JPH03153417A - 自動車の日除けカーテン用駆動装置 - Google Patents

自動車の日除けカーテン用駆動装置

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JPH03153417A
JPH03153417A JP2281710A JP28171090A JPH03153417A JP H03153417 A JPH03153417 A JP H03153417A JP 2281710 A JP2281710 A JP 2281710A JP 28171090 A JP28171090 A JP 28171090A JP H03153417 A JPH03153417 A JP H03153417A
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JP
Japan
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drive device
worm
pinion
motor
flexible
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Pending
Application number
JP2281710A
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English (en)
Inventor
Gianluigi Traspadini
ジャンルイジ・トラスパディーニ
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ITI IND Srl
Original Assignee
ITI IND Srl
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J1/00Windows; Windscreens; Accessories therefor
    • B60J1/20Accessories, e.g. wind deflectors, blinds
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/24Structural elements or technologies for improving thermal insulation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B80/00Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Blinds (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車の日除はカーテンを駆動する駆動装置に
関する。
〔従来の技術〕
よく知られているように、日除はカーテンは、太陽光線
から運転者や乗員を保護するために自動車にしばしば使
用されている。
しかし、主に、カーテンは自動車の後部窓の下方のスペ
ースに配置されており、これを作動させるためには、運
転者や乗員による多くの複雑な操作が必要となるため、
上述のように適用される日除はカーテンを駆動すること
はかなり困難であった。
実際には、これらの操作中、運転者はそのショルダート
ランクを回転させ、カーテンの布地につけられた操作突
起を手でつかみ、カーテン布地の上縁部を自動車の室内
などに設けられた保持手段にかけなければならない。
このように操作が困難なため、運転者はしばしば車両を
停止させ、適切に日除はカーテンを操作するために、車
室内から出て車両後部まで歩いて行かなければなければ
ならない。
さらに、使用後は、日除はカーテンはしばしばその使用
状態のままになっており、車両の駐車操作の際に大きな
障害となる。このため、運転手は再び車両を停止させて
日除はカーテンをもとの非作動位置に戻さなければなら
ない。
従って、自動車において、比較的簡単な方法で短時間に
日除はカーテンを自動的に操作する必要性が生じる。
一方、自動車における日除はカーテンの従来の自動操作
装置は、車両室内の美観を損なうものである上に信頼性
も低くうまく作動しないこともしばしはあるため、完全
に満足の行くようなものではなかった。
これらの従来の装置の他の欠点は、その制御装置が運転
者の位置から離れて配置されていることが多く、そのた
め、これらを操作するためには運転者は運転を中断しな
ければならない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、本発明の主な目的は、良好な日除は効果を与え
ながらも自動車の作動中でも運転者の受ける像を歪める
ことなく充分な視界を与えるよう構成された自動車用日
除はカーテンを操作する駆動装置を提供することによっ
て、上記の欠点を解消することにある。
本発明の別の目的は、日除はカーテンの繊維素材が車両
室内の美観を変えないように、調和のとれた外観を有し
ているようなカーテン駆動装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、金属部分が適切に保護されるとと
もに操作が非常に安全で確実なものである日除はカーテ
ン用駆動装置を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、自動車の室内に容易に取り
付けられ、極めて快適で静かな操作ができる日除はカー
テン用駆動装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の主目的は、少なくとも、自動車の運転者にとって
操作可能であるとともに電気モータを制御する制御部材
と、前記電気モータの軸心と同心に設けられるとともに
つオームギヤと噛合するつオームを有しており、両方向
へ摺動するよう構成されるとともにその両端部で前記カ
ーテンの縁部に連設されたロッドに連結されて、シール
ドされる面に沿って摺動可能に案内される2本の可撓性
ラックと噛合するピニオンが前記つオームギヤ固定連設
されていることを特徴とする自動車の日除はカーテン用
駆動装置によって達成される。
〔作用および効果〕
すなわち、上記構成により、運転中においても、容易、
確実にカーテンの開閉を行うことができる。
本発明の他の特徴及び利点は、以下に示す限定的ではな
い好適な実施例の詳細な説明より明らかになるであろう
〔実施例〕
図面の本発明による自動車の日除はカーテン用駆動装置
は、参照番号1で示される制御部材からなっている。
この制御部材1は、自動車に備えられた駆動装置を停止
または作動状態に操作するための1つまたは複数のプッ
シュボタンを有している。
特に、プッシュボタンは運転者が容易に操作できるよう
になっている必要があるため、操縦ハンドル近くのダツ
シュボード、またはトランスミッションの軸路の天井部
、または車両ルーフの内部壁に配置される。
さらに、このプッシュボタンは、後部座席にいる乗員も
容易に操作できるように、同じ機能をもつ別のプッシュ
ボタンを設けるべく二重化されることもできる。この場
合、副プッシュボタンは、トランスミッションの軸路の
天井部、アームレスト、後部背もたれ、後部ドアパネル
などに配設される。
制御装置は2通りの異なる方式に設計されている。つま
り、操作プッシュボタンに1つのパルスを与えることに
よって制御回路にタイミング中継を与えるか、あるいは
、操作プッシュボタンを連続的に押すことにより、日除
はカーテンが端から端まで一気にストロークするようそ
の状態が保持される。
また、駆動中の電気モータを保護するために熱スイッチ
が設けられている。
さらに、日除はカーテンを自動的に昇降するよう構成さ
れた第2図中の参照番号2で示される光電池や熱センサ
3などの自動式の制御部材を設けることも可能である。
安全性の面から、日除はカーテンの昇降操作は約5秒の
短縮された時間内に行われなければならず、さらに駆動
システムが故障した場合には手動操作が可能でなければ
ならない。
制御部材1は電気モータ10を制御し、これは使用条件
に基づいて選択される従来から利点を有する電気モータ
であり、これには、モータ10のロータの軸心と同心で
これに直接設けられたウオーム11を有する回転減速ユ
ニットが連設されている。
ウオーム11の一端には、マイクロメートル単位で微調
整可能な軸13に連設されたテール滑車12が設けられ
ている。この調整は、いうまでもなく、負荷時に適切な
摺動特性を与えるためにも、またウオーム11が、長い
休止時間の後にも、異なる温度状態で、振動を受けて作
動するという事実に鑑みて、必要不可欠なものである。
テール滑車12は自動潤滑及び自動摩擦材料からできて
いることが好ましく、前述のウオーム11を形成してい
る軸部材のスチール材料と和合するようになっている。
上記に加えて、電気モータlOには、実際はモータ保護
部材として機能する熱スイッチがモータワインダに設け
られている。
前述のウオームIIには、適切なりリアランス連結具を
介してつオームギヤ20が噛合されている。
ウオームギヤ20には、これと同心に固定された、複数
のピニオン歯22を有するスチール製ピニオン21と、
ピニオン21の両側に係合するとともに両方向へ摺動す
るよう構成された同作動する2本の可撓性ラック23と
が設けられている。
第5図から明らかなように、ピニオン21の歯22と可
撓性ラック23との連結領域に、接当ローラを有すると
ともに駆動係合を適切に保持するための接当部材24が
設けられていることが好ましい。
ここに開示された装置は、好ましくはナイロンガラス製
で熱射出成形方法により製造されたハウジング25に収
納されている。このハウジング25は減速ユニットの構
造部を形成するとともに、すべての駆動部材を配設する
ものとして機能する。
本発明の主な特徴は、効果的な振動低下を図るため、こ
のハウジング25が、適切な弾性リンク部材によって、
車両に弾力をもって取り付けられていることである。
すでに述べたように、2本の可撓性ラック23はピニオ
ン21と常時係合しているため、ピニオン2Iとラック
23の歯は、必要とされる負荷を支え、意図された寿命
を有効にするよう設計されていなければならない。
これらのラック23ははじめから、自動潤滑特性を有し
た熱可撓性材料からできており、減速ユニットにおいて
、ブツシュ操作中も摺動操作中も案内部材に良好な柔軟
性と摺動係数を与えるように設計されていることが好ま
しい。
特に、ラック23は、明らかに最適の部分に設けられた
おおい30内に内装されている。
従って、おおい30内で摺動する部材の摩擦がかなり減
少されることが非常に重要である。
ラック23は熱押し出し成形により製造され、特に均一
の形状、組成、緻密さの断面を有している。
成形温度が材料を柔軟にする温度に非常に近くなるため
、材料の弾性を利用することにより、押し出し成形機か
ら材料が出た直後に、スチール性ギヤ部材を押し込むと
連続した歯形が形成される。
可撓性おおい30は、第10図に示すように、その端部
で、垂直部材42に取り付けられ、各可撓性ラック23
は、第8図に示すように、日除はカーテンの領域近傍に
配設されて摺動案内部材として機能する垂直部材42に
沿って摺動するよう構成されたパッド41を備えた端部
40に連結されている。
パッド41はロッド45に係合しており、このロッド4
5は後部窓の上部断面形状に適切に接触するように湾曲
した形状を有するとともに、好ましくは卵形の筒形断面
を有している。
前述のロッド連結用パッド41は、後部窓の両側部に配
設された後部垂直カバーの断面形状に沿った垂直案内部
に沿って摺動する。
開放パッド摺動領域にガスケットを設け、後部窓の下方
のスペースから貨物用トランクに向かって突出している
案内部は、片持ち翼部材として配設され、垂直のカバ一
部材に包埋されることができる。
案内部の上端部には、弾性パッドなどの材料からできて
おり、ブツシュ部材のストローク材のクツション端部と
して機能する緩衝部材50が設けられている。
シースが保持する可撓性ラックが垂直案内部に連結され
ている底部には、ストローククツション材の他端を設け
ることが可能である。
開示された装置では、トランスミッションは、ブツシュ
式ロータに固定されたタイプのもので、つまり、摩擦効
果のためにスリップやストロークのロスが起こり得ない
ようになっている。このため、ラックもまた異なる経路
を有することができ、異なる位置、つまり異なる距離に
駆動装置を設けて隠れた駆動装置を提供することができ
るという大きな利点を有している。
自動車の場合には、回転減速ユニットは、例えば垂直部
の下方や、後部壁や、スペアタイヤ収納室などの車室後
部の適切な領域ならどこでも設けることができる。
上記の開示から、本発明は意図する目的を完全に達成す
ることが明かであろう。
本発明はその好適な実施例に関して開示され、図示され
たか、この実施例は、添付の請求の範囲内において改変
及び変更が可能であることか明かであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車の概略平面図であり、特に本発明による
日除はカーテン駆動装置の操作プッシュボタンを設ける
ことのできる可能な領域を示しており、第2図は本発明
による日除はカーテン駆動装置に設けられた電気モータ
を制御する電気回路図、第3図は電気モータに連設され
た回転減速ユニットを示す断面図、第4図は電気モータ
とその回転減速ユニットの詳細図、第5図は本発明によ
る駆動装置に設けられたピニオンと可撓性ラックとの連
結を示す概略拡大図、第6図は可撓性ラックの断面図、
第7図は本発明の日除はカーテン駆動装置の組み付は例
を示す概略斜視図、第8図はカーテン繊維素材と可撓性
ラックに連結されたロッドを示す部分分解斜視図、第9
図はストローク材のクツション端部を示しており、第1
0図はラック保持用おおいを垂直カバー案内部材に連結
するバンドを示す断面図である。 (1)・・・・・・ 制御部材、(10)・・・・・・
電気モータ、(11)・・・・・・ウオーム、(20)
・・団・ウオームギヤ、(21)・・・・・・ピニオン
、(23)・・・・・・可撓性ラック。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動車の日除けカーテン用駆動装置であって、前記
    駆動装置が、少なくとも、自動車の運転者にとって操作
    可能であるとともに電気モータを制御する制御部材と、
    前記電気モータの軸心と同心に設けられるとともにウォ
    ームギヤと噛合するウォームを有しており、両方向へ摺
    動するよう構成されるとともにその両端部で前記カーテ
    ンの縁部に連設されたロッドに連結されて、シールドさ
    れる面に沿って摺動可能に案内される2本の可撓性ラッ
    クと噛合するピニオンが前記ウォームギヤ固定連設され
    ていることを特徴とする駆動装置。 2、前記制御部材が、ダッシュボード、または操縦ハン
    ドルの近傍、またはトランスミッションの軸路の天井部
    、または前記自動車のルーフに設けられた少なくとも1
    つのプッシュボタンを有していることを特徴とする請求
    項1に記載の駆動装置。 3、前記駆動装置が少なくとも1対の制御用プッシュボ
    タンを有していることを特徴とする請求項1に記載の駆
    動装置。 4、前記制御部材が、前記電気モータを駆動する光電池
    または熱センサを備えた自動制御装置であることを特徴
    とする請求項1に記載の駆動装置。 5、前記装置が前記モータのワインダに設けられた熱ス
    イッチを有することを特徴とする請求項1に記載の駆動
    装置。 6、前記装置が前記ウォームの1つと係合するテール滑
    車を有しており、このテール滑車がマイクロメータ単位
    で微調整可能な軸によって支持されていることを特徴と
    する請求項1に記載の駆動装置。 7、前記装置が前記モータと前記駆動装置部材を保持す
    るハウジングを有することを特徴とする請求項1に記載
    の駆動装置。 8、前記可撓性ラックが熱可撓性材料からできているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。 9、前記装置が前記ピニオンと反対側で前記可撓性ラッ
    クに係合する接当部材を有することを特徴とする請求項
    1に記載の駆動装置。 10、前記可撓性ラックが、その作動端部において、前
    記ロッドと係合するパッドを設けた端部に連結され、前
    記パッドが垂直案内部に沿って摺動するよう構成されて
    いることを特徴とする請求項1に記載の駆動装置。 11、前記装置が前記可撓性ラックを保持するとともに
    これを案内する保持用シースを有し、このシースが前記
    垂直案内部に連結されていることを特徴とする請求項1
    に記載の駆動装置。 12、前記ロッドが後部窓の上部の断面形状とほぼ合致
    する形状を有していることを特徴とする請求項1に記載
    の駆動装置。 13、前記ロッドが卵形断面形状を有していることを特
    徴とする請求項1に記載の駆動装置。 14、前記垂直案内部に前記パッドに連結されるよう構
    成された密閉ガスケットが設けられていることを特徴と
    する請求項1に記載の駆動装置。
JP2281710A 1989-10-18 1990-10-18 自動車の日除けカーテン用駆動装置 Pending JPH03153417A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT22049A/89 1989-10-18
IT02204989A IT1236964B (it) 1989-10-18 1989-10-18 Gruppo di motorizzazione, per l'azionamento di tende parasole per autoveicoli.

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EP (1) EP0424328A3 (ja)
JP (1) JPH03153417A (ja)
IT (1) IT1236964B (ja)
NO (1) NO904467L (ja)

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NO904467D0 (no) 1990-10-16
EP0424328A3 (en) 1992-11-19
EP0424328A2 (en) 1991-04-24
IT8922049A1 (it) 1991-04-18
IT1236964B (it) 1993-05-07
NO904467L (no) 1991-04-19
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