JPH03146188A - ドラム洗浄方法およびドラム洗浄装置 - Google Patents

ドラム洗浄方法およびドラム洗浄装置

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JPH03146188A
JPH03146188A JP1285866A JP28586689A JPH03146188A JP H03146188 A JPH03146188 A JP H03146188A JP 1285866 A JP1285866 A JP 1285866A JP 28586689 A JP28586689 A JP 28586689A JP H03146188 A JPH03146188 A JP H03146188A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、アルミニウム素管等のドラム外周面に感光層
が形成された、電子写真複写機等の画像形成装置に使用
される感光体ドラムの製造に際して、該アルミニウム素
管等のドラムを洗浄する方法および装置に関する。
(従来の技術) 電子写真複写機やプリンタなどの画像形成装置に用いら
れる感光体ドラムは、アルミニウム素管の外周面に感光
性物質を塗布して感光層を形成することにより製造され
る。該アルミニウム素管は、外周面に感光性物質を均一
な厚さに塗布するために、その塗布する前に洗浄され、
その表面に付着している金属粉や油脂などの異物が除去
される。
アルミニウム素管を洗浄する方法としては、例えば、ア
ルミニウム素管の外周面に洗浄液を吹き付ける洗浄方法
が知られている。該洗浄方法では、第2図に示すように
、環状のノズル91から洗浄液を内方に向けて噴射し、
その洗浄液が噴射される内部に、アルミニウム素管lO
を回転させながら通過させる。これにより、アルミニウ
ム素管lOの外周面に洗浄液が吹き付けられ、該外周面
に付着している異物が除去される。洗浄に使用された後
の洗浄液は、該ノズル91の下方に配設された収容槽9
2に回収される。収容槽92内の洗浄液93は、ポンプ
94で加圧されてフィルター95に送られ、該フィルタ
ー95で浄化された洗浄液は、前記ノズル91に還流さ
れて、アルミニウム素管10の洗浄に使用される。これ
により、洗浄液は効率よく浄化されて使用される。
(発明が解決しようとする課題) このようなドラム洗浄方法では、アルミニウム素管lO
の外周面に付着している金属粉や油脂等の異物を、確実
に除去するためには、通常、30〜50kg / cm
 2程度の高圧にて、環状のノズル91から噴射させな
ければならない。このように、ノズル91から50kg
/cm2程度の高圧にて洗浄液を噴射させるために、該
ノズルへ送給される洗浄液が通流されるフィルター95
は、濾過される粒子の寸法が、10μ箇以上の目の粗い
ものでなければ、該フィルタ95により洗浄液の圧力が
減少されるために、そのような高圧にてノズル91から
洗浄液を噴射させることができない。これに対して、画
像形成装置の感光体ドラム用のアルミニウム素管10を
洗浄する場合には、通常、該アルミニウム素管10の外
周面への付着が許容される異物の寸法は、0.2μ讃程
度以下とされている。このような大きさ以上の異物が付
着していれば、洗浄されたドラムの外周面に感光性物質
を含有する塗布液を塗布する工程において、その異物付
着部分には塗布液が均一に塗布されず、その部分は画像
を形成できない。このため、洗浄液の濾過に、濾過され
る粒子の寸法が10μm程度以上の目の粗いフィルター
95を使用すれば、取り除かなければならない寸法の異
物が、フィルター95を通過してアルミニウム素管10
の外周面に再付着するおそれがあり、洗浄液をノズルか
ら高圧で噴射させる場合にも、洗浄効果が著しく低下す
る。
高圧にて洗浄液を噴射させる場合において、目の粗いフ
ィルターを並列に使用すれば、ドラム外周面に高圧にて
洗浄液を吹き付けられ、また、濾過される異物の寸法も
小さくすることができる。
しかし、この場合には、多数のフィルターが必要になり
、経済性が損なわれ、また、洗浄液内の許容範囲内の寸
法の異物を確実に除去できないおそれもある。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、その目
的は、比較的少数のフィルターを使用してドラム外周面
に付着する細かな異物まで確実に除去することができる
ドラム洗浄方法および装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のドラム洗浄方法は、ドラム表面に、循環される
間にフィルターにより浄化された洗浄液を吹き付けて該
ドラム表面を洗浄する方法であって、所定の高圧状態に
なった洗浄液が、目詰まりすることなく通過し得る目の
大きさを有する粗フィルターにより浄化された洗浄液を
、ドラム外周面に吹き付けて該ドラム外周面を洗浄する
主洗浄工程と、所定の目の細かさの仕上げフィルターを
、該フィルターが目詰まりしない所定の低圧状態で通過
させて浄化した後に、該主洗浄工程で洗浄されたドラム
の表面に、吹き付けて該ドラム表面を洗浄する仕上げ洗
浄工程と、を包含してなり、そのことにより上記目的が
達成される。
また、本発明のドラム洗浄装置は、ドラム表面に、循環
される間にフィルターにより浄化された洗浄液を吹き付
けて該ドラム表面を洗浄する装置であって、所定の高圧
状態の洗浄液を、該洗浄液が目詰まりすることな(通過
し得る目の大きさを有する粗フィルターにより浄化して
、ドラム外周面に吹き付ける主送液路と、所定の低圧状
態の洗浄液を、所定の目の細かさの仕上げフィルターに
より浄化して、ドラムの表面に吹き付ける副送液路と、
を具備してなり、そのことにより上記従来の問題が解決
される。
(実施例) 以下に本発明を実施例について説明する。
本発明のドラム洗浄方法および装置は、アルミニウム素
管の外周面に感光層が形成された感光体ドラムを製造す
る際に、感光層が形成されるアルミニウム素管外周面を
洗浄するために実施される。
第1図は、本発明方法の実施に使用される本発明装置の
模式図であり、昇降可能に鉛直状に保持された洗浄すべ
きアルミニウム素管lOの下方に、洗浄槽30が配設さ
れている。該洗浄槽30の上方には、鉛直状に保持され
たドラム30が通過し得る円環状のノズル20が水平状
に配設されている。該ノズル20は、内方に向けて洗浄
液を噴射し得るようになっている。該洗浄槽30内には
、洗浄液40が収容されている。
感光体ドラムに用いられるアルミニウム素管10の洗浄
液40としては、例えば、ジクロルメタン等の脱脂洗浄
液が好適に用いられる。洗浄槽3o内の洗浄液40は、
排液路31を通ってポンプ5oにより吸引される。該ポ
ンプ50は、環状のノズル2oにおける洗浄液の噴出圧
力が、アルミニウム素管1oの洗浄に必要な、例えば5
0kg/cm2程度の高圧になるように、その吐出圧力
が設定されている。
ポンプ50と洗浄槽30内のノズル20との間には、主
送液路60が設けられている。該主送液路60には、一
対の電磁弁61および電磁弁62が、洗浄液の通流方向
の上流側から順次介装されており、また、その下流側に
粗フイルタ−63と、電磁弁64とが、洗浄液の通流方
向に、順次、介装されている。そして、最下流側の電磁
弁64がノズル20に連なっている。粗フイルタ−63
は、例えば50 kg / cm 2程度の高圧に耐え
得る粗さがlOμ真程度の目の粗いフィルターが使用さ
れている。主送液路60の上流部に介装された一対の電
磁弁61および電磁弁62の間からは、副送液路70が
分岐しており、その先端は、主送液路60の電磁弁64
より下流側に接続されている。
副送液路70には、電磁弁71、仕上フィルター72、
および電磁弁73が、上流側から順に配設されている。
仕上げフィルター72は、洗浄されたアルミニウム素管
lOへの付着が許容される異物の最大寸法である、0.
2μ重程度の目の細かいフィルターが使用されている。
主送液路60の電磁弁61より上流側からは、バイパス
路80が分岐しており、その先端は、収容槽30の下部
に接続されている。バイパス路80には、流量調節が可
能な電磁弁81が介装されている。
このような本発明の洗浄装置を使用して実施される本発
明のドラム洗浄方法では、まず、アルミニウム素管10
外周面を高圧力で洗浄液を吹き付けて洗浄する主洗浄工
程が実施される。この主洗浄工程では、主送液路60に
おける電磁弁61.62および64を全て開放状態とし
て、副送液路70における電磁弁71および73と、バ
イパス路80における電磁弁81とを閉塞状態とする。
このような状態で、ポンプ50を駆動すると、該ポンプ
50は、洗浄槽30に収容されている洗浄液40を排液
路31を介して吸引する。そして、該ポンプ50は、吸
引した洗浄液を、例えば、50kg/cm2程度の高圧
に加圧して吐出する。
該ポンプ50から吐出された高圧の洗浄液は、主送液路
60の全ての電磁弁61.62、および64が全て開放
状態になっており、また、他の電磁弁71.73、およ
び81が全て閉塞されていることから、該主送液路60
を通流し、該主送液路60に介装された粗フイルタ−6
3を通過して洗浄槽30内のノズル20から、噴射され
る。粗フイルタ−63を通過した洗浄液は、はとんど圧
力損失することなく、ノズル20に達するため、該ノズ
ル20からは、50 kg / cm 2程度の高圧状
態で噴射される。
このような状態で、ノズル20内に、アルミニウム素管
10を必要に応じて回転させながら上下に通過させる。
これにより、50kg/cm2程度の高圧の洗浄液がア
ルミニウム素管10の外周面に吹き付けられる。その結
果、アルミニウム素管lOの外周面に付着している金属
粉、油脂などの異物が、十分な機械的エネルギーにより
効率よく除去される。アルミニウム素管10の外周面洗
浄に使用された洗浄液は、洗浄槽30内に回収された後
、ポンプ50により吸引されて、再度、主送液路60を
通流して、粗フイルタ−63により濾過された状態で、
ノズル20に循環される。アルミニウム素管10の外周
面洗浄に使用された洗浄液に含まれる比較的大きい寸法
の異物は、該洗浄液が粗フイルタ−63を通過する際に
除去される。粗フイルタ−63により除去されない異物
は、ドラム10に再度付着するおそれがある。
このようにして、アルミニウム素管10を環状ノズル2
0内に、1〜2度、その全長にわたって往復昇降させて
、主洗浄工程が実施されると、仕上げ洗浄が実施され、
主送液路60における粗フイルタ−63を挟んで配設さ
れた各電磁弁62および64を閉塞状態とするとともに
、副送液路70における各電磁弁71および73と、バ
イパス路80における電磁弁81を開放状態とする。こ
れにより、ポンプ50から吐出された一部の洗浄液がバ
イパス路80を通流して洗浄槽30内に直接流入すると
ともに、残りの洗浄液が、圧力を低減された状態で副送
液路70を通流する。該副送液路70内に流入した洗浄
液は、仕上フィルター72により浄化されて洗浄槽30
内のノズル20に送給される。バイパス路80における
電磁弁81は、副送液路70に流入する洗浄液が、仕上
フィルター72を所定の圧力にて通過するように、バイ
パス路80への洗浄液の分岐量が調整される。
このような状態で、再び、ノズル20内に、アルミニウ
ム素管10を回転させながら通過させる。これにより、
アルミニウム素管10の外周面に、ノズル20からは、
比較的低圧の洗浄液が噴射される。
アルミニウム素管10の外周面に、細かな異物が付着し
ていても、この異物は、高圧の洗浄液を使用した先の洗
浄により、−旦、アルミニウム素管lO外周面から離脱
しているために、ノズル20から噴射される比較的低圧
の洗浄液でも、アルミニウム素管10から確実に除去す
ることができる。アルミニウム素管10を洗浄して、洗
浄槽30に収容された洗浄液は、再度、副送液路70を
通流する間に、仕上フィルター72によって浄化される
。該仕上フィルター72は、アルミニウム素管10の洗
浄により除去すべき異物の最小寸法である0、2μ箇程
度の目の細かなフィルターとされているために、洗浄液
内には、アルミニウム素管10への付着が問題となるよ
うな細かな異物は存在せず、この浄化された洗浄液によ
りアルミニウム素管lOが洗浄されることにより、アル
ミニウム素管10の外周面に、問題となるような異物は
再付着するおそれがない。更に、仕上フィルター72を
低圧の洗浄液が通過するので、仕上フィルター72が破
損するおそれもない。
このようにして、アルミニウム素管10を洗浄すること
により、アルミニウム素管10の外周面に付着する細か
な異物までもが該外周面から確実に除去される。しかも
、洗浄液を浄化するためのフィルターは、粗フイルタ−
63および仕上フィルター72の二種類だけでよい。
なお、上記実施例では、粗フイルタ−63が介装された
主送液路60と、仕上げフィルター72が介装された副
送液路70とを切り換えて、一つのポンプにより洗浄液
を通流させるようにしたが、このような実施例に限らず
、粗フイルタ−63が介装された主送液路60に洗浄液
を通流させるポンプと、仕上げフィルター72が介装さ
れた副送液路70に洗浄液を通流させるポンプとをそれ
ぞれ別々に設けて、主送液路60に洗浄液を通流させて
の高圧洗浄を行った後に、副送液路70に洗浄液を通流
させて高精度洗浄を行うようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明のドラム洗浄方法および装置は、このように、高
圧の洗浄液を粗フィルターで浄化してドラム外周面に吹
き付けるので、ドラム外周面に付着する異物を効率よく
除去し得る。しかも、粗フィルターを通してドラム外周
面に再付着した細かな異物は、仕上フィルターで浄化さ
れた低圧の洗浄液により除去される。従って、比較的少
数のフィルターで、ドラム外周面に付着する細かな異物
まで確実に除去し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のドラム洗浄方法の実施に使用される本
発明の洗浄装置の模式図、第2図は従来のドラム洗浄方
法に使用される洗浄装置の模式図である。 10・・・ドラム、20・・・ノズル、30・・・洗浄
槽、40・・・洗浄液、50・・・ポンプ、63・・・
粗フイルタ−,72・・・仕上フィルター 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ドラム表面に、循環される間にフィルターにより浄
    化された洗浄液を吹き付けて該ドラム表面を洗浄する方
    法であって、 所定の高圧状態になった洗浄液が、目詰まりすることな
    く通過し得る目の大きさを有する粗フィルターにより浄
    化された洗浄液を、ドラム外周面に吹き付けて該ドラム
    外周面を洗浄する主洗浄工程と、 所定の目の細かさの仕上げフィルターを、該フィルター
    が目詰まりしない所定の低圧状態で通過させて浄化した
    後に、該主洗浄工程で洗浄されたドラムの表面に、吹き
    付けて該ドラム表面を洗浄する仕上げ洗浄工程と、 を包含するドラム洗浄方法。 2、ドラム表面に、循環される間にフィルターにより浄
    化された洗浄液を吹き付けて該ドラム表面を洗浄する装
    置であって、 所定の高圧状態の洗浄液を、該洗浄液が目詰まりするこ
    となく通過し得る目の大きさを有する粗フィルターによ
    り浄化して、ドラム外周面に吹き付ける主送液路と、 所定の低圧状態の洗浄液を、所定の目の細かさの仕上げ
    フィルターにより浄化して、ドラムの表面に吹き付ける
    副送液路と、 を具備するドラム洗浄装置。
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