JPH03151047A - メタノール脱水素触媒 - Google Patents

メタノール脱水素触媒

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JPH03151047A
JPH03151047A JP1287800A JP28780089A JPH03151047A JP H03151047 A JPH03151047 A JP H03151047A JP 1287800 A JP1287800 A JP 1287800A JP 28780089 A JP28780089 A JP 28780089A JP H03151047 A JPH03151047 A JP H03151047A
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compds
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稲政 顕次
Mikio Yoneoka
米岡 幹男
Minoru Takagawa
實 高川
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は気相下でメタノールの脱水素反応によリギ酸メ
チルを合成するための触媒に関する。
[従来の技術] 従来メタノールを気相下で脱水素してギ酸メチルを合成
するための触媒として多くめ触媒が知られている。これ
ら触媒の多くは銅を主成分としたものであり、たとえば
銅、亜鉛、ジルコニウム及びアルミニウムからなる触媒
(特開昭53−71008)、酸化銅、酸化亜鉛及び酸
化アルミニウムからなる触媒(特開昭54−12315
)等がある。また銅をシリカなどの担体に担持して使用
することも知られている(React、 Kinet、
 Catal、 Lett、、 Vol、 32+63
−69 (1986))。
更に特開昭58−163444号には、酸化銅、酸化亜
鉛、酸化アルミニウムの混合物に銅などのリン酸塩とア
ルカリ金属、アルカリ土類金属の化合物などを添加する
方法が記載されている。
[発明が解決しようとする問題点] これらのうち銅をシリカなどの担体に担持した触媒は、
ギ酸メチルへの選択率が低いか又は単位体積当りの活性
が低いために工業触媒としての実用性に欠ける。また銅
、亜鉛、ジルコニウムおよびアルミニウムからなる触媒
、酸化銅、酸化亜鉛および酸化アルミニウムからなる触
媒などの銅を主成分とする触媒は、ギ酸メチルの収率お
よび選択率を向上させるために触媒中の銅含有量を高く
する必要があり、そのため還元活性化処理後触媒の機械
的強度が低い欠点がある。
酸化銅、酸化亜鉛、酸化アルミニウムの混合物に銅など
のリン酸塩とアルカリ金属、アルカリ土類金属の化合物
などを添加する特開昭58−163444号の方法では
、添加物の作用により還元活性化処理の後も高い機械的
強度を有し、且つギ酸メチル収率、選択率の高い触媒を
製造することができるとされている。しかしながら本発
明者らが同公報記載の方法で触媒を調製し検討した結果
、同触媒は反応初期においては優れた活性、選択性を示
すが、反応を継続した際の活性の低下が大きく、実用上
問題があることが判明した。
[問題点を解決するための手段] 本発明者らは上記問題点の解決を目的に銅、亜鉛、アル
ミニウムの酸化物、リン酸化合物、アルカリ金属化合物
からなる触媒について鋭意研究を行った結果、アルカリ
金属化合物としてリチウム化合物と他のアルカリ金属化
合物とを同時に添加すれば、初期活性及びギ酸メチルの
選択性が高く、且つ触媒活性の経時変化が非常に小さい
触媒が得られることを見出し本発明に至った。
即ち本発明は、銅−亜鉛−アルミニウム酸化物、リン酸
化合物およびリチウムを含む2種以上のアルカリ金属の
化合物からなるギ酸メチル製造用メタノール脱水素触媒
である。
本発明においてリチウム化合物を添加すすることは、触
媒活性の経時変化が非常に小さくなり、触媒寿命が向上
する効果があり、他のアルカリ金属化合物を添加するこ
とは、副成物が減少し、ギ酸メチルの選択率を向上させ
る効果がある。
本発明の触媒成分の一部である銅、亜鉛、アルミニウム
の酸化物の製造方法については、各触媒成分が均質に混
合される方法であれば良い。各触媒成分が均質な混合物
を得る方法としては、たとえば各触媒成分の水溶性塩の
水溶液とアルカリ性水溶液とを混合してそれぞれの沈澱
を調製しこれを混合する方法、これらの触媒成分のうち
の二つの触媒成分の水溶性塩を共沈殿として調製しこれ
をもう一つの触媒成分の沈澱と混合する方法、三つの触
媒成分の水溶性塩の共沈殿として調製する方法、銅・亜
鉛の共沈殿とアルミナゾルを混合する方法などがある。
なお各触媒成分の沈澱あるいは共沈殿は、後の焼成で酸
化物に変換し得るものであれば沈澱あるいは共沈殿の段
階で酸化物の状態にある必要はない。
沈澱あるいは共沈殿を得るために用いる沈澱剤としては
、水酸化アルカリ、炭酸アルカリ、炭酸水素アルカリな
どが用いられ、具体的には水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリ
ウム、重炭酸アンモニウムなどが挙げられる。
リン酸化合物と、リチウム化合物を含むアルカリ化合物
の添加方法は、均一に混合される方法であれば良く、湿
式9乾式どちらでも良い。
このようにして調製された銅、亜鉛、アルミニウムの酸
化物、リン酸化合物、アルカリ金属化合物からなる混合
物は、焼成、成型、還元され反応に供される。焼成温度
は350〜650°Cとすることが好ましい。
リン酸化合物としては、銅、亜鉛、アルミニウムのリン
酸塩、リン酸第−水素塩、リン酸第二水素塩などが用い
られ、具体的にはリン酸第二銅、リン酸亜鉛、リン酸ア
ルミニウム、リン酸−水素アルミニウム、リン酸二水素
アルミニウムが挙げられる。リチウム化合物としては、
例えば水酸化リチウム、炭酸リチウム、リン酸3リチウ
ム、酢酸リチウム、ギ酸リチウム、硝酸リチウム、塩化
リチウムなどがある。他のアルカリ金属化合物としては
、ナトリウム、カリウム化合物の炭酸塩、炭酸水素塩、
水酸化物、塩化物、リン酸塩、硝酸塩、酢酸塩、ギ酸塩
などが用いられる。具体的にはナトリウム化合物として
、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリ
ウム、塩化ナトリウム、リン醋酸3ナトリウム、硝酸ナ
トリウム、酢酸ナトリウム、ギ酸ナトリウムなどがあり
、カリウム化合物としては、炭酸カリウム、炭酸水素カ
リウム、水酸化カリウム、塩化カリウム、リン酸酸3カ
リウム、硝酸カリウム、酢酸カリウム、ギ酸カリウムな
どがある。
本発明で用いる触媒の各有効成分の含量比は、原子比で
銅100に対して、亜鉛は1〜100、好ましくは2〜
20であり、アルミニウムは1〜100、好ましくは2
〜20である。リン酸化合物は、銅100に対するリン
の原子比で1〜50、好ましくは2〜20であり、リチ
ウム化合物中のリチウムのw4100に対する原子比は
1〜50、好ましくは1〜20である。他のアルカリ金
属化合物に含まれるアルカリ金属の原子比は、銅100
に対して1〜50、好ましくは1〜20である。
リチウムの銅100に対する原子比が1よりも低い場合
には触媒の活性低下が著しく、また他のアルカリ金属の
銅100に対する原子比が1よりも低い場合には副生成
物である一酸化炭素、二酸化炭素、ジメチルエーテルの
生成が多く、ギ酸メチル選択率が低い。リチウムや他の
にアルカリ金属の銅100に対する原子比が50よりも
高くした場合には、主成分である銅、亜鉛等の含量が少
なくなり活性が低下するので、メタノール反応率やギ酸
メチル収率が低下する。
本発明によって得られた触媒を用いて、気相においてメ
タノールを脱水素してギ酸メチルを製造する際の反応条
件は、反応温度100〜400’C,好ましくは150
〜350°C2メタノールの空間速度は100〜100
000hrす、好ましくは500〜30000 hr−
’であり、反応圧力は50kg/cm”G以下、好まし
くは10kg/cm”G以下である。
[発明の効果] 本発明による触媒は、メタノールの気相での脱水素によ
るギ酸メチルの製造に際して、長期間にわたり高い収率
が得られることから、工業上好適に使用される。
[実施例] 以下実施例によって本発明を更に具体的に説明する。但
し本発明はこれらの実施例により制限されるものではな
い。
2鳳炎上 硝酸銅3水塩2100g、硝酸亜鉛6水塩129gをイ
オン交換水(以下水と略す)11!に溶解し40°Cに
加温した。撹拌しながらこれに炭酸水素アンモニウム1
590gを水18!に溶解した40°Cの水溶液を50
秒を要して注加した。40°Cにおいて60分、更に8
0’Cに昇温しで30分熟成した後、沈澱を濾別、水洗
し1600gの沈澱ケーキを得た。
この銅、亜鉛の共沈澱500gに10wtχアルミナゾ
ル(日産化学製) 277g、リン酸第二銅39.3g
、炭酸リチウム3.5g、炭酸ナトリウム5.0gを襠
潰、混練した後、115℃で12時間乾燥し、更に60
0°Cで1.5時間焼成した後、粉砕し、グラファイト
を3wtX添加して、打錠機で3w+mφX 3DII
IIHの円柱状に成型した。
このタブレット状触媒を内径13mmφの反応器に充填
し、水素気流中220°Cで還元した後、反応管制御温
度260°C1反応圧力5kg/cm”Gおいてメタノ
ール蒸気を空間速度3500hr−’一定で90日間導
入し触媒の活性変化を調べた。
比較■エ アルカリ金属化合物として炭酸リチウム(7,0g)の
みを加えたこと以外は実施例1と同様にして触媒を調製
し、活性変化を調べた。
ル較■又 アルカリ金属化合物として炭酸ナトリウム(10゜Ig
)のみを加えたこと以外は実施例1と同様にして触媒を
調製し、活性変化を調べた。
実施例1および比較例1〜2の結果を第1表に示す。
叉施斑主 炭酸ナトリウム1060gを水181に溶解した40″
Cの水溶液に、強く撹拌しながら硝酸銅3水塩2100
g、硝酸亜鉛6水塩129gを水182に溶解し40°
Cに加温した水溶液を50秒を要して注加した。40″
Cにおいて60分、さらに80″Cに昇温しで30分熟
成した後沈澱を濾別水洗し1860gの沈澱ケーキを得
た。
この沈澱100gに10wtχアルミナゾル(日産化学
製)47.7g、リン酸第二銅6.77g、炭酸リチウ
ム0゜61g、炭酸ナトリウム、87gを播潰、混練し
た後、115°Cで12時間乾燥し、更に600°Cで
1.5時間焼成した後、粉砕し、グラファイトを3wt
X添加して、打錠機で3mmφ×31Hの円柱状に成型
した。
このタブレット状触媒を内径13mmφの反応器に充填
し、水素気流中220°Cで還元した後、反応温度26
0°C1反応圧力5kg/cm”Gおいてメタノール蒸
気を空間速度3500hr−’一定で導入し触媒の活性
変化を調べた。
ル較班ユ アルカリ金属化合物として炭酸リチウム(121g)の
みを加えたこと以外は実施例2と同様にして触媒を調製
し、活性変化を調べた。
北較史土 アルカリ金属化合物として炭酸ナトリウム(1,74g
)のみを加えたこと以外は実施例2と同様にして触媒を
調製し、活性変化を調べた。
ル較鍔エ アルカリ金属化合物として炭酸カリウム(2,27g)
のみを加えたこと以外は実施例2と同様にして触媒を調
製し、活性変化を調べた。
実施例2および比較例3〜5の結果を第2表に示す。
これらの比較例より、アルカリ金属としてリチウムのみ
を用いる場合(比較例3)においてはギ酸メチルの選択
率が低く、アルカリ金属としてリチウムが含まない場合
(比較例4〜5)にはメタノール反応率の低下が著しい
ことが分かる。
実1」〔レニ1 実施例2で加えた炭酸リチウム、炭酸ナトリウムの代わ
りに種々のリチウム化合物とナトリウム化合物とを加え
た触媒を調製し、実施例2と同様にして活性変化を調べ
た。
叉旌開主 炭酸ナトリウム136.7gを水1.82に溶解した4
0°Cの水溶液に、強く撹拌しながら硝酸銅3水塩21
0g、硝酸亜鉛6水塩12.9g、硝酸アルミニウム9
水塩65.2gを水1.81に溶解し40°Cに加温し
た水溶液を50秒を要して性別した。40°Cにおいて
60分、80°Cに昇温しで30分熟成した後沈澱を濾
別、水洗し、310gの沈澱ケーキを得た。
この沈澱140gに、リン酸第二銅5.68g、水酸化
リチウムl水和物0.58g、水酸化ナトリウム0.5
5gを播潰、混練した後、115°Cで12時間乾燥し
、更に600°Cで1.5時間焼成した後、粉砕し、グ
ラファイトを3w tX添加して、打錠機で31111
1Iφ×3mmHの円柱状に成型した。
このタブレット状触媒を内径13mmφの反応器に充填
し、水素気流中220℃で還元した後、反応温度260
°C1反応圧力5Kg/c+w”においてメタノール蒸
気を空間速度3500hr−’一定で導入し触媒の活性
変化を調べた。
実施例3〜8の結果を第3表に示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 銅−亜鉛−アルミニウム酸化物、リン酸化合物およびリ
    チウムを含む2種以上のアルカリ金属の化合物からなる
    ギ酸メチル製造用メタノール脱水素触媒
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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