JPH0314025A - 命令実行制御方式 - Google Patents
命令実行制御方式Info
- Publication number
- JPH0314025A JPH0314025A JP1148269A JP14826989A JPH0314025A JP H0314025 A JPH0314025 A JP H0314025A JP 1148269 A JP1148269 A JP 1148269A JP 14826989 A JP14826989 A JP 14826989A JP H0314025 A JPH0314025 A JP H0314025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- instructions
- program
- information
- executed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 11
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30094—Condition code generation, e.g. Carry, Zero flag
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30003—Arrangements for executing specific machine instructions
- G06F9/30076—Arrangements for executing specific machine instructions to perform miscellaneous control operations, e.g. NOP
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
- G06F9/3861—Recovery, e.g. branch miss-prediction, exception handling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Advance Control (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、パイプライン方式による命令実行制御部を有
する情報処理装置における。命令間を逐次化して実行さ
せるよう制御する方式に関する。
する情報処理装置における。命令間を逐次化して実行さ
せるよう制御する方式に関する。
[従来の技術]
命令実行制御の基本形態である。命令読出し一解読一実
行一次の命令読出し、の順に、処理が行われるのが、逐
次制御であり、パイプライン方式の命令実行制御は、将
来必要と思われる命令あるいは最近実行した命令を命令
バッファに蓄えておくことにより、命令の先取りを行い
、先取りした命令を部分解読し、一部の処理は現命令の
実行と並行して進めて、数個の命令を同時に先回り並行
処理している。従来、この種のパイプライン方式の命令
実行制御部に対して、命令間を逐次化して実行させる方
式は、サービスプロセッサからの指示により制御させる
方式となっていた。
行一次の命令読出し、の順に、処理が行われるのが、逐
次制御であり、パイプライン方式の命令実行制御は、将
来必要と思われる命令あるいは最近実行した命令を命令
バッファに蓄えておくことにより、命令の先取りを行い
、先取りした命令を部分解読し、一部の処理は現命令の
実行と並行して進めて、数個の命令を同時に先回り並行
処理している。従来、この種のパイプライン方式の命令
実行制御部に対して、命令間を逐次化して実行させる方
式は、サービスプロセッサからの指示により制御させる
方式となっていた。
[発明が解決しようとする課題]
従って、パイプライン方式の命令実行制御を行う情報処
理装置において、プログラムを実行し。
理装置において、プログラムを実行し。
その実行中にプログラム例外が発生した時、上述の情報
処理装置では、パイプライン方式により複数個の命令が
同時に並列に実行されているため。
処理装置では、パイプライン方式により複数個の命令が
同時に並列に実行されているため。
該プログラム例外がどの命令において発生しているかを
指定することが困難である。また、命令間を逐次化して
実行する場合でも、上述した従来の方式では、サービス
プロセッサを介して、命令実行制御部に対して、命令間
を逐次化して実行するよう指示する方式となっているの
で、情報処理装置全体として、命令間を逐次化して実行
することとなる。従って、複数のプログラムを情報処理
装置で処理している時に、ある特定のプログラム上の所
望の範囲でのみ命令間を逐次化して実行させることが行
えないという欠点がある。
指定することが困難である。また、命令間を逐次化して
実行する場合でも、上述した従来の方式では、サービス
プロセッサを介して、命令実行制御部に対して、命令間
を逐次化して実行するよう指示する方式となっているの
で、情報処理装置全体として、命令間を逐次化して実行
することとなる。従って、複数のプログラムを情報処理
装置で処理している時に、ある特定のプログラム上の所
望の範囲でのみ命令間を逐次化して実行させることが行
えないという欠点がある。
本発明の課題は、上記欠点を除去し、プログラム例外の
発生した命令を容易に特定でき、ある特定のプログラム
上の所望の範囲でのみ命令間を逐次化して実行すること
が容易に行なえる命令実行制御方式を提供することにあ
る。
発生した命令を容易に特定でき、ある特定のプログラム
上の所望の範囲でのみ命令間を逐次化して実行すること
が容易に行なえる命令実行制御方式を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、パイプライン方式による命令実行制御
部を有する情報処理装置における。命令間を逐次化して
実行させる命令実行制御方式において、プログラムの実
行状態を示す制御情報を有するプログラム状態語中に、
命令間を逐次化して実行するか否かを示す指示情報を含
ませた状態で。
部を有する情報処理装置における。命令間を逐次化して
実行させる命令実行制御方式において、プログラムの実
行状態を示す制御情報を有するプログラム状態語中に、
命令間を逐次化して実行するか否かを示す指示情報を含
ませた状態で。
前記プログラム状態語を保持するプログラム状態語保持
部と、前記指示情報の内容により、前記命令実行制御部
に対して、命令間を逐次化して実行するか否かを指示す
る命令実行逐次化指示部とを有することを特徴とする命
令実行制御方式が得られる。
部と、前記指示情報の内容により、前記命令実行制御部
に対して、命令間を逐次化して実行するか否かを指示す
る命令実行逐次化指示部とを有することを特徴とする命
令実行制御方式が得られる。
[実施例コ
次に1本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例による命令実行制御方式を示
す図である。第1図において、命令実行制御部1は、パ
イプライン方式で命令の実行を行う。この時、命令語は
命令キャッシュ6を介して主記憶5から取り出されて命
令実行制御部1にて実行さる。プログラム状態語保持部
2は1例えば。
す図である。第1図において、命令実行制御部1は、パ
イプライン方式で命令の実行を行う。この時、命令語は
命令キャッシュ6を介して主記憶5から取り出されて命
令実行制御部1にて実行さる。プログラム状態語保持部
2は1例えば。
E PU(executfon processlmg
unit)に含まれ。
unit)に含まれ。
プログラムの実行状態を示す制御情報をプログラム状態
語として保持しており、その−中に、命令間を逐次化し
て実行するか否かを示す指示情報3が設定されている。
語として保持しており、その−中に、命令間を逐次化し
て実行するか否かを示す指示情報3が設定されている。
命令実行逐次化指示部4は、指示情報3の内容により、
命令実行制御部1に対して命令間を逐次化して実行する
ように指示する。
命令実行制御部1に対して命令間を逐次化して実行する
ように指示する。
第2図は、プログラムの流れとプログラム状態語中の命
令実行逐次化モードの内容の関係を示す図である。第2
図のプログラムの流れのAとBの間において、命令間を
逐次化して実行する場合。
令実行逐次化モードの内容の関係を示す図である。第2
図のプログラムの流れのAとBの間において、命令間を
逐次化して実行する場合。
本発明では、AとBの間の命令を実行中の時のプログラ
ム状態語2の指示情報3を“1”に設定しておけばよい
。
ム状態語2の指示情報3を“1”に設定しておけばよい
。
指示情報3をセットするには、以下に説明する第1及び
第2の方法がある。まず、前記第1の方法について、第
2図及び第3図を参照して説明する。
第2の方法がある。まず、前記第1の方法について、第
2図及び第3図を参照して説明する。
第2図のAとBの間で命令間を逐次化して実行する場合
、第3図で示すプログラム上のAの位置に逐次化モード
セット命令を、Bの位置に逐次化モードリセット命令を
入れておく。
、第3図で示すプログラム上のAの位置に逐次化モード
セット命令を、Bの位置に逐次化モードリセット命令を
入れておく。
このプログラムを実行すれば、第3図のAの位置でプロ
グラム状態語2中の命令実行逐次化モードがセットされ
、以後命令間は逐次化されて実行される。
グラム状態語2中の命令実行逐次化モードがセットされ
、以後命令間は逐次化されて実行される。
さらに、第3図のBの位置まで実行が進むと。
プログラム状態語2中の命令実行逐次化モードはリセッ
トされ、以後命令間はバイ°ブライン化されて実行され
る。
トされ、以後命令間はバイ°ブライン化されて実行され
る。
次に、命令実行逐次化モード3をセットするための第2
の方法について、第2図及び第4図を参照して説明する
。
の方法について、第2図及び第4図を参照して説明する
。
第2図のAとBの間で命令間を逐次化して実行する場合
、第4図で示すプログラム上のAとBの位置にあらかじ
め、命令実行逐次化指示行を入れておく。
、第4図で示すプログラム上のAとBの位置にあらかじ
め、命令実行逐次化指示行を入れておく。
このプログラムをコンパイラがコンパイルする時、命令
実行逐次化指示行を検出すると、第4図に示すようにプ
ログラム上のAとBの位置に命令間を逐次化して実行す
るモードを切り換える割込みルーチンAと割込みルーチ
ンBを呼び出すようコンパイルされる。
実行逐次化指示行を検出すると、第4図に示すようにプ
ログラム上のAとBの位置に命令間を逐次化して実行す
るモードを切り換える割込みルーチンAと割込みルーチ
ンBを呼び出すようコンパイルされる。
割込みルーチンAは、呼び出したプロセスが割込みルー
チンAを呼び出した時点で退避したプログラム状態語2
中の命令実行逐次化モード3を命令間を逐次化して実行
するモードに書き換え、呼び出したプロセスに制御を戻
す時1割込みルーチンAを呼び出した時に、退避したプ
ロセスの制御情報をプログラム状態語2中に回復させる
。
チンAを呼び出した時点で退避したプログラム状態語2
中の命令実行逐次化モード3を命令間を逐次化して実行
するモードに書き換え、呼び出したプロセスに制御を戻
す時1割込みルーチンAを呼び出した時に、退避したプ
ロセスの制御情報をプログラム状態語2中に回復させる
。
逆に5割込みルーチンBは、呼び出したプロセスが割込
みルーチンBを呼び出した時点で退避したプログラム状
態語2中の命令実行逐次化モード3を命令間を逐次化し
ないで実行するモードに書き換え、呼び出したプロセス
に制御情報を戻す時割込みルーチンBを呼び出した時に
、退避したプロセスの制御情報をプログラム状態語2中
に回復させる。
みルーチンBを呼び出した時点で退避したプログラム状
態語2中の命令実行逐次化モード3を命令間を逐次化し
ないで実行するモードに書き換え、呼び出したプロセス
に制御情報を戻す時割込みルーチンBを呼び出した時に
、退避したプロセスの制御情報をプログラム状態語2中
に回復させる。
よって、第4図のようにコンパイルされたプログラムを
実行すると、第4図のAとBの間において命令間は逐次
化されて実行される。
実行すると、第4図のAとBの間において命令間は逐次
化されて実行される。
[発明の効果コ
以上説明したように1本発明は、パイプライン方式の命
令実行制御を行う情報処理装置において。
令実行制御を行う情報処理装置において。
プログラムを実行し、その実行中にプログラム例外が発
生した時、前記情報処理装置では、パイプライン方式に
より複数個の命令が同時に並列に実行されているため、
該プログラム例外がどの命令において発生しているかを
特定する必要がある場合や、命令間を逐次化して実行す
る必要がある場合に、プログラム状態語中に、命令間を
逐次化して実行するか否かを示す指示情報を設定するこ
とにより、サービスプロセッサを介する従来の方式とは
ちがって、情報処理装置全体で命令間を逐次化して実行
する必要がなくなり、上記プログラム例外の発生した命
令を特定するのが容易に行え。
生した時、前記情報処理装置では、パイプライン方式に
より複数個の命令が同時に並列に実行されているため、
該プログラム例外がどの命令において発生しているかを
特定する必要がある場合や、命令間を逐次化して実行す
る必要がある場合に、プログラム状態語中に、命令間を
逐次化して実行するか否かを示す指示情報を設定するこ
とにより、サービスプロセッサを介する従来の方式とは
ちがって、情報処理装置全体で命令間を逐次化して実行
する必要がなくなり、上記プログラム例外の発生した命
令を特定するのが容易に行え。
また9複数のプログラムを前記情報処理装置で処理して
いる時でも、ある特定のプログラム上の所望の範囲での
み命令間を逐次して実行することが容易に行えるという
効果がある。
いる時でも、ある特定のプログラム上の所望の範囲での
み命令間を逐次して実行することが容易に行えるという
効果がある。
第1図は本発明の一実施例による命令実行制御方式を示
すブロック図、第2図は、第1図の命令実行制御方式に
おける。プログラムの流れとプログラム状態語中の指示
情報の内容の関係を示す図。 第3図は、第2図のプログラム上に、逐次化モードセッ
ト命令及び逐次化リセット命令を入れる位置を説明する
ための図、第4図は、第2図のプログラム上に、命令実
行逐次化指示行を入れる位置を説明するための図である
。 1は命令実行制御部、2はプログラム状態語保持部。 3は指示情報。 4は命令実行逐次化指示部 5は主記憶。 6は命令キャッシュ。 第2図 プログラムの流れ 第 図 第3 図 プログラム
すブロック図、第2図は、第1図の命令実行制御方式に
おける。プログラムの流れとプログラム状態語中の指示
情報の内容の関係を示す図。 第3図は、第2図のプログラム上に、逐次化モードセッ
ト命令及び逐次化リセット命令を入れる位置を説明する
ための図、第4図は、第2図のプログラム上に、命令実
行逐次化指示行を入れる位置を説明するための図である
。 1は命令実行制御部、2はプログラム状態語保持部。 3は指示情報。 4は命令実行逐次化指示部 5は主記憶。 6は命令キャッシュ。 第2図 プログラムの流れ 第 図 第3 図 プログラム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パイプライン方式による命令実行制御部を有する情
報処理装置における、命令間を逐次化して実行させる命
令実行制御方式において、プログラムの実行状態を示す
制御情報を有するプログラム状態語中に、命令間を逐次
化して実行するか否かを示す指示情報を含ませた状態で
、前記プログラム状態語を保持するプログラム状態語保
持部と、前記指示情報の内容により、前記命令実行制御
部に対して、命令間を逐次化して実行するか否かを指示
する命令実行逐次化指示部とを有することを特徴とする
命令実行制御方式。 2、前記プログラム状態語中の前記指示情報として、命
令間を逐次化して実行することを示す命令実行逐次化モ
ード情報をセットする逐次化モードセット命令及び該命
令実行逐次化モード情報をリセットする逐次化モードリ
セット命令を用意し、命令間を逐次化して実行する必要
がある該命令間の前後に、前記逐次化モードセット命令
及び前記逐次化モードリセット命令を挿入することによ
り、前記プログラム状態語保持部に、前記指示情報をセ
ットすることを特徴とする請求項1に記載の命令実行制
御方式。 3、命令間を逐次化して実行するモードを切り換えるル
ーチンが呼び出された時、該呼び出されたルーチンは、
呼び出したプロセスが、該ルーチンを呼び出した時点で
退避したプログラム状態語中の前記指示情報を、命令間
を逐次化して実行するモード情報に書き換えた後、呼び
出したプロセスに制御を戻すことにより、前記指示情報
が命令間を逐次化して実行するモードにセットされ、命
令間を逐次化しないで実行するモードを切り換えるルー
チンが呼び出された時、該呼び出されたルーチンは呼び
出したプロセッサが該ルーチンを呼び出した時点で退避
したプログラム状態語中の前記指示情報を、命令間を逐
次化しないで実行するモード情報に書き換えた後、呼び
出したプロセスに制御を戻すことにより、前記指示情報
が命令間を逐次化しないで実行するモードにリセットさ
れることを特徴とする請求項1に記載の命令実行制御方
式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1148269A JPH0314025A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 命令実行制御方式 |
DE69031992T DE69031992T2 (de) | 1989-06-13 | 1990-06-12 | Steuerungssystem für die Ausführung von Befehlen |
CA002018756A CA2018756C (en) | 1989-06-13 | 1990-06-12 | Instruction execution control system |
EP90111095A EP0402856B1 (en) | 1989-06-13 | 1990-06-12 | Instruction execution control system |
AU57102/90A AU625134B2 (en) | 1989-06-13 | 1990-06-13 | Instruction execution control system |
US08/229,136 US5404466A (en) | 1989-06-13 | 1994-04-18 | Apparatus and method to set and reset a pipeline instruction execution control unit for sequential execution of an instruction interval |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1148269A JPH0314025A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 命令実行制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0314025A true JPH0314025A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15448993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1148269A Pending JPH0314025A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 命令実行制御方式 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5404466A (ja) |
EP (1) | EP0402856B1 (ja) |
JP (1) | JPH0314025A (ja) |
AU (1) | AU625134B2 (ja) |
CA (1) | CA2018756C (ja) |
DE (1) | DE69031992T2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5175871A (en) * | 1991-08-08 | 1992-12-29 | Ericsson/Ge Mobile Communication Holding Inc. | Power amplifier for a cellular telephone |
JPH05233288A (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-10 | Nec Corp | 情報処理装置 |
JPH06242952A (ja) * | 1993-01-08 | 1994-09-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スーパースカラ・プロセッサにおける命令処理の選択的逐次化の方法およびシステム |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5961629A (en) * | 1991-07-08 | 1999-10-05 | Seiko Epson Corporation | High performance, superscalar-based computer system with out-of-order instruction execution |
KR100299691B1 (ko) * | 1991-07-08 | 2001-11-22 | 구사마 사부로 | 확장가능알아이에스씨마이크로프로세서구조 |
EP0547240B1 (en) * | 1991-07-08 | 2000-01-12 | Seiko Epson Corporation | Risc microprocessor architecture implementing fast trap and exception state |
US5539911A (en) | 1991-07-08 | 1996-07-23 | Seiko Epson Corporation | High-performance, superscalar-based computer system with out-of-order instruction execution |
US5438668A (en) | 1992-03-31 | 1995-08-01 | Seiko Epson Corporation | System and method for extraction, alignment and decoding of CISC instructions into a nano-instruction bucket for execution by a RISC computer |
US6735685B1 (en) | 1992-09-29 | 2004-05-11 | Seiko Epson Corporation | System and method for handling load and/or store operations in a superscalar microprocessor |
WO1994008287A1 (en) | 1992-09-29 | 1994-04-14 | Seiko Epson Corporation | System and method for handling load and/or store operations in a superscalar microprocessor |
US5537538A (en) * | 1993-12-15 | 1996-07-16 | Silicon Graphics, Inc. | Debug mode for a superscalar RISC processor |
EP0679990B1 (en) * | 1994-04-28 | 2000-03-01 | Hewlett-Packard Company | A computer apparatus having a means to force sequential instruction execution |
GB2293670A (en) * | 1994-08-31 | 1996-04-03 | Hewlett Packard Co | Instruction cache |
US6209083B1 (en) * | 1996-02-28 | 2001-03-27 | Via-Cyrix, Inc. | Processor having selectable exception handling modes |
US5802360A (en) * | 1996-05-01 | 1998-09-01 | Lucent Technologies Inc. | Digital microprocessor device having dnamically selectable instruction execution intervals |
US6112298A (en) * | 1996-12-20 | 2000-08-29 | Texas Instruments Incorporated | Method for managing an instruction execution pipeline during debugging of a data processing system |
US6081885A (en) * | 1996-12-20 | 2000-06-27 | Texas Instruments Incorporated | Method and apparatus for halting a processor and providing state visibility on a pipeline phase basis |
US6128727A (en) * | 1998-08-21 | 2000-10-03 | Advanced Micro Devices, Inc. | Self modifying code to test all possible addressing modes |
US6934937B1 (en) * | 2000-03-30 | 2005-08-23 | Broadcom Corporation | Multi-channel, multi-service debug on a pipelined CPU architecture |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124747A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 計算機のデバグ制御方式 |
JPH01114944A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | パイプライン方式プロセツサ |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4212060A (en) * | 1975-04-30 | 1980-07-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and apparatus for controlling the sequence of instructions in stored-program computers |
JPS5317240A (en) * | 1976-07-31 | 1978-02-17 | Toshiba Corp | Controller |
JPS5466048A (en) * | 1977-11-07 | 1979-05-28 | Hitachi Ltd | Information processor |
US4161026A (en) * | 1977-11-22 | 1979-07-10 | Honeywell Information Systems Inc. | Hardware controlled transfers to microprogram control apparatus and return via microinstruction restart codes |
JPS6043535B2 (ja) * | 1979-12-29 | 1985-09-28 | 富士通株式会社 | 情報処理装置 |
US4539635A (en) * | 1980-02-11 | 1985-09-03 | At&T Bell Laboratories | Pipelined digital processor arranged for conditional operation |
JPS56129950A (en) * | 1980-03-07 | 1981-10-12 | Hitachi Ltd | Information processor |
US4594655A (en) * | 1983-03-14 | 1986-06-10 | International Business Machines Corporation | (k)-Instructions-at-a-time pipelined processor for parallel execution of inherently sequential instructions |
US4947316A (en) * | 1983-12-29 | 1990-08-07 | International Business Machines Corporation | Internal bus architecture employing a simplified rapidly executable instruction set |
USRE34052E (en) * | 1984-05-31 | 1992-09-01 | International Business Machines Corporation | Data processing system with CPU register to register data transfers overlapped with data transfer to and from main storage |
US4630195A (en) * | 1984-05-31 | 1986-12-16 | International Business Machines Corporation | Data processing system with CPU register to register data transfers overlapped with data transfer to and from main storage |
JPH0766329B2 (ja) * | 1985-06-14 | 1995-07-19 | 株式会社日立製作所 | 情報処理装置 |
JPH0622035B2 (ja) * | 1985-11-13 | 1994-03-23 | 株式会社日立製作所 | ベクトル処理装置 |
JP2610821B2 (ja) * | 1986-01-08 | 1997-05-14 | 株式会社日立製作所 | マルチプロセツサシステム |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1148269A patent/JPH0314025A/ja active Pending
-
1990
- 1990-06-12 CA CA002018756A patent/CA2018756C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-12 DE DE69031992T patent/DE69031992T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-12 EP EP90111095A patent/EP0402856B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-13 AU AU57102/90A patent/AU625134B2/en not_active Ceased
-
1994
- 1994-04-18 US US08/229,136 patent/US5404466A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60124747A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 計算機のデバグ制御方式 |
JPH01114944A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Mitsubishi Electric Corp | パイプライン方式プロセツサ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5175871A (en) * | 1991-08-08 | 1992-12-29 | Ericsson/Ge Mobile Communication Holding Inc. | Power amplifier for a cellular telephone |
JPH05233288A (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-10 | Nec Corp | 情報処理装置 |
JPH06242952A (ja) * | 1993-01-08 | 1994-09-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スーパースカラ・プロセッサにおける命令処理の選択的逐次化の方法およびシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5404466A (en) | 1995-04-04 |
AU5710290A (en) | 1990-12-20 |
EP0402856A3 (en) | 1992-10-14 |
EP0402856B1 (en) | 1998-01-28 |
DE69031992T2 (de) | 1998-05-14 |
CA2018756A1 (en) | 1990-12-13 |
EP0402856A2 (en) | 1990-12-19 |
CA2018756C (en) | 1994-04-19 |
DE69031992D1 (de) | 1998-03-05 |
AU625134B2 (en) | 1992-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0314025A (ja) | 命令実行制御方式 | |
EP0365188B1 (en) | Central processor condition code method and apparatus | |
EP0423906A2 (en) | Method of and apparatus for nullifying an instruction | |
EP0241946A2 (en) | Information processing system | |
US4803620A (en) | Multi-processor system responsive to pause and pause clearing instructions for instruction execution control | |
EP0180725A2 (en) | Instruction prefetch operation for branch instructions | |
KR910017256A (ko) | 프로그램 가능한 제어기 | |
US5095426A (en) | Data processing system for effectively handling exceptions during execution of two different types of instructions | |
US5146570A (en) | System executing branch-with-execute instruction resulting in next successive instruction being execute while specified target instruction is prefetched for following execution | |
KR100329780B1 (ko) | 인터럽트 응답 시간을 줄인 인터럽트 처리 장치 | |
EP0211487A1 (en) | Conditional operations in computers | |
JPS5829051A (ja) | 演算処理装置 | |
JPS58155406A (ja) | フロ−チヤ−ト式プログラマブル・コントロ−ラ | |
JPH03127171A (ja) | ベクトル処理装置 | |
JP2853458B2 (ja) | 命令列切り替え方法及びそれを用いた演算プロセッサ | |
JP2694774B2 (ja) | プログラム分岐方式 | |
JPS62282331A (ja) | 演算処理装置 | |
JPS63163543A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS6258339A (ja) | 命令先取り制御装置 | |
JPS63298634A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS6238946A (ja) | 演算処理装置 | |
JPS60247742A (ja) | パイプライン演算制御装置 | |
JPS6330938A (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
JPH04317130A (ja) | 分岐命令処理装置 | |
JPS63182751A (ja) | 命令フエツチ回路 |