JPH03156865A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH03156865A
JPH03156865A JP1294931A JP29493189A JPH03156865A JP H03156865 A JPH03156865 A JP H03156865A JP 1294931 A JP1294931 A JP 1294931A JP 29493189 A JP29493189 A JP 29493189A JP H03156865 A JPH03156865 A JP H03156865A
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crimping
wire
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Kensaku Sato
佐藤 健策
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Hirose Electric Co Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
    • H01R9/03Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
    • H01R9/05Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
    • H01R9/0518Connection to outer conductor by crimping or by crimping ferrule
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
    • H01R9/03Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
    • H01R9/05Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
    • H01R9/053Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables using contact members penetrating insulation

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車の電子制御機器等に用いられるシールド
電線用のコネクタとその結線方法に関するも・のである
(従゛来の技術) 従来のこの種のコネクタは第16図に示すようにシール
ド電線aの先端部の外部被覆g’r:#Jぎ、シールド
bと信号線Cとに分層し、このシールドbを一本の線に
してコネクタ本体dの接触端子eに結線し、また、信号
線Cをコネクタ本体dの接触端子fに圧接などの結線方
法で結線して構成されていた。
(発明が解決しようとする課眩) しかしながら、上記の従来例では、シールド電線aの先
端部の外部被覆gを剥ぎ、シールドbと信号線Cとに分
離してコネクタ本体dの接触端子e、fに導く各作業は
全て人手の作業となって、シールドbを一本の線にして
コネクタ本体dの接触端子eに結線し、また、信号線C
をコネクタ本体dの接触端子fに圧接などの結線方法で
結線するように、シールドbと信号線Cとの接触端子e
、fへの結線を別々に行う必要があり、結線作業の連続
化、自動化が難しいものになっていた。また、信号線C
はシールドが解かれているためにシールド効果即ちFM
I対策は無きに等しいものであった。
本発明は、上記の事情に鴛みて成されたものであって、
その−の目的とするところは、シールド電線の信号線の
圧接、シールドおよび外部被覆の圧着を一度に行うこと
ができて多数の結線の連続作業が可能になり、自動化が
可能になるばかりか、結線に大きな加圧力を必要としな
いので小型の圧接工具や圧接マシンでよく、しかも、シ
ールド効果を向上させることができるコネクタを提供す
ることにある。
また、本発明の他の目的とするところは、シールド電線
の信号線の圧接、シールドおよび外部被覆の圧着を一度
に行うことができて多数の結線の連続作業が可能になり
、自動化を可能ならしめるコネクタの結線方法を提供す
ることにある。
・(課題を解決するための手段:〉 上記の−の目的を達成するために本発明は、シールド外
筒部材にコンタクト保持部とシールド電線のシールドを
圧着する圧着片を有するシールド圧着部とシールド電線
の外部被覆を圧着する圧着片を有する被覆保持部とを設
けるとともに、コンタクト保持部に治具挿入口を設け、
信号線コンタクトにコンタクト本体とシールド電線の信
号線を圧接する圧接コンタクト部を有する信号線圧接部
とを設け、シールド外筒部材のコンタクト保持部内に絶
縁体を介して信号線コンタクトを収容保持して電気接触
端子を構成し、信号線コンタクトの信号線圧接部を治具
挿入口内に位置させた構成にしである。
また、上記の他に目的を達成するために、本発明は、電
気接触端子の信号線コンタクトの信号線圧接部の圧接コ
ンタクト部にシールド電線の信号線を位置させるととも
に、電気接触端子のシールド外筒部材のシールド圧着部
の圧着片間にシールド電線のシールドを、さらに被覆保
持部の圧着片間にシールド電線の外部被覆をそれぞれ挿
入し、信号線コンタクト用の圧接治具を用いて信号線を
圧接コンタクト部に圧接するとともに、シールド外筒部
材用の圧着治具を用いてシールドおよび外部被覆をそれ
ぞれの圧着片で圧着するようにした。
・(作用:〉 シールド電線のストリ・1ブ処理した先端部を電気接触
子の軸線に対して直角方向から挿入し、信号線コンタク
トの信号線圧接部の圧接コンタクト部にシールド電線の
信号線を位置させ、シールド外筒部材のシールド圧着部
の圧着片間にシールドを、さらに′ti、覆保持部の圧
着片間に外部被覆をそれぞれ挿入し、信号線コンタクト
用の圧接治具を治具挿入口より挿入して信号線を圧接コ
ンタクト部に圧接し、圧着治具を用いてシールドおよび
外部被覆をそれぞれの圧着片で圧着してシールド電線を
一度に結線する。
・(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図乃至第15図に基づいて
説明する。
第1図は本発明に係わるコネクタの結合前の状態の斜視
図である。
コネクタAは雌側コネクタBと雄側コネクタCとを備え
ており、雌側コネクタBはハウジング部内に電気接触端
子1を設けて成る。
この電気接触端子1はシールド外筒部材3と絶縁体4と
信号線コンタクドラとより成る。
シールド外筒部材3は、三つの領域に区分され、円筒状
のコンタクト保持部6とシールド(外部導体)圧着部7
と被覆保持部8とから成っている。
コンタクト保持部3の周部の後部には1麦述する圧着片
の起立方向に向かう治具挿入口10a、10bが形成し
てあり、治具挿入口10aはコンタクト保持部6の後縁
6aに達している。シールド圧着部7はU字状に起立し
た圧着片12.12を備えている。また、被覆保持部8
はU字状に起立した保持片13.13を備えて、いて、
これら保持片13.13は前記圧着片12.12より大
きく形成されている。
前記信号線コンタクト5はコンタクト本体14と信号線
圧接部15と絶縁体圧着部16から成っている。コンタ
クト本体14はピン状であり、信号線圧接部15はU字
状スリット11を形成した圧接コンタクト部17を備え
ている。また、絶縁体圧着部16はU字状に起立した圧
着片18.18を備えている。
そして、シールド外筒部材3のコンタクト保持部6内に
絶縁体4を介して信号線コンタクト5が収容保持されて
電気接触端子1が構成されている。
この場合、信号線コンタクト5の信号線圧接部15は治
具挿入口10aに、絶縁体圧着部16はコンタクト保持
部6に設けた治具挿入口10a、10b内にそれぞれ位
置している。
電気接触端子1にシールド電線2を接続するには、まず
、シールド電線2の先端部を第2図に示すように加工し
て、中間絶縁体21で被覆された信号線(中心導体)2
0、シールド(外部導体)22を外部被覆23より露出
させる。
このシールド電線2の先端部を電気接触端子1の解放部
側にこの電気接触端子1の軸線に対して直角方向から挿
入配置する。信号線コンタクト5の信号線圧接部15の
圧接コンタクト部17のU字状スリット11にシールド
電線2の中間絶縁体21で被覆された信号線20を、絶
縁体圧着部16の圧着片18.18間に中間絶縁体21
を、シールド外筒部材3のシールド圧着部7の圧着片1
2.12間にシールド22を、さらに被覆保持部3の圧
着片13.13間に外部被覆23をそれぞれ挿入配置す
る。そして、第10図に示すように信号線コンタクト用
の圧接治具であるアンビル24a、圧着治具であるアン
ビル24bとクリンパ−25b、シールド外筒部材用の
圧着治具であるアンビル26a、26bとクリンパ−2
7a、27bとを用いて、信号線20を圧接コンタクト
部17に圧接するとともに、中間絶縁体21を圧着片1
8.18で、シールド22を圧着片12.12で、外部
被覆23を圧着片13.13でそれぞれ一度に圧着する
すなわち、信号線コンタクト用の圧接治具であるアンビ
ル24aを治具挿入口10aから挿入配置して信号線コ
ンタクト5の信号線圧接部15の圧接コンタクト部17
に信号線20を押し付けて圧接させる。これと同時に圧
着治具であるアンビル24bを治具挿入口10aから挿
入するとともにクリンパ−25bを治具挿入口tabに
挿入して絶縁体圧着部16の圧着片18.18を加圧し
、圧着片18.18で中間絶縁体21を圧着し、さらに
、シールド外筒部材用のアンビル26a、26bとクリ
ンパ−27a、27bとを用いてシールド圧着部7の圧
着片12.12でシールド22を圧着し、被覆保持部8
の圧着片13.13で外部被覆23を圧着することによ
り電気接触子1にシールド電線2が接続される。
そして、この電気接触子1をハウジングDに挿入固着し
て4側コネクタBが構成される。
なお、前記電気接触端子1にシールド電線2を連続して
結線する場合、電気接触端子1のシールド外筒部材3を
板材より打ち抜きにより形成した際に、板材の一部を残
しておき、この板材30に電気接触端子1を多数個連ね
た状態でリール(図示せず)に巻き込み、このリールよ
り電気接触端子1を連続して繰り出して電気接触端子1
にシールド電線2を上記の要領で結線して行けばよい。
上記のように信号線20の結線に圧接を用いたので、圧
着に比べて結線に際して大きな加圧力が必要・ではなく
なるので、小形の圧接工具又は圧接マシンで可能となり
、圧接工具又は圧接マシンのコスト低減が図れる。
しかも、信号線コンタクト5の絶縁体圧着部16は必ず
しも必要ではなく、こうすることにより、信号線20の
圧接のための圧接治具の治具挿口が一つで良く、このた
めに、雌側コネクタBにシールド電線2を結線した状態
では、シールド外筒部材3による信号線20および信号
線コンタクト5の被覆面積が増大しシールド効果が良好
になる。
また、第1図の雄側コネクタCは、第12図乃至第15
図に示すようにその信号線コンタクトに雄側の信号線コ
ンタクト31を用い、絶縁体4に設けた環状溝32とコ
ンタクト保持部6の内壁で嵌合部33を形成しただけで
他の構成は譲側コネクタBと同様である。この信号線コ
ンタクト31はそのコンタクト本体が雌側コネクタBの
信号線コンタクト5と異なり、このコンタクト本体34
は、信号線コンタクト5のピン状のコンタクト本体14
が挿入接触されるために複数の接触片35を円状に配し
て成る。そして、雄側コネクタBの信号線コンタクドラ
のコンタクト本体14を雄側コネクタCの信号線コンタ
クト31のコンタクト本体34に挿入し、嵌合部33に
雄側コネクタBのコンタクト保持部6の先端部を嵌合し
て両コネクタB、Cが結合されて、電気導通がとられる
なお、雄側コネクタCは上記した構成のものに限らない
、即ち、結線側はプリント基板に直接取付けるものでよ
い、また、信号線コンタクトの絶縁体圧着部は必ずしも
必要ではない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、シールド外筒部材にコ
ンタクト保持部とシールド電線のシールドを圧着する圧
着片を有するシールド圧着部とシールド電線の外部被覆
を圧着する圧着片を有するIF!保持保持金設けるとと
もに、コンタクト保持部に治具挿入口を設け、信号線コ
ンタクトにコンタクト本体とシールド電線の信号線を圧
接する圧接コンタクト部を有する信号線圧接部とを設け
、シールド外筒部材のコンタクト保持部内に絶縁体を介
して信号線コンタクトを収容保持して電気接触端子を構
成し、信号線コンタクトの信号線圧接部を治具挿入口内
に位置させたから、シールド電線のストリップ処理した
先端部を電気接触子の軸線に対して直角方向から挿入し
、信号線コンタクトの信号線圧接部の圧接コンタクト部
にシールド電線の信号線を位置させ、シールド外面部材
のシールド圧着部の圧着片間にシールドを、さらに被覆
保持部の圧着片間に外部被覆をそれぞれ位置させ、信号
線コンタクト用の圧接治具を治具挿入口より挿入して信
号線を圧接コンタクト部に圧接し、圧着治具を用いてシ
ールドおよび外部被覆をそれぞれの圧着片で同時に圧着
してシールド電線を一度に結線することができる。
このために、多数のコネクタの結線の連続作業が可能に
なり、自動化が可能になる。
また、信号線の結線に圧接を用いたので圧着結線に比べ
て結線に大きな加圧力が必要ではなく、しかも、信号線
の圧接のための圧接治具の治具挿入口が一つで良く、こ
のために、コネ・フタにシールド電線を結線した状態で
は、シールド外筒部材による信号線および信号線コンタ
クトの被覆面積が増大しシールド効果が良好になる。
また、本発明は、電気接触端子の信号線コンタクトの信
号線圧接部の圧接コンタクト部にシールド電線の信号線
を位置させるとともに、電気接触端子のシールド外筒部
材のシールド圧着部の圧着片間にシールド電線のシール
ドを、さらに被覆保持部の圧着片間にシールド電線の外
部被覆をそれぞれ挿入し、信号線コンタクト用の圧接治
具を用いて信号線を圧接コンタクト部に圧接するととも
に、シールド外筒部材用の圧着治具を用いてシールドお
よび外部被覆をそれぞれの圧着片で圧着するようにした
から、シールド電線を一度に結線することができる。
このために、多数のコネクタの結線の連続作業が可能に
なり、自動化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるコネクタの結合前の斜視図、第
2図は電気接触端子の斜視図、第3図は信号線コンタク
トの斜視図、第4図は電気接触端子の側面図、第5図は
同平面図、第6図は同背面図、第7図は第4図■方向か
らの矢視図、第8図は第4図■方向からの矢視図、第9
図は第4図■−IX線に沿う断面図、第10図は電気接
触端子にシールド電線を圧着する状態を示す説明図、第
11図は電気接触端子にシールド電線を圧着した状態を
示す説明図、第12図は雄側コネクタの側面図、第13
図は同平面図、第14図は同背面図、第15図は第12
図Xv方向に沿う矢視図、第16図は従来のコネクタの
斜視図である。 1・・・電気接触端子、  2・・・シールド電線、3
・・・シールド外筒部材、4・・・絶縁体、5・・・信
号線コンタクト、6・・・コンタクト保持部、7・・・
シールド圧着部、 8・・・被覆圧着部、10.11・
・・治具挿入口、 12.13・・・圧着片、14・・・コンタクト本体、
15・・・信号線圧接部、16・・・絶縁体圧着部、1
7.18・・・圧着片。 1Xt丸寝触廂)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シールド外筒部材にコンタクト保持部とシールド
    電線のシールドを圧着する圧着片を有するシールド圧着
    部とシールド電線の外部被覆を圧着する圧着片を有する
    被覆保持部とを設けるとともに、コンタクト保持部に治
    具挿入口を設け、信号線コンタクトにコンタクト本体と
    シールド電線の信号線を圧接する圧接コンタクト部を有
    する信号線圧接部とを設け、シールド外筒部材のコンタ
    クト保持部内に絶縁体を介して信号線コンタクトを収容
    保持して電気接触端子を構成し、信号線コンタクトの信
    号線圧接部を治具挿入口内に位置させたことを特徴とす
    るコネクタ。
  2. (2)電気接触端子の信号線コンタクトの信号線圧接部
    の圧接コンタクト部にシールド電線の信号線を位置させ
    るとともに、電気接触端子のシールド外筒部材のシール
    ド圧着部の圧着片間にシールド電線のシールドを、さら
    に被覆保持部の圧着片間にシールド電線の外部被覆をそ
    れぞれ挿入し、信号線コンタクト用の圧接治具を用いて
    信号線を圧接コンタクト部に圧接するとともに、シール
    ド外筒部材用の圧着治具を用いてシールドおよび外部被
    覆をそれぞれの圧着片で圧着するようにしたコネクタの
    結線方法。
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