JP3343306B2 - 厨房器取付金具兼配管配線ユニット - Google Patents

厨房器取付金具兼配管配線ユニット

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JP3343306B2
JP3343306B2 JP01635795A JP1635795A JP3343306B2 JP 3343306 B2 JP3343306 B2 JP 3343306B2 JP 01635795 A JP01635795 A JP 01635795A JP 1635795 A JP1635795 A JP 1635795A JP 3343306 B2 JP3343306 B2 JP 3343306B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レストラン等の厨房に
厨房器を設置する際に使用され、且つ、厨房内にガス、
水、電気ユーティリティー等の配管や配線を施すための
厨房器取付金具兼配管配線ユニットに関する。特には、
厨房器の取付位置の自由度が高く、ユーティリティー使
用設備のレイアウト変更にも対処しやすい厨房器取付金
具兼配管配線ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レストラン等の厨房においては、
フライヤーやゆで麺器等の各種の厨房器が使用される
が、これらの厨房器を設置する方法としては、床置き型
(フロアタイプ)と、取付金具を利用して厨房内の壁面
に取付ける壁掛け型(ウォールマウントタイプ)とがあ
る。このうち、壁掛け型は、厨房の躯体(建築構造体)
の壁面に厨房器を取付けるタイプである。
【0003】図3は、壁掛け型厨房器を厨房の壁面に取
付ける従来の取付金具の分解斜視図である。同図に示す
ように、壁掛け型厨房器50は、サポートフレーム51
に固定されている。また、サポートフレーム51の当て
板52には、ボルト穴53が穿設されており、このボル
ト穴53に、躯体壁面54に埋込まれている埋込ボルト
(アンカーボルト)55を挿通して固定することによ
り、厨房器50が躯体壁面54に取り付けられる。埋込
ボルト55は全ネジのボルトであり、建設工事の途中で
予め躯体壁面54の所定位置に埋め込まれて固定され
る。
【0004】一方、厨房においては、各種の厨房器でガ
スや水、電気等のユーティリティーを使用するが、それ
らのユーティリティーは、配線や配管を通じて各厨房器
に供給される。図4は、従来のユーティリティーの配
管、配線の状況を示す一部断面側面図である。同図に示
すように、フライヤーやゆで麺器等の厨房器56は、厨
房の床57上に設置され、壁58に這わせた配線59や
配管60から厨房器56へ電気やガスが供給される。壁
58には、配線59や配管60を隠蔽するために、ステ
ンレス板等からなる箱状の配管囲い61が配線59や配
管60に沿って設けられている。この配管囲い61は、
内部の仕切り板62によって上部の配線スペース63
と、下部の配管スペース64とに分けらている。
【0005】配管囲い61の前面には、ユーティリティ
ーを取り出すために、コンセント65や、配管の取出し
口66が設けられ、コンセント65から配線69を通じ
て厨房器56に電気が供給されるとともに、配管の取出
し口66からネジ継手67、配管68を通じて厨房器5
6にガスや水が供給される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の厨房器
取付金具及び、ユーティリティーの配管、配線方法に
は、以下の問題があった。従来の厨房器取付金具は、躯
体壁面に予め固定されている埋込ボルトに機器を設置す
るため、埋込ボルトの設置位置に狂いがあると機器を設
置することができなくなる場合があった。これは、埋込
ボルトと、機器の設備工事とが異なる工事業者によって
行なわれるので、取り合いが難しいために発生するトラ
ブルである。また、ユーティリティーの配管、配線につ
いても、同様に建築工事の途中で配管、配線工事が行な
われ、且つ、ガス、給水、給湯、電気等の工事業者が異
なるために、工事上の取り合いが難しく、現場の混乱を
招きやすいという問題があった。
【0007】厨房器取付金具を壁面に固定する埋込ボル
トや、ユーティリティーの配管、配線は、予め、設置を
予定した機器の場所にあわせて、壁面に埋め込んだり、
配管等を行なう。このため、後に機器を付け替える時
や、オペレーションの変更等により、機器のレイアウト
を変更する場合には、埋込ボルトを新たに設置したり、
配管、配線工事を行なわなければならず、工事が大規模
となり、コストがかかる上に、再度上述の問題が生じる
ことになる。
【0008】ユーティリティーの配管、配線は、配管囲
い51によって隠蔽されるため、従って、壁面40を内
側にふくらますこととなり、厨房室内の床面積が減少す
る問題がある。
【0009】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、工事が楽で、厨房器の取付位置の自由度が高
く、ユーティリティー使用設備のレイアウト変更にも対
処しやすい厨房器取付金具兼配管配線ユニットを提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の厨房器取付金具兼配管配線ユニットは、両
端面が開放された長い箱状のケーシングと、前記ケーシ
ング内に長手方向に敷設された両端に迅速継手を有する
ガス、水、湯等の配管と、同じく前記ケーシング内に長
手方向に敷設された両端に迅速継手を有する電気配線
と、前記ケーシングの表面に設けられた配管及び電気配
線の接続口と、前記ケーシングの表面に長手方向に沿っ
て設けられた長穴を有するフックバーと、厨房器と連結
され、前記フックバーの長穴に係止されるフックと、を
含むことを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明の厨房器取付金具兼配管配線ユニットに
よれば、箱状のケーシング内に、必要とされるガス、
水、湯等の配管、及び電気等の配線を敷設しているの
で、建築工事に際しては、ケーシングを壁面に埋設する
だけで、配管、配線の敷設工事を行なうことができる。
ケーシング内の配管及び配線には迅速継手が設けられて
いるので、複数のユニットを必要とする場合でもユニッ
ト間の接続を容易に行なえる。ケーシングの表面には、
配管及び電気配線の接続口が設けられているので、ほぼ
任意の位置でユーティリティーを取り出すことができ
る。
【0012】また、ケーシングの表面には、長穴を有す
るフックバーを設けているので、厨房器を取付ける際
は、フックをフックバーの長穴に係止させて引っ掛ける
だけですむとともに、長穴の範囲内でフックをスライド
させることができる。このため、厨房器の取付けが簡単
化される。
【0013】
【実施例】次に、本発明に係る厨房器取付金具兼配管配
線ユニットの好適な実施例を挙げ、添付図面を参照しな
がら詳細に説明する。
【0014】図1は、一実施例に係る厨房器取付金具兼
配管配線ユニットを示す斜視図、図2は、図1の厨房器
取付金具兼配管配線ユニットの要部を拡大した分解斜視
図である。図1に示すように、本実施例の厨房器取付金
具兼配管配線ユニット10は、主に、ケーシング12、
配管14、配線16、フックバー18、フック20等か
ら構成される。
【0015】ケーシング12は、四角い箱状に形成さ
れ、例えば、厚さ1mmのステンレス鋼板をプレス・溶接
して作られ、コンクリート壁面11に埋め込まれる形で
支持されている。寸法例としては、巾100mm、高さ2
00mm、長さ900mm(あるいはその倍数)である。ケ
ーシング12の内部は、仕切り板22によって上下に仕
切られており、上部は配線スペース24、下部は配管ス
ペース26となっている。
【0016】図2に示すように、配線スペース26に
は、100v電気配線(電源線)16Aと、200v電気配線1
6Bが通されている。これらの電気配線16A,16B
の端には、コンセント17A,17Bが取り付けられて
いる。この配線スペース26には、電源線や、その他の
信号線を通すこともできる。配管スペース26には、ガ
ス配管14A、水配管14Bが通され、これらの端に
は、各種流体の特性に適合した迅速継手15A,15B
が取り付けられている。迅速継手の例としては、鋼球溝
固定でOリングシール方式のクイックジョイントを挙げ
ることができる。
【0017】ケーシング12の前面には、例えば900mm
に1箇所の割合で、配線や配管の取出 し口となる接続
口パネル28が設けられている。接続口パネル28に
は、接続口として、100vコンセント30A、200vコンセ
ント30Bが一つずつと、ガス継手32A、水継手32
B等が設けられている。これらの継手32A,32Bも
迅速継手である。このように、ケーシング12を壁面1
1に埋め込み、その内部に配線、配管を通しているた
め、厨房室内にケーシング12が張り出すことがなく、
この結果、厨房室内のスペースを有効に利用することが
できる。
【0018】ケーシング12の上端には、ケーシング1
2の長手方向に沿って鉤状のフックバー18が延出して
設けられている。このフックバー18は、全面横長の前
板34と、前板34の上端から水平に折れ曲がる上板3
5とから構成されている。フックバー18は、例えば厚
さ7〜10mmのステンレス鋼板をプレス(曲げ)するこ
とにより製造される。
【0019】上板35には、長手方向に延びるフック用
長穴36が開けらている。このフック用長穴36には、
後述するフック20の引っ掛け部37が指し込まれ、こ
れにより、フック20がフックバー18によって支持さ
れる。フックバー18は、一例として、単位長さ900mm
の定尺物として製作しておき 、建設工事の際に、指定
された厨房の壁面に設置する。
【0020】図2に示すように、フック20は、正面の
縦長の縦板38と、縦板38の上端奥に張り出している
コの字状の引っ掛け部37と、縦板38の下端から斜め
下方へと延出する斜め板39と、斜め板39の先端から
上に折れ曲がって延びる振れ止め板40とから構成され
る。フック20は、例えば、厚さ4〜6mmのステンレス
鋼板をプレスすることにより製造できる。このフック2
0には、厨房器42が連結されたサポートフレーム43
が支持される。
【0021】フック20の縦板38の上部には、横長の
長穴41が3段に開けられている。この長穴41は、図
1の厨房器42のサポートフレーム43を取り付けるボ
ルト44Aを通すための穴である。縦板38の長さは、
サポートフレーム43の当て板45の長さと同じであ
る。これにより、縦板38の正面には、サポートフレー
ム43の当て板45がぴったりと当接する。
【0022】図1に示すように、フック20の下端部に
は、ケーシング12の表面と当接する振れ止めが設けら
れている。即ち、斜め板39と、振れ止め板40とが振
れ止めを形成する。この振れ止めは、片持ち状態の厨房
器42の自重によって生じたモーメントにより圧縮力を
受けている。振れ止め板40は、フックバー18の下方
において、ケーシング12の表面と当接することにな
る。なお、斜め板39及び振れ止め板40には、横長の
アンカー長穴46,47が開けられている。これは、必
要に応じて、後付けのアンカーボルト(不図示)をアン
カー長穴46,47に通して打ち込み、そのアンカーボ
ルトにナットを締め付けることにより、フック20全体
を固定するためである。そうすれば、厨房器42に、そ
の自重を越えるような上向きの力がかかった時にも厨房
器42が持ちあがることもなく、より安全だからであ
る。
【0023】厨房器42を支持するサポートフレーム4
3は、中央部の抜けた三角リブ状のフレームである。こ
のサポートフレーム43は、その当て板45部分におい
て、フック20にボルト44A、ナット44Bによって
取り付けられている。場合によっては、ここまでの取り
付け作業(組立作業)は、厨房器を製造する工場内で行
なってもよい。そうしておけば、工事現場における作業
をフック20の引っ掛けるだけで、すますことができ
る。
【0024】このように、本実施例の厨房器取付金具兼
配管配線ユニットによれば、配管14、配線16を予め
ケーシング12内に敷設し、建築工事に際しては、ケー
シング12を壁面11に埋め込むようにしている。これ
により、厨房室内において、従来、必要だった配管14
や配線16を隠蔽する配管囲いが不要となり、厨房室内
のスペースを有効に利用できる。また、設備配管・配線
工事を別個に行なう必要がなくなるので、取り合いが簡
単化される。また、このケーシング12には、厨房器4
2が連結されたフック20が係止されるフックバー18
が長手方向に沿って設けられているので、厨房器42を
壁面11に取り付けるに際して、その自由度が向上す
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
以下の効果を有する。 建築工事において、厨房器取付金具兼配管配線ユニ
ットの設置高さだけを指示すればよいので、取り合いが
簡単になる上、寸法違いによる機器の設置不可という事
態を減少させることができる。
【0026】 迅速継手により機器の着脱作業を配管
工事なしで行なうことができる。 厨房器取付金具兼配管配線ユニットの範囲内で自在
に機器の設置、変更ができるので、機器の買い替えやレ
イアウト変更などによる機器の付け替えや移動が必要に
なった時でも容易に行なうことができる。
【0027】 設備配管・配線工事がなくなるため、
工期が短縮され、建築コストの低減を図ることができ
る。 単位モジュールの厨房器取付金具兼配管配線ユニッ
トを組み合わせることによって厨房レイアウトに応じて
厨房器を設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例に係る厨房器取付金具兼配管配線ユニ
ットを示す斜視図である。
【図2】図1の厨房器取付金具兼配管配線ユニットの要
部を拡大した分解斜視図である。
【図3】壁掛け型厨房器を厨房の壁面に取付ける従来の
取付金具の分解斜視図である。
【図4】従来のユーティリティーの配管、配線の状況を
示す一部断面側面図である。
【符号の説明】
10 厨房器取付金具兼配管配線ユニット 11 壁面 12 ケーシング 14 配管 15A 15B 17A 17B 32A 32B 継
手 16 配線 18 フックバー 20 フック 30A 30B コンセント 36 長穴 40 振れ止め 42 厨房器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 17/08 F24C 15/30 A47K 1/02 A47K 1/12 A47B 77/00 - 77/18 H02G 3/04 311

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端面が開放された長い箱状のケーシン
    グと、 前記ケーシング内に長手方向に敷設された両端に迅速継
    手を有するガス、水、湯等の配管と、 同じく前記ケーシング内に長手方向に敷設された両端に
    迅速継手を有する電気配線と、 前記ケーシングの表面に設けられた配管及び電気配線の
    接続口と、 前記ケーシングの表面に長手方向に沿って設けられた長
    穴を有するフックバーと、 厨房器と連結され、前記フックバーの長穴に係止される
    フックと、 を含むことを特徴とする厨房器取付金具兼配管配線ユニ
    ット。
  2. 【請求項2】 前記フックの下端部に躯体壁面と当接す
    る振れ止めが設けられていることを特徴とする請求項1
    記載の厨房器取付金具兼配管配線ユニット。
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