JPH0553124B2 - - Google Patents

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JPH0553124B2
JPH0553124B2 JP1297126A JP29712689A JPH0553124B2 JP H0553124 B2 JPH0553124 B2 JP H0553124B2 JP 1297126 A JP1297126 A JP 1297126A JP 29712689 A JP29712689 A JP 29712689A JP H0553124 B2 JPH0553124 B2 JP H0553124B2
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JP
Japan
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sub
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Yukimoto Noda
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Rinnai Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [利用分野及び発明の概要] 本発明は、パネル配管構造に関し、特に、台所
ユニツト等のように、ユニツト内に具備させる配
管構造に関するものであり、元配管に接続される
主パネルと、これに接続される副パネルとから配
管を構成するとともに、このパネル配管部を台所
ユニツト等の構成壁面部とすると共に、被配管部
への接続部を具備させることにより、前記ユニツ
トの増設を簡略化しようとするものである。
[従来技術及びその課題] 流し台等では、ガスや水道などの配管、更に
は、排水用配管と、流し台の各部(被配管部)と
を接続する必要があり、現状では、台所に設置す
る流し台の形式に合わせて予め各配管を床下又は
壁面に施し、その後、これら配管と前記流し台の
被配管部とを配管接続している。
この形式のものでは、設置される流し台の形式
毎に、特別に配管工事を行う必要があり、不便で
あつた。
かかる不便を解消するために、実公昭50−
24943号公報に開示されるように、各ユニツトに
被配管部と接続させた配管群を内蔵させてこの配
管の端部をユニツトの左右両側面に形成した配管
接続用窓に臨ませたものがある。この形式のもの
では、各ユニツトの設置の際に、上記配管接続用
窓に臨ませた配管端部相互の接続によつて各ユニ
ツト内の配管が連通接続されると共に、前記配管
端部と外部供給管との接続が可能となり、上記し
た不便が解消できる。
ところが、この形式のものでは、各ユニツトキ
ツチンの形式毎に所定の配管群を用意する必要が
あるから、内蔵すべき配管群の種類が多くなると
共に、ユニツト相互の接続の際にユニツト全体を
取り扱う必要があり作業性が悪い。
又、ユニツトの一部の交換に際しても、配管群
全体を含めて交換する必要がある。
本発明は、このような、『元配管1と、この元
配管1に接続される被配管部を具備する設備ユニ
ツトとを配管群を介して接続する設備ユニツトの
配管構造』において、設備ユニツト又は被配管部
の配列が相違しても、共通の配管パネルを使用で
きるようにして、設備ユニツトの増設や、配管の
変更に速やかに対応でき且配管変更のための作業
を簡略化できるようにすることを課題とする。
* 請求項1の発明について [技術的手段] 上記課題を解決するために講じた本発明の技術
的手段は『前記配管群を他から独立させた配管パ
ネルとし、この配管パネルを少なくとも一対の主
パネル2aと、これに接続される副パネル2bと
から構成し、各パネルには主配管Pをパネル表面
と平行に内蔵させると共に少なくとも一方の副パ
ネル2bの主配管Pはパネルを貫通する態様で配
設し、前記主パネル2aの主配管Pには、元配管
1との第1接続部21及び被配管部への第2接続
部22さらには副パネル2bの主配管Pとの第3
接続部23を具備させてこれら各接続部を外部接
続可能に露出させ、他方の副パネル2bの主配管
Pには、その両端に他の主配管Pとの第4接続部
24,24、及び、被配管部への第5接続部25
を具備させ、これら各パネルを設備ユニツトの底
面部又は背面部の構成壁面とすると共に取外し可
能に構成し、主パネル2aの第1接続部21以外
の各接続部を別体の栓体20によつて閉栓可能に
した』ことである。(第1図参照) [作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用す
る。
設備ユニツトを設置するときには、先ず、元配
管1と主パネル2aの第1接続部21とを接続し
て、所定の位置に設置する。そして、前記主パネ
ル2aの主配管Pと副パネル2bの主配管P相互
を第3接続部23及び第4接続部24を用いて接
続し且所定の場所に設置する。これにより主パネ
ル2a及び副パネル2bは設備ユニツトの所定の
構成壁面に一致したものとなる。次いで、各パネ
ルに対応させて設備ユニツトを設置し、対応する
被配管部と第2接続部22又は第5接続部25と
を接続すると、元配管1から被配管部への配管が
完了する。次いで、未使用の接続部を栓体20に
よつて閉塞した状態とすると、設備ユニツトが所
定の位置に設置され且所定の配管が施されたもの
となる。
尚、予め設置された設備ユニツトに新規な設備
ユニツトを連設状態に増設する場合には、副パネ
ル2bの主配管Pの第4接続部24,24のうち
被接続状態にある第4接続部24の栓体20を取
外して、新規な副パネル2bの一方の第4接続部
24により主配管P,P相互を接続し、上記の場
合と同様にして増設ユニツトの被配管部と第5接
続部25とを接続するとともに非接続部を栓体2
0によつて閉塞する。
ここで、主パネル2aの主配管Pを貫通状態に
配設しておけば、主パネル2aの他方に新規な副
パネル2b及びこれに対応する設備ユニツトを増
設することができる。
[効果] 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
各パネルの接続部を設備ユニツトの被配管部と
を接続するだけで、種々の態様の設備ユニツトに
対応できるとともに配管の敷設作業が簡単であ
る。
配管接続の際には、各パネルの配管群と他との
接続によつて主たる配管の接続が完了するから、
上記従来のものに比べて取り扱う対象物が小さく
なり、配管作業が簡単である。
さらに、各ユニツトの交換に際しても、配管以
外の部分のみを降下すればよいから、ユニツトの
交換及び配置替えも簡単である。
* 請求項2の発明について この請求項2の発明は、各パネルとこれに対応
する設備ユニツトの関係及び主パネル2aの構成
を特定したものであり、これにより、設備ユニツ
トの配列の変更が容易になる。
この発明の特定された技術的手段は、上記請求
項1の発明において、『主パネル2aの主配管P
を貫通状態に配設し、前記主配管Pの両端に第3
接続部23,23を具備させると共に、各設備ユ
ニツトを各パネルの横幅に一致する横幅のユニツ
トとした』ことである。
この特定された手段からなる設備ユニツトで
は、主パネル2aとこれに対応する設備ユニツト
と、副パネル2bとこれに対応する設備ユニツト
とを、上記請求項1におけると同様の手順で設置
するに際して、二つの設備ユニツトの組合せの自
由度が増す。又、二つの設備ユニツトの配列方向
の自由度も向上する。
さらに、新規な設備ユニツトの増設の際に、予
め並設された二つの設備ユニツトに前記増設ユニ
ツトを主パネル2a側又は副パネル2b側のいず
れの方向にも連設できる利点がある。
* 請求項3の発明について この発明は、上記請求項2の発明の技術的手段
における設備ユニツトを台所ユニツトに特定する
と共に主配管Pの数及び主パネル2a又は副パネ
ル2bの位置等を特定したものであり、この特定
された技術的手段は、『設備ユニツトを、台所ユ
ニツトとし、主パネル2a及び副パネル2bを台
所ユニツトにおける蹴込み部に相当する部分と
し、各パネルに内蔵される主配管Pを複数とし、
そのうちの一つの主配管Pを水道用主配管P1
し、他の一つの主配管Pをガス用主配管P2とし、
前記各配管に各接続部を配設した』ことである。
この手段を採用するものでは、従来無駄な空間
となつていた部分がそのまま配管配設部として機
能すると共に主パネル2a副パネル2bの設置後
これの上部に対応する台所ユニツトを載置し所要
の配管をするだけで、台所ユニツトの設備が完了
する。又、水道用主配管P1及び水道用主配管P1
の経路の配管が同時に行える。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第2図から第4図に基
づいて説明する。
第2図及び第3図に示す第1実施例は、台所ユ
ニツトに本発明を実施したもので、調理台とシン
クを具備する所謂流し台ユニツト31と、これの
一方に連設されるガス台ユニツト32と、他方に
連設される食器洗浄器ユニツト33の、3つの台
所ユニツトが並設されたものである。
そして、各ユニツトの蹴込み部が主パネル2a
又は副パネル2bとなつており、この実施例で
は、流し台ユニツト31に主パネル2aが対応
し、ガス台ユニツト32及び食器洗浄器ユニツト
33には副パネル2bが対応している。
この実施例では、床面に元配管1が配設されて
おり、この元配管1は、水道管11、ガス管1
2、温水配管13及び排水管14から構成されて
いる。そして、これらの元配管群が床面の開口K
に集中的に露出し、この開口内には、電源接続部
Eが別途配設されている。そして、これら配管に
接続される主パネル2aが床面に設置される。
この主パネル2aの横幅は流し台ユニツト31
の横幅に一致しており、この主パネル2aに載置
される態様で流し台ユニツト31が設置されるも
のである。この主パネル2aには、水道管11に
対応させて水道用主配管P1が、ガス管12に対
応させてガス用主配管P2が、温水配管13に対
応させて温水用主配管P3が、排水管14に対応
させて排水用主配管P4が、それぞれパネル内に
その表面と平行に且貫通状態に配設されている。
さて、各パネルは、矩形の枠体34の両端の端
辺側壁35に矩形の開口部36を設け、この端辺
側壁35の近傍にこれと平行に仕切壁37を配設
した構成となつており、前記仕切壁37,37間
に架設されるように水道用主配管P1〜排水用主
配管P4が並設されている。これら主配管の両端
部には第3接続部23又は第4接続部24を具備
させ、この接続部には栓体20が螺合装着されて
いる。又、各主配管には上向きに突出する第2接
続部22又は第5接続部25が配設され、同様に
栓体20が螺合装着されている。
上記主パネル2aの各主配管には、下方に突出
する第1接続部21が具備させてあり、この第1
接続部21が開口K内に露出する各配管に対応す
る。
この実施例では、流し台ユニツト31の上面後
部に配設した混合水栓4の水入口41と水道用主
配管P1の第2接続部22とが接続され、温水接
続口42と、温水用主配管P3の第2接続部22
とが接続される。そして、シンクの排水接続口4
3は排水用主配管P4の第2接続部22と接続さ
れる。
これにより、この流し台ユニツト31は、水道
管11から混合水栓4に給水されると共に温水配
管13から温水がこの混合水栓4の供給され、必
要に応じて冷水又は温水を取出すことができる。
又、シンクからの排水は、排水接続口43及び接
続管を介して排水用主配管P4から排水管14に
排水されることとなる。
次に、ガス台ユニツト32の設置台となる一方
の副パネル2bは、水道用主配管P1〜排水用主
配管P4の並設態様については上記主パネル2a
と同様であるが、この水道用主配管P1〜排水用
主配管P4の各主配管には、第4接続部24,2
4及び第5接続部25のみを具備させてある。そ
して、この構成の副パネル2bを上記構成の主パ
ネル2aに連接すると共に、所定の接続部に螺合
装着した栓体20を取外して、対向する第3接続
部23と第4接続部24とを継手Jによつて接続
する。このとき、枠体34の端辺側壁35,35
には矩形の開口36があることから、この開口を
介して各主配管相互が接続可能となる。又、この
枠体34は、上面が開放状態となつているから、
この継手Jによる接続作業も容易なものとなる。
これにより、主パネル2aと、ガス台ユニツト
32の副パネル2bとが並設されるとともに、副
パネル2bの水道用主配管P1〜排水用主配管P4
が主パネル2aの各主配管に連通接続される。副
パネル2bの設置の際、ガス台ユニツト32に
は、水道用主配管P1、温水用主配管P3及び排水
用主配管P4に対応する被配管部がないから、こ
れらの主配管については、主パネル2a側のそれ
とは必ずしも接続する必要がない。
上記主配管接続状態で、ガス台ユニツト32を
副パネル2bに載置して、このガス台ユニツト3
2に設置されるガスコンロGのガス接続部44と
前記副パネル2bのガス用主配管P2に具備させ
た第5接続部25とを配管接続すると、ガス管1
2とガスコンロGとが連通接続されることとな
る。
食器洗浄器ユニツト33の載置台となる副パネ
ル2bも、上記ガス台ユニツト32に対応する副
パネル2bと同様にして主パネル2aに連設され
る。尚、この食器洗浄器ユニツト33はガス加熱
式のものとすると共に、その制御系には、電気式
の制御装置が採用されていることから、水道用主
配管P1〜排水用主配管P4の四つの主配管を接続
する必要があると共に、電気接続する必要があ
る。そして、各主配管に具備させた第5接続部2
5と食器洗浄器ユニツト33の被配管部とを各別
に接続する。又、上記制御装置からの電気コード
は、各仕切壁37に配設したコード挿通孔38を
介して電源接続部Eと接続する。
ここで、この食器洗浄器ユニツト33を支持す
る副パネル2bの幅は、食器洗浄器ユニツト33
の横幅に一致させてあることは言うまでもない。
上記構成の主パネル2a及び副パネル2bは、
第4図に示すように、その奥行寸法が流し台ユニ
ツト31のそれに対して一定寸法短く設定されて
おり、この部分が、所謂、蹴込み部となる。
なお、上記実施例のものでは、台所ユニツトの
底部構成面を主パネル又は副パネルとしたが、こ
れを第5図に示すように台所ユニツトの背面部構
成面としても本発明の効果に変わりはない。
又、主配管には、電気コードが挿通可能な保護
パイプを、上記第1〜第4主配管と平行に配設し
ておけば、各台所ユニツトへの電気配線が容易と
なる。この保護パイプにはコード引き出し口及び
コード導入口を具備させると使い易い。
さらに、上記何れの実施例においても、台所ユ
ニツトの水入口41や温水接続口42の被配管部
と、第2接続部22や第5接続部25との接続に
は、可撓管を採用すると、配管接続作業が簡単に
なる。
次に、主配管相互の接続部の継手Jとしては、
可撓性を具備するものが望ましい。主パネル2a
と副パネル2bの各主配管の接続軸線が同軸とな
るとは限らないからであり、可撓性のある継手J
によれば、各パネルの設置平面との関係で生じる
前記接続軸線のズレを吸収できるからである。
また、継手Jとしては、例えば、第6図のよう
な袋ナツトN,Nと口金M,Mを具備させた継手
管Tとの組合せが採用できる。この場合には、各
継手部は雄ネジ部とすればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明
の第1実施例の説明図、第3図は要部の平面図、
第4図は同側面図、第5図は要部の変形例の説明
図、第6図は継手Jの一例の説明図であり、図
中、 1……元配管、2a……主パネル、2b……副
パネル、P……主配管、21……第1接続部、2
2……第2接続部、23……第3接続部、24…
…第4接続部、25……第5接続部、20……栓
体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 元配管1と、この元配管1に接続される被配
    管部を具備する設備ユニツトとを、配管群を介し
    て接続する設備ユニツトの配管構造において、前
    記配管群を他から独立させた配管パネルとし、こ
    の配管パネルを少なくとも一対の主パネル2a
    と、これに接続される副パネル2bとから構成
    し、各パネルには主配管Pをパネル表面と平行に
    内蔵させると共に、少なくとも一方の副パネル2
    bの主配管Pはパネルを貫通する態様で配設し、
    前記主パネル2aの主配管Pには、元配管1との
    第1接続部21及び被配管部への第2接続部22
    さらには副パネル2bの主配管Pとの第3接続部
    23を具備させてこれら各接続部を外部接続可能
    に露出させ、他方の副パネル2bの主配管Pに
    は、その両端に他のパネルの主配管Pとの第4接
    続部24,24、及び、被配管部への第5接続部
    25を具備させ、これら各パネルを設備ユニツト
    の底面部又は背面部の構成壁面とすると共に取外
    し可能に構成し、主パネル2aの第1接続部21
    以外の各接続部を別体の栓体20によつて閉栓可
    能にしたパネル配管構造。 2 主パネル2aの主配管Pを貫通状態に配設
    し、前記主配管Pの両端に第3接続部23,23
    を具備させると共に、各設備ユニツトを各パネル
    の横幅に一致する横幅のユニツトとした請求項1
    に記載のパネル配管構造。 3 設備ユニツトを、台所ユニツトとし、主パネ
    ル2a及び副パネル2bを台所ユニツトにおける
    蹴込み部に相当する部分とし、各パネルに内蔵さ
    れる主配管Pを複数とし、そのうちの一つの主配
    管Pを水道用主配管P1とし、他の一つの主配管
    Pをガス用主配管P2とし、前記各配管に各接続
    部を配設した、請求項1又は2に記載のパネル配
    管構造。
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JP4936266B2 (ja) * 2001-09-28 2012-05-23 サンウエーブ工業株式会社 システムキッチン
JP4517939B2 (ja) * 2005-05-26 2010-08-04 パナソニック電工株式会社 移動厨房システム及びこれに用いる移動式厨房装置

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