JPH03156030A - 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置 - Google Patents

圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置

Info

Publication number
JPH03156030A
JPH03156030A JP29002389A JP29002389A JPH03156030A JP H03156030 A JPH03156030 A JP H03156030A JP 29002389 A JP29002389 A JP 29002389A JP 29002389 A JP29002389 A JP 29002389A JP H03156030 A JPH03156030 A JP H03156030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
rope
lock device
air lock
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29002389A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0478768B2 (ja
Inventor
Daisuke Kiuchi
大輔 木内
Yukio Kato
幸雄 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiraishi Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Shiraishi Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Shiraishi Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP29002389A priority Critical patent/JPH03156030A/ja
Publication of JPH03156030A publication Critical patent/JPH03156030A/ja
Publication of JPH0478768B2 publication Critical patent/JPH0478768B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、地下構造物あるいは基礎構造物等として用
いられる圧気潜函にニーマチックケーソン)のマテリア
ル通路に設置されるエアーロ。
り装置における消音装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、圧気潜函のマテリアル通路に設けられるエアーロ
ック装置としては、第1)図および第12図に示すよう
に、マテリアルシャフトからなるマテリアル通路lの上
端部に下部ロック室1)の下端部を連結し、その下部ロ
ック室1)の上端部に中間筒体12を介して上部ロック
室13を連結し、前記下部ロック室ll内に回動用流体
圧シリンダ14により開閉される下部ドアー2を設け、
前記上部ロック室13内に移動用流体圧シリンダ15に
より水平に開閉移動される一対の上部ドアー3を設け、
その一対の上部ドアー3におけるドアー接合部側に半円
形断面のロープ嵌入用縦溝16を設けた構造のエアーロ
ック装置が知られている。
そして巻上機のロープ(ワイヤロープ)により吊下支持
されている運搬用パケットを、エアーロ7り装置を通っ
て下降移動する場合は、下部ドアー2を閉じると共に、
一対の上部ドアーを開いた状態で、巻上機を巻下運転し
て、前記パケットを中間筒体12内に収容し、次いで一
対の上部ドアー3を閉じて、一対のロープ嵌入用縦溝1
6により形成された縦孔内にロー1)7を収容したのち
、下部ドアー2を開いて、ロック室を作業室と同圧とし
、次いで巻上機を巻下運転して、−前記パケットを圧気
潜函の作業室内に下降している。
また前記パケットを上昇移動する場合は、一対の上部ド
アー3が閉じられており、下部ドアー2を開いた状態で
、巻上機を巻上運転して、前記パケットを中間筒体12
内に収容したのち、下部ドアー2を閉止位置に回動し、
次いで一対の上部ドアー3を開放して、ロック室内を大
気圧としたのち、巻上機を巻上運転してパケットを上昇
移動している。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来のエアーロック装置の場合は、下部ドアー2を
開放すると共に一対の上部ドアー3を閉じた状態で、前
記一対のロープ嵌入用縦溝16により形成された縦孔に
挿通されているロープ17によりパケットを昇降移動す
るとき、一対の上部ドアー3の下部の高圧空気が前記縦
孔とロープ17との間の間隙から大気中に漏出し、その
漏出する高圧空気により騒音が発生するという問題があ
る。
この発明は、エアーロック装置における漏気による騒音
発生を簡単な手段によって防止できる圧気潜函のマテリ
アル通路用エアーロック装置における消音装置を提供す
ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明の圧気潜函のマテ
リアル通路用エアーロック装置における消音装置におい
ては、マテリアル通路1の上部に、下部ドアー2および
水平に開閉移動される一対の上部ドアー3を有するエア
ーロック装置4が設けられている圧気潜函のマテリアル
通路用エアーロック装置において、一対の上部ドアー3
におけるドアー接合部側に、互いに接合される開口部を
有する降圧室構成用分割室5が設けられ、各分割室5の
上部接合縁部に半円形断面のロープ嵌入用上部縦溝6が
設けられ、各分割室5の下部横−合縁部に半円形断面の
ロープ嵌入用下部線?iI7が設けられ、前記各分割室
5が相互に接合されたとき、各分割室5によって降圧室
8が構成される。
また騒音防止効果を向上させるために、降圧室・構成用
分割室5に排気管9を接続する。さらにまた、騒音防止
効果を一層向上゛させるために、降圧室構成用分割室5
に消音器1O−t−備えている排気管9を接続する。
〔作 用〕
下部ドアー2を開放すると共に一対の上部ドアー3を閉
じた状態で、一対のロープ嵌入用上部縦溝6により形成
された上部縦孔および一対のロープ嵌入用下部縦溝7に
より形成された下部縦孔に挿通されているロープ17に
よりパケットを昇降移動する場合、第1発明の場合は、
一対の上部ドアー3の下部の高圧空気が、ロープ17と
下部縦孔との間の間隙を通って降圧室8内に流入した際
に圧力が降下し、このようにして圧力降下した降圧室8
内の減圧空気がロープ17と上部縦孔との間の間隙を通
って大気中に漏出、するので、エアーロック装置におい
て発生する騒音は小さくなる。
また第2発明の場合は、降圧室8内の減圧された空気が
、ロープ17と上部縦孔との間の間隙を通って大気中に
漏出すると共に、排気管9を通って大気中に放出される
ので、エアーロック装置において発生する騒音がさらに
小さくなる。
さらにまた、第3発明の場合は、降圧室8内の減圧され
た空気が、ロープ17と上部縦孔との間の間隙を通って
大気中に漏出すると共に、消音器10を備えている排気
管9を通って消音されて大気中に放出されるので、エア
ーロック装置において発生する騒音が著しく小さくなる
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第8図は第3発明の実施例を示すものであ
って、マテリアルシャフトからなるマテリアル通路1の
下端部が圧気潜函18における作業室天井スラブ19に
固定され、かつ前記マテリアル通路1の上端部に、下部
ロック室1)と中間筒体12と長円形横断面の上部ロッ
ク室13とが順次直列に配置されて連結され、前記下部
ロック室ll内の上端部下面に、開口部を囲むゴム製環
状バッキング20が固定され、かつ下部ロック室1)内
の側方上部に開閉用アーム21の基端部が横軸22によ
り枢着され、前記アーム21の先端部に下部ドアー2の
中間部が横軸23により枢着され、さらに下部ロック室
ll内の側方下部に固定されたブラケット24と前記ア
ーム21の中間部とは、回動用流体圧シリンダ14を介
して連結され、その流体圧シリンダ14により前記下部
ドアー2が開閉される。
前記上部ロック室13の上面板25および下面板26に
、中間筒体12の上方に位置する開口部が設けられ、前
記下面板26の上面の巾方向の両側に下面板長手方向に
平行に延長する走行用レール27が固定され、かつ2台
のドアー支持用台車28は前記レール27に裁置され、
各台車28と上部ロック室13の長手方向の両端部に固
定されたブラケットとは移動用流体圧シリンダ15を介
して連結され、その流体圧シリンダ15により台車2日
が移動される。
各台車28に半円形の上部ドアー3が載置され、その上
部ドアー3は水平な半円形の面板29とその下面に固定
された複数のリブ3oとにより構成され、かつ各上部ド
アー3は直線状縁部が互いに対向するように配置され、
さらに前記面板29の上面の周囲にゴム製シール用バッ
キング31が固定され、また上部ドアー3のリブ30と
台車28とは、下方から上方に向かって、上部ドアー3
の直線状縁部側に倒れる方向に傾斜する上部ドアー押上
用傾斜リンク32を介して連結されている。
さらにまた、前記下部ロック室1).中間筒体12、上
部ロック室13とその内部に設けられた各部分とにより
エアーロック装置4が構成されている。
上向き開口溝形のフレーム材33は、面板29の直線状
縁部側の下部に配置され、かつその直線状縁部に沿って
延長する補強兼分割室構成用板材34は、前記フレーム
材33における後面すなわち前記直線状縁部と反対側の
側面に気密状態で当接されて溶接またはボルト等により
固定され、さらに前記フレーム材33の上端部および前
記板材34の上端部は、面板29の下面に気密状態で当
接されて溶接等により固着され、前記フレーム材33と
板材34の中間部とそのフレーム材33の内側上部に位
置する面板29とにより降圧室構成用分割室5が構成さ
れている。また各分割室5の開口部を接合すると降圧室
8が構成される。
各分割室5の上部接合縁部の中央部に半円形断面のロー
プ嵌入用上部縦連6が設けられ、各分割室5の下部接合
縁部の中央部に半円形断面の下部縦溝7が設けられ、各
分割室5を接合したとき、一対の上部縦溝6によりロー
プ挿通用上部縦孔が形成されると共に、一対の下部縦溝
7によりロープ挿通用下部縦孔が形成される。
一方の分割室5における板材34の透孔に、複数の排気
管9の一端部が挿入されて固定され、その排気管9の他
端部は、上部ドアー3における面板29の透孔に挿入さ
れて固定され、かつ各排気管9の中間部には、公知の消
音器10が介在されている。
なお分割室5の開口部にシール用バンキングを貼付けて
おくのが好ましい。
各移動用流体圧シリンダ15を伸長して、各台車28を
相互に接近する方向に前進移動させてぃくと、まず各上
部ドアー3における分割室5の開口部が気密状態で突き
当たって降圧室8が形成され、前記各流体圧シリンダ1
5をさらに伸長すると、各台車28により各傾斜リンク
32の下部が相互に接近する方向に押圧移動されるので
、各上部ドアー3が押上げられて、各上部ドアー3の上
部のバッキング31が上部ロック室13における上面板
25の下面に圧接される。
巻上機のロープ(ワイヤロープ)により吊下支持されて
いる運搬用パケットを、エアーロック装置4を通って昇
降移動する場合は、従来の場合と同様にして、下部ドア
ー2および上部ドアー3の開閉操作を行なう。第7図は
巻上機のロープ17が、降圧室8と一対の上部縦溝6か
らなる上部縦孔と一対の下部縦溝7からなる下部縦孔と
に挿通されている状態を示している。
第1発明を実施する場合は、前記排気管9および消音器
10を省略して、第9図に示す状態にし、また第2発明
を実施する場合は、前記消音器lOを省略して、第1O
図に示す状態にするが、その他の構成は第3発明の場合
と同様である。
〔発明の効果〕
この発明は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
下部ドアー2を開放すると共に一対の上部ドアー3を閉
じた状態で、一対のロープ嵌入用上部縦溝6により形成
された上部縦孔および一対のロープ嵌入用下部縦溝7に
より形成された下部縦孔に挿通されているロープ17に
よりバケットを昇降移動する場合、一対の上部ドアー3
の下部の高圧空気が、ロープ17と下部縦孔との間の間
隙を通って降圧室8内に流入した際に圧力が降下し、こ
のようにして圧力降下した降圧室8内の減圧空気がロー
プ17と上部縦孔との間の間隙を通って大気中に漏出す
るので、エアーロック装置において発生する騒音を小さ
くすることができる。
また降圧室構成用分割室5に排気管9を接続した場合は
、降圧室8内の減圧された空気が、ロープ17と上部縦
孔との間の間隙を通って大気中に漏出すると共に、排気
管9を通って大気中に放出されるので、エアーロック装
置において発生する騒音をさらに小さくすることができ
る。
さらにまた、前記分割室5に消音器lOを備えている排
気管9を接続した場合は、降圧室8内の減圧された空気
が、ロープ17と上部縦孔との間の間隙を通って大気中
に漏出すると共に、消音器10を備えている排気管9を
通って消音されて大気中に放出されるので、エアーロッ
ク装置において発生する騒音を著しく小さくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は第3発明の実施例を示すものであ
って、第1図は圧気潜函のマテリアル通路用エアーロッ
ク装置における消音装置の縦断側面図、第2図はその平
面図、第3図は第1図の八−A線断面図、第4図は第1
図の一部を拡大して示す縦断側面図、第5図は第4図に
おける消音装置付近を拡大して示す縦断側面図、第6図
は片側の上部ドアーに設けられた降圧室構成用分割室お
よびこれに接続された消音器付きの排気管を示す一部切
欠斜視図、第7図は消音装置とロープとの関係を示す縦
断側面図、第8図は圧気潜函に取付けられたエアーロッ
ク装置付きマテリアル通路を示す一部縦断側面図である
。 第9図は第1発明を実施する場合のエアーロック装置の
消音装置を示す縦断側面図、第10図は第2発明を実施
する場合のエアーロック装置の消音装置を示す縦断側面
図である。第1)図は従来の圧気潜函のマテリアル通路
用エアーロック装置を示す縦断側面図、第12図はその
エアーロック装置における上部ドアーとロープとの関係
を示す縦断側面図である。 図において、■はマテリアル通路、2は下部ドアー 3
は上部ドアー 4はエアーロック装置、5は降圧室構成
用分割室、6はロープ嵌入用上部縦溝、7はロープ嵌入
用下部縦溝、8は降圧室、9は排気管、10は消音器、
1)は下部ロック室、12は中間筒体、13は上部ロッ
ク室、14は回動用流体圧シリンダ、15は移動用流体
圧シリンダ、17はロープ、21は開閉用アーム、27
は走行用レール、28はドアー支持用台車、29は面板
、31はゴム製シール用バッキング、32は上部ドアー
押上用傾斜リンク、33はフレーム材、34は補強兼分
割室構成用板材である。 第8図 第1)図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マテリアル通路1の上部に、下部ドアー2および
    水平に開閉移動される一対の上部ドアー3を有するエア
    ーロック装置4が設けられている圧気潜函のマテリアル
    通路用エアーロック装置において、一対の上部ドアー3
    におけるドアー接合部側に、互いに接合される開口部を
    有する降圧室構成用分割室5が設けられ、各分割室5の
    上部接合縁部に半円形断面のロープ嵌入用上部縦溝6が
    設けられ、各分割室5の下部接合縁部に半円形額面のロ
    ープ嵌入用下部縦溝7が設けられ、前記各分割室5が相
    互に接合されたとき、各分割室5によって降圧室8が構
    成される圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置
    における消音装置。
  2. (2)降圧室構成用分割室5に排気管9が接続されてい
    る請求項1記載の圧気潜函のマテリアル通路用エアーロ
    ック装置における消音装置。
  3. (3)降圧室構成用分割室5に消音器10を備えている
    排気管9が接続されている請求項1記載の圧気潜函のマ
    テリアル通路用エアーロック装置における消音装置。
JP29002389A 1989-11-09 1989-11-09 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置 Granted JPH03156030A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29002389A JPH03156030A (ja) 1989-11-09 1989-11-09 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29002389A JPH03156030A (ja) 1989-11-09 1989-11-09 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03156030A true JPH03156030A (ja) 1991-07-04
JPH0478768B2 JPH0478768B2 (ja) 1992-12-14

Family

ID=17750792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29002389A Granted JPH03156030A (ja) 1989-11-09 1989-11-09 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03156030A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218790A (ja) * 2013-05-01 2014-11-20 株式会社Build Life マテリアルロックの消音装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218790A (ja) * 2013-05-01 2014-11-20 株式会社Build Life マテリアルロックの消音装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0478768B2 (ja) 1992-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6124764Y2 (ja)
CN101100944B (zh) 新型隧道开口施工管片变形控制与防淹装置及操作方法
JPH03156030A (ja) 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置
WO2016058507A1 (zh) 气密试验车体与气密试验台箱体连接装置
CN209927476U (zh) 一种高速动车组门窗抗风压和疲劳试验机
JP3813141B2 (ja) マテリアルロックワイヤガイド消音装置
JP3211397U (ja) 防音扉
JP4472160B2 (ja) マテリアルロックの消音装置
JP3816069B2 (ja) ニューマチックケーソンにおけるマテリアルロックの消音方法及び防音装置
JP2895478B1 (ja) マテリアルロックワイヤガイド消音装置
JP6120403B2 (ja) マテリアルロックの消音装置
CN208793042U (zh) 一种地铁隧道施工用安全门装置
JPH05231100A (ja) トンネル用通気仕切り
JP6230145B2 (ja) マテリアルロックの消音装置
JP3380854B2 (ja) 圧気潜函のマテリアル通路用エアーロック装置における消音装置
JP6851845B2 (ja) トンネル用消音器及び消音システム
JP2004034847A (ja) 船体開口部遮蔽装置
JP2796271B2 (ja) ニューマチックケーソンの作業室と気閘室間の気密保持装置と、その使用方法。
JPH0640530U (ja) 真空ゲート弁
JP4310897B2 (ja) タンク屋根エアレイジング時の屋根固定方法
JP3942968B2 (ja) 船体開口部遮蔽装置
JP3470894B2 (ja) ニューマチックケーソン
JP3898591B2 (ja) ニューマチックケーソン
JPS5847912A (ja) 金属製煙突
JP2023096340A (ja) ポンプシステム及びメンテナンス方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081214

Year of fee payment: 16

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081214

Year of fee payment: 16

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081214

Year of fee payment: 16

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081214

Year of fee payment: 16

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees