JP3210784B2 - 圧接型コネクタ - Google Patents

圧接型コネクタ

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JP3210784B2
JP3210784B2 JP20255093A JP20255093A JP3210784B2 JP 3210784 B2 JP3210784 B2 JP 3210784B2 JP 20255093 A JP20255093 A JP 20255093A JP 20255093 A JP20255093 A JP 20255093A JP 3210784 B2 JP3210784 B2 JP 3210784B2
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press
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contact blade
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勝彦 小野田
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Yazaki Corp
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧接型コネクタとりわ
け自動車等に使用される圧接型シールドコネクタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特公平5ー824号で開示
されているような、多芯ケーブルの心線を圧接結線する
種類のシールドコネクタは、その構成斜視図である図4
に示されるように、絶縁ハウジング110、複数の接触
子120、ガイドプレート130、シールドケース14
0Aおよび140B、カバーケース150から成るもの
である。
【0003】絶縁ハウジング110は、プラスチック等
の絶縁材料にて一体成形で製造されるもので、これに取
付けられた金属製の接触子120には、多芯ケーブル1
60の心線163を圧接結線するための圧接部123
と、圧接スリット123Aが設けられている。
【0004】ガイドプレート130は、プラスチック等
の絶縁材料にて一体成形されたもので、多芯ケーブル1
60の心線163を配列固定するものであり、心線16
3の配列固定後に、前記絶縁ハウジング110に組付け
られる。
【0005】導電性材料からなるシールドケース140
A、140Bは、上記のガイドプレート130を組み付
けた絶縁ハウジング110を上下から挟み込んで、これ
を電磁的に遮蔽するものである。
【0006】先ず、カバーケース150に挿通させた多
芯ケーブル160の心線163をガイドプレート130
の所定の位置に配列させ、図示しないカシメ治具を用い
てこれらを加締め、各心線163がガイドプレート13
0に整線された状態に固定する。
【0007】つぎに、シールドケース140Aに、接触
子120を配設した絶縁ハウジング110を組み込み、
心線163を固定したガイドプレート130を絶縁ハウ
ジング110に仮挿入したのち、上方から図示しない圧
接工具にてガイドプレート130を、絶縁ハウジング1
10内に完全に押し込むことによって、各接触子120
の圧接部123の圧接スリット123Aへの各心線16
3の圧接結線がなされる。こののち、シールドケース1
40Bを被せ、さらにカバーケース150を被せて組
立、結線を完了するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
る従来の圧接型コネクタは、次のような問題点を有して
いる。すなわち、まず心線163をガイドプレート13
0に挿入し、固定してから、圧接治具を用いて絶縁ハウ
ジング110に押込んで圧接結線し、しかるのちにシー
ルドケース140A、140Bで絶縁ハウジング110
を蔽うという組み立て工程のため、作業工数が多くな
り、前記のように特殊なカシメ治具ならびに圧接治具が
必要であった。
【0009】その上、心線163固定のためのガイドプ
レート130が必要であるから、部品点数も増加し、コ
スト高になるという欠点があった。
【0010】本発明は上記のような問題点を解決するた
めに為されたもので、その目的は圧接治具を必要とせ
ず、部品点数も少なく作業工程が簡素化でき、しかもコ
ストの安い圧接型コネクタの提供にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明に係る圧接型コネクタは、電線に接続される圧
接刃を一端に設けた端子と、当該端子を取り付けたハウ
ジングと、上ケースと下ケースとからなり、当該ハウジ
ングを挟み込んで蔽う導電材料製シールドケースと、か
ら構成される圧接型コネクタにおいて、前記ハウジング
内の前記圧接刃の前後の位置にそれぞれ設けられた仕切
板と、当該仕切板に設けられた前記電線の心線を通す挿
通孔と該挿通孔に連通した挿通溝と、前記シールドケー
スに設けられた複数個の突設部とからなり、前記シール
ドケースを前記ハウジングへ組み付ける工程において、
前記複数個の突設部が前記心線を前記圧接刃及び前記挿
通溝に圧接挿入して、前記圧接刃と心線の導線とを接触
させることにより前記電線と前記端子との電気的接続を
行うと同時に、前記心線を前記挿通溝に圧接挿入して当
該挿通溝で担持させる構成としたことを特徴とする。
【0012】
【0013】
【作用】ハウジング内の、圧接刃の前後にそれぞれ設け
られた、心線を担持する狭窄部に上に心線を配置した状
態で突設部を上方から被せて組み付けると、この突設部
が心線を狭窄部を押圧し、これによって心線は圧接刃及
び狭窄部内に押込まれる。この結果、心線は狭窄部に堅
く担持されるとともに、心線内の導線が圧接刃に圧接し
て端子と電気的に連通結線される。
【0014】または、ハウジング内の、圧接刃の前後に
それぞれ設けられた、心線を通す挿通孔とそれに連通す
る挿通溝を有する2枚の仕切板の挿通孔を連貫するよう
に心線を挿通した状態で、シールドケースを被せて組み
付けると、シールドケースに設けた複数個の突設部が、
挿通孔を連貫して挿通している心線を押圧し、これによ
って心線は圧接刃及び挿通溝に押込まれる。この結果、
心線は挿通溝に堅く担持されるとともに、心線の導線が
圧接刃に圧接して端子と電気的に連通結線される。
【0015】
【実施例】次に添付図面の図1から図3に示した本発明
の実施例により、本発明の圧接型コネクタを詳細に説明
する。図1は、本発明に係る圧接型コネクタの一実施例
の全体構成の斜視図である。図2は、図1のA〜A線要
部断面図である。図3は、図1の挿通孔及び挿通溝付近
の心線嵌着状態の説明図で、(a)は圧接前、(b)は
圧接後の図である。
【0016】まず、本実施例での圧接型コネクタの構成
を説明する。図1に示すように、本発明に係る圧接型コ
ネクタ1は、ハウジング2、シールドケース3、シール
ドケース4から成る。以下説明上、同図左側を前側、右
側を後側と称する。ハウジング2はその前側に端子21
Bを配し、この端子21Bはハウジング2略中央に配設
された圧接刃21Aと一体構成されている。
【0017】前記の圧接刃21Aから若干隔ててハウジ
ング2の前側に仕切板20を、又、ハウジング2の後端
に仕切板22を、それぞれ配設する。仕切板20、仕切
板22には端子21Bに対応した位置に、端子21Bの
数だけ挿通孔23および挿通溝24を設ける。挿通孔2
3と挿通溝24とは連通しており、挿通孔23は電線5
0の心線51を挿通させるに充分余裕のある直径の略円
形で、挿通溝24は心線51を堅く押し込むに適した幅
の溝から成る。
【0018】電線50は心線51を露出した状態で、各
心線51は仕切板22の各挿通孔23に挿通し、ついで
この挿通孔23に対応した圧接刃21A上部に当接し、
ついで仕切板20の対応する挿通孔23を挿通して仕切
板20を抜け出る。ここで、各心線51は被覆が剥かれ
ていない状態にある。
【0019】シールドケース3、シールドケース4は導
電性材料にて構成され、上下からハウジング2を挟んで
これを電磁的に遮蔽するものである。シールドケース3
は、それぞれ下方に突出する突設部31、32、33、
34を備える。これら突設部31、32、33、34
は、それぞれ下方に延びた壁31Aと31B、32Aと
32B、33Aと33B、34Aと34Bを有する。
【0020】例えば突設部32の前記壁32Aと32B
は、その下端において水平な壁で連成されているのが望
ましいが、連成する壁がない構成でも差し支えない。
【0021】これら突設部31、32、33、34の位
置は、シールドケース3をハウジング2に組み付けた際
に、突設部31と突設部32の間隔39が仕切板20に
対応して、壁31Bと壁32Aとが仕切板20を跨ぐよ
うに配設するものとする。
【0022】同様に、突設部32と突設部33の間隔3
9が圧接刃21Aに対応して、壁32Bと壁33Aとが
圧接刃21Aを跨ぐように、また突設部33と突設部3
4の間隔39が仕切板22に対応して、壁33Bと壁3
4Aとが仕切板22を跨ぐように配設するものとする。
【0023】つぎに、上記圧接型コネクタの組み付け動
作を説明する。図2および図3(a)において、ハウジ
ング2内に配設された圧接刃21Aの前後にそれぞれ設
けられた、心線51を通す挿通孔23とそれに連通する
挿通溝24を有する2枚の仕切板20、22の挿通孔2
3、23を連貫するように心線51をハウジング2後側
より挿通した状態で、シールドケース3を上方から被せ
て組み付けると、シールドケース3に設けた複数個の突
設部31と突設部32、突設部33と突設部34のそれ
ぞれの下端が、仕切板20及び仕切板22をそれぞれ跨
ぐ位置にて、挿通孔23、23を連貫して挿通している
心線51をそれぞれ下方に押圧する。
【0024】これとともに、同時に圧接刃21Aを跨ぐ
位置にても、突設部32、突設部33が圧接刃21A上
に配置された心線51を下方に押圧する。これによって
心線51は圧接刃21Aに押込まれると同時に、図3
(b)に示すように、挿通溝24に押込まれる。
【0025】この結果、心線51は仕切板20の挿通溝
24および仕切板22の挿通溝24に堅く担持される。
このように、心線51が挿通溝24にタイトに把持され
るから、心線51の前後左右へのブレ発生が排除でき、
確実な結線が実現される。そればかりか、後述する圧接
刃21Aと導線52との圧接部に使用中にかかる引張り
力を緩和でき、よって安定した電気的及び機械的接触状
態を維持することができる。
【0026】一方これと同時に、心線51が圧接刃21
Aに押込まれることによって心線51の被覆が剥かれ、
心線51内の導線52が露出して圧接刃21Aに圧接す
る。圧接刃21Aは端子21Bと一体構成であるから、
これによって心線51は端子21Bと電気的に連通結線
される。
【0027】すなわち、上記記載から明らかなように、
本発明の構成によると、複数の突設部31、32、3
3、34を備えたシールドケース3の、ハウジング2へ
の組み付け作業を行なうだけによって、心線51のハウ
ジング2への嵌着、圧接刃21Aにおける心線51被覆
の剥離、さらに導線52の圧接刃21Aへの圧接といっ
た一連の動作が同時に、かつ一挙に実行されるから、そ
の作業効率を格段に向上できる。しかも、従来のシール
ド構造に圧接型コネクタに比して部品点数を少なくでき
るので、大幅なコスト低減が図れるとともに、効果的な
電磁シールドを行うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
圧接型コネクタは、電線に接続される圧接刃を一端に設
けた端子と、当該端子を取り付けたハウジングと、上ケ
ースと下ケースとからなり、当該ハウジングを挟み込ん
で蔽う導電材料製シールドケースと、から構成される圧
接型コネクタにおいて、 前記ハウジング内の前記圧接刃
の前後の位置にそれぞれ設けられた仕切板と、当該仕切
板に設けられた前記電線の心線を通す挿通孔と該挿通孔
に連通した挿通溝と、前記シールドケースに設けられた
複数個の突設部とからなり、 前記シールドケースを前記
ハウジングへ組み付ける工程において、前記複数個の突
設部が前記心線を前記圧接刃及び前記挿通溝に圧接挿入
して、前記圧接刃と心線の導線とを接触させることによ
り前記電線と前記端子との電気的接続を行うと同時に、
前記心線を前記挿通溝に圧接挿入して当該挿通溝で担持
させる構成としたので、従来の圧接型シールドコネクタ
の組み付けのように圧接治具を必要とせず、部品点数も
少なく作業工程が簡素化でき、しかもコストの安い圧接
型コネクタの提供という本発明の前記目的を達成するこ
とができる。 また、圧接後も心線が挿通溝にタイトに把
持されて前後左右へのブレ発生が排除でき、確実な結線
が実現されるのみならず、使用中に生じる、圧接刃と導
線の圧接部にかかる引張り力を緩和でき、よって安定し
た電気的及び機械的接触状態を維持することができる。
さらに、圧接型コネクタのハウジングを蔽うシールドケ
ースを組み付ける工程において、心線を前記圧接刃及び
前記挿通溝に押圧挿入することにより、圧接刃と心線の
導線との接触により心線と前記端子との電気的接続を行
うと同時に、心線を前記挿通溝で担持させることがで
き、組み付け工程を少なくすることができる
【0029】また、上記の構成により従来のガイドプレ
ート等、心線固定のための部品を削減でき、さらに組み
付け時にシールドケースの突設部が従来の圧接治具の機
能を果たすから、よって部品点数削減によるコスト低減
と、作業時間の短縮を一挙に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による圧接型コネクタの全体
構成の斜視図である。
【図2】図1のA〜A線要部断面図である。
【図3】図1の挿通孔及び挿通溝付近の心線の嵌着状態
を示す説明図で、(a)は圧接前、(b)は圧接後の図
である。
【図4】従来の圧接型コネクタの全体斜視図である。
【符号の説明】
1 圧接型コネクタ 2 ハウジング 20 仕切板 21A 圧接刃 21B 端子 22 仕切板 23 挿通孔 24 挿通溝 3 シールドケース 31 突設部 31A、31B 壁 32 突設部 32A、32B 壁 33 突設部 33A、33B 壁 34 突設部 34A、34B 壁 38、39 間隔 4 シールドケース 50 電線 51 心線 52 導線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電線に接続される圧接刃を一端に設けた端
    子と、当該端子を取り付けたハウジングと、上ケースと
    下ケースとからなり、当該ハウジングを挟み込んで蔽う
    導電材料製シールドケースと、から構成される圧接型コ
    ネクタにおいて、前記ハウジング内の前記圧接刃の前後の位置にそれぞれ
    設けられた仕切板と、当該仕切板に設けられた前記電線
    心線を通す挿通孔と該挿通孔に連通した挿通溝と、前
    シールドケースに設けられた複数個の突設部とからな
    り、 前記シールドケースを前記ハウジングへ組み付ける工程
    において、前記複数個の突設部が前記心線を前記圧接刃
    及び前記挿通溝に圧接挿入して、前記圧接刃と心線の導
    線とを接触させることにより前記電線と前記端子との電
    気的接続を行うと同時に、前記心線を前記挿通溝に圧接
    挿入して当該挿通溝で担持させる構成としたことを特徴
    とする圧接型コネクタ。
JP20255093A 1993-07-26 1993-07-26 圧接型コネクタ Expired - Lifetime JP3210784B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4874732B2 (ja) * 2006-07-21 2012-02-15 矢崎総業株式会社 コネクタ

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