JPH03160972A - 健康志向型食品 - Google Patents

健康志向型食品

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JPH03160972A
JPH03160972A JP1300038A JP30003889A JPH03160972A JP H03160972 A JPH03160972 A JP H03160972A JP 1300038 A JP1300038 A JP 1300038A JP 30003889 A JP30003889 A JP 30003889A JP H03160972 A JPH03160972 A JP H03160972A
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JP
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powder
fructooligosaccharide
lentinus edodes
food
constipation
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Masamichi Otsuka
正道 大塚
Kanjiro Kobayashi
小林 勘次郎
Kaoruko Adachi
足立 香子
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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野,〕 本発明は便通を整え、また肥満を抑制しうる健康志向型
の食品に関する。
〔従来の技術〕
古くから「健康な生活をおくる番こは、快食、快便が必
須」といわれ食事とともに、便秘のない規則正しい排便
、さらに整腸作用に関心がもたれ、注意を払っている人
は多い。
ところが、便秘を訴える人は多く、特に近年、我々をと
りまく環境の変化、例えば多忙、ストレスさらに食生活
の変化等により、一段と便秘に悩む人が増加している。
便秘は、腹痛、頭痛、肩こり、肌あれ、ジンマ疹さらに
j1リ石症、高血圧症、大腸癌等の原因となる可能性も
あり、性別、年令の如何をとわず致命的な病気へと発展
することも考えられる。また、胃腸を正常に保つことは
、食物の栄養的効果を十分番こ発揮するとともに、消化
器内における腐敗すなわち有害物質の発生を防き、これ
ら有害物質の体内への吸収を未然に阻害する。
便秘を解消するためには、一般に下剤が使用されている
。しかし、下剤を用いると、体内のカリウムイオンの喪
失を来し、この結果、体内の筋力低下におよび排便に必
要な筋力低下とともに大腸自体を動かす筋力の低下とも
なり、ますます便秘をひどくすることが多い。また、精
神的にもf剤依存性をおこす悪循環に陥いりやすい。
このため、便秘の予防、治療の一助として最近食物、特
に食物繊維の有用性、さらに整腸、および便秘の解消に
ビフィズス閑の必要性が説かれ、オリゴ糖類が同菌を大
腸内で生育させるための重要な因子として評価をうけて
いる。
1、発明が解決しようとする問題点 すでに述べたように下剤に代って食物繊維、オリゴ糖等
の食品か便秘解消に有力とされてきた。
これは下剤にある欠点を解決し、大変有望であるものの
、食物繊維が頑固な便秘に対し効果を現わすには時間を
要し、その目的達成が十分でない場合もある。また、オ
リゴ糖類も一過性ではあるものの、下痢をおこす場合が
あり、この下痢は水分、電解質等の損失をともなって非
健康的であり、またその使用に際しては、不意の便意を
催す等注意を要するものである。
本発明は、上記の欠点を解消して便通を規則的に自然に
便意を催すとともに、便秘解消后も適切な排便の維持と
ともに、整腸作用を求めるものである。
〔問題を解決するための手段および作用〕本発明の発明
者らは、便秘ならびに下剤について永年研究を行う一方
、きのこ類の生理活性についても実験的研究を行ってき
た。この結果、特開昭62−289521号の明細書に
示す如く、マイタケに緩下作用のあることを発見してい
る。その后も、これらきのこ類の生理活性の実験、研究
を続け、すぐれた幾多の作用があることを知ったが、そ
のうちでも、特に乾燥しいたけ末を飼料に配合してラッ
トに摂食させた場合、その糞便中の水分率が、他のきの
こ類の乾燥物、例えばエノキタケ、シメジ、マッシュル
ームの各乾燥末に比べて、高くすぐれていることを発見
した。すなわち、乾燥しいたけ末を飼料に配合してラッ
トに与えると、ラットの糞便中水分含有率(WCV)が
約10%強上昇し、70〜72%となり、や\軟便化す
る。この効果は、しいたけ中に存在する豊富な、かつ目
的に適した水に不溶性、若しくは水に難溶性食物繊維に
よるものではないかと考えられる。さらに、乾燥しいた
け末は腸内菌叢を一般に低下させる傾向があり、例えば
代表的有用菌である腸内ビフィドバクテリュームの菌数
も低下させる傾向があることも判った。
一方、フラクトオリゴ糖はシヨ糖を原料として酵素を作
用させて製造され、シヨ糖のフラク} −ス残基に1〜
3分子のフラクトースが02と01との位置でβ結合し
たオリゴ糖である。〔ライフサイエンス出版四発行「治
療学」14巻5号、635638頁(1986))この
オリゴ糖を摂取すると、腸内菌一饗を変え、ビフィズス
菌が増加し、糞便のpl{が酸性側に移行して整腸作用
を現わし、この他に血中コレステロール、血圧等の改善
が認められる。本発明者らは、糞便中WCFが55%〜
60%の正常ラットにフラクトオリゴ糖配合飼料を摂食
させると、その糞便中WCFは一過的に5 15%以上上昇し、75%以上の水分率となることを認
めた。この場合、ラットは下痢便ないし水様性便を排泄
し、ラットの体が糞便で汚染をうける。そして、約2週
間后には、同水分率は70%前后となり、やS軟便状の
便を排泄する。この実験的事実はフラクトオリゴ糖が頑
固な便秘に適することを示している。またこのラットの
1易内菌叢は一般に増加の傾向を示す。例えば、有用菌
の1つであるビフィドバクテリューム (Bifidobacterium)、また有害閑の1
つであるクロストリジウム(Clostridium)
 の各菌数とも増加する。
ところが、両者、すなわち乾燥しいたけ末とフラクトオ
リゴ糖を飼料に配合して、これをラットに摂食させると
、全期間糞便中水分率はほソ70%〜72%(通常便5
5%〜62%)となり、糞便はや\軟便状を呈し排泄し
易く、下痢便のような不快便とはならない。また、腸内
菌叢については、乾燥しいたけ末単独摂食の場合に比べ
て有用菌は増加し、フラクトオリゴ糖単独摂食の場合に
6 比へて有害菌が減少する相乗効果のある結果を得た。
すなわち、乾燥しいたけとフラクトオリゴ糖を配合させ
ると、その各々の特性が特徴づけられ、頑固な便秘が解
消し、さらに本配合物を摂食し続けると、排便に適した
糞便水分率を保った排便を続けることが可能で、さらに
有効菌の繁殖を助長し、有害閑の繁殖を抑制することが
出来る。またこのすぐれた作用は摂食を中止したあとも
効果が残留する特長をもつことが判明した。
本発明はL記の新知見に基づくもので、シイタケ粉末に
フラクトオリゴ糖を配合もしくは組み合わせまたはそれ
らを添加してなる健康志向型食品である。
シイタケ粉末は乾燥シイタケの粉末が用いられる。乾燥
シイタケには毒性が無いので長期にわたる摂取に適して
いる。
フラクトオリゴ糖は市販品として容易に入手できる。
本発明によるシイタケ粉末に対するフラクトオリゴ糖の
配合比率は重量で前者90−50%に対して後者10−
50%の範囲が好ましく、特に前者85−70%に対し
て後者15−30%が好ましい。
両者は混合物の形にしてもよい。シイタケ粉末はカサ比
重が小さくカサ高できわめて飛散しやすい。一方フラク
トオリゴ糖は粉末の形態で用いると吸湿性が非常に強く
、短時間空中に放置しても吸湿して粘着性となり取扱い
や摂食に不便であるが、シイタケ粉末と混合することに
よりそれらの欠点を克服し、かつシイタケ粉末の容積を
小さくすると同時番こその飛散性を抑制した混合物を得
ることができる。
所望により、シイタケ粉末とフラクトオリゴ糖を組み合
わせ、別けて摂取するようにしてもよい。
たとえば、ホットケーキ中にシイタケ粉末を混入し、蜜
の中番こフラクトオリゴ糖を含有させて供用することが
できる。
シイタケ粉末とフラクトオリゴ糖には、食品としての用
途を妨げない限り、たとえば、ビタミン、ミネラルなど
の他の材料を配合、添加もしくは組み合わせてもよい。
本発明の食品は種々の態様で供用することができる。
たとえば、シイタケ粉末とフラクトオリゴ糖の混合物を
顆粒や錠剤に成型し、また必要に応じて、粉末もしくは
顆粒の形態でスティック包装し、またはカプセルに充填
してもよい。
また、本発明のシイタケ粉末とフラクトオリコ糖ハジュ
ース、ジャム、マーマレード、ヨーグルト、クッキー、
ビスケット、パン、うどん、ふりかけ、みそ汁、スープ
、ところ天などの食品に配合、添加もしくは組み合せて
用いてもよい。
本発明の食品の適当な摂取量はシイタケ粉末とフラクト
オリゴ糖の相対的割合にもよるが、たとえば実施例2の
製品の場合、成人1日6−9qを1日2−4回に別けて
連日摂取することにより、3−4日後から自然排便とな
り、残便感もなくすることができる。さらに1−2週間
の連続摂取により、毎日ほゾ一定時間に便意を催させる
ことが9 でき、便秘の随伴症状も消失させることができる。
なお、長期の連続摂取による副作用は認められない。
現在、市販の整腸を目的とした食品は、水溶性のオリゴ
糖を配合した食品が多いが、これでは不充分であり、本
発明においては、さらにシイタケ粉末を併用するために
、下痢を起すことなく大便中の水分を保って適度の便通
を与え、かつ有害物の吸着、排泄の機能を持たせること
ができる。
なお、本究明の食品は前記の特徴ある作用の他、血圧降
下作用、血中コレステロールの低F作用、免疫賦活作用
、有害物質の腸管中での吸収阻害作用等広範囲の作用が
期待される。
次に実験例および実施例の形で本発明をさらに説明する
実験例 ウィスタ一系ラット、5週令、雄を1週間予備飼育のの
ち、6匹1群として4群、I、■、■および■に組分け
を行い、各群のラットに、次の各飼料を摂食させ4週間
飼育した。なお飼育条件は10 全期中、温度25±1゜C、相対湿度55%、照明時間
7時〜19時の飼育室において実施した。
I 対照群 市販ラット用;飼料C几F−1(日本チャ
ールス・リバー社製) ■ 乾燥しいたけ末7.5%、フラクトオリゴ糖2.5
%をC凡F−1へ配合 ■ 乾燥シイタケ末10%をC R F − 1へ1合
■ フラクトオリゴ糖10%を04F−1へ配合 上記飼育で4週間飼育后、全群ともC R F − 1
に飼料をきりかえ、さらに2週間飼育した。これら全期
間中の糞便中水分率を表−1に、腸内菌叢、ビフィドバ
クテリュームおよびクロストリジュームの各菌数の消長
を、おのおの表−2、表−3に示す。
(以下余白) 以トの実験結果より、次の“J{項が判明した。
(1)  ラット央仙山水分率におよほす各試料の効果
試料摂食前に平均糞便中水分率590%のラット群ハl
(6匹)に、フラクトオリゴ糖配合飼ネz1を摂食させ
ると、同水分率は7 6. 2 ″.’oへ」二昇し、
F痢便を催した。その肩、さらに1■食を続けてゆくと
67〜72%の水分率で、や\軟便を排泄する。
また、乾燥しいたけ末を配合した飼料摂食ラソト群11
1(s匹)、およびこの両者を配合したri..j料摂
食群1l(6匹)は、ほゾ同程度の水分率(68〜72
%)を示すものの、このうち、両者配合飼料摂食群■は
乾燥しいたけ末摂食群■を、後半においてや\七回る傾
向を示し、試料摂食中止盾の残留効果も高い。
(2)  ラット腸内閑叢におよほす各試料の効果フラ
クトオリゴ糖配合制料摂食ラットlバ1)1は、一般に
腸内閑叢の閑数増加を示し、ビフィドバクテリューム、
クロストリンユームについても表に示すとおり増加して
いる。これに対し、乾燥しいたけ摂食群111は,これ
らの閑数少く、また両若配15 111Jネ1担食1’;T. IIはこのほソ中間的1
,.、I数をしめる。
この結果、乾煙しいたけにフラクトオリゴ粧を配合させ
ると、ビフィドバクテリュームによる整+i−3効果は
十分に発揮出来、一方クロス} IJジュームによる有
害作用は少い。
以]二により、乾燥しいたけ末、フラクトオリコ糖の配
合物は、便秘および整腸作用に相乗的に効果を示し、極
めて有効であることか判る。
実施例 1 乾燥ンイタケ末(40メッシュ、カサ比重022、水分
8.7%)767!17(正味700!7)にフラクト
オリゴ糖・商品名 メイオリゴI)粉末 明治製葉(掬
、水分3.2%+310!7(正味30ロ!7)を加え
、均一になるように十分に混合し、さらに水+ 0 0
 yrfを加え練合する。これを造粒機を用いて造粒し
、木造粒物を40G、3時間通風乾燥する。
これを篩により20〜65メッシュの間に入る部分をと
り顆粒813g(収率813%)を得る。
本顆粒は、濃褐色を呈し、乾燥シイタケ様味、シイタケ
臭がある。また、カサ比重059、水−分16 41%である。
実施例−2 実施例−1と同一原料の乾燥ンイタケ末およひフラクト
オリゴ糖を、おのおの821q(正味750L)および
2581正味250!7)とり、さらにステアリン酸マ
グネシウム5qを加え、均一になるように十分混合する
。この混合物を乾式造粒機により圧縮圧1.5トンで乾
式造粒し、さらに篩過により18〜65メッシュの間に
入る顆拉51 1!/(収率51.1%)を得る。
本顆粒は、淡褐色を呈し、乾燥シイタケの味はあるもの
の、臭いはない。また、水分38%、カサ比重は060
である。
実施例−3 女性(32才既析)22才出産后、4コ固な゜l;監’
i”1便秘(3〜6■便秘)となり、腹部膨満感、腹痛
、痔を伴っていた。この女性は日常F i’iJを愛用
していたが残便感のあるυ1:便しか出す苦しんでいた
本実胤例2に示す顆粒1回2.5q、1日3回食事の際
にジャムまたは/ユースと?毘合してj■企させ17 た。4日后より自然排便かあり、さら【こその盾も継続
摂食したところ、便秘の心配は不用で、かつF痢便等も
ない。また、これにともなって随件!11:状も消失し
た。なお、本品を5ケ月連続摂食しているが、何ら副作
用は認められない。
実施1,714 女性(41才既婚)22才頃より頑固な便秘(4〜7日
便秘)となり、頭痛がひどく、ト腹部がかたくなり腹痛
が時Iこおこり、不快の毎日であった。市販・F剤を常
時服用したが4〜7日に1同程力んた七、かろうじて排
便する日常であった。
本実施例−2に示す顆粒を1回2g、1日3回毎食時お
よび就寝前に例3と同様に摂食させたところ、その31
:l后より自然rJP便が出来、残使感もなくなった。
その后も連続摂食したところ、11エ朝8時頃残便感の
ない排便が可能となり、′F痢便となることもない。ま
た、便秘解消によって、随伴症状もなくなり、60日連
続摂食しているが何ら!+il作用は認められない。
実血例−5 18 乾燥シイタケ末(40メッンユ、カサ比重022、水分
87%)821’7(正味750q)にフラクトオリゴ
糖l商品名 メイオリゴP粉末 明治袈菓(川、水分3
2%F258!7(正味250’7)を加え、均一にな
るように十分混合する。
本冫昆合粉末は、65メッシュ、カサ比重024であり
、原料乾燥ノイタケ末の特性である高飛′孜性は改善さ
れ、高かさ高性もや\ひく\、また、フラクトオリゴ糖
の特性の著るしい吸湿性も改善された。これらの改善に
より、本製品はその取扱い七、また摂食L大変便利であ
る。
実施例−6 「ホットケーキミックス」[、日清製粉(イ幼、原材料
 小麦粉、砂糖、ぶどう糖、ヘーキングパウダ、植物性
油贈、植物性たん白、脱脂粉乳、炭酸カルシウム、食塩
、香料、ビタミン821200f、実施例−5の製品粉
末25q,卵1ヶ、牛乳1 5 0 atを十分に屍合
し、ポントプレート(約160“’C )上で焼きホッ
トケーキを得る。
実施例−7 「むしパンミックス」C日清製粉(掬、原材料小麦粉、
砂糖、ぶどう糖、コーンスターチ,べ一キングパウダー
、食塩″1200g、実施例〜5に示す粉末5q、水1
 5 0 mlを加えて均一になるまで昆合する。これ
を適当の大きさに成型し、強火で蒸し、蒸しパンを得タ
発明の効果〕 本4q明によれは、ンイクケ扮末とフラクトオリゴ糖を
併用することにより整腸作用があり、自然な便通を与え
る健康志向型食品が提供される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シイタケ粉末にフラクトオリゴ糖を配合もしくは組
    み合わせまたはそれらを添加してなる健康志向型食品。 2 シイタケ粉末とフラクトオリゴ糖の割合が、重量で
    前者90−50%に対して後者10−50%、好ましく
    は前者85−70%に対して後者15−30%である請
    求項1記載の食品。 3 乾燥シイタケ末、フラクトオリゴ糖にさらにビタミ
    ン、ミネラルの1以上が配合された請求項1または2記
    載の食品。 4 顆粒もしくは錠剤に成型され、または粉末もしくは
    顆粒の形態でスティック包装されもしくはカプセルに充
    填された請求項1、2または3項記載の食品。
JP1300038A 1989-11-17 1989-11-17 健康志向型食品 Granted JPH03160972A (ja)

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JP1300038A JPH03160972A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 健康志向型食品

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JPH0473983B2 JPH0473983B2 (ja) 1992-11-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0998737A (ja) * 1995-08-03 1997-04-15 Chibamachiko Cooking Studio Kk 健康食品

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