JPH03161932A - 半導体装置の表面保護膜構造及びこの表面保護膜の形成方法 - Google Patents

半導体装置の表面保護膜構造及びこの表面保護膜の形成方法

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JPH03161932A
JPH03161932A JP30151689A JP30151689A JPH03161932A JP H03161932 A JPH03161932 A JP H03161932A JP 30151689 A JP30151689 A JP 30151689A JP 30151689 A JP30151689 A JP 30151689A JP H03161932 A JPH03161932 A JP H03161932A
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JP
Japan
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film
bonding pad
semiconductor device
etching
oxide film
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JP30151689A
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Nobuyoshi Sato
伸良 佐藤
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JFE Steel Corp
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Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体装置の表面保護膜構造及びこの表面
保護膜の形成方法に係わり、特に、ボンディングパノド
部における表面保護膜構造を改良することにより、ボン
ディングパッド部而{性(例えば、ポンディングパッド
部から水等の侵入のおそれかないこと)が良好な半導体
装置の表面保護膜構造及びその表面保護膜の形成方法に
関する。
〔従来の技術〕
従来から明らかなように、例えば、半導体装置表面に存
在するSi酸化膜中にアルカリイオン等の可動イオンが
外部環境から侵入したり、又は水分が侵入したりすると
半導体装置の電気的特性を劣化させることは良く知られ
ている事実である(例えば、半導体ハンドブック第2版
第6刷、第292頁、昭和63年6月、株式会社オーム
社)。
そこで、従来から半導体装置を保護する表面保護膜を半
導体装置製造の最終段階で付加することが必要であるこ
とば当然である。
このような表面保護膜の形成に際しては、従来から半導
体装置表面に酸化膜を積層形成することにより半導体装
置を保護し、さらに、半導体装置の最外表面を外部環境
から遮断して半導体装置の電気的特性の安定化(パッシ
ベーション)を図る為に、アルカリイオン等に対して阻
止能力があるパッシベーション膜を前記酸化膜に積層し
て形成ずるようにしていた。
従来の表面保護膜の形成方法の一例として第2図(1)
に示すように、基板上に形成された膜厚1000人前後
のAN配線1の表面に酸化膜の一つであるPSG膜2を
常圧CVD装置によって積層形成し、次いでこのPSG
膜表面、即ち半導体装置の最外表面にパッシベーション
膜の−つである窒化シリコン膜3をプラズマCVD装置
で4000〜8000大形成している。そして、(2)
図のように窒化シリコン膜表面3にレジスト4の塗布、
パターニングを経て(3)図の工程に移行し、ドライエ
ッチングによりPSG膜及び窒化シリコン膜をエッチン
グし、この両方の膜のエッチング端がポンディングパッ
ド部5を画成していた。
この第2図の例において、バンシヘーション膜として窒
化シリコン膜を使用する理由は、窒化シリコンは例えば
アルカリイオンに対して強い阻止能力を有することによ
るものであり、酸化膜としてPSG膜を使用する理由は
、PSG膜はAI!.に付着したアルカリイオン等の可
動イオンをトラップする能力に優れていること、及び窒
化シリコンの圧縮応力をPSG膜の引張応力によって緩
和することができることによるためである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし前記第2図の従来構造において、ボンディングパ
ッド部5では水分等の通過阻止性が十分でない酸化膜(
PSG膜2)が素子の外部に露出しているため、パソケ
ージの外部から侵入してきた水分,水草気.酸素,アル
カリイオン等が、ワイヤーボンディングを通じてボンデ
ィングバンド部に到達し、酸化膜(PSG膜)を経て素
子の内部へ侵入して素子の電気的特性の信頼性を低下さ
せると云う課題が生じていた。
一方、このような第2図の従来の表面保護膜構造におい
て、ボンディングパッド部における酸化膜(PSC;膜
)の露出を是正しようとしても、第2図(3)の工程の
後にさらに第2のパッシベーション膜の積層形成及びポ
ンディングパッド部形成のためのこの第2のバッシヘー
ション膜のエッチングを実行しなければならない。この
ようにすると、威膜,エッチング工程が一段多くなるた
めに、表面保護膜形成効率の低下、コストの上昇が生ず
ることも従来では避け得ない課題であった。
そこで、この出願に係わる発明は、ボンディングバンド
部からの水分等の侵入を防ぐことにより信頼性の高い半
導体装置の表面保護膜構造を提供することを第1の目的
とし、次いで、このような表面保護膜構造を効率よく形
成することが可能な半導体装置の表面保護膜構造の形成
方法を提供することを第2の目的とする。
〔課題を解決するための手段] 前記第1の目的を達威するために、請求項(1)記載の
発明は、半導体装置表面に積層形成される酸化膜と、該
酸化膜表面に積層形成されるパッシベーション膜と、を
備え、当該酸化膜及びバッシベーション膜がエッチング
されることにより形成されたボンディングパッド部を有
してなる半導体装置の表面保護膜構造において、前記ボ
ンディングパッド部における前記酸化膜のエッチング端
を被覆するように前記パッシベーション膜が積層形成さ
れてなると共に、前記パッシベーション膜のエッチング
端が前記ボンディングパッド部を画成してなる、ことを
特徴とするものである。
また、前記第2の目的を達威するために、請求項(2)
記載の発明は、半導体装置表面に酸化膜を積層形成する
工程と、該酸化膜表面にバンシヘーション膜を積層形成
する工程と、前記酸化膜及びバッジヘーション膜をエッ
チングしてホンディングパッド部を形成する工程と、を
有する半導体装置の表面保護膜の形成方法において、前
記酸化膜のボンディングパッド部形成領域に、当該ボン
ディングパッド部の設計口径より口径の大きな孔が作或
されるように当該酸化膜をエッチングする工程と、この
エッチングの終了後、前記パッシベーション膜を前記酸
化膜のエッチング端が被覆可能に当該酸化股」一に積層
形成する工程と、次いで、当該パッシベーション膜に前
記孔よりも口径の小さいホンディングパッド部が形成さ
れるエッチングを行う工程と、を有することを特徴とす
るものである。
〔作用〕
前記請求項(1)記載の本発明の表面保護膜構造におい
て、半導体装置の最外表面にあるパ・ンシベーション膜
ば水分等の透過に対して抵抗性が高く、かつ、水分等の
透過に対して抵抗性の低い酸化膜はボンディングパッド
部において露出することなくバッジベーション膜で被覆
されているため、ポンディングパッド部における水分等
の侵入を防ぐことにより信頼性の高い半導体装置の保護
膜構造を提供することが可能となる。
また、請求項(2)記載の発明の作用については次の通
りである。
請求項(2)記載の半導体装置の表面保護膜構造の形成
方法では、前記表面保護膜構造を形成するに際し、最終
的に形成されるポンデイングバンド部の設計口径より口
径の大きい孔が酸化膜のボンディングパッド部形tc 
領域に作威されるようにこの酸化膜をエッチングし、こ
のエッチング終了後パッシベーション膜を積層形成し、
最後にこのパ・冫シベーション膜をエッチングして該バ
ンシベーション膜に前記孔より口径の小さいボンディン
グパッド部を形成するにしているため、従来のように第
2のパッシベーション膜をさらに戒膜1 エッチングす
ると云う如くの或膜工程の増加を来すことなく請求項(
1)記載の表面保護膜構造を提供することができる。こ
の結果、簡単且つ短時間で表面保護膜を形成ずる方法を
提供することができるため、本発明に係る新規な表面保
護膜構造を効率よく形成することができる。
このような本発明に係わる酸化膜としては、例えば、各
種CVD法により形成されたシリコン酸化膜,リンガラ
ス(PSG)等の不純物をドープした酸化シリコン膜(
PSG膜),pscにホウ素をドープした酸化シリコン
膜(BPSG膜)が挙げられる。
また、バンシベーション膜としては、アノレカリイオン
.酸素.水分,水蒸気等に対して強い阻止能力がある例
えば窒化シリコン膜(Si,N.等)が挙げられる。
〔実施例] 9 次に本発明の実施例について説明する。
第l図は半導体装置表面に表面保護膜が形成される過程
を示す半導体装置の断面構或図である。
(1)の工程図において、Si基板表面にはスパッタリ
ング法(勿論蒸着法でも良い)で戒膜して10000人
厚の所定のパターンのAN配線層1を形成する。このA
fi配線層の表面には、常圧C■D装置により5000
人膜厚のPSG膜2を形成する。
次いで(2)図で示す工程に移行し、レジストを塗布し
た後、ポンディングパット部形成予定領域に最終的に形
成されるべきボンディングパッド部の口径より大きな口
径になるようにレジスト膜4をパターニングする。
(3)図に示す工程に移行すると、この工程では異方性
ドライエッチング(反応性イオンエッチング)により前
記PSG膜4をエッチングする。この結果、AN配線1
上にポンディングパッド部の設計口径より大きな口径を
有する開孔部10がボンディングパッド部形成予定領域
に形成される。
10 次いで(4)図に示す工程に移行する。この工程では、
(3)の工程迄を経た基板を枚葉式プラズマCvD装置
に搬入して、半導体装置の最外表面にパッシベーション
膜である窒化シリコン膜3t−5 0 00人膜厚積層
形成する。この結果、前記PSG膜2のエッチング端2
0が窒化シリコン膜3で被覆されると共に、前記開孔部
10は係る窒化シリコン膜で埋設される。
次いで(5)図に示す工程に移行して、レジスト6を塗
布し、次いでパターンニングすることにより、最終的に
形成されるポンディングパッド部5の設計l」径に比較
してやや小さい口径の開孔部11を前記ボンディングパ
ッド部に形成する。ここで、開孔部11の口径を最終的
なポンディングパッド部の口径よりやや小さい範囲に止
める理由は、後述のドライエッチングによるボンディン
グパッド部の必要以上の拡張を補って設計口径値に等し
い口径のボンディングパッド部を形成するためである。
(6)図の工程では、ドライエッチング(反応性イ1 ■ オンエッチング)により前記(4)図の工程で積層形成
された窒化シリコン膜3をエッチングしてボンディング
パソド部5を形成する。この時のエッチング幅(=ボン
ディングパッド部口径)は前記(3)図の工程のエッチ
ング幅より小さいため、PSG膜のエッチング端20は
窒化シリコン膜3のエッチング端21の内部に埋め込ま
れた形となり、PSG膜のエッチング端20が前記第2
図(3)図に示すようにボンディングパッド部5に向か
って直接露出する形とはなっていない。
このようにして得られた表面保護膜構造において、前記
(3)の工程でエッチングされた前記PSG膜のエッチ
ング端20は、窒化シリコン膜3により被覆されている
ため、当該PSC,膜がボンディングパッド部で外気に
露出することが避けられる。
従って、大気中の水分等の不純物が透過阻止能力の少な
い酸化膜の露出部から侵入するおそれがないため、半導
体装置の電気的特性の信頼性を大きく向上することが可
能となる。
ここで、前記第1図の(6)の工程迄を経て形成さ12 れた半導体装置と、PSG膜2と窒化シリコン膜3を積
層形成した後一段でボンディングパッド部を形成する以
外は前記第1図の工程の説明と同様の条件で作成した前
記第2図の半導体装置との性能比較試験を実施した。試
験は、80%の湿度で25゜Cで30分保持、150゜
Cで30分間保持を交互に200サイクル行い、本発明
半導体装置と従来半導体装置との電気的特性の信頼性比
較試験を実行した。
この信頼性試験の結果、本発明半導体装置では不良品が
発生しなかったのに対し、従来半導体装置では信頼性試
験に供した半導体装置数の約半分に不良が発生した。
〔発明の効果〕
以上説明したように、請求項(1)記載の発明によれば
、半導体装置の最外表面にあるバッシヘーション膜は水
分等の透過に対して抵抗性が高く、かつ、水分等の透過
に対して抵抗性の低い酸化膜はボンディングパッド部に
おいて露出することなくパッシベーション膜で被覆され
ているため、ボン13 、ディングパソド部における水分等の侵入を防くことに
より信頼性の高い半導体装置の表面保護膜構造を提供す
ることが可能となる。
また、請求項(2)記載の発明によれば、或膜工程の増
加を来すことなく請求項(1)記載の表面保護膜構造を
提供することができる。この結果、簡単且つ短時間で表
面保護膜を形成する方法を提供することができるため、
本発明に係る新規な表面保護膜構造を効率よく、かつ低
コストで形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、請求項(1)記載の半導体装置の表面保護膜
構造の一実施例を実現するための半導体装置の製造工程
を示す断面構或図、第2図は、従来の表面保護膜構造を
実現するための製造工程を示す断面構或図、である。 図中、1はAN配線、2はPSG膜(酸化膜)、3は窒
化シリコン膜(パッシベーション膜)、4.6はレジス
ト、5はボンディングパッド部、10,11は開孔部、
20はPSG膜のエッチング端、14 21は窒化シリコン膜のエッチング端である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体装置表面に積層形成される酸化膜と、該酸
    化膜表面に積層形成されるパッシベーション膜と、を備
    え、当該酸化膜及びパッシベーション膜がエッチングさ
    れることにより形成されたボンディングパッド部を有し
    てなる半導体装置の表面保護膜構造において、 前記ボンディングパッド部における前記酸化膜のエッチ
    ング端を被覆するように前記パッシベーション膜が積層
    形成されてなると共に、前記パッシベーション膜のエッ
    チング端が前記ボンディングパッド部を画成してなる、
    ことを特徴とする半導体装置の表面保護膜構造。
  2. (2)半導体装置表面に酸化膜を積層形成する工程と、
    該酸化膜表面にパッシベーション膜を積層形成する工程
    と、前記酸化膜及びパッシベーション膜をエッチングし
    てボンディングパッド部を形成する工程と、を有する半
    導体装置の表面保護膜の形成方法において、 前記酸化膜のボンディングパッド部形成領域に、当該ボ
    ンディングパッド部の設計口径より口径の大きな孔が作
    成されるように当該酸化膜をエッチングする工程と、こ
    のエッチングの終了後、前記パッシベーション膜を前記
    酸化膜のエッチング端が被覆可能に当該酸化膜上に積層
    形成する工程と、次いで、当該パッシベーション膜に前
    記孔よりも口径の小さいなボンディングパッド部が形成
    されるエッチングを行う工程と、を有することを特徴と
    する半導体装置の保護膜の形成方法。
JP30151689A 1989-11-20 1989-11-20 半導体装置の表面保護膜構造及びこの表面保護膜の形成方法 Pending JPH03161932A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100723585B1 (ko) * 2005-03-30 2007-06-04 후지쯔 가부시끼가이샤 반도체 장치 및 그 제조 방법
JP2014209668A (ja) * 2014-08-11 2014-11-06 株式会社東芝 半導体発光素子
US9105810B2 (en) 2011-10-11 2015-08-11 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor light emitting device

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