JPH0314565B2 - - Google Patents

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JPH0314565B2
JPH0314565B2 JP15971785A JP15971785A JPH0314565B2 JP H0314565 B2 JPH0314565 B2 JP H0314565B2 JP 15971785 A JP15971785 A JP 15971785A JP 15971785 A JP15971785 A JP 15971785A JP H0314565 B2 JPH0314565 B2 JP H0314565B2
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JP
Japan
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cutting
pulse
pulses
running
rotation
Prior art date
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JP15971785A
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JPS6219317A (ja
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Nobuaki Marukawa
Isao Matsuoka
Noryuki Abe
Masaru Kyono
Hideo Kojima
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、圧延中の線材等の圧延材の先端およ
び後端のクロツプ部分を走間切断して圧延ライン
外に排除する圧延設備において、走間切断機の誤
作動を防止するシステムに関する。
(従来の技術) 第4図は線材圧延ラインのレイアウトの1例を
示す。加熱炉aで加熱された材料は約20台の線材
圧延機bで連続圧延されたのち、走間切断機cで
先端および後端の不良部分を切断しクロツプとし
て圧延ラインからクロツプラインdに排除し、圧
延ライン上の健全線材はその後仕上圧延機eに送
つて一層細いサイズに圧延するか巻取機fにより
コイル状に巻取る。
前記の走間切断機cとしては、通常、特公昭45
−34357、特願昭59−75418等に開示されているダ
ミーカツト方式の装置が使用される。ダミーカツ
ト方式は切断作動までの空転中に加速を行うもの
で、慣性の有効利用により駆動モータ容量を約1/
3程度に小さくしてよいようになる。
第5図イ〜トはダミーカツト方式の作動順序の
1例を示す。駆動モータの回転は特定の伝達機構
(前出特公、特願参照)を介して上下の切断刃g
を取付けたドラムhに伝えられる。切断刃取付ド
ラムhの回転角度は、第6図に示すような、機械
的に連動回転するスリツト円板i、発光素子j、
受光素子kからなる刃位置検出用パルス発生機1
からのパルス数により計測する。以下の発明では
ドラムの1回転当たり240パルスとする。別に切
断点検出用パルス発生機2(第2図参照)より切
断点でのみ1パルスを出し、これらパルスにより
回転切断作動を制御する。
第5図の作動順序において、イはスタート時
で、この時切断刃切断点A起点として半回転(1/
2回転)した位置にセツトされており、パルスカ
ウントは切断点Aを0とし1/2回転の120パルスで
ある。ロは切断信号に基づいて起動中を示すもの
で、上下の切断刃が接触しない状態で2 1/2回加
速正転(圧延線材の進行方向と刃の回転方向とが
同一方向)する。ハは切断時点を示し、この時パ
ルスカウントの積算値は720パルスとなつている。
同時に切断点検出用パルス発信機2から出る1パ
ルスの信号によりカウントが720パルスから0に
リセツトされる。ニは切断終了後における切断刃
の減速過程を示すもので、切断点検出用パルス発
信機2からのパルス信号を受け、2 1/4の間減速
回転する。ホは第1停止点で切断刃の停止を示
し、減速開始から減速終了に到るパルスカウント
の積算値は540パルスとなつている。ヘは切断刃
の始動位置に対する復帰過程を示し、1 3/4回転
の間逆転(圧延線材の進行方向と刃の回転方向と
が反対方向)を開始する。この間パルスカウント
の積算値は減算される。トは第2停止点でカウン
ト数は減算により120パルスとなり、スタート時
(イに示す始動位置)と同じになつて走間切断機
cはリセツトされる。
(発明が解決しようとする問題点) 従来技術の問題点指摘の前提として、先づ走間
切断機の正常運転状態を説明する。第7図は圧延
ラインの走間切断機cの前後には線材ガイドパイ
プl1,l2、ライン切替装置mが設けられているこ
とを示す。正常運転においては、最初ライン切替
装置mはクロツプラインdに向つている。圧延機
bから出て来た線材の先端は走間切断機cを通り
抜けクロツプラインdに入る。そして設定された
先端長さ分だけクロツプラインを進んだとき、走
間切断機に起動指令が入り線材を切断すると同時
にライン切替装置mも製品ラインnに切替えら
れ、圧延線材は次工程に進行するので問題はな
い。
ところが、ライン切替装置mが製品ラインnに
切替わつたのちに線材が下流に向つて移行し難い
状況となることがある。この状況を調べてみる
と、第8図に示すように、製品ラインnの線材ガ
イドパイプl2中に線材片が存在してこれを進行し
ようとする線材が重なつて詰る状態となつている
ことが判つた。走間切断機cが線材の先端の不良
部を1カツト切断しその後停止する筈であること
は既述のとおりであるが、線材ガイドパイプ内に
線材片があることは走間切断機が反覆作動して
「連続切断」するという誤作動を起したと考える
他はない。線材ガイドパイプ内での詰り、線材の
移行停止はミスロールを招き、ひいては線材工場
の稼動の全面停止を余儀なくされるという問題を
生ずる。
本発明はこの走間剪断機の誤作動を防止するシ
ステムを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段、作用、実施例) 正常の線材先端の切断後に停止せずに「連続切
断」が起る原因を究明の結果、次の知見を得た。
すなわち () 切断時に切断点検出用パルス発信機2から
信号が出ない場合に、切断に到つてないと判断
するため、そのパルスが出るまでまわり続ける
ことにより連続切断が起る。
() 切断時に切断点検出用パルス発信機2より
の1パルスが出ると、カウンターの0リセツト
がなされ、またその後正転減速、逆転、停止と
進むが、その途中で切断点検出用パルス発信機
より余分のパルス信号がでると、前述する切断
刃の復帰過程におけるパルスの減算処理が中断
され、切断点検出用パルス信号の発信時点か
ら、再度の減算処理が実行されることになり、
定位置停止とならず切断刃の始動位置(リセツ
ト位置)が変化し、この結果次材の切断時にお
いて切断タイミングが変化し、ミスカツトの原
因となる。
本発明はこの知見に基いて走間切断機の誤作動
の原因を是正するためになされたものであつて、
圧延ラインの圧延材を走間切断するダミーカツト
方式の走間切断機において、その切断刃取付ドラ
ムの回転角度のパルスカウントにより正転ダミー
加速回転、切断、減速停止、逆転停止リセツトを
行わせる制御回路の切断点検出の1パルスを発生
する切断点検出用パルス発信機に対し、1パルス
検出後に最終停止完了までは発生誤パルスを除去
する回路および切断パルス発生時点にパルスが発
生しないことによる誤作動を回避する回路を追加
したことを特徴とする。
以下、本発明を第1〜3図により具体的に説明
する。第1図は走間切断機cの制御系ブロツク図
を示す。走間切断機cの駆動用直流電動機3はサ
イリスタを含む直流電源装置4により正転、逆
転、変速、停止の駆動制御を受ける。電動機3の
回転速度は回転速度検出機5により検出して直流
電源装置4を制御する速度制御装置6に入力さ
れ、また走間剪断機cの回転角度は前記の刃位置
検出用パルス発信機1で1回転240パルスでカウ
ントされ、切断点で前記の切断点検出用パルス発
信機2で1パルスを発生し、これらは速度設定演
算装置7に入力される。速度設定演算装置7には
起動指令8および運転パターン設定9が入力さ
れ、それらによる演算結果の指令が速度制御装置
6に出力される。
第2図はこの制御系に対する本発明による速度
設定演算の作動系統図を示し、第3図は比較のた
めの本発明前の作動系統図を示す。
速度設定演算装置7の設定値選択部10から速
度制御装置6のD/A変換部11に正転加速が入
力される。設定値選択部10では設定カウンタ値
xとして減速正転の前記パルス数として540パル
スが、その後の逆転のパルス数として120パルス
が選択され比較カウンタ部12に入力される。比
較カウンタ部12には刃位置検出用パルス発信機
1のパルスが実際値カウンタ部13でカウントさ
れ、その正転値Yおよび逆転値Y′が入力され、
比較カウンタ部12で減速時および逆転時におけ
るパルスカウントの演算処理(X±Y′=0)が
される。比較カウンタ部12からD/A変換部1
1に運転パターンが出力され、また逆転時におけ
る演算処理結果、即ちX−Y′=0となつた時、
逆転完了信号が逆転完了部14に出力される。一
方、切断点検出用パルス発信機2からの1パルス
は、設定値選択部10に運転パターンとして設定
された設定値選択のため入力され、実際値カウン
タ部13にカウントを0にするため入力され、起
動指令8に切断のため正転加速されている切断刃
を減速するために、正転加速を終了させるため入
力される。設定値選択部10には回転速度検出部
5から速度V=0で正転減速OFFおよび逆転開
始の信号が入力される。逆転完了部14からは
D/A変換部11に前述する逆転時における演算
結果により逆転完了が確認されると、逆転終了信
号が出力され逆転解除の信号が出力され、設定値
選択部に逆転設定OFFの信号が出力される。
さらに本発明では、走間切断機の誤作動防止の
ため、異常検出設定部15を設けてそれに正転加
速720パルスより少い多い例えば730パルスの設定
値naを設定し実際値カウンタ13からのカウン
トパルス数nmと比較部16で比較し、nm>naと
なれば素子17に出力する。該素子17において
は、切断点検出用パルス発信機2からの1パルス
の発信信号をメモリ22を介して受け、両条件を
満足した時、切断刃を強制的に正転減速せしめる
ために、実際値カウンタ部13に対しリセツト信
号を出力し、また設定値選択部10に対して切断
刃の停止作動に対するパルス数540を比較カウン
タ部12に出力せしめる正転減速指令18とアラ
ーム19とを出力する。また切断点検出用パルス
発信機2から続発するパルスを除去するため制御
部への出力系統にパルスロツク20ならびにメモ
リ21を設け、1パルスメモリ21からパルスロ
ツク20に出力して後続パルスが走間切断機の停
止完了までは制御部へ送られないようにする。ま
た切断点検出用パルス発信機2のパルスをメモリ
22に記憶し、素子17に出力するようにする。
以上の構成の本発明の走間切断機誤作動防止シ
ステムによると、正常に切断作業が継続しておれ
ば切断点検出用パルス発信機2で切断点を検出し
1パルスを信号としてパルスロツク20から設定
値選択部10、および実際値カウンタ部13にリ
セツト信号が出力されると、設定値選択部10に
おいては減速のためのパルス数540を選択し、比
較カウンタ部12にそれが出力され、また、実際
値カウンタ部13においてはカウンタ値が0にリ
セツトされ、次の切断刃の減速過程のカウントを
開始する。実際値カウンタ部13に切断後のパル
スカウントが順次入力されると、比較カウンタ部
12においてX−Yが演算され、X−Y=0とな
れば切断刃が停止される。続いて切断刃の始動位
置に対する復帰過程に入るが、比較カウンタ部1
2において実際値カウンタ部13からの逆転時の
パルス値Y′と前記停止時のパルス値(X=540)
とが比較演算され、X−Y′=120となつた時点
(この時切断刃の回転数は1 3/4回転)において
切断刃が停止され、これにより切断は起動位置に
復帰する。
線材の切断に到るまでの刃位置検出用パルス発
信機1よりパルス数は720パルスであるが、例え
ば、何らかの原因により切断点検出パルス信号が
出力されない場合、或いは、切断点検出パルス信
号が出力されているにも係わらず実際値カウンタ
が720を越えている場合、異常検出設定部15に
おける設定値naと、実際値カウンタ部13から
のパルス数値とが比較部16において突合わさ
れ、両者のパルス数がnm>naの関係となるとき
素子17に信号が出力され、正転減速指令18と
して実際値カウンタ部13に対してリセツト信号
が、また、設定値選択部10に対して減速停止の
ための回転数に対応するパルス数値である540の
選択と、比較カウンタ部12に対するパルス数値
である540の出力をなさしめ、事後は前述する正
常時における作動と同様に切断刃の減速・停止・
逆転・始動位置に対する復帰を強制的に行わせ
る。前述する強制復帰と同時にアラーム19を出
し、作業者に切断異常を警報し、チエツクさせ切
断刃の起動位置に対する復帰を手動によりなさし
める。
また切断点検出用パルス発信機2よりパルスが
多発した場合には、切断点で1パルスを検出する
と、1パルスメモリ21、パルスロツク20によ
りその後正転減速、逆転、停止までの間は切断点
検出のパルスが入つて来ても制御系統には出力さ
せないで除去しトラブル発生を防止する。
またスタート点から720パルス以前、例えば710
パルスの位置で切断点検出パルスが出ても除去す
るメモリ22、素子17回路を追加した。
(発明の効果) 本発明によると切断点検出用パルス発生機の信
号が正常切断時のパルスと別に切断後に出たりあ
るいは全然出なかつたりして走間切断機の制御装
置が誤作動を起すことが防止される。従つて走間
切断機に連続切断が起りそのガイドパイプ内で詰
りを起し連続圧延の続行が不能となりミスロール
が起り生産停止に至る事態は本発明により回避さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の走間切断機の誤作動防止シス
テムが適用されるその制御系のブロツク図、第2
図は本発明による誤作動防止システムを含む制御
系の作動系統図、第3図は比較のための本発明前
の制御系の作動系統図、第4図は線材圧延ライン
のレイアウト図、第5図イは切断作動のスタート
状態を示す図、第5図ロはその正転加速中の状態
を示す図、第5図ハはその切断点の状態を示す
図、第5図ニはその正転減速中の図、第5図ホは
その第1停止点の状態を示す図、第5図ヘはその
後の逆転状態の図、第5図トはその第2停止点リ
セツト状態を示す図、第6図はシステム中の刃位
置検出用パルス発信機の斜視図、第7図は圧延ラ
イン走間切断機の前後の装備を示す配置図、第8
図はその誤作動によるトラブル発生状態を示す図
である。 1……刃位置検出用パルス発信機、2……切断
点検出用パルス発信機、3……駆動用直流電動
機、4……直流電源装置、5……回転速度検出
器、6……速度制御装置、7……速度設定演算装
置、8……起動指令、9……運転パターン設定、
10……設定値選択部、11……D/A変換部、
12……比較カウンタ部、13……実際値カウン
タ部、14……逆転完了部、15……異常検出設
定部、16……比較部、17……素子、18……
正転減速指令、19……アラーム、20……パル
スロツク、21……1パルスメモリ、22……メ
モリ、a……加熱炉、b……線材圧延機、c……
走間切断機、d……クロツプライン、e……仕上
圧延機、f……巻取機、g……切断刃、h……ド
ラム、i……スリツト円板、j……発光素子、k
……受光素子、l1,l2……線材ガイドパイプ、m
……ライン切替装置、n……製品ライン、A……
切断点、na……設定値、nm……カウントパルス
数。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧延ラインの圧延材を走間切断するダミーカ
    ツト方式の走間切断機において、その切断刃取付
    ドラムの回転角度のパルスカウントにより正転ダ
    ミー加速回転、切断、減速停止、逆転停止リセツ
    トを行わせる制御回路中の切断点検出の1パルス
    を発生する切断点検出用パルス発信機に対し、1
    パルス検出後に最終停止完了までは発生誤パルス
    を除去する回路および切断パルス発生時点にパル
    スが発生しないことによる誤作動を回避する回路
    を追加したことを特徴とする走間切断機の誤作動
    防止システム。
JP15971785A 1985-07-18 1985-07-18 走間切断機の誤作動防止システム Granted JPS6219317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15971785A JPS6219317A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 走間切断機の誤作動防止システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15971785A JPS6219317A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 走間切断機の誤作動防止システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6219317A JPS6219317A (ja) 1987-01-28
JPH0314565B2 true JPH0314565B2 (ja) 1991-02-27

Family

ID=15699740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15971785A Granted JPS6219317A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 走間切断機の誤作動防止システム

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JP (1) JPS6219317A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06335818A (ja) * 1993-05-27 1994-12-06 Daiwa Seiko Kk 溶接ワイヤ切断装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06335818A (ja) * 1993-05-27 1994-12-06 Daiwa Seiko Kk 溶接ワイヤ切断装置

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JPS6219317A (ja) 1987-01-28

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