JPH03154174A - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JPH03154174A
JPH03154174A JP1292865A JP29286589A JPH03154174A JP H03154174 A JPH03154174 A JP H03154174A JP 1292865 A JP1292865 A JP 1292865A JP 29286589 A JP29286589 A JP 29286589A JP H03154174 A JPH03154174 A JP H03154174A
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Mineo Kubota
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、手動動作により読取り対象の画像を読取る
ハンディスキャナなどを備えた画像読取り装置に関する
〔従来の技術〕
周知のように、パーンナルコンピュータやワードプロセ
ッサ、OCRなど(以下、画像利用装置と総称する)で
は、原稿や帳票などに記載された画像を簡易に読取って
利用するために、主走査方向の1ライン分だけの画像を
読取るセンサを有するハンディスキャナ本体を副走査方
向に手動で移動することにより、原稿などに記載された
画像を2次元的に読取ることができるハンディスキャナ
が利用されている。
このようなハンディスキャナにおいて、本体内に配設さ
れたセンサは主走査方向の各画素の画像濃度に対応した
レベルの画像信号を各画素の走査タイミングに同期して
出力するが、主走査方向の走査速度は画像利用装置の読
込み速度で規制される。すなわち、画像利用装置の読込
み速度が400DPIであれば、ハンディスキャナの主
走査方向の走査速度は400[)PIが最高速度になる
また、この種のハンディスキャナでは、画像信号を記憶
するメモリを全く備えていないか、または備えていたと
しても1ライン分だけであることが一般的である。
一方、ハンディスキャナによって読取った画像を利用す
る画像利用装置側では、高解像度化と高階調化が要求さ
れている。そこで、上記のような構成のハンディスキャ
ナにおいて、単純に高解像度化と高1@調化を図ること
を考えると、データ量が多くなるため、画像利用装置の
読込み速度が追いつかなくなったり、読取った画像信号
を複数ライン分記憶しておくバッフ1メモリを設けなけ
ればならなくなるという不具合が生じる。
ここで、IQPgl数を増すために1画素の画像信号の
ビット数を増やす方法でなく、2値化の画像信号をデイ
ザ処理によって多階調化する方法をとれば、ハンディス
キャナからは2値化の画像信号を出力すればよいため、
バッファメモリを付加することなく、iii像利月利用
装置込み速度の範囲内で多11i:I化を図ることがで
きる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、画像利用装置では読込んだ画像を拡大し
たり、縮小するなどの後処理を行って次の処理工程に進
むことがある。このような拡大、あるいは縮小処理を行
う場合において、例えば、第5図(b)に示すように閾
値「1」〜「16」が渦巻き状に配列されたデイザパタ
ーンによってデイザ処理した多階調画像が同図(a)の
ようなものであった時、これを75%に縮小することを
考えると、■デイザパターンにおけるA行とa列に対応
する画素を間引く、08行とb列に対応する画素を間引
く、■C行と0列に対応する画素を間引く、00行とd
列に対応する画素を間引く、という4種類の方法がある
が、■の方法による縮小結果は第5図(C)、■の方法
による縮小結果は第5図(d)、■の方法による縮小結
果は第5図(e)、■の方法による縮小結果は第5図(
f)のようになり、特に■の方法では画体の特徴が帯状
の線となり、原画像の特徴が失われてしまう。
すなわち、デイザ処理によって多階調化するものではバ
ッファメモリを付加することなく、画像利用装置の読込
み速度の範囲内で多階調化を図ることができる反面、拡
大または縮小処理を行う場合には画像の特徴が劣化して
しまうという問題がある。
この発明は上記のような問題を解決するためになされた
もので、その目的は画像のe徴を劣化させることなく拡
大、縮小などの後処理を行うことができる画像読取り装
置を得ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、読取り対象画像の解像度と階調数を指定す
る指定手段と、この指定手段により指定された解像度と
階調数との積が一定値以下になるようにセンサから出力
される画像信号をディジタル化する手段とを設けること
により、上記目的を達成するものである。
また指定手段により指定された解像度と階調数の1/2
束との積のビット数が一定値以下になるようにセンサか
ら出力される画像信号をデイノタル化して出力するイン
タフェース手段を設け、このインク7二一ス手段を介し
て読取り対象画像を読取るようにしても良い。
〔作用〕
上記の構成によれば、画像利用装置の最大読込み速度が
400DPIに対応する速度であったとすると、最大の
400DPIの解像度を必要とする場合には、IIFI
数として「1」 (または解像度400)を指定する。
すると、インタフェース手段はセンサから出力される画
像信号を400DPIx1=400ビツトになるように
ディジタル化して出力する。
また、階調数を優先して1画素が16階調(すなわち1
画素が4ビツト)の階調数を必要とする時は、指定手段
は@調教として「4」 (または解像度100)を指定
する。すると、インタフェース手段はセンサから出力さ
れる画像信号を400DPIX1−400ピツトになる
ようにディジタル化して出力する。
拡大または縮小の後処理を行う場合は、階調数を「2」
以上に指定すれば、原画像の特徴は劣化しない。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について詳細に説明する。
第1、図はこの発明の一実施例を示すシステム構成図で
あり、ハンディスキャナ1とパーソナルコンピュータ(
以下、PC)2とで構成されている。
ハンディスキャナ1は原稿8の画像形成面に照明を与え
るLEDなとで構成された光源3と、原稿8の画像形成
面から反射された画像の反射光像をセンサ6に導くミラ
ー4およびレンズ5と、主走査方向の1ラオン分の読取
り画素にそれぞれ対応したCOD素子などで構成された
読取り素子を備えたセンサ6と、ハンディスキャナ1全
体を原稿8の画像形成面上で副走査方向に摺動させるた
めのローラ7を有している。
一方、PCはハンディスキャナ1とのインタフェース部
9を有している。
インタフェース部9は本発明が適用される部分であり、
第2図に示すように、アンプ部/センサ駆動部91、A
D変換器(ADC)92、OA変換器DAC)93およ
び94、メモリA95.メモリ89B、データ並び換え
部97、補正データ塵込み部98とから構成されている
第2図の構成において、アンプ部/センサ駆動部91は
画像の読取りが開始されると、センサ6における各画素
の読取り素子を順次に活性化するためのタイミング信号
を出力する。また、同時に、ADC92に対して各画素
の読取り素子から出力される画像信号をA[)変換する
タイミング信号TMを各画素の読取りタイミングに同期
して出力する。
センサ6は、各画素の読取り素子を順次に活性化するた
めのタイミング信号が入力されると、このタイミング信
号に従って各画素の読取り素子を順次に活性化し、各画
素の原稿画像濃度に対応したレベルの画一信号VDを出
力する。この画像信号VDは前記タイミング信号TMに
同期してADC92でディジタルの画像データIDに変
換される。この場合、PC2の読み込むことのできるビ
ットレートが最大解像度400DPIに対応したもので
あったと仮定すると、lII調数が「1」の2値化画像
から階調数が「4」の多階調画像までの階調範囲のうち
所望の階調数でPO2が選択して読込むことができるよ
うに、ADC92の出力画像データInは4ビツトで構
成される。
ここで、1ラインの各画素の読取り素子の特性あるいは
光源3の主走査方向の輝度は均一でなく、一定のばらつ
きがあるため、画像濃度が同一であっても同一レベルの
画像信号VDS得られない。
そこで、このようなばらつき、すなわちシェーディング
補正を行うため、白レベルと黒レベルの基準電圧WRE
FとBREFが各画素毎にADC92に入力され、AD
C92はこれらの基準電圧WREF 。
B REFによって各画素の画像信号VDをディジタル
化し、シェーデイング歪の無い画像データIOを出力す
る。このシェーディング補正用の基準電圧WREF、B
REFは、PO2からデータバスD・8USを通じて補
正データ書込み部98に各画素の白レベルと黒レベルの
補正データSD (W) 、 SD (8)を予め転送
しておき、この補正データ震込み部98から白レベルと
黒レベルのそれぞれに対応して設けられたメモリAおよ
びメモリBに閤き込ませ、その間違まれた補正データを
各画素の読取りタイミングに同期して読出し、DAC9
3゜94で対応する基準電圧WREF 、 BREFに
変換することによって得られる。
以上のようにしてADC92から出力されたシェーデイ
ング歪の無い各画素の画像データIDはデータ並び換え
部97に入力される。
データ並び換え部97には、画像の読取り開始に先立ち
PO2から解像度または階調数を指定するデータがデー
タバスD−Busを通じて与えられている。そこで、デ
ータ並び換え部97は、指定された解像度または階調数
により、解像度と階調数の1/2求との積のビット数が
一定値または一定値以下になるように画像データIDを
並び換えてデータバスD−Bus上に送出する。PO2
は(解像度)×(階調数)1711のビット数に対応し
たビットレートでデータバスD−Bus上の画像データ
を読込む。すなわち、ADC2からは第3図に示すよう
に、画素番号「1」〜rnJ (n=2.3゜・・・・
・・)の各画素毎に(A1.81.CI、Dl)、(A
2.82.C2,D2)、・・・・・・という4ビツト
構成の画像データIQが出力されるが、PO2は最大の
400DPIの解像度を必要とする場合には、階調数と
して「1」 (または解像度400)を指定するので、
データ並び換え部97はADC92から出力される各画
素の画像データ10を構成する各ビットのうち1ビツト
のみを選択して4oooprの2値化画像データとして
データバスD−Bus上に送出する。第3図では2値化
画像データとして出力する場合の閾値をrloooJ(
2進数)に設定しであるものと仮定しているので、各画
素の画像データのうち24ビツトの重みのA1.A2.
A3.・・・・・・A8が選択され、A1B最上位ビッ
ト(MSB>、A8が最下位ビット(LSB)の8ビツ
ト構成の2値化画像データrD (400DPI>とし
て出力されることを例示している。これは、画素番号「
9」以降についても同様であり、8画素分の画像データ
IDの中の24ビツトの重みのビットがそれぞれ選択さ
れて1組の2値化画像データI D (400DPI)
に並び換えて順次に出力される。
一方、P C2Gtllil数を優先して1画素が16
階Fl(すなわち1画素が4ビツト)の階調数を必要と
する時は111w4数として「4」 (または解像度1
00)を指定する。すると、データ並び換え部97はA
DC92から出力される各画素の画像データIDのうち
、画素番号が4つおきの画像データを選択して100[
)PIの多階調画像データI[) (100DPI)と
してデータバスD−BLIS上に送出する。第3図では
画素番号NJ、r5Jの画像データ(A1.B1.C1
,DI )、(A5゜85、C5,D5)を選択して前
者をMSB、後者をLSBとした1ooopiの多階調
画像データI O(100DPI>としてデータバスD
−Bus上に送出していることを例示している。
このようにPO2から階調数を指定できるように構成し
ておくことにより、拡大または縮小の後処理を行う場合
は、階調数を「2」以上に指定することによりデイザ処
理を行なわなくとも多階調の画像データが得られるので
、この多階調データを拡大または縮小することにより、
原画像の特徴を失わない拡大画像または縮小画像を得る
ことができる。
この場合、多階調画像データでは解像度を犠牲にしてい
るので、プリンタなどで印刷出力する時の解像度が低下
することが予想されるが、プリンタなどで印刷出力する
時には、拡大または縮小した画像データにデイザ処理ま
たは2値化処理を施してプリンタに出力するので、隣接
画素へのにじみなどによって黒の印字面積が膨張し、解
像度の低下は目立たない。例えば、第4図(b)に示す
ように11IM四方に1個の画素が存在する1ooOp
tの画像については、黒画像が破線で示すように印刷さ
れるのに対し、同図(a)に示すように111四方に1
6個の画素が存在する400DPIの画像については黒
の面積が膨張して印刷されるので実質的には解像度の低
下は目立たない。従って、階調性を重視した画像処理を
行う場合に極めて効果的なものとなる。
また、IFFe2らPO2に転送する画像データのビッ
トレートが階調数に関係なく一定となるため、ハンディ
スキャナ1を副走査方向に摺動する速度は階調数に関係
なく一定となる。従って、階調数に応じて摺動速度を変
えるというような操作は不要となり、摺動操作に不慣れ
な者でも所望の[1敗あるいは解像度の画像データを読
取ることができる。
さらに、PO2に転送されるデータ量は階調数に関係無
く一定であるため、階調数が増えたからといって読込み
データを格納するメモリを増やさなくてもよく、一定容
量のメモリで各種の階調数の画像データに対応すること
ができる。
この結果、高解像度が要求されるOCRなどと、高階調
数が要求されるパーソナルコンピュータという相反する
特性が要求される画像利用装置のいずれに接続しても、
その要求を同時に満足することができるという極めて顕
著な効果が得られる。
なお、実施例において、IFFe2は必要に応じて1ラ
イン分程度のバッファメモリを挿入してもよい。
また、階調数または解像度はPO2が指定するように構
成しているが、ハンディスキャナ1に選択スイッチを設
け、この選択スイッチで選択された階調数または解像度
でデータ並び換え部97がデータの並び換えを行うよう
に構成してもよい。
更に、前記実施例では(解像度)×(階調数)172の
ビット数が一定値以下になるようにしたが、解像度と階
調数との積が一定値以下になるようにしても良い。
また高解像度のときは低階調で、中解像度のときは中階
調で、低解像度のときは高(多)階調でそれぞれ画像信
号をディノタル化しても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、所定の解像度で読取り
対象の画像を読取り、この読取り画像の濃度に対応した
レベルの画像信号を出力するセンサを備えた画像読取り
装置おいて、読取り対象画像の解像度及び階調数を指定
する指定手段と、この指定手段により指定された解像度
と階調数との積が一定値以下になるように前記画像信号
をディノタル化する手段とを設けたものである。
また所定の解像度で読取り対象の画像を読取り、この読
取り画像の濃度に対応したレベルの画像信号を出力する
センサを有するハンディスキャナを備えた画像読取り装
置おいて、読取9対象画像の解像度及び階調数を指定す
る指定手段と、この指定手段により指定された解像度と
階調数の1/2乗との積のビット数が一定値以下になる
ように前記−像信号をディノタル化して出力するインタ
フェース手段とを設け、このインタフェース手段を介し
て読取りN原画像を読取るようにしている。
このため、拡大または縮小の後処理を行う場合は、階調
数を「2」以上に指定することによりデイザ処理を行な
わなくとも多階調の画像データが得られるので、この多
階調データを拡大または縮小することにより、原画像の
特徴を失わない拡大画像または縮小画像を得ることがで
きる。
て摺動速度を変えるというような操作は不要となり、摺
動操作に不慣れな者でも所望の階調数あるいは解像度の
画像データを極めて容易に読取ることができる。
だからといって読込みデータを格納するメモリを増やさ
なくてもよく、一定容量のメモリで各種の階調数の画像
データに対応することができる。
この結果、高解像度が要求されるOCRなどと、高階調
数が要求されるパーソナルコンピュータなどという相反
する特性が要求される画像利用装置のいずれに接続して
も、その要求を同時に満足することができるという極め
て顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すシステム構成図、第
2図はインタフェース部の詳細構成を示すブロック図、
第3図は階調数に応じた画像データの並べ換え動作を説
明するための説明図、第4図はプリンタなどで印刷出力
した画像の例を示す図、第5図はデイザ処理した画像と
縮小した画像の例を示す図である。 1・・・ハンディスキャナ、2・・・パーソナルコンピ
ュータ、6・・・センサ、9・・・インタフェース部、
91・・・アンプ部/センサ駆動部、92・・・AD変
換器、93.94・・・DA変換器、95・・・メモリ
A、96・・・メモリB、97・・・データ並び換え部
、98・・・補正データ書込み部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の解像度で読取り対象の画像を読取り、この
    読取り画像の濃度に対応したレベ ルの画像信号を出力するセンサを備えた画 像読取り装置おいて、 読取り対象画像の解像度及び階調数を指 定する指定手段と、 この指定手段により指定された解像度と 階調数との積が一定値以下になるように前 記画像信号をディジタル化する手段とを備 えたことを特徴とする画像読取り装置。
  2. (2)所定の解像度で読取り対象の画像を読取り、この
    読取り画像の濃度に対応したレベ ルの画像信号を出力するセンサを有するハ ンディスキャナを備えた画像読取り装置お いて、 読取り対象画像の解像度及び階調数を指 定する指定手段と、 この指定手段により指定された解像度と 階調数の1/2乗との積のビット数が一定 値以下になるように前記画像信号をディジ タル化して出力するインタフェース手段と を設け、 このインタフェース手段を介して読取り 対象画像を読取ることを特徴とする画像読 取り装置。
JP1292865A 1989-11-11 1989-11-11 画像読取り装置 Expired - Lifetime JPH07104920B2 (ja)

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JPH07104920B2 JPH07104920B2 (ja) 1995-11-13

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61293069A (ja) * 1985-06-20 1986-12-23 Sharp Corp 画像情報記憶方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61293069A (ja) * 1985-06-20 1986-12-23 Sharp Corp 画像情報記憶方法

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