JPH03148854A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPH03148854A JPH03148854A JP28834889A JP28834889A JPH03148854A JP H03148854 A JPH03148854 A JP H03148854A JP 28834889 A JP28834889 A JP 28834889A JP 28834889 A JP28834889 A JP 28834889A JP H03148854 A JPH03148854 A JP H03148854A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明ζ友 高い信頼性を持つスルーホールコンタクト
電極を形成することのできる半導体集積回路装置の製造
方法に関するものであ4 従来の技術 半導体デバイスの微細化・高集積化に伴い、スルーホー
ル(第1層アルミニウム配線−第2層アルミニウム配線
間の接続孔)のアスペクト比が増大し、第2Jlアルミ
ニウム配線の段差被覆性が低下するという問題が生じて
(る。特にアスペクト比が1程度になると、段差被覆性
(平坦部の配線膜厚とコンタクト部の配線膜厚の比率)
がIO%程度になり、配線の信頼性の低下が非常に問題
となって(る。
電極を形成することのできる半導体集積回路装置の製造
方法に関するものであ4 従来の技術 半導体デバイスの微細化・高集積化に伴い、スルーホー
ル(第1層アルミニウム配線−第2層アルミニウム配線
間の接続孔)のアスペクト比が増大し、第2Jlアルミ
ニウム配線の段差被覆性が低下するという問題が生じて
(る。特にアスペクト比が1程度になると、段差被覆性
(平坦部の配線膜厚とコンタクト部の配線膜厚の比率)
がIO%程度になり、配線の信頼性の低下が非常に問題
となって(る。
従来、このような問題を解決するために、テーパーエッ
チによりスルーホールを形成し、第2層配線の段差被覆
性を向上させるという技術がある(Tomioka、H
,,Tanabe、S、andlIzukar1.に。
チによりスルーホールを形成し、第2層配線の段差被覆
性を向上させるという技術がある(Tomioka、H
,,Tanabe、S、andlIzukar1.に。
、 ”A NewRelfability Probl
em Asigoclated wlth Ar fa
nSputter Cleanlng of I
nterconnect V1as、” (第2
7回 アニユアル プロシーリング りライアビリティ
フィジックス) 27th Annual Proc
eedtys Rellablllty Physic
s 19B!、ムpr、19g!、:)@こアルミニウ
ム配線の段差被覆性が向上するので、高い信頼性を持つ
スルーホールコンタクト電極ヲ形成することができる。
em Asigoclated wlth Ar fa
nSputter Cleanlng of I
nterconnect V1as、” (第2
7回 アニユアル プロシーリング りライアビリティ
フィジックス) 27th Annual Proc
eedtys Rellablllty Physic
s 19B!、ムpr、19g!、:)@こアルミニウ
ム配線の段差被覆性が向上するので、高い信頼性を持つ
スルーホールコンタクト電極ヲ形成することができる。
ここで、その製造方法を第2図(A)〜(D)に示す。
まず、シリコン基板仕に第1のシリコン酸化H2を形成
し、その後、第1のシリコン酸化I!X2上に第1層ア
ルミニウム配a3を形成する。この時、第1層アルミニ
ウム配線3の表面にはアルミニウムの自然酸化膜4が形
成される。さらに第1層アルミニウム配線3上に順次、
第2のシリコン酸化膜5、レジストパターン6を形成す
る(第2図(A))。次にレジストパターン6をマスク
として、第2のシリコン酸化膜5を下ライエッチング法
により除去し、テーバーを持つスルーホールを形成し、
その後、レジストパターン6を除去する(第2図(B)
)。
し、その後、第1のシリコン酸化I!X2上に第1層ア
ルミニウム配a3を形成する。この時、第1層アルミニ
ウム配線3の表面にはアルミニウムの自然酸化膜4が形
成される。さらに第1層アルミニウム配線3上に順次、
第2のシリコン酸化膜5、レジストパターン6を形成す
る(第2図(A))。次にレジストパターン6をマスク
として、第2のシリコン酸化膜5を下ライエッチング法
により除去し、テーバーを持つスルーホールを形成し、
その後、レジストパターン6を除去する(第2図(B)
)。
次にコンタクト抵抗を低くするために、アルゴン(Ar
)スパッタエッチを行い、第1層アルミニウム配線3の
表面の自然酸化膜4を除去し、スルーホールコンタクト
底部のアルミニウム3を露出させる。この時、アルゴン
イオンフによってスルーホール側壁部の′M2のシリコ
ン酸化膜5がスパッタエッチさ札 スルーホール底部に
付着しコンタクト面積が減少する(第2図(C))。
)スパッタエッチを行い、第1層アルミニウム配線3の
表面の自然酸化膜4を除去し、スルーホールコンタクト
底部のアルミニウム3を露出させる。この時、アルゴン
イオンフによってスルーホール側壁部の′M2のシリコ
ン酸化膜5がスパッタエッチさ札 スルーホール底部に
付着しコンタクト面積が減少する(第2図(C))。
次に第2のシリコン酸化膜5及びスルーホール上に第2
層アルミニウム配線9を形成する(第2図(D))。
層アルミニウム配線9を形成する(第2図(D))。
発明が解決しようとする課題
上記製造方法の問題点を第2図を用いて次に述べも 上
記製造方法において、アルゴンスパッタエッチをけう啄
アルゴンイオンフによってスルーホール側壁部の第2
のシリコン酸化膜5がスパッタエッチされ スルーホー
ル底部に付着するの℃ コンタクト面積が減少すa コ
ンタクト面積が減少すると その分配線中の電流密度が
増加するのでエレクトロマイグレーシ町ン寿命が減少し
信頼性上問題とな4 本発明は上述の課題に鑑みて為されたちのて高い信頼性
を持つスルーホールコンタクト電極を形成することので
きる半導体集積回路装置の製造方法を提供することを目
的とす4 課題を解決するための手段 本発明は上述の課題を解決するた八 半導体基板上に第
1の絶縁膜を形成する工程と 前記第1の絶縁膜上に第
1の導電膜による配線を形成する工程と 前記第1の導
電膜上に第2の絶縁膜を形成する工程と、前記jII2
の絶縁膜に接続孔を設ける工程と、前記第1の導電膜の
表面酸化膜をフッ素系ガスを添加した不活性ガスを用い
たスパッタエッチ法により除去する工程と 前記第2の
絶縁膜及び前記接続孔上に第2の導電膜による配線を形
成する工程とを備えたものであも 作用 本発明は上述の構成によって、フッ素系ガスを添加した
不活性ガス雰囲気中において、スパッタエッチ法により
接続孔底部の第1の導電膜による配線の自然酸化膜を除
去する隊 接続孔の側壁部の第2のシリコン酸化膜が不
活性ガスイオンによりスパッタエッチされて接続孔底部
に付着す翫この時、付着したM2のシリコン酸化膜はフ
ッ素系ガスによりエッチング除去されるのス 接続孔に
おける配線の断面積が減少することはなも〜 したがっ
て、電流密度が増加することがないのでエレクトロマイ
グレーシジン寿命が延へ 高い信頼性を持つ接続孔を形
成することができも実施例 fi1図(A)〜(D)はそれぞれ本発明の一実施例に
おける半導体集積回路装置の製造工程を示す断面図であ
a 以上 本発明の実施例を第1図(A)〜(D)を用
いて説明すも まし シリコン基板lO上に第1のシリコン酸化膜11
を0.7μall!尾 第1層アルミニウム配線12を
0.8/J11!119[、第2のシリコン酸化111
4を0.8μl膜厚となるように順次形成すも この啄
第1層アルミニウム配線12の表面に自然酸化膜13が
形成されも また 第1のシリコン酸化膜11はボロン
及びリンを含んだILjJ!1層アルミニウム配線12
はシリコンや銅を添加した膜を使用しても良く〜 また
第2のシリコン酸化膜14CL 通常プラズマCV
D法により形成されたものを使用すa そのA スルー
ホールを形成するためのレジストパターン15を形成す
る(第1図(A))。次にレジストパターン15をマス
クとして第2のシリコン酸化膜14をドライエッチング
法により除去し テーパーを持つスルーホールを形成す
も その徽 プラズマアッシング法及び発煙硝酸により
レジストパターン15を除去す4 この時、第2のシリ
コン酸化膜14のドライエッチングにζ友 CHF、と
02の混合ガスを用いた反応性リアクティブイオンエッ
チング法を用い名(第1図(B))。次に平行平板型装
置の真空反応室内において、フッ素系ガスであるNFs
ガス16を添加したアルゴンガスを導入し プラズマ放
電によるスパッタエッチを行賎 スルーホール底部の第
1層アルミニウム配線12の表面の自然酸化膜を除去し
清浄なアルミニウム表面を露出させも この啄 スル
ーホール側壁部の第2のシリコン酸化膜14がアルゴン
イオン17によりスパッタされスルーホール底部に付着
す4 しかし シリコン酸化膜のエッチングガスである
NFIを添加しているの℃ スルーホール底部に付着す
る第2のシリコン酸化M14を速やかに除去できも し
たがって、不純物のない良好な界面を持つスルーホール
コンタクトを形成でき4 な叙 添加ガスとしてSF・
を用いても良い(第1図(C))。次に基板を大気にさ
らすことなく真空中におい℃ スパッタリング法により
第2のシリコン酸化膜14及び第1層アルミニウム配線
12上に第2層アルミニウム配線18を形成する(第1
図(D))。
記製造方法において、アルゴンスパッタエッチをけう啄
アルゴンイオンフによってスルーホール側壁部の第2
のシリコン酸化膜5がスパッタエッチされ スルーホー
ル底部に付着するの℃ コンタクト面積が減少すa コ
ンタクト面積が減少すると その分配線中の電流密度が
増加するのでエレクトロマイグレーシ町ン寿命が減少し
信頼性上問題とな4 本発明は上述の課題に鑑みて為されたちのて高い信頼性
を持つスルーホールコンタクト電極を形成することので
きる半導体集積回路装置の製造方法を提供することを目
的とす4 課題を解決するための手段 本発明は上述の課題を解決するた八 半導体基板上に第
1の絶縁膜を形成する工程と 前記第1の絶縁膜上に第
1の導電膜による配線を形成する工程と 前記第1の導
電膜上に第2の絶縁膜を形成する工程と、前記jII2
の絶縁膜に接続孔を設ける工程と、前記第1の導電膜の
表面酸化膜をフッ素系ガスを添加した不活性ガスを用い
たスパッタエッチ法により除去する工程と 前記第2の
絶縁膜及び前記接続孔上に第2の導電膜による配線を形
成する工程とを備えたものであも 作用 本発明は上述の構成によって、フッ素系ガスを添加した
不活性ガス雰囲気中において、スパッタエッチ法により
接続孔底部の第1の導電膜による配線の自然酸化膜を除
去する隊 接続孔の側壁部の第2のシリコン酸化膜が不
活性ガスイオンによりスパッタエッチされて接続孔底部
に付着す翫この時、付着したM2のシリコン酸化膜はフ
ッ素系ガスによりエッチング除去されるのス 接続孔に
おける配線の断面積が減少することはなも〜 したがっ
て、電流密度が増加することがないのでエレクトロマイ
グレーシジン寿命が延へ 高い信頼性を持つ接続孔を形
成することができも実施例 fi1図(A)〜(D)はそれぞれ本発明の一実施例に
おける半導体集積回路装置の製造工程を示す断面図であ
a 以上 本発明の実施例を第1図(A)〜(D)を用
いて説明すも まし シリコン基板lO上に第1のシリコン酸化膜11
を0.7μall!尾 第1層アルミニウム配線12を
0.8/J11!119[、第2のシリコン酸化111
4を0.8μl膜厚となるように順次形成すも この啄
第1層アルミニウム配線12の表面に自然酸化膜13が
形成されも また 第1のシリコン酸化膜11はボロン
及びリンを含んだILjJ!1層アルミニウム配線12
はシリコンや銅を添加した膜を使用しても良く〜 また
第2のシリコン酸化膜14CL 通常プラズマCV
D法により形成されたものを使用すa そのA スルー
ホールを形成するためのレジストパターン15を形成す
る(第1図(A))。次にレジストパターン15をマス
クとして第2のシリコン酸化膜14をドライエッチング
法により除去し テーパーを持つスルーホールを形成す
も その徽 プラズマアッシング法及び発煙硝酸により
レジストパターン15を除去す4 この時、第2のシリ
コン酸化膜14のドライエッチングにζ友 CHF、と
02の混合ガスを用いた反応性リアクティブイオンエッ
チング法を用い名(第1図(B))。次に平行平板型装
置の真空反応室内において、フッ素系ガスであるNFs
ガス16を添加したアルゴンガスを導入し プラズマ放
電によるスパッタエッチを行賎 スルーホール底部の第
1層アルミニウム配線12の表面の自然酸化膜を除去し
清浄なアルミニウム表面を露出させも この啄 スル
ーホール側壁部の第2のシリコン酸化膜14がアルゴン
イオン17によりスパッタされスルーホール底部に付着
す4 しかし シリコン酸化膜のエッチングガスである
NFIを添加しているの℃ スルーホール底部に付着す
る第2のシリコン酸化M14を速やかに除去できも し
たがって、不純物のない良好な界面を持つスルーホール
コンタクトを形成でき4 な叙 添加ガスとしてSF・
を用いても良い(第1図(C))。次に基板を大気にさ
らすことなく真空中におい℃ スパッタリング法により
第2のシリコン酸化膜14及び第1層アルミニウム配線
12上に第2層アルミニウム配線18を形成する(第1
図(D))。
以上のように本実施例によれば フッ素系ガスを添加し
た不活性ガス雰囲気中においてスパッタエッチ法により
第1の導電[!12による配線の表面の自然酸化膜13
を除去するの℃ 接続孔の側壁部の第2の絶縁膜14が
不活性ガス17によりスパッタされ接続孔底部に付着し
てk フッ素系ガスにより速やかに除去できも したが
って、付着した第2の絶縁膜14によって接続孔におけ
る配線の断面積が減少することがないの℃ 高い信頼性
を持つ接続孔を形成することが可能となa発明の効果 以上の説明から明かなよう番ζ 本発明によれ匡高い信
頼性を持つ接続孔を形成することが可能となり、工業的
に極めて価値あるものであ4
た不活性ガス雰囲気中においてスパッタエッチ法により
第1の導電[!12による配線の表面の自然酸化膜13
を除去するの℃ 接続孔の側壁部の第2の絶縁膜14が
不活性ガス17によりスパッタされ接続孔底部に付着し
てk フッ素系ガスにより速やかに除去できも したが
って、付着した第2の絶縁膜14によって接続孔におけ
る配線の断面積が減少することがないの℃ 高い信頼性
を持つ接続孔を形成することが可能となa発明の効果 以上の説明から明かなよう番ζ 本発明によれ匡高い信
頼性を持つ接続孔を形成することが可能となり、工業的
に極めて価値あるものであ4
第1図は本発明の一実施例における半導体集積回路装置
の製造工程を示す断面a 第2図は従来の半導体集積回
路装置の製造工程を示す断面図であa lO・・・シリコン基t tt・・・第1のシリコン
酸化膜12・・・第1層アルミニウム配IiL13・・
・自然酸化膜14・・・第2のシリコン酸化jlL
15・・・レジストパターン、16・・・NFsガス
17・・・アルゴンイオン、18・・・第1層アルミニ
ウム配線 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名富 l 図 1°6. °l lo・l斗15bixy′−7I/
/ / ////4/14第2Φシソゴン酸イ
b膜・・・1\\\\斗″ 第1図 1 1 1 716NF3カス ・・・N\\\ヰ・・ ト\\\\トtz 第2図
の製造工程を示す断面a 第2図は従来の半導体集積回
路装置の製造工程を示す断面図であa lO・・・シリコン基t tt・・・第1のシリコン
酸化膜12・・・第1層アルミニウム配IiL13・・
・自然酸化膜14・・・第2のシリコン酸化jlL
15・・・レジストパターン、16・・・NFsガス
17・・・アルゴンイオン、18・・・第1層アルミニ
ウム配線 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名富 l 図 1°6. °l lo・l斗15bixy′−7I/
/ / ////4/14第2Φシソゴン酸イ
b膜・・・1\\\\斗″ 第1図 1 1 1 716NF3カス ・・・N\\\ヰ・・ ト\\\\トtz 第2図
Claims (1)
- 半導体基板上に第1の絶縁膜を形成する工程と、前記
第1の絶縁膜上に第1の導電膜による配線を形成する工
程と、前記第1の導電膜上に第2の絶縁膜を形成する工
程と、前記第2の絶縁膜に接続孔を設ける工程と、前記
第1の導電膜の表面酸化膜をフッ素系ガスを添加した不
活性ガスを用いたスパッタエッチ法により除去する工程
と、前記第2の絶縁膜及び前記接続孔上に第2の導電膜
による配線を形成する工程とを備えた半導体集積回路装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28834889A JPH03148854A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28834889A JPH03148854A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03148854A true JPH03148854A (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=17729043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28834889A Pending JPH03148854A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03148854A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06169018A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1989
- 1989-11-06 JP JP28834889A patent/JPH03148854A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06169018A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
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