JPH03151198A - クッションピン選択装置 - Google Patents

クッションピン選択装置

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JPH03151198A
JPH03151198A JP1290586A JP29058689A JPH03151198A JP H03151198 A JPH03151198 A JP H03151198A JP 1290586 A JP1290586 A JP 1290586A JP 29058689 A JP29058689 A JP 29058689A JP H03151198 A JPH03151198 A JP H03151198A
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pin
cushion
bolster plate
lifter
cushion pin
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JP1290586A
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Yoshio Mori
義雄 森
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プレス機械に於けるクッションピン選択装置
に関するものである。
[従来の技術] 従来、第3図(イ)(切に示されるように、プレス機械
41に於いては、ベツドlの内部にグイクツション2を
設置し、ベツドl上にプレス機械41外へ移動可能なキ
ャリア3を介してボルスタプレート4を、前記グイクツ
ション2上方に位置するよう固定するとともに、前記キ
ャリア3に固着された支持部材5にピンプレートBを、
前記グイクツション2及びボルスタプレート4間に位置
するよう取付け、前記ボルスタプレート4及びピンプレ
ート6には夫々、前記グイクツション2の圧力を図示し
ない金型の中子等へ伝えるクッションピン7挿入用のピ
ン孔8を複数穿設しである。
前記グイクツション2には、空気圧、油圧、ばね圧、ゴ
ム圧等を利用するものがあるが、第3図(イバロ)に示
されるものは空気圧式のものであリ、円筒状の固定ブロ
ック9に、中心部にガイドロッドIOを有するシリンダ
本体11を、気密を保持しながら摺動自在となるよう嵌
装し、該シリンダ本体11上面にパッド12を一体に取
付け、前記固定ブロック9及びシリンダ本体itによっ
て形成されるエア室13内へ、図示しないエア配管を介
して空気を供給、排出することにより、前記パッド12
を昇降させるようになっている。
前記の如きプレス機械では、金型(図示せず)の交換時
には、キャリア3によってボルスタプレート4及びそれ
まで使っていた金型をプレス機械41外へ搬出し、該金
型をクレーン等によってボルスタプレート4上から吊り
上げて除去し、金型に応じた所要位置に於けるボルスタ
プレート4のピン孔8に対して作業員が複数のクッショ
ンピン7を一本ずつ挿入した後、新しい金型をボルスタ
プレート4上に載置しキャリア3によって第3図(ロ)
に示される状態となるようプレス機械41内に搬入する
この状態から、第3図(イ)に示されるようにシリンダ
本体11を上昇行程端位置まで上昇させクッションピン
7の上端部をボルスタプレート4より所要量突出させた
後、被加工素材(図示せず)のプレス加工を行うと、グ
イクツション2の圧力即ちエア室13内の圧力が複数の
クッションピン7を介して金型の中子等へ伝達されなが
ら、前記シリンダ本体11は、第3図(ロ)に示される
ように下降行程端位置まで徐々に下降し、前記クッショ
ンピン7の上端部がボルスタプレート4内に完全に沈み
込んだ状態で、前記被加工素材のプレス加工が完了する
ようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前述の如く、金型を交換する度毎に作業
員がクッションピン7を必要なピン孔8に挿入するので
は、作業効率が極めて悪く、しかも、誤った位置にクッ
ションピン7を挿入してしまう可能性があった。
本発明は、斯かる実情に鑑み、作業効率の向上を図るこ
とができ且つ人為的ミスを防止し得るクッションピン選
択装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、プレス機械のボルスタプレートに穿設された
各ピン孔上端開口部内周面に係合凹部を設け、各クッシ
ョンピン上端部に前記係合凹部に係合可能なストッパピ
ンをその先端部がクッションピン外周面より半径方向に
突出、引込み自在となるよう設け、クッションピン軸心
部に下面側からロックピンを昇降自在に嵌入すると共に
、該ロックピン上端部外周面に、その昇降によって前記
ストッパピン基端部と係脱可能なカム部を形成し、ボル
スタプレート下方に昇降可能なピンリフタを設け、該ピ
ンリフタ上面に、前記クッションピンを載置し得且つ前
記ロックピンを昇降せしめ得る伸縮装置を設けたことを
特徴とするものである。
[作   用] 従ってピンリフタを上昇せしめ、伸縮装置上に載置され
たクッションピン上端部を各ピン孔に挿入した状態で、
クッションピンを必要とするピン孔に対応する位置の伸
縮装置のみを作動せしめロックピンを昇降せしめると、
ロックピンのカム部に対するストッパピン基端部の係脱
により、ストッパピン先端部がクッションピン上端部外
周面から突出してピン孔の係合凹部と係合するので、こ
の状態でピンリフタを下降せしめると、クッションピン
を必要とするピン孔内にのみクッションピンが挿入され
たまま残留し、それ以外のピン孔に対応する位置のクッ
ションピンは伸縮装置上に載置されたままピンリフタと
共にボルスタプレート下方へ下降する。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
尚、第1図及び第2図(イ)(ロ)中、第3図(イバロ
)と同一符号を付した部分は同一物を表わしている。
第1図及び第2図(イバO)は本発明の一実施例であり
、ボルスタプレート4に穿設したピン孔8上端開口部内
周面に係合凹部14をそれぞれ設ける一方、第2図(イ
)(ロ)に示す如く、各クッションピン7の軸心部にロ
ックピン15を、その上部がクッションピン7内部に形
成された広大穴16に、又その下部がクッションピン7
下面に開口する嵌入孔17にそれぞれ摺動自在に嵌合す
るよう嵌入し、該ロックピン15が、クッションピン7
軸線方向に少なくとも所要ストロ−28分だけ昇降自在
となるようにすると共に、各クッションピン7の上端部
に前記係合四部14に係合可能なストッパピン21をク
ッションピン7外周面より半径方向に突出、引込み自在
となるよう配設する。
前記ロックピン15は、その上端部外周面に前記ストッ
パピン21基端部が係脱可能なテーパ状の凹部からなる
カム部22が形成されており、クッションピン7内部の
前記広大穴1Bに配設された圧縮ばね23によって下方
に付勢されている。
前記ストッパピン21は、クッションピン7外周面から
前記広大穴16へ貫通する装入孔24内に収容され、該
装入孔24の外周側開口部に固定された軸受部材25に
対しクッションピン7半径方向へ摺動自在に嵌合され、
軸受部材25とストッパピン21基端部のフランジ部2
Bとの間に装入された圧縮ばね27によってクッション
ピン7半径方向軸心側へ付勢されている。
一方、第1図に示す如く、プレス機械外部所要位置に於
けるキャリア3移動面28下方に、垂直方向に配したガ
イドバー18及びシリンダ20が下面に連結されたピン
リフタ19を昇降可能に設け、該ピンリフタ19上面に
、前記クツションピン7を載置可能且つ該クッションピ
ン7内部のロックピン15(第2図参照)を昇降せしめ
得るマグネットシリンダ等の伸縮装置29を配設する。
本実施例に於いては、伸縮装置29にマグネットシリン
ダを用いた場合を示しており、第2図(イ)(ロ)に示
す如く、ピンリフタ19上面にボルト30によって固定
されたケーシング31内部に、コイル32を設け、該コ
イル32中心部に、固定コア3Bと、該固定コア36上
に圧縮ばね37を介して昇降自在に配される可動コア3
8とを設け、該可動コア38上面に、該可動コア38の
上昇を制限するフランジ39を介して、先端部がケーシ
ング31上面より外部へ突出する作動ピン40を固着し
、前記コイル32を励磁していない場合には第2図0)
に示す如く作動ピン40先端部が圧縮ばね37の付勢力
によってケーシング31上面より外部へ突出した状態で
保持され、コイル32を励磁した場合には、第2図(0
)に示す如く、可動コア38が圧縮ばね37の付勢力に
抗して下降し作動ピン40先端部がケーシング31内に
引き込まれるようにしである。
又、前記圧縮ばね37の付勢力は、ロックピン15を下
方へ付勢する圧縮ばね23の付勢力より大きく設定し、
コイル32非励磁状態に於いて伸縮装置29上に載置さ
れるクッションピン7のロックピン15が、クッション
ピン7下面に開口する嵌入孔17内に挿入される作動ピ
ン40によって第2図(イ)の如く上昇させられ、圧縮
ばね27によってクッションピン7半径方向軸心側へ付
勢されるストッパピン21基端部か凹状のカム部22に
係合し、ストッパピン21先端部かクッションピン7外
周面より引き込まれるようにしてあり、更に、前記圧縮
ばね23の付勢力は、コイル32励磁状態(或はクッシ
ョンピン7が伸縮装置29上に載置されていない状態)
に於いてロックピン15を圧縮ばね27によるストッパ
ピン21基端部とカム部22との係合状態が解除される
よう下降せしめ、第2図(ロ)の如くストッパピン21
先端部をクッションピン7外周面より突出状態に保持し
得るように設定しである。
更に、第1図に示す如く、前記ピンリフタ19上方の所
定の位置にボルスタプレート4のピン孔8に対応するピ
ン孔33を鉛直方向に穿設したカバープレート34を設
けると共に、前記ピンリフタ19上面に所定の高さを有
する支持部材35をピンリフタ19が所定の高さまで上
昇した時に前記カバープレート34下面に当接し得るよ
うに設ける。
前述の如く構成したので、図示しない金型交換時に於い
てクツションピン7をボルスタプレート4に配設する際
には、キャリア3によってボルスタプレート4をプレス
機械外に搬出すると共に、ボルスタプレート4のピン孔
8とカバープレート34のピン孔33とが対応するよう
に前記キャリア3を位置させる。
このとき、シリンダ20は収縮しており、ピンリフタ1
9は下降位置にある。
又、クッションピン7はそれぞれ非励磁状態の伸縮装置
29上に載置されている。
ピン孔8とピン孔33とが対応するようにキャリア3を
位置させたならば、シリンダ20を伸長させてピンリフ
タ19を上昇させる。
ピンリフタ19はガイドバー18によって水平を保ちつ
つ上昇し、ピンリフタ19が上昇すると、クッションピ
ン7はカバープレート34のピン孔33内を摺動しなが
ら垂直を保ちつつ上昇する。
クッションピン7の過半がカバープレート34上面より
突出し、クッションピン7の上端部がボルスタプレート
4のピン孔8に進入すると、ピンリフタ19の上昇に伴
って支持部材35がカバープレート34下面に当接し、
該カバープレート34は垂直に上昇する。
クッションピン7上端面とボルスタプレート4上面とが
同一平面となるまでクッションピン7が上昇すると、ピ
ンリフタ19は停止し、必要とするクッションピン7を
載置している伸縮装置29のコイル32が励磁される。
コイル32が励磁されると、第2図(ロ)に示すように
、可動コア38が圧縮ばね37の付勢力に抗して下降し
、作動ピン40がケーシング31内に引き込まれ、ロッ
クピン15は圧縮ばね23の付勢力によって下方へ押し
下げられ、ストッパピン21基端部がカム部22から離
脱し、ストッパピン21先端部が圧縮ばね27の付勢力
に抗してクッションピン7外周面より突出し前記ボルス
タプレート4の係合凹部14に係合する。
この状態でシリンダ20を収縮させてピンリフタ19を
下降させると、コイル32が励磁されていない伸縮装置
29上に載置されているクッションピン7はピンリフタ
19と共に下降してボルスタプレート4のピン孔8より
抜き出され、必要とするクッションピン7のみがボルス
タプレート4に残留する。
ピンリフタ19の下降に伴って、カバープレート34が
所定の位置まで下降し、伸縮装置29上に載置されてい
るクッションピン7上端面とカッ(−プレート34上面
とが同一平面となるまでクツションビシ7が下降したな
らば、ボルスタプレート4に金型(図示せず)を載置し
、キャリア3によってボルスタプレート4及び金型をプ
レス機械内に搬入する。
一方、クッションピン7をボルスタプレート4より抜き
出す際には、前記ボルスタプレート4にクッションピン
7を配設したときと同様に、キャリア3をボルスタプレ
ート4のピン孔8とカバープレート34のピン孔33と
が対応するように位置させ、シリンダ20を伸長させて
ピンリフタ19を上昇させる。
このときボルスタプレート4に保持されているクッショ
ンピン7下方の伸縮装置29は、コイル32を励磁して
おくことにより、作動ピン40をケーシング31内に引
き込ませた状態にしておく。
ピンリフタ19を所定の位置まで上昇させ第2図(ロ)
の如く、ボルスタプレート4に保持されているクッショ
ンピン7を伸縮装置29上に載置せしめた状態で、該伸
縮装置29のコイル32を消磁すると、圧縮ばね37の
付勢力によって第2図(イ)の如く可動コア38が上昇
し、作動ピン40によってロックピン15が押し上げら
れ、圧縮ばね27によってクッションピン7半径方向軸
心側へ付勢されるストッパピン21基端部がカム部22
に係合し、ストッパピン21先端部がクッションピン7
外周面から内部へ引き込まれる。
この状態でシリンダ20を収縮させ、ピンリフタ19を
下降させれば、クッションピン7はピンリフタ19の下
降に伴ってボルスタプレート4より引き抜かれることに
なる。
こうして、クッションピン7をボルスタプレート4の必
要個所に容易且つ確実にセ・ノドすることが可能となり
、作業効率の向上並びに人為的ミスの防止に役立てるこ
とができる。
尚、本発明のクッションピン選択装置は、上述の実施例
にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のクッションピン選択装置
によれば、クッションピンの選択を機械的に行うので作
業効率の向上を図ることができると共に、人為的ミスに
よるクッションピンの配設の誤りを防止できるという優
れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図(イバ
ロ)は第1図に示す装置のクッションピン及び伸縮装置
の側断面詳細図、第3図(イ)(0)は従来のプレス機
械を示す側断面図である。 3はキャリア、4はボルスタプレート、7はクッション
ピン、8はピン孔、14は係合凹部、15はロックピン
、19はピンリフタ、20はシリンダ、21はストッパ
ピン、22はカム部、29は伸縮装置、 41はプレス機械を示す。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)プレス機械のボルスタプレートに穿設された各ピン
    孔上端開口部内周面に係合凹部を設け、各クッションピ
    ン上端部に前記係合凹部に係合可能なストッパピンをそ
    の先端部がクッションピン外周面より半径方向に突出、
    引込み自在となるよう設け、クッションピン軸心部に下
    面側からロックピンを昇降自在に嵌入すると共に、該ロ
    ックピン上端部外周面に、その昇降によって前記ストッ
    パピン基端部と係脱可能なカム部を形成し、ボルスタプ
    レート下方に昇降可能なピンリフタを設け、該ピンリフ
    タ上面に、前記クッションピンを載置し得且つ前記ロッ
    クピンを昇降せしめ得る伸縮装置を設けたことを特徴と
    するクッションピン選択装置。
JP1290586A 1989-11-08 1989-11-08 クッションピン選択装置 Expired - Lifetime JP2745739B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR3010647A1 (fr) * 2013-09-13 2015-03-20 Peugeot Citroen Automobiles Sa Tige de poussee d'outillage d'emboutissage
CN108613608A (zh) * 2018-06-22 2018-10-02 江苏润模汽车检测装备有限公司 一种汽车钣金零件的自动化销孔检测装置及方法

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CN108613608B (zh) * 2018-06-22 2023-11-07 江苏润模汽车检测装备有限公司 一种汽车钣金零件的自动化销孔检测装置及方法

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JP2745739B2 (ja) 1998-04-28

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