JPH03158779A - Lsiのテストパタン作成方式 - Google Patents
Lsiのテストパタン作成方式Info
- Publication number
- JPH03158779A JPH03158779A JP1296756A JP29675689A JPH03158779A JP H03158779 A JPH03158779 A JP H03158779A JP 1296756 A JP1296756 A JP 1296756A JP 29675689 A JP29675689 A JP 29675689A JP H03158779 A JPH03158779 A JP H03158779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lsi
- test pattern
- information
- input
- state value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 63
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title abstract 3
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3183—Generation of test inputs, e.g. test vectors, patterns or sequences
- G01R31/318307—Generation of test inputs, e.g. test vectors, patterns or sequences computer-aided, e.g. automatic test program generator [ATPG], program translations, test program debugging
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3183—Generation of test inputs, e.g. test vectors, patterns or sequences
- G01R31/318342—Generation of test inputs, e.g. test vectors, patterns or sequences by preliminary fault modelling, e.g. analysis, simulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は論理回路に含まれるLSIのテストパタンを作
成する方式に関し、特に論理回路全体の論理シミュレー
ション結果から対象となるLSIのテストパタンを作成
する方式に関する。
成する方式に関し、特に論理回路全体の論理シミュレー
ション結果から対象となるLSIのテストパタンを作成
する方式に関する。
LSIの機能等を検査するシステムにおいては、検査対
象となるLSIが正常な状態のときのその入力ピンの状
態値とそれに対応する出力ピンの状態値との組からなる
多数のテストパタンを事前に準備してお(必要がある。
象となるLSIが正常な状態のときのその入力ピンの状
態値とそれに対応する出力ピンの状態値との組からなる
多数のテストパタンを事前に準備してお(必要がある。
このようなLSIのテストパタンの作成方式としては、
従来より各種の方式が知られているが、その1つに、そ
のLSIを含む論理回路の設計終了時等に実施される論
理回路全体の論理シミュレーションの結果から、対象と
なるLSIのテストパタンを作成する方式がある。そし
て、従来、この種のLSIのテストパタン作成方式では
、論理回路中のテストパタン作成対象LSIの入出力ピ
ンの指定を行った後にシミュレーション人力バタンを人
力して論理回路全体の論理シミュレーションを行い、こ
の論理シミュ【/−シシン過程において、上記指定され
た入出力ピンの状態値の情報をシミュレーション人力バ
タンの1クロツク毎に全クロック分を収集し、それをテ
ストパタンに変換する方式が採用されていた。
従来より各種の方式が知られているが、その1つに、そ
のLSIを含む論理回路の設計終了時等に実施される論
理回路全体の論理シミュレーションの結果から、対象と
なるLSIのテストパタンを作成する方式がある。そし
て、従来、この種のLSIのテストパタン作成方式では
、論理回路中のテストパタン作成対象LSIの入出力ピ
ンの指定を行った後にシミュレーション人力バタンを人
力して論理回路全体の論理シミュレーションを行い、こ
の論理シミュ【/−シシン過程において、上記指定され
た入出力ピンの状態値の情報をシミュレーション人力バ
タンの1クロツク毎に全クロック分を収集し、それをテ
ストパタンに変換する方式が採用されていた。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来のLSIのテストパタン作成方式は、論理
回路の論理シミュレーション結果を利用して対象となる
LSIのテストパタンを得ることができるという利点を
持つ。
回路の論理シミュレーション結果を利用して対象となる
LSIのテストパタンを得ることができるという利点を
持つ。
ところで、論理回路中の個々のLSIに着目すると、論
理回路の稼働中、常時そのLSIが稼働している場合は
少なく、非稼働の状態にある期間も長い。然るに、上述
した従来のLSIのテストパタン作成方式は、対象とな
るLSIの入出力ピンの状態値の情報を、論理回路への
シミュレーション人力バタンの全クロック分について収
集しているために、対象となるLSIが実際に稼働して
いないときの無駄な情報まで収集していることになり、
テストパタンの作成効率上に問題がある。
理回路の稼働中、常時そのLSIが稼働している場合は
少なく、非稼働の状態にある期間も長い。然るに、上述
した従来のLSIのテストパタン作成方式は、対象とな
るLSIの入出力ピンの状態値の情報を、論理回路への
シミュレーション人力バタンの全クロック分について収
集しているために、対象となるLSIが実際に稼働して
いないときの無駄な情報まで収集していることになり、
テストパタンの作成効率上に問題がある。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、テストパタン作成対象LSIが実際に稼働し
ている間のその入出力ピンの状態値の情報のみを収集し
て効率良くテストパタンの作成を行うことができるLS
Iのテストパタン作成方式を提供することにある。
の目的は、テストパタン作成対象LSIが実際に稼働し
ている間のその入出力ピンの状態値の情報のみを収集し
て効率良くテストパタンの作成を行うことができるLS
Iのテストパタン作成方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、テストパタン作
成対象となるLSIを含む論理回路の論理シミュレーシ
ョン中に前記LSIの入出力ピンの状態値の情報を収集
し、この収集した情報に基づいて前記LSIのテストパ
タンを作成するLSIのテストパタン作成方式において
、前記LSIの状態値抽出条件を設定する抽出条件設定
手段と、この抽出条件設定手段で設定された条件が成立
する間、前記LSIの入出力ピンの状態値の情報を前記
論理シミュレーション中に収集する状態値収集手段とを
設け、この状態値収集手段で収集された情報に基づいて
前記LSIのテストパタンを作成するように構成されて
いる。
成対象となるLSIを含む論理回路の論理シミュレーシ
ョン中に前記LSIの入出力ピンの状態値の情報を収集
し、この収集した情報に基づいて前記LSIのテストパ
タンを作成するLSIのテストパタン作成方式において
、前記LSIの状態値抽出条件を設定する抽出条件設定
手段と、この抽出条件設定手段で設定された条件が成立
する間、前記LSIの入出力ピンの状態値の情報を前記
論理シミュレーション中に収集する状態値収集手段とを
設け、この状態値収集手段で収集された情報に基づいて
前記LSIのテストパタンを作成するように構成されて
いる。
C作用〕
本発明のLSIのテストパタン作成方式においては、論
理シミュレーションの行われる論理回路に含まれるテス
トパタン作成対象LSIの入出力ピンの状態値を抽出す
る条件を、抽出条件設定手段が設定し、この設定された
条件が成立する間、状態値収集手段がそのLSIの人出
力ピンの状態値の情報を論理シミュレーション中に収集
し、この収集された情報に基づいて前記LSIのテスト
パタンか作成される。
理シミュレーションの行われる論理回路に含まれるテス
トパタン作成対象LSIの入出力ピンの状態値を抽出す
る条件を、抽出条件設定手段が設定し、この設定された
条件が成立する間、状態値収集手段がそのLSIの人出
力ピンの状態値の情報を論理シミュレーション中に収集
し、この収集された情報に基づいて前記LSIのテスト
パタンか作成される。
〔実施例)
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図を参照すると、本発明のLSIのテストパタン作
成方式の一実施例は、人出力ピン指定手段3と、抽出条
件設定手段5と、論理シミュレーション手段8と、状態
(直情報収集手段9と、テストパタン変換手段IIとか
ら構成されている。
成方式の一実施例は、人出力ピン指定手段3と、抽出条
件設定手段5と、論理シミュレーション手段8と、状態
(直情報収集手段9と、テストパタン変換手段IIとか
ら構成されている。
論理シミュレーション手段8は、論理回路lの構成情報
とシミュレーション人力バタン7とヲ入力し、論理回路
1の全体を、シミュレーション入力バタン7を使って論
理シミュレーションする手段である。ここで、論理回路
1の構成情報には、テストパタン作成対象LSI2の構
成情報が含まれており、論理シミュレーション8はその
テストパタン作成対象LSI2の論理シミュレーション
も同時に行うことになる。
とシミュレーション人力バタン7とヲ入力し、論理回路
1の全体を、シミュレーション入力バタン7を使って論
理シミュレーションする手段である。ここで、論理回路
1の構成情報には、テストパタン作成対象LSI2の構
成情報が含まれており、論理シミュレーション8はその
テストパタン作成対象LSI2の論理シミュレーション
も同時に行うことになる。
入出力ピン指定手段3は、論理回路1に含まれているテ
ストパタン作成対象LSI2の入出力ピンを指定する為
の手段であり、その指定を含む入出力ピン情報4を状態
値情報収集手段9に与える。
ストパタン作成対象LSI2の入出力ピンを指定する為
の手段であり、その指定を含む入出力ピン情報4を状態
値情報収集手段9に与える。
抽出条件設定手段5は、論理回路lに含まれているテス
トパタン作成対象LSI2の状態値を抽出する条件を設
定する為の手段であり、設定された条件を示す状態値抽
出条件6を状態値情報収集手段9に与える。本発明では
、この抽出条件設定手段5を使って、テストパタン作成
対象LSI2が実際に稼働していると判定できる条件を
設定するものである。第2図に状態値抽出条件の設定例
を示す、論理回路1が、テストパタン作成対象■、SI
2以外に、例えば、ロジックA、ロジンクAからの入力
を保持しテストパタン作成対象LSI2の人力ピンPに
データを入力するレジスタC。
トパタン作成対象LSI2の状態値を抽出する条件を設
定する為の手段であり、設定された条件を示す状態値抽
出条件6を状態値情報収集手段9に与える。本発明では
、この抽出条件設定手段5を使って、テストパタン作成
対象LSI2が実際に稼働していると判定できる条件を
設定するものである。第2図に状態値抽出条件の設定例
を示す、論理回路1が、テストパタン作成対象■、SI
2以外に、例えば、ロジックA、ロジンクAからの入力
を保持しテストパタン作成対象LSI2の人力ピンPに
データを入力するレジスタC。
テストパタン作成対象LSI2のチップ・セレクト信号
C5を保持するレジスタD1 およびテストパタン作成
対象LSI2の出力を受けるロジックBを含む場合、レ
ジスタCまたはレジスタDのレジスタ値が初期状態と異
なった値を示すとき、テストパタン作成対象LSI2は
実際に稼働していると考えられる。そこで、この場合に
は、「レジスタCまたはレジスタDのレジスタ値が初期
状態と異なる値であるjという条件を状態値抽出条件と
して設定すれば、その条件が成立しているときテストパ
タン作成対象LSI2が実際に稼動していると判定でき
ることになる。
C5を保持するレジスタD1 およびテストパタン作成
対象LSI2の出力を受けるロジックBを含む場合、レ
ジスタCまたはレジスタDのレジスタ値が初期状態と異
なった値を示すとき、テストパタン作成対象LSI2は
実際に稼働していると考えられる。そこで、この場合に
は、「レジスタCまたはレジスタDのレジスタ値が初期
状態と異なる値であるjという条件を状態値抽出条件と
して設定すれば、その条件が成立しているときテストパ
タン作成対象LSI2が実際に稼動していると判定でき
ることになる。
再び第1図を参照すると、状態値情報収集手段9は、抽
出条件設定手段5で設定された状態値抽出条件6が成立
する間、入出力ピン指定手段3からの入出力ピン情報4
で指定されたテストパタン作成対象LSI2の入出力ピ
ンの状態値の情報を、論理シミニレ−ジョン中の論理シ
ミニレ−ジョン手段8から収集し、状態値情報10とし
て出力する手段である。一般に論理シミュレーション手
段8はシミュレーション入カバタンフの全入カバタンに
ついて論理シミュレーションを繰り返すので、状態値情
報収集手段9もその間継続して条件成立の判定、状態値
情報10の収集を行うものである。
出条件設定手段5で設定された状態値抽出条件6が成立
する間、入出力ピン指定手段3からの入出力ピン情報4
で指定されたテストパタン作成対象LSI2の入出力ピ
ンの状態値の情報を、論理シミニレ−ジョン中の論理シ
ミニレ−ジョン手段8から収集し、状態値情報10とし
て出力する手段である。一般に論理シミュレーション手
段8はシミュレーション入カバタンフの全入カバタンに
ついて論理シミュレーションを繰り返すので、状態値情
報収集手段9もその間継続して条件成立の判定、状態値
情報10の収集を行うものである。
テストパタン変換手段11は、状態値情報収集手段9で
収集された状態値情報lOをテストパタン12に変換す
る手段である。
収集された状態値情報lOをテストパタン12に変換す
る手段である。
本実施例は、上述の如く構成されているため、テストパ
タン作成対象LSI2の入出力ピンを指定する入出力ピ
ン情報4を入出力ピン指定手段3を使って生成すると共
に、抽出条件設定手段5を使ってテストパタン作成対象
LS12が稼働中であることを示す条件を状態値抽出条
件6として設定した後、論理シミュレーション手段8.
状態値情報収集手段9およびテストパタン変換手段11
を動作させれば、テストパタン作成対象LSI2を含む
論理回路1の論理シミュレーションが論理シミュレーシ
ョン手段8で行われ、その過程においてテストパタン作
成対象LSI2が稼働状態になると、状態値情報収集手
段9においてテストパタン作成対象LSI2の指定され
た入出力ピンの状態値の情報が収集され、この収集され
た情報に基づいてテストパタン変換手段11でテストパ
タン12が作成されることになる。
タン作成対象LSI2の入出力ピンを指定する入出力ピ
ン情報4を入出力ピン指定手段3を使って生成すると共
に、抽出条件設定手段5を使ってテストパタン作成対象
LS12が稼働中であることを示す条件を状態値抽出条
件6として設定した後、論理シミュレーション手段8.
状態値情報収集手段9およびテストパタン変換手段11
を動作させれば、テストパタン作成対象LSI2を含む
論理回路1の論理シミュレーションが論理シミュレーシ
ョン手段8で行われ、その過程においてテストパタン作
成対象LSI2が稼働状態になると、状態値情報収集手
段9においてテストパタン作成対象LSI2の指定され
た入出力ピンの状態値の情報が収集され、この収集され
た情報に基づいてテストパタン変換手段11でテストパ
タン12が作成されることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のLSIのテストパタン作
成方式においては、テストパタン作成対象となるLSI
の入出力ピンの状態値を抽出する条件を設定する抽出条
件設定手段と、この抽出条件設定手段で設定された条件
が成立する間、前記LSIの人出力ピンの状態値の情報
を論理シミュレーション中に収集する状態値収集手段と
を備えているので、テストパタン作成対象LSIが実際
に稼働していると判定できる条件を抽出条件として設定
しておくことにより、テストパタン作成対象LSIが実
際に稼働しているときの存効な情報のみを収集して効率
良くテストパタンを作成することができる効果がある。
成方式においては、テストパタン作成対象となるLSI
の入出力ピンの状態値を抽出する条件を設定する抽出条
件設定手段と、この抽出条件設定手段で設定された条件
が成立する間、前記LSIの人出力ピンの状態値の情報
を論理シミュレーション中に収集する状態値収集手段と
を備えているので、テストパタン作成対象LSIが実際
に稼働していると判定できる条件を抽出条件として設定
しておくことにより、テストパタン作成対象LSIが実
際に稼働しているときの存効な情報のみを収集して効率
良くテストパタンを作成することができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図および、第2図は抽
出条件の設定例の説明図である。 図において、 ■・・・論理回路 2・・・テストパタン作成対象LSI 3・・・入出力ピン指定手段 4・・・入出力ピン情報 5・・・抽出条件設定手段 6・・・状態値抽出条件 7・・・シミュレーション入力バタン 8・・・論理シミュレーション手段 9・・・状態値情報収集手段 10・・・状態値情報 11・・・テストパタン変換手段 12・・・テストパタン
出条件の設定例の説明図である。 図において、 ■・・・論理回路 2・・・テストパタン作成対象LSI 3・・・入出力ピン指定手段 4・・・入出力ピン情報 5・・・抽出条件設定手段 6・・・状態値抽出条件 7・・・シミュレーション入力バタン 8・・・論理シミュレーション手段 9・・・状態値情報収集手段 10・・・状態値情報 11・・・テストパタン変換手段 12・・・テストパタン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テストパタン作成対象となるLSIを含む論理回路の論
理シミュレーション中に前記LSIの入出力ピンの状態
値の情報を収集し、該収集した情報に基づいて前記LS
Iのテストパタンを作成するLSIのテストパタン作成
方式において、前記LSIの状態値抽出条件を設定する
抽出条件設定手段と、 該抽出条件設定手段で設定された条件が成立する間、前
記LSIの入出力ピンの状態値の情報を前記論理シミュ
レーション中に収集する状態値収集手段とを設け、 該状態値収集手段で収集された情報に基づいて前記LS
Iのテストパタンを作成することを特徴とするLSIの
テストパタン作成方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1296756A JPH03158779A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | Lsiのテストパタン作成方式 |
US08/404,126 US5465383A (en) | 1989-11-15 | 1995-03-14 | System for forming test patterns for large scale integrated circuits |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1296756A JPH03158779A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | Lsiのテストパタン作成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03158779A true JPH03158779A (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=17837711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1296756A Pending JPH03158779A (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | Lsiのテストパタン作成方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5465383A (ja) |
JP (1) | JPH03158779A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3212423B2 (ja) * | 1993-09-30 | 2001-09-25 | 富士通株式会社 | テストパターン作成装置 |
JP3063706B2 (ja) * | 1997-09-30 | 2000-07-12 | 日本電気株式会社 | 故障診断装置及びプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体 |
JPH11202028A (ja) * | 1998-01-14 | 1999-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | Icテスタ |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4097797A (en) * | 1974-10-17 | 1978-06-27 | Burroughs Corporation | Apparatus for testing electrical circuit units such as printed circuit cards |
US4313200A (en) * | 1978-08-28 | 1982-01-26 | Takeda Riken Kogyo Kabushikikaisha | Logic test system permitting test pattern changes without dummy cycles |
US4590581A (en) * | 1983-05-09 | 1986-05-20 | Valid Logic Systems, Inc. | Method and apparatus for modeling systems of complex circuits |
US4656632A (en) * | 1983-11-25 | 1987-04-07 | Giordano Associates, Inc. | System for automatic testing of circuits and systems |
US4759021A (en) * | 1985-01-31 | 1988-07-19 | Hitachi, Ltd. | Test pattern generator |
JPH0746127B2 (ja) * | 1986-05-20 | 1995-05-17 | 三菱電機株式会社 | 半導体試験装置 |
US5126966A (en) * | 1986-06-25 | 1992-06-30 | Ikos Systems, Inc. | High speed logic simulation system with stimulus engine using independent event channels selectively driven by independent stimulus programs |
EP0255118B1 (en) * | 1986-07-30 | 1999-06-09 | Hitachi, Ltd. | Pattern generator |
US4817093A (en) * | 1987-06-18 | 1989-03-28 | International Business Machines Corporation | Method of partitioning, testing and diagnosing a VLSI multichip package and associated structure |
GB8805120D0 (en) * | 1988-03-03 | 1988-03-30 | Hewlett Packard Co | Testing digital circuits |
US5095483A (en) * | 1989-04-28 | 1992-03-10 | International Business Machines Corporation | Signature analysis in physical modeling |
US5068812A (en) * | 1989-07-18 | 1991-11-26 | Vlsi Technology, Inc. | Event-controlled LCC stimulation |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1296756A patent/JPH03158779A/ja active Pending
-
1995
- 1995-03-14 US US08/404,126 patent/US5465383A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5465383A (en) | 1995-11-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2273628A1 (en) | Method for testability analysis and test point insertion at the rt-leve l of a hardware development language (hdl) specification | |
CN111064449A (zh) | 一种基于uvm平台的数字降采样滤波器的验证平台及方法 | |
CN111639470B (zh) | 一种处理器协同芯片的仿真测试方法、系统及相关组件 | |
JPH04123269A (ja) | Plaのシミュレーション方式 | |
JPH0455778A (ja) | 半導体装置のテスト方法 | |
CN109308480A (zh) | 一种图像分类方法及装置 | |
JPH03158779A (ja) | Lsiのテストパタン作成方式 | |
CN100562822C (zh) | 数控机床刀架的建模仿真方法 | |
JPH05143570A (ja) | 故障木作成方法 | |
EP1025500B1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur systemsimulation von mikrocontrollern/mikroprozessoren und zugehörenden peripheriemodulen | |
JP3267258B2 (ja) | テストグループ作成装置及びその作成方法 | |
JP4145642B2 (ja) | 論理シミュレーション装置 | |
JPH0377172A (ja) | データパス抽出方式 | |
JP2722567B2 (ja) | テスト選択回路 | |
JP3772375B2 (ja) | 論理シミュレーションモデル方法 | |
JPS6426175A (en) | Test data preparing system for logic integrated circuit | |
JPS63120380A (ja) | フイルタ回路 | |
JPH05225277A (ja) | 設計支援装置 | |
JPH11352200A (ja) | 半導体集積回路の故障解析方法 | |
JPH02304640A (ja) | メモリダンプ収集方式 | |
JPS63146163A (ja) | 論理回路図作成方式 | |
JPH0221032B2 (ja) | ||
JPH04361178A (ja) | シグネチュア値採取方法 | |
JPS5833631B2 (ja) | デ−タ処理システム | |
JPH10293772A (ja) | 論理シミュレーション装置 |