JPH03146384A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH03146384A
JPH03146384A JP28294689A JP28294689A JPH03146384A JP H03146384 A JPH03146384 A JP H03146384A JP 28294689 A JP28294689 A JP 28294689A JP 28294689 A JP28294689 A JP 28294689A JP H03146384 A JPH03146384 A JP H03146384A
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JP
Japan
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paper
recording
carriage
rear end
recording paper
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Pending
Application number
JP28294689A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Tanaami
英之 田名網
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は記録装置に関し、詳しくは記録ヘッドを被記録
材に沿って走査させ、その走査中に記録ヘッドにより所
定の幅で走査方向に記録を行ったあと走査方向とは直角
の方向に前記所定の幅に相当する分だけシート送りがな
されるシリアル型の記録装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種記録装置の一例として、第5図に、特開昭
54−59936号公報に開示されているインクジェッ
ト記録装置の構成を示す0本例はインクジェット方式に
よりフルカラーの記録が得られる記録装置の例である。
第5図において、被記録材である記録紙は小型定型サイ
ズ(本実施例では^4〜A3サイズまで)のカット紙を
収納する給紙カセット2oと、大型サイズ(本実施例で
は^2〜Alサイズまで)の記録を行ぅためのロール紙
21とから供給される。
また、給紙は手差し口22から1枚ずつ記録紙を給紙部
カバー23に沿って挿入することによって、装置外部か
らの給紙(手差し給紙)によっても可能なように構成さ
れている。
ピック・アップ・ローラ24は、給紙カセット20から
カット紙を1枚づつ給紙するためのローラであり、給紙
されたカット紙はカット紙送りローラ25により給紙第
10−ラ26まで搬送される。
ロール紙21はロール紙給紙ローラ30により送り出さ
れ、給紙第10−ラ26まで搬送される。
同様に、手差し口22から挿入された記録紙は、手差し
ローラ32によって給紙第10−ラ26にまで搬送され
る。
ピック・アップ・ローラ24.#、カット紙送りローラ
25、ロール紙給紙ローラ30.給紙N10−ラ28お
よび手差しローラ32は不図示の給紙そ一タ(本実施例
では、DCサーボ・モータを使用している)により駆動
され、各々のローラに付帯した電磁クラッチにより随時
オン・オフ制御が行えるようになっている。
プリント動作が開始されると、上述の給紙経路のいずれ
かより選択給紙された記録紙が給紙第10−ラ26まで
搬送される。なお記録紙はその斜行を取り除くため、所
定量の紙ループがつくられた後に給紙第10−ラ26を
オンして給紙第20−ラ27に搬送される。
給紙第1ローラ26と給紙第20−ラ27との間では、
紙送りローラ28と給紙第20−ラ27との間で正確な
紙送り動作を行うために記録紙に所定量たるませてバッ
ファをつくる。バッファ量検知センサ33は、そのバッ
ファ量を検知するためのセンサである。バッファを紙搬
送中室に作ることにより、特に大判サイズの記録紙を搬
送する場合の紙送りローラ28、給紙第20−ラ27に
かかる負荷を低減することができ、正確な紙送り動作が
可能になる。
34は記録ヘッドであり、記録ヘッド34によるプリン
トの際には、記録ヘッド34等が装着される走査用のキ
ャリッジ35がキャリッジ・レール36上を走査モータ
37により往復の走査を行う。そして、往路の走査では
記録紙上に画像をプリントし、復路の走査では紙送りロ
ーラ28により記録紙を所定量だけ送る動作を行う。
次に、第6図を使用してキャリッジ3、発明の詳細な説
明を行う。
第6図において、シート送りモータ40は記録紙41を
間欠送りするための駆動源であり、紙送りローラ28と
共に、給紙第20−ラ・クラッチ42を介して給紙S2
0−ラ27を駆動する。走査モータ37はキャリッジ3
5をタイ主ングベルト38を介して矢印のA、Bの方向
に走査させるための駆動源である。本実施例では正確な
紙送り制御が必要なことからシート送りモータ40、走
査モータ37にパルス・モータを使用している。
記録紙41が給紙第20−ラ27に到達すると、給紙3
420−ラ・クラッチ42およびシート送りモータ40
をオンし、記録紙41を紙送ローラ28までプラテン3
9上を搬送する。記録紙41はプラテン39上に設けら
れた紙検知センサ43&:よって検知され、センサ情報
は位置制御、ジャム制御等に利用される。
更にまた、記録紙41が紙送りローラ28に到達すると
、給紙第20−ラ・クラッチ42、シート送りモータ4
0をオフし、プラテン39の内側から不図示の吸引モー
タにより吸引動作を行い、記録紙41をプラテン39上
に密着させる。
このように記録紙41がプラテン39上に保持されたあ
と、記録が行われるが、記録紙41への記録動作に先立
って、ホーム・ポジション・センサ44の位置にキャリ
ッジ35が移動される0次に、矢印Aの方向に往路走査
を行い、所定の記録開始位置からシアンC1マゼンタM
、イエローY1ブラックBにの各インクを記録へラド3
4から吐出させ画像記録を行う、そして所定の長さ分の
画像記録を終えたならばキャリッジ35を停止させ、逆
に、矢印Bの方向に復路走査を開始し、ホーム・ポジシ
ョン・センサ44の位置までキャリッジ35を戻す、そ
して復路走査の間に、記録ヘッド34で記録した分のシ
ート送りをシート送りモータ40の駆動により紙送りロ
ーラ28で矢印C方向に行う。このようにして以上の動
作を繰り返すことにより記録紙41上に印字や画像の記
録を得ることができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の記録装置では、記録動
作全体の処理速度を高めるために、キャリッジ35の復
路走査中にシート送りモータ40によるシート送りが実
施されるので、例えば最終行の1つ前の行の記録が行わ
れた後の復路走査中にシート送りがなされると、既に終
えた記録の下端から給紙第20−ラ27までの距IJ!
EX(第6図参照)より記録紙の残り部分が少ない場合
は記録紙の後端が給紙第20−ラ27から外れてしまう
このような状態を第7図に従って説明すると、その(A
) は紙送りローラ28と給紙第20−ラ27との間に
記録紙41が保持された状態、(B)は記録紙41の後
端が給紙第20−ラ27から外れた状態、また(C)は
最終行の記録を終えた状態をそれぞれ示す、これらに示
されるように、記録紙41はプラテン39に保持された
状態でその裏面から吸引されてはいるが、特にロール紙
等の場合は芯に近くなると巻き癖が残っているので、(
B)に示すように記録紙後端41Aがまくれ上ってしま
い、キャリッジ35の復路走査中にこれと接触するとい
う問題点がある。その際、記録紙の後端部41がキャリ
ッジ35に付着しているインクやごみのために汚されて
しまい、あるいはキャリッジ35にひっかけられて破れ
たりする場合がある。
また、ロール紙の場合は、後端がカットされているため
紙粉が残存し、これが記録ヘッド34のインク吐出面に
付着して目詰りの原因となる。
なお、以上の問題点は最終行を記録する前の状態で発生
したが、最終行の記録後その排出時にキャリッジ35を
復路走査させると、排出時にはプラテン39における吸
引動作が停止されているために記録紙41がプラテン3
9と密着せず同様な問題を起こす虞があった。
本発明の目的は、上述した従来の問題点に着目し、その
解決を図るべく、記録紙の後端にキャリッジが接触の虞
があるときは、キャリッジの復路走査とシート送り動作
のタイミングをずらすようになして、記録紙の後端が損
われることを防止できる記録装置を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本発明はプラテンに保持
される被記録材に沿って記録ヘッドを搭載したキャリッ
ジを往復動させるキャリッジ走査手段とキャリッジの往
動中に記録ヘッドにより記録が行われたあと走査方向と
は直角の方向に被記録材をシート送りする手段とを有す
る記録装置においてプラテンに保持される被記録材のシ
ート送り後の後端にかかわる位置を検知する位置検知手
段と該位置検知手段により検知された被記録材の後端に
かかわる位置に基づいて、キャリッジ走査手段による復
動動作を次のシート送り動作と同時に行うか否かを判断
する手段とを具えたことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、検知手段によって被記録材の後端にか
かわる位置が検知されると、その位置によって前記後端
がキャリッジの復動動作のときにキャリッジと干渉する
か否かを判断手段によって判断することができるので、
その虞れがあるときは、キャリッジの復動動作のあとで
シート送りをするように制御することが可能となり、被
記録材を破損や汚損から保護することができる。
(実施例) 以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図は本発明による制御のための回路構成の一例を示
す。
ここで、1はCPUの機能を具えた制御回路であり、記
録を実施するための各種プログラム等が格納されたRO
Mや、記録データが格納される RAMを有する。また
、2は第1紙検知センサ、3は第2紙検知センナであり
、これらのセンサ2および3は給紙第20−ラ27近傍
の下流側に図示のように送り方向に沿って配置される。
しかして、第1紙検知センサ2および第2紙検知センサ
3の双方で“紙有り”が検知される状態では記録紙41
の後端は未だ給紙第20−ラ27によって保持された状
態にあるものとする。
また、第1紙検知センサ2では“紙有り”が検知され、
第2紙検知センサ3では“紙無し“が検知された場合は
、記録紙41にばあと1行分の記録余白しか残されてお
らず、かつ、この場合、記録紙41の後端は給紙第20
−ラ27から外れた状態にある。更にまた、双方のセン
サ2および3で共に“紙無し”が、検知された場合は記
録紙41に記録の余白がなくなり、記録が終了したもの
と判断される。4はシート送りモータ40用のドライバ
、5はキャリッジ走査モータ37用のドライバである。
ついで、本発明による制御動作の手順を第2図に従って
説明する0通常はホームポジションからキャリッジ35
による往路走査中に記録ヘッド34からインクを吐出さ
せて記録が行われるもので、ステップS1において、こ
のようにして記録を実施し、次のステップS2で第1紙
検知センサ2および第2紙検知センサ3からの信号に基
づき、いま記録された行が最終より1つ前の行、すなわ
ち、後に1行分の余白しか残されていないか否かを判断
する。
かくしてステップS2において、否定の判断であれば次
のステップS3に進み、ここで、第1紙検知センサ2お
よび第2紙検知センサ3からの信号に基づき、いまの記
録が最終行であるか否かを判断する。そして、ここでも
否定の判断であれば、未だ記録紙41には記録用の余白
があると共に、記録紙41は給紙集20−ラ27によっ
て保持されているものとして、ステップ54−1および
54−2に進み、モータドライバ4によりシート送りモ
ータ40を付勢してシート送りを実施しながら同時にモ
ータドライバ5によりキャリッジ走査モータ37を付勢
してキャリッジを復動させて、ステップStに戻る。
また、ステップS2において背定の判断であれば、記録
紙41の後端は既に給紙第20−ラ27から外れた状態
にあるとしてステップS5に分岐し、まずそ−タドライ
バ5によりキャリッジ走査モータ37を付勢してキャリ
ッジ35を復路走査させた上、ステップS6に進み、モ
ータドライバ4によりシート送りモータ40を付勢して
シート送りを実施し、再びステップSlに戻って次の往
路走査で記録を行う。
更にまた、ステップS3で肯定の判断の場合は、既にそ
の記録紙41に対する記録が終ったことを意味し、先に
も述べたように記録紙41の後端がプラテン39から浮
上がる可能性があるので、ステップS7に進み、上述と
同様にしてまずキャリッジ35を復路走査させた後ステ
ップS8に進み、シート送りモータ40を付勢して記録
紙41を排出トレイ45に排出する、 第3図は本発明の他の実施例を示す。本例は、第1図に
示した実施例の構成に加えて、記録紙41の後端を検知
する紙後端検知センサ10を設けたもので、紙後端検知
センサlOにより記録紙40の後端が検知されれば、そ
のあとはキャリッジ35を復動させてもキャリッジ35
と記録紙41とが干渉することが無い。
第4図により、このように構成した実施例での制御動作
について説明する。
なお、ここで、ステップ51〜S6までの動作について
は第2図に示したフローと変わりが無いのでその説明を
省略する。本例では、ステップS3において、最終行ま
で記録がなされたと判断された場合、ステップ510に
分岐して、ここで、シート送りモータ40による排出動
作を開始する。そして、次のステップ511で紙後端検
知センサlOからの検知信号により記録紙41の後端が
通過したか否かを判断し、その通過を持ってステップS
12に進みキャリッジ走査モータ37を付勢してキャリ
ッジ35に復路走査を行わせる。かくして、ステップS
13で記録紙41の排出を持ってシート送りモータ40
を停止させる。
本例のように、排出動作をキャリッジの復動動作に先行
して開始することにより、それだけ排出時の時間短縮を
図ることができる。
なお、以上に述べた実施例では記録紙の残余の余白の有
無を検知する2つの紙検知手段により記録紙後端が浮上
る虞のある状態を判断するようにしたが、その判断する
ための手段としてはこれに限られるものではなく、要は
記録紙の後端が保持されているか否かを検知する手段で
あれば、どのような形態のものであってもよいことは勿
論である。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば、被記録材の
後端にかかわる位置を検知する手段と、この被記録材後
端位置検知手段により検知された被記録材後端にかかわ
る位置に基づいて、キャリッジ走査手段によるキャリッ
ジの復動動作をシート送り動作と同時C行うか否かを判
断する手段とを設けたので、被記録材の後端がその紙癖
などによりまくれ上って復動中のキャリッジに接触し、
シート面を汚したり、被記録材を破損したりするのを防
止することができ、また、ロール紙をカットして使用す
るような場合、後端部に付着する紙粉によって記録ヘッ
ドの機能が損われるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は本発明による制御動作の手順の一例を示す流れ
図、 第3図は本発明の他の実施例による構成の説明図、 第4図は第3図に示す実施例による制御動作の手順を示
す流れ図、 第5図は従来例の構成図、 第6図は従来例による記録動作の説明図、第7図は従来
例によるシート送り動作の説明図である。 1・・・・・・制御回路、 2.3・・・・・・紙検知センサ、 4.5・・・・・・ドライバ、 10・・・・・・紙後端検知センサ、 27・・・・・・給紙第20−ラ、 28・・・・・・送給ローラ、 34・・・・・・記録ヘッド、 35・・・・・・キャリッジ、 37・・・・・・キャリッジ走査モータ、39・・・・
・・プラテン、 40・・・・・・シート送りモータ、 41・・・・・・記録紙、 44・・・・・・ホームポジションセンサ。 本整唱によう費1位V初作のキ唄乞示↑洗若穫第2図 本力竺司弓の他の芙方酸壬戸1の有萼茂む8第3図 市〔釆仔1の溝がda 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プラテンに保持される被記録材に沿って記録ヘッドを搭
    載したキャリッジを往復動させるキャリッジ走査手段と
    、前記キャリッジの往動中に前記記録ヘッドにより記録
    が行われたあと前記走査方向とは直角の方向に前記被記
    録材をシート送りする手段とを有する記録装置において
    、 前記プラテンに保持される被記録材の前記シート送り後
    の後端にかかわる位置を検知する位置検知手段と、 該位置検知手段により検知された被記録材の後端にかか
    わる位置に基づいて、前記キャリッジ走査手段による復
    動動作を次のシート送り動作と同時に行うか否かを判断
    する手段と を具えたことを特徴とする記録装置。
JP28294689A 1989-11-01 1989-11-01 記録装置 Pending JPH03146384A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28294689A JPH03146384A (ja) 1989-11-01 1989-11-01 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28294689A JPH03146384A (ja) 1989-11-01 1989-11-01 記録装置

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Publication Number Publication Date
JPH03146384A true JPH03146384A (ja) 1991-06-21

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ID=17659165

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28294689A Pending JPH03146384A (ja) 1989-11-01 1989-11-01 記録装置

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JP (1) JPH03146384A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05193228A (ja) * 1992-01-17 1993-08-03 Janome Sewing Mach Co Ltd 伝票プリンタの印字装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05193228A (ja) * 1992-01-17 1993-08-03 Janome Sewing Mach Co Ltd 伝票プリンタの印字装置

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