JPH03152437A - 鉄道車両用軸受装置の診断装置 - Google Patents

鉄道車両用軸受装置の診断装置

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JPH03152437A
JPH03152437A JP1292683A JP29268389A JPH03152437A JP H03152437 A JPH03152437 A JP H03152437A JP 1292683 A JP1292683 A JP 1292683A JP 29268389 A JP29268389 A JP 29268389A JP H03152437 A JPH03152437 A JP H03152437A
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Shigeto Nishimoto
西本 重人
Satohisa Satou
佐藤 悟久
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Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は鉄道車両用軸受装置の診断装置に関し、より
詳しくは台車のトランスミッションの軸受あるいは車軸
を支持する軸受装置をAE(アコスティックエミッショ
ン)により診断を行なう鉄道車両用軸受装置の診断装置
に関する。
〈従来の技術〉 従来、鉄道車両用軸受装置の診断は第2図に示すように
して行っていた。すなわち、台S上に軸受装置1を搭載
して車輪Wを地上から浮かした状態で台車を支えると共
に、トランスミッション2の入力軸3に図示しないカッ
プリングを介してモータを連結し、入力軸3を駆動して
歯車5.6を介して車軸7を駆動し、そしてトランスミ
ッション2の軸受11から放出されるAEをAEセンサ
12で検出し、軸受13から放出されるAEをAEセン
サ14で検出し、また軸受装置lから放出されるAEを
AEセンサ!5で検出して、トランスミッション2の軸
受11.13および軸受装置1のAEによる診断を行っ
ていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記従来の鉄道車両用軸受装置の診断方法で
は入力軸3をカップリングでモータに連結しているため
、カップリングの弾塑性変形によって生じるAEを各A
Eセンサ12,14.15がノイズとして検出して、軸
受部12.13および軸受装置1の診断の精度が悪くな
るという問題があった。
また、この診断方法では入力軸3にカップリングを取付
けなければならないため、診断時の工数が多くなり面倒
であるという問題があった。
さらにまた、上記診断の方法では車輪Wを浮がして台車
を軸受装置lで支持しているため、診断時には軸受装置
lの内輪16および外輪17の下側に負荷がかかること
になる。これに対して軸受装置lを実際に使用する場合
には車輪Wおよび車軸7で軸受装置lを介して台車を支
えるため、軸受装置lには矢印Yに示すように負荷がが
かり、軸受装置1の内外輪16.17の上側に負荷がか
かることになる。したがって、上記従来の診断方法では
、軸受装置lの内外輪16.17の実際使用時の負荷圏
となる上側とは異なる下側が負荷圏となる状況で診断を
行なうため、微細な傷などを見逃す等して診断精度が悪
いという問題があった。
そこで、この発明の目的は、カップリングを使用するこ
となく、トランスミッションおよび軸受装置を駆動して
、ノイズの発生量を少なくして精度の高い診断をできる
ようにすることにある。
また、この発明の目的は、従来の如きカップリングを入
力軸に連結するなどの面倒な手間を要することなく、簡
単に車軸などを駆動して診断を行なうことができるよう
にすることにある。
さらにまた、この発明の目的は、軸受装置の内外輪の上
側に負荷をかけて診断を行うことにより、使用時の実際
の負荷圏と診断時の負荷圏が同じ状態になるようにして
、診断を行うことができるようにすることにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明の鉄道車両用軸受装
置の診断装置は、軸受装置を保持する保持装置と、車輪
に接触可能な摩擦車と、上記軸摩擦束を回転駆動する回
転装置と、上記摩擦車を車輪に対して押し付ける押圧装
置と、上記軸受装置またはトランスミッションの軸受か
らのAEを検出するAEセンサとを備えたことを特徴と
している。
また、上記押圧装置は車輪に摩擦車を下方から押し付け
、上記AEセンサは軸受装置からのAEを検出ように配
置するのが望ましい。
上記摩擦車はタイヤまたは弾性輪であるのが望ましい。
〈作用〉 まず、上記軸受装置を保持装置で保持し、この状態で押
圧装置を作動して摩擦車を車輪に押し付ける。そしてこ
の摩擦車を回転装置によって駆動して、トランスミッシ
ョンの軸受または軸受装置からのAEをAEセンサによ
って検出する。
このように摩擦車によって車輪を回転して、トランスミ
ッションおよび軸受装置を駆動するので、従来の如きカ
ップリングが不要となり、ノイズの発生源がなくなる。
また、カップリングを用いることなく、単に摩擦車を車
輪に押し付ければよいので、診断が簡単に行われる。
また、車輪に摩擦車を下側から押圧装置によって押し付
けると、軸受装置の内外輪には車輪、車軸を介して上側
に負荷がかかり、軸受装置の内外輪にかかる負荷圏が車
両を実際に使用している際の負荷圏と同じになり、使用
の状況に即した状態で軸受装置の診断を行うことができ
る。
また、摩擦車としてタイヤまたはゴム、樹脂等の弾性輪
を用いると、車輪と摩擦車との間の摩擦によるAEの発
生が少なくなり、−層精度高<、トランスミッションや
軸受装置の診断が行われる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、21は車輪W、Wを固定した車軸、2
2は車軸21を駆動するトランスミッション、25.2
5は車軸21の両端を支持すると共に台S上に搭載され
、図示しない内、外輪およびコロを有する軸受装置であ
る。
上記軸受装置25は保持装置26によりて台S上に保持
している。この保持装置26は本体27に設けた嵌合穴
27aにバー28を摺動自在に設け、このバー28を軸
受装置25の上面に、当接させながら突出させることに
よって、軸受装置25を台S上に保持している。上記軸
受装置25にはAEセンサ29を取付けている。またト
ランスミッション22にもAEセンサ30を取付けてい
る。
一方、摩擦車の一例としてのタイヤ31.31を軸32
の両端に固定し、この軸32を回転装置の一例としての
モータ33で回転駆動するようにしている。このモータ
33は押圧装置としての油圧シリンダ35のピストンロ
ッド35aの先端に取り付けて、この油圧シリンダ35
によってタイヤ31.31を下側から車輪W、Wに夫々
押しつけることができるようにしている。上記油圧シリ
ンダ35.モータ33.タイヤ31.31は台Sに設け
た凹部40内に配置している。
上記構成において、いま、油圧シリンダ35のピストン
ロッド35aを突出させて、タイヤ31゜31を車輪W
、Wに下側から押付けると共に、モータ33を駆動して
タイヤ31.31を回転させる。そうすると、車輪W、
Wを介してトランスミッション22および軸受装置25
.25が駆動され、かつ保持装置26のバー28によっ
て保持されている軸受装置25は油圧シリンダ35の押
圧力によってタイヤ31.車輪W、車軸21を介して上
側に持ち上げられ、軸受装置25の内外輪の上側に負荷
がかかることになる。このように軸受装置25の図示し
ない内外輪の実際の使用時における負荷がかかる内外輪
の上側に負荷をかけた状態で軸受装置25が駆動される
。AEセンサ29.30はこの状態で軸受装置25から
のAEとトランスミツシコン22からのAEを検出する
。そして、AEセンサ29.30からの信号を図示しな
いアンブリファイア、バンドパスフィルタ包絡線検波回
路等で処理し、さらに、この処理された信号を比較器で
基準値と比較して、トランスミッション22および軸受
装置25の異常を検出する。
この測定の状態においては、従来の如くカップリングに
よってトランスミッション22の入力軸を駆動するので
はないので、従来の如くカップリングからの大きなノイ
ズとなるAEが発生することがなく、シたがってトラン
スミッション22の軸受と軸受装置25.25の診断を
精度高く行うことができる。
また、タイヤ31を車輪Wに油圧シリンダ35によって
押し付けて、モータ33によってタイヤ3里を駆動する
だけで、トランスミッション22および軸受装置25の
診断を行うことができ、診断における工数が大幅に削減
できる。
また、軸受装置25を保持装置26で保持し、タイヤ3
1を下側から車輪Wに押しつけ、車軸21を持ち上げて
診断を行っているので、軸受装置25の内外輪の上部に
負荷がかかった状態で診断を行うことができ、車両を実
際に使用している際に内外輪にかかる負荷の状態と同じ
負荷の状態で診断を行うことができ、したがって正確な
診断を行なうことができる。
また、タイヤ31と車輪Wを接触させて、車輪Wを回転
駆動しているので車輪Wとタイヤ31の摩擦によるAE
の発生は極めて少なく、従って診断を極めて精度高く行
うことができる。
上記実施例の保持装置26は、出没するバー28によっ
て軸受装置25の上面を拘束するものであったが、たと
えば、油圧シリンダによって軸受装置をクランプする構
造のものであってもよく、またリンクなどによって軸受
装置をクランプする構造のものであってもよい。また押
圧装置として油圧シリンダを用いたが、エアシリンダを
用いてもよく、また電動シリンダやリンク機構などを用
いてもよい。
また、上記実施例では摩擦車としてタイヤを用いている
が、樹脂やゴム等からなる弾性輪を用いてもよく、また
鉄製のリングを用いてもよい。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の鉄道車両用軸受装
置の診断装置は、軸受装置を保持装置に保持した状態で
、摩擦車を車輪に押圧装置によって押し付けると共に、
摩擦車を回転装置によって回転させて、車輪を介してト
ランスミッションおよび軸受装置を駆動して、AEセン
サによってトランスミッションまたは軸受装置からのA
Eを検出するようにしているので、従来の如きトランス
ミッションの入力軸と連結するカップリングが不要で、
カップリングに起因するノイズの発生がなくなり、精度
の高い診断を行うことができる。
また、この発明の鉄道車両用軸受装置の診断装置は、単
に押圧装置によって摩擦車を車輪に押し付け、この摩擦
車を回転装置によって回転させるだけで、トランスミッ
ションおよび軸受装置を駆動することができ、従来の如
きカップリングの取り付は工数が不要となり、診断を簡
単に行うことができる。
また、この発明の鉄道車両用軸受装置の診断装置は、軸
受装置を保持装置によって保持し、押圧装置によって摩
擦車を車輪に下側から押し付けているので、診断時の軸
受装置の内外輪の負荷圏が実際の使用時と同じ上側とな
り、実際の使用の状況に即した状態で軸受装置の診断を
精度良く行うことができる。
また、この発明の鉄道車両用軸受装置の診断装置は、摩
擦車としてタイヤまたは弾性輪を用いているので、車輪
と摩擦車との接触によるノイズの発生が少なくなり、極
めて精度の高い診断を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の鉄道車両用軸受装置の診断装置の一
実施例の模式図、第2図は従来の鉄道車両用軸受装置の
診断方法を説明する図である。 21・・・車軸、22・・・トランスミッション、25
・・・軸受装置、26・・・保持装置、31・・・タイ
ヤ、33・・・モータ、35・・・油圧シリンダ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸受装置を保持する保持装置と、 車輪に接触可能な摩擦車と、 上記摩擦車を回転駆動する回転装置と、 上記摩擦車を車輪に対して押し付ける押圧装置と、 上記軸受装置またはトランスミッションの軸受からのA
    Eを検出するAEセンサとを備えたことを特徴とする鉄
    道車両用軸受装置の診断装置。
  2. (2)請求項1に記載の鉄道車両用軸受装置の診断装置
    において、上記押圧装置は車輪に摩擦車を下方から押し
    付け、上記AEセンサは軸受装置からのAEを検出よう
    に配置されたことを特徴とする鉄道車両用軸受装置の診
    断装置。
  3. (3)請求項1または2に記載の鉄道車両用軸受装置の
    診断装置において、上記摩擦車はタイヤまたは弾性輪で
    あることを特徴とする鉄道車両用軸受装置の診断装置。
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