JPH03148893A - プリント配線基板 - Google Patents
プリント配線基板Info
- Publication number
- JPH03148893A JPH03148893A JP28823289A JP28823289A JPH03148893A JP H03148893 A JPH03148893 A JP H03148893A JP 28823289 A JP28823289 A JP 28823289A JP 28823289 A JP28823289 A JP 28823289A JP H03148893 A JPH03148893 A JP H03148893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor pattern
- transformer
- conductor
- wiring board
- patterns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 54
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 8
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0216—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、トランスを備えると共にトランスの近傍に導
体パターンを設けてなるプリント配線基板に関する。
体パターンを設けてなるプリント配線基板に関する。
(従来の技術)
電子レンジ等においては、例えば昇圧用のトランスをプ
リント配線基板上に実装していると共に、プリント配線
基板上のうち上記トランスの近傍に位置してトランスの
一次コイルの端子を接続するための導体パターンを設け
ている。上記トランスの一次コイルには数+A程度の電
流を流すようにしている。これにより、導体パターンは
、数十八程度の電流が流れるように、幅寸法を10mm
以上に設定している。
リント配線基板上に実装していると共に、プリント配線
基板上のうち上記トランスの近傍に位置してトランスの
一次コイルの端子を接続するための導体パターンを設け
ている。上記トランスの一次コイルには数+A程度の電
流を流すようにしている。これにより、導体パターンは
、数十八程度の電流が流れるように、幅寸法を10mm
以上に設定している。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来構成では、トランスの一次コイルに供給される
電流は数十KHz程度の高周波電流であるので、該トラ
ンスから数十KHz程度の高周波磁束が発生する。この
ような高周波磁束がプリント配線基板の導体パターンに
鎖交すると、該導体パターンが幅広であるためこれに渦
電流が発生する。この場合、高周波磁束の周波数が数十
KM2と高いから、導体パターンは銅箔製であっても^
インピーダンスとなるため、該導体パターンに渦電流に
よる抵抗損失が発生し、この損失により導体パターンが
発熱することがあった。この渦電流による発熱は、導体
パターンに通電される電流により該導体パターンに生じ
る発熱よりも多くなり、導体パターンの温度を高くして
しまうという問題点があうな。
電流は数十KHz程度の高周波電流であるので、該トラ
ンスから数十KHz程度の高周波磁束が発生する。この
ような高周波磁束がプリント配線基板の導体パターンに
鎖交すると、該導体パターンが幅広であるためこれに渦
電流が発生する。この場合、高周波磁束の周波数が数十
KM2と高いから、導体パターンは銅箔製であっても^
インピーダンスとなるため、該導体パターンに渦電流に
よる抵抗損失が発生し、この損失により導体パターンが
発熱することがあった。この渦電流による発熱は、導体
パターンに通電される電流により該導体パターンに生じ
る発熱よりも多くなり、導体パターンの温度を高くして
しまうという問題点があうな。
そこで、本発明の目的は、導体パターンに発生する渦電
流を減少でき、導体パターンが発熱することを極力防止
できるプリント配線基板を提供するにある。
流を減少でき、導体パターンが発熱することを極力防止
できるプリント配線基板を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のプリント配線基板は、トランスを備えると共に
トランスの近傍に導体パターンを設けたものにおいて、
前記導体パターンにその通電方向に沿うようにスリット
を形成したところに特徴を有する。
トランスの近傍に導体パターンを設けたものにおいて、
前記導体パターンにその通電方向に沿うようにスリット
を形成したところに特徴を有する。
(作用)
上記手段によれば、導体パターンにスリットを形成した
から、導体パターンの導電領域がスリットにより細長く
区分されて幅狭になり、トランスから高周波磁束が導体
パターンに鎖交しても、導体パターンに生ずる渦電流を
小さくし得る。従って、渦電流による導体パターンの発
熱が少なくなる。そして、この場合、導体パターンの導
電領域が幅狭になるにしても、スリットが導体パターン
の通電方向に沿うように形成されているので、該導体パ
ターンの電流密度は、スリットを形成しないものと比べ
て、さほど大きくならない。このため、導体パターンに
通電される電流によって該導体パターンに生じる発熱が
増えることもない。
から、導体パターンの導電領域がスリットにより細長く
区分されて幅狭になり、トランスから高周波磁束が導体
パターンに鎖交しても、導体パターンに生ずる渦電流を
小さくし得る。従って、渦電流による導体パターンの発
熱が少なくなる。そして、この場合、導体パターンの導
電領域が幅狭になるにしても、スリットが導体パターン
の通電方向に沿うように形成されているので、該導体パ
ターンの電流密度は、スリットを形成しないものと比べ
て、さほど大きくならない。このため、導体パターンに
通電される電流によって該導体パターンに生じる発熱が
増えることもない。
(実施例)
以下、本発明を例えば電子レンジに適用したー実施例に
つき図面を参照しながら説明する。
つき図面を参照しながら説明する。
まず、電気的構成を示す第3図において、商用電源1の
交流電力は、ダイオードブリッジ2によって整流され且
つチョークコイル3及び平滑コンデンサ4によって平滑
されて直流化される。この直流電力はスイッチング回路
5によってスイッチングされてトランス6の一次巻線7
に供給される。
交流電力は、ダイオードブリッジ2によって整流され且
つチョークコイル3及び平滑コンデンサ4によって平滑
されて直流化される。この直流電力はスイッチング回路
5によってスイッチングされてトランス6の一次巻線7
に供給される。
この場合、スイッチング回路5は、スイッチングトラン
ジスタ8、共振コンデンサ9及びダイオード10から構
成されており、数十kHz程度の高周波電流を上記一次
巻線7に与える。トランス6の二次主巻線11の出力で
ある高電圧出力は整流ダイオード12及びコンデンサ1
3によって半波倍電圧整流されてマグネトロン14に供
給される。
ジスタ8、共振コンデンサ9及びダイオード10から構
成されており、数十kHz程度の高周波電流を上記一次
巻線7に与える。トランス6の二次主巻線11の出力で
ある高電圧出力は整流ダイオード12及びコンデンサ1
3によって半波倍電圧整流されてマグネトロン14に供
給される。
尚、トランス6の二次補助巻線15は、マグネトロン1
4のヒータ通電用である。そして、マグネトロン14は
、マイクロ波を発生して図示しない調理室内に供給する
ようになっている。
4のヒータ通電用である。そして、マグネトロン14は
、マイクロ波を発生して図示しない調理室内に供給する
ようになっている。
また、スイッチング回Wi5のスイッチングトランジス
タ8は、制御回路16によってオンオフ制御されるよう
になっている。この場合、制御回路16は、変流器17
によって入力電流を検出し、その検出値に応じてスイッ
チング回路5を制御してパワーコントロールするように
なっている。
タ8は、制御回路16によってオンオフ制御されるよう
になっている。この場合、制御回路16は、変流器17
によって入力電流を検出し、その検出値に応じてスイッ
チング回路5を制御してパワーコントロールするように
なっている。
さて、上記したトランス6は、高周波トランスであり、
第2図に示すようにプリント回路基板18の同図中上面
に取付けられている。このプリント回路基板18の同図
中下面には、第1図に示すように、トランス6の一次コ
イルツから導出された端子7a(第2図参照)を接続す
るための導体パターン19.20が設けられている。こ
の導体パターン19.20の幅寸法は、一次コイルツに
数+A程度の電流を流すため、10mm以上に設定され
ている。導体パターン19.20の第1図中右端部には
、貫通孔19a、20aが形成されており、この貫通孔
19a、20aに一次コイルツの端子7aを挿通して半
田付けしている。ここで、導体パターン19.20には
、−その通電方向(第1図中矢印Aで示す方向)に沿う
ようにそれぞれ複数のスリット19b、20bが形成さ
れている。これらスリット19b、20bにより、各導
体パターン19.20の導電領域が細長く区分されるよ
うになり、該導電領域の幅寸法が狭くなっている。尚、
第1図中破線はトランス6の取付は位置を示す。
第2図に示すようにプリント回路基板18の同図中上面
に取付けられている。このプリント回路基板18の同図
中下面には、第1図に示すように、トランス6の一次コ
イルツから導出された端子7a(第2図参照)を接続す
るための導体パターン19.20が設けられている。こ
の導体パターン19.20の幅寸法は、一次コイルツに
数+A程度の電流を流すため、10mm以上に設定され
ている。導体パターン19.20の第1図中右端部には
、貫通孔19a、20aが形成されており、この貫通孔
19a、20aに一次コイルツの端子7aを挿通して半
田付けしている。ここで、導体パターン19.20には
、−その通電方向(第1図中矢印Aで示す方向)に沿う
ようにそれぞれ複数のスリット19b、20bが形成さ
れている。これらスリット19b、20bにより、各導
体パターン19.20の導電領域が細長く区分されるよ
うになり、該導電領域の幅寸法が狭くなっている。尚、
第1図中破線はトランス6の取付は位置を示す。
次に、上記構成の作用を説明する。
トランス6の一次巻線7に数十kHz程度の高周波電流
が通電されると、一次巻線7即ちトランス6から高周波
磁束が発生する。そして、この高周波磁束が、プリント
回路基板18に設けられた導体パターン19.20に鎖
交する。この場合、導体パターン19.20にスリット
19b、20bが形成されているから、導体パターン1
9;20の導電領域がスリット19b、20bにより細
長く区分されて幅狭になる。このため、数十kHz程度
の高周波磁束が導体パターン19.20に鎖交しても、
上記導電領域が幅狭であるから、導 体パターン19.
20に生ずる渦電流が小さくなる。この結果、従来に比
べて、導体パターン19゜20に渦電流により生じる発
熱を少なくできる。
が通電されると、一次巻線7即ちトランス6から高周波
磁束が発生する。そして、この高周波磁束が、プリント
回路基板18に設けられた導体パターン19.20に鎖
交する。この場合、導体パターン19.20にスリット
19b、20bが形成されているから、導体パターン1
9;20の導電領域がスリット19b、20bにより細
長く区分されて幅狭になる。このため、数十kHz程度
の高周波磁束が導体パターン19.20に鎖交しても、
上記導電領域が幅狭であるから、導 体パターン19.
20に生ずる渦電流が小さくなる。この結果、従来に比
べて、導体パターン19゜20に渦電流により生じる発
熱を少なくできる。
そして、このように導体パターン19.20の導電領域
を幅狭にしたとしても、スリット19b。
を幅狭にしたとしても、スリット19b。
20bが導体パターン19.20の通電方向に沿うよう
に形成されているので、該導体パターン19.20の電
流密度は、スリットを形成しないものと比べて、はとん
ど大きくなることがない。このため、導体パターン19
.20に通電される電流によって該導体パターン19.
20に生じる発熱が増えることもない。従って、導体パ
ターン19.20の温度が高くなることを防止でき、焼
損番防ぐことができる。
に形成されているので、該導体パターン19.20の電
流密度は、スリットを形成しないものと比べて、はとん
ど大きくなることがない。このため、導体パターン19
.20に通電される電流によって該導体パターン19.
20に生じる発熱が増えることもない。従って、導体パ
ターン19.20の温度が高くなることを防止でき、焼
損番防ぐことができる。
また、上気実施例によれば、導体パターン19.20の
配設面積、配設位置は、従来と変わらない−から、プリ
ント配線基板18のパターン設計が難しくなることもな
い。 。
配設面積、配設位置は、従来と変わらない−から、プリ
ント配線基板18のパターン設計が難しくなることもな
い。 。
[発明の効果]
本発明は以上の説明から明らかなように、トランスの近
傍に設けられた導体パターンに、その通電方向に沿うよ
うにスリットを形成する構成としたので、導体パターン
に発生する渦電流を減少でき、導体パターンが発熱する
ことを極力防止できるという優れた効果を奏する。
傍に設けられた導体パターンに、その通電方向に沿うよ
うにスリットを形成する構成としたので、導体パターン
に発生する渦電流を減少でき、導体パターンが発熱する
ことを極力防止できるという優れた効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はプリン
ト配線基板の導体パターンが設けられた面を示す部分平
面図、第2図は部分側面図、第3図は電気的構成図であ
る。 図面中、6はトランス、18はプリント配線基板、19
.20は導体パターン、19b、20bはスリットを示
す。 出願人 株式会社 東 芝 代理人 弁理士 佐 藤 強 下I角口しパターン 大1”11 ノ /13
プリントf赳しI[ 1「−−−x −−−−P−−−−11× ( 20bスリフト 第 2 図 第 3 図
ト配線基板の導体パターンが設けられた面を示す部分平
面図、第2図は部分側面図、第3図は電気的構成図であ
る。 図面中、6はトランス、18はプリント配線基板、19
.20は導体パターン、19b、20bはスリットを示
す。 出願人 株式会社 東 芝 代理人 弁理士 佐 藤 強 下I角口しパターン 大1”11 ノ /13
プリントf赳しI[ 1「−−−x −−−−P−−−−11× ( 20bスリフト 第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- 1. トランスを備えると共にトランスの近傍に導体パ
ターンを設けたものにおいて、前記導体パターンにその
通電方向に沿うようにスリットを形成したことを特徴と
するプリント配線基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28823289A JPH03148893A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | プリント配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28823289A JPH03148893A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | プリント配線基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03148893A true JPH03148893A (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=17727547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28823289A Pending JPH03148893A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | プリント配線基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03148893A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5886322A (en) * | 1996-01-16 | 1999-03-23 | Black & Decker Inc. | Assembly of an electrical contact terminal in an electrical appliance |
JP2011119598A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Nitto Denko Corp | 配線回路基板 |
-
1989
- 1989-11-06 JP JP28823289A patent/JPH03148893A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5886322A (en) * | 1996-01-16 | 1999-03-23 | Black & Decker Inc. | Assembly of an electrical contact terminal in an electrical appliance |
JP2011119598A (ja) * | 2009-12-07 | 2011-06-16 | Nitto Denko Corp | 配線回路基板 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0364171B1 (en) | Highfrequency heating apparatus using frequency-converter-type power supply | |
KR100625785B1 (ko) | 마그네트론 구동용 승압 변압기 및 마그네트론 구동용전원의 변압기 | |
KR0143226B1 (ko) | 인쇄회로 기판을 이용한 전자조리기의 가열장치 | |
US4999762A (en) | High voltage power source device | |
JPH03148893A (ja) | プリント配線基板 | |
JP3986462B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
KR100989329B1 (ko) | 고주파 가열장치 | |
JPH03149894A (ja) | プリント配線基板 | |
JP2541723Y2 (ja) | 高周波加熱装置用インバータ電源 | |
JPH05114471A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP3116800B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP4001078B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JP2585213B2 (ja) | 調理器 | |
JPH04338615A (ja) | インバータトランス | |
JPS6127087A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP3202400B2 (ja) | 電磁調理器の誘導加熱装置 | |
KR890003616Y1 (ko) | 전자 유도 가열 장치 | |
JP2523809B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPH0574562A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JP2004119230A (ja) | 電磁誘導加熱装置 | |
JPH0642394B2 (ja) | 誘導加熱器 | |
JPH01258388A (ja) | マグネトロン用インバータ電源 | |
JPH07240285A (ja) | 照明装置 | |
JPS6220286A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH0817567A (ja) | 加熱調理器 |