JPH03158106A - パネル配管構造 - Google Patents

パネル配管構造

Info

Publication number
JPH03158106A
JPH03158106A JP1297126A JP29712689A JPH03158106A JP H03158106 A JPH03158106 A JP H03158106A JP 1297126 A JP1297126 A JP 1297126A JP 29712689 A JP29712689 A JP 29712689A JP H03158106 A JPH03158106 A JP H03158106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main
panel
piping
pipe
connection part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1297126A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0553124B2 (ja
Inventor
Yukimoto Noda
野田 進基
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP1297126A priority Critical patent/JPH03158106A/ja
Publication of JPH03158106A publication Critical patent/JPH03158106A/ja
Publication of JPH0553124B2 publication Critical patent/JPH0553124B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pipeline Systems (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [利用分野及び発明の概要] 本発明は、パネル配管構造に関し、特に、台所ユニット
等のように、ユニット内に具備させる配管構造に関する
ものであり、元配管に接続される主パネルと、こ他から
独立させた配管パネルとから配管を構成するとともに、
このパネル配管部を台所ユニット等の構成壁面部とする
と共に、被配管部への接続部を具備させることにより、
前記ユニットの増設を簡略化しようとするものである。
[従来技術及びその課題] 流し台等では、ガスや水道などの配管、更には、排水用
配管と、流し台の各部(被配管部)とを接続する必要が
あり、現状では、台所に設置する流し台の形式に合わせ
て予め各配管を床下又は壁面に施し、その後、これら配
管と前記流し台の被配管部とを配管接続している。
この形式のものでは、設置される流し台の形式毎に、特
別に配管工事を行う必要があり、不便であった。
かかる不便を解消するために、実公昭50−24943
号公報に開示されるように、各ユニットに被配管部と接
続させた配管群を内蔵させてこの配管の端部をユニット
の左右両側面に形成した配管接続用窓に臨ませたものが
ある。この形式のものでは、各ユニットの設置の際に、
上記配管接続用窓に臨ませた配管端部相互の接続によっ
て各ユニット内の配管が連通接続されると共に、前記配
管端部と外部供給管との接続が可能となり、上記した不
便が解消できる。
ところが、この形式のものでは、各ユニットキッチンの
形式毎に所定の配管群を用意する必要があるから、内蔵
すべき配管群の種類が多くなると共に、ユニット相互の
接続の際にユニット全体を取り扱う必要があり作業性が
悪い。
又、ユニットの一部の交換に際しても、配管群全体を含
めて交換する必要がある。
本発明は、このような、r元配管(1)と、この元配管
(1)に接続される被配管部を具備する設備が相違して
も、共通の配管パネルを使用できるようにして、設備ユ
ニットの増設や、配管の変更に速やかに対応でき且配管
変更のための作業を簡略化できるようにすることを課題
とする。
*N  1の  について [技術的手段コ 上記課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は
「前記配管群を他から独立させた配管パネルとし、この
配管パネルを少なくとも一対の主配管(P)と、こ他か
ら独立させた配管パネルとし、この配管パネルには主配
管(P)をパネル表面と平行に内蔵させると共に少なく
とも一方の副パネル(2b)の主配管(P)はパネルを
貫通する態様で配設し、前記主配管(P)の主配管(P
)には、元配管(1)との第1接続部(21)及び被配
管部への第2接続部(22)さらには副パネル(2b)
の主配管(P) との第3接続部(23)を具備させて
これら各接続部を外部接続可能に露出させ、他方の副パ
ネル(2b)の主配管(P)には、その両端に他の主配
管(P)  との第4接続部(24) (24)、及び
、被配管部への第5接続部(25)を具備させ、これら
各パネルを設備ユニットの底面部又は背面部の構成壁面
とすると共に取外し可能に構成し、主配管(P)の第1
接続部(21)以外の各接続部を別体の栓体(20)に
よって閉栓可能にした1ことである。(第1図参照) [作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用する。
設備ユニットを設置するときには、先ず、元配管(1)
 と主配管(P)の第1接続部(2工)とを接続して、
所定の位置に設置する。そして、前記主配管(P)の主
配管(P) と副パネル(2b)の主配管(P)相互を
第3接続部(23)及び第4接続部(24)を用いて接
続し且所定の場所に設置する。これにより主配管(P)
Aび副パネル(2b)は設備ユニットの所定の構成壁面
に一致したものとなる。次いで、各パネルに対応させて
設備ユニットを設置し、対応する被配管部と第2接続部
(22)又は第5接続部(25)とを接続すると、元配
管(1)から被配管部への配管が完了する。次いで、未
使用の接線部を栓体(20)によって閉塞した状態とす
ると、設備ユニットが所定の位置に設置され且所定の配
管が施されたものとなる。
尚、予め設置された設備ユニットに新規な設備ユニット
を連設状態に増設する場合には、副パネル(2b)の主
配管(P)の第4接続部(24) (24)のうち被接
続状態にある第4接続部(24)の栓体(20)を取外
して、新規な副パネル(2b)の一方の第4接続部(2
4)により主配管(P)  (P)相互を接続し、上記
の場合と同様にして増設ユニットの被配管部と第5接続
部(25)とを接続するとともに非接続部を栓体(20
)によって閉塞する。
ここで、主配管(P)の主配管(P)を貫通状態に配設
しておけば、主配管(P)の他方に新規な副パネル(2
b)及びこれに対応する設備ユニットを増設することが
できる。
[効果コ 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
各パネルの接続部を設備ユニットの被配管部とを接続す
るだけで、種々の態様の設備ユニットに対応できるとと
もに配管の敷設作業が簡単である。
配管接続の際には、各パネルの配管群と他との接続によ
って主たる配管の接続が完了するから、上記従来のもの
に比べて取り扱う対象物が小さくなり、配管作業が簡単
である。
さらに、各ユニットの交換に際しても、配管以外の部分
のみを降下すればよいから、ユニットの交換及び配置替
えも簡単である。
*   2の  について この請求項2の発明は、各パネルとこれに対応する設備
ユニットの関係及び主配管(P)の構成を特定したもの
であり、これにより、設備ユニットの配列の変更が容易
になる。
この発明の特定された技術的手段は、上記請求項1の発
明において、r主配管(P)の主配管(P)を貫通状態
に配設し、前記主配管(P)の両端に第3接続部(23
) (23)を具備させると共に、各設備ユニットを各
パネルの横幅に一致する横幅のユニットとした1ことで
ある。
この特定された手段からなる設備ユニットでは、主配管
(P)とこれに対応する設備ユニットと、副パネル(2
b)とこれに対応する設備ユニットとを、上記請求項1
におけると同様の手順で設置するに際して、二つの設備
ユニットの組合せの自由度が増す。又、二つの設備ユニ
ット・の配列方向の自由度も向上する。
さらに、新規な設備ユニットの増設の際に、予め並設さ
れた二つの設備ユニットに前記増設ユニットを主配管(
P)側又は副パネル(2b)側のいずれの方向にも連設
できる利点がある。
*請  3の  について この発明は、上記請求項2の発明の技術的手段における
設備ユニットを台所ユニットに特定すると共に主配管(
P)の数及び主配管(P)又は副パネル(2b)の位置
等を特定したものであり、この特定された技術的手段は
、r設備ユニットを、台所ユニットとし、主配管(P)
及び副パネル(2b)を台所ユニットにおける7に相当
する部分と し、各パネルに内蔵される主配管(P)を複数とし、そ
のうちの一つの主配管(P)を水道用主配管(p+)と
し、他の一つの主配管(P)をガス用主配管(P2)と
し、前記各配管に各接続部を配設した」ことである。
この手段を採用するものでは、従来無駄な空間となって
いた部分がそのまま配管配設部として機能すると共に主
配管(P)副パネル(2b)の設置後これの上部に対応
する台所ユニットを載置し所要の配管をするだけで、台
所ユニットの設置が完了する。又、水道用主配管(h)
及び水道用主配管(p+)の経路の配管が同時に行える
[実施例] 以下、本発明の実施例を第2図から′s4図に基いて説
明する。
12図及び′s3図に示す′s1実施例は、台所ユニッ
トに本発明を実施したもので、調理台とシンクを具備す
る所謂流し台ユニット(31)と、これの一方に連設さ
れるガス台ユニット(32)と、他方に連設される食器
洗浄器ユニット(33)の、3つの台所ユニットが並設
されたものである。
そして、各ユニットの蹴込み部が主配管(P)又は副パ
ネル(2b)となっており、この実施例では、流し台ユ
ニット(31)に主配管(P)が対応し、ガス台ユニッ
ト(32)及び食器洗浄器ユニット(33)には副パネ
ル(2b)が対応している。
この実施例では、床面に元配管(1)が配設されており
、この元配管(1)は、水道管(11)、ガス管(12
)、温水配管(13)及び排水管(14)から構成され
ている。そして、これらの元配管群が床面の開口(K)
に集中的に露出し、この開口内には、電源接続部(E)
が別途配設されている。そして、これら配管に接続され
る主配管(P)が床面に設置される。
この主配管(P)の横幅は流し台ユニット(31)の横
幅に一致しており、この主配管(P)に載置される態様
で流し台ユニット(31)が設置されるものである。こ
の主配管(P)には、水道管(11)に対応させて水道
用主配管(P1)が、ガス管(12)に対応させてガス
用主配管(P2)が、温水配管(13)に対応させて温
水用主配管(P1)が、排水管(14)に対応させて排
水用主配管(P4)が、それぞれパネル内にその表面と
平行に且貫通状態に配設されている。
さて、各パネルは、矩形の枠体(34)の両端の端辺側
壁(35)に矩形の開口部(36)を設け、この端辺側
壁(35)の近傍にこれと平行に仕切壁(37)を配設
した構成となっており、前記仕切壁(37) (37)
間に架設されるように水道用主配管(P1)〜排水用主
配管(P4)が並設されている。これら主配管の両端部
には第3接続部(23)又は第4接続部(24)を具備
させ、この接続部には栓体(20)が螺合装着されてい
る。又、各主配管には上句きに突出する第2接続部(2
2)又は第5接続部(25)が配設され、同様に栓体(
20)が螺合装着されている。
上記主配管(P)の各主配管には、下方に突出する′s
1接続部(21)が具備させてあり、この第1接続部(
21)が開口(に)内に露出する各配管に対応する。
この実施例では、流し台ユニット(31)の上面後部に
配設した混合水栓(4)の水入口(41)と水道用主配
管(P1)の第2接続部(22)とが接続され、温水接
続口(42)と、温水用主配管(P1)の第2接続部(
22)とが接続される。そして、シンクの排水接続口(
43)は排水用主配管(P4)の第2接続部(22)と
接続される。
これにより、この流し台ユニット(31)は、水道管(
11)から混合水栓(4)に給水されると共に温水配管
(13)から温水がこの混合水栓(4)の供給され、必
要に応じて冷水又は温水を取出すことができる。又、シ
ンクからの排水は、排水接続口(43)及び接続管を介
して排水用主配管(P4)から排水管(14)に排水さ
れることとなる。
次に、ガス台ユニット(32)の設置台となる一方の副
パネル(2b)は、水道用主配管(pt)〜排水用主配
管(P4)の並設態様については上記主配管(P)と同
様であるが、この水道用主配管(pt)〜排水用主配管
(P4)の各主配管には、第4接続部(24) (24
)及び第5接続部(25)のみを具備させである。そし
て、この構成の副パネル(2b)を上記構成の主配管(
P)に連接すると共に、所定の接続部に螺合装着した栓
体(20)を取外して、対向する第3接続部(23)と
第4接続部(24)とを継手(J)によって接続する。
このとき、枠体(34)の端辺側壁(35) (35)
には矩形の開口(36)があることから、この開口を介
して各主配管相互が接続可能となる。又、この枠体(3
4)は、上面が開放状態となっているから、この継手(
J)による接続作業も容易なものとなる。
これにより、主配管(P)と、ガス台ユニット(32)
の副パネル(2b)とが並設されるとともに、副パネル
(2b)の水道用主配管(P1)〜排水用主配管(P4
)が主配管(P)の各主配管に連通接続される。 副パ
ネル(2b)の設置の際、ガス台ユニット(32)には
、水道用主配管(pt)、温水用主配管(P3)及び排
水用主配管(P4)に対応する被配管部がないから、こ
れらの主配管については、主配管(P)側のそれとは必
ずしも接続する必要がない。
上記主配管接続状態で、ガス台ユニット(32)を副パ
ネル(2b)に載置して、このガス台ユニット(32)
に設置されるガスコンロ(G)のガス接続部(44)と
前記副パネル(2b)のガス用主配管(P2)に具備さ
せた第5接続部(25)とを配管接続すると、ガス管(
12)とガスコンロ(G)  とが連通接続されること
となる。
食器洗浄器ユニット(33)の載置台となる副パネル(
2b)も、上記ガス台ユニット(32)に対応する副パ
ネル(2b)と同様にして主配管(P)に連設される。
尚、この食器洗浄器ユニット(33)はガス加熱式のも
のとすると共に、その制御系には、電気式の制御装置が
採用されていることから、水道用主配管(P1)〜排水
用主配管(P4)の四つの主配管を接続する必要がある
と共に、電気接続する必要がある。
そして、各主配管に具備させた第5接続部(25)と食
器洗浄器ユニット(33)の被配管部とを各別に接続す
る。又、上記制御装置からの電気コードは、各仕切壁(
37)に配設したコード挿通孔(38)を介して電源接
続部(E)  と接続する。
ここで、この食器洗浄器ユニット(33)を支持する副
パネル(2b)の幅は、食器洗浄器ユニット(33)の
横幅に一致させであることは言うまでもない。
上記構成の主配管(P)及び副パネル(2b)は、第4
図に示すように、その奥行寸法が流し台ユニット(31
)のそれにi一対して一定寸法短く設定されており、こ
の部分が、所謂、蹴込み部となる。
なお、上記実施例のものでは、台所ユニットの底部構成
面を主パネル又は副パネルとしたが、これを′s5図に
示すように台所ユニットの背画部構成面としても本発明
の効果に変わりはない。
又、主配管には、電気コードが挿通可能な保護バイブを
、上記第1〜第4主配管と平行に配設しておけば、各台
所ユニットへの電気配線が容易となる。この保護バイブ
にはコード引き出し口及びコード導入口を具備させると
使い易い。
さらに、上記何れの実施例会においても、台所ユニット
の水入口(41)や温水接続口(42)の被配管部と、
第2接続部(22)や第5接続部(25)との接続には
、可撓管を採用すると、配管接続作業が簡単になる。
次に、主配管相互の接続部の継手(J) としては、可
撓性を具備するものが望ましい。主配管(P)と副パネ
ル(2b)の各主配管の接続軸線が同軸となるとは限ら
ないからであり、可撓性のある継手(J)によれば、各
パネルの設置平面との関係で生じる前記接続軸線のズレ
を吸収できるからである。
また、継手(J)  としては、例えば、346図のよ
うな袋ナツト(N)  (N)  と口金(M)  (
M)を具備させた継手管(T)  との組合せが採用で
きる。この場合には、各継手部は雄ネジ部とすればよい
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の厚理説明図、第2図は本発明の第1実
施例の説明図、第3図は要部の平面図。 344図は同側面図、第5図は要部の変形例の説明図、
′s6図は継手(J)の−例の説明図であり、図中。 (1)・・・元配管 ・第2接続部 ・第3接続部 ・第4接続部 ・第5接続部 ・栓体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]、元配管(1)と、この元配管(1)に接続され
    る被配管部を具備する設備ユニットとを、配管群を介し
    て接続する設備ユニットの配管構造において、前記配管
    群を他から独立させた配管パネルとし、この配管パネル
    を少なくとも一対の主パネル(2a)と、これに接続さ
    れる副パネル(2b)とから構成し、各パネルには主配
    管(P)をパネル表面と平行に内蔵させると共に、少な
    くとも一方の副パネル(2b)の主配管(P)はパネル
    を貫通する態様で配設し、前記主パネル(2a)の主配
    管(P)には、元配管(1)との第1接続部(21)及
    び被配管部への第2接続部(22)さらには副パネル(
    2b)の主配管(P)との第3接続部(23)を具備さ
    せてこれら各接続部を外部接続可能に露出させ、他方の
    副パネル(2b)の主配管(P)には、その両端に他の
    パネルの主配管(P)との第4接続部(24)(24)
    、及び、被配管部への第5接続部(25)を具備させ、
    これら各パネルを設備ユニットの底面部又は背面部の構
    成壁面とすると共に取外し可能に構成し、主パネル(2
    a)の第1接続部(21)以外の各接続部を別体の栓体
    (20)によって閉栓可能にしたパネル配管構造。 [2]、主パネル(2a)の主配管(P)を貫通状態に
    配設し、前記主配管(P)の両端に第3接続部(23)
    (23)を具備させると共に、各設備ユニットを各パネ
    ルの横幅に一致する横幅のユニットとした請求項1に記
    載のパネル配管構造。 [3]、設備ユニットを、台所ユニットとし、主パネル
    (2a)及び副パネル(2b)を台所ユニットにおける
    蹴込み部に相当する部分とし、各パネルに内蔵される主
    配管(P)を複数とし、そのうちの一つの主配管(P)
    を水道用主配管(P_1)とし、他の一つの主配管(P
    )をガス用主配管(P_2)とし、前記各配管に各接続
    部を配設した、請求項1又は2に記載のパネル配管構造
JP1297126A 1989-11-15 1989-11-15 パネル配管構造 Granted JPH03158106A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1297126A JPH03158106A (ja) 1989-11-15 1989-11-15 パネル配管構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1297126A JPH03158106A (ja) 1989-11-15 1989-11-15 パネル配管構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03158106A true JPH03158106A (ja) 1991-07-08
JPH0553124B2 JPH0553124B2 (ja) 1993-08-09

Family

ID=17842549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1297126A Granted JPH03158106A (ja) 1989-11-15 1989-11-15 パネル配管構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03158106A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0698810A (ja) * 1992-09-19 1994-04-12 Inax Corp 厨房機器
JP2003102568A (ja) * 2001-09-28 2003-04-08 Sun Wave Ind Co Ltd システムキッチン
JP2006325996A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Matsushita Electric Works Ltd 移動厨房システム及びこれに用いる移動式厨房装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0698810A (ja) * 1992-09-19 1994-04-12 Inax Corp 厨房機器
JP2003102568A (ja) * 2001-09-28 2003-04-08 Sun Wave Ind Co Ltd システムキッチン
JP2006325996A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Matsushita Electric Works Ltd 移動厨房システム及びこれに用いる移動式厨房装置
JP4517939B2 (ja) * 2005-05-26 2010-08-04 パナソニック電工株式会社 移動厨房システム及びこれに用いる移動式厨房装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0553124B2 (ja) 1993-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6405491B1 (en) Modular patient room
US4032821A (en) Utility distribution console
US4500796A (en) System and method of electrically interconnecting multiple lighting fixtures
US10306811B2 (en) Computer room, data center, and data center system
JPH04228746A (ja) 電化壁パネルシステム
US4372087A (en) Modular building structures
US6902415B2 (en) Four-way electrical circuit splitter for use with modular electrical systems
US7015404B2 (en) Do-it-yourself system for portable generator
JPH03158106A (ja) パネル配管構造
EP0006015A1 (en) Space module
EP0006016B1 (en) Improvements in modular building structures
JPH07101970B2 (ja) 天井配線システム
JPH062880A (ja) 分離型空気調和機
AU2003213465B2 (en) Combined hot-water supply system
CN214532121U (zh) 一种三拼集装箱厨房的管线结构
JP2583471B2 (ja) 事務室における電子機器用床下配線システム
JP2547294Y2 (ja) 熱源機側との接続部に配置される床暖房用パネル
JPH07332547A (ja) ヘッダーの固定装置
JP2000032635A (ja) プレハブ住宅用ユニットケーブルの配線構造
JPH0787654A (ja) 配線器具付き二重床用パネル及び配線器具付き二重床用パネルによる床配線方法
JPH07324777A (ja) 空気調和機
JP2001211515A (ja) コントロールセンタ
JP2020103583A (ja) キッチン反転化ユニット
JPS61121705A (ja) 分電盤付着脱自在隔壁
KR200163517Y1 (ko) 가스계량기의 배관유니트

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees