JPH03141727A - 誤り検出復号回路 - Google Patents

誤り検出復号回路

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JPH03141727A
JPH03141727A JP28012089A JP28012089A JPH03141727A JP H03141727 A JPH03141727 A JP H03141727A JP 28012089 A JP28012089 A JP 28012089A JP 28012089 A JP28012089 A JP 28012089A JP H03141727 A JPH03141727 A JP H03141727A
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JP
Japan
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syndrome
register
received signal
data
input
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JP28012089A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Iwase
岩瀬 亮一
Hitoshi Obara
仁 小原
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は超高速通信に利用する。特に巡回符号誤り検出
復号回路における割算回路の高速化に関する。
本発明は、シンドロームを求めることにより受信信号の
符号誤りを検出する誤り検出復号回路において、シンド
ロームの各項の値を並列に求めることにより、シンドロ
ーム演算を高速化するものである。
〔従来の技術〕
巡回符号誤り検出復号回路は、受信信号列をベクトルV
で表し、そのベクトルVを多項式V (X)で表現する
とき、その多項式v (X)を生成多項式g (x)で
割った余りを計算することにより、誤り発生の有無を検
出する。この余りはシンドロームと呼ばれる。
一般にに次の生成多項式g (x)は、g(X)= l
 + a + x + a2 x2+−+ ak xk
aI=0または1  (i=1.2 ・k )(1) で表される。ただしkは自然数である。
第5図はシンドロームを計算する回路、すなわちちシン
ドローム・レジスタの構成を示す。シンドローム・レジ
スタは、排他的論理和回路51と、■ビット構成のレジ
スタ52とにより構成される。
この構成は、 (a)  生成多項式の次数と同じビット数に個のレジ
スタを用意し、これらを入力端子に近い方から順に並べ
、生成多項式の次数に応じてそれぞれ1〜にの番号を割
りつけ、それぞれが蓄えているデータをx1〜x5とす
る。
ら)生成多項式の1次の項の係数が「1」のときには、
その項の次数に対応する1番目のレジスタのデータX、
と、最終段のレジスタのデータx8との排他的論理和を
求め、それをi+1番目のレジスタに入力する。
(C)  生成多項式の1次の項の係数が「0」のとき
には、その項の次数に対応する3番目のレジスタのテ゛
−タX、は、そのままJ+1番目のレジスタに入力する
(d)1番目のレジスタには、最終段のレジスタのデー
タX、と、入力端子からの信号との排他的論理和を入力
する。
ことにより得られる。
したがって、時刻tにおける受信信号を1(t)、時刻
tにおける1番目のレジスタのデータをX+(t)とす
ると、1クロツク後、すなわち時刻t+1にお:する各
レジスタのテ゛−タx1(t+1)〜xk(t+1)は
、(2) と表される。
次に、具体的な例として、(7,4)巡回符号を使用し
た場合について説明する。(7,4)巡回符号は、生成
多項式が g (x) = x 3+ x + l       
    (3)である。このとき誤り検出復号回路では
、7次のデータ、すなわち7ビツトの受信信号をg (
x)で割った結果により誤り検出を行う。
第5図は従来例(7,4)巡回符号誤り検出復号回路の
ブロック構成図を示す。
受信信号は、入力端子1からシンドローム・レジスタ5
0およびバッファ・レジスタ56に入力される。
シンドローム・レジスタ50は、受信信号により表現さ
れる多項式v (x)を生成多項式g (x)で割る回
路であり、排他的論理和回路51.53およびレジスタ
52.54.55により構成される。このレジスタ52
.54および55に蓄えられた値により、割算の余り、
すなわちシンドロームが表される。すなわち、受信信号
が1ビツト入力されるたびにシンドローム・レジスタ5
0のデータをシフトさせ、すべての受信信号が入力され
たときに、シンドローム・レジスタ50のデータが受信
信号のシンドロームとなる。
このシンドロームは誤り検出器6に出力される。
誤り検出器6は、シンドロームの値により受信信号の符
号誤りを判定する。伝送中に誤りが発生しなかった場合
には、レジスタ52.54.55のデータがすべて「0
」、すなわちシンドロームの値が「0」となる。2ビツ
ト以下の誤りが発生した場合には、レジスタ52.54
.55の少なくとも一個のデータが「0」ではなくなる
。そこで誤り検出器6は、レジスタ52.54.55の
値がすべて「0」である場合には、伝送中に誤りが発生
しなかったと判断する。また、レジスタ52.54.5
5のデータの少なくとも一つが「0」でない場合には、
伝送中に誤りが発生したものと判断する。
誤り検出器6は論理和回路により実現できる。
論理和回路を用いた場合には、誤りが検出されなかった
ときに「0」、誤りが検出されたときに「l」を出力す
る。
ACK/NACK生戊回路7は、生成検出器6の出力に
より、誤りが検出されなかったときにはACK信号、誤
りが検出されたときにはNACK信号をそれぞれ誤り検
出出力端子8に出力する。ACK/NACK生戒回路7
の出生成イミングは、受信信号の1ビツト目がバッファ
・レジスタ56から出力されるタイミングに一致するよ
うに設定される。
バッファ・レジスタ56は、この例の場合には7ビツト
構戊であり、受信信号を受信信号出力端子3から出力す
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来の誤り検出復号回路では、シンドロー
ムを求めるために、1ビツト毎に最終段のレジスタのデ
ータをフィードバックしていた。
この回路構成は簡単であるが、超高速データの処理には
適していない。
本発明は、以上の課題を解決し、巡回誤り符号に対して
高速にシンドロームを求めることのできる誤り検出復号
回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の誤り検出復号回路は、シンドロームを求めるた
めに、nビットの受信信号列を並列信号に変換する直並
列変換手段と、この直並列変換手段の出力によりシンド
ロームを表す多項式の各項の係数を別個に求める手段と
を備えたことを特徴とする。
直並列変換手段としては、シンドロームにより受信信号
列の符号誤りが判定されるまで受信信号を蓄えるバッフ
ァ・レジスタを共用し、そのn −1ピツトを並列に取
り出し、このn−1ビツトの信号と新しい受信信号とに
よりnビットの並列信号を生成することができる。
シンドロームの各項の係数は、 (a)  生成多項式の次数と同じ数に個のレジスタを
用意し、それらを入力端子に近い方から順に並べ、生成
多項式の次数に応じてそれぞれl −にの番号を割りつ
け、それぞれのデータをX1〜X、とする。
(b)  生成多項式の1次の項の係数が「1」のとき
には、その項の次数に対応する1番目のレジスタのデー
タXi と同じ値と、最終段のレジスタのデータX□と
同じ値との排他的論理和を求め、それをi+1番目のレ
ジスタに入力する。ただしi=1.2・・・k−1であ
る。
(C)  生成多項式の1次の項の係数が「0」のとき
には、その項の次数に対応する3番目のレジスタのデー
タXJ と同じ値をj+1番目のレジスタに入力する。
ただしj=L2・・・k−1である。
(d)1番目のレジスタには、最終段のレジスタのデー
タxkと同じ値と、入力端子からの信号との排他的論理
和を入力する。
ことにより得られる。このとき、本発明では、各レジス
タの入力を前段のレジスタから供給するのではなく、以
前の受信信号入力から求める。そのためには、 (e)  時刻t+lにおけるm番目のレジスタのデー
タX、%と、時刻tにおけるm−1番目のレジスタのデ
ータx1−8との関係式を求める。
(f)  この関係式をm=1.2・・・klすなわち
に個のすべてのレジスタについて求める。
さらに、 (g)  時刻t+1における各データと時刻tとにお
ける各データとの関係式から、時刻t+2における各デ
ータと時刻t+1における各データの関係式を求める。
色)時刻t+1における各データの関係式を時刻tの式
で表し、時刻t+2における各データと時刻tにおける
各データとの関係を求める。受信信号入力については、
時刻t+1の項と時刻tの項とが関係式中に存在しても
よい。
(1)以下(の、(ロ)の処理を繰り返し、最終的に時
刻t+nにおける各データと時刻tにおける各データと
の関係を求める。
以上の操作により求めた関係式にしたがって各レジスタ
を接続する。
〔作 用〕
受信信号が■ピット入力される毎にレジスタ間で信号を
シフトさせてシンドロームを求めるのではなく、nビッ
トの受信信号が入力された時点でシンドロームの各項を
並列して求める。このため、シンドロームを求めるため
のレジスタの動作速度は1 / nと低速になる。
受信信号を蓄えるためには、その信号速度で動作するシ
フト・レジスタが必要となる。しかしこれは、シンドロ
ーム演算とは別に必要となるバッファ・レジスタを共用
できるので、回路規模はほとんど変わらない。
〔実施例〕
第1図は本発明実施例(n、k)巡回符号誤り検出復号
回路のブロック構成図である。
この実施例回路は、符号長が自然数nビットの巡回符号
を入力とし、nビットの入力信号列に対してそのシンド
ロームを求めるシンドローム演算手段としてバッファ・
レジスタ2、排他的論理和回路4−1〜4−におよびレ
ジスタ5−1〜5−kを備え、このシンドローム演算手
段の出力により入力信号列の符号誤りを判定する手段と
して誤り検出器6およびACK/NACK生戊回路7を
備生石回路7で本実施例の特徴とするところは、nビッ
トの受信信号列を並列信号に変換する直並列変換手段と
して、受信信号をACK/NACK生成回路7の出力と
同一タイミングで出力するバッファ・レジスタ2を共用
し、この直並列変換手段の出力によりシンドロームを表
す多項式の各項の係数を別個に求める手段として、排他
的論理和回路4−1〜4−におよびレジスタ5−1〜5
−kを備えたことにある。
バッファ・レジスタ2、レジスタ5−1〜5−におよび
へCK/NACK生成回路7の動作は、タイミング制御
回路9からのクロック信号により制御される。
バッファ・レジスタ2はnビットのシフト・レジスタに
より構成され、個々のビットを入力端子l側から2−1
〜2−nで表す。このバッファ・レジスタ2は、入力端
子1に入力された受信信号を1ビツトずつシフトさせ、
最終的に受信信号出力端子3に出力する。2−1〜2−
(n−1)のビットについては、並列に出力できる。し
たがって、入力端子1に新たに入力された受信信号と、
2−1〜2−(叶1)のビットとにより、nビットの信
号が並列に得られる。
このnビットの信号は、シンドロームを表す多項式の各
項の係数を別個に求めることができるように排他的論理
和回路4−1〜4−kに入力される。
排他的論理和回路4−1〜4−にの出力は、それぞれ1
ビツト構成のレジスタ5−1〜5−kに供給される。
レジスタ5−1〜5−には、第4図に示した従来のシン
ドローム・レジスタにおける各レジスタ42に相当し、
それぞれデータx1〜xkを蓄える。
ここで、第4図に示した従来のシンドローム・レジスタ
を参照して、バッファ・レジスタ2と排他的論理和回路
4−1〜4−にとの接続方法について説明する。
k個のレジスタ42の各データと、nクロック前のレジ
スタ42の各データとの関係は、(2)式を用いて求め
ることができる。すなわち、(2)式において時刻t+
1をt+2に置き換え、その後に時刻t+1の項を時刻
tの式で表すと、 X + (t+2) = l(t+1) + x h 
(t+1)       1となる。
(4)式は、それぞれのレジスタ42のデータと、2ク
ロツク前の他のレジスタ42のデータとの関係を表して
いる。同様にして、y、 、 (t+3)、X、(t+
4)の順で計算し、最終的にx 、 (jan)まで求
める。これにより、 (5) が得られる。ただし、blJ、CIj=0または1であ
り、1=L2・・・kである。
そこで、本実施例では、レジスタ5−1〜5−kにおい
て(5)式の関係が得られるように、バッファ・レジス
タ2の各ビット2−1〜2− (n−1) および入力
端子lと、排他的論理和回路4−1〜4−にとを接続す
る。
このとき、(5)式から明らかなように、入力信号とし
てO〜(n−1)  クロック遅延した信号が必要とあ
る。また、排他的論理和回路4−1〜4−には、度の演
算でnビットに相当する演算を行う。ここで、すべての
受信信号列に対する演算結果を求めるためには、受信信
号が入力される毎に演算を行う必要がある。しかし、誤
り検出のためには、nビットの受信信号がすべて誤り検
出復号回路に入力された直後の値だけでよい。したがっ
て、排他的論理和回路4−1〜4−におよびレジスタ5
−1〜5−には、受信信号のクロックのl/nの速度で
動作すればよい。
第2図は、第1図に示した実施例の具体的な例として、
n=1、k=4の場合の構成、すなわち(7,4)巡回
符号誤り検出復号回路の構成を示す。
ここで、バッファ・レジスタ2のビット2−1〜2−7
と、排他的論理和回路4−1〜4−3の接続について説
明する。
(2)式から、第5図に示した従来例におけるレジスタ
52.54.55のデータは、 と表される。さらに、時刻t+7におけるレジスタ52
.54.55のデータは、 (7) となる。シンドローム・レジスタ50の初期状態として
、レジスタ52.54.55のデータがすべて「D」で
あるとすると、 x + (t) = X 2 (t) = x 3(t
) −0(8)である。
これを(7)式に代入すると、 が得られる。
(9)式は、例えば、時刻t+7においてレジスタ5−
1が蓄えているデータカX l (t+7)を求めるた
めに、時刻t+6の時点で、入力端子lから入力された
受信信号i (t+6)  と、3タイムスロツト前の
受信信号i (t+3)  と、5タイムスロツト前の
受信信号i (t+1)  と、6タイムスロツト前の
受信信号1(t)が必要となることを意味する。したが
って、排他的論理和回路4−1に、入力端子1の受信信
号と、バッファ・レジスタ2の2−3.2−5および2
6の各ビットを接続すればよい。同様に、排他的論理和
回路4−2には2−1 、2−3.2−4および2−5
の各ビットを接続し、排他的論理和回路4−3には2−
2.2−4.2−5および2−6の各ビットを接続する
第3図はバッファ・レジスタ2、レジスタ5−1〜5−
3およびACK/NACK生成回路7の動作タイミング
およびバッファ・レジスタ2の出力波形を示す。
バッファ・レジスタ2は、タイミング制御回路9からの
受信信号に同期したクロックC1により受信信号を1ビ
ツトずつシフトさせる。
レジスタ5−1〜5−3 はC2のタイミングでlクロ
ックずつ遅延した信号i (t+5) 、i (i+5
) 、・・・i (t)を取り込む。このとき、レジス
タ5−1〜5−3が1ビツトの信号を取り込むことで、
従来の7回分に相当するシフトを行うことになる。誤り
検出復号回路としては、nビットの受信信号が入力され
る毎にシンドロームが全ビット「0」であるか否かを検
査するだけなので、レジスタ5−1〜5−3は受信信号
のクロックに比較して1/7のクロックC2で動作させ
ればよい。
レジスタ5−1〜5−3のデータは誤り検出器6に入力
される。誤り検出器6は受信信号の誤りを検査し、その
結果をACK/NACK生戊回路7に出生成る。
ACK/NACK生戒回路7は、生成ックc2とは受信
信号のクロックでlクロック分ずれたクロックc3で、
ACK信号またはNACK信号を出力する。
第1表は第5図に示した従来例の動作例を示し、第2表
は第2図に示した具体例の動作例を示す。
これらの表は、2ビツト目に誤りのある受信ベクトルV
 (X) = (0,1,0,0,O,0,0) !、
:対する動作ヲ示ス。
第1表は、受信クロックにしたがって0.1.0.0.
0.0.0の信号が入力され、それぞれの時点でシンド
ロームが求められ、7クロツク目のシンドロームで誤り
検出を行うことを示す。
これに対して第2表は、受信クロックにしたがって同じ
信号が入力され、それがバッファ・レジスタ2に順に蓄
えられ、7クロツタ目で初めてシンドロームが求められ
ることを示す。したがって、シンドローム演算のための
回路は、従来例と比較してクロック速度が177となり
、7倍の高速動作が可能となる。
第 表 以上の説明では(7,4)巡回符号を例に説明したが、
すべての巡回符号に対して本発明を同様に実方缶できる
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の誤り検出復号回路は、回
路規模をほとんど変えることなしに、並列演算によりシ
ンドロームを求めることができる。
したがって、受信信号に比較して低速の駆動クロックで
シンドロームを演算でき、巡回符号復号の動作を高速化
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例(n、k)巡回符号誤り検出復号
回路のブロック構成図。 第2図は本発明の具体例を示す図。 第3図は第2図に示した具体例の各部の信号波形を示す
図。 第4図は従来のシンドローム・レジスタのブロック構成
図。 第5図は従来例(n、k>巡回符号誤り検出復号回路の
ブロック構成図。 1・・・入力端子、2.56・・・バッファ・レジスタ
、3・・・受信信号出力端子、4−1〜4−k 、41
.51.53・・・排他的論理和回路、5−1〜5−k
 、 42.52.54.55・・・レジスタ、6・・
・誤り検出器、7・・・ACK/NACK生戊回路、8
・生成誤り検出出力端子、9・・・タイミング制御回路
、50・・・シンドローム・レジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、符号長が自然数nビットの巡回符号を入力とし、 nビットの入力信号列に対してそのシンドロームを求め
    るシンドローム演算手段と、 このシンドローム演算手段の出力により前記入力信号列
    の符号誤りを判定する手段と を備えた誤り検出復号回路において、 上記シンドローム演算手段は、 nビットの受信信号列を並列信号に変換する直並列変換
    手段と、 この直並列変換手段の出力によりシンドロームを表す多
    項式の各項の係数を別個に求める手段とを含む ことを特徴とする誤り検出復号回路。
JP28012089A 1989-10-27 1989-10-27 誤り検出復号回路 Pending JPH03141727A (ja)

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