JPH0377172A - データパス抽出方式 - Google Patents
データパス抽出方式Info
- Publication number
- JPH0377172A JPH0377172A JP1213785A JP21378589A JPH0377172A JP H0377172 A JPH0377172 A JP H0377172A JP 1213785 A JP1213785 A JP 1213785A JP 21378589 A JP21378589 A JP 21378589A JP H0377172 A JPH0377172 A JP H0377172A
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- JP
- Japan
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- parts
- cluster
- logically
- components
- key
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- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
基板上に配置する部品間のデータパスを抽出するデータ
パス抽出方式に関し、 部品の８！能、ビン情報、接続関係などをもとに論理的
に接続関係の強い部品をクラスタとしてまとめてデータ
パスを抽出し、論理的に強い接続関係にある部品を隣接
して配置することを目的とし、ある注目したキー部品に
接続されている部品のうちから論理的に強い接続関係に
ある複数の部品を取り出してクラスタとしてまとめるこ
とを繰り返し、更にクラスタとしてまとめた部品のうち
から複数の部品（例えば２つの部品）をキー部品として
論理的に強い接続関係にある他の複数の部品をクラスタ
としてまとめることを繰り返した後、これら複数の部品
をまとめたクラスタ間の接続関係をトレースしてデータ
パスを抽出するように構成する。
パス抽出方式に関し、 部品の８！能、ビン情報、接続関係などをもとに論理的
に接続関係の強い部品をクラスタとしてまとめてデータ
パスを抽出し、論理的に強い接続関係にある部品を隣接
して配置することを目的とし、ある注目したキー部品に
接続されている部品のうちから論理的に強い接続関係に
ある複数の部品を取り出してクラスタとしてまとめるこ
とを繰り返し、更にクラスタとしてまとめた部品のうち
から複数の部品（例えば２つの部品）をキー部品として
論理的に強い接続関係にある他の複数の部品をクラスタ
としてまとめることを繰り返した後、これら複数の部品
をまとめたクラスタ間の接続関係をトレースしてデータ
パスを抽出するように構成する。
本発明は、基板上に配置する部品間のデータパスを抽出
するデータパス抽出方式に関するものである。
するデータパス抽出方式に関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、プ
リント基板上に部品を配置する部品配置プログラムは、
部品間の接続関係、特に仮想配線長に注目し、これを最
小化することを目標に部品の配置を決定していた。この
ため、仮想配線長にもとづいて部品の配置を決定すると
、論理的に強い接続関係にある部品が隣接して配置され
るとは限られないという問題があった。
リント基板上に部品を配置する部品配置プログラムは、
部品間の接続関係、特に仮想配線長に注目し、これを最
小化することを目標に部品の配置を決定していた。この
ため、仮想配線長にもとづいて部品の配置を決定すると
、論理的に強い接続関係にある部品が隣接して配置され
るとは限られないという問題があった。
本発明は、部品の機能、ビン情報、接続関係などをもと
に論理的に接続関係の強い部品をクラスタとしてまとめ
てデータパスを抽出し、論理的に強い接続関係にある部
品を隣接して配置することを目的としている。
に論理的に接続関係の強い部品をクラスタとしてまとめ
てデータパスを抽出し、論理的に強い接続関係にある部
品を隣接して配置することを目的としている。
第１図は、本発明の原理ブロック図を示す。
第１図において、クラスタリング処理部５は、ある注目
したキー部品に接続されている論理的に強い接続関係に
ある？！数の部品をクラスタとしてまとめ、更にクラス
タの複数の部品から論理的に強い接続関係にある他の複
数の部品をクラスタとしてまとめ、これらクラスタから
データパスを抽出するものである。
したキー部品に接続されている論理的に強い接続関係に
ある？！数の部品をクラスタとしてまとめ、更にクラス
タの複数の部品から論理的に強い接続関係にある他の複
数の部品をクラスタとしてまとめ、これらクラスタから
データパスを抽出するものである。
本発明は、第１図に示すように、クラスタリング処理部
５が、ある注目したキー部品に接続されている部品のう
ちから論理的に強い接続関係にある複数の部品〈例えば
２つの部品）を取り出してクラスタとして繰り返しまと
め、更にクラスタとしてまとめた部品のうちから複数の
部品（例えば２つの部品）をキー部品として論理的に強
い接続関係にある他の複数の部品をクラスタとして繰り
返しまとめ、これら複数の部品をまとめたクラスタ間の
接続関係をトレースしてデータパスを抽出するようにし
ている。
５が、ある注目したキー部品に接続されている部品のう
ちから論理的に強い接続関係にある複数の部品〈例えば
２つの部品）を取り出してクラスタとして繰り返しまと
め、更にクラスタとしてまとめた部品のうちから複数の
部品（例えば２つの部品）をキー部品として論理的に強
い接続関係にある他の複数の部品をクラスタとして繰り
返しまとめ、これら複数の部品をまとめたクラスタ間の
接続関係をトレースしてデータパスを抽出するようにし
ている。
従って、部品の機能、ビン情報、接続関係などをもとに
論理的に接続関係の強い部品をクラスタとして順次まと
めてデータパスを抽出することにより、論理的に強い接
続関係にある部品を隣接して配置することが可能となる
。
論理的に接続関係の強い部品をクラスタとして順次まと
めてデータパスを抽出することにより、論理的に強い接
続関係にある部品を隣接して配置することが可能となる
。
次に、第１図から第６図を用いて本発明のＬ実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
成および動作を順次詳細に説明する。
第１図において、回路データ３ば、基板上に配置する部
品の回路データである。
品の回路データである。
機能データ４ば、部品ｉ能、ビン機能、ビン人出力方向
、ビングループなどのデータである。部品機能は、フリ
・ノブフロップやカウンタなどの部品の機能名の集合で
ある。ピン機能は、部品のビンに制御信号（クリア、リ
セフト、ライトイネーブルなどの信号）が流れるか、デ
ータ信号が流れるかを示す情報である。ビン入出力方向
は、部品から見て信号の入出力方向である。ビングルー
プは、部品内に互いに独立な素子が複数音まれている場
合に、１つの素子に含まれるビン同士を１まとめにした
ものである。例えば第３図（ロ）に示すゲートの機能デ
ータ４ば、部品機能：ゲート、ピン機能；データ信号、
ビン人出力方向：ＯＵＴ、ビングループ＝ （Ｐｌ、Ｐ
ｌ、Ｐ３）となる。
、ビングループなどのデータである。部品機能は、フリ
・ノブフロップやカウンタなどの部品の機能名の集合で
ある。ピン機能は、部品のビンに制御信号（クリア、リ
セフト、ライトイネーブルなどの信号）が流れるか、デ
ータ信号が流れるかを示す情報である。ビン入出力方向
は、部品から見て信号の入出力方向である。ビングルー
プは、部品内に互いに独立な素子が複数音まれている場
合に、１つの素子に含まれるビン同士を１まとめにした
ものである。例えば第３図（ロ）に示すゲートの機能デ
ータ４ば、部品機能：ゲート、ピン機能；データ信号、
ビン人出力方向：ＯＵＴ、ビングループ＝ （Ｐｌ、Ｐ
ｌ、Ｐ３）となる。
クラスタリング処理部５は、キー部品に接続されている
論理的に強い接続関係にある部品をクラスタとしてまと
めるものである（第４図から第６図を用いて詳述する）
。
論理的に強い接続関係にある部品をクラスタとしてまと
めるものである（第４図から第６図を用いて詳述する）
。
データパス６は、論理的に強い接続関係にある部品をク
ラスタとしてまとめ、これらクラスタの間の接続関係を
トレースして求めたデータパスである。
ラスタとしてまとめ、これらクラスタの間の接続関係を
トレースして求めたデータパスである。
第２図は、本発明に係るクラスタリング説明図を示す。
これは、部品ＡないしＦについて、部品Ａをキー部品と
して論理的に強い接続関係にある部品Ｂ、Ｃ，Ｄをまと
めてクラスタ１を生威し、更にこのクラスタｌの部品Ｂ
、Ｃに論理的に強い接続関係にある部品Ｅ、Ｆをクラス
タ２として生成した様子を示す（第４図から第６図フロ
ーチャートを用いて詳述する）。このようにキー部品Ａ
、クラスタ１、クラスタ２にまとめることにより、相互
の間の接続関係をトレースして論理的に強い接続関係に
ある部品間のデータパスを容易に抽出することができる
。
して論理的に強い接続関係にある部品Ｂ、Ｃ，Ｄをまと
めてクラスタ１を生威し、更にこのクラスタｌの部品Ｂ
、Ｃに論理的に強い接続関係にある部品Ｅ、Ｆをクラス
タ２として生成した様子を示す（第４図から第６図フロ
ーチャートを用いて詳述する）。このようにキー部品Ａ
、クラスタ１、クラスタ２にまとめることにより、相互
の間の接続関係をトレースして論理的に強い接続関係に
ある部品間のデータパスを容易に抽出することができる
。
第３図は、本発明の動作説明図を示す。
第３図（イ）は、部品の機能例を示す。右欄に部品の機
能例を示す。例えば■は、部品カテゴリ“Ｒｅｇｉｓｔ
ｅｒ”について、部品の機能として、ｆＪｉｐ４Ｊｏｐ
（フリップフロップ） 、ｃｏｕｎｔｅｒ（カウンタ）
、１ａｔｃｈ（ラッチ） 、５ｈｉｆｔ ｒｅｇｉｓ
ｔｅｒ（シフトレジスタ）が登録されている。
能例を示す。例えば■は、部品カテゴリ“Ｒｅｇｉｓｔ
ｅｒ”について、部品の機能として、ｆＪｉｐ４Ｊｏｐ
（フリップフロップ） 、ｃｏｕｎｔｅｒ（カウンタ）
、１ａｔｃｈ（ラッチ） 、５ｈｉｆｔ ｒｅｇｉｓ
ｔｅｒ（シフトレジスタ）が登録されている。
第３図（ロ）は、ピングループ例を示す、ここで、部品
機能：ゲートは、右端に示すような機能データを持つ。
機能：ゲートは、右端に示すような機能データを持つ。
次に、第４図から第６図フローチャートに示す順序に従
い、第２図を参照して第１図構成の動作を具体的に説明
する。
い、第２図を参照して第１図構成の動作を具体的に説明
する。
第４図において、■は、キー部品（次のキー部品）をラ
ンダムに決定する。例えば回路データ３から第２図部品
Ａをキー部品と決定する。
ンダムに決定する。例えば回路データ３から第２図部品
Ａをキー部品と決定する。
■は、キー部品に接続されている２つの部品を選択する
。例えば第２図キー部品Ａから接続されている２つの部
品Ｂ、Ｃを選択する。
。例えば第２図キー部品Ａから接続されている２つの部
品Ｂ、Ｃを選択する。
■は、２つの部品からクラスタを生成する。この生成す
る条件は、 （１） ピン機能がデータ：これは、既述したように
部品のビン機能が制御信号でなくデータ信号である。
る条件は、 （１） ピン機能がデータ：これは、既述したように
部品のビン機能が制御信号でなくデータ信号である。
（２）部品種類は同じくコネクタ、抵抗、コンデンサを
除く） （３）信号は同一方向：これば、既述したようにピン入
出力方向が同一である。
除く） （３）信号は同一方向：これば、既述したようにピン入
出力方向が同一である。
（４）部品のピンでビン機能、信号方向が同一のものが
半数以上（但し、キー部品がゲートの場合、少なくとも
１つのピングループが共有していればよい）。
半数以上（但し、キー部品がゲートの場合、少なくとも
１つのピングループが共有していればよい）。
以上のうちの該当する条件を満足する場合に、■で選択
した２つの部品からクラスタ１を生成する。
した２つの部品からクラスタ１を生成する。
［相］は、キー部品に接続されている他部品有りか？を
判別する。ＹＥＳの場合には、Ｏを以降を繰り返し行う
。Ｎｏの場合には、［相］を行う。
判別する。ＹＥＳの場合には、Ｏを以降を繰り返し行う
。Ｎｏの場合には、［相］を行う。
■は、終わりか？を判別する。ＹＥＳの場合には、ステ
ップ２（第５図）を行う、ＮＯの場合には、■以降を繰
り返し行う。
ップ２（第５図）を行う、ＮＯの場合には、■以降を繰
り返し行う。
以上の処理によって、ランダムに選択したキー部品に対
して、論理的に強い接続関係にある部品をクラスタｌと
してまとめる（例えば第２図クラスタ１として部品Ｂ、
Ｃ，Ｄをまとめる）。
して、論理的に強い接続関係にある部品をクラスタｌと
してまとめる（例えば第２図クラスタ１として部品Ｂ、
Ｃ，Ｄをまとめる）。
第５図において、■は、ステップｌあるいはステップ２
で生成されたクラスタをランダムに選択する。例えば第
２図クラスタｌを選択する。
で生成されたクラスタをランダムに選択する。例えば第
２図クラスタｌを選択する。
Ｏは、任意の２つの部品を選択して、キー部品とする。
例えば第２図クラスタ１の２つの部品Ｂ、Ｃをキー部品
とする。
とする。
■は、２つのキー部品に接続されている２つの部品を選
択する。例えば第２図キー部品Ｂ、Ｃからそれぞれ接続
されている２つの部品Ｅ、Ｆを選択する。
択する。例えば第２図キー部品Ｂ、Ｃからそれぞれ接続
されている２つの部品Ｅ、Ｆを選択する。
［相］は、２つの部品からクラスタを生成する。これは
、第４図０の条件を満足する場合、２つの部品（例えば
部品Ｅ、Ｆ）をクラスタ２として生成する。
、第４図０の条件を満足する場合、２つの部品（例えば
部品Ｅ、Ｆ）をクラスタ２として生成する。
■は、キー部品に接続されている他の部品有か？を判別
する。ＹＥＳの場合には、■以降を繰り返し行う。Ｎｏ
の場合には、［相］を行う。
する。ＹＥＳの場合には、■以降を繰り返し行う。Ｎｏ
の場合には、［相］を行う。
［相］は、クラスタに対して終りか？を判別する。
ＹＥＳの場合には、■を行う。Ｎｏの場合には、■以降
を繰り返し行う。
を繰り返し行う。
■は、全クラスタに対して終りか？を判別する。
ＹＥＳの場合には、ステップ３（第６図）を行う。
ＮＯの場合には、■以降を繰り返し行う。
以上の処理によって、キー部品に論理的に強い接続関係
にある部品をクラスタリングするようにしている。
にある部品をクラスタリングするようにしている。
第６図において、■は、ステップ１あるいばステップ２
で生成された２つのクラスタと、キー部品をランダムに
選択する。例えば第２図キー部品Ａ、クラスタ１および
クラスタ２を選択する。
で生成された２つのクラスタと、キー部品をランダムに
選択する。例えば第２図キー部品Ａ、クラスタ１および
クラスタ２を選択する。
■は、２つのクラスタからデータパスクラスタを生成す
る。これは、第４図０の条件を満足する場合（但し、ゲ
ートに関するものは除く）に、クラスタの間の接続関係
をトレースしてデータパスを抽出し、右側に示すように
生成する。そして、これら生成したデータパスをまとめ
てデータパスクラスタを生成する。ここで、キー部品Ａ
とクラスタ１との間のデータパスはｍ本、クラスタ１と
クラスタ２との間のデータパスはｎ本として抽出される
。
る。これは、第４図０の条件を満足する場合（但し、ゲ
ートに関するものは除く）に、クラスタの間の接続関係
をトレースしてデータパスを抽出し、右側に示すように
生成する。そして、これら生成したデータパスをまとめ
てデータパスクラスタを生成する。ここで、キー部品Ａ
とクラスタ１との間のデータパスはｍ本、クラスタ１と
クラスタ２との間のデータパスはｎ本として抽出される
。
以上説明したように、本発明によれば、部品の機能、ビ
ン情報、接続関係などをもとに論理的に接続関係の強い
部品をクラスタとして順次まとめてデータパスを抽出す
る構成を採用しているため、論理的に強い接続関係にあ
る部品間のデータパスを抽出し、ひとまとめにして配置
することができる。この結果、プリント基板への部品配
置において、人手配置と同質の配置結果を得ることがで
き
ン情報、接続関係などをもとに論理的に接続関係の強い
部品をクラスタとして順次まとめてデータパスを抽出す
る構成を採用しているため、論理的に強い接続関係にあ
る部品間のデータパスを抽出し、ひとまとめにして配置
することができる。この結果、プリント基板への部品配
置において、人手配置と同質の配置結果を得ることがで
き
第１図は本発明の原理ブロック図、第２図は本発明に係
るクラスタリング説明図、第３図は本発明の動作説明図
、第４図から第６図は本発明の動作説明フローチャート
を示す。 図中、■、２はクラスタ、３は回路データ、４は機能デ
ータ、５はクラスクリング処理部、６はデータパスを表
す。
るクラスタリング説明図、第３図は本発明の動作説明図
、第４図から第６図は本発明の動作説明フローチャート
を示す。 図中、■、２はクラスタ、３は回路データ、４は機能デ
ータ、５はクラスクリング処理部、６はデータパスを表
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基板上に配置する部品間のデータパスを抽出するデー
タパス抽出方式において、 ある注目したキー部品に接続されている部品のうちから
論理的に強い接続関係にある複数の部品を取り出してク
ラスタとしてまとめることを繰り返し、更にクラスタと
してまとめた部品のうちから複数の部品（例えば２つの
部品）をキー部品として論理的に強い接続関係にある他
の複数の部品をクラスタとしてまとめることを繰り返し
た後、これら複数の部品をまとめたクラスタ間の接続関
係をトレースしてデータパスを抽出するように構成した
ことを特徴とするデータパス抽出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213785A JPH0377172A (ja) | 1989-08-20 | 1989-08-20 | データパス抽出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213785A JPH0377172A (ja) | 1989-08-20 | 1989-08-20 | データパス抽出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377172A true JPH0377172A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16645007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1213785A Pending JPH0377172A (ja) | 1989-08-20 | 1989-08-20 | データパス抽出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0377172A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5657243A (en) * | 1994-08-04 | 1997-08-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for automatically arranging circuit elements in data-path circuit |
| US6253364B1 (en) | 1998-07-14 | 2001-06-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic placement and routing device |
-
1989
- 1989-08-20 JP JP1213785A patent/JPH0377172A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5657243A (en) * | 1994-08-04 | 1997-08-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for automatically arranging circuit elements in data-path circuit |
| US6253364B1 (en) | 1998-07-14 | 2001-06-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Automatic placement and routing device |
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