JPH03147627A - トラックローダー - Google Patents
トラックローダーInfo
- Publication number
- JPH03147627A JPH03147627A JP28594289A JP28594289A JPH03147627A JP H03147627 A JPH03147627 A JP H03147627A JP 28594289 A JP28594289 A JP 28594289A JP 28594289 A JP28594289 A JP 28594289A JP H03147627 A JPH03147627 A JP H03147627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loader
- truck
- depalletizer
- mobile
- movable loader
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はトラック上の荷物の積込み積下し作業に供する
トラックローダ−に関するもので、具体的にはパレット
で運ばれてきた荷物をデパレタイズし、次いでトラック
上に荷物を配列するローディングを行なうものであり、
対象とするトラックは有蓋車或いはコンテ−車を主とす
るトラックローダ−に関するものである。
トラックローダ−に関するもので、具体的にはパレット
で運ばれてきた荷物をデパレタイズし、次いでトラック
上に荷物を配列するローディングを行なうものであり、
対象とするトラックは有蓋車或いはコンテ−車を主とす
るトラックローダ−に関するものである。
(従来の技術)
従来より特開昭62−93122号公報等で知られてい
る有蓋車或いはコンテナ用トラックローダ−は次の如き
ものである。
る有蓋車或いはコンテナ用トラックローダ−は次の如き
ものである。
すなわち、固定されたデパレタイザ−と移動式ローダー
とから構成され、これらを伸縮コンベアでつないででき
あがる装置である。
とから構成され、これらを伸縮コンベアでつないででき
あがる装置である。
この移動式ローダ−はトラック荷台と同一高さに仕上げ
られた床面上を走行するようになっており、したがって
移動式ローダ−は床面上を動いて、次いでトラック荷台
上へまで移動可能となり、トラック荷台上での荷物のロ
ーディング作業が可能となる。
られた床面上を走行するようになっており、したがって
移動式ローダ−は床面上を動いて、次いでトラック荷台
上へまで移動可能となり、トラック荷台上での荷物のロ
ーディング作業が可能となる。
また、この移動式ローダーへ荷物を供給するのはコンベ
アで行なうのであるが、このコンペアは伸縮する構造を
なしている。このために固定配置されたデパレタイザ−
と移動式ローダーをつないでいる。したがって、パレッ
ト上の荷物はデパレタイザ−によってデパレタイズされ
伸縮コンベアによって運ばれ、移動式ローダ−へ供給さ
れ、次いでトラック荷台上にきちんと配列させることが
できる。
アで行なうのであるが、このコンペアは伸縮する構造を
なしている。このために固定配置されたデパレタイザ−
と移動式ローダーをつないでいる。したがって、パレッ
ト上の荷物はデパレタイザ−によってデパレタイズされ
伸縮コンベアによって運ばれ、移動式ローダ−へ供給さ
れ、次いでトラック荷台上にきちんと配列させることが
できる。
(発明が解決しようとする課題)
以上が従来知られているトラックローダ−であるが、こ
の装置のポイントはデパレタイザ−とローダ−をつなぐ
コンベアを伸縮可能となした点にある。この結果、ロー
ダーを移動式とすることが可能となり、したがって有蓋
車或いはコンテナ車への荷物のローディングができる。
の装置のポイントはデパレタイザ−とローダ−をつなぐ
コンベアを伸縮可能となした点にある。この結果、ロー
ダーを移動式とすることが可能となり、したがって有蓋
車或いはコンテナ車への荷物のローディングができる。
しかし、この伸縮コンベアを採用したために大きな欠点
が残されている。その1つはトラ・ンクローダーの配置
床面とトラック荷台高さは実質的に同一でなければ移動
式ローダ−は移動できない。つまり、トラックの機種が
変わり荷台高さが変化した場合、荷台との間を往来して
作業することができなくなり、結局トラックへの荷積作
業ができなくなるという欠点がある。更に、伸縮コンベ
アを設置するためトラックローダ−設備の機長が15メ
ートル以上にもなってしまい、敷地が狭い場合は設置不
可能である。
が残されている。その1つはトラ・ンクローダーの配置
床面とトラック荷台高さは実質的に同一でなければ移動
式ローダ−は移動できない。つまり、トラックの機種が
変わり荷台高さが変化した場合、荷台との間を往来して
作業することができなくなり、結局トラックへの荷積作
業ができなくなるという欠点がある。更に、伸縮コンベ
アを設置するためトラックローダ−設備の機長が15メ
ートル以上にもなってしまい、敷地が狭い場合は設置不
可能である。
本発明は上記欠点を解決するために伸縮コンベアを除去
し、デパレタイザ−とローダ−を−体設備となすことに
よって、種々のトラック或いはコンテナに対応可能なか
つ設置面積の小さいトラックローダ−を提供することを
目的とするものである。
し、デパレタイザ−とローダ−を−体設備となすことに
よって、種々のトラック或いはコンテナに対応可能なか
つ設置面積の小さいトラックローダ−を提供することを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は以上の目的を達成するため、次のようなトラッ
クローダ−を提供するものである。
クローダ−を提供するものである。
すなわち、本体ベース上にデパレタイザ−を設置すると
共に移動式ローダーを搭載した台板を位置調整自在に設
け、かつ該移動式ローダ−は台板上でその停止位置が設
定されたトラックローダ−であり、又移動式ローダーの
停止位置が後進停止位置センサーで構成され、台板はジ
ヤツキで昇降自在に構成するか又は水平回転成いは水平
面内で前後左右に移動させることができる機具を具えた
ものである。
共に移動式ローダーを搭載した台板を位置調整自在に設
け、かつ該移動式ローダ−は台板上でその停止位置が設
定されたトラックローダ−であり、又移動式ローダーの
停止位置が後進停止位置センサーで構成され、台板はジ
ヤツキで昇降自在に構成するか又は水平回転成いは水平
面内で前後左右に移動させることができる機具を具えた
ものである。
(作用)
デパレタイザ−でパレット上の荷物を移動式ローダーの
荷受台上に運び、この移動式ローダ−でトラック荷台へ
の荷物のローディング作業を行なうことができる。
荷受台上に運び、この移動式ローダ−でトラック荷台へ
の荷物のローディング作業を行なうことができる。
移動式ローダーを搭載した台板はトラック荷台と同一位
置に調整自在で、したがって移動式ローダ−はこの台板
上を動いてトラック荷台上へ荷物を運び込むことができ
、台板上の停止位置センサーによって移動式ローダ−が
前進後退するその都度の停止に際し、毎回同じ位置に停
止することができる。
置に調整自在で、したがって移動式ローダ−はこの台板
上を動いてトラック荷台上へ荷物を運び込むことができ
、台板上の停止位置センサーによって移動式ローダ−が
前進後退するその都度の停止に際し、毎回同じ位置に停
止することができる。
(実施例)
本発明トラックローダ−を図面に基づいて説明する。
図において、(1a)はトラックローダ−(1)の本体
ベースであり、車輪(2)を有する台車を構成している
。本実施例では手押しによって移動する。したがって、
前後左右に自由に動くことができる。通常はバッテリー
モータ駆動の自走台車の上に設置されているが、本実施
例の如く手動式台車の上であっても良い。この移動する
台車によってトラックローダ−(1)はトラック(3)
の荷台(4)に近づき、トラックローダ−(1)の台板
(10)がトラック荷台(4)と接する如くに移動する
ことができる。
ベースであり、車輪(2)を有する台車を構成している
。本実施例では手押しによって移動する。したがって、
前後左右に自由に動くことができる。通常はバッテリー
モータ駆動の自走台車の上に設置されているが、本実施
例の如く手動式台車の上であっても良い。この移動する
台車によってトラックローダ−(1)はトラック(3)
の荷台(4)に近づき、トラックローダ−(1)の台板
(10)がトラック荷台(4)と接する如くに移動する
ことができる。
そして、台板(10)はジヤツキ(9)の上に設置され
ており、ジヤツキ(9)によって上下移動して、トラッ
ク荷台(4)と同一高さに調整される。
ており、ジヤツキ(9)によって上下移動して、トラッ
ク荷台(4)と同一高さに調整される。
このようにして、台板(10)とトラック荷台(4)は
実質的に連続した平面となり、移動式ローダ−(12)
が移動して作業することのできる作業床面となる。
実質的に連続した平面となり、移動式ローダ−(12)
が移動して作業することのできる作業床面となる。
本実施例とは別にトラックローダ−(1)は固定台に設
置されている場合は、トラック(3)がトラックローダ
−(1)に近づいた後台板(10)を水平回転成いは水
平面内で前後、左右に移動させる機具を追加する必要が
ある。
置されている場合は、トラック(3)がトラックローダ
−(1)に近づいた後台板(10)を水平回転成いは水
平面内で前後、左右に移動させる機具を追加する必要が
ある。
トラックローダ−(1)の台板(10)は水平な長方形
の台板よりなっていて、移動式ローダー(12)がトラ
ック荷台(4)との間を行ったり来たりする際の停止場
所となっている。この停止場所は2ケの停止位置センサ
ー(11)によって、移動式ローダー(12)が行った
り来たりするその都度の停止に際し、毎回同じ位置に停
止することができる。
の台板よりなっていて、移動式ローダー(12)がトラ
ック荷台(4)との間を行ったり来たりする際の停止場
所となっている。この停止場所は2ケの停止位置センサ
ー(11)によって、移動式ローダー(12)が行った
り来たりするその都度の停止に際し、毎回同じ位置に停
止することができる。
その結果、デパレタイザ−(7)と移動式ローダ−(1
2)の相対位置関係は毎回同一となり、したがってデパ
レタイザ−(7)によって荷物(a)をパレット(6)
から移動式ローダ−(12)の荷受台(15)へ移載す
る移載作業を容易に自動的に行なうことが可能となる。
2)の相対位置関係は毎回同一となり、したがってデパ
レタイザ−(7)によって荷物(a)をパレット(6)
から移動式ローダ−(12)の荷受台(15)へ移載す
る移載作業を容易に自動的に行なうことが可能となる。
移動式ローダ−(12)はトラック荷台(4)とトラッ
クローダ−内の台板(10)との間を往来するが、その
動きは前進と後進のみである。
クローダ−内の台板(10)との間を往来するが、その
動きは前進と後進のみである。
このため、停止位置センサー(11)によって停止させ
た場合の停止位置精度は良好であった。
た場合の停止位置精度は良好であった。
次に、移動式ローダ−(12)はバッテリーモータ駆動
の自走式台車に載っている。この自走式台車には図示し
ない前後と横方向の位置センサーを有しており、トラッ
ク荷台(4)とトランクローダ−内台板(1o)との間
を真直ぐに前進、後進を繰返すことによって往来する。
の自走式台車に載っている。この自走式台車には図示し
ない前後と横方向の位置センサーを有しており、トラッ
ク荷台(4)とトランクローダ−内台板(1o)との間
を真直ぐに前進、後進を繰返すことによって往来する。
そして、この移動式ローダー(12)は荷受台(15)
の上に載せられた荷物Ca)を前記センサーでトラック
荷台(4)の内部で搬送することができる。そして更に
、トラック荷台(4)内に荷積する作業をも行なうこと
が望ましいのであり、そのためにサーボアーム(14)
と昇降胴(13)を有している。
の上に載せられた荷物Ca)を前記センサーでトラック
荷台(4)の内部で搬送することができる。そして更に
、トラック荷台(4)内に荷積する作業をも行なうこと
が望ましいのであり、そのためにサーボアーム(14)
と昇降胴(13)を有している。
又、トラック荷台(4)の所定の位置に荷受台上の荷物
を下ろすために荷受台上には図示されていない荷物の払
落し機構がついている。これは荷物を後から押すブツシ
ャ一方式のものが通常である。
を下ろすために荷受台上には図示されていない荷物の払
落し機構がついている。これは荷物を後から押すブツシ
ャ一方式のものが通常である。
トラックローダ−(1)にはデパレタイザ−(7)が固
定して設置されている。このデパレタイザ−(7)は上
下動と回転するサーボアーム(8)を有しており、パレ
ット(6)上の荷物(a)を1つ又は数個づつ移動式ロ
ーダー(12)の荷受台(15)に移載するものである
。
定して設置されている。このデパレタイザ−(7)は上
下動と回転するサーボアーム(8)を有しており、パレ
ット(6)上の荷物(a)を1つ又は数個づつ移動式ロ
ーダー(12)の荷受台(15)に移載するものである
。
このデパレタイザ−は従来移載ロボットとして実用され
ているものと同様でよい。
ているものと同様でよい。
デパレタイザ−(7)が荷物(a)を1つ又は数個づつ
荷受台(15)へ移載し、通常4〜7ケの荷物(a>を
荷受台(15)へ移載する。この間移動式ローダ−(1
2)は停止している。また、パレット(6)は定置され
ている。したがって、デパレタイザ−(7)は効果的に
移載作業をすることができる。
荷受台(15)へ移載し、通常4〜7ケの荷物(a>を
荷受台(15)へ移載する。この間移動式ローダ−(1
2)は停止している。また、パレット(6)は定置され
ている。したがって、デパレタイザ−(7)は効果的に
移載作業をすることができる。
(発明の効果)
本発明のトラックローダ−を用いると有蓋車或いはコン
テナ車の場合のバラ積荷役作業を自動的に行なうことが
できる上に、トラック車種、コンテナ種類に関係なくど
れにも対応できること及び伸縮コンベアを廃止して設置
面積も少なくて済むという大きな利点がある。
テナ車の場合のバラ積荷役作業を自動的に行なうことが
できる上に、トラック車種、コンテナ種類に関係なくど
れにも対応できること及び伸縮コンベアを廃止して設置
面積も少なくて済むという大きな利点がある。
又、本発明のトラック−ローダ−は、トラック、コンテ
ナ車からの荷物の積下し作業にも対応できるものであり
、トラック、コンテナ荷役作業の重労働から作業者を解
放するものである。
ナ車からの荷物の積下し作業にも対応できるものであり
、トラック、コンテナ荷役作業の重労働から作業者を解
放するものである。
図面は本発明トラックローダ−を示す説明図である。
(1)・・・・・トラックローダ−
(3)・・・・・トラック
(4)・・・・・トラック荷台
(6)・・・・・パレット
(7)・・・・・デパレタイザ−
(8)・・・・・回転サーボアーム
(9)・・・・・ジヤツキ
(10)・・・・・台板
(11)・・・・・停止位置センサー
(12)・・・・・移動式ローダー
(15)・・・・・荷受台
Claims (3)
- (1)本体ベース上にデパレタイザーを設置すると共に
移動式ローダーを搭載した台板を位置調整自在に設け、
かつ該移動式ローダーは台板上でその停止位置が設定さ
れたトラックローダー。 - (2)停止位置が移動式ローダーの後進停止位置センサ
ーで構成された請求項(1)記載のトラックローダー。 - (3)台板はジャッキで昇降自在にして構成するか又は
水平回転あるいは水平面内で前後左右に移動させること
ができる機具を具えた請求項(1)又は(2)記載のト
ラックローダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28594289A JPH03147627A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | トラックローダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28594289A JPH03147627A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | トラックローダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03147627A true JPH03147627A (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17697976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28594289A Pending JPH03147627A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | トラックローダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03147627A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022115522A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | いすゞ自動車株式会社 | ローディング装置 |
-
1989
- 1989-11-01 JP JP28594289A patent/JPH03147627A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022115522A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | いすゞ自動車株式会社 | ローディング装置 |
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