JPH03150058A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH03150058A JPH03150058A JP28680289A JP28680289A JPH03150058A JP H03150058 A JPH03150058 A JP H03150058A JP 28680289 A JP28680289 A JP 28680289A JP 28680289 A JP28680289 A JP 28680289A JP H03150058 A JPH03150058 A JP H03150058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coils
- phase
- parallel
- series
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241001622618 Borbo Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気ディスク装置のディスク駆動モータある
鱒はレーザースキャナー装置のポリゴンミラー駆動モー
タ等の、高速回転のブラシレスモータに関するものであ
る。
鱒はレーザースキャナー装置のポリゴンミラー駆動モー
タ等の、高速回転のブラシレスモータに関するものであ
る。
従来の技術
従来磁気ディスク装置のディスク駆動モータあるφはレ
ーザースキャナー装置のポリゴンミラー駆動用モータ等
のブラシレスモータは、一般に第3図の断面図に示すよ
うな構成であり、駆動回路及びコイル巻線は、第4図の
構成図のように構成される。第3図において11及び1
4は同じ相のコイルU、とコイルU2であり、第4図に
示すように並列に接続され、駆動回路20に結線される
。
ーザースキャナー装置のポリゴンミラー駆動用モータ等
のブラシレスモータは、一般に第3図の断面図に示すよ
うな構成であり、駆動回路及びコイル巻線は、第4図の
構成図のように構成される。第3図において11及び1
4は同じ相のコイルU、とコイルU2であり、第4図に
示すように並列に接続され、駆動回路20に結線される
。
また同様に第3図の12及び15社同じ相のコイルV
とコイルV2 # 1 aと16は同じ相のコイルW、
とW2であり、第4図に示すように並列に接続され、駆
動回路20に結線される。
とコイルV2 # 1 aと16は同じ相のコイルW、
とW2であり、第4図に示すように並列に接続され、駆
動回路20に結線される。
また第3図にお−て、17は多極着磁されたマグネット
で69、シャフト18に締結され、またシャフト18は
、軸受19,20で回転自在に支持されてーる。また、
シャフト18には図示していな−磁気ディスクあるいは
ポリゴンミラーが取付けられ、マグネット17とシャフ
ト1Bの回転により回転する。また21,22,23は
それぞれホール素子鴫、ホール素子H2,ホール素子H
3であり、マグネット170回転角度を検知するもので
ある。また第4図において、駆動回路20は。
で69、シャフト18に締結され、またシャフト18は
、軸受19,20で回転自在に支持されてーる。また、
シャフト18には図示していな−磁気ディスクあるいは
ポリゴンミラーが取付けられ、マグネット17とシャフ
ト1Bの回転により回転する。また21,22,23は
それぞれホール素子鴫、ホール素子H2,ホール素子H
3であり、マグネット170回転角度を検知するもので
ある。また第4図において、駆動回路20は。
上記ホール素子からの信号を得て、各相の巻線に順次電
流を流すように構成されてミる。
流を流すように構成されてミる。
以上の様に構成されたモータの特性は、第5図のモータ
の特性図に示すトルクT対回転数Nの関係及びトルクT
対電流Iの関係によって表わされる。停止状態にあると
のモータにある電流I。を与えると、トルクT0が発生
し、回転が始まり、回転数がN0になるまで加速される
。
の特性図に示すトルクT対回転数Nの関係及びトルクT
対電流Iの関係によって表わされる。停止状態にあると
のモータにある電流I。を与えると、トルクT0が発生
し、回転が始まり、回転数がN0になるまで加速される
。
以上の従来技術の例として、見城尚志著rDCサーボモ
ータ」総合電子出版社刊が挙げられる。
ータ」総合電子出版社刊が挙げられる。
発明が解決しようとする課題
上記従来技術の場合、発生するトルクは電流によって決
まり、特に消費電流や発熱等の問題で電流に制限がある
場合、発生するトルクが小さく規定回転数までの立上り
時間が長くなってしまう欠点があった。
まり、特に消費電流や発熱等の問題で電流に制限がある
場合、発生するトルクが小さく規定回転数までの立上り
時間が長くなってしまう欠点があった。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明のブラシレスモータは
、1相あたり少なくとも2個以上のコイルからなる巻線
と、上記2個以上のコイルを直列接続と並列接続に切替
える切替えスイッチからなり、運転状態によって上記コ
イルの接続を切替えることを特徴としている。
、1相あたり少なくとも2個以上のコイルからなる巻線
と、上記2個以上のコイルを直列接続と並列接続に切替
える切替えスイッチからなり、運転状態によって上記コ
イルの接続を切替えることを特徴としている。
作 用
上記の構成によって本発明のブラシレスモータは、モー
タが停止状態にあるときはコイルを切替えスイッチによ
り直列に接続することによって、単位電流あたりのトル
クの量を大きくすることができる。また回転数がある程
度以上に上昇した状態では、コイルを切替えスイッチで
並列に切替え、モータを高速に回転させることができる
。また高速回転しているモータを停止させる時には、コ
イルを切替えスイッチで直列に切替え、大きな発電電圧
を発生させることにより十分な発電ブレーキをかけてす
みやかに停止させることができる。
タが停止状態にあるときはコイルを切替えスイッチによ
り直列に接続することによって、単位電流あたりのトル
クの量を大きくすることができる。また回転数がある程
度以上に上昇した状態では、コイルを切替えスイッチで
並列に切替え、モータを高速に回転させることができる
。また高速回転しているモータを停止させる時には、コ
イルを切替えスイッチで直列に切替え、大きな発電電圧
を発生させることにより十分な発電ブレーキをかけてす
みやかに停止させることができる。
実施例
以下、本発明のブラシレスモータの実施例につ−て、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明のブラシレスモータの駆動回路及びコイ
ル巻線の構成図であり、1及び2はU相巻線の切替えス
イッチであり、11及び14は同じ相のコイルU、とコ
イルU2である。この図において、1及び2の切替スイ
ッチは、コイルU、11とコイルU214を直列に接続
する側に倒されて9る。 − また同様に、3及び4Lv相巻線の切替えスイフチ、5
及びadW相巻線の切替えスイッチ、12及び16は同
じ相のコイルV、とコイルV2 、15及び16拡同じ
相のコイルW、とコイルW2である。
ル巻線の構成図であり、1及び2はU相巻線の切替えス
イッチであり、11及び14は同じ相のコイルU、とコ
イルU2である。この図において、1及び2の切替スイ
ッチは、コイルU、11とコイルU214を直列に接続
する側に倒されて9る。 − また同様に、3及び4Lv相巻線の切替えスイフチ、5
及びadW相巻線の切替えスイッチ、12及び16は同
じ相のコイルV、とコイルV2 、15及び16拡同じ
相のコイルW、とコイルW2である。
この図におφで、3及び4の切替えスイッチ、6及び6
の切替えスイッチは、U相巻線と同じように、j4#V
、12 とコイルv216及ヒ′:I;イルW、13と
コイルW216を直列に接続する側に倒されてる。
の切替えスイッチは、U相巻線と同じように、j4#V
、12 とコイルv216及ヒ′:I;イルW、13と
コイルW216を直列に接続する側に倒されてる。
上記切替えスイフチ1,2,3,4,5,6は、各々同
時に反対側に倒されることにより、コイルU 11と
コイルU 14.及びコイルv、12とコイルv216
.及びコイルW、13とコイルW216を直列接続から
並列接続に切替えることができる。
時に反対側に倒されることにより、コイルU 11と
コイルU 14.及びコイルv、12とコイルv216
.及びコイルW、13とコイルW216を直列接続から
並列接続に切替えることができる。
以上の様に構成された本発明のモータの特性は。
第2図のモータの特性図に示すトルクT対回転数Nの関
係及びトルクT対電流■の関係によって表わされる。図
中、破線で示した線図は、各相のコイルを並列接続した
状態の特性であり、実線で示した線は、各相のコイルを
直列接続した状態の特性である。つまり、各相のコイル
を直列接続した状態では、単位電流あたりのトルクの量
は並列接続時の2倍となる。また、各相のコイルを直列
接続した状態では、モータの回転によって各相に誘起さ
れる発電電圧社、並列接続時の2倍であるので、発電電
圧と電源電圧のつりあ−で決定される無負荷回転数社2
分の1になる。
係及びトルクT対電流■の関係によって表わされる。図
中、破線で示した線図は、各相のコイルを並列接続した
状態の特性であり、実線で示した線は、各相のコイルを
直列接続した状態の特性である。つまり、各相のコイル
を直列接続した状態では、単位電流あたりのトルクの量
は並列接続時の2倍となる。また、各相のコイルを直列
接続した状態では、モータの回転によって各相に誘起さ
れる発電電圧社、並列接続時の2倍であるので、発電電
圧と電源電圧のつりあ−で決定される無負荷回転数社2
分の1になる。
上記のモータの動作を順を追って説明する。停止状態に
6るこのモータの切替えスイッチ1,2゜3.4,5,
6を、各相のコイルを直列する状態に倒して、ある電流
10を与えると、トルクT。
6るこのモータの切替えスイッチ1,2゜3.4,5,
6を、各相のコイルを直列する状態に倒して、ある電流
10を与えると、トルクT。
が発生し、回転が始まり、回転数がN、になるまで加速
される。この時のトルクT、は、切替えスイッチ1,2
,3,4,5.6を各相のコイルを並列に接続する状態
に倒した時のトルクT2の2倍であるので、回転数の立
上り時間はきわめて短くなる。次に1回転数がある程度
まで立上がった時点で切替えスイッチ1,2,3,4,
5.6を各相のコイルを並列に接続する状態に切替える
と、発生するトルクは減少するが、回転数がN2になる
まで加速され、モータは高速に回転させることができる
。最後に、高速回転しているモータを停止させる時、切
替えスイッチ1,2,3,4,5,6を各相のコイルを
直列に接続する状態に切替えると、モータの回転によっ
て各相に誘起される発電電圧は並列接続時の2倍である
ので、各相を短絡させて行う発電ブレーキのブレーキト
ルク扛、並列接続時の2倍発生し、停止までの時間を短
縮することができる。
される。この時のトルクT、は、切替えスイッチ1,2
,3,4,5.6を各相のコイルを並列に接続する状態
に倒した時のトルクT2の2倍であるので、回転数の立
上り時間はきわめて短くなる。次に1回転数がある程度
まで立上がった時点で切替えスイッチ1,2,3,4,
5.6を各相のコイルを並列に接続する状態に切替える
と、発生するトルクは減少するが、回転数がN2になる
まで加速され、モータは高速に回転させることができる
。最後に、高速回転しているモータを停止させる時、切
替えスイッチ1,2,3,4,5,6を各相のコイルを
直列に接続する状態に切替えると、モータの回転によっ
て各相に誘起される発電電圧は並列接続時の2倍である
ので、各相を短絡させて行う発電ブレーキのブレーキト
ルク扛、並列接続時の2倍発生し、停止までの時間を短
縮することができる。
以上述べたように、本発明のモータは、停止してφるモ
ータを起動させる状態及び回転しているモータを停止さ
せる状態では、各相のコイルを直列に接続きせることに
より大きな加速トルク及びブレーキトルクを発生させる
ので、回転数の立上り時間及び、停止までの時間を短縮
することができる。また、高速回転が要求される状態で
は、各相のコイルを並列に接続させることによシ、より
高い回転数で回転させることができる。
ータを起動させる状態及び回転しているモータを停止さ
せる状態では、各相のコイルを直列に接続きせることに
より大きな加速トルク及びブレーキトルクを発生させる
ので、回転数の立上り時間及び、停止までの時間を短縮
することができる。また、高速回転が要求される状態で
は、各相のコイルを並列に接続させることによシ、より
高い回転数で回転させることができる。
なお、本発明では、コイルの接続の切替えに切替えスイ
ッチを使用したが、リレーあるいはサイリスタを使用し
ても、全く同様の効果が得られる。
ッチを使用したが、リレーあるいはサイリスタを使用し
ても、全く同様の効果が得られる。
発明の効果
以上のように、本発明のブラシレスモータは、1相あた
り少なくとも2個以上のコイルからなる巻線と、上記2
個以上のコイルを直列接続と並列接続に切替える切替え
スイッチからなシ、運転状態によって上記コイルの接続
を切替えるので、停止しているモータを起動させる状態
及び回転してφるモータを停止させる状態で社、上記コ
イルを直列に接続して大きな加速トルク及びブレーキト
ルクを発生させ、回転数の立上り時間及び停止までの時
間を短縮するという優れた効果が得られる。
り少なくとも2個以上のコイルからなる巻線と、上記2
個以上のコイルを直列接続と並列接続に切替える切替え
スイッチからなシ、運転状態によって上記コイルの接続
を切替えるので、停止しているモータを起動させる状態
及び回転してφるモータを停止させる状態で社、上記コ
イルを直列に接続して大きな加速トルク及びブレーキト
ルクを発生させ、回転数の立上り時間及び停止までの時
間を短縮するという優れた効果が得られる。
また高速回転を要求する状態では、各相のコイルを並列
に接続させることにより、より高い回転数で回転させる
ことができる。
に接続させることにより、より高い回転数で回転させる
ことができる。
第1図は本発明の実施例におけるブラジレスモークの構
成図、第2図は本発明の実施例におけるブラシレスモー
タの特性図、第3図は一般的なブラシレスモータの断面
図、fga図は従来のブラシレスモータの構成図、第6
図は従来のブラシレスモータの特性図である。 1〜6・−・・・−切替えスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名1−
κ −−−t1省aヌイワチ 第1図 1 1、r拍も 第2図 1 鼓l−誇ばあの I¥ tR流 I z Tt トルク T I1−−−コノツレUt 12−一一コノノレVt 13−−−:1シfツレW1 14 −/θ 第4図 「一輪 −h 1 11Vi1 1 IIW11 第5図 1 。 1 W 1” 7o }ルクT
成図、第2図は本発明の実施例におけるブラシレスモー
タの特性図、第3図は一般的なブラシレスモータの断面
図、fga図は従来のブラシレスモータの構成図、第6
図は従来のブラシレスモータの特性図である。 1〜6・−・・・−切替えスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名1−
κ −−−t1省aヌイワチ 第1図 1 1、r拍も 第2図 1 鼓l−誇ばあの I¥ tR流 I z Tt トルク T I1−−−コノツレUt 12−一一コノノレVt 13−−−:1シfツレW1 14 −/θ 第4図 「一輪 −h 1 11Vi1 1 IIW11 第5図 1 。 1 W 1” 7o }ルクT
Claims (1)
- 1相あたり少なくとも2個以上のコイルからなる巻線と
、上記2個以上のコイルを直列接続と並列接続に切替え
る切替えスイッチからなり、運転状態によって上記コイ
ルの接続を切替えることを特徴とするブラシレスモータ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28680289A JPH03150058A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28680289A JPH03150058A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03150058A true JPH03150058A (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=17709239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28680289A Pending JPH03150058A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03150058A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100439199B1 (ko) * | 2001-11-29 | 2004-07-07 | (주)지엔더블유테크놀러지 | 병렬결선 구조를 가진 무브러시 직류 전동기 및 그 제어회로 |
KR100657487B1 (ko) * | 2005-02-14 | 2006-12-13 | 엘지전자 주식회사 | 속도가변형 모터 |
KR100688185B1 (ko) * | 2004-05-28 | 2007-03-02 | 엘지전자 주식회사 | 속도 가변형 모터 |
KR100697075B1 (ko) * | 2005-02-14 | 2007-03-20 | 엘지전자 주식회사 | 속도가변형 모터 |
US7746025B2 (en) | 2005-02-14 | 2010-06-29 | Lg Electronics Inc. | Variable speed motor |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP28680289A patent/JPH03150058A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100439199B1 (ko) * | 2001-11-29 | 2004-07-07 | (주)지엔더블유테크놀러지 | 병렬결선 구조를 가진 무브러시 직류 전동기 및 그 제어회로 |
US6934468B2 (en) | 2001-11-29 | 2005-08-23 | G & W Technologies Inc. | Brushless DC motor and circuit for controlling the same |
KR100688185B1 (ko) * | 2004-05-28 | 2007-03-02 | 엘지전자 주식회사 | 속도 가변형 모터 |
KR100657487B1 (ko) * | 2005-02-14 | 2006-12-13 | 엘지전자 주식회사 | 속도가변형 모터 |
KR100697075B1 (ko) * | 2005-02-14 | 2007-03-20 | 엘지전자 주식회사 | 속도가변형 모터 |
US7746025B2 (en) | 2005-02-14 | 2010-06-29 | Lg Electronics Inc. | Variable speed motor |
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