JP2562529Y2 - 給水給湯用カランの管継手及びそのカバー用化粧板 - Google Patents

給水給湯用カランの管継手及びそのカバー用化粧板

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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、浴場施設などで一対
の給水用カランと給湯用カランとを連続的に整列配置す
る場合に用いられる、給水・給湯用カランの管継手及び
その化粧板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】浴場施設などで一対の給水給湯用カラン
を連続的に整列配置するには、従来より例えば図6(A)
(B)で示すような施工方法が採られてきた。先ず、給水
管1に所定ピッチ隔ててT字型管継手51を接続すると
ともに、給湯管2に所定ピッチでT字型管継手52を接
続する。次いで給水管1と給湯管2とを各図示しない支
持枠で平行に支持する。これらの給水管1・給湯管2・
T字型管継手51・52をコンクリートやモルタル60
で埋設して、そのモルタル60の上からタイル仕上げを
する。最後に各T字型管継手51に給水カラン3を、各
T字型管継手52に給湯カラン4をそれぞれ接続する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術では、別
個のT字型管継手51・52にそれぞれ給水カラン3・
給湯カラン4を接続することから、給水管1・給湯管2
・T字型管継手51・52をモルタル60で埋設する際
に、一対のT字型管継手51・52の配列位置及配列ピ
ッチが崩れることがある。この崩れを補修工事により配
置し直したり、横一列に整列配置するのは容易でない。
【0004】また、コンクリートやモルタルの施工に手
間取り、施工コストが高くつく。しかも、給水管1・給
湯管2・T字型管継手51・52はモルタル60で埋設
されるため、給湯管2等の熱伸縮を吸収する吸収手段を
簡単に付設ことができず、T字型管継手51・52より
漏水することもある。かかる場合にモルタル等を破砕撤
去して行う補修工事も容易でない。
【0005】そこで本考案に先立ち、図5で示すもの
(以下先考案例という)を考案した。この先考案例は、
給水管1・給湯管2・T字型管継手51・52をコンク
リートやモルタル60で埋設するのではなく、T字型管
継手51・52と給水給湯用カラン3・4との間に化粧
板20を介装し、前記給水管1・給湯管2及びT字型管
継手51・52を上記化粧板20で覆うようにしたもの
である。なお、図5中の符号53は給水管1と給湯管2
とを支持する支持枠である。
【0006】この先考案例は、化粧板20で前記給水管
1・給湯管2及びT字型管継手51・52を覆うもので
あるから、施工や前記補修工事も容易となり、施工コス
トを低減できる点で優れるが、以下の点が問題となる。
T字型管継手51・52は、給水管1・給湯管2に軸支
された状態で接続されているだけで、給水管1・給湯管
2と化粧板20以外に給水給湯用カラン3・4を支える
手段がない。つまり、給水・給湯時のカランハンドル3
a・4aの押し込み操作により、T字型管継手51・5
2を回転させるモーメントが作用する。このため管継手
51・52の接続部にゆるみが出て漏水することがあ
る。
【0007】本考案はこのような事情を考慮してなされ
たもので、前記給水給湯用カラン3・4を連続配置する
手段として、 モルタル等の施工を無くして、施工や補修工事を容
易にし、施工コストを低減すること、 給水給湯用カランの配列ピッチや整列の崩れを無く
して容易に施工できるようにすること、 給湯管1b等の熱伸縮の吸収手段を付設可能にする
こと、 給水・給湯時に給水給湯用カランのハンドル操作に
よる管継手のゆるみをなくすること、を技術課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の考案が採用した手段は、給水給湯用カラ
ンの管継手を提供するものである。即ち、この管継手1
0は、左右一対をなす給水用カラン3のカラン接続口1
1及び給湯用カラン4のカラン接続口12と、上記給水
用カラン接続口11に連通する給水管1の接続入口13
及び給水管1の接続出口14と、給湯用カラン接続口1
2に連通する給湯管2の接続入口15及び給湯管2の接
続出口16とを一体に開口形成する。
【0009】前記左右一対をなすカラン接続口11・1
2は管継手10の正面に開口形成し、前記給水管接続入
口13と給湯管接続出口16とを管継手10の正面視中
央部を中心として点対称をなすように正面以外の側面に
開口形成するとともに、給水管接続出口14と給湯管接
続入口15とを管継手10の正面視中央部を中心として
点対称をなすように正面以外の側面に開口形成する。そ
して上記管継手10は、支持枠5に固定具8で固定可能
に構成するとともに、カバー用化粧板20を管継手10
にカバー支持具25で支持可能に構成する。
【0010】また、請求項2の考案が採用した手段は、
請求項1に記載の管継手10と給水給湯用カラン3・4
との間に介在されるカバー用化粧板であって、このカバ
ー用化粧板20は、上部水平載置台21と正面仕切壁2
2とにより前記給水管1・給湯管2・及び管継手10を
覆う形に形成し、正面仕切壁22に給水給湯用カラン3
・4のカラン装着口23を開口し、このカバー用化粧板
20はカバー支持具25で支持し、このカバー支持具2
5の固定片26aをカラン装着口23内に延出して前記
管継手10の正面に固定するとともに、このカラン装着
口23を閉止蓋28で閉止するように構成したものであ
る。
【0011】
【考案の作用・効果】請求項1の考案では、管継手10
の正面には、左右一対の給水用カラン接続口11及び給
湯用カラン接続口12が一体に開口形成されており、こ
れらのカラン接続口11・12に給水給湯用カラン3・
4を接続することにより、給水給湯用カラン3・4の配
列ピッチが崩れることは無くなる。また、この管継手1
0を支持枠5に固定具8で固定することにより、コンク
リートやモルタルで埋設する場合に比較して、給水給湯
用カラン3・4を容易に横一列に整列配置することがで
きる。また、平行に走らせた給水管1と給湯管2とを上
記管継手10に接続するとともに、この管継手10を支
持枠5に固定具8で固定することにより、給水給湯カラ
ン3・4のハンドル3a・4aを押し込み操作しても管
継手10の接続部のゆるみを生ずる回転モーメントは作
用しない。従って漏水することも無くなる。
【0012】請求項2の考案では、カバー用化粧板20
により前記給水管1・給湯管2及び管継手10を覆う。
このカバー用化粧板20の支持具25の固定片26aを
上記装着口23内に延出し、管継手10の正面に固定す
ることによりカバー用化粧板20を管継手10に支持さ
せる。そしてカバー用化粧板20の装着口23は閉止蓋
28で閉止する。この構成によれば、コンクリートやモ
ルタルで前記給水管1・給湯管2及び管継手10を埋設
する場合に比較して、施工の手間を省くことができ、施
工や前記補修工事も容易となり、全体として施工コスト
を低減できる。
【0013】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいてさらに
詳しく説明する。図4は本考案に係る給水給湯用カラン
の管継手及びそのカバー用化粧板を具備して成る浴場施
設の要部斜視図である。この浴場施設は、後述する管継
手を介して給水管に給水カラン3を、給湯管に給湯カラ
ン4をそれぞれ接続し、給水管・給湯管・管継手をカバ
ー用化粧板20で覆ってある。なお、図4中の符号6は
ミラー、7は排水溝である。
【0014】図1は本考案に係るカラン接続用の管継手
及びそのカバー用化粧板の実施例を示し、同図(A)はの
管継手の正面図、同図(B)は図(A)のB−B線矢視縦断
面図であって、管継手及びそのカバー用化粧板の縦断面
図である。また、図2は本考案に係る管継手を示し、同
図(A)はその平面図、同図(B)はその正面図、同図(C)
はその左側面図、同図(D)は図(B)のD−D線矢視縦断
面図である。
【0015】この管継手10は、図1〜図2に示すよう
に、左右一対をなす給水用カラン3のカラン接続口11
及び給湯用カラン4のカラン接続口12と、上記給水用
カラン接続口11に連通する給水管1aの接続入口13
及び給水管1bの接続出口14と、給湯用カラン接続口
12に連通する給湯管2aの接続入口15及び給湯管2
bの接続出口16とを一体に開口形成して成る。
【0016】上記左右一対のカラン接続口11・12
は、管継手10の正面に開口形成し、給水管接続入口1
3と給湯管接続出口16とは、管継手10の正面視中央
部を中心として点対称をなすように上下の側面に開口形
成する。また、給水管接続出口14と給湯管接続入口1
5とは、管継手10の正面視中央部を中心として点対称
をなすように左右の側面に開口形成する。
【0017】それぞれ給水用カラン接続口11にニップ
ル9aを介して給水用カラン3を、給湯用カラン接続口
12にニップル9bを介して給湯用カラン4を接続す
る。なお、ニップル9a・9bへの給水・給湯用カラン
3・4の接続は、図1(B)で示すように、カバー用化粧
板20を組付け、そのカラン装着口23を閉止蓋28で
閉止した後に行う。
【0018】上記給水管接続入口13にエルボ継手1c
を介して給水管1aを、給水管接続出口14に給水管1
bを接続する。また、上記給湯管接続入口15に給湯管
2aを、給湯管接続出口16にエルボ継手2cを介して
給湯管2bを接続する。そして図3(A)で示すように、
上記各給水管1aと給水管1bは、屈曲自在な連通管1
dで接続し、また、給湯管2aと給湯管2bは、同様の
屈曲自在な連通管2dで接続する。
【0019】このように構成することで、図3(A)で示
すように、複数の管継手10及び給水・給湯用カラン3
・4を容易に連設でき、かつ、給水管1・給湯管2のい
ずれをも間違いなく接続できる。これにより、給水給湯
用カラン3・4の配列ピッチが崩れることは無くなる。
しかも、給水給湯用カラン3・4を容易に横一列に整列
配置することができる。また、上記連通管1d・2dで
屈曲自在に接続することにより、給湯管2aの熱伸縮を
吸収して漏水を防止することができる。
【0020】上記管継手10の中央部の上下2箇所に
は、被固定部17が段落状に形成され、この被固定部1
7にボルト挿通孔17aがあけられており、管継手10
はこのボルト挿通孔17aに固定ボルト8を挿通して支
持枠5に固定する。上記のように、平行に走らせた給水
管1と給湯管2とを上記管継手10に接続して支持枠5
に固定することにより、給水給湯カラン3・4のハンド
ル3a・4aを押し込み操作した際の回転モーメントに
十分対抗できる。従って管継手10の接続部にゆるみは
生じることはなく、漏水することも無くなる。
【0021】上記管継手10の正面の上下4カ所には、
図2で示すように、化粧板固定用リブ18が突設形成さ
れ、各化粧板固定用リブ18にネジ孔18aがあけられ
ており、管継手10を覆うカバー用化粧板20は、管継
手10と給水給湯用カラン3・4との間に介装させてカ
バー支持具25で支持する。このカバー用化粧板20
は、上部載置台21と正面仕切壁22とにより、前記給
水管1・給湯管2・及び管継手10を覆う形に形成し、
正面仕切壁22にカラン装着口23を開口する。
【0022】このカバー用化粧板20は、カバー支持具
25の固定片26aをカラン装着口23内に延出して前
記管継手10の正面にビス27aで固定する。また、こ
の化粧板20のカラン装着口23を閉止する閉止蓋28
は上記支持具25の固定片26bにビス27bで固定す
る。上記カバー用化粧板20の上部載置台21の上辺及
び正面仕切壁22の下辺は、図1(B)で示すように、前
記支持枠5のL字状上辺5a及びL字状下辺5bに添わ
せ、その端縁をシリコンコーキング処理により固定す
る。上記構成によれば、コンクリートやモルタルで前記
給水管1・給湯管2及び管継手10を埋設する場合に比
較して、施工の手間を省くことができ、施工や前記補修
工事も容易となり、全体として施工コストを大幅に低減
できる。
【0023】図3(B)は本考案にかかる変形例を示す図
3(A)に相当する図である。この変形例による管継手1
0は、給水管接続入口13と給湯管接続出口16とを管
継手10の正面視中央部を中心として点対称をなすよう
に左右の側面に開口形成するとともに、給水管接続出口
14と給湯管接続入口15とを管継手10の正面視中央
部を中心として点対称をなすように左右の側面に開口形
成する。
【0024】なお、特に図示しないが、この管継手10
を支持枠5へ固定するためのボルト挿通孔や、カバー支
持具25の装着孔は、管継手10の正面に適宜設けられ
ている。その他の点は図3(A)と同様に構成されてい
る。本考案は上記実施例に限るものではなく、カバー用
化粧板20の形状や固定手段についても、適宜変更を加
えて実施し得ることは多言を要しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る管継手及びそのカバー用化粧板の
実施例を示し、同図(A)はの管継手の正面図、同図(B)
は図(A)のB−B線矢視縦断面図であって、管継手及び
そのカバー用化粧板の縦断面図である。
【図2】本考案に係管継手を示し、同図(A)はその平面
図、同図(B)はその正面図、同図(C)はその左側面図、
同図(D)は図(B)のD−D線矢視縦断面図である。
【図3】本考案に係る給水給湯用カランの施工方法を示
し、同図(A)は第1の実施例に係る配管正面図、同図
(B)は第2の実施例に係る配管正面図である。
【図4】本考案に係る浴場施設の要部斜視図である。
【図5】先考案例に係る給水給湯用カランの施工方法を
示す要部縦断面図である。
【図6】従来技術に係る給水給湯用カランの施工方法を
示し、同図(A)は要部縦断面図、同図(B)は配管正面図
である。
【符号の説明】
1・1a・1b…給水管、 2・2a・2b…給湯
管、3…給水カラン、 4…給湯カラン、
5…管継手の支持枠、 8…管継手の固定具、
10…管継手、 11…給水用カラン接
続口、12…給湯用カラン接続口、 13…給水管接
続入口、14…給水管接続出口、 15…給湯管
接続入口、16…給湯管(2)の接続出口、 17…被固
定部、18a…カバー固定用ネジ孔、 20…カバー用
化粧板、21…上部載置台、 22…正面仕
切壁、23…カラン装着口、 25…カバー支
持具、26a…支持具の固定片、 28…カラン装
着口の閉止蓋。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水管(1)と給湯管(2)とを平行に走ら
    せて配置し、管継手(10)を介して給水管(1)を給水カラ
    ン(3)に、給湯管(2)を給湯カラン(4)にそれぞれ接続
    するように構成した給水給湯用カランの管継手におい
    て、 前記管継手(10)は、左右一対をなす給水用カラン(3)の
    カラン接続口(11)及び給湯用カラン(4)のカラン接続口
    (12)と、上記給水用カラン接続口(11)に連通する給水管
    (1)の接続入口(13)及び給水管(1)の接続出口(14)と、
    給湯用カラン接続口(12)に連通する給湯管(2)の接続入
    口(15)及び給湯管(2)の接続出口(16)とを一体に開口形
    成して成り、 前記左右一対をなすカラン接続口(11)・(12)を管継手(1
    0)の正面に開口形成し、前記給水管接続入口(13)と給湯
    管接続出口(16)とを管継手(10)の正面視中央部を中心と
    して点対称をなすように正面以外の側面に開口形成する
    とともに、給水管接続出口(14)と給湯管接続入口(15)と
    を管継手(10)の正面視中央部を中心として点対称をなす
    ように正面以外の側面に開口形成し、 上記管継手(10)は、支持枠(5)に固定具(8)で固定可能
    に構成するとともに、カバー用化粧板(20)を管継手(10)
    にカバー支持具(25)で支持可能に構成したことを特徴と
    する給水給湯用カランの管継手。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の管継手(10)と給水給湯
    用カラン(3)・(4)との間に介装されるカバー用化粧板
    であって、 このカバー用化粧板(20)は、上部載置台(21)と正面仕切
    壁(22)とにより前記給水管(1)・給湯管(2)・及び管継
    手(10)を覆う形に形成し、正面仕切壁(22)に給水給湯用
    カラン(3)・(4)のカラン装着口(23)を開口し、 このカバー用化粧板(20)はカバー支持具(25)で支持し、
    このカバー支持具(25)の固定片(26a)を上記装着口(23)
    内に延出して前記管継手(10)の正面に固定するととも
    に、このカラン装着口(23)を閉止蓋(28)で閉止するよう
    に構成した管継手のカバー用化粧板。
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