JPH03140937A - 写真プリンタ - Google Patents

写真プリンタ

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Publication number
JPH03140937A
JPH03140937A JP28022889A JP28022889A JPH03140937A JP H03140937 A JPH03140937 A JP H03140937A JP 28022889 A JP28022889 A JP 28022889A JP 28022889 A JP28022889 A JP 28022889A JP H03140937 A JPH03140937 A JP H03140937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
frame
zoom lens
magnification
exposure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28022889A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Suzuki
賢治 鈴木
Kazuo Shioda
和生 塩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP28022889A priority Critical patent/JPH03140937A/ja
Publication of JPH03140937A publication Critical patent/JPH03140937A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はトリミングプリントを能率よく作成するように
した写真プリンタに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、被写体をズーミングして大きく撮影した望遠撮影
プリントを得る場合には、例えばズーム機能を有するカ
メラを用いている。
〔発明が解決しようとする課題〕
二のズーム機能を有するカメラでは、ズーノ、レンズを
用いるため、小型化及び低コスト化を図ることが困難で
ある。このため、ズーム機能を写真プリンタ側にも負担
させるように、撮影コマに対応させてプリンタ側が負担
するトリミング倍率を撮影時にフィルム等に記録させる
ことが考えられている。
しかしながら、プリンタ側でトリミング倍率に従いズー
ムレンズの焦点距離を調節し、各コマを指定トリミング
倍率で焼付露光する場合には、ズームレンズの焦点距離
の設定に時間を要し、能率的にトリミングプリントを作
成することができないという問題がある。
本発明は上記課題を解決するためのものであり、プリン
タのズームレンズの焦点距離調節を効率的に行いトリミ
ングプリントを能率良く作成することのできる写真プリ
ンタを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、ズームレンズを
複数個設け、これをコマの順番に交互に用いて焼付露光
するようにしたものである。
〔作用〕
トリミング倍率に基づき一方のズームレンズの焦点距離
の調節が行われ、これにより指定のトリミング倍率で焼
付露光が行われる。この焼付露光中に次のコマのトリミ
ング倍率に基づき、他方のズームレンズの焦点距離の調
節が行われる。そして、一方のズームレンズによるプリ
ントの終了後に他方のズームレンズにより次のプリント
が行われる。このように、コマの順番に交互に複数のズ
ームレンズを用いて、一方のズームレンズで焼付露光中
に他方のズームレンズの倍率を変更するので、倍率変更
時間がプリントサイクル中に入らず効率の良い焼付露光
が可能になる。
′〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は写真プリンタの概略構成を示したものである。
この写真プリンタは、ネガフィルム10の搬送系に沿っ
て第1及び第2の2つの焼付露光系11.12を配置し
たものである。各焼付露光系11.12のフィルムキャ
リア13.14には、ネガフィルム10がセットされ、
第1焼付露光系11で例えば奇数順位のコマが、第2焼
付露光系12で偶数順位のコマが焼付露光される。
第1焼付露光系11のフィルムキャリア13のフィルム
入側及び出側には、プリント位装置にネガフィルム10
の各コマをセットするための送りローラ対15.16が
配置されている。送りローラ対15.16はパルスモー
タ17により回転駆動され、パルスモータ17はドライ
バ18を介しコントローラ19により回転制御される。
また、フィルムキャリア13のフィルム入側には画面セ
ンサ23と、倍率リーダー24とが配置されている。画
面センサ23は、ネガフィルム10がプリント位置に向
けて移送される際に、ネガフィルム10に記録された各
コマ25のエツジ位置を検出し、これをコントローラ1
9に送る。また、倍率リーダー24は、フィルムの移送
中に、各コマ20に対応して記録されたトリミング倍率
情報26を読み取り、これをコントローラ19に送る。
第2図(A)に、撮影コマ25に近接させてトリミング
倍率情報26を記録したネガフィルム10の一例を示す
。トリミング倍率情報26は、望遠撮影プリントを得る
場合に、カメラ側のズーム機能を越えた分をプリンタ側
に負担させるために、撮影時に撮影コマに近接して記録
されるものであり、OCR文字やバーコード、更には記
号等が用いられる。このトリミング倍率情報26の記録
はフィルムの他に、パトローネに磁気記録帯を設け、こ
れに記録することもできる。なお、トリミング倍率情報
26の反対側にはパーフォレージロン27が一定ピッチ
で形成されており、これを基準にしてカメラ内で撮影位
置にネガフィルム10がセットされる。そして、プリン
ト時にコマ25の画像を指定トリミング倍率で焼き付け
ることにより、同図(B)に示すような望遠拡大プリン
ト28が得られることになる。
第1図に示すように、フィルムキャリア13の下方には
光源30が配置されている。この光源30からの白色光
は、シアンフィルタ31.マゼンタフィルタ32.イエ
ローフィルタ33を通ってからミキシングボックス34
に入る。これらの色補正フィルタ31〜33は、フィル
タ調節部35によって光路36への挿入量が調節され、
それにより焼付光の三色光成分及びその強度が調節され
る。前記ミキシングボックス34は、内面がミラー面と
なった角筒の両端部に拡散板を取り付けたものである。
ネガフィルムIOは、ミキシングボックス34を透過し
た光で照明される。このネガフィルムIOの平坦性を確
保するために、プリント位置の上にフィルムマスク(図
示せず)が設けられている。
このフィルムマスクは、周知のようにコマのサイズに対
応した開口が形成されており、ネガフィルム10の移送
時に、ソレノイド(図示せず)によって浮き上がり、プ
リント時にネガフィルム10を押え付けるようになって
いる。
プリント位置の上方には焼付レンズ40が配置されてお
り、ネガフィルム10のコマ25の画像をカラーペーパ
ー41に結像する。焼付レンズ40は、ズームレンズか
ら構成されており、レンズ駆動部42により指定焼付倍
率になるように、その焦点距離が調節される。レンズ駆
動部42はコントローラ19により制御される。また、
焼付レンズ40とカラーペーパー41との間にはシャッ
タ45が配置されている。シャッタ45は、シャッタ駆
動部46により焼付光路36から所定時間だけ退避する
ように構成されている。シャッタ駆動部46はコントロ
ーラ19により制御される。
プリント位置にセットされたカラーペーパー41は、焼
付露光後に送りローラ対47でコマ送りされ、露光済み
カラーペーパー41はプロセサ部48で現像処理の後に
、カッタ49で1コマ毎に切断される。
第2焼付露光系12も第1焼付露光系と同様に構成され
ており、各部材には第1焼付露光系の同一部材に付した
符号にrAJを付したものを記し、その説明を省略して
いる。なお、第2焼付露光系12が第1のものと構成を
異にしている部分は、フィルムキャリア14のフィルム
入側に画面センサ23Aのみが配置され、倍率リーダー
が省略されている点である。これは、第1焼付露光系で
、各コマ毎にトリミング倍率がコマ順に対応してメモリ
に記憶され、これを第2焼付露光系12でも用いるから
である。また、第1及び第2焼付露光系11.12の各
送りローラ対15.16の間には、ネガフィルム10の
フリーループ形成部50が設けられており、各焼付露光
系11.12での非同期でのプリントを可能にしている
前記コントローラ19は周知のマイクロコンピュータか
ら構成されており、これには、各種モード設定や制御の
ためのキーボード21が接続されている。コントローラ
19は、前記画面センサ23.23Aからのエツジ検出
信号に基づき、奇数順位のコマを第1焼付露光系11の
フィルムキャリア13にセットし、偶数順位のコマを第
2焼付露光系12のフィルムキャリア13にセットする
具体的には、内蔵するカウンタにより先頭エツジ検出信
号をカウントし、このカウント値をコマ番号として、先
頭から何コマ目であるかにより、各コマを識別する。そ
して、奇数順位のコマの先頭エツジ検出信号の検出タイ
ミング後にネガフィルム10を所定量送ることで、奇数
順位コマを第1のフィルムキャリア13のプリント位置
にセットする。同様にして、画面センサ23Aの偶数順
位のコマの先頭エツジ検出信号の検出タイミングに基づ
き、偶数順位コマを第2のフィルムキャリア14にセン
トする。
また、コントローラ19は、このフィルム移送中に、倍
率リーダー24からのトリミング倍率情報26を読み取
り、これを前記コマ番号と対応させて内蔵するメモリに
記憶する。そして、各フィルムキャリア13.14にコ
マをセットする際に、このコマのトリミング倍率をメモ
リから読みだし、レンズ駆動部42.42Aを介して焼
付レンズ40.40Aを指定トリミング倍率に設定する
。更に、コントローラ19は、フィルム調11ff部3
5゜35Aやシャッタ駆動部46.46Aを制御する。
次に、本実施例の作用を説明する。
第1焼付露光系11のフィルムキャリア13にネガフィ
ルム10をセットした後に、キーボード21を操作して
、プリントを開始すると、ネガフィルム10が送りロー
ラ対15によりプリント位置に向けて移送される。この
移送中にネガフィルム10のコマのエツジが画面センサ
23で検出され、このエツジ検出信号に基づき奇数順位
のコマがプリント位置に順次セットされる。また、フィ
ルム送り中に、トリミング倍率情報26も読み取られ、
このトリミング倍率はコマ番号を基準にしてメモリに記
憶される。そして、プリント位置にセットされるコマの
トリミング倍率に基づき、焼付レンズ40が指定の焦点
距離に調節される。
プリント位置にセットされたコマは、周知のように、図
示しないスキャナーにより各点について三色分解測光さ
れ、この測光値は特性値算出部で測光値から各種特性値
が算出され、これがコントローラ19に送られる。コン
トローラ19は得られた特性値及びトリミング倍率によ
り周知の露光0 量演算式から露光量を算出し、これに基づきフィルム調
節部35及びシャッタ駆動部46を制御する。これによ
り、露光量に応じた光質となるように焼付光が調節され
、且つシャッタ45が所定時間だけ開かれる。したがっ
て、撮影コマの画像がカラーペーパー41に適正な露出
量で焼付露光される。以下、同様にして、第1焼付露光
系11でネガフィルム10の奇数順位のコマが順次焼付
露光される。
第2焼付露光系では、画面センサ23Aの検出信号に基
づき、偶数順位のコマがプリント位置にセットされる。
また、この偶数順位のコマに対応するトリミング倍率が
メモリから読みだされ、このトリミング倍率になるよう
に焼付レンズ40Aの焦点距離が調節される。以下、第
1焼付露光系11と同様にして、偶数順位の各コマが焼
付露光される。
各焼付露光系11.12で焼付露光され、プロセサ部4
8.48Aで現像処理後のカラーペーパー41.41A
はカッタ49.49Aで各コマ毎に切断され、コマ番号
順に交互に重ねられる。
なお、上記実施例では、ペーパー搬送系も2つ設けた焼
付露光系を用いるようにしたが、これに代えて、第3図
に示す第2実施例のように、ペーパー搬送系を一つとし
、第1焼付露光系52で奇数順位のコマをカラーペーパ
ー53に1コマおきにプリントし、次に第2焼付露光系
54で偶数順位のコマを奇数順位コマの間にプリントす
るようにしてもよい、この場合には、カラーペーパー5
3の搬送系が1つで済むので、構成を簡単にすることが
できる。なお、第1実施例と同一構成部材には同一符号
を付して、その説明を省略している。
また、第4図に示す第3実施例のように、焼付光路60
に可動ミラー61と固定ミラー62とを設け、可動ミラ
ー61を光路60に選択的に挿入することで、第1及び
第2焼付露光系63.64を選択的に用いることもでき
る。なお、この第3実施例においても、第1実施例と同
一構成部材には同一符号を付してその説明を省略してい
る。
この実施例では、先ず、可動ミラー61が光路60から
退避して、固定ミラー62を介し第1ズームレンズ65
により第1番目のコマを第1のカラーペーパー66に焼
付露光する。この第1番目のコマの焼付露光中に、第2
番目のコマの指定トリミング倍率に基づき第2焼付露光
系64のズームレンズ67の焦点距離を変更する。そし
て、第1コマの焼付露光後に、ネガフィルム10をコマ
送りし、2番目のコマをプリント位置にセットする。更
に、可動ミラー61を45°回転して光路60内に挿入
し、第2ズームレンズ67を介し第2カラーペーパー6
8に2番目のコマの画像を焼付露光する。この第2番目
のコマの焼付露光中にも、次の第3番目のコマのトリミ
ング倍率になるように第1焼付露光系のズームレンズ6
5を所定の焦点距離に調節する。以下、同様にして、一
方のズームレンズで焼付露光中には他方のズームレンズ
を次のコマのトリミング倍率になるように設定するため
、このズームレンズの焦点路M調節時間がプリントサイ
クル中に入らず、プリントを効率よく行うことができる
また、第5図に示すように、2つのズームレンズ71.
72を移動板73に並設し、これを移動手段74により
平行移動し、各ズームレンズ71゜72を選択的に光路
75に位置させ、これにより、交互に2つのズームレン
ズ70.71を用い°ζ、各コマの画像をカラーペーパ
ー76に焼付露光することもできる。この場合にも、一
方のズームレンズで焼付露光中に、他方のズームレンズ
の焦点距離を調節する。なお、この第4実施例において
も、前記第1実施例と同一構成部材には同一符号を付し
てその説明を省略している。
また、上記各実施例では、2つのズームレンズを用い、
これを交互に使用するようにしたが、本発明はこれに限
定されることなく、ズームレンズは3本以上用いて、こ
れを順番に使用するようにしてもよい。
また、上記各実施例では、同規格の2個のズームレンズ
を用いたが、これに代えて、高倍率側ズームレンズと低
倍率側ズームレンズとを用い、トリミング倍率に応じて
何れか一方のズームレンズ13− = 14− 4゜ を用いるようにしてもよい。この場合には、各ズームレ
ンズの焦点距離調節時間をより一層短縮することができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明では、複数個のズームレン
ズを用い、一方のズームレンズで焼付露光中に他方のズ
ームレンズの焦点路Mil1節を行うようにしたので、
ズームレンズの焦点距離調節時間がプリントサイクル中
に入ることがなくなり、この分だけトリミングプリント
を能率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施した写真プリンタを示す概略図
である。 第2図(A)は、トリミング倍率情報を記録したネガフ
ィルムの一例を示す平面図であり、同図(B)はこれを
用いて得られるプリント写真の一例を示す平面図である
。 第3図ないし第5図は他の実施例を示す概略図である。 10・・・写真フィルム 11.52.63・・・第1焼付露光系12.54.6
4・・・第2焼付露光系13.14・・・フィルムキャ
リア 23.23A・・・画面センサ 24・・・倍率リーダー 40.40A、65,67.71.72・・・焼付レン
ズ 41 41A、53,66.76・・カラーペーノマー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮影コマに対応させてこのコマのトリミング倍率
    情報を記録した写真フィルムを用いて、ズームレンズに
    より指定のトリミング倍率で撮影コマを焼き付け露光す
    る写真プリンタにおいて、 前記ズームレンズを複数個設け、これをコマの順番に交
    互に用いて焼付露光することを特徴とする写真プリンタ
JP28022889A 1989-10-27 1989-10-27 写真プリンタ Pending JPH03140937A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28022889A JPH03140937A (ja) 1989-10-27 1989-10-27 写真プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28022889A JPH03140937A (ja) 1989-10-27 1989-10-27 写真プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03140937A true JPH03140937A (ja) 1991-06-14

Family

ID=17622096

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28022889A Pending JPH03140937A (ja) 1989-10-27 1989-10-27 写真プリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH03140937A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1066827C (zh) * 1993-06-03 2001-06-06 诺日士钢机株式会社 图象印相机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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