JPH03157155A - 遠心分離機 - Google Patents

遠心分離機

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Publication number
JPH03157155A
JPH03157155A JP29629989A JP29629989A JPH03157155A JP H03157155 A JPH03157155 A JP H03157155A JP 29629989 A JP29629989 A JP 29629989A JP 29629989 A JP29629989 A JP 29629989A JP H03157155 A JPH03157155 A JP H03157155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
stepping motor
sensor
mark
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29629989A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Takachi
高地 光一
Yusuke Miyazaki
祐輔 宮崎
Sanpei Shirai
白井 三平
Masahiko Fujita
雅彦 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP29629989A priority Critical patent/JPH03157155A/ja
Publication of JPH03157155A publication Critical patent/JPH03157155A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、遠心分離機に関し、詳しくは、遠心分離機
のロータの回転停止の際にロータに挿14されたパケッ
トを所定の取出し位置に停止位置決めすることが短時間
できるような遠心分離機に関する。
〔従来の技術] この種の従来の遠心分離機としては、第3図に示すよう
に、例えば、2つのパケット20をその回転中心0を挟
んで対称位置に収納するロータ21と、ロータ21の底
面側に設けられ、回転中心0に一致するそのロータ軸に
回転軸22aが結合されたドライブモータ22とを備え
ていて、ドライブモータ22によりロータ21を、例え
ば、12、OOOrl)m程度で高速回転させて遠心分
離を行う機構となっている。
また、ドライブモータ22の回転軸22aには、ロータ
22と反対側にインデックス円板23が設けられ、イン
デックスセンサ24により得られる信号を制御装置(図
示せず)において監視してドライブモータ22を制御す
ることでドライブモータ22の回転数を制御し、もって
ロータ21の回転を制御している。そして、ロータ21
の回転を停止F、させるブレーキ機構として、インデッ
クス円板23の後側において回転軸22aにフリクショ
ンホイール25が設けられていて、これにロータリーソ
レノイド26で駆動されるアイドラー27が摩擦係合す
るようになっている。なお、アイドラー27の軸には、
インデックス用(位置決め用)のステッピングモータ2
8が結合されていて、このステッピングモータ28が所
定の敏回転駆動されることで、停止しているロータ21
が回転位置決めされてこれに収納されているパケット2
0がパケット取出位置に位置決めされる。
[解決しようとする課題] このような従来の遠心分離機にあっては、フリクション
ホイール25との摩擦結合の形態で停止位置決めが行わ
れるので停止するのに時間がかかる。また、大きな停止
1:、力を発生させるためにフリクションホイール25
の径を太き(しようとすると装置全体が大きくなる欠点
がある。しかも、摩擦結合のために停止位置にばらつき
があって、停止してからパケット20をパケット取出位
置に位置決めしなければならないためにこれに時間を要
し、作業効率がよくない。特に、自動化したシステムで
は、パケット20をハンドリングロボット等により取り
扱うためにロータ21の位置決め精度が問題となり、前
記のような遠心分離機は位置決めに時間を畏することと
合わせてあまり自動化には適していない。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、遠心分離機のロータに挿填されたパケット
がロータ停止の際に所定のハンドリング位置に短時間に
かつIE確に停止[―位置決めすることができる遠心分
離機を提供することをL1的とする。
口課題を解決するためのL段コ この上うな1−1的を達成するためのこの発明の遠心分
離機の構成は、ロータの外面に係合してロータの回転を
停止させるブレーキ機構と、ロータの外面に係合して1
)11記ロータをステップ状態で回転駆動するステッピ
ングモータと、制御装置とを備えていて、制御装置がス
テッピングモータでロータを回転駆動しかつその駆動の
停i−でロータの回転を停止できる回転状態にロータが
なったときにステッピングモータを駆動して所定の位置
でその駆動を停止することでロータを停止)・位置決め
するものである。
[作用コ このように、ロータの外周又は外周側面等の外面に係合
するようにブレーキ機構とステッピングモータとを設け
、ステッピングモータの制御によりロータの駆動停止が
できる状態になったときにステッピングモータによりロ
ータを駆動して所定の基準位置に位置決めするようにし
ているのでロータの停+hが早期に行われ、その停止F
とともに位置決めがなされる。しかも、2つのセンサを
設ければ、第1のセンサにより検出してからステ、ピン
グそ一夕の駆動を開始することができ、第2のセンサに
より所定の位置にロータを停止F位置決めすることがで
きるのでステッピングモータの駆動;11がロータの1
回転よりも少ない回転制御で済み、高速な停+h位置決
めができる。
[実施例コ 以ド、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は、この発明を適用した遠心分離機の外蓋部分及
び白石部分を取り除いたロータの平面図であり、第2図
(a)、(b)は、それぞれその板カム部分の部分拡大
説明図である。なお、ロータ以外の構成は、第3図のフ
リクンヨンホイール25とロータリンレノイド26等か
らなるブレーキ機構が削除された構成となっているだけ
であって、その構成が差がないのでロータのド側の構成
の説明については割愛する。
第1図において、■は、第3図のロータ22に対応する
ロータであって、第3図に示すドライブモータ22の回
転軸22aに点線で示す軸2が結合されている。なお、
この図では、説明の都合−L1外蓋3及び内層(ロータ
1に−L部の開[1に対応して設けられ、そこを閉塞す
る蓋、図示せず)が取り外された状態の図を示していて
点線で示すのが外蓋3である。
ロータ1には、4箇所にバケットを装着するためのパケ
ット受は溝4a、4b+  4c+  4dが設けらて
いて、パケット受は溝4aにのみバケット5(点線)が
装着された状態を示し、他の3つのバケット5について
はその外形のみを点線で示して内部の詳細を省略してい
る。
ロータ1の外側には、ステッピングモータ7と、2つの
回転停止機構8,9とがそれぞれほぼ120度間隔で3
箇所に設けられている。ステッピングモータ7は、外蓋
3とロータ1との間の空間に配置されていて、ブラケッ
ト72にその底面部が固定されている。そして、ブラケ
ット72は、外、?ジ3側に軸71を介して揺動可能に
枢支されている。なお、図では、ステッピングモータ7
がブラケット72のド側となるために点線で示されてい
る。また、ステッピングモータ7の回転軸に結合した第
3図のアイドラー27に相当するローラ73が同じく点
線で示されていて、ローラ73は、ブラケット72が軸
71を回転中心として図面において反時計方向へ回転し
たときにロー91の外周側面に接触して摩擦係合する。
なお、74は、回転停止[・1機構8,9のローラ84
,94に対応するローラであって、ローラ73より小径
となっているので点線で内側に図示されている。これは
、ブラケット72に固定されていてこのブラケット72
を板カム10(後述)の回転に応じて揺動させる。その
作用については後述する。
回転停止I:、機構8,9は、同様な構成であって、回
転停止り機構8についてその構成を代表して説明すると
、外蓋3側に回転ガイドローラ81の軸82が固定され
、回転ガイドローラ81が回転可能に軸支されるととも
に、この軸82を回動中心として弧状のアーム83が回
転ガイドローラ81のド側の位置で軸82に枢着されて
いる。また、アーム83の先端側にはローラ84がその
F側において回転iiJ能に軸支されている。さらに、
アーム83の中間位置にはロータ1の回転を停止させる
ためにロータlの外周側面と摩擦係合する摩擦係合ロー
ラ85が同じくド側にこれは固設されている。回転停止
機構9は、その回転ガイドローラ91が+Iif記の回
転ガイドローラ81に対応し、軸92が軸82に、アー
ム93がアーム83に、ローラ94がローラ84に、そ
して摩擦係合ローラ95が摩擦係合ローラ85にそれぞ
れ対応している。
なお、ロータ1の外周に対して回転ガイドローラ91は
、回転ガイドローラ81よりその間隙が少し大きく採ら
れて配置されている。
さて、ステッピングモータ7を固定するブラケット72
に固定されたローラ74と、回転停+)―機構8,9の
ローラ84,94は、それぞれ−点鎖線の円Aで示すよ
うに同一円周l二にその中心が位置していて、それぞれ
がリング状の板カムlOに係合する従節となっている。
その関係を第2図(a)にその代表として回転停止機構
8について板カム10を中心に示すが、この図にみるよ
うに、リング状の板カム10は、ローラ84(ローラ7
4.94)の位1ξに対応してこれらを囲むように配置
され、各ローラに対応する位置においてその内側が切欠
かれたり欠き部11を有している。そして、ローラ84
(ローラ74.94)の外周が切欠き部11の内周面に
接触する配置となっている。また、図示していないが、
第2図(a)の軸82に巻きばねが装着されテイテこの
巻きばねによりアーム83(アーム93、ブラケット7
2も同じ)が時計方向に常時付勢されていて、常にロー
ラ84(ローラ74,94)の外周が切欠き部11の内
周面に押圧されている。
板カム10は、同図(a)、(b)に示すように、軸1
2に支承されたV溝付きのガイドローラ13にその長穴
14(同図(a)参!!6)に嵌合して、吊られた状態
で支持され、外蓋3側に固定された部材15に軸12が
固定され、外蓋3側に3点において(第1図参照)で支
持されている。
同図(a)に見るように、切欠き部11の切欠きのロー
ラ接触前は、傾斜していて図面−に側がロータ1の外周
側面との間隔が広く採られ、■側が狭く採られるような
テーパのある軌跡となっている。そこで、板カム10が
第1図において反時計方向へ回転したときにはローラ8
4(ローラ74゜94)の外周側面が切欠き部11の内
周面から力を受けてそれがアーム83(アーム93.ブ
ラケット72も同じ)を反時計方向に回転させることが
できる。このとき、アーム83(アーム93゜ブラケッ
ト72も同じ)の中間位置に固定されている摩擦係合ロ
ーラ85(Iq!擦係合ローラ95゜ステッピングモー
タ7では、ローラ73)がロータ1の外周側面に接触し
てロータ1の回転を停止させるブレーキとなる。
このような停止ヒ動作をさせるための板カム10の反時
計方向への回動は、外蓋3側に固定された板カム駆動シ
リンダ16(第1図参照)により行われる。板カム駆動
シリンダ16のロッドleaの先端はピン18bを介し
て板カム10の上面に枢支されていて、板カム駆動シリ
ンダ16が制御装置19により制御されて収縮駆動され
たときには板カム10が反時計方向に回転してロータ1
の外周側面に摩擦係合ローラ85.摩擦係合ローラ95
、ステッピングモータ7のローラ73を接触させる。そ
の結果、ロータ1の回転にブレーキがかかり、その回転
を停止させることになる。
そこで、制御装置19が回転停止信号を内部で時間監視
等により発生し、あるいは外部から受けて、板カム駆動
シリンダ16を収縮駆動してロータlの停止処理をする
と、ロータ1がこのようなブレーキ機構により停止り状
態に入り、その回転が高速回転から低速回転へと落ちて
やがて停止1:、状態になる。このとき制御装置19が
後述するセンサ17の信号を監視して、例えば、ロータ
Iがステッピングモータ7の駆動で停+hできるような
低速回転までその回転が落ちたときに、回転位置の検出
をしてステッピングモータ7を駆動すれば、ロータ1に
収納されたバケット5を容易に所定の位置に停止位置決
めすることができる。なお、このとき、ロータ1は、1
11に2点で摩擦接触しているだけになるのでステッピ
ングモータ7によるロータ1をrn’を慴に駆動できる
なお、板カム駆動シリンダ16が制御装置19により制
御されて伸張駆動されたときには板カム10が時計方向
に回転してロータ1の外周側面に係合しいた摩擦係合ロ
ーラ85.摩擦係合ローラ95、ステッピングモータ7
のローラ73はそれぞれロータ1の外周側面に接触しな
くなり、ロータlは自由に回転できるようになる。なお
、ロー91が回転中は、回転ガイドローラ81,91が
回転のガイドをする。
第1図に説明を戻し、ロータ1を所定の位置で停止1:
、させる制御を行うのが、点線で示すセンサ117.1
8と制御装置L9である。
さて、点線で示すセンサ17,18は、反射型のホトセ
ンサであって、所定の角度離れてブラケット17a、1
8aを介して外蓋3側に固定され、ロータ1の枠り側表
面に設けられた90度間隔でパケット受は溝に対応して
設けられたマークMl 。
M2 、 M3 、 M4  (それぞれ0.8mn+
φ程度の検出穴)を検出する。なお、図では、マークM
2は、センサ17の位置に一致して隠れている。
制御装置19は、4つのマークM、−M4を検出するセ
ンサI7の信号を受けてその周期(ピッチ)を検出し、
ステ、ピングモータ7の駆動4J fmで停止F、でき
る範囲にその周期(ピッチ)が入ると、センサ17がマ
ークM1〜M4のうちの1つのマークを検出した時点で
ステ、ピングモータ7を駆動してピッチ送りに入り、セ
ンサ18の出力信号を監視する。そして、センサ18で
マークMl 〜M4のうちの1つのマークが検出された
ときにステッピングモータ7の駆動を停止してロータ1
の送りを停止させる。このとき、センサ18の検出位置
にマークM1〜M4のうちの1つのマークが位置し、例
えば、マークM2がセンサ18により検出されたとすれ
ば、パケット受は溝4aの位置にあるパケット5がバケ
ットハンドリング機構の取出し基準位置(あるいは挿填
基準位置)に位置する。なお、センサ18の位置とマー
クMt −M4の位置との関係はあらかじめパケット受
は溝4a〜4dが前記のような関係になるように設定さ
れている。そこで、パケット5が取り出される(あるい
は挿填される)と、制御装置19は、ステッピングモー
タ7の駆動によりロータ1を90度反時計方向に回転さ
せる。ことにより次のパケット受は溝4bが取出し基準
位置(挿填キジュン位置)に位置付けられる。
このようにして順次パケット受は溝4c、パケット受は
溝4dが位置決めされて効率よくパケット5の出入れが
自動的に行われる。
以1−説明してきたが、実施例のブレーキ機構は一例で
あって、これに限定されるものではな(、ロータの外周
側面又は外周面に係合する形態でブレーキ機構が設けら
れればどのような構成であってもよい。
回転状態を検出するマークは、穴に限定されるものでは
なく、種々のマーク(ホトインタラプタでは板)であっ
てよく、その数は1つであってもよい。また、パケット
が収納される数に応じて多数設けることもできる。さら
に、マークは、ロータの枠表面に設けなくても側面に設
けてもよい。
実施例では、ステッピングモータを回転停止機構と同様
なブレーキ機能の−・部に利用しているが、ステンピン
グモータと回転停止機構とを独立に設けてもよいことは
もちろんである。
[発明の効果] 以l−の説明から理解できるように、この発明にあって
は、ロータの外周又は外周側面等の外面に係合するよう
にブレーキ機構とステッピングモータ七を設け、ステッ
ピングモータの制御によりロータの駆動停止ができる状
態になったときにステッピングモータによりロータを駆
動して所定の基準位置に位置決めするようにしているの
でロータの停止1−1が早期に行われ、その停[ヒとと
もに位置決めがなされる。しかも、2つのセンサを設け
れば、第1のセンサにより検出してからステッピングモ
ータの駆動を開始することができ、第2のセンサにより
所定の位置にロータを停止位置決めすることができるの
でステンピングモータの駆動)迂がロータの1回転より
も少ない回転制御で済み、高速な停止位置決めができる
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明を適用した遠心分離機の外在部分及
び内蓋部分を取り除いたロータの平面図、第2図(a)
、(b)は、それぞれその板カム部分の部分拡大説明図
、第3図は、従来の遠心分離機の構成の説明図である。 1.22・・・ロータ、2.12・・・軸、3・・・外
蓋、4a、4b、4c、4d−−・パケット受は溝、5
・・・パケット、6・・・内蓋、7・・・ステッピング
モータ、8.9・・・回転停[ヒ機構、 10・・・板カム、11・・・切欠き部、13・・・ガ
イドローラ、14・・・長穴、16・・・板カム駆動シ
リンダ、17.18・・・センサ、19・・・制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロータの外面に係合してロータの回転を停止させ
    るブレーキ機構と、前記ロータの外面に係合して前記ロ
    ータをステップ状態で回転駆動するステッピングモータ
    と、制御装置とを備え、前記制御装置は、前記ステッピ
    ングモータで前記ロータを回転駆動しかつその駆動の停
    止で前記ロータの回転を停止できる回転状態に前記ロー
    タがなったときに前記ステッピングモータを駆動して所
    定の位置でその駆動を停止することで前記ロータを停止
    位置決めすることを特徴とする遠心分離機。
  2. (2)ロータの外面に係合してロータの回転を停止させ
    るブレーキ機構と、前記ロータの外面に係合して前記ロ
    ータをステップ状態で回転駆動するステッピングモータ
    と、前記ロータに設けられたマークと、このマークを検
    出するために所定間隔離れて配置された第1及び第2の
    センサと、制御装置とを備え、第2のセンサは前記マー
    クを検出する位置において前記ロータに収納された容器
    が所定の位置に位置決めされる位置に配置され、前記制
    御装置は、第1のセンサで前記マークを検出し、この検
    出信号を受けて前記ステッピングモータで前記ロータを
    回転駆動しかつその駆動の停止で前記ロータの回転を停
    止できる状態になったことを前記検出信号により検出し
    て、この状態に入ったときに第1のセンサが前記マーク
    を検出してから前記ステッピングモータを駆動し、第2
    のセンサが前記マークを検出してその駆動を停止するこ
    とを特徴とする遠心分離機。
JP29629989A 1989-11-16 1989-11-16 遠心分離機 Pending JPH03157155A (ja)

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JP29629989A JPH03157155A (ja) 1989-11-16 1989-11-16 遠心分離機

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JP29629989A JPH03157155A (ja) 1989-11-16 1989-11-16 遠心分離機

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JPH03157155A true JPH03157155A (ja) 1991-07-05

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ID=17831755

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JP29629989A Pending JPH03157155A (ja) 1989-11-16 1989-11-16 遠心分離機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015529549A (ja) * 2012-07-18 2015-10-08 セラノス, インコーポレイテッド 少容積サンプル用の高速小型遠心分離機
JP2017510434A (ja) * 2014-01-22 2017-04-13 セラノス, インコーポレイテッドTheranos, Inc. 少容積サンプル用の高速小型遠心分離機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015529549A (ja) * 2012-07-18 2015-10-08 セラノス, インコーポレイテッド 少容積サンプル用の高速小型遠心分離機
JP2017510434A (ja) * 2014-01-22 2017-04-13 セラノス, インコーポレイテッドTheranos, Inc. 少容積サンプル用の高速小型遠心分離機

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