JPH08159355A - 配管配線ユニット - Google Patents
配管配線ユニットInfo
- Publication number
- JPH08159355A JPH08159355A JP6330340A JP33034094A JPH08159355A JP H08159355 A JPH08159355 A JP H08159355A JP 6330340 A JP6330340 A JP 6330340A JP 33034094 A JP33034094 A JP 33034094A JP H08159355 A JPH08159355 A JP H08159355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- wiring
- kitchen
- quick
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L39/00—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 工事が楽で、ユーティリティー使用設備のレ
イアウト変更にも対応し易い配管配線ユニットを提供す
る。 【構成】 本発明の配管配線ユニット１は、長い箱状の
ケーシング３と、このケーシング３内に長手方向に敷設
された、両端に迅速継手３１、３５、３９を有する、ガ
ス、水、湯等の配管２７、３３、３７と、同じくこのケ
ーシング３内に長手方向に敷設された、両端に迅速継手
２１、２３を有する電気配線１９、２３と、ケーシング
３の表面に設けられた配管及び電気配線の接続口５、
７、１１、１３、１５と、を具備する。複数の配管配線
ユニットを接続する時は、ユニットの端で迅速継手やコ
ンセントをつないでユニットを接続する。ユニットの表
面には、適当な間隔で配管の接続口（取出し口）が設け
られているので、ほぼ任意の位置でユーティリティーの
取り出しができる。
イアウト変更にも対応し易い配管配線ユニットを提供す
る。 【構成】 本発明の配管配線ユニット１は、長い箱状の
ケーシング３と、このケーシング３内に長手方向に敷設
された、両端に迅速継手３１、３５、３９を有する、ガ
ス、水、湯等の配管２７、３３、３７と、同じくこのケ
ーシング３内に長手方向に敷設された、両端に迅速継手
２１、２３を有する電気配線１９、２３と、ケーシング
３の表面に設けられた配管及び電気配線の接続口５、
７、１１、１３、１５と、を具備する。複数の配管配線
ユニットを接続する時は、ユニットの端で迅速継手やコ
ンセントをつないでユニットを接続する。ユニットの表
面には、適当な間隔で配管の接続口（取出し口）が設け
られているので、ほぼ任意の位置でユーティリティーの
取り出しができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、レストランの厨房等に
おいてガス・水・電気ユーティリティー等の配管や配線
を引き回すための配管配線ユニットに関する。特には、
工事が楽で、ユーティリティー使用設備のレイアウト変
更にも対応し易い配管配線ユニットに関する。
おいてガス・水・電気ユーティリティー等の配管や配線
を引き回すための配管配線ユニットに関する。特には、
工事が楽で、ユーティリティー使用設備のレイアウト変
更にも対応し易い配管配線ユニットに関する。
【０００２】
【従来の技術】厨房を例にとって従来技術を説明する。
厨房においては、各種の厨房器で、ガスや水、電気等の
ユーティリティーを使用する。それらのユーティリティ
ーは、配線や配管を通じて各厨房器に供給される。図２
は、厨房における床置き型の厨房器４７にガス・電気等
のユーティリティーを供給するための、配管や配線の引
き回し工事の状況を示す一部断面側面図である。フライ
ヤーやゆで麺機等の厨房器４７が厨房の床４９上に置か
れており、厨房の壁４０に這わせた配線５５や配管５９
から、厨房器４７へ電気やガスが供給されている。
厨房においては、各種の厨房器で、ガスや水、電気等の
ユーティリティーを使用する。それらのユーティリティ
ーは、配線や配管を通じて各厨房器に供給される。図２
は、厨房における床置き型の厨房器４７にガス・電気等
のユーティリティーを供給するための、配管や配線の引
き回し工事の状況を示す一部断面側面図である。フライ
ヤーやゆで麺機等の厨房器４７が厨房の床４９上に置か
れており、厨房の壁４０に這わせた配線５５や配管５９
から、厨房器４７へ電気やガスが供給されている。
【０００３】配管５９は、厨房の壁４０にクランプ５８
で固定されている。このような配管の種類としては、ガ
ス、上水、温水、排水等がある。また、厨房器４７の運
転及び制御用の電気を供給する電気配線５５も、壁４０
に沿って引かれている。
で固定されている。このような配管の種類としては、ガ
ス、上水、温水、排水等がある。また、厨房器４７の運
転及び制御用の電気を供給する電気配線５５も、壁４０
に沿って引かれている。
【０００４】これらの壁４０に這わされた配線５５や配
管５９を隠すため、配管囲い５１が壁４０沿いに設置さ
れている。配管囲い５１は、ステンレス鋼板等で作られ
ており、内部の仕切り板５６で、上部の配線スペース５
７と下部の配管スペース５７に別れている。配管囲い５
１からユーティリティーを取り出すため、厨房器４７を
設置することとなっている配管囲い５１の前面には、コ
ンセント４１や配管の取出し口６０が設けられている。
コンセント４１からは、配線４２を通じて、厨房器４７
に電気が供給される。配管取出し口６０からは、ネジ継
手６１、配管６３を通じて、厨房器４７にガスや水が供
給される。
管５９を隠すため、配管囲い５１が壁４０沿いに設置さ
れている。配管囲い５１は、ステンレス鋼板等で作られ
ており、内部の仕切り板５６で、上部の配線スペース５
７と下部の配管スペース５７に別れている。配管囲い５
１からユーティリティーを取り出すため、厨房器４７を
設置することとなっている配管囲い５１の前面には、コ
ンセント４１や配管の取出し口６０が設けられている。
コンセント４１からは、配線４２を通じて、厨房器４７
に電気が供給される。配管取出し口６０からは、ネジ継
手６１、配管６３を通じて、厨房器４７にガスや水が供
給される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の配管・配
線施工方法にあっては、以下のような問題があった。 建築工事の途中で設備配管、配線工事をすることに
なるうえ、ガス、給水・給湯、電気等それぞれ工事業者
が異なるため、工事上の取り合いが難しいうえ、現場の
混乱を招きやすかった。 壁をステンレス板などで内側にふくらますことにな
るため、厨房室内の床面積が減少していた。
線施工方法にあっては、以下のような問題があった。 建築工事の途中で設備配管、配線工事をすることに
なるうえ、ガス、給水・給湯、電気等それぞれ工事業者
が異なるため、工事上の取り合いが難しいうえ、現場の
混乱を招きやすかった。 壁をステンレス板などで内側にふくらますことにな
るため、厨房室内の床面積が減少していた。
【０００６】 あらかじめ決められた箇所に取り出し
を設けているので、厨房のレイアウト変更などを行うと
き、配管とステンレス囲いの工事がやり直しとなり工事
が大規模になっていた。 配管がネジ接続であるため、機器の設置や付け替え
時に配管工事が必要になっていた。
を設けているので、厨房のレイアウト変更などを行うと
き、配管とステンレス囲いの工事がやり直しとなり工事
が大規模になっていた。 配管がネジ接続であるため、機器の設置や付け替え
時に配管工事が必要になっていた。
【０００７】本発明は、工事が楽で、ユーティリティー
使用設備のレイアウト変更にも対応し易い配管配線ユニ
ットを提供することを目的とする。
使用設備のレイアウト変更にも対応し易い配管配線ユニ
ットを提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の配管配線ユニットは、両端面が開放され
た、長い箱状のケーシングと、このケーシング内に長手
方向に敷設された、両端に迅速継手を有する、ガス、
水、湯等の配管と、同じくこのケーシング内に長手方向
に敷設された、両端に迅速継手を有する電気配線と、ケ
ーシングの表面に設けられた配管及び電気配線の接続口
と、を具備することを特徴とする。
め、本発明の配管配線ユニットは、両端面が開放され
た、長い箱状のケーシングと、このケーシング内に長手
方向に敷設された、両端に迅速継手を有する、ガス、
水、湯等の配管と、同じくこのケーシング内に長手方向
に敷設された、両端に迅速継手を有する電気配線と、ケ
ーシングの表面に設けられた配管及び電気配線の接続口
と、を具備することを特徴とする。
【０００９】
【作用】本発明の配管配線ユニットの中には、必要とさ
れる各種配管及び配線が内蔵されている。複数の配管配
線ユニットを接続する時は、ユニットの端で迅速継手や
コンセントをつないでユニットを接続する。ユニットの
表面には、適当な間隔で配管の接続口（取出し口）が設
けられているので、ほぼ任意の位置でユーティリティー
の取り出しができる。
れる各種配管及び配線が内蔵されている。複数の配管配
線ユニットを接続する時は、ユニットの端で迅速継手や
コンセントをつないでユニットを接続する。ユニットの
表面には、適当な間隔で配管の接続口（取出し口）が設
けられているので、ほぼ任意の位置でユーティリティー
の取り出しができる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図１は、
本発明の一実施例に係る配管配線ユニットを示す図であ
る。(A）は、ユニットの端部及び接続口パネル周辺の斜
視図、(B) は、厨房躯体壁面への設置状況を示す一部断
面側面図である。
本発明の一実施例に係る配管配線ユニットを示す図であ
る。(A）は、ユニットの端部及び接続口パネル周辺の斜
視図、(B) は、厨房躯体壁面への設置状況を示す一部断
面側面図である。
【００１１】図１の配管配線ユニット１は、四角い箱状
のケーシング３を備えている。ケーシング３は、例えば
厚さ１mmのステンレス鋼板をプレス・溶接して作られて
いる。寸法例として、巾１００mm、高さ２００mm、長さ
900mm （あるいはその倍数）である。ケーシング３の内
部は、仕切り板２７で上下に仕切られており、上部は配
線スペース１７、下部は配管スペース３８となってい
る。
のケーシング３を備えている。ケーシング３は、例えば
厚さ１mmのステンレス鋼板をプレス・溶接して作られて
いる。寸法例として、巾１００mm、高さ２００mm、長さ
900mm （あるいはその倍数）である。ケーシング３の内
部は、仕切り板２７で上下に仕切られており、上部は配
線スペース１７、下部は配管スペース３８となってい
る。
【００１２】配線スペース１７には、100V電気配線（電
源線）１９と200V電気配線２３が通っている。それらの
電気配線１９、２３の端には、コンセント２１、２５が
取り付けられている。この配線スペース１７には、電源
線やその他の信号線を通すこともできる。
源線）１９と200V電気配線２３が通っている。それらの
電気配線１９、２３の端には、コンセント２１、２５が
取り付けられている。この配線スペース１７には、電源
線やその他の信号線を通すこともできる。
【００１３】配管スペース３８には、ガス配管２９、水
配管３３、湯配管３７の３本の配管が通っている。それ
らの配管の端には、各種流体の特性に適合した迅速継手
３１、３５、３９が取り付けられている。迅速継手の例
として、鋼球溝固定でＯリングシール方式のクイックジ
ョイントを挙げることができる。
配管３３、湯配管３７の３本の配管が通っている。それ
らの配管の端には、各種流体の特性に適合した迅速継手
３１、３５、３９が取り付けられている。迅速継手の例
として、鋼球溝固定でＯリングシール方式のクイックジ
ョイントを挙げることができる。
【００１４】２台のユニット１を接続する際には、上述
のコンセント２１、２５や迅速継手３１、３５、３９を
隣接するユニット間でつなぎ、ケーシング３の端を合わ
せる。
のコンセント２１、２５や迅速継手３１、３５、３９を
隣接するユニット間でつなぎ、ケーシング３の端を合わ
せる。
【００１５】ユニット１の全面には、例えば900mm に１
箇所の割合で、配線や配管の取出し口となる接続口パネ
ル９が設けられている。図１のユニット１の接続口パネ
ル９には、100Vコンセント５、200Vコンセント７が一コ
ずつと、ガス継手１１、水継手１３、湯継手１１とが設
けられている。これらの継手１１、１３、１５も迅速継
手である。
箇所の割合で、配線や配管の取出し口となる接続口パネ
ル９が設けられている。図１のユニット１の接続口パネ
ル９には、100Vコンセント５、200Vコンセント７が一コ
ずつと、ガス継手１１、水継手１３、湯継手１１とが設
けられている。これらの継手１１、１３、１５も迅速継
手である。
【００１６】図１(A) の配管配線ユニット１を実際の厨
房に設置する例を、図１(B) を用いて説明する。厨房の
床４９の上には、厨房器４７が置かれている。また、壁
４０には図１(A) の配管配線ユニット１が、埋め込み式
に設置されている。このように埋め込み式に設置すれ
ば、配管配線ユニット１が厨房室内に張り出すことがな
いので、スペースを有効に利用することができる。
房に設置する例を、図１(B) を用いて説明する。厨房の
床４９の上には、厨房器４７が置かれている。また、壁
４０には図１(A) の配管配線ユニット１が、埋め込み式
に設置されている。このように埋め込み式に設置すれ
ば、配管配線ユニット１が厨房室内に張り出すことがな
いので、スペースを有効に利用することができる。
【００１７】ここで、配管配線ユニットの接続口パネル
９は、壁４０の表面とほぼ面一となっている。接続口パ
ネル９のコンセント４１からは、配線４２を通じて、電
気が厨房器４７に供給される。迅速継手４３からは、フ
レキホース４５を通じて、ガスや水、温水が厨房器４７
に供給される。
９は、壁４０の表面とほぼ面一となっている。接続口パ
ネル９のコンセント４１からは、配線４２を通じて、電
気が厨房器４７に供給される。迅速継手４３からは、フ
レキホース４５を通じて、ガスや水、温水が厨房器４７
に供給される。
【００１８】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の配管配線ユニットは以下の効果を発揮する。 建設工事で配管配線ユニットを設置することによ
り、途中での設備配管・配線工事がなくなるため工期が
短縮されコスト低減を図ることができる。また、現場で
の取り合いを最小限にすることができる。 単位モジュールの配管配線ユニットを組み合わせる
ことによって、厨房レイアウトに応じて厨房器を設置す
ることができる。
の配管配線ユニットは以下の効果を発揮する。 建設工事で配管配線ユニットを設置することによ
り、途中での設備配管・配線工事がなくなるため工期が
短縮されコスト低減を図ることができる。また、現場で
の取り合いを最小限にすることができる。 単位モジュールの配管配線ユニットを組み合わせる
ことによって、厨房レイアウトに応じて厨房器を設置す
ることができる。
【００１９】 器具接続口を一定間隔に配置すること
によって、機器レイアウトの変更などにも、接続口の接
続替えのみで対応することができるため、大規模な工事
をする必要がなくなる 。 迅速継手により機器の着脱作業を配管工事なしで行
うことができる。
によって、機器レイアウトの変更などにも、接続口の接
続替えのみで対応することができるため、大規模な工事
をする必要がなくなる 。 迅速継手により機器の着脱作業を配管工事なしで行
うことができる。
【図１】本発明の一実施例に係る配管配線ユニットを示
す図である。(A）は、ユニットの端部及び接続口パネル
周辺の斜視図、(B) は、厨房躯体壁面への設置状況を示
す一部断面側面図である。
す図である。(A）は、ユニットの端部及び接続口パネル
周辺の斜視図、(B) は、厨房躯体壁面への設置状況を示
す一部断面側面図である。
【図２】厨房における床置き型の厨房器４７にガス・電
気等のユーティリティーを供給する配管・配線の引き回
し状況を示す一部断面側面図である。
気等のユーティリティーを供給する配管・配線の引き回
し状況を示す一部断面側面図である。
１ 配管・配線ユニット ３ ケーシング ５ 100Vコンセント ７ 200Vコンセン
ト ９ 接続口パネル １１ ガス継手 １３ 水継手 １５ 湯継手 １７ 配線スペース １９ 100V電気配
線 ２１ 100Vコンセント ２３ 200V電気配
線 ２５ 200Vコンセント ２７ 仕切り板 ２９ ガス配管 ３１ ガス迅速継
手 ３３ 水配管 ３５ 水迅速継手 ３７ 湯配管 ３８ 配管スペー
ス ３９ 湯迅速継手 ４０ 壁 ４１ コンセント ４２ 配線 ４３ 継手 ４５ フレキホース ４７ 厨房器 ４９ 床 ５１ 配管囲い ５３ 配線スペース ５５ 配線 ５６ 仕切り板 ５７ 配管スペー
ス ５８ クランプ ５９ 配管 ６０ 取り出し口 ６１ ネジ継手 ６３ 配管
ト ９ 接続口パネル １１ ガス継手 １３ 水継手 １５ 湯継手 １７ 配線スペース １９ 100V電気配
線 ２１ 100Vコンセント ２３ 200V電気配
線 ２５ 200Vコンセント ２７ 仕切り板 ２９ ガス配管 ３１ ガス迅速継
手 ３３ 水配管 ３５ 水迅速継手 ３７ 湯配管 ３８ 配管スペー
ス ３９ 湯迅速継手 ４０ 壁 ４１ コンセント ４２ 配線 ４３ 継手 ４５ フレキホース ４７ 厨房器 ４９ 床 ５１ 配管囲い ５３ 配線スペース ５５ 配線 ５６ 仕切り板 ５７ 配管スペー
ス ５８ クランプ ５９ 配管 ６０ 取り出し口 ６１ ネジ継手 ６３ 配管
Claims (1)
- 【請求項１】 両端面が開放された、長い箱状のケ−シ
ングと、 このケーシング内に長手方向に敷設された、両端に迅速
継手を有する、ガス、水、湯等の配管と、 同じくこのケーシング内に長手方向に敷設された、両端
に迅速継手を有する電気配線と、 ケーシングの表面に設けられた配管及び電気配線の接続
口と、 を具備することを特徴とする配管配線ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330340A JPH08159355A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 配管配線ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330340A JPH08159355A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 配管配線ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08159355A true JPH08159355A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18231532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6330340A Pending JPH08159355A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 配管配線ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08159355A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002286235A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Cleanup Corp | 浴室ユニット用エアコンディショナーの配管構造 |
| NL1025198C2 (nl) | 2004-01-09 | 2004-11-24 | V O F Kitchenconnect | Aansluiteenheid en werkwijze voor het installeren in een keuken. |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP6330340A patent/JPH08159355A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002286235A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Cleanup Corp | 浴室ユニット用エアコンディショナーの配管構造 |
| NL1025198C2 (nl) | 2004-01-09 | 2004-11-24 | V O F Kitchenconnect | Aansluiteenheid en werkwijze voor het installeren in een keuken. |
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