JPH0314652B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314652B2 JPH0314652B2 JP59139467A JP13946784A JPH0314652B2 JP H0314652 B2 JPH0314652 B2 JP H0314652B2 JP 59139467 A JP59139467 A JP 59139467A JP 13946784 A JP13946784 A JP 13946784A JP H0314652 B2 JPH0314652 B2 JP H0314652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- adhesive
- guide mechanism
- attached
- wind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 23
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/06—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being doors, windows, openable roofs, lids, bonnets, or weather strips or seals therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えばハードトツプ車のように車
体側面にまわり込むサイドパネル部を一体に形成
してなるいわゆる折曲タイプのウインドパネルを
車体開口部に取り付ける方法に関する。
体側面にまわり込むサイドパネル部を一体に形成
してなるいわゆる折曲タイプのウインドパネルを
車体開口部に取り付ける方法に関する。
従来の技術
自動車の接着タイプのリアウインドパネルにあ
つては、所定曲率をもつた非折曲タイプのものに
限らず、例えばハードトツプ車のように車体側面
にまわり込むサイドパネル部を一体に形成してな
る略コ字状のいわゆる折曲タイプのものが存在す
る。
つては、所定曲率をもつた非折曲タイプのものに
限らず、例えばハードトツプ車のように車体側面
にまわり込むサイドパネル部を一体に形成してな
る略コ字状のいわゆる折曲タイプのものが存在す
る。
そして、非折曲タイプのウインドパネルの取付
作業に関しては、例えば特願昭57−205384号に示
されるようにその自動化が本出願人によつて試み
られているが、折曲タイプのウインドパネルの取
付作業に関しては上記の方法をそのまま適用する
ことが困難であることから、今なお作業者の手作
業に頼るところが大である。つまり、特願昭57−
205384号によれば、予め周縁部に接着剤が塗布さ
れたウインドパネルを産業用ロボツトによつて所
定の車体開口部に押圧固定するようにしている
が、折曲タイプのウインドパネルの場合には前述
したように車体側面側に延びるサイドパネル部が
存在することから、予めウインドパネル側に接着
剤を塗布すると、車体開口部に対する位置決めの
際に接着剤が本来の接着部以外の部位と干渉して
局部的に削り取られ、接着剤のいわゆるビード条
の連続性が損われることがあるからである。ま
た、車体開口縁部側に接着剤を予め塗布し、後工
程においてロボツト作業によりウインドパネルを
装着することも可能ではあるが、その場合には乾
燥時間との関係もあつて接着剤塗布作業とウイン
ドパネル取付作業とを同一工程内で行なわなけれ
ばならず、タクトタイムが大幅に長くなつて好ま
しくない。
作業に関しては、例えば特願昭57−205384号に示
されるようにその自動化が本出願人によつて試み
られているが、折曲タイプのウインドパネルの取
付作業に関しては上記の方法をそのまま適用する
ことが困難であることから、今なお作業者の手作
業に頼るところが大である。つまり、特願昭57−
205384号によれば、予め周縁部に接着剤が塗布さ
れたウインドパネルを産業用ロボツトによつて所
定の車体開口部に押圧固定するようにしている
が、折曲タイプのウインドパネルの場合には前述
したように車体側面側に延びるサイドパネル部が
存在することから、予めウインドパネル側に接着
剤を塗布すると、車体開口部に対する位置決めの
際に接着剤が本来の接着部以外の部位と干渉して
局部的に削り取られ、接着剤のいわゆるビード条
の連続性が損われることがあるからである。ま
た、車体開口縁部側に接着剤を予め塗布し、後工
程においてロボツト作業によりウインドパネルを
装着することも可能ではあるが、その場合には乾
燥時間との関係もあつて接着剤塗布作業とウイン
ドパネル取付作業とを同一工程内で行なわなけれ
ばならず、タクトタイムが大幅に長くなつて好ま
しくない。
発明が解決しようとする問題点
このような背景のため、とりわけ折曲タイプの
リアウインドパネルの取り付けにあたつては作業
者の手作業に頼つているのが実情であるが、この
折曲タイプのリアウインドパネルにあつては、サ
イドパネル部の内側面と車体開口縁部側の接合面
との間に接着剤の厚みのための間隙を確保してあ
るのが普通であり(第2図参照のこと)、接着剤
が乾燥固化する前はリアウインドパネルを車幅方
向に押圧すれば前記の間隙の範囲内で移動するこ
とが可能である。
リアウインドパネルの取り付けにあたつては作業
者の手作業に頼つているのが実情であるが、この
折曲タイプのリアウインドパネルにあつては、サ
イドパネル部の内側面と車体開口縁部側の接合面
との間に接着剤の厚みのための間隙を確保してあ
るのが普通であり(第2図参照のこと)、接着剤
が乾燥固化する前はリアウインドパネルを車幅方
向に押圧すれば前記の間隙の範囲内で移動するこ
とが可能である。
したがつて、作業者の目視によるリアウインド
パネルと車体開口部との位置合わせが十分でなく
誤差が生ずると、それに続くモール取付作業に際
してウインドパネルのセンタリングを行なつた場
合にウインドパネルが車幅方向に移動することに
なる。そのため、接着剤が途切れて連続性が損わ
れるおそれがあり、シール性の面で好ましくな
い。
パネルと車体開口部との位置合わせが十分でなく
誤差が生ずると、それに続くモール取付作業に際
してウインドパネルのセンタリングを行なつた場
合にウインドパネルが車幅方向に移動することに
なる。そのため、接着剤が途切れて連続性が損わ
れるおそれがあり、シール性の面で好ましくな
い。
本発明は、上記のようなシール性不良の原因と
なりやすいウインドパネルの位置ずれを防止した
取付方法を提供しようとするものである。
なりやすいウインドパネルの位置ずれを防止した
取付方法を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段およびその作用
本発明においては、折曲タイプのウインドパネ
ルが取り付けられる車体開口部のうちピラーの内
側部に、ウインドパネルのサイドパネル部を車幅
方向外方に拡開しつつこれを案内するアクチユエ
ータ付きのガイド機構を取り付ける。このガイド
機構の取付方法としては、例えば後席シートベル
トのシヨルダーアンカー取付孔を流用する。そし
て、ガイド機構に沿つてウインドパネルを車体開
口部に嵌合したのちに、ガイド機構の押力を解除
してサイドパネルを復元させて接着固定する。
尚、ガイド機構はウインドパネルの固定後に車室
内側より取り外す。
ルが取り付けられる車体開口部のうちピラーの内
側部に、ウインドパネルのサイドパネル部を車幅
方向外方に拡開しつつこれを案内するアクチユエ
ータ付きのガイド機構を取り付ける。このガイド
機構の取付方法としては、例えば後席シートベル
トのシヨルダーアンカー取付孔を流用する。そし
て、ガイド機構に沿つてウインドパネルを車体開
口部に嵌合したのちに、ガイド機構の押力を解除
してサイドパネルを復元させて接着固定する。
尚、ガイド機構はウインドパネルの固定後に車室
内側より取り外す。
この方法によれば、パネル装着時に位置ずれを
起こすことがなく、またモール取付時においても
ウインドパネルが移動することがないので、接着
剤が途切れることがなくシール性に影響を及ぼす
ことがない。
起こすことがなく、またモール取付時においても
ウインドパネルが移動することがないので、接着
剤が途切れることがなくシール性に影響を及ぼす
ことがない。
実施例
第1図A〜Dおよび第2図は本発明の一実施例
を示す工程説明図で、第2図は第3図の−線
断面に対応しており、また第1図A〜Dは第2図
G部を拡大した図である。
を示す工程説明図で、第2図は第3図の−線
断面に対応しており、また第1図A〜Dは第2図
G部を拡大した図である。
先ず第1図Aおよび第4図に示すように、双方
のリアピラー1の内側部にアクチユエータ付きの
ガイド機構2を固定する。このガイド機構2は、
ブラケツト3と、ブラケツト3に固定されたエア
シリンダ4と、エアシリンダ4のピストンロツド
4a先端に取り付けられた半球状のガイド駒5と
から構成され、さらにブラケツト3の基部には回
り止め用の突起6とボルト7が設けられている。
そしてガイド機構2は、後席シートベルト(シヨ
ルダー式)のシヨルダーアンカー取付用としてリ
アピラー1のインナーパネル1aに設けられたウ
エルドナツト8にボルト7を締め込むことで固定
される。尚、1bはアウターパネルである。
のリアピラー1の内側部にアクチユエータ付きの
ガイド機構2を固定する。このガイド機構2は、
ブラケツト3と、ブラケツト3に固定されたエア
シリンダ4と、エアシリンダ4のピストンロツド
4a先端に取り付けられた半球状のガイド駒5と
から構成され、さらにブラケツト3の基部には回
り止め用の突起6とボルト7が設けられている。
そしてガイド機構2は、後席シートベルト(シヨ
ルダー式)のシヨルダーアンカー取付用としてリ
アピラー1のインナーパネル1aに設けられたウ
エルドナツト8にボルト7を締め込むことで固定
される。尚、1bはアウターパネルである。
そののち、エアシリンダ4を伸長動作させてガ
イド駒5を第1図Aの実線で示す位置で待機させ
る。
イド駒5を第1図Aの実線で示す位置で待機させ
る。
続いて、第1図Bに示すように、予めその周縁
部全周にわたつて接着剤Sが塗布された折曲タイ
プのリアウインドパネル9をガイド駒5に沿つて
車体開口部Oに装着する。このリアウインドパネ
ル9は前述したように車体側面にまわり込むサイ
ドパネル部9aを一体形成して略コ字状に形成し
たもので、車体開口部Oに対して押し込むことに
より、ガイド駒5に案内されて自己求心運動を行
ないながらおさめられるため、位置ずれを起こす
ことがない。
部全周にわたつて接着剤Sが塗布された折曲タイ
プのリアウインドパネル9をガイド駒5に沿つて
車体開口部Oに装着する。このリアウインドパネ
ル9は前述したように車体側面にまわり込むサイ
ドパネル部9aを一体形成して略コ字状に形成し
たもので、車体開口部Oに対して押し込むことに
より、ガイド駒5に案内されて自己求心運動を行
ないながらおさめられるため、位置ずれを起こす
ことがない。
この時、サイドパネル部9aはガイド駒5の押
圧力により車幅方向外方に付勢拡開されているた
め、接着剤Sはリアピラー1側に有段成形された
パネル接合面1cには接触しない。尚、接着剤S
はリアウインドパネル9側ではなくパネル接合面
1c側に予め塗布してもよい。
圧力により車幅方向外方に付勢拡開されているた
め、接着剤Sはリアピラー1側に有段成形された
パネル接合面1cには接触しない。尚、接着剤S
はリアウインドパネル9側ではなくパネル接合面
1c側に予め塗布してもよい。
次に、リアウインドパネル9を規定位置まで押
し込んだのち、第1図Cに示すようにエアシリン
ダ4を逆動作させてガイド駒5を後退させる。そ
の結果、リアウインドパネル9のサイドパネル部
9aが、先に拡開されていた分だけ自己復元力に
より復元して接着剤Sを押しつぶし、該接着剤S
を介してパネル接合面1cに接着固定される。こ
のとき、サイドパネル部9aの内側面とパネル接
合面1cとの間には、接着剤Sの厚み分として予
め設定した間隙lが確保される。
し込んだのち、第1図Cに示すようにエアシリン
ダ4を逆動作させてガイド駒5を後退させる。そ
の結果、リアウインドパネル9のサイドパネル部
9aが、先に拡開されていた分だけ自己復元力に
より復元して接着剤Sを押しつぶし、該接着剤S
を介してパネル接合面1cに接着固定される。こ
のとき、サイドパネル部9aの内側面とパネル接
合面1cとの間には、接着剤Sの厚み分として予
め設定した間隙lが確保される。
そののち、第1図Dに示すように後工程におい
てガイド機構2が車室内側より取り外される一
方、フアスナーFにはモールMが装着されるが、
リアウインドパネル9は先にガイド機構2によつ
て位置出しが行なわれているので、モール取り付
けによつて動くことはない。
てガイド機構2が車室内側より取り外される一
方、フアスナーFにはモールMが装着されるが、
リアウインドパネル9は先にガイド機構2によつ
て位置出しが行なわれているので、モール取り付
けによつて動くことはない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、予め車体側に取
り付けたアクチユエータ付きのガイド機構に沿つ
て折曲タイプのウインドパネルを装着するように
したことにより、装着過程において位置ずれを起
こすことがないので、接着剤が途切れたりあるい
はそれに伴うシール性不良を招くことがなく、ま
た従来、専ら作業者の手作業に頼らざるを得なか
つた折曲タイプのウインドパネルの取付作業を産
業用ロボツト等を用いて自動化することも可能と
なる。
り付けたアクチユエータ付きのガイド機構に沿つ
て折曲タイプのウインドパネルを装着するように
したことにより、装着過程において位置ずれを起
こすことがないので、接着剤が途切れたりあるい
はそれに伴うシール性不良を招くことがなく、ま
た従来、専ら作業者の手作業に頼らざるを得なか
つた折曲タイプのウインドパネルの取付作業を産
業用ロボツト等を用いて自動化することも可能と
なる。
第1図A,B,C,Dは第2図のG部を拡大し
た図であつて本発明の一実施例を示す工程説明
図、第2図は第3図の−線に沿う断面図、第
3図はハードトツプ車の後斜視図、第4図はガイ
ド機構の取付状態を示す要部拡大斜視図である。 1……リアピラー、2……ガイド機構、4……
エアシリンダ、9……リアウインドパネル、9a
……サイドパネル部、S……接着剤、O……車体
開口部。
た図であつて本発明の一実施例を示す工程説明
図、第2図は第3図の−線に沿う断面図、第
3図はハードトツプ車の後斜視図、第4図はガイ
ド機構の取付状態を示す要部拡大斜視図である。 1……リアピラー、2……ガイド機構、4……
エアシリンダ、9……リアウインドパネル、9a
……サイドパネル部、S……接着剤、O……車体
開口部。
Claims (1)
- 1 車体側面側にまわり込むサイドパネル部を一
体に形成してなる折曲タイプのウインドパネルを
車体開口部に接着固定する方法であつて、ピラー
の内側部に、ウインドパネルのサイドパネル部を
車幅方向外方に拡開させつつ案内するアクチユエ
ータ付きのガイド機構を着脱可能に取り付け、こ
のガイド機構に沿つてウインドパネルを車体開口
部に嵌合させたのちに、前記サイドパネル部に対
するガイド機構の押力を解除して接着固定するこ
とを特徴とする自動車用ウインドパネルの取付方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59139467A JPS6118579A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 自動車用ウインドパネルの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59139467A JPS6118579A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 自動車用ウインドパネルの取付方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118579A JPS6118579A (ja) | 1986-01-27 |
JPH0314652B2 true JPH0314652B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=15245912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59139467A Granted JPS6118579A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 自動車用ウインドパネルの取付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6118579A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394307U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-26 | ||
JP3654800B2 (ja) * | 1999-09-20 | 2005-06-02 | セントラル硝子株式会社 | ミラーベース接着装置 |
JP2014101018A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Hitachi Chemical Co Ltd | バックドア用アウターパネル |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP59139467A patent/JPS6118579A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6118579A (ja) | 1986-01-27 |
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