JPH03142097A - Tig溶接用電極 - Google Patents
Tig溶接用電極Info
- Publication number
- JPH03142097A JPH03142097A JP28229889A JP28229889A JPH03142097A JP H03142097 A JPH03142097 A JP H03142097A JP 28229889 A JP28229889 A JP 28229889A JP 28229889 A JP28229889 A JP 28229889A JP H03142097 A JPH03142097 A JP H03142097A
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- Japan
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- electrode
- welding
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 claims abstract description 20
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 18
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000010953 base metal Substances 0.000 abstract description 18
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 14
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 description 8
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 150000003657 tungsten Chemical class 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はTIGf6接用電極に関する。
従来の通常のTIG熔接周接用電極第5図(A)正面図
に示すように、先端が円錐形を呈する中実の棒状のタン
グステン電極01からなり、先端の円錐形部を突出して
TIG)−チ03の軸芯に保持されており、このタング
ステン電極01によりTIG熔接溶接うにあたっては、
TrG)−チ03が母材04に対向配置され、トーチ先
端のタングステン電極01の周囲からAr、He等不活
性ガスのシールドガス05を流しながら、図示せざる溶
接電源によりタングステン電極O1と母材04との間に
電圧を印加し、アーク06を発生させると、このアーク
06の高温度により母材04が熔融して熔融金属08を
作り、溶接終了後は、同図(B)正面図に示すように、
凝固してf4接金属08aとなる。
に示すように、先端が円錐形を呈する中実の棒状のタン
グステン電極01からなり、先端の円錐形部を突出して
TIG)−チ03の軸芯に保持されており、このタング
ステン電極01によりTIG熔接溶接うにあたっては、
TrG)−チ03が母材04に対向配置され、トーチ先
端のタングステン電極01の周囲からAr、He等不活
性ガスのシールドガス05を流しながら、図示せざる溶
接電源によりタングステン電極O1と母材04との間に
電圧を印加し、アーク06を発生させると、このアーク
06の高温度により母材04が熔融して熔融金属08を
作り、溶接終了後は、同図(B)正面図に示すように、
凝固してf4接金属08aとなる。
しかしながら、このようなタングステン電極O1を用い
るT■G溶接では、アーク06の母材04堀り下げ力が
小さく溶は込みが浅いため、母材04の開先中を広く開
先深さを深くし、また薄板でも開先を作り、これらの開
先内を溶融させながら溶接材料をアーク06で熔かし込
み開先を埋める作業を行っており、従って多大の開先加
工作業と溶接材料とが必要となり溶接工数及び経費が嵩
む不都合がある。
るT■G溶接では、アーク06の母材04堀り下げ力が
小さく溶は込みが浅いため、母材04の開先中を広く開
先深さを深くし、また薄板でも開先を作り、これらの開
先内を溶融させながら溶接材料をアーク06で熔かし込
み開先を埋める作業を行っており、従って多大の開先加
工作業と溶接材料とが必要となり溶接工数及び経費が嵩
む不都合がある。
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
アークの母材掘り下げ力を増加させて床温は込みTIG
溶接を行うことができ、そのため開先中を狭く開先深さ
を浅くすることができるとともに溶接層数を少なくする
ことができ、ひいては溶接工数及び経費を大巾に低減す
ることができるTIG溶接用電極を提供することを目的
とする。
アークの母材掘り下げ力を増加させて床温は込みTIG
溶接を行うことができ、そのため開先中を狭く開先深さ
を浅くすることができるとともに溶接層数を少なくする
ことができ、ひいては溶接工数及び経費を大巾に低減す
ることができるTIG溶接用電極を提供することを目的
とする。
そのために本発明は、タングステン電極の軸尤:又はそ
の周りに電極先端に開口する1本又は複数本のアーク冷
却用不活性ガスの放出孔が穿設されたことを特徴とする
。
の周りに電極先端に開口する1本又は複数本のアーク冷
却用不活性ガスの放出孔が穿設されたことを特徴とする
。
本発明′r r c溶接用電極によれば、タングステン
電極軸芯又はその周りの1個又は複数個のアーク冷却用
ガス放出孔から吹き出すAr、He等の不活性ガスによ
り、アークは冷却され、熱ピンチ効果によりアークの径
は小さく絞り込まれ、母材掘り下げ力が大きくなるとと
もに、またこのアーク冷却用ガス放出孔から吹き出す不
活性ガス流の圧力により、母材掘り下げ力が更に大きく
なり1、母材の熔は込み深さは大中に深くなって床温は
込みの溶接金属が形成される。
電極軸芯又はその周りの1個又は複数個のアーク冷却用
ガス放出孔から吹き出すAr、He等の不活性ガスによ
り、アークは冷却され、熱ピンチ効果によりアークの径
は小さく絞り込まれ、母材掘り下げ力が大きくなるとと
もに、またこのアーク冷却用ガス放出孔から吹き出す不
活性ガス流の圧力により、母材掘り下げ力が更に大きく
なり1、母材の熔は込み深さは大中に深くなって床温は
込みの溶接金属が形成される。
本発明TIG熔接周接用電極施例を図面について説明す
ると、第1図は第1実施例を示し、同図(A)は電極の
部分正面図、同図(B)は下面図、第2図は同上電極に
よる溶接施工要領を示し、同図(A)は溶接中の正面図
、同図(B)は溶接後の母材の正面図、第3図、第4図
はそれぞれ第2実施例、第3実施例を示し、それぞれ(
A)は電極の部分正面図、(B)は下面図である。
ると、第1図は第1実施例を示し、同図(A)は電極の
部分正面図、同図(B)は下面図、第2図は同上電極に
よる溶接施工要領を示し、同図(A)は溶接中の正面図
、同図(B)は溶接後の母材の正面図、第3図、第4図
はそれぞれ第2実施例、第3実施例を示し、それぞれ(
A)は電極の部分正面図、(B)は下面図である。
まず第1実施例の第1図において、先端が円錐形をなす
タングステン電極1には、その軸芯上に、先端に開口す
る1本の全長にわたり等径の真直ぐなガス放出小孔2が
穿設されている。またこのガス放出小孔2は先l1lI
径又は先広がり径でもよい。
タングステン電極1には、その軸芯上に、先端に開口す
る1本の全長にわたり等径の真直ぐなガス放出小孔2が
穿設されている。またこのガス放出小孔2は先l1lI
径又は先広がり径でもよい。
このようなタングステン電極lを用いてTIG溶接を行
う要領を第2図について説明すると、同図(A)におい
て、タングステン電極1を中心に保持したTIGI−−
チ3が母材4に対向配置され、トーチ先端のタングステ
ン電極1の周囲からAr、He等不活性ガスのシールド
ガス5を流出しながら、図示せざる溶接電源によりタン
グステン電極1と母材4との間に電圧を印加し、アーク
6を発生させる。
う要領を第2図について説明すると、同図(A)におい
て、タングステン電極1を中心に保持したTIGI−−
チ3が母材4に対向配置され、トーチ先端のタングステ
ン電極1の周囲からAr、He等不活性ガスのシールド
ガス5を流出しながら、図示せざる溶接電源によりタン
グステン電極1と母材4との間に電圧を印加し、アーク
6を発生させる。
その後、ガス放出小孔2からAr、08等不活性ガスの
アーク冷却用ガス7を放出する。
アーク冷却用ガス7を放出する。
するとこのアーク冷却用ガス7によりアーク6は冷却さ
れ、熱ピンチ効果によってその径が小さく絞り込まれて
母材4掘り下げ力が大きくなり、そのうえガス放出小径
2から続けて吹き出すアーク冷却用ガス7の圧力により
母材4堀り下げ力が更に大きくなって、母材4の溶は込
み深さは従来TIG溶接に比べ大中に深くなり、床温は
込みの熔融金属8を形成する。その結果同図(B)に示
すように、法治は込みの溶接金属8aを得ることができ
る。
れ、熱ピンチ効果によってその径が小さく絞り込まれて
母材4掘り下げ力が大きくなり、そのうえガス放出小径
2から続けて吹き出すアーク冷却用ガス7の圧力により
母材4堀り下げ力が更に大きくなって、母材4の溶は込
み深さは従来TIG溶接に比べ大中に深くなり、床温は
込みの熔融金属8を形成する。その結果同図(B)に示
すように、法治は込みの溶接金属8aを得ることができ
る。
次に第2実施例の第3図においては、タングステン電極
lの軸芯の周囲近傍に互いに等角度離れて、例えば図示
の4本のように複数本の先端に開口する真直ぐなガス放
出小孔2′が穿設されている。また第3実施例の第4図
においては、タングステン電極lの軸芯の周囲近傍に互
いに等角度離れて、例えば図示の4本のように複数本の
先端に開口する螺旋状のガス放出小孔2″が穿設されて
いる。
lの軸芯の周囲近傍に互いに等角度離れて、例えば図示
の4本のように複数本の先端に開口する真直ぐなガス放
出小孔2′が穿設されている。また第3実施例の第4図
においては、タングステン電極lの軸芯の周囲近傍に互
いに等角度離れて、例えば図示の4本のように複数本の
先端に開口する螺旋状のガス放出小孔2″が穿設されて
いる。
しかしてこれら第2実施例、第3実施例のタングステン
電極1によれば、ガス放出小孔2′、2″からのアーク
冷却用ガスの吹き出し点及び吹き出し量が多くなること
により、アーク絞り込み効果及び母材掘り下げ力が一層
強くなり、更に熔は込み深さが助長される。
電極1によれば、ガス放出小孔2′、2″からのアーク
冷却用ガスの吹き出し点及び吹き出し量が多くなること
により、アーク絞り込み効果及び母材掘り下げ力が一層
強くなり、更に熔は込み深さが助長される。
また第3実施例においては、ガス放出小孔2”からアー
ク冷却用ガスが旋回しながら吹き出されるので、絞り込
み効果は!!確に遠戚される。
ク冷却用ガスが旋回しながら吹き出されるので、絞り込
み効果は!!確に遠戚される。
かくして、このタングステン電極1によれば、先端に開
口する1本又は複数本のガス放出小孔2.2’ 、2”
等が穿設されていることにより、熔融金属8の4溶は込
みが可能となって4溶は込み溶接金属8aを得ることが
でき、また母材4の開先中を小さくかつ開先深さを浅く
することができて、このため溶接層数を少なくし溶接工
数を大rIJに低減することができる。また溶接金属8
aの中を小さくでき、溶接歪を小さくすることが可能と
なり、その結果歪修正の工数が大巾に低減する。
口する1本又は複数本のガス放出小孔2.2’ 、2”
等が穿設されていることにより、熔融金属8の4溶は込
みが可能となって4溶は込み溶接金属8aを得ることが
でき、また母材4の開先中を小さくかつ開先深さを浅く
することができて、このため溶接層数を少なくし溶接工
数を大rIJに低減することができる。また溶接金属8
aの中を小さくでき、溶接歪を小さくすることが可能と
なり、その結果歪修正の工数が大巾に低減する。
要するに本発明によれば、タングステン電極の軸にて又
はその周りに電極先端に開口する1本又は複数本のアー
ク冷却用不活性ガスの放出孔が穿設されたことにより、
アークの母材掘り下げ力を増加させて4溶は込みTlG
4゜ 溶接を行うことができ、そのため開先中を狭く開先深さ
を浅くすることができるとともに溶接層数を少なくする
ことができ、ひいては溶接工数及び経費を大巾に低減す
ることができるTIG熔接周接用電極るから、本発明は
産業上極めて有益なものである。
はその周りに電極先端に開口する1本又は複数本のアー
ク冷却用不活性ガスの放出孔が穿設されたことにより、
アークの母材掘り下げ力を増加させて4溶は込みTlG
4゜ 溶接を行うことができ、そのため開先中を狭く開先深さ
を浅くすることができるとともに溶接層数を少なくする
ことができ、ひいては溶接工数及び経費を大巾に低減す
ることができるTIG熔接周接用電極るから、本発明は
産業上極めて有益なものである。
第1図は本発明TIG熔接周接用電極1実施例を示し、
同図(A)は電極の部分正面図、同図(B)は下面図、
第2図は同上電極によるf6接施工要領を示し、同図(
A)はf6接中の正面図、同図(B)は溶接後の母材の
正面図、第3図、第4図はそれぞれ第2実施例。 第3実施例を示し、それぞれ(A)は電極の部分正面図
、(B)は下面図である。 第5図は従来の電極による溶接施工要領を示し、同図(
A)は溶接中の正面図、同図(B)は溶接後の母材の正
面図である。 l・・・タングステン電極、2.2′、2″・・・ガス
放出小孔、3・・・TIGトーチ、4・・・母材、5・
・・シールドガス、 6・・・アーク、 7・・・アーク 冷却用ガス、 8・・・溶融金属、 8a・・・溶接金属。
同図(A)は電極の部分正面図、同図(B)は下面図、
第2図は同上電極によるf6接施工要領を示し、同図(
A)はf6接中の正面図、同図(B)は溶接後の母材の
正面図、第3図、第4図はそれぞれ第2実施例。 第3実施例を示し、それぞれ(A)は電極の部分正面図
、(B)は下面図である。 第5図は従来の電極による溶接施工要領を示し、同図(
A)は溶接中の正面図、同図(B)は溶接後の母材の正
面図である。 l・・・タングステン電極、2.2′、2″・・・ガス
放出小孔、3・・・TIGトーチ、4・・・母材、5・
・・シールドガス、 6・・・アーク、 7・・・アーク 冷却用ガス、 8・・・溶融金属、 8a・・・溶接金属。
Claims (1)
- タングステン電極の軸芯又はその周りに電極先端に開口
する1本又は複数本のアーク冷却用不活性ガスの放出孔
が穿設されたことを特徴とするTIG溶接用電極。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1282298A JP2659826B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | Tig溶接用電極 |
CA 2006666 CA2006666A1 (en) | 1988-12-27 | 1989-12-27 | Condensed quinoline system compound and process of preparation thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1282298A JP2659826B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | Tig溶接用電極 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03142097A true JPH03142097A (ja) | 1991-06-17 |
JP2659826B2 JP2659826B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=17650602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1282298A Expired - Lifetime JP2659826B2 (ja) | 1988-12-27 | 1989-10-30 | Tig溶接用電極 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2659826B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006051521A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Toshiba Plant Systems & Services Corp | Gta溶接装置および同溶接方法 |
EP2457681A1 (de) | 2010-11-30 | 2012-05-30 | Kjellberg-Stiftung | Brenner für das Wolfram-Inertgas-Schweißen sowie Elektrode zur Verwendung bei einem solchen Brenner |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311186U (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-25 |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP1282298A patent/JP2659826B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311186U (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-25 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006051521A (ja) * | 2004-08-11 | 2006-02-23 | Toshiba Plant Systems & Services Corp | Gta溶接装置および同溶接方法 |
EP2457681A1 (de) | 2010-11-30 | 2012-05-30 | Kjellberg-Stiftung | Brenner für das Wolfram-Inertgas-Schweißen sowie Elektrode zur Verwendung bei einem solchen Brenner |
DE102010053721A1 (de) | 2010-11-30 | 2012-05-31 | Kjellberg Stiftung - Rechtsfähige Stiftung des bürgerlichen Rechts | Brenner für das Wolfram-Inertgas-Schweißen sowie Elektrode zur Verwendung bei einem solchen Brenner |
DE102010053721B4 (de) * | 2010-11-30 | 2014-05-15 | Kjellberg Stiftung - Rechtsfähige Stiftung des bürgerlichen Rechts | Brenner für das Wolfram-Inertgas-Schweißen sowie Elektrode zur Verwendung bei einem solchen Brenner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2659826B2 (ja) | 1997-09-30 |
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