JPH03145391A - 自動画質調整装置 - Google Patents

自動画質調整装置

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JPH03145391A
JPH03145391A JP1283808A JP28380889A JPH03145391A JP H03145391 A JPH03145391 A JP H03145391A JP 1283808 A JP1283808 A JP 1283808A JP 28380889 A JP28380889 A JP 28380889A JP H03145391 A JPH03145391 A JP H03145391A
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織田 收
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、映像信号を標本化(サンプリング)B0発明
の概要 本発明は、映像信号を標本化(サンプリング)する映像
信号標本化装置において、各フィールドでサンプリング
位置が異なるようにサンプリング信号によって入力映像
信号をサンプリングし、複数フィールドのサンプリング
データを合成して一組のサンプリング出力データを形成
するようにしたことによって、比較的低速の安価な素子
で効率の良いサンプリングを実現できるようにするもの
である。
C1従来の技術 連続時間的に変動する時系列信号をディジタル処理する
ためには、まず、何らかの意味で離散化(discre
tization) してやらねばならない。連続時間
の信号をm数的な数列に変換する最も普通の方法は、サ
ンプリングによる時間離散化である。これは映像信号に
おいても同様であり、映像信号をディジタル処理するた
めの前段として、映像信号を標本化(サンプリング)す
る映像信号標本化装置が用いられている。
従来、このような映像信号標本化装置を含めて一般的な
標本化装置では、周期が一定で位相が常に不変のサンプ
リング信号をサンプリングのタイミング信号として入力
信号を標本化するようになっている。
D1発明が解決しようとする課題 ところで、映像信号標本化装置により映像信号を標本化
するに際して、標本化したデータがもとの映像信号とな
るべく近似したものにする(サンプリングの精度を高く
する)ためには、映像信号のサンプリング数をある程度
多くする必要がある。
すなわち、標本化したデータからもとの信号(映像)が
復元できるか、完全には復元できないまでも相当よい近
似を与える信号(映像)が復元できることが保証されね
ばならない。
しかしながら、映像信号のサンプリング数を多くしてサ
ンプリングの精度を高めようとすると、高速で動作する
映像信号標本化装置が必要となり、さらに、その映像信
号標本化装置に接続されるアナログ・ディジタル(A/
D)変換器やディジタル計算機等も同様に高速で動作す
るものにしなければならないので、装置のコストアップ
を招くことになってしまった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであっ
て、フィールド相関に着目した効率の良いサンプリング
を行うことにより、各フィールドあたりのサンプリング
数に対してサンプリング出力データの精度を高めた映像
信号標本化装置の提供を目的としている。
巳1課題を解決するための手段 本発明に係る映像信号標本化装置は、上述の目的を達成
するために、各フィールドでサンプリング位置の異なる
サンプリング信号を発生するサンプリング信号発生手段
と、このサンプリング信号発生手段により与えられるサ
ンプリング信号によって、入力映像信号を複数フィール
ドにわたってサンプリングするサンプリング手段と、こ
のサンプリング手段により得られる複数フィールドのサ
ンプリングデータを合成して一組のサンプリング出力デ
ータを形成するデータ合成手段とを備えてなる。
F6作用 本発明に係る映像信号標本化装置では、サンプリング信
号発生手段により各フィールドでサンプリング位置の異
なるサンプリング信号を発生して、このサンプリング信
号によって入力映像信号を複数フィールドにわたってサ
ンプリング手段でサンプリングし、これら複数フィール
ドのサンプリングデータをデータ合成手段で合成して一
組のサンプリング出力データを形成する。
時間的に近接したフィールドの映像信号は、フィールド
相関があるので、同じサンプリング位置ではサンプリン
グデータがほぼ同様になる。したがって、上記したよう
に各フィールドでサンプリング位置が異なるようにサン
プリングした複数フィールドのサンプリングデータを合
成して一組のサンプリング出力データにすることによっ
て、各フィールドごとに多数の同し位置をサンプリング
してサンプリング出力データを形成するのとほぼ同じ精
度のデータが、少ないサンプリング数で形成できる。
G、実施例 以下、テレビジョン受像機の映像信号処理回路を構成す
る自動画質調整装置の一部に本発明を適用した実施例に
ついて図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は、本実施例の映像信号標本化装置を示すフ゛ロ
ンク図である。
この映像信号標本化装置は、上記したように自動画質調
整装置lの一部として用いられるものであって、サンプ
リング手段の機能を含むアナログ・ディジタル(A/D
)変換器7.データ合成手段であるレベル検出手段9お
よびサンプリング信号発生手段16により構成される。
以下、上記自動画質調整装置1の構成および動作の説明
を交えながら本実施例の映像信号標本化装置を説明する
本実施例の映像信号標本化装置が適用される自動画質調
整装置lは、上記したようにテレビジョン受像機2の映
像信号処理回路を構成するものであって、その入力端に
は、アンテナ3で受信した電波がチューナ4で同調され
、さらに映像中間周波回路5で映像中間周波数増幅と映
像検波が施されることにより映像信号となり、この映像
信号が入力映像信号として供給される。この自動画質調
整装置1は、レベル変換回路6.上記A/D変換器7お
よびマイクロコンピュータ8で構成され、このマイクロ
コンピュータ8は、上記レベル検出手段9.目標レベル
設定手段10.制御手段11および上記サンプリング信
号発生手段16の各機能ブロックで示される。
上記映像中間周波回路5から出力される入力映像信号は
、上記A/D変換器7に供給される。このA/D変換器
7は、上記マイクロコンピュータ8のサンプリング信号
発生手段16から供給され4サンプリング信号に応じて
上記入力映像信号をサンプリングして、この入力映像信
号のサンプリングデータを上記マイクロコンピュータ8
に送る。
上記マイクロコンピュータ8は、上記レベル検出手段9
によりサンプリング出力データを形成して、このサンプ
リング出力データに応じて上記目標レベル設定手段10
で制御の目標レベルを設定する。
そして、この制御の目標レベルに基づいて上記制御手段
11で制御信号を形成し、この制御信号により上記レベ
ル変換回路6を制御する。上記レベル変換回路6は、上
記映像中間周波回路5から供給される入力映像信号のレ
ベルを上記マイクロコンピュータ8による制j1に応じ
てレベル変換することによって、明るさ、コントラスト
、色の濃さ。
色あい等の画質の調整された出力映像信号を形成する。
上記レベル変換回路6で形成された出力映像信号は、こ
の自動画質調整装置1から受像管12に送られて、映像
として表示される。
上記映像中間周波回路5から入力映像信号が供給される
A/D変換器7には、入力映像信号の奇数フィールドと
偶数フィールドとで位相の異なるサンプリング信号がサ
ンプリングタイミングを指示する信号として上記マイク
ロコンピュータ8のサンプリング信号発生手段16から
与えられる。
上記サンプリング信号発生手段16で行われるこのサン
プリング信号の形成処理を第2図のフローチャートに従
い説明する。
このフローチャートに示すサンプリング信号の形成処理
は、1フイールド内のライン数をカウントするHカウン
タとIライン(l水平開M期間)内のサンプリング数を
カウントするSカウンタとを用いて、ステップS1がら
ステップSllまでの処理で奇数フィールドのサンプリ
ング信号を形成し、ステップS12からステップS22
までの処理で偶数フィールドのサンプリング信号を形成
するものである。
すなわち、映像信号のフレームの先頭において処理を開
始すると、ステップS1でHカウンタの値をOにした後
に、ステップs2で垂直同期パルスが検出されるまでN
oのループにより待機して、垂直同期パルスが検出され
る(YES)と奇数フィールドが開始されたものとして
ステップs3に進む、そして、このステップS3で水平
同期パルスが検出されるまでNoのループにより待機し
て、水平同期パルスが検出される(YES)とステ。
プS4に進みSカウンタをOにした後に、上記水平同期
パルスが検出されてがら所定時間αが経過するまでステ
ップS5でNOのループにより待機する。そして、上記
水平同期パルスが検出されてからこの時間αが経過する
とステップs6に進みサンプリング信号を1パルス出力
して、次のステ・ンプS7で上記Sカウンタの値に1を
加えて、上記サンプリング信号を1パルス出力してから
所定時間むが経過するまでステップs8でNoのループ
により待機する。そして、上記サンプリング信号を1パ
ルス出力してからこの時間もが経過するとステップS9
に進み上記Sカウンタの値が1ライン内の所定サンプリ
ング数nに等しいか判断して、n未満の場合(NO)に
は上記ステ、プS6からこのステップS9までの動作を
繰り返す。これにより上記Sカウンタの値がnになるま
で所定周g tでサンプリング信号を1パルスずつ得ら
れる。そして、上記ステ・ンプS9で上記Sカウンタの
値がnになる(YES)と、lライン内の全サンプリン
グが季冬了したものとして次のステップ゛S10に進む
、そして、このステップSIOで上記Hカウンタの値に
1を加えた後に、次のステップSllで上記Hカウンタ
の値が1フイールド内の所定ライン数m(例えば画面に
表示される有効走査線数)に等しいかを判断する。そし
て、このHカウンタの値がm未満(NO)の場合には上
記ステップS3に戻り、このステップS3からステップ
311までの動作を繰り返す、これにより入力映像信号
の奇数フィールドでは、第3図にAで示すように、水平
同期パルスより位相がαだけ遅れた所定周期tのサンプ
リング信号が1水平開期期間(IH)にnパルスずつm
水平同期期間にわたって得られる。
そして、このような奇数フィールドの処理を終え上記ス
テップSllで上記Hカウンタの値がmになる(YES
)と次のステ、プ512に進む。
このステップ512からステップS22までの各ステッ
プは、上記したステップS1からステップSllまでの
各ステップと同様の処理をそれぞれ行うようになってい
る。ただし、水平同期パルスからの経過時間を判断する
上記ステップS5に対応するステップ516では、上記
所定時間を上記時間αではなくこの時間αと異なる所定
時間β(例えばβ−α+L−’A)に定めている。これ
により、入力映像信号の偶数フィールドでは、第3回に
Bにて示すように、上記奇数フィールドのサンプリング
信号と位相が異なるサンプリング信号、すなわち水平同
期パルスより位相がβだけ遅れた所定周期りのサンプリ
ング信号が上記奇数フィールドと同じく1水平開期期間
(LH)にnパルスずつm水平同期期間にわたって得ら
れる。
そして、上記奇数フィールドに続いてこのような偶数フ
ィールドの処理を終え上記ステップS11に対応するス
テップS22で上記Hカウンタの値がmになる(YES
)と処理を終了して、次のフレームで再び上記ステップ
Slから処理を開始する。
このようなサンプリング信号の形成処理により上記サン
プリング信号発生手段16で形成されたサンプリング信
号は、上記A/D変換器7に送られる。上記A/D変換
器7は、上記サンプリング信号によって上記入力映像信
号を連続する2フイールド(1フレーム)にわたってサ
ンプリングする。これにより、上記A/D変換器7から
は、奇数フィールドでは第4図にOで示す位置でサンプ
リングした入力映像信号のサンプリングデータが得られ
、この奇数フィールドのサンプリングを補間するように
偶数フィールドでは同図に×で示す位置でサンプリング
した入力映像信号のサンプリングデータが得られる。
上記A/D変換器7で形成されたサンプリングデータは
、上記マイクロコンピュータ8のレベル検出手段9に送
られる。このレベル検出手段9は、上記A/D変換器7
から供給される奇数フィールドと偶数フィールドのサン
プリングデータを合成して1フイールドについての一組
のサンプリング出力データとする。そして、このサンプ
リング出力データを一画面全体で平均してレベル検出す
ることにより、画面の平均的なレベルを示すレベルデー
タを形成する。
上記レベル検出手段9で形成されたレベルデータは、上
記目標レベル設定手段10に供給される。
この目標レベル設定手段10は、上記レベル検出手段9
からのレベルデータに応じて、上記明るさコントラスト
、色の濃さ1色あい等の画質が最良になるように上記レ
ベル変換回路6によるレベル変換の目標レベルを設定す
る。
この目標レベル設定手段10で設定された目標レベルは
上記制御手段11に送られる。この制御手段11は、上
記レベル変換回路6に与えられた。
入力映像信号のレベルが画質調整用のレベル変換処理に
より上記目標レベルに近づくように所定のアルゴリズム
に基づいて制御信号を形成する。
上記レベル変換回路6は、上記制御手段11の制御に応
じて上記入力映像信号に画質調整用のレベル変換回路を
施すことによって、画質が調整された出力映像信号を形
成して上記受像管12に送る。
上述したように、本実施例の映像信号標本化装置では、
上記サンプリング信号発生手段16で入力映像信号の奇
数フィールドと偶数フィールドとでサンプリング位置の
異なるサンプリング信号を発生し、このサンプリング信
号によって上記入力映像信号を連続する2フイールド(
1フレーム)にわたり上記A/D変換器7でサンプリン
グしてサンプリングデータを形成する。そして、このA
/D変換器7から出力された2フイールドのサンプリン
グデータを上記レベル検出手段9で合成して1フレーム
についての一組のサンプリング出力データを形成する。
このように入力映像信号のサンプリング位置をフィール
ドごとにずらしてサンプリングし、そのサンプリングデ
ータを合成するようにしたことによって、フィールド相
関の強い同じ位置を重複してサンプリングすることを避
けることができる。
したがって、lフレームを単位として考えれば、各フィ
ールドで同じ位置をサンプリングした場合と比較して、
同じサンプリング数で2倍のサンプリング位置のサンプ
リングをしたのとほぼ同じの精度のサンプリング出力デ
ータが得られる。またこれは、各フィールドで同じ位置
をサンプリングして得ら乳た1フレームのサンプリング
出力データとほぼ同じ精度のサンプリング出力データを
、2のサンプリング数で得られることになる。
したがって、サンプリング出力データを形成するために
比較的低速で安価な素子を用いることができ、上記A/
D変換器7や上記マイクロコンピュータ8も同様に比較
的低速で安価な素子により構成できるので、上記自動画
質調整装置1ひいてはこの自動画質調整装置1を用いた
テレビジョン装置2を安価に製造することができる。
なお、上述の実施例においては、入力映像信号の奇数フ
ィールドと偶数フィールドとでサンプリング位置が異な
るようにしたものについて説明したが、所定の数フィー
ルドごとにサンプリング位置が異なるサンプリング信号
で入力映像信号をサンプリングしてもよい。例えば、映
像信号の相関関係はフレーム間においても存在するので
、1フレーム(2フイールド)ごとにサンプリング位置
が異なるようにして入力映像信号をサンプリングしても
同様の効果がある。
H1発明の効果 本発明に係る映像信号標本化装置では、時間的に近接し
たフィールドの映像信号にはフィールド相関があること
に着目して、サンプリング信号発生手段で発生したサン
プリング信号によって、各フィールドでサンプリング位
置が異なるように入力映像信号を複数フィールドにわた
ってサンプリング手段でサンプリングし、これら複数フ
ィールドのサンプリングデータをデータ合成手段で合成
して一組のサンプリング出力データを形成するようにし
ている。
このため、本発明に係る映像信号標本化装置を用いれば
、各フィールドあたりのサンプリング数に対してサンプ
リング出力データの精度を高めることができる。すなわ
ち、各フィールドごとに多数の同じ位置をサンプリング
してサンプリング出力データを形成するのとほぼ同し精
度のデータが、少ないサンプリング数で形成できる。言
い換えれば、各フィールドごとに多数の同じ位置をサン
プリングして得られたサンプリング出力データよりも高
い精度(分解能)のサンプリング出力データを同じサン
プリング数で得ることができる。
したがって、上記映像信号標本化装置のみならず、この
映像信号標本化装置に接続して用いられるA/D変換器
やコンピュータ等を比較的低速で安価な素子により構成
できるので、これらが用いられる装置を高価な素子を使
用したものと比較して非常に安価にすることができる。
特に、上述の実施例のように標本化の精度よりも低価格
が優先される画質自動制御装置等に本発明に係る映像標
本化装置を用いれば、実用に十分な精度のサンプリング
出力データを非常の低いコストの回路で得られるので、
実用的に極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる映像信号標本化装置のブロック
図、第2図は上記映像信号標本化装置に用いたサンプリ
ング信号発生手段のサンプリング信号形成処理のフロー
チャート、第3図は上記サンプリング信号のタイムチャ
ート、第4図は上記サンプリング信号により入力映像信
号をサンプリングしたときのサンプリング位置を説明す
るための模式図である。 1・・・自動画質調整装置 2・・・テレビジョン受像機 7・・・サンプリング手段となるA/D変換器8・・・
マイクロコンピュータ 9・・・データ合成手段となるレベル検出手段16・・
・サンプリング信号発生手段 ?’、’7’す〉ワ゛イ色号の形り又゛処ヂ里第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各フィールドでサンプリング位置の異なるサンプリング
    信号を発生するサンプリング信号発生手段と、 このサンプリング信号発生手段により与えられるサンプ
    リング信号によって、入力映像信号を複数フィールドに
    わたってサンプリングするサンプリング手段と、 このサンプリング手段により得られる複数フィールドの
    サンプリングデータを合成して一組のサンプリング出力
    データを形成するデータ合成手段とを備えてなる映像信
    号標本化装置。
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