JPH0314347B2 - - Google Patents
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- JPH0314347B2 JPH0314347B2 JP59057775A JP5777584A JPH0314347B2 JP H0314347 B2 JPH0314347 B2 JP H0314347B2 JP 59057775 A JP59057775 A JP 59057775A JP 5777584 A JP5777584 A JP 5777584A JP H0314347 B2 JPH0314347 B2 JP H0314347B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- developing device
- latent image
- image carrier
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Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0896—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、現像装置が潜像担持体の回転軸線と
平行な方向に挿抜し得るように装着されている像
形成装置に関するものである。
平行な方向に挿抜し得るように装着されている像
形成装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
現像装置が感光体ドラムの回転軸線と平行な方
向に挿抜し得るように装着されている電子複写機
は、既に実公昭56−38533号公報及び実公昭57−
41792号公報に記載されている。この電子複写機
は、現像装置を保持する支持部材に、感光体ドラ
ムと回転軸線と平行に延在する少なくとも長短１
対の長溝が設けられ、現像装置の下面には、前記
長溝に係合摺動するピンが植設されている。とこ
ろが、この従来装置では、前記現像装置を複写機
本体に対して挿抜する際に、前記ピンが長溝から
離脱し（特に、挿入時に後方に位置するピンが、
長溝の端部と係合せず）挿抜し難かつた。
向に挿抜し得るように装着されている電子複写機
は、既に実公昭56−38533号公報及び実公昭57−
41792号公報に記載されている。この電子複写機
は、現像装置を保持する支持部材に、感光体ドラ
ムと回転軸線と平行に延在する少なくとも長短１
対の長溝が設けられ、現像装置の下面には、前記
長溝に係合摺動するピンが植設されている。とこ
ろが、この従来装置では、前記現像装置を複写機
本体に対して挿抜する際に、前記ピンが長溝から
離脱し（特に、挿入時に後方に位置するピンが、
長溝の端部と係合せず）挿抜し難かつた。
又、長溝に第１のピンを係合して現像装置を挿
入する場合、現像装置は第１のピンと溝のみの係
合となる為、現像装置は第１のピンを支点として
感光体ドラム側に回動することがあり感光体ドラ
ムを傷つけるという欠点があつた。又、現像装置
をスライドさせるものとして実開昭56−52746号
公報がある。しかしこの場合においても現像装置
を支持部材にスライドさせる場合、現像装置底部
の突部１３ａを支点として現像装置が感光体ドラ
ム側に回動することがあり、同様の欠点を有する
ものであつた。
入する場合、現像装置は第１のピンと溝のみの係
合となる為、現像装置は第１のピンを支点として
感光体ドラム側に回動することがあり感光体ドラ
ムを傷つけるという欠点があつた。又、現像装置
をスライドさせるものとして実開昭56−52746号
公報がある。しかしこの場合においても現像装置
を支持部材にスライドさせる場合、現像装置底部
の突部１３ａを支点として現像装置が感光体ドラ
ム側に回動することがあり、同様の欠点を有する
ものであつた。
(ハ) 発明の目的
本発明は、前記従来技術の有する難点に鑑みて
なされたもので、現像装置が像形成装置としての
複写機本体に対して挿抜し易く、感光体ドラム側
に回動することなくスムースにスライドできる電
子複写機を実現せんとするものである。
なされたもので、現像装置が像形成装置としての
複写機本体に対して挿抜し易く、感光体ドラム側
に回動することなくスムースにスライドできる電
子複写機を実現せんとするものである。
(ニ) 発明の構成
特許請求の範囲第１項に記載の発明は、潜像担
持体の周辺に配設された現像装置が、その保持台
に対して前記潜像担持体の回転軸線と平行な方向
に挿抜し得るように構成されている像形成装置に
おいて、 現像装置の下面に挿抜方向に延在する凸条が突
設され、この凸条の、挿入時の前進側端部で且上
方に潜像担持体側に突出する第１突部が形成さ
れ、抜去時の前進側端部に潜像担持体とは反対側
に突出する第２突部が形成され、前記現像装置の
保持台の上面には前記凸条が係合摺動し得る案内
溝が凹設され、この案内溝の、前記第１突部に対
応する端部はこの第１突部の突出方向に曲がり、
前記第２突部に対応する端部は第２突部の突出方
向に曲つていると共にその第１突部側は第１突部
は当接せず前記凸条側壁下部が当接する段部とし
たことを特徴とする像形成装置である。
持体の周辺に配設された現像装置が、その保持台
に対して前記潜像担持体の回転軸線と平行な方向
に挿抜し得るように構成されている像形成装置に
おいて、 現像装置の下面に挿抜方向に延在する凸条が突
設され、この凸条の、挿入時の前進側端部で且上
方に潜像担持体側に突出する第１突部が形成さ
れ、抜去時の前進側端部に潜像担持体とは反対側
に突出する第２突部が形成され、前記現像装置の
保持台の上面には前記凸条が係合摺動し得る案内
溝が凹設され、この案内溝の、前記第１突部に対
応する端部はこの第１突部の突出方向に曲がり、
前記第２突部に対応する端部は第２突部の突出方
向に曲つていると共にその第１突部側は第１突部
は当接せず前記凸条側壁下部が当接する段部とし
たことを特徴とする像形成装置である。
また、特許請求の範囲第２項に記載の発明は、
潜像担持体の周辺に配設された現像装置が、その
保持台に対して前記潜像担持体の回転軸線と平行
な方向に挿抜し得るように構成されている像形成
装置において、 現像装置の下面に挿抜方向に延在する２本の凸
条が突設され、この２本の凸条の１本には、挿入
時の前進側端部に潜像担持体側に突出する第１突
部が形成され、他方の１本には抜去時の前進側端
部に潜像担持体とは反待側に突出する第２突部が
形成され、前記現像装置の保持台の上面には前記
２本の凸条が係合摺動し得る２本の案内溝が凹設
され、この案内溝の、前記第１突部に対応する端
部はこの第１突部の突出方向に曲り、前記第２突
部に対応する端部は第２突部の突出方向に曲つて
いることを特徴とする像形成装置である。
潜像担持体の周辺に配設された現像装置が、その
保持台に対して前記潜像担持体の回転軸線と平行
な方向に挿抜し得るように構成されている像形成
装置において、 現像装置の下面に挿抜方向に延在する２本の凸
条が突設され、この２本の凸条の１本には、挿入
時の前進側端部に潜像担持体側に突出する第１突
部が形成され、他方の１本には抜去時の前進側端
部に潜像担持体とは反待側に突出する第２突部が
形成され、前記現像装置の保持台の上面には前記
２本の凸条が係合摺動し得る２本の案内溝が凹設
され、この案内溝の、前記第１突部に対応する端
部はこの第１突部の突出方向に曲り、前記第２突
部に対応する端部は第２突部の突出方向に曲つて
いることを特徴とする像形成装置である。
(ホ) 実施例
第１図ないし第３図は第１の発明の実施例を示
し、第４図および第５図はこの第２の発明の実施
例を示す。
し、第４図および第５図はこの第２の発明の実施
例を示す。
まず第１の発明について説明する。第１図ない
し第３図において、１は感光体ドラムで、２はこ
の感光体ドラム１に隣接配備されている現像装置
で、マグネツトローラ３が回転自在に内挿されて
いる。この現像装置２の内部構成および電子複写
機の他の部分の構成は周知のものと同一であり、
また本発明とは直接には関係がないので説明は省
略する。
し第３図において、１は感光体ドラムで、２はこ
の感光体ドラム１に隣接配備されている現像装置
で、マグネツトローラ３が回転自在に内挿されて
いる。この現像装置２の内部構成および電子複写
機の他の部分の構成は周知のものと同一であり、
また本発明とは直接には関係がないので説明は省
略する。
前記現像装置２の下面には、感光体ドラム１の
回転軸線と平行に延在する幅広の凸条４が突設さ
れ、この凸条４の、挿入時の前進側端部には、感
光体ドラム１側に突出する第１突部５が凸条４の
上面に形設されている。また、前記凸条４の抜去
時の前進側端部には、感光体ドラム１とは反対側
に突出する第２突部６が凸条４の上面に形設され
ている。
回転軸線と平行に延在する幅広の凸条４が突設さ
れ、この凸条４の、挿入時の前進側端部には、感
光体ドラム１側に突出する第１突部５が凸条４の
上面に形設されている。また、前記凸条４の抜去
時の前進側端部には、感光体ドラム１とは反対側
に突出する第２突部６が凸条４の上面に形設され
ている。
７は前記現像装置２の持台で、その上面には前
記凸条４が係合摺動し得る案内溝８が削設され、
この案内溝８の、前記凸条４の第１突部５に対応
する端部は、この第１突部５の突出方向、即ち感
光体ドラム１側に折曲形成（第１折曲部９）され
ている。また、前記凸条４の第２突部６に対応す
る端部は、この第２突部６の突出方向、即ち感光
体ドラム１とは反対側に折曲形成（第２折曲部１
０）されている。又、第２折曲部１０の第１突部
５側は第１突部５は当接しないが、第１突部５よ
り下部の凸条４側端部が当接する段部１１が形成
されている。又、第２折曲部１０の第２突部６側
も同様に段部１２が形成されているが、第２突部
６は上面から下面全体にわたる突部とし段部１２
はなく折曲部１０が全体を形成しておいても良
い。
記凸条４が係合摺動し得る案内溝８が削設され、
この案内溝８の、前記凸条４の第１突部５に対応
する端部は、この第１突部５の突出方向、即ち感
光体ドラム１側に折曲形成（第１折曲部９）され
ている。また、前記凸条４の第２突部６に対応す
る端部は、この第２突部６の突出方向、即ち感光
体ドラム１とは反対側に折曲形成（第２折曲部１
０）されている。又、第２折曲部１０の第１突部
５側は第１突部５は当接しないが、第１突部５よ
り下部の凸条４側端部が当接する段部１１が形成
されている。又、第２折曲部１０の第２突部６側
も同様に段部１２が形成されているが、第２突部
６は上面から下面全体にわたる突部とし段部１２
はなく折曲部１０が全体を形成しておいても良
い。
第４図、第５図は幅狭の凸条４ａ，４ｂおよび
案内溝８ａ，８ｂが２本づつ平行して存在する第
２の発明における実施例を示すもので、第１凸条
４ａには第１突部５が形設され、第２凸条４ｂに
は第２突部６が形設されている。また、第１凸条
４ａが挿入される第１案内溝８ａの端部は、第１
突部５の突出方向に折曲形成（第１折曲部９）さ
れ、第２凸条４ｂが挿入される第２案内溝８ｂは
第２突部６の突出方向に折曲形成（第二折曲部１
０）されている。
案内溝８ａ，８ｂが２本づつ平行して存在する第
２の発明における実施例を示すもので、第１凸条
４ａには第１突部５が形設され、第２凸条４ｂに
は第２突部６が形設されている。また、第１凸条
４ａが挿入される第１案内溝８ａの端部は、第１
突部５の突出方向に折曲形成（第１折曲部９）さ
れ、第２凸条４ｂが挿入される第２案内溝８ｂは
第２突部６の突出方向に折曲形成（第二折曲部１
０）されている。
前記実施例において、現像装置２をその保持台
７上に載置して、感光体ドラム１の回転軸線と平
行な方向に押し込むと、最初は、現像装置２は前
記案内溝８，８ａ，８ｂに沿つて直線的に前進す
るが、凸条４，４ａ，４ｂの第１突部５が案内溝
８，８ａ，８ｂの第１折曲部９に差し掛かり、第
２突部６が第２折曲部１０に差し掛かると、前記
凸条４，４ａ，４ｂは感光体ドラム１側に平行移
動する。従つて、現像装置２は、感光体ドラム１
に近接する所定の位置に、位置決めされることに
なる。特に移動途中の現像装置の回動について述
べると、第１発明である第３図において、凸条４
の突部５及び両側壁は案内溝８の両内側壁及び段
部１１にて少くとも２点を１面にて保持される
為、従来例の如く突部５を支点として感光体ドラ
ム側に回動することなくスムースに移動できるも
のである。又、第２発明の実施例第５図において
も第１の凸条４ａの突部５及び反対側側壁は第１
の溝８ａの両側内壁に保持され、又、凸条４ｂは
第２の溝８ｂの折曲部１０にて保持される為第１
発明と同様２点と１面にて保持されスムースな移
動ができるものである。
７上に載置して、感光体ドラム１の回転軸線と平
行な方向に押し込むと、最初は、現像装置２は前
記案内溝８，８ａ，８ｂに沿つて直線的に前進す
るが、凸条４，４ａ，４ｂの第１突部５が案内溝
８，８ａ，８ｂの第１折曲部９に差し掛かり、第
２突部６が第２折曲部１０に差し掛かると、前記
凸条４，４ａ，４ｂは感光体ドラム１側に平行移
動する。従つて、現像装置２は、感光体ドラム１
に近接する所定の位置に、位置決めされることに
なる。特に移動途中の現像装置の回動について述
べると、第１発明である第３図において、凸条４
の突部５及び両側壁は案内溝８の両内側壁及び段
部１１にて少くとも２点を１面にて保持される
為、従来例の如く突部５を支点として感光体ドラ
ム側に回動することなくスムースに移動できるも
のである。又、第２発明の実施例第５図において
も第１の凸条４ａの突部５及び反対側側壁は第１
の溝８ａの両側内壁に保持され、又、凸条４ｂは
第２の溝８ｂの折曲部１０にて保持される為第１
発明と同様２点と１面にて保持されスムースな移
動ができるものである。
なお、前記現像装置２を引き抜くと、押し込む
場合とは逆の軌跡を辿つて、複写機本体から離脱
する。
場合とは逆の軌跡を辿つて、複写機本体から離脱
する。
(ヘ) 発明の効果
本発明では、現像装置若しくはその保持台に現
像装置の挿抜方向に延在する凸条が形成されてい
るので、従来例のように後部のピンが引つ掛かつ
て挿入し難くなるということはない。
像装置の挿抜方向に延在する凸条が形成されてい
るので、従来例のように後部のピンが引つ掛かつ
て挿入し難くなるということはない。
また、挿抜方向に延在する凸条が形成されてい
ると、凸条が形成されている部分の強度が高くな
り、現像装置の底板や保持台の材厚を薄くするこ
とができ、コストダウンおよび軽量化を図り得
る。
ると、凸条が形成されている部分の強度が高くな
り、現像装置の底板や保持台の材厚を薄くするこ
とができ、コストダウンおよび軽量化を図り得
る。
またスムースな移動ができ、移動時感光体を傷
つけるおそれもない。
つけるおそれもない。
図面はいずれも本発明の実施例を示すもので、
第１図ないし第３図は第１の発明の実施例を示
し、第４図および第５図は第２の発明の実施例を
示し、第１図は正面図、第２図は分解斜視図、第
３図は水平断面図、第４図は分解斜視図、第５図
は水平断面図である。 １……感光体ドラム、２……現像装置、４，４
ａ，４ｂ……凸条、５，６……突部、７……保持
台、８，８ａ，８ｂ……案内溝、９，１０……折
曲部、１１……段部。
第１図ないし第３図は第１の発明の実施例を示
し、第４図および第５図は第２の発明の実施例を
示し、第１図は正面図、第２図は分解斜視図、第
３図は水平断面図、第４図は分解斜視図、第５図
は水平断面図である。 １……感光体ドラム、２……現像装置、４，４
ａ，４ｂ……凸条、５，６……突部、７……保持
台、８，８ａ，８ｂ……案内溝、９，１０……折
曲部、１１……段部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 潜像担持体の周辺に配設された現像装置が、
その保持台に対して前記潜像担持体の回転軸線と
平行な方向に挿抜し得るように構成されている像
形成装置において、 現像装置の下面に挿抜方向に延在する凸条が突
設され、この凸条の、挿入時の前進側端部で且上
方に潜像担持体側に突出する第１突部が形成さ
れ、抜去時の前進側端部に潜像担持体とは反対側
に突出する第２突部が形成され、前記現像装置の
保持台の上面には前記凸条が係合摺動し得る案内
溝が凹設され、この案内溝の、前記第１突部に対
応する端部はこの第１突部の突出方向に曲り、前
記第２突部に対応する端部は第２突部の突出方向
に曲つていると共にその第１突部側は第１突部は
当接せず前記凸条側壁下部が当接する段部とした
ことを特徴とする像形成装置。 ２ 潜像担持体の周辺に配設された現像装置が、
その保持台に対して前記潜像担持体の回転軸線と
平行な方向に挿抜し得るように構成されている像
形成装置において、 現像装置の下面に挿抜方向に延在する２本の凸
条が突設され、この２本の凸条の１本には、挿入
時の前進側端部に潜像担持体側に突出する第１突
部が形成され、他方の１本には抜去時の前進側端
部に潜像担持体とは反対側に突出する第２突部が
形成され、前記現像装置の保持台の上面には前記
２本の凸条が係合摺動し得る２本の案内溝が凹設
され、この案内溝の、前記第１突部に対応する端
部はこの第１突部の突出方向に曲り、前記第２突
部に対応する端部は第２突部の突出方向に曲つて
いることを特徴とする像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59057775A JPS60201371A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59057775A JPS60201371A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60201371A JPS60201371A (ja) | 1985-10-11 |
| JPH0314347B2 true JPH0314347B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=13065238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59057775A Granted JPS60201371A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60201371A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4999680A (en) * | 1989-04-11 | 1991-03-12 | Eastman Kodak Company | Support assembly for multiple development stations in an electrostatographic reproduction apparatus |
| JP3291646B2 (ja) * | 1996-12-27 | 2002-06-10 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成機 |
| US7274895B2 (en) | 2003-08-25 | 2007-09-25 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Developing unit with pressing guide mechanisms and image forming device having the developing unit |
| JP7095362B2 (ja) * | 2018-03-30 | 2022-07-05 | ブラザー工業株式会社 | ドロワ |
| JP7110679B2 (ja) * | 2018-03-30 | 2022-08-02 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP6642754B1 (ja) * | 2019-02-28 | 2020-02-12 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741792U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-06 |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP59057775A patent/JPS60201371A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741792U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60201371A (ja) | 1985-10-11 |
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