JPH03145281A - ゴースト除去装置 - Google Patents

ゴースト除去装置

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JPH03145281A
JPH03145281A JP1283470A JP28347089A JPH03145281A JP H03145281 A JPH03145281 A JP H03145281A JP 1283470 A JP1283470 A JP 1283470A JP 28347089 A JP28347089 A JP 28347089A JP H03145281 A JPH03145281 A JP H03145281A
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JP
Japan
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output
input
oscillation
reference signal
ghost
Prior art date
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Pending
Application number
JP1283470A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Iga
伊賀 弘幸
Hiroshi Matsue
寛史 松江
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、トランスバーサルフィルタのタップ係数を
修正してテレビジョン信号に含まれるゴーストを除去す
るゴースト除去装置に関し、上記係数修正過程において
発生する発振を精度良く検出づるようにしたものである
〈従来の技術) ゴースト除去専用の基準信号を頼りにテレビジョン信号
に含まれているゴーストを除去するゴースト除去方式が
、文献1(「ゴースト除去方式講演会資料J 1989
.04.13、放送技術開発協議会)に示されている。
これによれば、受信された基準信号と、受像機に予め記
、憶した既知基準信号間の演算を行って、ゴーストのイ
ンパルス応答を求め、ゴーストを除去する。
トランスバーサルフィルタを用いたゴースト除去装置が
文献2(特開昭59−211315号公報)に示されて
いる。この装置の動作シーケンスを第5図に示す。その
基本説明は、文献3()4urakami、 Iga 
、 Takehara、  ”GHO3r CLEAN
SYSTE)4.”IEEE、 Trans 、 on
CF、 vol 、 CE−29。
No、  3.  Aug、1983)に記載されてい
る。
第5図において、ステップA1によって電源投入、チャ
ンネル切換えが行われると、ステップA2が実行され、
トランスバーサルフィルタの各タップ係数01〜Cnを
例えばオールOにする初Ill設定がなされる。
ステップ82〜S6はトランスバーサルフィルタのタッ
プ係数を修正してゴースト打消し信号を生成する等化ル
ープを構成する。ステップA3はトランスバーサルフィ
ルタに入力する信号から入力波形メモリに基準信号を取
込み、同じくトランスバーサルフィルタから出力する信
号より波形メモリに基準信号を取込む。ここでは基準信
号がインパルス状であるとし、各波形メモリに取込んだ
入力M単波形及び出力基準波形のサンプル値系列をミそ
れぞれtxt )、(yL)とする。但し、訊解を与え
ない場合は、それぞれXi、ytとする。
次に、入力基準波形メモに取込んだ入力基準波形の最大
ピークを検出する。そのピーク位置をpと記す。即ち、
XDが主信号のインパルスのピークとなる。このピーク
位置に合わせて、出力基準波形(yL)から、ROMに
予め格納されている既知基準波形(「1)を減じて誤差
波形(et )を計B 7する(ステップ八4)。この
計0を(1)式%式%(1) 次に、(2)式と(3)式に示される相゛関演算と定地
分修正演算に基づいて、タップ係数修正演痒を行う(ス
テップAs)。
Co・    −C1−δ ・sgn(d 、  )J
、new    J、oid          jj
=1〜n、・・・ (3) ここで、jは遅延時間jT秒のゴーストを除去するため
のタップ数を示し、newとoldは修正前と修正後を
示す。また、δは正の微小係数屋を、aは自然数を、s
ngはdjの正負を決める符号関数である。
修正されたタップ係数は、ステップ八6によって転送さ
れ、トランスバーサルフィルタのタップ係数が修正され
る。このような演算が繰返されることによってゴースト
が除去される。
以上のようなゴースト除去装置は、タップ係数が修正さ
れる過程で、トランスバーサルフィルタにおいて発振が
発生する虞れがあった。発振は、トランスバーサルフィ
ルタを駆動するクロック信号の周波数に関係する周波数
で発生する。これはクロック信号が、サブキャリア周波
数fscに繕づ7いて形成されるため、広範囲な周波数
帯域に亘っている。
上記発振は、主信号とゴースト信号の区別ができないほ
どの複雑なゴーストのときに発生することもあり、頻繁
に発生する虞れがある。画面上では、白と黒の縦縞とな
り、画面の内容はわからなくなってしまう。
トランスパーナルフィルタを用いたゴースト除去では、
上記発振を検出して、発振以前の画面に戻す必要がある
。しかしながら、発振の周波数成分1よ、広範囲なため
、正確に検出することが難しい。特に、航空機のフラッ
タリングやゴースト変動、あるいはその他の雑音が発生
した場合には、発振の検出を誤り、安定した画像を映出
できない。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来のゴースト除去装置は、発振の検出が
航空機フラッタリング、ゴースト変動。
あるいは雑音の影響によって正確に検出することができ
ないという問題があった。
この発明は上記問題点を除去し、発振検出が雑音によっ
て妨害されず、安定したゴースト除去111面を供給す
るゴースト除去Btuの提供を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、ゴースト除去用トランスバーサルフィルタ
の発振を検出するにあたり、同時に取込んだ人力基準波
形と出力基準波形に対して発振検出周波数帯毎に組み合
わされたバイパスフィルタリング処理とローパスフィル
タリング処理を行い、これらの出力の正値和信号が所定
値以上の時に発振と判定づる。
(作用) このような構成によれば、トランスバーサルフィルタの
出ツノと入力とを常時比較しているため、航空機フラッ
タリングによる振幅変化やゴースト変動等による振幅変
化を知ることができ、これらが原因の検出誤動作を軽減
することができる。
(実施例) 以下、この発明を図示の実施例によって詳細に説明する
第1図はこの発明に係るゴースト除去装置の一実施例を
示す構成図である。
第1図において、11は基準信号が挿入されたビデオ信
号の入力端子、20はトランスバーサルフィルタであり
、入力端子1からのビデオ信号は、A/D変換回路12
でデジタル信号に変換されて加算器17に入力され、こ
の加算器17にて上記トランスバーサルフィルタ20か
らの出力と加算される。加算器17の出力は、ゴースト
の除去されたビデオ信号であり、この信号は、トランス
バーサルフィルタ20に入力とともに、出力端子18に
ゴースト除去出力として導出される。
l・ランスバーサルフィルタ20は、タップ伺き遅延線
13と、これらのタップ点出力をタップ係数にて荷重り
る乗算器14と、乗亦器14の出力を総計する加算器1
5と、修正されたタップ係数を一時保持づるタップ係数
メモリ16とから成る。
マイクロプロセッサ21. ROM22. RへM23
は、aillη11用マイクロコンピュータ回路を構成
し、データバス21b及びアドレスバス21aが上記タ
ップ係数メモリ16と接続されている。ROM22は、
この発明による発振検出プログラム、等゛化ループシー
ケンス及び既知基準波形等が格納されている。
また、マイクロコンピュータ回路は、アドレスバス21
a及びデータバス21bに、上記A/D変挽回路12か
らの入力信号が入力される入力波形メモリ26と、ゴー
スト除去出力が入力される出力波形メモリ24とがそれ
ぞれ接続されている。
25は、タイミング信号発生回路であり、入力ビデオ信
号から、周期T(例えばT = 70 n5ec=1/
4fsc)のクロック信号CKと、基準信号を上記入力
波形メモリ26及び出力波形メモリ26に取込む制御信
号25b 、 25aを発生している。
本件装置は以上のように構成される。尚、上記実施例は
、フィードバック接続されたトランスバーザルフィルタ
20によってゴーストが除去される。
このような構成は、フィルタ20のインパルス応答がゴ
ーストのインパルス応答になるので、孫ゴーストを発生
するフィードフォワード接続する場合に比べて、フィル
タ長が短くて済むという利得がある(文献4:ゴースト
クリーンシステム」、テレビ技術、1982、vol 
、 30)。
次に、上記構成の動作を説明する。
第2図はこの発明の動作シーケンスを示すフローチャー
トである。第5図と同一のステップには同一の符号を付
し、従来と異なる点は、ステップA3 (基準波形取込
み)とステップA+  (誤差計算)の間に、ステップ
B(発振検出)を設けたものである。
第3図は上記発振検出ステップBを詳細に示す。
上記第3図では、発振周波数′毎に2回の検出を行って
いる。ステップ81〜B3は、中心周波数(1/2)f
scの発振を検出する。ステップ84〜B8は、中心周
波数(1/8)fscの発振を検出する。
先ず、(1/2)fscの発振成分を検出するためには
、クロック周波数が4fscであるため、ステップB+
 、B2により、(4)式及び(5)式に示づような、
入力基準波形及び出力基準低目の4点間差分演算をそれ
ぞれ行えば良い。
Δ4  (Xi ) = X 4+、 + Xt   
   ・・・(4)Δ4  (yt ) = y4+、
 + VL      ・・・ (5)上記差分演算に
おける正規化された伝達関数(振幅の絶対値〉10(Δ
41は、 で表される。
上記(6)式は、第4図(a)に示すように、直流は遮
断され、(1/2)fscにピークがくるコム型口P「
特性となる。従って、上記フィルタ処理により、画面内
容の変化等による直流電位の変動が遮断され、1 / 
2 f sc近傍の信号成分を抽出することができる。
次に、ステップB3により、入力基準波形の4点間差分
出力と、出ツノTU準波形の4点間差分出力との各絶対
値和を求め、これらを比較する。そして、出力基準波形
の方が所定値(K)倍を超過する時、即ち、 K・Σ1Δ (xt )l≦Σ1Δ4 (yz)L  
4       L K−例えば4     ・・・(7) が満たされる(YES)の時、(1/2)fsc近傍の
発振と判断して、ステップCに分岐する。ステップCF
修正係数をぜ口に設定し、ゴースト除去前の画面を映出
する。
(7)式が満たされない(No)時は、(1/2)fs
cの発振は発生していないと判断して、(1/8)fs
cの発振検出ステップに移る。
(1/8)fscの発振検出ステップは、先ず、ステッ
プB4と85にて、(8)式と(9)式に示す16点間
差分演搾を行う。
Δ16(xL) =x  16+、       ・(
8)Δ16(yi)=y 16+□      ・・・
(9)この場合の正規化された伝達関数1 (Δ16)
(よ 、 となり、第4図すに示すように、(1/8)fsc。
(3/8)fsc、(5/8)fsc及び(7/8)f
’scにピークが来るコム型HP F特性となる。この
特性は、画面内容の変化等による直流電位の変動を速断
し、(1/8)fscの近傍の信号成分を通す。しかし
、これ以外の<3/8)fsc。
(5/8)fscの信号成分や雑音成分も通す。
そこで、(3/8)fsc、(5/8)fscの信号成
分だけでなく、雑音成分も減衰させて雑音による発振の
誤検出を防ぐために、(11)式と(12)式にて示さ
れるΔ4 (xL)とΔ4(XL)の4点間差分出力の
加算を行う(ステップBs 、 By )。
/4 (Δ <X tl)=Δ (x   )+Δ16
(xz )16      16   t+4 ・・・(11) /4(Δ (Vj))=Δ (y   )+Δ16(y
L)16      16   t+4 ・・−(12) これら各加算出力f4 (Δ1e(Xt))、f+(Δ
16(yz))に対しては、正規化された伝3!!関数
(振幅の絶対値〉10(f41が、 で表される、フィルタ処理を行う。
上記(12)式は、第4図(C)に示すように、(1/
2)fscが遮断されるコム型LPF特性である。ステ
ップB6と、B7によるフィルタ処理を合わせた特性を
第4図dに示す。第4図dの特性は、(1)式の10〈
Δ16〉1と、(13)式の口1f+ )lの特性との
積になる。このとき、(7/8)rscの近傍の信号成
分も通過されるが、これは、fsc近傍の発振検出も行
うこととなる。
次に、ステップB8により、入力基準波形の4点間加算
出力の絶対値和及び出力基準波形の4点間加算出力の絶
対値和をそれぞれ求め、K・Σ1f4 (Δ16(X、
:)) ≦Σ1f4 (Δ16(yL)) K=例えば4     ・・・(14)で比較する。上
記(14)式が成り立つとき、(1/8)fsc近傍又
はfsc近傍の発振と判断して、ステップCに分岐し、
(14)式が満たされない場合は、発振がないと判断し
て発振検出を終了し、ステップへ4に進む。
なお、上記(1/2)fsc、(1/8)fsc又は丁
scより更に低い周波数を検出する同様の検出ステップ
を設定して発振検出を続けてもよい。
上記実施例において、LPF処理、目PF処理の目的は
、飛行機フラッタリング等による直流変動を遮断し、検
出周波数帯の成分を通過させることにあるので、実施例
のように演算に特性を持たせてもよいし、演算後の出力
に対しフィルタ処理を行ってもよいし、実際にLPF、
口PFを構成して行ってもよい。
また、上記実施例では、等化ループ毎に着目する周波数
帯をすべて調べているが、ゴーストの除去時間を短縮す
るため、等化ループ毎に順次着目づる周゛波数帯を調べ
ても良い。
また、発振検出ステップは、入出力基準波形の取込みの
直後に行うフローチャートに限定されることはなく、等
化ループのいずれのステップ間ににあってもよい。
また、発振検出ステップは、等化ループと無関係に適用
できる。即ち、(3)式では定増分修正法であるが、比
例修正法、ゼロフォーシング法による係数修正にも対応
する。また、8フイールドシーケンスのゴースト除去単
準信号により、等化ループを複数回実行する逐次修正方
式にも対応する。
更に、取込んだ基準波形から一度にタップ係数を修正す
るタップ係数を算出する一括演q方式においても、タッ
プ係数を修正し設定した後のヰ準信号にこの発明による
処理を実行することができる。
更にこの発明は、発振検出手段を提供することにあり、
検出後の処理を規定するものではない。
更に、発振の判定は、絶対値和だけに限らず、正値用で
あればよく、他の代表例は2東和がある。
[発明の効果コ 以上説明したようにこの発明によれば、出力を常に入力
と比較づるため、航空機フラッタによる信号振幅変化や
、ゴースト変動あるいは雑音によるJ動作がなく、高精
度の発振検出が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るゴースト除去装面の構成図、第
2図は上記実施例のゴースト除去処理を示すフローチャ
ート、第3図及び第4図は上記実施例の発振検出ステッ
プを説明するフィルタ特性及びフローチャート、第5図
はタップ係数修迂過程を示すフローチャートである。 12・・・A/D変挽回路、17・・・加算回路、20
・・・トランスバーサルフィルタ、21・・・マイクロ
プロセッサ22・・・ROM、23・・・RAM、24
・・・出力波形メモリ、26・・・入力波形メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 垂直帰線期間内における特定の信号を基準信号としてゴ
    ースト除去を行うゴースト除去装置において、 ゴースト除去用のトランスバーサルフィルタを含むゴー
    スト除去回路と、 このゴースト除去回路に入力する入力信号から前記基準
    信号を取込む入力基準信号メモリと、前記ゴースト除去
    回路から出力する出力信号から基準信号を取込む出力基
    準信号メモリと、これら基準信号メモリに取り込まれた
    信号に対して同一のフィルタ処理を行うフィルタ処理手
    段と、 前記フィルタ処理手段によって処理された入力基準信号
    に関する出力結果及び前記フィルタ手段によって処理さ
    れた出力基準信号に関する出力結果に対してそれぞれ正
    値和演算を行う演算手段と、出力基準信号に関する前記
    演算手段の出力結果が入力基準信号に関する前記演算手
    段の出力結果より所定値以上であることをもつて発振と
    検出する発振検出手段とを具備したことを特徴とするゴ
    ースト除去装置。
JP1283470A 1989-10-30 1989-10-30 ゴースト除去装置 Pending JPH03145281A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5335020A (en) * 1993-03-03 1994-08-02 Rca Thomson Licensing Corporation IIR ghost cancelling system with reduction of filter instability

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5335020A (en) * 1993-03-03 1994-08-02 Rca Thomson Licensing Corporation IIR ghost cancelling system with reduction of filter instability

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