JPH03146360A - サーマルヘッド断線検知回路 - Google Patents
サーマルヘッド断線検知回路Info
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- JPH03146360A JPH03146360A JP1285826A JP28582689A JPH03146360A JP H03146360 A JPH03146360 A JP H03146360A JP 1285826 A JP1285826 A JP 1285826A JP 28582689 A JP28582689 A JP 28582689A JP H03146360 A JPH03146360 A JP H03146360A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- voltage
- diode
- voltage source
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
- B41J29/393—Devices for controlling or analysing the entire machine ; Controlling or analysing mechanical parameters involving printing of test patterns
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は多数の発熱体が並べられたサーマルヘッドにお
ける発熱体の断線を検知する回路に関する。
ける発熱体の断線を検知する回路に関する。
(従来の技術〉
サーマルヘッドを用いたプリントにおいて、発熱体に断
線しているものがあると、プリントパターンに欠けた所
や白抜けの線が入る。従来のサーマルヘッドの発熱体断
線の検査は出来たプリント面での上述欠陥を目視検出す
るか、テストプリントを行って目視検出していたが、原
稿をプリントしたものを検査しているだけでは、断線し
た発熱体が偶然原稿の白い所に位置していて断線の発見
できないことがあり、断線に気付かないま\、断線個所
を発色させねばならない原稿が来たときに始めて断線に
気付いて慌てることがある。テストプリントをする方法
は予めテストパターンを作っておいてプリントするが、
テストパターンは発色部分の多いパターンとなるため、
サーマルヘッドの電源にとって過負荷とならないように
パターンを作る必要があり、不適当なテストパターンを
用いて却ってサーマルヘッドの電源を損傷することがあ
る。何れにしても目視法では実際に不良印字が現れるま
で、発熱体の不良を検知できず不良印字の発生の予防が
充分にできない。このため発熱体の断線を電気的に検出
する回路も提案されているが複雑な回路で高価である。
線しているものがあると、プリントパターンに欠けた所
や白抜けの線が入る。従来のサーマルヘッドの発熱体断
線の検査は出来たプリント面での上述欠陥を目視検出す
るか、テストプリントを行って目視検出していたが、原
稿をプリントしたものを検査しているだけでは、断線し
た発熱体が偶然原稿の白い所に位置していて断線の発見
できないことがあり、断線に気付かないま\、断線個所
を発色させねばならない原稿が来たときに始めて断線に
気付いて慌てることがある。テストプリントをする方法
は予めテストパターンを作っておいてプリントするが、
テストパターンは発色部分の多いパターンとなるため、
サーマルヘッドの電源にとって過負荷とならないように
パターンを作る必要があり、不適当なテストパターンを
用いて却ってサーマルヘッドの電源を損傷することがあ
る。何れにしても目視法では実際に不良印字が現れるま
で、発熱体の不良を検知できず不良印字の発生の予防が
充分にできない。このため発熱体の断線を電気的に検出
する回路も提案されているが複雑な回路で高価である。
〈発明が解決しようとする課R)
本発明はプリント結果の目視検査と云うような方法によ
らず簡単な回路によってサーマルヘッドの発熱体の断線
検知を可能にしようとするものである。
らず簡単な回路によってサーマルヘッドの発熱体の断線
検知を可能にしようとするものである。
(課題を解決するための手段〉
第1図に示すようにサーマルヘッドHの駆動電源端子と
サーマルヘッドの駆動電源Bとの間に、電圧源Eと抵抗
Rとの直列接続と、この直列接続に並列で、サーマルヘ
ッド駆動電源からサーマルヘッドに電力供給可能な方向
のダイオードDと、このダイオードの両端電圧を比較す
るコンパレータCの三者並列接続よりなる検知回路Tを
押入接続するようにした。
サーマルヘッドの駆動電源Bとの間に、電圧源Eと抵抗
Rとの直列接続と、この直列接続に並列で、サーマルヘ
ッド駆動電源からサーマルヘッドに電力供給可能な方向
のダイオードDと、このダイオードの両端電圧を比較す
るコンパレータCの三者並列接続よりなる検知回路Tを
押入接続するようにした。
(作用)
上述した三者並列接続をサーマルヘッド駆動電源とサー
マルヘッドの駆動電源端子との間に挿入しておいて、サ
ーマルヘッドの各発熱体rに順次印字信号を与えて行く
と、断線していない発熱体では印字信号に応して駆動電
源からダイオードDを通して電流が流れる。このとき、
三者並列接続における電圧源Eと抵抗Rとの直列電流接
続にも電圧源から抵抗Rを通して発熱体へと電流が流れ
、上記抵抗における電圧降下のため、ダイオードDの両
端間電圧差はダイオードにおける微少な電圧降下だけで
、略々Oに等しい。所が発熱体rが断線していると、三
者並列接続の抵抗Rには電流が流れることができず、抵
抗R内の電圧降下はOであるから、ダイオードDの両端
間には三者並列接続内の電圧源の電圧が現れる。コンパ
レータCはこのダイオード両端間の電圧を比較している
ので、このダイオード両端間電圧が略々Oであるか、電
圧源の電圧に等しいかによってサーマルヘッドの各発熱
体の断線を検知することができ、ダイオードの両端電圧
に判定レベルを設けることで、発熱体が断線してしまう
以前の抵抗が増加した状態を事前に検知でき、不良印字
の発生を予防できる。なお、上の説明ではダイオードの
両端電圧を比較するとしたが、このことは、ダイオード
Dの電源側電圧は電源の出力電圧で一定しているので、
ダイオードのサーマルヘッド側端子電圧を基準電圧と比
較することと同じである。
マルヘッドの駆動電源端子との間に挿入しておいて、サ
ーマルヘッドの各発熱体rに順次印字信号を与えて行く
と、断線していない発熱体では印字信号に応して駆動電
源からダイオードDを通して電流が流れる。このとき、
三者並列接続における電圧源Eと抵抗Rとの直列電流接
続にも電圧源から抵抗Rを通して発熱体へと電流が流れ
、上記抵抗における電圧降下のため、ダイオードDの両
端間電圧差はダイオードにおける微少な電圧降下だけで
、略々Oに等しい。所が発熱体rが断線していると、三
者並列接続の抵抗Rには電流が流れることができず、抵
抗R内の電圧降下はOであるから、ダイオードDの両端
間には三者並列接続内の電圧源の電圧が現れる。コンパ
レータCはこのダイオード両端間の電圧を比較している
ので、このダイオード両端間電圧が略々Oであるか、電
圧源の電圧に等しいかによってサーマルヘッドの各発熱
体の断線を検知することができ、ダイオードの両端電圧
に判定レベルを設けることで、発熱体が断線してしまう
以前の抵抗が増加した状態を事前に検知でき、不良印字
の発生を予防できる。なお、上の説明ではダイオードの
両端電圧を比較するとしたが、このことは、ダイオード
Dの電源側電圧は電源の出力電圧で一定しているので、
ダイオードのサーマルヘッド側端子電圧を基準電圧と比
較することと同じである。
(実施例)
第2図に本発明の一実施例を示す。この実施例では第1
図に示された電圧源EとしてDC−DCコンバータ“を
用い、サーマルヘッド駆動電源Bの出力の直流電圧24
Vを入力とし、5vの出力を得てこれを電圧源Eとして
いる。サーマルヘッドI]内の各発熱体rは夫々ゲート
回路Gを介して接地端子に接続され、各ゲート回路は印
字指令信号によってラッチ回路りから印字パターン信号
が印加されて導通し、発熱体に通電される。シフトレジ
スタSに印字パターンの一ドツトライン分のデータが読
込まれ、シフトレジスタSの並列出力がラッチ回路に取
込まれる。
図に示された電圧源EとしてDC−DCコンバータ“を
用い、サーマルヘッド駆動電源Bの出力の直流電圧24
Vを入力とし、5vの出力を得てこれを電圧源Eとして
いる。サーマルヘッドI]内の各発熱体rは夫々ゲート
回路Gを介して接地端子に接続され、各ゲート回路は印
字指令信号によってラッチ回路りから印字パターン信号
が印加されて導通し、発熱体に通電される。シフトレジ
スタSに印字パターンの一ドツトライン分のデータが読
込まれ、シフトレジスタSの並列出力がラッチ回路に取
込まれる。
上述構成で、第3図に示すように印字パターンの一ドツ
トライン上で発色ドツトが一つであり、発色ドツトが一
ライン毎に発熱体番号の1番から順に2番、3番と移っ
ていくような印字パターンの信号をプリントに与えて印
字動作を行わせることで発熱体の断線有無の検査が行わ
れる。発熱体rは抵抗値が500Ω〜IKΩになってお
り、断線検知回路の抵抗Rの抵抗値もIKΩにしてあり
、第2図の0点電圧は24V+5V=29Vである。発
熱体rが正常であって、印字指令信号により通電される
と、B点電圧はダイオードDにおける電圧降下分約0.
7Vだけ駆動電源Bの出力電圧24Vよりざがり、23
.3Vとなる。発熱体rには駆動電源Bからの電流と電
圧源Eから抵抗Rを通して供給される約5 m Aの電
流が流れ、両方で約30 m Aの電流が流れる。抵抗
Rに約5m、Aの電流が流れることにより、R内で約5
Vの電圧降下が生じて、B点電圧は約23.3Vになっ
ている。発熱体rは損耗するに従い抵抗値が次第に増加
し遂に断線するが、断線の前に抵抗値が増加するに従い
、電流が流れにくくなり、B点電圧は23.3Vより高
くなって行き、完全に断線するとB点電圧は29Vとな
る。コンパレータCの子端子にはB点電圧が印加され、
比較電圧として、この実施例ではA点電圧そのものでな
く、A点電圧にDC−DCコンバータEの出力を抵抗V
rで分圧した電圧を加算したF点の電圧を印加し、F点
電圧を24Vから29Vの間で適当に設定することによ
り、発熱体が完全に断線してしまう以前の相当にやせて
抵抗が大きくなった所を検知するようにしである。検知
レベルをどの辺りに設定するかはVrを調節することに
より加減できる。このようにすると、発熱体が断線して
不良プリントが生じるようになる前にサーマルヘッドを
交換でき、不良プリントの発生を事前に完全に無くすこ
とができる。
トライン上で発色ドツトが一つであり、発色ドツトが一
ライン毎に発熱体番号の1番から順に2番、3番と移っ
ていくような印字パターンの信号をプリントに与えて印
字動作を行わせることで発熱体の断線有無の検査が行わ
れる。発熱体rは抵抗値が500Ω〜IKΩになってお
り、断線検知回路の抵抗Rの抵抗値もIKΩにしてあり
、第2図の0点電圧は24V+5V=29Vである。発
熱体rが正常であって、印字指令信号により通電される
と、B点電圧はダイオードDにおける電圧降下分約0.
7Vだけ駆動電源Bの出力電圧24Vよりざがり、23
.3Vとなる。発熱体rには駆動電源Bからの電流と電
圧源Eから抵抗Rを通して供給される約5 m Aの電
流が流れ、両方で約30 m Aの電流が流れる。抵抗
Rに約5m、Aの電流が流れることにより、R内で約5
Vの電圧降下が生じて、B点電圧は約23.3Vになっ
ている。発熱体rは損耗するに従い抵抗値が次第に増加
し遂に断線するが、断線の前に抵抗値が増加するに従い
、電流が流れにくくなり、B点電圧は23.3Vより高
くなって行き、完全に断線するとB点電圧は29Vとな
る。コンパレータCの子端子にはB点電圧が印加され、
比較電圧として、この実施例ではA点電圧そのものでな
く、A点電圧にDC−DCコンバータEの出力を抵抗V
rで分圧した電圧を加算したF点の電圧を印加し、F点
電圧を24Vから29Vの間で適当に設定することによ
り、発熱体が完全に断線してしまう以前の相当にやせて
抵抗が大きくなった所を検知するようにしである。検知
レベルをどの辺りに設定するかはVrを調節することに
より加減できる。このようにすると、発熱体が断線して
不良プリントが生じるようになる前にサーマルヘッドを
交換でき、不良プリントの発生を事前に完全に無くすこ
とができる。
コンパレータCは子端子が一端子より高電圧である開信
号を出すので、サーマルヘッドに印字指令が入っていな
い間は発熱体に電流が流れてしないことにより、コンパ
レータから信号がでている。断線検知はコンパレータC
の出力信号をアンド回路へを通し、印字指令信号に合わ
せてサンプリングすることによって得られる。
号を出すので、サーマルヘッドに印字指令が入っていな
い間は発熱体に電流が流れてしないことにより、コンパ
レータから信号がでている。断線検知はコンパレータC
の出力信号をアンド回路へを通し、印字指令信号に合わ
せてサンプリングすることによって得られる。
(発明の効果)
本発明によれば、サーマルヘッドとその駆動電源との間
に、電圧源、抵抗、ダイオード、コンパレータ等よりな
る簡単な回路を挿入するだけで、不良印字の発生予防が
可能となる。
に、電圧源、抵抗、ダイオード、コンパレータ等よりな
る簡単な回路を挿入するだけで、不良印字の発生予防が
可能となる。
第1図は本発明の詳細な説明する回路図、第2図は本発
明の一実施例の回路図、第3図は同実施例におけるテス
ト用の印字パターン信号のグラフである。 B・・・サーマルヘッド駆動用電源、H・・・サーマル
ヘッド、T・・・検知回路、E・・・電圧源、r・・・
発熱体、C・・・コンパレータ。
明の一実施例の回路図、第3図は同実施例におけるテス
ト用の印字パターン信号のグラフである。 B・・・サーマルヘッド駆動用電源、H・・・サーマル
ヘッド、T・・・検知回路、E・・・電圧源、r・・・
発熱体、C・・・コンパレータ。
Claims (1)
- サーマルヘッドの駆動電源端子とサーマルヘッド駆動電
源との間に、電圧源と抵抗の直列接続と、サーマルヘッ
ド駆動電源からサーマルヘッドに電力供給可能な方向の
ダイオードとの並列接続を挿入し、サーマルヘッド駆動
電源端子電圧を基準電圧と比較するコンパレータを設け
たことを特徴とするサーマルヘッド断線検知回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1285826A JPH03146360A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | サーマルヘッド断線検知回路 |
US07/595,519 US5073786A (en) | 1989-10-31 | 1990-10-11 | Thermal head breakage detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1285826A JPH03146360A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | サーマルヘッド断線検知回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03146360A true JPH03146360A (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17696582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1285826A Pending JPH03146360A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | サーマルヘッド断線検知回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5073786A (ja) |
JP (1) | JPH03146360A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100489181B1 (ko) * | 1997-08-30 | 2005-09-05 | 삼성전자주식회사 | 비드(bead)를이용한잉크젯프린터의이상노즐검출회로 |
JP2008230123A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Sato Corp | プリンタ |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5717384A (en) * | 1996-05-30 | 1998-02-10 | Qms, Inc. | Warning device for printers |
JP3531380B2 (ja) * | 1996-09-19 | 2004-05-31 | ブラザー工業株式会社 | 印字ヘッドユニットの検査方法及びその検査装置 |
TWI313226B (en) * | 2006-12-21 | 2009-08-11 | Lite On Technology Corp | Voltage adjusting system and method for adjusting driving voltage of thermal print head |
CN102529459A (zh) * | 2011-12-22 | 2012-07-04 | 深圳中航信息科技产业股份有限公司 | 打印头检测装置及其打印机 |
US11794414B2 (en) | 2018-01-29 | 2023-10-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Energy source monitoring |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6092875A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-24 | Tokyo Electric Co Ltd | サ−マルプリンタ |
JPS6092870A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-24 | Tokyo Electric Co Ltd | サーマルヘッドの発熱体異常検出回路 |
JPS6262776A (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-19 | Sato :Kk | サ−マル印字ヘツドの発熱回路不良検出装置 |
JPH0783712B2 (ja) * | 1987-09-18 | 1995-09-13 | ダイセル化学工業株式会社 | 新規なプロリンアシラーゼ及びその製造法 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1285826A patent/JPH03146360A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-11 US US07/595,519 patent/US5073786A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100489181B1 (ko) * | 1997-08-30 | 2005-09-05 | 삼성전자주식회사 | 비드(bead)를이용한잉크젯프린터의이상노즐검출회로 |
JP2008230123A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Sato Corp | プリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5073786A (en) | 1991-12-17 |
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