ

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JPH03163925A
JPH03163925A JP1329170A JP32917089A JPH03163925A JP H03163925 A JPH03163925 A JP H03163925A JP 1329170 A JP1329170 A JP 1329170A JP 32917089 A JP32917089 A JP 32917089A JP H03163925 A JPH03163925 A JP H03163925A
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JP
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signal
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write
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Hiroshi Yoshimura
博 吉村
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタル伝送における回線編集機能・交
換機能等の前処理として必要なフレームアラインメント
を行うためのフレームアライナに関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は、例えば特開昭62−86935号公報に示さ
れた従来のフレームアライナを示すブロック図であり、
図において、21は入力ディジタル信号の入力端子、2
6は2nビットの容量を有し入カディジタル信号が書込
まれるメモリ、29はメモリから読出したディジタル信
号が出力される出力端子、31は入力ディジタル信号の
メモリ26における書込みアドレスを出力するとともに
、人カディジタル信号の位相情報を出力する書込みカウ
ンタ、32はメモリ26からディジタル信号を読出す際
の読出しアドレスを出力するとともに、その出力ヂイジ
タル信号の位相情報を出力する読出しカウンタ、33は
書込みカウンタ31および読出しカウンタ32から書込
みアドレスおよび読出しアドレスを入力してメモリ26
にアドレスを供給するアドレス選択回路、34は書込み
カウンタ31および読出しカウンタ32から位相情報を
入力してスリップ制御を行う位相比較回路である。
次に動作について第7図のタイミング図を参照して説明
する。第7図(A)〜(C)は書込み側の信号を示し、
第7図(D)〜(F)は読出し側の信号を示している。
入力ディジタル信号(以下、人力データという。)は、
第7図(A)に示すようにnビットのデータを有するフ
レームから戒っている。そして、書込みカウンタ31は
、2nを1周期とするカウンタを有し、人力データに同
期した入力データクロックをカウントして各カウント値
を出力する(第7図(B))。このカウント値は、tア
ドレス選択回路33を介して書込みアドレスとしてメモ
リ26に供給される。そして、メモリ26は供給された
書込みアドレスに入力データを書込む。また、書込みカ
ウンタ31は奇数フレーム(または偶数フレーム)の書
込みの区切りごとに位相情報となるウインドウ信号cl
,c2,・・・を出力する(第7図(C〉〉。一方、読
出しカウンタ32も、2nを1周期とするカウンタを有
し、読出されるディジタル信号に同期した出力データク
ロックをカウントして各カウント値を出力する(第7図
(D))。このカウント値に応じたメモリ26のアドレ
スからディジタル信号が読出されて出力ディジタル信号
(以下、出力データという。)となる(第7図(F))
。なお、読出しカウンタ32におけるカウントは、書込
みカウンタ31におけるカウントから全く独立している
。そして、読出しカウンタ32は、奇数フレーム(また
は偶数フレーム)の読出し開始時に、位相情報gl,g
2,g3,・・・を出力する(第7図(E))。
次にスリップ制御の動作について説明する。時刻t1は
スリップ発生直前の時を示し、この状態では、位相情報
g1はウインドウ信号C1に非常に接近している。時刻
t2において、位相比較回路34が、ウインドウ信号c
2と位相情報g2との重複、つまり、人力データと出力
データとの位相接近を検出すると、位相比較回路34は
、時刻t3において、読出しカウンタ32のカウント値
を強制的にrlJにする。従って、出力データは、時刻
t3以前に比べて位相がnビットずれ、第7図(F)に
示すように第4フレームが再度メモリ26から読出され
る。このようにしてスリップ制御が実行され、出力デー
タと入力データとの位相関係は平常状態となる。また、
以後の位相情報g3,・・・も、時刻t3以降は1フレ
ームずれて出力される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のフレームアライナは以上のように構威されている
ので、スリップ制御は奇数フレーム(または偶数フレー
ム)を読出すごとに行われることになり、位相情報g1
がウインドウ信号C1に非常に接近している場合であっ
て、メモリ26から5 のデータの読出しが入力データの書込みに比べて高速に
行われている場合には、次のスリップ制御を行うタイミ
ング(時刻t2)に達する前にスリップが発生し、誤っ
たデータを読出してしまうという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
・もので、より効果的にスリップ制御を行うことができ
、データの読出し誤りを低減させることができるフレー
ムアライナを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)記載の発明に係るフレームアライナは、入
力データを入力して、その位相を移相する移相手段と、
この移相手段が出力した移相された入力データを記憶す
るとともに、読出し開始タイミングを示す出力タイ稟ン
グ信号が入力されたことを契機として、記憶されている
データを出力する記憶手段と、出力タイミング信号およ
び人力データに同期したフレーム信号に基づいて、入力
データを移相すべき移相量を決定し、この決定され6 た移相量を移相手段に対して入力データの移相量として
与える制御手段とを備えたものである。
請求項(2)記載の発明に係るフレームアライナは、請
求項(1)記載の発明に係るフレームアライナに加えて
、移相されたフレーム単位の入力データを記憶手段に書
込む際のフレーム書込み開始を示す書込みタイえング信
号とこの書込みタイミング信号の適正出力期間を示す期
間信号とを入力し、期間信号が示す期間から書込みタイ
ミング信号がはずれている場合には、制御手段に移相量
の再決定を指示する復旧手段を備えたものである。
〔作 用〕
請求項(1)記載の発明における制御手段は、出力タイ
ミング信号とフレーム信号との関係に基づいて、データ
を記憶手段に書込むべき良好なタイミングを決定し、決
定された良好タイeングでデータが書込まれるような入
力データの移相量を設定する。
請求項(2)記載の発明における復旧手段は、度移相量
が設定された後に、書込み良好タイミングの変動を監視
し、そのタイミングがずれていたら再度移相量を設定す
るように制御手段に指示を与える。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は入力データの入力端子、2はフレーム
の開始を示すフレーム信号であるフレームパルスの入力
端子、3は入力データおよびデータフレームパルスをシ
フトすることによってそれらの位相を移相するシフトレ
ジスタ(移相手段)、4はシフトレジスタ制御回路(制
御手段)であり、入力データに同期した入力データクロ
ック(図示せず)をカウントダウンするダウンカウンタ
4a、ダウンカウンタ4aのカウント値を所定タイミン
グでラッチするラッチ回路4b、およびラッチ回路4b
にラッチタイミング信号を与えるゲート回路4cを有し
ている。5はゲート回路をイネーブルにするための制御
信号の人力端子、6は移相された人力データが書込まれ
るとともに、出力タイミング信号を契機として記憶され
ているデータが読出されるエラスティックメモリ(記憶
手段)、7は移相された入力データ(以下、書込みデー
タという。)のライン、8は書込みタイミング信号とな
る書込みリセット信号のライン、9は読出しデータの出
力端子、10は出力タイ砧ング信号である読出しリセッ
ト信号の入力端子である。
第2図は第1図に示したものの各部における信号を示す
タイミング図であり、(A)はフレームパルス、(B)
は人力データ、(C)および(G)は読出しリセット信
号、(D)はダウンカウンタ4aのカウント値、(E)
は書込みリセット信号、(F)は書込みデータ、( H
 )は出力データをそれぞれ示している。
次に動作について説明する。読出しリセット信号は、エ
ラスティックメモリ6に人力すると同時に、ダウンカウ
ンタ4aにも入力ずる。ダウンカウンタ4aは、この信
号の人力により、あらかしめ設定されているロード値を
ロードしカウントダウンを始める。例えば、人力データ
の1フレーム=9 が193ビットで構威され、人力データの速度が1.5
Mビット/秒、出力データの速度が4Mビット/秒であ
るとする。第3図(E)〜(H)に示すように、書込み
リセット信号の出力位置を、位相変動の影響を最も受け
にくいlフレームの読出し期間の中央になるようにした
い場合には、ダウンカウンタ4aのロード値は229と
なる。そして、ダウンカウンタ4aは、229から36
までの値をカウント値として出力する。なお、第3図(
E).(F), (H), (D)は第2図(E), 
(F), (H),(D)に対応したものである。
第2図に基づいて動作を説明すると、まず、読出しリセ
ット信号aがダウンカウンタ4aに人力する(第2図(
C))。すると、ダウンカウンタ4aは229からカウ
ントダウンを始める(第2図(D))。そして、カウン
ト値は第4図(A),(B)に示すように、2進表示で
ラッチ回路4bに出力される。一方、ゲート回路4cは
、人力端子5から入力した制御信号がアクディブ状態で
(ゲート回路4cをイネーブル状態とする。)フレーム
バIO ルス(第2図(A)のd,e,f・・・)を入力すると
、第2図(A)に示すd,e,f・・・のタイミングで
、ラッチ回路4bに対してラッチタイミング信号を出力
する。ここで、外部から入力される制御信号は、制御手
段4を動作させたい時に、アクティブ状態に設定される
ものである。そしてラッチ回路4bは、ラッチタイミン
グ信号に応じてダウンカウンタ4aのカウント値をラッ
チする。例えば、カウント値が187であったとすると
、ラッチ回路4bが保持する値は187である(第2図
(D)参照)。そして、その値はシフトレジスタ3にシ
フト量として与えられる。シフトレジスタ3は、与えら
れたシフト量だけ、人力データに同期した入力データク
ロック(図示せず)に従って、入力データおよびフレー
ムパルスをシフトサせる。シフトされた後の各信号は、
エラスティックメモリ6に書込みデータおよび書込みリ
セット信号として与えられる(第2図(E), (F)
)。また、エラスティックメモリ6は、読出しリセット
信号を与えられた後、記憶されているデータを出力する
(第2図(G), (H))。このようにして、読出し
データのフレームに対する書込みデータのフレームの最
適位相を決定することができる。
ところで、ダウンカウンタ4aは常時動作しているので
、入力端子5から入力した制御信号が常時アクティブ状
態であると、入力データの位相が1ビットでもずれると
、シフトレジスタ3におけるシフト量が変化してしまう
。そこで、シフトレジスタ3のシフト量が決定した後は
、制御信号を非アクディブ状態にして、ゲート回路4c
をディスエープル状態としておく。また、書込みデータ
と読出しデータとの位相関係は、ダウンカウンタ4aの
ロード値を変えることによって、どのようにでも設定す
ることができる。
第5図はこの発明の他の実施例によるフレームアライナ
を示すブロック図である。図において、4dはゲート回
路4cに第2の制御信号を与えてゲート回路4cをイネ
ーブル状態にする復旧回路、11は書込みリセット信号
の適正タイミングを示すウインドウパルスの人力端子で
あり、その他のものは第1図に同一符号を付して示した
ものと同一のものである。
次に第5図に示したものの動作について説明する。この
実施例において、ウインドウパルス(ハイアクティブの
信号)は、第2図(1)に示すように、エラスティック
メモリ6からデータを読出している期間を示すものであ
る。また、復旧回路4dは、書込みリセット信号とウイ
ンドウパルスとの関係を常時監視している。そして、今
まで正常に入力していた入力データが、何らかの原因で
位相がずれてしまい、データフレームパルスが第2図(
A)に示すタイミングgに変化してしまったとする。シ
フトレジスタ3のシフト量は187ビットのままである
。従って、このまま入力データを移相すると、書込みデ
ータは第2図(E)に示すタイミングhからエラスティ
ックメモリ6に書込まれることになり、読出し時にデー
タ誤りを起こす。ところが、このタイミングhはウイン
ドウパルスのアクティブ区間の範囲外となっているので
、復旧回路4dは、その旨を認識する。そし1 3一 て、この場合には、復旧回路4dはゲート回路4Cに対
する第2の制御信号をアクティブ状態とする(第2図(
J))。ゲート回路4cは、第2の制御信号のアクティ
ブ状態に応じてラッチタイミング信号を出せる状態とな
り、次のフレームパルス(第2図(A)に示すi)を入
力してラッチタイミング信号を出力する(第2図(K)
)。同時に、ラッチタイミング信号によって、第2の制
御信号は非アクティブ状態となる。この時、例えばダウ
ンカウンタ4aのカウント値が70であったとすると、
ラッチ回路4bはこの値をラッチし、シフトレジスタ3
に与える。この後は、シフトレジスタ3は、入力データ
およびフレームパルスを70ビットシフトし、書込みデ
ータおよび書込みリセット信号を出力する。このように
して、一度移相量が確定した後に、人力データの位相変
動があっても、読出しデータのフレームに対する書込み
データのフレームの位相を最適に保つことができる。
なお、上記各実施例では、入力データとフレームパルス
とをそれぞれ人力する場合について説明l4 したが、フレームパルスを入力データの特定ビットに割
り当てれば、フレームパルスおよび書込みリセット信号
のためのラインを省くことができる。
また、エラスティックメモリ6の内部に、読出しリセッ
ト信号発生部を設け、この読出しリセット信号発生部か
らの読出しリセット信号によって読出しを開始するとと
もに、ダウンカウンタ4aのロードを行うようにしても
よい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、フレームアライナを
、記憶手段からデータを読出ず際の出力タイミング信号
と人力したフレーム信号とに基づいて、入力データの移
相量を最適に設定するように構威したので、人力データ
の位相変動に対ずるデータ誤りを生じないマージンを最
適に設定することができ、データ誤りを低減させること
ができるものが得られる効果がある。
またさらに、移相量設定後に記憶手段への書込みタイミ
ング信号と期間信号との関係を監視して、移相量の再設
定を行うように構成したので、書込みデータの位相を常
に最適に保持することができるものが得られる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるフレームアライナを
示すブロック図、第2図は第1図に示す各部の信号を示
すタイごング図、第3図は書込みデータと読出しデータ
との関係を示すタイミング図、第4図はダウンカウンタ
のカウント値の一例を示す説明図、第5図はこの発明の
他の実施例によるフレームアライナを示すブロック図、
第6図は従来のフレームアライナを示すブロック図、第
7図は第6図に示す各部の信号を示すタイミング図であ
る。 3はシフトレジスタ(移相手段)、4はシフトレジスタ
制御回路(制御手段)、4aはダウンカウンタ、4bは
ラッチ回路、4Cはゲート回路、4dは復旧回路、6は
エラスティックメモリ(記憶手段)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレーム単位のディジタル信号が入力され、この
    ディジタル信号の位相を所定量移相する移相手段と、こ
    の移相手段が出力した移相されたディジタル信号を記憶
    するとともに、出力タイミング信号の入力を契機として
    、記憶されている前記移相されたディジタル信号を出力
    する記憶手段と、前記出力タイミング信号および入力す
    る前記ディジタル信号に同期したフレーム信号を入力し
    、これらの信号に基づいて前記ディジタル信号の移相量
    を決定し、この決定された移相量を前記所定量として前
    記移相手段に与える制御手段とを備えたフレームアライ
    ナ。
  2. (2)移相されたディジタル信号を記憶手段に書込むタ
    イミングを示す書込みタイミング信号およびこの書込み
    タイミング信号の適正出力期間を示す期間信号を入力し
    、前記書込みタイミング信号が、前記期間信号が示す期
    間からはずれている場合に、制御手段に移相量の再決定
    をさせる復旧手段をさらに備えた請求項(1)記載のフ
    レームアライナ。
JP1329170A 1989-08-31 1989-12-19 フレームアライナ Expired - Lifetime JPH0712165B2 (ja)

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JP1329170A JPH0712165B2 (ja) 1989-08-31 1989-12-19 フレームアライナ

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JP1-225812 1989-08-31
JP22581289 1989-08-31
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JPH0712165B2 JPH0712165B2 (ja) 1995-02-08

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