JPH03146231A - くさび式クランプ装置 - Google Patents

くさび式クランプ装置

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JPH03146231A
JPH03146231A JP28363389A JP28363389A JPH03146231A JP H03146231 A JPH03146231 A JP H03146231A JP 28363389 A JP28363389 A JP 28363389A JP 28363389 A JP28363389 A JP 28363389A JP H03146231 A JPH03146231 A JP H03146231A
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fitting
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Hideo Konishi
英夫 小西
Hisashi Imai
久之 今井
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S R ENG KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プレス機械や射出成型機の金型を使用状態
にクランプする場合や機械加工される加工物をテーブル
等の基盤にクランプする場合に使用されるくさびを用い
たクランプ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のくさびを用いたクランプ装置として、例えば実公
昭60−39128号公報に開示されたものがある。こ
れは回動するように本体に支持されその一方への回動に
より金型をクランプする締付金具と、その締付金具を前
進によってクランプ状態に回動させるように本体に設け
られ後面が第1の斜面に形成されている押圧ピストンと
、その押圧ピストン後面を横切って進退し第1の斜面に
当接する第2の斜面を有し第2の斜面の反対側の面を本
体の平面に支えられ締付シリンダによって進退移動せし
められる移動体とを具備しているものである。移動体の
前進により第2の斜面が押圧ピストンを前進させ、締付
金具を回動させてクランプ状態とする。第2の斜面がく
さび作用をする斜面であり、押圧ピストンの後退作用力
によって移動体は後退しないようになっているから、移
動体か前進した後に締付シリンダの作用力が無くなって
もクランプ状態か維持される。
また別に、特公昭58−29184号公報に開示されて
いるように、全型押え用の押え爪を回動自在に設け、押
え爪の後部と金型取付盤との間にくさび部材を押し込む
構成のものもある。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来のくさび式クランプ装置は、いずれもぐさびは
その両面が面接触状態であるいは一方の面が面接触で他
方の面が線又は点接触状態で摺動するようになっており
、滑りのための摩擦抵抗が非常に大きい、この摩擦抵抗
はくさびを駆動する駆動部からすれば力の損失であり、
金型保持用等のクランプ装置として1〜20トン程度の
大出力を得るためには駆動部を小さくして大きな出力の
得られる高圧油圧シリンダを用いる必要があった。
この発明は、くさび式クランプ装置のくさび駆動のため
の摩擦による力の損失の減少を課題とする。
(課題を解決するための手段) この発明の手段は、金型固定基盤に固定されるクランプ
装置の本体と、金型な押圧して前記固定基盤に固定する
押圧部を有しその押圧部が金型の被押圧部に向って進退
できるように前記本体に設けられており回転自在にロー
ラを支持した被駆動部を有する押圧金具と、進退駆動部
を結合され前記ローラ外周に斜面を接して前進すること
により前記押圧部か前記被押圧部へ向って前進移動する
ように斜面の反対側の面を前記本体に設けられた直線状
案内面に支えられたくさびとからなることを特徴とする
(作  用) くさびの斜面によって駆動される押圧金具の被駆動部を
回転自在なローラとしたことにより、くさびの一方の面
はころかり接触となり、他方の面のみが滑りを必要とす
る面接触となるから、前記くさび駆動のための力の摩擦
損失が半減することになる。
〔実 施 例〕
第1実施例を第1図乃至第3図によって説明する0図に
おいて、lは本体、2は押圧金具、3はくさびである。
本体1は、MS3図に見られるように、底部10と両側
壁部11とを有する略U字形ブロック状のものて、金型
12を固定する基@13に取付用ボルト14によって固
定される。
押圧金具2は、第2図及び第3図に見られるように本体
1の両側壁部11の間に枢軸15によって回動自在に中
途を支持され、その回動により第1図に見られるように
、左側の先端部が金型12の被押圧部16に向って上下
方向に進退でき、その先端部が押圧部17とされている
。この押圧金具2の後端部には叉状部18が形成され、
叉状部18の間にローラ19が回転自在に軸20によっ
て支持されており、ローラ19の周面が第1図に見られ
るように押圧金具2の叉状部18の後端面21及び下面
22よりも後方及び下方へ突出している。ここで枢軸1
5から押圧部17までの距離よりも枢軸15から軸20
までの距離の方が大きく形成されている。これはてこ作
用を考慮したものである0図中23は止めねじである。
また、24はボール、25はばねであり、これはくさび
3が後退したとき押圧金具2を金型押圧方向と反対方向
に回動させて保持するものである。
〈さび3は、第1図に見られるように、本体1の両側9
11間をローラ19の下側を通って左右に進退するよう
になっており、上面前端部に比較的急角度の第1斜面2
6、これに続く後部を比較的緩い角度の、例えば進退方
向に対して61の第2斜面27に形成され、下面か進退
方向に沿った平面28に形成されている。平rf128
は本体lの底部10の上面に形成された直線状案内面2
9に面接触している。
案内面29はオイル含浸軸受と同じ材質の板状部材30
をねじ固定して形成しである。くさび3の後端には、進
退駆動部31として本体lに固定した往復動型エヤシリ
ンダのピストンロッド32の先端が連結されており、こ
の進退駆動部31の動作によりくさび3が進退駆動され
る。図はくさび3が後退位置にある状態を示している。
このクランプ装置は、進退駆動部31によりくさび3が
前進することによりクランプ状態となり、くさび3が後
退することによりアンクランプ状態となる。すなわち、
くさび3の前進により第1斜面25によりローラ19が
押上げられるから、押圧金具2は第1図において枢軸1
5を中心に反時計方向に回動し、押圧部17が金型12
の被押圧部16に接近する。さらにくさび3が前進する
と、ローラ19が第2斜面27によって押上げられるよ
うになり、そして押圧部17が被押圧部16に当接し、
さらにくさび3が前進することにより押圧部17が強力
に被押圧部を押圧してクランプ状態となり、〈さび3の
前進が停止する。くさび3の前進中くさび3は平面28
から摩擦抵抗を受けるがローラ19側からのローラ回転
抵抗は小さいから無視できる。これによってローラ19
を用いない面接触又は線接触に較べて、くさび3のロー
ラ押上げ力は1.5倍くらいになる。また、ローラ19
側からの反力によっては前記摩擦抵抗があるので進退駆
動部3!の作用力がなくなってもくさび3が後退するこ
とはない、くさび3が後退せしめられることにより、ば
ね25の作用により押圧金具2は第1図において時計方
向の回転力を受けるから、ローラ19とくさび3の斜面
とは接触を保ったままでくさび3の後退に従って元のア
ンクランプ状態になり、図示の状態に戻る。
第2実施例を第4図乃至第6図を用いて説明する。この
実施例のクランプ装置は、第1実施例のものにおける押
圧金具2の押圧部17に相当する押圧金具2aの押圧部
17aが本体1aの先端からクランプ時に突出しアンク
ランプ時に引込むようにしたものである。このクランプ
装置の第1実施例と異なる点は、押圧金具2aを枢支し
ている枢軸15aが本体1aに設けられた案内溝40に
沿って一定の範囲で進退移動可を距である点と、押圧金
具2aを前進位置へ押圧するばね41を設けである点と
、くさび3aが後退途中から押圧金具2aを伴なって後
退するように係合部42.43を設けである点とである
案内溝40は、本体1aの両側壁10aの内側面にそれ
ぞれ凹設されており、第4図及び第6図における上側平
坦面44と、下側平坦面45と、長手方向両端の端面4
6.47とからなり、平坦面44.45間は枢軸15a
の直径の%程度の間隔とされ、端面46.47間は押圧
金具2aが本体1aの先端から突出する寸法に枢軸15
aの直径を加えた寸法とされている。図中48は、平坦
面45と端面46.47を形成している本体!aの側壁
10aに固定されたブロックである。
枢軸15aは、押圧金具2aを回転自在に貫通して両側
に出ており、その両側から出た部分が上側を切欠かれて
平面49を形成され、案内溝40内に溝に沿って進退自
在に挿入されている。枢軸15aは押圧金具2aと共に
進退するから、案内溝40の両端面46.47の位置に
よって押圧金具2aの進退位置が規制される。この規制
により押圧金具2aはその前進位置で本体1aから突出
して押圧部17aが被押圧部16に対向する位置にあり
、その後退位置で押圧部17aが被押圧部16に対向す
る位置から外れ、そして本体la内に収まるようになっ
ている。
ばね41は、押圧金具2aの後端に設けたばね受50と
、本体1aの後端に設けたばね受51との間に設置され
たコイルばねである。このばね41は押圧金具2aを前
記案内溝40と枢軸15aとによる進退位置の規制範囲
内で常に前進方向へ押圧している。
係合部42は押圧金具2aの後端部の両側面にビンを固
定的に突設したものである。係合部43はくさび3aの
上面に押圧金具2aに接触しないように両側に離れて上
方へ向って固定的に突設したもので上端が保合部42の
高さ位置に達している。そして係合部43の位置は、く
さび3aが前進位置から後退する途中で押圧金具2aの
押圧部17aが被押圧部16から離れて少し隙間が゛で
きたときに係合部42に係合部43が係合するような位
置に決められている。
このほかの部分は、大略第1実施例と同様であるから、
同等部分を同一図面符号で示して説明を省略する。なお
、第1実施例のポール24及びばね25に相当するボー
ル24a及びばね25aは押圧金具2a側に設けである
が、作用は同じである。
このクランプ装置は、進退駆動部31によりくさび3a
が前進することによりクランプ状態となり、くさび3a
が後退することにより押圧金具2aが本体la内に引込
んだアンクランプ状態となる。すなわち、アンクランプ
状態でくさび3aは第4図及び第g図に示す状態よりも
右方へ後退してSす、係合部42.43が係合し、ばね
41が圧縮され、押圧金具2aが本体la内に引込んで
いて、枢軸15aが案内溝40の後端面47に当接して
いる。このアンクランプ状態から、進退駆動部31によ
りくさび3aが前進すると、係合部43も前進するから
ばね41の作用力で押圧金具2aが前進し、枢軸15a
が案内溝40の前端面46に当接して止まり、押圧部1
7aが本体!aから突出して被押圧部16に対向した第
4図及び第5図の状態となる。そしてさらにくさび3a
が前進することにより、枢軸15aは定位置に止まって
いるから、押圧金具2aに支持されているローラ19が
第2斜面27(この実施例では第1斜面は設けていない
)によって押上げられこれによって押圧金具2aが反時
計方向に回動し、押圧部17aが被押圧部16に当接し
、さらにくさび3aが前進することにより押圧部17a
が被押圧16を強力に押圧してクランプ状態となり、く
さび3aの前進が停止する。この実施例の場合も、押圧
金具2aを回動させるくさび3aの前進中くさび3aは
平面29から摩擦抵抗を受けるがローラ19側からのロ
ーラ回転抵抗は小さいから無視できる。これによってロ
ーラ19を用いない面接触又は線接触に較べて、くさび
3aのローラ押上げ力は1.5倍くらいになる。また、
ローラ19側からの反力によりては前記摩擦抵抗がある
ので進退駆動部31の作用力がなくなってもくさび3a
が後退することはない、くさび3aが後退せしめられる
ことにより、ばね25aの作用により押圧金具2aは第
4図において時計方向の回転を受けるから、ローラ19
とくさび3aの第2斜面27とは接触を保ったまま第4
図の状態に戻り、係合部42.43が係合するようにな
る。さらにくさび3aが後退すると、押圧金具2aがく
さび3aと共に後退し、このときばね41が圧縮され、
最後に押圧金具2aが完全に本体la内に引き込まれた
アンクランプ状態となって停止する。
第3実施例を第7図を用いて説明する0図においては、
 lbは本体、2bは押圧金具、3bはくさびであり、
第1実施例と異なる主な点は押圧金具2bのてこ比がl
対lである点てあり、基本的には殆ど変りはない、同等
部分を第1実施例のものと同一図面符号で示す、なお、
くさび3bは円柱体に斜面27を設けたもので、直線状
案内面29bは前記円柱体に対応する円筒内面形状であ
り、本体1bに直接形成されている。
このクランプ装とは、基盤13に本体1bを固定してあ
り、くさび3bの後退したアンクランプ状態から進退駆
動部31のエヤシリンダによりくさび3bを左方へ前進
させると、ローラ19が押し下げられてばね25に抗し
て押圧部JAc2bが反時計方向に回動し、押圧部17
が金型12の被押圧部16を押圧してクランプ状態とな
る。この状態からくさび3bを後退させると、ばね25
の作用により押圧金具2bが時計方向に回動して1図示
の状態経て元のアンクランプ状態に戻る。
前記第1、第2、第3実施例において、進退駆動部31
をエヤシリンダとしたが、もちろん油圧シリンダでもよ
く、さらに、電動機によりねじ機構を介してねじの送り
方向にくさびを進退駆動するようにしてもよく、要は必
要な力でくさびを必要な距離だけ進退させることができ
るものであればよい。
(発明の効果) この発明によるくさび式クランプ装置は、くさびの両側
作用面の一方の面を進退方向に沿った面として直線状案
内面に面接触させ、他方の面を傾斜面としてこの傾斜面
てローラを介して押圧金具を駆動するようにしたから、
従来両面がすべり摩擦抵抗を受けていた点が片面となり
他の片面は小さいころかり抵抗を受けることになるから
、従来よりもすべり摩擦抵抗が半減し、一定の大きさの
押圧力を得る場合に、摩擦抵抗の減少分進退駆動部の能
力を小さくできる。
また、第1.第2実施例におけるように押圧金具を枢軸
支しててこ式にすることができるから、2〜3倍のてこ
比か得られ、よりいっそう進退駆動部の能力を小さくで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の部分縦断側面図、第2
図は第1実施例の平面図、第3図は第1実施例の正面図
、第4図は第2実施例の部分縦断側面図、第5図は第4
図のA−A断面図、第6図は第4図のB−B断面図、第
7図は第3実施例の概略の構成を示す部分縦断側面図で
ある。 l・・・本体、2・・・押圧金具、3・・・くさび、1
2・・・金型、13・・・金型固定基盤、15・・・枢
軸、16・・・被押圧部、17・・・押圧部、19・・
・ローラ。 20・・・軸、26・・・第1斜面、27・・・第2斜
面(斜面)、29・・・平面(直線状案内面)、31・
・・進退駆動部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金型固定基盤に固定されるクランプ装置の本体と
    、金型を押圧して前記固定基盤に固定する押圧部を有し
    その押圧部が金型の被押圧部に向って進退できるように
    前記本体に設けらており回転自在にローラを支持した被
    駆動部を有する押圧金具と、進退駆動部を結合され前記
    ローラ外周に斜面を接して前進することにより前記押圧
    部が前記被押圧部へ向って前進移動するように斜面の反
    対側の面を前記本体に設けられた直線状案内面に支えら
    れたくさびとからなることを特徴とするくさび式クラン
    プ装置。
  2. (2)請求項(1)に記載のくさび式クランプ装置にお
    いて、前記押圧部の進退が円弧に沿って行なわれるよう
    に前記押圧金具が本体に枢軸で支持され、その枢軸から
    前記ローラまでの距離が枢軸から押圧部までの距離より
    も大きく決められていることを特徴とするくさび式クラ
    ンプ装置。
  3. (3)請求項(2)に記載のくさび式クランプ装置にお
    いて、前記枢軸が、前記本体に対して前記押圧金具と共
    に前記くさびの進退方向に平行に移動可能に設けられ前
    進位置に移動したとき前記押圧部と前記被押圧部とが対
    向し後退位置に移動したとき押圧部が被押圧部対向位置
    から外れるように移動範囲を定められ、前記押圧金具が
    前記前進位置へ移動するように押圧金具と前記本体との
    間にばねを設け、前記くさびの側と前記押圧金具との間
    にくさびが後退する途中で互いに係合して押圧金具と共
    に後退するように係合部を設けてなることを特徴とする
    くさび式クランプ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7112051B2 (en) * 2004-01-13 2006-09-26 Asia Optical Co., Inc. Quick clamping device
CN103967941A (zh) * 2014-04-21 2014-08-06 优德精密工业(昆山)股份有限公司 一种导向斜楔机构
CN114700554A (zh) * 2022-04-28 2022-07-05 台州市良曜成套设备有限公司 一种直线方向止退机构及金属棒材截料机

Cited By (4)

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